
このページのスレッド一覧(全109スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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53 | 27 | 2010年8月28日 01:16 |
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5 | 3 | 2010年8月12日 00:20 |
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2 | 0 | 2010年7月10日 22:35 |
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20 | 8 | 2010年1月8日 19:34 |
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727 | 154 | 2010年1月26日 12:30 |
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7 | 5 | 2009年12月7日 03:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


唐突で恐縮ですが、価格.comさんに公開で質問です。
貴サイトでの商品ぼカテゴリーについてです。
USBが装備されたDACやiPodインターフェースはなぜにPCジャンルのサウンドカードの扱いなのでしょうか?
「USB入力があるからPCとの連携」との発想はもちろん判りやすいのですが、
製品の主要販路からしてPCのアウトボード扱いには疑問があるように思えます。
当然、取扱いショップからの価格情報も集まりにくいでしょうし、
クチコミ掲示板でのユーザの情報交流も活発にはなりにくい様に思えます。
販売好調なONKYOのND-S1にしてももともとはミニコンポのオプションですし、
CEC、PS.Audio、Cambridge AudioにしてもPC関連のショップでの扱いは少ないのではないでしょうか。
この3つのブランドもせっかく商品情報がエントリーされながら関心のもたれるカテゴリーではないが故か、
残念ながらサウンドカードのボードではほとんどスレッドやレスがつかない様です。
意地悪なことを申し上げればESOTERICやFOSTEXのDACはUSB入力装備ですが商品分類はオーディオですし、
今後もHDAともどもこの類いの製品は様々なメーカーからリリースされて増え続けるだろうとも思います。
PC-Audioというべき新ジャンルの商品群なので管理者サイドが苦慮されていることは予想できますし、
HDAなど様々な側面をもつ製品のカテゴリーについては難しい面があることも想像できますが、
マーケットの「実勢/実情」とリンクしてこそ価格.comさんの価値があると思うのですが、如何でしょう?
ちなみこのスレをご覧になった皆さんにお願いです。
DAC&デジタル・ケーブル・マニアの戯れ言で恐縮ではありますが、
DACに限らずカテゴリーの面でボーダーレスな商品について皆さんのご意見ご感想もお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します。
8点

redfoderaさん こんばんは
以前、USB対応レコードプレイヤーについての質問に答えたときに、オーディオテクニカの製品はオーディオのジャンルで、ソニーの同等品は楽器のジャンルだったのに気づき、驚きましたが。ボーダーの製品にはありがちなことなのかと思って一応納得はしましたが変ですね。
(オーディオテクニカAT-PL300USB)
http://kakaku.com/item/K0000025934/
(SONY PS-LX300USB)
http://kakaku.com/item/27510610181/
考えてみれば、最近複合機能を持った製品があふれているのでジャンル分けが混乱するのもある程度仕方のないことなのかも。(録画機能を持った地デジチューナー、HDビデオ機能付のカメラなど)両方のジャンルからも見られるようにして欲しい気はしますね。
書込番号:11629137
3点

redさん、お久しぶりです。
PCは自作した物にONKYOのUSB付きのサウンドカードを付けています。
最近始めたPC-オーディオにはUSB主体の中継器を使用しています。
私としてはどちらのジャンルでも違和感があまりないですが
一年前だと完全にPCジャンルで最近ではオーディオ機器の感覚です。
オーディオ雑誌にも最近はPCサウンド特集が組まれ正に過渡期で
PC-オーディオとして新しいジャンルです。
デジタルの原理・原則はお任せしますがUSBケーブルを4種類ほど買って
出てくる音を聴いてへぇ〜!・ほぉ〜! とやっている事を考えると
今や完全にオーディオジャンルですね
価格.comさんに以前、或るアンプが無いので入れてよ言いますと
あっさり作って頂きましたがジャンルは難しいのかな・・・
それと違和感と言いますとredさんの横に付いているメダルに違和感!!
私のジャンル的にはredさんの横にはケーブルマークがピッタリです(爆)
書込番号:11629289
3点

おはようございます。
訂正
サウンドカードのSE-200PCIはRCA・光出力、USBはマザーボードです。
書込番号:11629935
2点

redfoderaさんの意見に同意。
価格コムの編集者さん、至急検討をお願いします。
PC-Audioに関連している書き込みがアチコチに散乱しています。
読む方も書き込む方も大変です。
これでは「情報交換の価格コム」の評価が下がりますよ。
書込番号:11630235
7点

redfoderaさん こんにちわ。
>CEC、PS.Audio、Cambridge AudioにしてもPC関連のショップでの扱いは少ないのではないで
>しょうか。
実は上記の商品やヘーゲルのDACもあるのですが登録依頼をしたのは私です。
私がサウンドボードの所に依頼したのではなく、本来はその他のオーディオの項目にDACの項目を作って欲しいと依頼したのですが、どうも担当者の方が勘違いをされたらしく、「DR.DACは登録済みです」と回答がきました。どうもDACを製品名と勘違いされたみたいです。
再度、メールでDACの説明と上記商品を例として貼り付けて返信したのですが、今度は上記商品を登録されて今、現在はサウンドカードに登録しDACの項目の改めて検討してくれると返答がきました。
いつもは新規メーカーなどの登録は2週間ぐらいでやってくれますのて対応が早い価格.com事務局ですから
、多分忘れられてしまったのかも知れません。
私の方から改めて事務局の方にメールでお願いはしてみます。
このサイトの充実のため新規メーカーや登録や未登録の製品は気づいたら登録依頼はこまめにやっていますので、redfoderaさんも気づいたことあれば依頼や提案をお願いします。
ところでサウンドボードてなんなんですか?
パソコンは詳しくないので一体なんだろうといつも疑問に思っていたのですが。
書込番号:11631814
2点

redfoderaさん
こんばんは。
なかなか難しい課題だと思います。
オーディオ業界とPC業界の中間製品ですし、殆どのUSB-DACが複合機なので
余計に混乱を招いている状況だと思います。
個人的には、
DACに+αとしてUSBインターフェースを追加 ⇒ オーディオ
USB接続を主とする複合機 ⇒ PC
という認識です。
そうは言ってもコレは主観なので、私は『デジタルオーディオ』というカテゴリを新設して
関係製品は全て放り込んだ方がわかりやすいと思います。
私なら構成を
『デジタルオーディオ』(一番上位カテ)
・『DAP』 (音楽デジタルデータを読み取り可能な製品)
⇒CDP、携帯DAP(iPod等)、トランスポーター等にジャンル別カテ設定
・『DAC』 (デジタルデータをアナログへ変換するのが主の製品。単独で音楽デジタルデータの読み取り不可)
⇒DAC、USB-DAC、複合機等にジャンル別カテ設定
・『サウンドカード・ユニット』 (PCへ接続しないと機能しない製品またはPC接続を必須とする製品、主にPC内蔵品)
⇒PCI、PCI-e等のカテ設定
としますね。
あとは、リンクがしっかりしていれば、運用上都合の良い構成に変更しても情報の分散がなく問題ないハズです。
(ヤフオクみたいなリンク構成にすれば問題なし)
上記カテゴリは、主にデジタルデータをアナログへ変換する製品郡です。
所謂、上流機器のみ、アンプやSPといった下流は含みません。
(アンプ、AVアンプ、SP(パッシブ)、PC-SP(アクティブ)と既に上手くカテ分けされているので)
でも、このサイトでは、残念ながら期待出来ません。
なぜなら、同じ様な問題を抱えているのデジカメ板を放置しているからです。
本来は、構造上
・コンパクトデジカメ
・デジタル一眼(最近出てきたレフなしカメラ)
・デジタル一眼レフ
の3つカテゴリに分かれるべきものが、意図的に
・コンパクトデジカメ
・デジタル一眼レフ
の2種類に強制分類しています。
構造上、一眼レフでないカメラが「一眼レフ」に分類されていたりと
不思議な事をしています。
この指摘は、カメラ板の人達が前から何度何度もも指摘しているにも係らず、
未だに是正されていません。
>圭二郎さん
サウンドカード・ボードはPCで音を出すためモノです。
今は、M/Bに標準のオーディオ出力(通称:オンボ)が付いていますので普通は必要でありませんが
音質に拘る人やDTMしている人は、目的に応じたサウンドカードを追加します。
書込番号:11632844
4点

redfoderaさん こんばんわ。
ちょっといじわる価格.comさんにDACの登録依頼してみました。
以下の商品をその他のオーディオ機器でお願いしてみましたが、さてどこに登録されるのかな?
結果は2週間後ぐらいに分かります。
SOUL NOTE s.d 1.0
SOUL NOTE d.c 1.0
PS AUDIO Perfect Wave DAC
MUSICA USB40
MUSICA USB30
コード QBD76-BG-BLUE
ノーススターデザイン USB DAC32
ノーススターデザイン EXTREMO
フェーズテック HD-7A
ミュージカルフィディリティ
USB-DAC V-DAC
2号クンさん ありがとうございます。
つまりパソコンから音声出力をさせるための部品というかパーツと考えればいいのですか?
アナログ出力が出来てアンプに繋げたり、デジタル出力してDACに繋げたりみたいな感じですか?
書込番号:11633443
3点

redさん、こんにちは。
私はカカクコムの検索機能を知らないで、ND-S1をず〜っとオーディオ板から探してました(恥
正直、PC板で見つけたときは何故?って思いましたよ。
でも確かに難しいジャンルなのかもしれないですね。。。
基本的にPCありきで、また、そこがスタートみたいですし、
PCオーディオという新しいジャンルなのかもしれませんね。
でも無知な私からすれば、単純に音を奏でる物だから、やはりオーディオですかな?
ではでは、失礼します。
書込番号:11635626
2点

皆さん、お早うございます。
撮る造さん、はじまして。
>最近複合機能を持った製品があふれているのでジャンル分けが混乱するのもある程度仕方のないことなのかも。
このあたりは私も感じることなんですが、同時に何を基準にカテゴライズしているかな、とは思っています。
2号クンさんが商品の特性や利用環境と関係で識別を考えてくれていますがこの側面は大切なポイントですし、
また価格.comさんが「価格」のリサーチャーである関係でみれば販路というのは重要な基準だと思うんです。
マーケットの実情とリンクしてくれないと肝心の価格情報店舗情報と噛み合ない面がでてくると予想してます。
若い頃から車屋さん、お久しぶりです。
>それと違和感と言いますとredさんの横に付いているメダルに違和感!!
>私のジャンル的にはredさんの横にはケーブルマークがピッタリです(爆)
私自身も違和感ありです。
視点思考が偏向してますからメダルが適当とは思えません。
AVケーブルのカテゴリーは「フェイク」ネタでスレを立てれば一気にメダル奪取できそう(爆)
ただ電線病感染者さんが溢れてしまったり、購入したケーブルがフェイクかどうか疑心暗鬼になる方が増えても、
多くの方々にご迷惑をかけるだけなので自重しております。
yamaya60さん
後押し、ありがとうございます。
>PC-Audioに関連している書き込みがアチコチに散乱しています。
>読む方も書き込む方も大変です。
残念ながら現在はそういう状況なんですよね。
調べたいものがとても見つけにくい状態になってしまってます。
2号クンさん
製品の特性に合わせた分類方法のご提案ありがとうございます。
USBしか入力のない製品に関しては私もターゲットがはっきりしていると思います。
この種のDACは比較的安価なものが多い様ですし販路もPC関連やDTM/DJ機材(楽器類)にウエイトがある様です。
ちまたで人気のDr.DACあたりのユーティリティ・タイプを中心にカテゴライズが難しくなりますね。
HDAとしてもたいへん人気がある様ですし、機能面も多岐にわたりますから販路を基準にしてもらいたい気がします。
>でも、このサイトでは、残念ながら期待出来ません。
>なぜなら、同じ様な問題を抱えているのデジカメ板を放置しているからです。
やはり他の商品群でも同様のことがおきているんですか。
一度掲載した製品のカテゴリーの再編成はスレッドやカキコミの処理も伴うからでしょうね。
そういう意味でも初めて掲載する製品のカテゴライズには慎重であって欲しいと思います。
圭二郎さん
先のスレで挙げたブランドと製品のエントリー手続きを圭二郎さんがケアしてくれたことは存じてました。
で、どこに入るのか楽しみにしていたら・・・「?」びっくりしたわけです。
>ちょっといじわる価格.comさんにDACの登録依頼してみました。
当然、このスレも管理者サイドでみてらっしゃるでしょうから、結果に興味津々です。
2号クンさんの分類方法などが参考にされてカテゴライズにフィードバックされる様なら、
不遜なスレタイにした意味もあったかなと思います。
価格.comさん、熟慮の上、製品分類をお願い致します。
さんパンマンさん
>確かに難しいジャンルなのかもしれないですね。。。
製品のカテゴライズは一度掲載されてしまうとスレッドとカキコミの処理がセットで必要になるはずですから、
登録したアイテムのカテゴリーの置き換えだけでは済まないという側面が事情を難しくしている思います。
まして最近はカキコミにランキング評価を初めましたからカテゴリーが飛ぶことを歓迎されない方もおいででしょう。
個人的に新ジャンルの製品群に関しては慎重にカテゴライズされることを切に願っております。
書込番号:11638110
2点

このクチコミを見るまでPCのサウンドカードのカテゴリにUSB-DACが入っていたことに気付かなかったorz
私としては製品にカテゴリが"1つしか"付けられない事が問題の根幹のような気がします。
製品に複数のカテゴリが付与できて、
各々のカテゴリから共有した情報を引き出せる設計にしていれば起こりえなかった問題ですよね。
実装には大規模改修が必要そうですが、大して使われてない"縁側"よりよっぽど需要の高い機能だと…
> 製品のカテゴライズは一度掲載されてしまうとスレッドとカキコミの処理がセットで必要になるはずですから、
> 登録したアイテムのカテゴリーの置き換えだけでは済まないという側面が事情を難しくしている思います。
だとしても再カテゴライズは単純作業のはずです(簡単なSQLをまとめたバッチ蹴るだけ)。
単純にユーザの声が届き辛い体質なだけだと思います。
エンドユーザ目線で様々な製品のDBを作成してるサイトが
エンドユーザ目線で運営されてないって悲劇ですね。
書込番号:11639660
0点

redさんこんにちは。
ネットがブロードバンド時代からブレークし、
時代が大きく変わっています。
PC自体、たった数年前扱えなかった大きいファイルを
いとも簡単に扱えるのには感動さえおぼえます。
景気が進歩と逆行していなければ
すごい時代となっていたと思います。
PCミュージックも短期間に大進化して侮れません。
もともとAppleがクリエイティブ業界を
パーソナルに変えていったため、
いまでもデザインや音楽業界に根強い人気があります。
業界もipodなどの躍進は末恐ろしいかぎりでしょう。
まっ、ここは敬意を表して…
ONKYO ND-S1をYahoo!オクで探すとすると
ipodアクセサリーか、その他オーディオが自然だと思います。
ネットサービスなのでPCは別枠だとしても
ピュアオーディオとのリンクも普及クラスに及んできました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100709_379654.html
できれば入り口はダブってもたどり着けるのがいいです。
書込番号:11640222
1点

皆さん、こんばんは。
KEZIAさん、お久しぶりです。
>このクチコミを見るまでPCのサウンドカードのカテゴリにUSB-DACが入っていたことに気付かなかった
DACそのものも独立したカテゴリーこそありませんが、KEZIAさんと同様に気づかない方が多いと思います。
>製品にカテゴリが"1つしか"付けられない事が問題の根幹のような気がします。
価格.comさんが一気に製品のDBのジャンルを広げた時には想起していなかったんでしょうね。
システムのことはよくわかりませんが、おそらく費用対効果等も含め簡単に対応できないのでしょう。
>エンドユーザ目線で様々な製品のDBを作成してるサイトが
>エンドユーザ目線で運営されてないって悲劇ですね。
日々、利用者からは想像もつかないほどの数の商品掲載候補と格闘されているでしょうから、
ジャンルだカテゴリーだにあまり時間をかけられない現実もあるでしょうし、
それぞれのジャンルのエキスパートばかりがお仕事されているはずもないので無理もないとは思ってます。
「許せない」なんて話でもないんですが価格.comで「価格」のリサーチがイマイチだった場合、
マーケットそのものが常に流動的なものであれ、そことの乖離が目立ってくるのは具合が悪いはずですよね。
サイトそのもの存在意義に多少なりともマイナスに作用しそうな部分として気になっています。
デジゴンさん、こんばんは。
私の場合は職業的にも個人的にもAppleとは縁が切れない相手でしたからiPod出現には衝撃を受けました。
まさかこんなに早くこんなに広範囲に事業や製品が定着浸透するとは夢にも思いませんでしたが(笑)
>ネットサービスなのでPCは別枠だとしても
>ピュアオーディオとのリンクも普及クラスに及んできました。
iPodを筆頭にDAPやフラッシュ・メディアとの連携がいち早く進んだのはカー・オーディオでした。
ホーム・ユースのオーディオ分野は後塵を拝したと言っても過言ではないと思います。
個人的には「今更」というのが感想ですが、同時にこれから更に拡充するであろうことに期待もしています。
書込番号:11645461
2点

redさん、私が言いたいのはPCとピュアオーディオのリンクです。
URLは2010年8月上旬に発売される、
マランツSA8004(SACDプレーヤー)PM8004(プリメインアンプ)の情報です。
前面のUSB端子(Type A)はiPhone/iPodからのデジタル入力に対応してますが、
リアパネルにパソコン接続用のUSB(TypeB)端子を装備したことにあります。
【PCとのデジタル接続ができるようになることです。】
ちなみに光/同軸デジタルは最高24bit/192kHzに対応します。
SA-13S2と同じ定評のあるDACです。
CDなど回転系メディア危うし…?
PCのサウンドカードのカテゴリに違和感があるのは
オーディオファイルだけだったりして…?
ヤバクナイ?
書込番号:11647715
2点

こんばんは
PC〜DAC〜スピーカー(ヘッドホン)と接続するならPC分類でも良いですが
PC〜DAC〜アンプ〜スピーカー(ヘッドホン)ならPCが再生機となりオーディオ分類ではなかろうか!
私もチョット前にDACがPCの分類に有ったのを初めて知り、興味があったCambridge AudioのDACはもともとPC分類なんだ!
と勝手に思いこみ候補から消えました(決め手はこれではないですが
後で良くみたらCECもあったので???なんで?と思ってました
オーディオから見ればPC分類だと気付かれず
PC側からみたら価格だけでスルーされてそう
redさんもおっしゃってる様に、オーディオ分類にした方が書き込みは多くなるんではないでしょうか?
以上!妖しい自作ケーブルマニア3号でした・・・
書込番号:11656229
2点

redfoderaさん こんばんわ。
pro-jectの製品登録をしたのですが、USB BOXやDock Box Fや登録されておらずサウンドカード辺りに登録されていると思ったのですが、
http://kakaku.com/search_results/Pro-Ject/?act=Cat&category=0007&c=0
http://kakaku.com/search_results/Pro-Ject/?category=0007&c=0&act=Page&page=2
まさか楽器に登録されているとは思いませんでした。pro-jectのレコードプレーヤーも楽器扱いで正直、価格.comさんの分類分けには疑問を感じます。
一番ひどいのはフォノイコライザーはインテリヤ項目で畳に登録されてます。
あきれてなにも言えませんでした。
http://kakaku.com/search_results/Pro-Ject/?act=Cat&category=0017&c=0
また色々見直したんですが、レコード針やスピーカースタンドやオーディオボード登録されて
いましたが、その他家電用品に登録されているなんて今まで気づきませんでした。
http://kakaku.com/kaden/ss_0002_0079/
本来はその他のオーディオ機器に登録されるべきだと思いますが、ここだと気づいてる人がどのぐらいいるんでしょうか?
redfoderaさんが提案は結構根が深い問題かもしれないですね。
書込番号:11656300
2点

皆さん こんばんわ。
前レスの補足というか続きです。
価格.com事務局からpro-jectの製品登録完了したとメールが届いたのですが、
http://bbs.kakaku.com/bbs/menuproduct/CategoryCD=0560/ItemCD=056059/MakerCD=2953/
http://bbs.kakaku.com/bbs/menuproduct/CategoryCD=0131/ItemCD=013152/MakerCD=2953/
>pro-jectの製品登録をしたのですが、USB BOXやDock Box Fや登録されておらずサウンドカ
>ード辺りに登録されていると思ったのですが、
どうも二重登録されてしまったらしく、楽器とサウンドカードに両方に登録されたみたいです。
一応、二重登録の解消とレコードプレイヤーをその他のオーディオ機器に入れて貰えるよう交渉したいと思います。
しかし、USB BOXはやっぱりサウンドカードもたいですね(笑)
書込番号:11669446
2点

皆さん、こんにちは。
デジゴンさん
>PCのサウンドカードのカテゴリに違和感があるのは
>オーディオファイルだけだったりして…?
>ヤバクナイ?
案外、お話の通りだったりして・・・
ヤバイッショ。
大外刈りさん、お久しぶりです。
>オーディオから見ればPC分類だと気付かれず
>PC側からみたら価格だけでスルーされてそう
「PC関連=リーズナブル」は極端にしても、ありそうなお話ですね。
PC関連のアウトボードって昔はむしろ高額なものが多かった気がするんですけど、
その私の感覚からして古いんでしょうか
DTPで使えるレベルのMACのグラフィック・カードなんてとっても高かったはずだし、
DAWで安心して使えるレベルのサウンド・カードともなればけっこうなお値段がしますが、
これらはクオリティ・レベルに対するニーズが違うんでしょうけどね。
仮にDAC単体で約5万円とすると、その金額でミニコンポはそこそこのものが調達できるはずです。
PCにとっては一機能にしか過ぎないものに対してはユーザの認識ってシビアであると思います。
単品のオーディオ・コンポに至っては尚更かもと思えてしまいます。
圭二郎さん
数々のアイテム登録、いつも有り難うございます。
製品のDBが増えるメリットってウオッチャーさんにとってとっても大切で有意義なことだと思います。
>一番ひどいのはフォノイコライザーはインテリヤ項目で畳に登録されてます。
>また色々見直したんですが、レコード針やスピーカースタンドやオーディオボード登録されていましたが、
>その他家電用品に登録されているなんて今まで気づきませんでした。
オーディオ関連でひそかにブームになっているアナログ関連ですからこの待遇は残念ですね。
カートリッジを筆頭に試聴が難しいアナログ関連はユーザからの情報はすごく重要なはずですから、
こちらも是正してもらいたいし、単体DAC以上にサイトにとっても意義のあることに思えます。
>二重登録の解消とレコードプレイヤーをその他のオーディオ機器に入れて貰えるよう交渉したいと思います。
お手続き大変だと思いますが、宜しくお願い致します。
書込番号:11670050
1点

皆さんこんばんは
redさんお久しぶりです
>「PC関連=リーズナブル」は極端にしても、ありそうなお話ですね。
オーディオに関してはPC本体がプレイヤーとして良くなり、アンプ内蔵スピーカーも良いのが発売されない限り、リーズナブルな価格帯で売った方が無難、ハイクオリティーレベルな製品は不要?
>PC関連のアウトボードって昔はむしろ高額なものが多かった気がするんですけど、
その私の感覚からして古いんでしょうか
PCパーツの価格変化は激しい部類ではないですかね?
新製品はえらい高価で、売れ出したらお手頃価格
素朴な疑問なんですが
PCオーディオのみお使いの方でUSB.DAC使ってる人って多いんですかねぇ〜?
書込番号:11673736
0点

皆さん
こんにちは。
圭二郎さん
遅レスですが、
>つまりパソコンから音声出力をさせるための部品というかパーツと考えればいいのですか?
その通りです。
昔は、サウンドカードを入れないとステレオ音声すら出なかったものです。
USBもありませんでしたので、この習慣の名残りがサウンドカードです。
一般的には、PCのケース内に収まるものです。
ただし、PCの内部は、デジタルノイズの巣窟なので
ここでアナログ音声信号を扱っている時点で終わっていますので、
本気で音質に拘る人は、サウンドカード・ボードはあまり利用しないと思います。
>アナログ出力が出来てアンプに繋げたり、デジタル出力してDACに繋げたりみたいな感じですか?
CDPと同じ感覚で問題ありません。
CDP=PC(DAC内臓品)
または、
CDトランポータ+DAC=PC(デジタル出力)+DAC
です。
それ故にredfoderaさんが
PCオーディオというジャンル・カテゴリがあるべきでは?
と問いかけています。(ですよね?笑)
私は、その上位のデジタルオーディオというカテゴリからスタートしないと
製品分類が上手く出来ないと、前レスで提案した次第です。
大外刈りさん
>素朴な疑問なんですが
>PCオーディオのみお使いの方でUSB.DAC使ってる人って多いんですかねぇ〜?
PCオーディオをCDP並みの音質で聴こうとすると、外部DACは必須であると個人的に考えております。
私は、PCオーディオをピュアオーディオと同等の位置づけてUSB-DACを使用しています。
数年前に自作USB-DACで10万クラスのCDPより良い音が出るようになったので
CDPを売却して以来、アナログレコードの再生以外はPCで音楽を楽しんでいます。
ただし、PCオーディオをデスクトップオーディオと位置づけるなら
PC+アクティブSPで十分です。普通の人は外部DACは必要ないです。
だから、今のカテ分けでは情報の需要と供給にアンマッチが発生しているわけで...
書込番号:11675396
0点

2号クンさん、こんばんは。
デジタル・オーディオとなるとフォーマットだけでも分類は大変ですね。
商品群はかなり多岐に渡りそうですが、属性がひとつという方が不自然なのかもしれませんね。
ユニバーサル・プレイヤーゆえにマルチ・プラットホームであるわけですから、
「属性は再生できるメディアの種類だけあります」というのが正確でありご意見に賛同します。
脱線させてしまって申し訳ないのですが、お詳しい2号クンさんに質問があります。
こんなことも知らないのかとお笑いになりそうですが、
そもそもUSBでやりとりされる音声データってどんな信号なのでしょうか?
通常のCD-DAの場合は、デジタル音声信号とアナログ信号が一緒に送られていますよね。
クロック・アサインにあたるサンプリング・レートも同じ様に扱われているのでしょうか?
書込番号:11681390
0点



クラシック系のSACDは世界で5000枚くらい出ていると思います。それでもクラシック系のCD全体の数%です。
http://www.sa-cd.net/
クラシック系を聴くためにプレーヤ買うならSACDに対応しているもの↓がよいでしょう
http://www.sa-cdlab.com/r_comp/player.html
書込番号:11613968
1点

こんにちは。
映画見るならブルーレイが一番良いのですか? って訊かれているようなもので、まぁ良い音や良い画質で見たいということならそうですが、14インチのブラウン管ではブルーレイでもDVDでも差が出ないように、SACDでもラジカセで聴くならCDと同じようなものです。
SACDの良さを発揮させるにはそれなりのシステムが必要になります。
それと音源にもよります。30年代の白黒映画を見るのならDVDでもブルーレイでも差があまりないように、古い録音のものだとCDとSACDでの差が少ないと思います。
また、SACDだから必ずCDより良い音がするとは限らない事もあります。録音や編集環境からプレスに至るまで拘って作ったCD(例えばxrcd)は、雑に作ったSACDより音が良い事もあります。
書込番号:11614214
3点

586RAさんも仰ってますが、私もSACDやDVD-AUDIOを知った当初は、SACDやDVD-AUDIOは、CDよりも高音質と思い込んでいたのですが、作りが雑だとCDの方が音質が勝る場合(amazonのレビューなどに書かれてあります)があるようで、一概にSACD/DVD-AUDIO>>CDとはならないようです。
書込番号:11750481
0点



可愛いサイズのCDプレイヤーが発売されたみたいです。
http://naspecaudio.com/pro-ject/cd-box-se/
矢継ぎ早にDACやチューナーアンプ、チュ−ナーも同時発売で、コンパクトなサイズでデザインも良く興味津々です。
http://naspecaudio.com/pro-ject/dac-box-fl/
http://naspecaudio.com/pro-ject/receive-box/
http://naspecaudio.com/pro-ject/tuner-box/
PCオーディオが注目を浴びている中、新しいオーディオのスタイルになるかも知れませんね。
一応、価格com事務局さんにはプロジェクトの製品の登録を依頼中です。
2点



オーディオ装置を初めて買ったのは、大学に在学中の頃でした。オーディオというよりも、ステレオを買うのだという感覚だったです。
サンスイのレシーバー、パイオニアのベルトドライブ式レコードプレーヤー、クライスラーのスピーカーという組み合わせでした。
レコードプレーヤーにはマイクロ精機という専業メーカーもありましたけど、パイオニアのほうが買いやすかったから。
クライスラーというのは、今じゃ珍しいスピーカー専業メーカー。Living Audioというブランド名が付けられていたと思う。
オーディオ上は3Way密閉型。外見上は小型ブックシェルフ。これは見た目で買いました。音はまあまあ。可もなく不可もなし。
3Wayなんだけど、ネットワークが固定式ではなくて可変式だったので、アッテネーターが2個付いてました。
アッテネーターはちょっといじってみました。
それで、オーディオに詳しい先輩に聴いてもらうと、「何だ、ドンシャリじゃねえか。」と言われました。
アッテネーターが、合ってねえたぁ・・・。
ちなみに、その先輩、ラックスのSQ38FDというプリメインを持ってました。金持ちでなきゃ、できない芸当か。
サンスイは買ってみたかったメーカーのうちのひとつでした。その後プリメインを2代くらい続けたけど、音はいいんだけど、壊れやすいというイメージが残りましたですね。
それで、レコードプレーヤーの話。
マイクロ精機のほうがオーディオ通には評判がよくて持ってる人も多かったですね。しかも、カートリッジも定評のあるものだったと思います。
こっちにしとけばよかったかなと思わないではなかったけど、レコードプレーヤーにはそれほどの思い入れが無かったから。
パイオニアのやつは、筐体が中ぶくれという変てこりんなデザインでした。
その後、カートリッジはピカリングというやつを買いました。これに合わせるシェルにはグレースのやつを。
針圧が低いタイプなので、ちょっとした振動で針が飛びやすかったです。一応、プレーヤーにはインシュレーターが付いていたんですけど、ごくまれに飛びますね。
音はというと、解像度は高かったと思います。ただ、ちょっと線が細いかなといった印象でしたね。
それから、使いにくい面もありました。左右が逆転してるんじゃないかということで、カートリッジの配線を変更しましたですね。
それはともかく、純正よりもこちらのカートリッジのほうがメインになりましたです。純正のやつは、まあまあそこそこといったとこでした。
その後、レコードプレーヤーはテクニクスのダイレクトドライブのやつに買い替え。回転数確認用のストロボが付いてました。
カートリッジは付いてないタイプでした。
その後、シュアーのカートリッジを買って純正のシェルに入れました。ピカリングと比べると、針圧は普通で音質的にも解像度は同等で線が細いということもなく、こちらが使いやすかったです。V15タイプIVだったかな。
今ではレコードプレーヤーも無くなりました。目ぼしい曲はMDに入れたことと、レコードやレコードプレーヤーが劣化しちゃったから。カートリッジは使えたかもしれないけど。
レコードプレーヤーのほかにも、使用機器はどんどん変わってます。スピーカー・アンプ・チューナー・CDプレーヤー・MDデッキなど。
聴くジャンルは、最初はロックが多かったですかねえ。というか、ポップス系と言ったほうがいいかも。
ジャズは、クラブ活動の練習中にBGMとして流していたウェス・モンゴメリがきっかけです。確かVerve版のやつだったと思う。プロデューサーはクリード・テイラー。
そんな関係で、CTIジャズなんかはちょこっと買いましたですね。
ウェス・モンゴメリを初めて聴いた時は、「えっ、これがギターの音?」という印象でした。LPを買ってから、オクターブ奏法というのを知りました。
ジャズはウェス・モンゴメリと毛色の全く違うやつから似たようなやつまで色々ありますね。
ジャズの名盤のひとつと言われるSomething Elseも買ってみたけど、こいつは肌に合わなかったです。ジャズは買う前に聴いてみないと、わからない。
イージーリスニング系やフュージョン系が多いです。
今じゃ、クラシックも少しは聴きます。もっとも、レパートリーはかなり限定されるけど。
4点

今日は、言うにゃ及ぶさん。
私はシェルにマイクロでカーリッジはシュアー/atでした。
サムシン・エルスはLP/CD、30年は聞いています。
個人的意見ですが、とにかくマイルス・デイビスは旋律が単純で、
リズムがあるようで無く、何回聴いても飽きないところが不思議です。
クールで適度なカリスマ性があって良い。
クロスオーバーの先駆けでもあり、フュージョン中心だった私も
今は良さも分かり宝のような存在です。
ハービー・ハンコックのようなヒップホップ系も発掘。
「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」でのハービーは、
まじめすぎる旋律ですが、マイルスの即興との組み合わせは抜群。
その後シンセに思い切って走った意外性は今思えば流石です。
ともかくその後の音楽シーンに与えたものは本当に多大です。
思うに当時のレコードプレーヤーで聴くクラシックは最悪でした。
録音再生共にS/Nが悪く聴いてられませんでした。
プログレッシブ・ロック全盛でしたので、
元になったクラシックも所有しましたがほとんど聞きませんでした。
というか聞いてられませんが本音です。
今は本当にS/Nの良さは天と大地…雲泥の差です。
クラシック音楽が歓んで聴ける時代になりました。
私も結構好みは偏っていますが、今はクラシック中心です。
好きなジャンルでも好き嫌いがあるように、
どのジャンルでも良い音楽は心から良いと思う。
民謡から何でも音楽は愛しています。
カラオケはもっぱらYOU TUBEで憶えるようになりました。
書込番号:10736873
2点

デジゴンさん、今晩わ。
>ハービー・ハンコックのようなヒップホップ系も発掘。
恥ずかしながら、ハービー・ハンコックやチック・コリアのたぐいは持ってないです。一度聴いてみたほうがいいのかな。
CTIでは、ジョージ・ベンソン、ヒューバート・ローズ、デオダートとかが多いです。ポール・デスモンドやジム・ホールなんかもここでリリースしてますね。
CTI以外だと、クルセイダース、ウェザーリポート、ラリー・コリエル、ハービー・マンあたりですかね。
最近はリー・リトナーの「ウェス・バウンド」なんかよく聴いてます。
>プログレッシブ・ロック全盛でしたので、
当時のロックはニューロックとも呼ばれてましたけど、プログレとの境目がよくわからないです。
ピンク・フロイドやムーディブルースとかですかね。かなり毛色が違うけど。
キング・クリムゾンは持ってないです。
>カラオケはもっぱらYOU TUBEで憶えるようになりました。
カラオケはやりませんが(誘われたら行くことはあるけど、自分からやろうとは思わない。)、YOU TUBEではなつメロ洋楽のたぐいを入れて楽しんでます。
クリスティーのイエローリバー、ペトゥラ・クラークのサイノブザタイム、ロス・ブラボスのブラック・イズ・ブラックとか。
レスありがとうございました。
書込番号:10737327
2点

>言うにゃ及ぶさん
大先輩のこういう話っていいですなあ。ぼくの親父も、中学生のころに父親(つまりじーさま)に連れられて、電気屋でローディのステレオを買ってもらったのを懐かしむ話などを聞くにつれ、今とはだいぶ趣のちがう「オーディオスタイル」が実におもしろいです。
そういえば、言うにゃ及ぶさんは「アルバム派」でしたか?今の還暦ぐらいの方は、当時アルバムは「1500円」という大金に手が出せず、安い「300円」のシングルで集めていたと聞きます(そして、それを周りで共有したと)。元ネタは大滝さんなんですが(笑)
書込番号:10738000
2点

サンスイっすよ、やっぱさん、今晩わ。
>言うにゃ及ぶさんは「アルバム派」でしたか?
基本的にはそういうことになります。
たまにEPや1/4サイズ?のLPなんかも買ったりします。SPは、さすがにちょっと。
元々はラジオで音楽を聴いてた派です。さすがに、電話やはがきでリクエストはしなかったですけど。
テレビで有名なお爺さんキャスターのみのもんた氏も、昔はディスクジョッキーをやってた時期がありました。
「みのみの、もんた、みのもんたぁ〜。」と、軽薄を地で行くようなノリでしたね。
やっぱり、オーディオ装置とラジオとでは別世界です。色々と新発見があります。
昔ラジオでちらっと聞いて特に印象もなかったんだけど、オーディオ装置で聴いてみると、「あれ、意外といい曲じゃないか。」とか、
逆に、「こいつ、ボーカルへただな。」とか。
ラジオで聞いた時はわからなかったよ。
ヒット曲も出しているまあまあ有名なグループなので、多分同年代のかたにはファンも多いだろうと思う。
よって、グループ名は明かしませんが。
まあ、ラジオはラジオでオーディオとは別の楽しみ方があるのかもしれないです。
レスありがとうございました。
書込番号:10738599
2点

こんばんは。
このスレは日記ですか?(笑)
では勝手にマイ日記を書かせていただくと、自分にとって最後のアナログプレーヤーは、
10数年前に買ったロクサン/ラディウス2という機種でした。
これにオルトフォンMC30スーパーUを装着して合計30万円程度でしたが、当時の100万円の
CDプレーヤーよりも音が良かったです。
でも、特にクラシックを聴く場合スクラッチノイズが興醒めなのと、何よりも
取扱が面倒なので、直に手放してしまいました。
もう2度とアナログに戻る事はないだろうなぁ・・・。
書込番号:10742559
2点

当たり前田のおせんべいさんへ
>このスレは日記ですか?(笑)
はい、その通りです。正直に言っちゃおう。(笑)
アナログプレーヤーで、トーンアームはさすがに手が出なかったです。
グレースやフィリディリサーチとかあったように思います。
中には、バランスコントロール用に凝ったギミックのものもあったと思いますが、自分が使ったプレーヤーはありきたりのS字形アームでした。
ほかには、トーレンスとかいうマイクロ精機同様、専業メーカーみたいなところもありました。
まあ、買ってないから、どうでもいい話なんだけどね。
ピカリングやシュアーを買ったのは、ゴミ取り用のブラシが付いていたから。
その後はCDプレーヤーも買いました。ケンウッドのやつです。型番は覚えてないけど、確か24ビットDACを搭載してたと思う。
解像度は高いように思ったけど、線がやや細く冷たい・硬いような音でしたね。
これでも特に不満はなかったのだけど、CDによって再生できないやつがまれにありましたね。
それでDENONのDCD-1650AZに買い替えました。こちらもALPHA24搭載とかでしたけど、ケンウッドみたいな感じではないです。
すーっと音が消えいくとこが何となくあれでありますね。
それよりも、再生できないCDを再生できたということのほうが満足感は大きかったです。
今のケンウッドは、どうなってるのか知りませんが。
レスありがとうございました。
多分、これからはレスがつくことはないと思うので、まことに勝手ながら、これで閉店終了とさせていただきます。
本スレッドに書き込んでくれた皆さん、どうもありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
もしも、へそ曲がりな人がいて、レスがつくようなら、その時はその時で考えますよ。
書込番号:10742733
2点

>もしも、へそ曲がりな人がいて、レスがつくようなら、その時はその時で考えますよ。
まさにその人です。
懐かしい30数年前の話ですか?
当時私はトリオのシステムコンポとマイクロのプレーヤーを20万円位で購入しました。
初任給が4〜5万位の時ですね
これが火種になって後々
マランツ Model-1150
アルテック ミニモニター8A
*マイクロ DDX1000
*マイクロ MA505(audio-technicaAT-15SA)
*サエク WE308N (audio-technica AT-15E)
AKAI 機種不明
*Nakamichi 582Z
テクニクス RS1500U
真空管アンプ自作
SP自作
その他モロモロ
*は現役で活躍中です。
SP1本が基本給の2ヶ月分とか、当時は何でも高かったな〜
最近は安くなったもののなかなか買えません(嫁が怖い)
書込番号:10752310
2点

Evolution10さん、今晩わ。
>トリオのシステムコンポ
トリオですか、ケンウッドの前身ですね。
チューナー買うなら、SONYかトリオのやつと決めてたんです。
ところが、使ってたアンプが黒いやつだったので、黒いやつで揃えようと思ったら、いいやつがなかった。
それで、テクニクスの安物チューナー(黒)を買おうと思っていたら、店員さんの口車に乗ってテクニクスの中古品チューナーを買わされるはめに・・・。シルバータイプでしたかね。これも今では無いです。
>AKAI 機種不明
AKAIですか、これも懐かしい名前だね。
テープデッキ買うなら、AKAIかSONYか、はたまたTEACかというイメージでした。
結局買ったのは、SONYのデンスケ。
おいおい、ちょっと用途が違うだろと思われるかもしれないが、見た目が気に入ったので。黒いやつで、二連VUメーターが付いてました。チューナー同様、これも今は無いです。
この当時、フォステクスからフロントロードホーンの箱を売ってました。こいつが欲しかったけど、置き場所が無い。結婚したこともあって、やむなく断念。
色々買い替えなんかは、やってますね。ラックまで買い替えやってます。横幅が狭いタイプだったので。
それから、自己レス
>もしも、へそ曲がりな人がいて、レスがつくようなら、その時はその時で考えますよ。
これは、あんまりレスは付けてくれるなよという遠まわしの言い方。
だけど、どうしてもレスを付けたいという人の気持ちまで止めるつもりはありません。
レスありがとうございました。
書込番号:10752479
2点



無駄に続けているこのシリーズも、第6回目になります。前回のPart5( http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9336242/ )は僭越にも「初心者への指南編」と銘打ったマニュアル風の展開でした。今回は打って変わって、以前のスレッドでも時折触れていた「日本のメーカーと欧米ブランドとの違い」についてグダグダと述べてみたいと思います。
実を言うとこのネタ、スピーカーのコーナーに「日本のスピーカーはどうして海外では評価されないのか」という内容のスレッドがありましたが、そのスピンアウト企画として安直に思い付いたものです。
それでは、とりあえず(何が「とりあえず」だよ!・・・・と突っ込みたい読者諸氏諸嬢もおられることとは思いますが ^^;)よろしくお願いします。なお、もしも途中で「日本製と海外製」という方向でのネタで尽きたら、いつもの通り「雑談編」へと移行します(爆)。
4点

一応ここはCDプレーヤーのコーナーなので、「アリバイ作り」の意味でも(笑)、ひとまずそのへんの話をしておきます。
CDが世に出たのは82年です。前のスレッドにも書きましたが、当初はCDのディスク自体も高価でしたがプレーヤーも一般ピープルが気軽に手を出せる価格ではありませんでした。SONYやYAMAHAから出ていた最も安い機器でも10万円の値札が付いており、しかも、作りや仕上げはとても「10万円もする家電品」と言えるものではなかったです。
この状態が一変したのが85年、SONYと共にCDの開発元であった蘭PHILIPS社がMARANTZブランドでCD-34を発売したときです。CD-34は\59,800というディスカウント価格ながら、高級感のあるアルミダイキャスト製のシャーシと、定評のあったスイングアームメカニズムを採用するという、当時としてはとてつもなくコストパフォーマンスの高いモデルでした。これを契機にCDプレーヤーの低価格化が進んだわけですが、私が着目したのはこの製品がSONYではなくPHILIPSからリリースされたことです。
CD-34の外見上の大きな特徴は、その寸法だったと思います。フルサイズばかりの従来機種とは違い、幅が32cmのコンパクト型でした。確かにその前にもSONYなんかは横幅の小さいモデルを出していましたが、価格は10万円を超えており、とても「一般ピープルが考える、値段とサイズ・仕上げとの適切なバランス」にはなっていなかったと思います。とにかく、コストダウンと小型化は日本のメーカーの御家芸であるはずですが、この時ばかりは海外製にしてやられたわけです。その後SONYも安価でミニサイズのプレーヤーを売り出しましたが、それはウォークマンのCDプレーヤー版という、コンセプト面では「ありがちなパターン」の域を出るものではありませんでした。
加えて、CD-34はまるでアナログかと思わせる音質でした。CDの黎明期で、国内各社(一部を除く)が良くも悪くも「アナログとは違う音」を追求していたのに対し、割り切ってアナログユーザーにも違和感なく受け入れられる音造りをしていたのは、一種の達見かと思ったものです。さらに考えると、ピュア・オーディオにおいて真にユーザーの目線に立った製品を提案しているのは、果たして日本のメーカーと欧米のメーカーのどっちだろうかと考えてしまうのです。
書込番号:10654040
4点

さて、くだんのスレッド( http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10433584/ )が紛糾したのは、私が「日本のスピーカーは音が暗い」と発言したのがきっかけだと思います。ここで私が考える国産大手のスピーカーの音について書いてみます。
私がメイン・システムで使っているスピーカーはDIATONEのものです。サブ・システムとして聴いてきたKEFやB&Wのエントリークラスの製品よりも高価なモデルです。しかし、今聴いて楽しいのは発売当時定評のあったDIATONEの4桁シリーズではなく、海外製の安物の方です。その「聴いて楽しい理由」とは、音色の明るさ故に他ならないのです。
国産大手のスピーカーの音が「明るい」とはどうしても思えません。で、よくよく考えてみると日本製スピーカーの音作りには「音色」という概念がないのではないでしょうか。ただ元気な音や派手な音が「明るい音」ではないと思っています。それは「音の出方」であり「音色そのもの」とはリンクしません。
またまたDIATONEを俎上に載せて恐縮ですが、古くはDS-251をはじめとする同社のベストセラーの数々は国産機の中では「明るい音」だと言われてきましたし、私も長い間そう思ってきました。しかしそれは我が国でオーディオが斜陽になるずっと前に私がこの趣味にハマッたせいか、海外製のスピーカーをロクに聴き込んでいなかった結果だと思います。日本のメーカーがオーディオ部門を縮小するのと期を同じくして欧米ブランドが数多く入ってきて、それらを耳にすることが多くなった今では、DIATONEでさえ「暗い音」だと感じます。「暗い」というのが語弊があるのならば「音色がない(たとえあってもモノクローム)、あるいは無機的」と言い替えても良いです。一頃のDIATONEのトンガった高域などは、今思えば明るいというよりまるで金属片をブチまけたような印象です。
ならば昔のROGERSやTANNOYなどの「陰影のあるサウンド」はまさしく暗い音であり、日本製だけが暗いのではない!・・・・という意見もありましょうが、それは「音の出方」がダウナーであるだけで、音色そのものは決して暗くありません。見事に艶があり、有機的で血が通っています。
で、くだんのスレッドで私に異議を唱えた意見の数々は、(こう言うのはまことに申し訳ないのですが)残念ながらほとんどピントが外れていると感じます。それは、私の言う「音の明るさ」という概念の「存在自体」をイメージ出来ていないためかと思います(注:「音色の明暗をイメージできない」という意味ではなく、「音色の明暗という判断基準が存在すること自体をイメージできない」ということです)。繰り返しますが、私の言う「音色が明るい」というフレーズの意味は、音像が明確なことでも音の抜けがいいことでもないです。単に派手な音や高域が持ち上げられた音でもありません。音に生気が漲っていて有機的な展開を示していることです。
もちろんオーディオは個人的な趣味なので、他人のインプレッションをすべて共有するのは不可能です。「オマエの言っていることは全然分からない! こんなスレッドはやめろ!」と片付けてもらっても全く構いません。しかし、「こういうインプレッションもあり得るという可能性」まで認めないというのは、私も納得はしません(笑)。それ以前に、国産大手のスピーカーは欧米で評価されていないのは確固とした事実なのです。日本製と海外製との間に「何かの壁」があると思って当然です。
書込番号:10654057
4点

元・副会長さん、はじめまして。
ヤマハのYSP-LCW900とBDレコーダーでAVと音楽を楽しんでいます。
最近ミニコンポや小型SPを試聴していますが、
明るい音色と暗い音色の区別がつきません。
どういった点を注意して聴けば、音色の違いが分かるようになるのでしょうか?
>「陰影のあるサウンド」はまさしく暗い音であり、日本製だけが暗いのではない!・・・・という意見もありましょうが、それは「音の出方」がダウナーであるだけで、音色そのものは決して暗くありません。見事に艶があり、有機的で血が通っています。
暗い音=暗い音色とは違うということでしょうか?初心者の質問ですみません。
書込番号:10655383
7点

-> エ?オシエテさん
音色の違いが分かるようになる方法ですが、それは数多くのスピーカーを長い間聴き込んでいけば、だいたい判別できるようになる・・・・かもしれないと思います。
ちなみに私が「音色の明るさ」という概念を認識するようになったのは、昔JBLのスピーカー(4343)に接したときです。JBLは、当時オーディオに興味を持ち始めてから7,8年ぐらい経過していたもののずっと国産スピーカーしか聴いたことの無かった私が、最初に対峙した海外ブランドです。何というか、それぞれの音像が活き活きとしていて雄弁に音楽を語っているというか、目の前がパッと開けたような感じがしたものです。
それまでオーディオ雑誌とかで「このスピーカーの音色は明るい」などという表現に何度となく遭遇していましたが、「音色に明るいも暗いもあるものか!」と斜に構えた態度で聞き流していたものです。ところがJBLの音に接して、初めて「明るい音色」というものが存在すると知った次第です。それからJBL以外の海外ブランドもいろいろと聴いてみて、国産品とは音造りに根本的な違いがあるんじゃないかと思うようになりました。
ただし、いろいろなスピーカーを聴きまくれば誰でも100%音色の違いが分かるようになるとは断定出来ません。私が体験したように「国産スピーカーばかりを数年聴いてみて、その後にJBLなんかを聴けば、誰だって音色の違いが理解出来る」とも言えないのです。中にはオーディオ歴がゼロでも音色の明暗を聴き分ける人だっているでしょう。また、私の知り合いにオーディオ歴50年で相当高価なシステムを揃えている者が居ますが、彼は「スピーカーには音色というものは存在しない。あるのは周波数特性のみだ」と主張して譲りません。
当然の事ながら私はここで「音色の明暗が分からないのはダメだ」とは言いません(もちろん「違いの分かる自分はエラい」だなんてゴーマンかますつもりもありません)。音色をどう認識しようと、それは個々人の感受性の問題であり、外野が勝手に「これはこうだ!」と断定すべきものではないのです。そもそもこのスレッドの主旨は「海外製礼賛」ではありません。日本製と海外ブランドとの違いを淡々と述べていこうとして立てたものです。その上で「音色の明暗」は、国産と海外製との大きな相違点の一つではないかと「個人的に」思っているので、ここで書いているに過ぎません。
>(暗い音と)暗い音色とは違うということでしょうか?
私は両者は違うと思います。昔のROGERSやTANNOYなどの音は、JBLとは比べるまでもなく、国産スピーカーを聴き慣れた耳では「非・積極的で冴えない音」つまりは「暗い音」だと感じます。ただし、良く聴けば「暗い」と思われるのは「音の出方」であって、「音そのもの(造型)」は暗くないことが分かります。たとえば、フルレンジユニットを搭載したTANNOYのオールドスタイルの大型スピーカーは、後年スーパーツイーターを追加したヴァージョンも提案されましたけど、それらはレンジを少し広げただけで見事に音色の積極性が強調されていたものです。
たぶん異論も多々あるでしょうけど、私は「音の出方」が主として周波数特性面で総括されるのに対し、「音そのもの」はそれ以前の「作り手のポリシー(哲学)」が反映されていると思っています。例を挙げれば、いくつかの欧州ブランド製品が持つ「艶やかな弦の表現力」や「滑らかなヴォーカル」などといった音像のキャラクターは、「音の出方」以前に確立されているものだと感じます。
対して日本の大手メーカーのスピーカーは、多くが「音の出方」(特性面)で全てをカバーしようとしているようです。肝心の「音そのもの」が練られている様子はあまり窺えません。個人的に無機的に聴こえるのはそのためかと思っています。
なお、前にも書いた通りオーディオというのは個人的な趣味なので「私の見方を全て共有して欲しい」などという傲慢な物言いは出来ません。・・・・以上、分かりにくい説明で恐縮です。
書込番号:10665473
3点

単純に考えれば、日本のメーカーが海外に通用するようなスピーカーを作れないというのは、日本人が西洋音楽を聴く歴史がまだ浅いからとも言えます。我々が聴くクラシックをはじめジャズやロックといったジャンルは元々西洋音楽です。やはり「餅は餅屋」で「本家」には敵わないという見方も出来るわけで・・・・まあ、このモチーフを出されると「話は終わり」みたいになってしまいますけどね(爆)。
しかし、日本の企業全てが暗い音のスピーカーしか作れないというのは大きな間違いで、ガレージメーカーで取り扱っているスピーカーの音は決して無機的ではありません。それどころか場合によってはヘタな海外製を凌駕する魅力があります。これらの製品を本格的に海外にPRすれば評価される可能性はあるでしょう。対して、日本の大手メーカーがいくら営業力を動員させて海外に売り込んでも、この音の暗さでは外国の名のあるオーディオアワードで賞を取るとは思えません。
なぜ日本の大手メーカーの作るスピーカーの音色は明るくないのか。それは「大手である」ということ自体に原因があるような気がします。つまりは作っているのがサラリーマンであり、製品からは「作った者のポリシー」が感じられずに、単に「企業の論理」ばかりが目立っているのです。
大手であるということは、社内の(部署を跨った)人事だってあるわけです。いくら優秀な技術者がオーディオ作りに専念したいと思っていても、別のセクションへの栄転を内示されれば断る道理はありません。また、もちろんオーディオが好きな社員ならば誰しも魅力ある商品を開発して売り出したいのでしょう。でも、思い切った製品を売り出したはいいけどもしも失敗したら責任を問われます。それからもちろん「突出した才能は煙たがられる」という日本の企業風土も関係しています。
まあ、以前のようにオーディオ人口が多ければ少しは冒険的な施策を打ち出せるのでしょうけど、現状では売れ筋調査の集合体のような無難な商品に行き着くのが関の山でしょう。
また、経営陣を納得するには物理特性の優秀さをアピールするのが一番です。カタログデータや新技術のアピールなんかを先行してしまえば、音楽性はそっちのけになり音が無機的になってしまうのは仕方がないです。
書込番号:10665496
4点

先日、60年代のイギリスを舞台にゲリラ的な音楽専用ラジオ放送局の活躍を描いた「パイレーツ・ロック」なるつまらん映画を観てしまいましたが、エンド・クレジットの中での「現在イギリスには約300もの音楽専用ラジオ局が存在する」という一節には考えさせられてしまいました。英国よりも人口が大きい日本に音楽専用ラジオ局なんて存在するのでしょうか。ひょっとしたら、たとえコミュニティFM局を合わせてもそんなのは見当たらないのではないかと思います。
・・・・こんなことを言うと「いや、NHK-FMがあるではないか!」というツッコミが入るかもしれません。なるほど、NHK-FMはプログラムの大半が音楽番組です。でも局の性格上、すべての放送内容を特定のジャンルに肩入れして流すことなんか出来ません。欧米のようにジャンルごとに放送局が分かれているという状況とはほど遠いです。繁華街等では大音量で音楽が流れているにもかかわらず、自分なりの音楽への思い入れを持っている者は極少数だと思います。もしもそうじゃなかったら、音楽専用ラジオ局だって少なからぬ数が存在するはずですが、現状は御覧の通りです。
これが何を意味しているのか。それは、日本人というのは実は音楽が好きではないのだ・・・・ということは前のスレッドでも書きましたからここではあえて強調しません(笑)。今回言いたいのは、そんな「音楽が浸透していない状況」で育った者に、オーディオ機器の「送り手」が務まるのかということです。
大手メーカーに入る者は、全員が「ピュア・オーディオをやりたい!」と思っているわけではないのです。それでもオーディオ部門に配属される。音楽を聴き込んでいない者がオーディオを手掛けなければならないというのは、ある意味滑稽です。
書込番号:10671710
3点

元・副会長さん、御丁寧な説明を頂戴してありがとうございます。
しかし、暗い音と暗い音色の違いは、何度も読み返して見ましたが私には難解です。
オーディオ暦が0の方でも分かる方がおられる反面、
オーディオ暦50年のベテランの方が,音色と言うものは存在しないと言われると初心者としては悩みます。
ベテランの方が音色に違いは無く「あるのは周波数特性のみだ」と、
言われているのは、音の出方を聴かれているのであって、
音そのもの(作り手のポリシー)は聴いておられないという事でしょうか?
間違った捉えかたをしているかもしれませんが、
無機的な音は暗い音との位置付けで、
暗い音でも作り手のポリシーが感じられるようであれば、暗い音色と呼ばれるとの理解でいいのでしょうか?
なんだか、益々分からなくなってしまいました。
やはり、暗い音と暗い音色の違いは、個々の感受性の違いが大きいのかも知れないと感じます。
しかしながら、私の勝手な推測よりも、お教え頂いたように、
まずは、数多くのスピーカーを長く聴く事から初めたいと思います。
(音色の違いが聞き分けられるようになれれば嬉しいんですが)
最近ミニコンや小型SPを中心に試聴して,改めて気づいた事もあります。
今、使っているYSP、思った以上に良い音でCDが聴けています。
しかし、中型、大型のスピーカーの余裕タップリの音は、やはり心地よく聴こえます。
今回ミニコンポか小型SPを使ったオーディオのシステムを組もうと思っていましたが、
もう少し予算(トータル50万迄)をかけ、大きめのシステムを検討しようかと思案中です。
書込番号:10672011
3点

こんにちは
元・副会長さん、お久しぶりです。
お邪魔させて下さい。
>DIATONEでさえ「暗い音」だと感じます。
>「暗い」というのが語弊があるのならば「音色がない(たとえあってもモノクローム)、あるいは無機的」と言い替えても良いです。
DIATONEは、暗い音になりやすいというのは、なんとなく分かる気がします。
しかしながら、80年代の密閉型中型ブックシェルフを使っていますが、プレーヤーとアンプ次第で、暗さを払拭できるようにも思っています。
先日、トールボーイスピーカーを幾つか便乗試聴してきました。
アンプは:100万超の管球プリメイン
プレーヤー:15万クラスのSACD/CDP
音源:ジャズのCD(ピアノトリオ)、クラシックのSACD(交響曲)
フォステクス:G1302&GX103
ヤマハ:Soavo-1(BP)
モニターオーディオ:Silver RX8
KEF:iQ90
B&W:CM9
いずれのスピーカーも、音が暗い、という印象はありませんでした。
強いて言えば、GX103の音色が少々モノクロっぽかったくらいです。
お気に入りは、ヤマハSoavo-1(BP)でした。
「端正のなかに、ほのかな温かさ」が感じられて、自宅で普段使いにするならコレかな?という好印象でした。音色もパステルカラー風味で、間口の広い、使いこなしやすそうなスピーカーと感じました。
「“国産大手のスピーカー”に、特有のキャラクター(音が暗い)がある。」とは、必ずしも言い切れないのでは?
というのが、私なりの感想です。
書込番号:10672620
7点

こんばんみ(^_^)v
忘れた頃に覚えたくないネタ発掘だすか・・・・
副会長さん
さて、先ずはオイラもアリバイをば(あ
フィリップスマランツの34とほぼ同時期に、ソニーからはD55?なるポータブル型も登場しました。
5万前後でしたかね?
価格は全く自信無し(^_^;)
では本題です。
個人の脳内イメージを他人に文字で伝えるのは至難のワザかと危惧する次第です。
副会長さんの試聴に同行し、これは暗い、これは明るいと分類して初めてイメージ共有化が図れるかと考える次第です。
更には、
暗い=楽しくない=悪
なる図式をかなり横暴な姿勢で断じたあたりにも問題有りと危惧する次第です。
今更このようなネタを蒸し返すあたり、かなり怨念めいたものを感じますが、件のケーブル亡者のようにはなられないことを切に願う次第です。
ソレスタルビーイングの介入が不要となりますことを祈念して。
メリークリスマス♪
書込番号:10675093
5点

こんばんは。
「どうして日本の〜は」という紋切り型については、内田樹先生がスパッと斬ってくれています。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610336/
個人的には、国内メーカの製品で充分満足しております。
とりあえず、マランツのアンプ・プレーヤとビクターのSPが生き残ってくれれば、それで安心ですな。
まぁ、実際にエゲレスなりイタリーなりおフランスなりの製品を使ってみれば、目からウロコなり耳からアカなりがポロポロ落ちるのやも知れませんが、ネ。
書込番号:10675583
6点

Strike Rougeさん はじめまして
ちょっと惜しいですね D55では無くD50です。定価49800円で5万円を初めて切ったCDPとしてかなり衝撃的で、いかにもソニーらしさの象徴のような製品でした。
私は今でもその第2弾D50mkUを所持してます。ヘッドホン出力にガリがありますが
その他は動作問題無しです。
最近はよくソニータイマーと腐されてますが、あの頃のソニーは他とは違う独創かつ強力なメーカーでした…。
ふとよく見てみるとDISK MANという死語が表記されて…(汗;)
書込番号:10675711
3点

お〜〜〜っと、JATPさんだぁ〜〜〜(謎
近頃の○○はぁ〜〜〜(あ
しかしなしてマランツ、ビクターだけ?
いや、ビクターのスピーカーは好きですがね(^_^;)
ラックス、アキュ、パイオニアも忘れたら困りますがな〜
コアラさん
はじめまして(^O^)
うん?50でした?
最初51にしよか?と思うも、イヤイヤSLやないしとゴジラにしたらハズレだすか(自爆
価格もともかく、あのサイズに皆さんたまげたかと思いますね。
後追いで、パナソニックからは確かシーダーが登場したかと記憶しとりますだ。
書込番号:10675810
2点

元・副会長さん
>「音楽が浸透していない状況」で育った者に、
>オーディオ機器の「送り手」が務まるのかということです。
ぜんぜん問題ありません、務まります。内外を問わず、家庭内職でボイスコイル巻いてたりしますし。
書込番号:10677180
2点

エ?オシエテさん曰く
>難解です。(中略)悩みます。
いやいや、悩む必要なんかないですよ。しょせんオーディオ、たかが「音の出るシステム」でしかありません(^o^)。国産・海外製に関係なく、御自分の気に入った機器を導入されればいいのです。
>「あるのは周波数特性のみだ」と、
>言われているのは、音の出方を聴
>かれているのであって、音そのも
>の(作り手のポリシー)は聴いて
>おられないという事でしょうか?
本人は「(音色に関しての)作り手のポリシーなんか関係ない!」と言ってます。測定機器なんかもけっこう揃えているようで、数値面での調整には余念がないみたいです。ただし、彼が昔からずっと使っているのはJBLのユニットであり(複数のアンプでのマルチ駆動です)、たとえJBLと似たような周波数特性を持つユニットが別のメーカーからリリースされていても、JBL以外の製品に乗り換えるのかどうかは疑問です。何しろ彼がJBLの「音色」に惚れ込んでいるのは、端から見ても明らかなので・・・・(笑)。
>暗い音でも作り手のポリシーが感じ
>られるようであれば、暗い音色と呼
>ばれるとの理解でいいのでしょうか?
これも突っ込みが入ることを覚悟で書きますけど、私は、多くの場合「作り手にシッカリとしたポリシーがあり、ヒアリング重視で音造りをすれば、暗い(無機的な)音色になるはずがない」と思います。
前のスレッドで書いたことですが、某ディーラーの店長が「欧米ブランドのスピーカーは、中域重視だね」と言っていたように、ヴォーカルの帯域を司る中域からサウンドを作っていくような欧米ブランドのスピーカーは、徹底したヒアリングによって製品が練り上げられたことが見て取れます。通常、人の声は生々しく実体感を伴って再現されるのが当然ですし、まともなエンジニアならば誰しもそう思うでしょう。間違っても「ヴォーカル再生を無味乾燥に仕上げたい」などという「ポリシー」は存在しません(笑)。結果、ポリシーに則ってヒアリングによりサウンドを追い込んだ場合は、出てくる音は決して無機的にも暗くもならない・・・・と、言えると思います。
対して日本の大手メーカーのスピーカーの多くが私にとって「暗く」聴こえてしまうのは、作り手にポリシーがないことはもちろん、ヒアリングよりも数値データを優先しているためだとも勝手に考えています。
>数多くのスピーカーを長く聴く事から
>始めたいと思います。
もしも余裕が有れば、そうされて下さい。いろんな機器に接すると、それだけ気に入ったサウンドに遭遇できるチャンスが多くなります。
>もう少し予算(トータル50万迄)をかけ、
>大きめのシステムを検討しようかと〜
プランがまとまったら、ここの掲示板で相談されれば具体的なアドバイスが付くと思います。良い買い物が出来ればいいですね。
書込番号:10680058
4点

米国在住の音楽ファンによる某ブログに「アメリカでウケるのは、作った人の顔が見えるスピーカーだ」というような意味のことが書いてありました。
そういえばB&WもJBLも屋号は人名に由来しています。そしてTANNOYならばこういう音、ELACならばああいう音、はたまたDynaudioだったらこんな音・・・・という具合に、ブランドごとに音が違うのはもちろん、作っている者の音のポリシーまで感じられます。日本でもSOULNOTEやROSEN KRANZといったガレージメーカーのスピーカーを聴いてみると、この機器を設計した者はこんな音が聴きたいのだろうなぁ・・・・という「想い」が伝わってきます。
対して、国産大手のスピーカーはどうでしょうか。当然の事ながらメーカーによって音は異なります。ただ、少なくとも私はそれらのサウンドデザインの中に作り手の顔が見えたことはありません。代わりにチラつくのが「こんな商品を作ったら売れるだろうな」という経営陣の思惑です。
くだんのスレッドでも紹介しましたが、かつてDIATONEの主任エンジニアはプライベートでは専らJBLを愛用していたそうです。だったら、自分がJBLのスピーカーから感じる魅力と同じ程度のヴォルテージを持った製品を、JBLとは違うアプローチで練り上げれば良いと思うのですけど、DIATONEの民生用スピーカーは「日本のオーディオファンにウケる音」に徹して、最後まで作り手の熱い「想い」は私は感じられませんでした。
オーディオフェアの展示コーナーでは、国産大手各社が一所懸命に自社製のスピーカーをアピールします。時には設計者も交えて専門的な話も聞けます。でも、出てくる音を聴いてみると、設計担当が目の前にいるというのに、本人が丹精込めて作ったのだという感じがしません。優秀なエンジニアもここでは「営業マン」にしか見えないのですね。弱りました(;_;)。
書込番号:10680075
4点

こんばんみ
副会長さん
貴方が貴方自身の感性や言葉で
「日本製スピーカーの音色は暗い。音楽を楽しめないから自分は海外スピーカーを選択する。」
と主張し、又国内メーカーへの叱咤激励も込めて色んな熱い思いを本スレで語るのはある程度自由かと思います。
シリーズ化して1年も同じ話を引っ張らない限りは(爆
では発掘された件のスレは何故紛糾したのか?
それはスレテーマの一つである日本製スピーカー評価が低い原因を推定するに当たり、複数の人間が共有化出来ない個人の特殊感想をゴリ押しした点にあります。
ある車の売れ行きが悪い場合、
・燃費が悪い
・内装がショボい
・ハンドリングが重い
等、共有、共感可能な感想であれば原因候補に挙げ得ると思います。
断定、特定までには至らずとも。
しかし、残念ながら件のスレにて副会長さんに共感する感想はほぼ皆無であったと記憶しております。
ならば潔くあくまでも一個人の感想に留めスレメインテーマからは撤退すべきであったと考えております。
何せ趣味の世界故に、思い入れが強かったり、頑として譲れないものがあるのは当然かと思います。
しかしながら、公共掲示板にて他人、特に初心者と思しき方々に高圧的に接するのは断じて許されるべき行為ではありません。
積極的活動を推進される有志と思えばこその進言に耳を傾けて頂ければ幸いです。
それ出羽〜
書込番号:10680464
7点

お金と時間と広い家があれば、
JBLでジャズ用システム
タンノイでクラシック用システム
を組んで使い分けてみたいなぁ、上杉先生みたいに…
などと夢想したところで、現実は甘くない。
商業主義結構、物理特性至上主義結構、上手に使えばオールマイティに音楽が愉しめるシステムが安価に組めるのならば、それでイイじゃないですか。
しかし、「同じ穴の負け犬」になりたいんですかねぇ…
書込番号:10680468
6点

-> Strike Rougeさん
あなたは自分が何を書いているのか分かってんですか? もしも分かっていないのならば指摘してあげましょう。あなたは「オマエの書き込みは不適当だからヤメロ!」と言ってるのですよ。あなたは「言論封殺」をやろうとしているのです。
当然の事ながら、他人から「ヤメロ!」と言われて「はい、分かりました」と引き下がる私ではありません。だからこのスレッドを放棄する気なんかまったくないです。
しかも、あなたが言ってるように、私が「初心者と思しき方々に高圧的に接した」ことなどありません。もちろん、(別のスレッドで)態度の悪い質問者・参加者をたしなめたことは何度か有ります。でも、このスレッドおよび「海外製と日本製」に関するネタに関して、いつどこで「高圧的に接した」のか、さっぱり見当が付きませんけどね。
百歩譲って、たとえ「高圧的に感じる初心者がいた」としても、それは結果論として個々人の「心情」に関することなので、そこまで私にカバーしてもらうことを要求するのは適当ではありません(あなたの書き込みに対しても、愉快ならざる感想を持つ読者がいるのかもしれない。でも、そこまでいちいちフォローするのは、あなたにとっても荷が重いでしょ?)。
>共感する感想はほぼ皆無であったと記憶しております。
それがどうかしましたか? 私は「共感してもらいたい」ために書いているのではありません。自己の見解や感想を述べたいだけです。私の意見に反対ならば無視すればいいし、あるいは「いや、私はこう思うぞ!」と異なるスタンスを披露すればいい話。しょせんオーディオなんて個人的な趣味なので、「オマエの感想は間違っている!」なんて突っ込むことは出来ません。「○○という機種はどう聴こえるか」についての「議論」なんかあり得ません。あるのは個人の「感想」のみ。だからそれを開示しても構わないと思っています。
>積極的活動を推進される有志と思えばこその〜
意味不明。
あなたは私をいったい何だと思ってるんですか? 私は私の考えることを書いているだけです。何の「有志」でもないですし、「ピュア・オーディオ普及委員会」(?)の幹事でもないです(笑)。
いずれにしろ、私はスレッドの冒頭近くに「他人のインプレッションをすべて共有するのは不可能です。オマエの言っていることは全然分からない・・・・と片付けてもらっても全く構いません」という感じで「お断り」を入れています。決して「オレの言ってることは絶対的に正しい!」などとゴーマンかましてはいません。
どうしても私の書き込みが目障りならば、ボード管理者に「削除しろ」と申し出て下さい。
また、あなたが何と言おうと、日本の大手メーカーのスピーカーが欧米で評価されていないという「事実」はありますからね。それに関してオーディオファンとして言いたいことはあるんですよ。ここで私が「見解」を書いて悪い理由は見出せませんね。
書込番号:10681423
4点

副会長さん
>「オマエの書き込みは不適当だからヤメロ!」と言ってるのですよ。
は?
いつ?
どこに?
誰が?
私の主張は2つ。
1.>色んな熱い思いを本スレで語るのはある程度自由かと思います。
シリーズ化して1年も同じ話を引っ張らない限りは(爆
電源ケーブルで音が変わるか変わらないか?
日本製スピーカーの音色は暗いか暗くないか?
同じ類の話です。
よって運命も同じであろうと予言?しているだけです。
2.>私が「初心者と思しき方々に高圧的に接した」ことなどありません。
副会長さんがどう思うかは関係ありません。
他人がどう感じるかが唯一重要です。
もし意識が無いなら少し考え直した方がよいかと思いますよ。
貴方が件のスレで浮いた存在になったのも残念ながら厳然たる事実ですから・・・・
ま、少し落ち着いて考えることをお勧めしますよ。
今の貴方のメンタリティは某氏とクリソツですから・・・・・・・
書込番号:10681550
16点

-> Strike Rougeさん
差し出がましいことで申し訳ないが、あなたはケータイから書き込みしない方が良い。ケータイでは画面が狭く、前後の流れが読めない恐れがある。結果、何も考えないまま「気分次第で」「勢いのまま」要領を得ない書き込みをしてしまうことが多々あるわけで、失礼ながら少なくとも今のあなたは「その状態」です。
>>書き込みは不適当と言ってるのですよ。
>は? いつ? どこに?
「公共掲示板にて他人、特に初心者と思しき方々に高圧的に接するのは断じて許されるべき行為ではない」という物言いが「あなた、どんどん書いて良いのですよ」という意味に捉える者はほとんどいないと思います(爆)。
>電源ケーブルで音が変わるか変わらないか?
>日本製スピーカーの音色は暗いか暗くないか?
>同じ類の話です。
どこが同じなんでしょうか。某「ばう」氏は(たぶん彼のことを言ってるのだと思うが)、市販のオーディオ用電源ケーブルなんか試したことはなく、それどころかマトモなピュア・オーディオシステムと対峙したこともなく、もちろん電源ケーブルがひとつの市場を形成しているという「事実」なんか眼中にない。要するに自分の脳内世界だけで完結したような事柄を書き連ねていたに過ぎません。しかも「スレッドが重くなったら仕切直す」という約束さえ守らない。
対して私はいちおうオーディオ歴は(無駄に?)長く、内外のスピーカーを出来うる限り試聴してきたという「実績」がある。それに何より「日本の大手メーカーのスピーカーは欧米では評価されていない」という「確固とした事実」に関してモノを言ってます。いずれにしろ、某「ばう」氏とは違うと自覚してますが。
まあ、もちろん「その道のプロ」に比べれば私の接した機器の数なんか大したことはないです。でも、逆に言えば「アマチュアのレベルでも勘付くことが出来るほど、海外製と日本製には違いがある」ということもできるのです。
>副会長さんがどう思うかは関係ありません。
>他人がどう感じるかが唯一重要です。
ひょっしたら「他人が」じゃなくて「あなたが」では?(笑) ・・・・それにしても「唯一重要」とはねぇ、なんともはや・・・・。当然の事ながら、あなたがどう感じようと自由です。でも、私がどう考えようと、それも「個人の自由」です。私は私のやり方でスレッドを進めるだけです。繰り返しますが、どうしても私の書き込みが目障りならば、ボード管理者に「削除しろ」と申し出て下さい(その申し出が受け入れられるかどうかは分かりませんけど)。
それと、「私が初心者と思しき方々に高圧的に接した箇所」というのは具体的に何を指しているのでしょうか。もしも答えることが可能であれば(期待してないけど)答えて下さい。
書込番号:10681611
3点



なんと! LINNがCDプレーヤー生産から撤退。代わりにネットワークプレーヤーの生産に注力するそうで・・・。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091124_330990.html
うーん、時代の流れかも知れないけど、ちょっとビックリ。
しかし、CDプレーヤーの生産は止めるのに、相変わらずアナログLPプレーヤーのSONDEKは生産続けるようですから、まぁ、儲からないし売れないから撤退するのかな。あまりLINNのCDプレーヤーって、価格が高いばっかりで印象に残ってないしなぁ。
6点

586RAさん、こんばんは。
こりゃまたビックリ・ニュースですねぇ。
SACDプレイヤーからの撤退という限定的なことでもない様ですね。
>あまりLINNのCDプレーヤーって、価格が高いばっかりで印象に残ってないしなぁ。
確かに・・・
私の先入観でしょうがLINNは単品で使うってイメージが持てないブランドなんです。
おっと、LP-12+LINGOは使い回して15年ぐらいになっちゃいましたが(笑)
書込番号:10527404
1点

MAJIK CDは価格の割りにバランスの取れたいいCDPでしたよ。
一体型としてはこれで十分かなと思えるくらいでした。デジタルアウトにバランスがなかったので購入しませんでしたが。
なんにせよ凄く寂しいニュースですね。
書込番号:10528147
0点

こんにちは。
>LINNは単品で使うってイメージが持てないブランドなんです。
そうですね。デザインが優れていたりする分、トータルLINNでまとめたくなりますね。
そんなところがB&Oと少し似ている気がします。B&Oもデザインは素晴らしいですが、あの値段見ると他の機器に目が行ってしまいます。まぁ、ここいら辺の機器にCP云々言うのもおかしいのですが、どうも貧乏性な私は、常にCPのことを考えちゃいます。
ただ、さり気なくB&OやLINNでまとめてたりするのは、それこそキムタクが出てくるようなトレンディドラマ風で、ちょっとは憧れます。
書込番号:10530206
0点

>どうも貧乏性な私は、常にCPのことを考えちゃいます。
購入するまでは割高な印象はありますが、購入後は
反対に安く思えますよ。
クライマックスCDが発売されない状態からしてもう
撤退は予想されたことですが、意外に早く来たなって
印象です。
驚きはなかったです。
ドライブメカの生産する大手がどんどん少なくなってる
現状、ハイエンドのメーカーも何年か先には同じになって
いるでしょうかね。
書込番号:10556542
0点

CD自体の売り上げが下降線の今、再生機種も当然減っていくでしょう。
他メーカーも採算取れなくなればパイの少ないオーディオ業界ですから加速する恐れもありますね。
書込番号:10591908
0点


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