
このページのスレッド一覧(全109スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 2 | 2016年6月23日 22:27 |
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131 | 116 | 2016年5月21日 15:13 |
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145 | 44 | 2016年5月7日 11:30 |
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18 | 7 | 2015年7月14日 21:37 |
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26 | 18 | 2015年6月9日 00:14 |
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7 | 5 | 2015年3月22日 20:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ルンバ(870)を使って2年、意外な事に気づきました。
使用中のオーディオラックは2段タイプ。
最近になって、CDプレーヤーをラック上部(2段目)の棚から、下部(1段目)の棚に置き換えました。
ルンバが、掃除を始めるとオーディオラックに当たるので、出来るだけCDプレーヤーはラックの後方へ設置しています。
下の棚(1段目)にCDプレーヤーを設置してから、CDプレーヤーのトレイにうっすらと埃が付着する事に気づきました。
色々確かめてみると、どうもルンバが原因の様です。
ルンバは、ブラシで埃を吸い込むと同時に、埃を舞い上げています。
舞い上がった埃が、少しずつCDプレーヤーのトレイの隙間から侵入しているんでしょう。
対策として、ルンバで掃除の時は、CDプレーヤーにカバーを掛けています。
・・その後、トレイに埃が付着する事は無くなりました。(^^♪
6点

ごんちゃんだよさん、こんばんは。
ルンバ君は意外にもホコリを舞い上げるているのですね。
あまり気にしたことがありませんでしたが、ブラシの回転の動きや排気しながらの動作なので、周囲のホコリを動かしながら掃除していそうですね。
私の家でも気を付けます^^;
書込番号:19977803
2点

のらぽんさん こんばんは
今まで、CDプレーヤーに埃が入る事はあまり考えていませんでした。
が、現・使用中のCDプレーヤーは、トレーの前部分が鏡面仕上げになっており、埃が目立った様です。
鏡面仕上げでなかったら、おそらく気付かないままでいたと思います。
埃が、アンプに入るのは仕方ないと諦めていますが、CDプレーヤーは光学機器なので少し不安もありますね。
何でもないとは思いますが・・(^。^)y-.。o○
書込番号:19980593
1点



まことに勝手ながら、久々にシリーズを再開します。第一回( http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=7748266/ )から回を重ね、前の「日本製と欧米ブランド」と銘打ったPart6( http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10654034/ )は、あらゆる意味で非常に盛り上がりましたが(大笑)、今回のPart7は地味に「雑談編」として設定致します。オーディオに関する四方山話を書き綴っていきますので、よろしくどうぞ。
なお、過去に他の参加者から「このシリーズはCDプレーヤーのコーナーではなく、『その他のオーディオ機器』の掲示板でやれ!」との御指摘を受けましたが、あちらの掲示板では「専門的」あるいは「雰囲気的に入り込めないスレッド」が林立しているよう思えるので、正直言ってあまり参入したくはありません。また本スレッドも当初はCDプレーヤー関連のネタを続ける予定なので、従来通りこの掲示板で展開することにします。御了承下さい。
2点

さて最初のネタは「CDを2度がけすると音は良くなるのか」という命題です。これはオーデイオ評論家の麻倉怜士の著作「オーディオの作法」(ソフトバンククリエイティブ刊 2008年出版)に書かれてあることで、一度CDを入れて再生した後にCDを取り出し再度同じCDをセットすると、何でも「音質は誰にでも分かるほどハッキリ向上する」とのことらしいです。
オーディオってのは「理論よりも実践」の世界だと認識していますので、にわかに信じがたいことでも実際にやってみると効果があることも珍しくありません。しかもこの「2度がけ」は元手も何もいらないので(笑)、早速試してみました。
手持ちのディスクを(ジャンルはバラバラで)5枚ほどチョイスし、手持ちのシステムで「2度がけ」をやってみました。結果は・・・・まったく変わりません(爆)。別に所有しているCDプレーヤーでも試してみましたが・・・・これも変わりません(憮然)。ならば知人宅のシステムやショップに置いてある複数のCDプレーヤーでランダムに「2度がけ」をやってみても・・・・結果は一緒です。ついでにカーステレオでもトライしてみましたが・・・・音質変化は皆無でした。
ただし「今回実際やってみても効果がなかったから、麻倉が言ってることは一から十までデタラメだ!」とは断言出来ないのです。ひょっとしたら私が試したもの以外に、2度がけが有効なシステムがこの世に存在するのかもしれない。もしかすると麻倉が所有しているシステムに限っては効果が顕著なのかもしれない。まあ、勝手な決めつけもオーディオにとっては禁物ですからね(^^;)。
でも、麻倉の言う「音質は誰にでも分かるほどハッキリ向上する」というのは完全な間違いです。少なくとも私は効果を認識出来なかったのですから、この「誰にでも」というフレーズを使った時点でアウトでしょう。
さらに「オーディオの作法」には「調子に乗って3回やると、とたんに音質は低下する」とあります。どうして2回はOKで3回はNGなのか意味が分かりませんが、これも私がトライしてみても1回目も2回目も3回目も音は変わりません。ならば4回以上やったらどうか・・・・これはいい加減バカバカしくなったので実行してません。まあ、何十回目かに突然効果が現れるという可能性も、完全に否定は出来ないのかもしれませんけどね(笑)。
で、麻倉は2度がけ効果の理由を「デジタルメディアには内容のメタ情報があらかじめ書き込まれており、これを基に、1度メディアをスキャンしておくことで、読み取りの精度が高まったり、エラーの出現率が抑えられるのではないか」と推察していますが、まるで意味不明です。
なお、このネタは複数のサイトですでに取り上げられていて、いろんなコメントが出ているようです。しかし、今のところ「音質は誰にでも分かるほどハッキリと向上した」というリポートにお目に掛かったことがありません。いずれにしろ、今のところ麻倉が言ってるように「CDは必ず2度がけすること!」と断定することは出来ないと思います。
書込番号:13190864
2点

この「CDを2度がけすると音は良くなる」という話、実は麻倉怜士が唱えるよりずっと前に存在していました。80年代のCD黎明期だったと記憶していますが、似たようなフレーズをオーディオ雑誌で見かけたことがあります。
しかし、その場合の「CDを2度がけすると音は良くなる理由」は、麻倉が言うようなメディアを一時スキャンすると機器の調子が良くなる云々といった、一種オカルティックな(?)論拠が背景にあったわけではありません。それはCDの位置的ローディングが万全ではなく、一度CDを挿入しただけではキチッとセットされない恐れがあるのではないか・・・・といった、物理的な不具合を懸念したものであったように思います。
ただしこれは麻倉が言うような「2度がけ」ではなく、一度インサートして再生せずにそのままイジェクトボタンを押してトレイをオープンさせ、またそのままクローズするだけで用は足ります。これが効果があったのかどうか、よく分かりません。
もっとも、初期のトレイ型CDプレーヤーには一部ローディングに難のある機種もあったようで、無造作にトレイにディスクを載せてクローズすると再生できずにまたオープンしたり、ヒドいときには中でメカ的なトラブルを起こして故障の原因になったことがあったと聞きました(今でも某CECの製品などではメカ的トラブルが報告されているようですが ^^;)。だからCDの確実なローディングのために「2度がけ」を奨める(つまり、ディスクを丁寧に扱ってほしい)という意味合いもあったのではないかと想像します。
書込番号:13190885
2点

こんばんは
今後の展望は、インターネットTVとスマートフォンの普及により は置いといて・・・
オーディオショップで見かける、アンプなどの設置
低域は360°広がるので、音圧の影響は少ないと言う意見もありますが
どうなんでしょう?
http://www.dynamicaudio.jp/5555/5/5f_mal_110626.html
書込番号:13191896
1点

書込番号:13191908
1点

ローディングを万全にするための「2度がけ」の必然性があるとすれば、それは「トレイ式」という方式の宿命なのかもしれません。もしも世にあるCDプレーヤーのすべてがフロントローディング式やスリット式、あるいはトップローディング式だったら、「2度がけ」の話なんかたぶん出てこなかったと思います。
ひょっとしたら麻倉怜士が「2度がけ」の重要性を主張する背景には、このトレイ式に対する不安感があったりして・・・・(笑)。
前のスレッドでも述べましたが、CDプレーヤーのトレイというのは使用上の不安感が拭えません。けっこう高いプレーヤーでもペラペラの安っぽいトレイを装備していたりする。ディーラーのスタッフが「トレイが頼りなくても、中でガッチリとホールドするから大丈夫ですよ」と言うのを何回か聞いたことがあるけど、ユーザー・インターフェースの観点からは「そういう次元の話じゃないだろ」と口答えしたくなります。
ちょっと思い出しましたが、最初に店員から「中でガッチリとホールドするから大丈夫」云々というセリフを聞いたのは、かなり昔、私がショップでACCUPHASEのアンプを物色している際に、丁度入荷したCDプレーヤーを聴いた時でした。その機器はA&DのDP-9000というプレーヤーです。
A&Dというのは、三菱電機と(今はなき)赤井電機との合弁によるブランドです。時は80年代後半。598オーディオ全盛時に華々しく乗り込んだニューカマーでしたが、バブル崩壊後は消滅しています。
DP-9000はCDを確実にホールドするためにガッチリとしたディスクサイズ・スタビライズド・クランパーを搭載していて、出来るだけディスク自身の不要振動を抑えるという構造になっていました。しかし、肝心のトレイが実に頼りないのです。トレイが外に出ているときはもちろん、引っ込んでいる際も、指で押したらグラグラで、操作上の不安感は拭えません。
前のスレッドで、同じくバブル期にAIWAが展開していた単品オーディオ機器のブランドEXCELIAについて触れたことがありましたが、A&DもEXCELIAと同じく新規参入してきたブランドであるにもかかわらず、デザインや操作性等に関して既存メーカー品との差別化がまったく図られていませんでした。これではブームが終われば退場するのは必定だったと思います(関係ないけど、A&DのテレビCMには杉本彩が出演していたらしい ^^;)。
書込番号:13192092
2点

元・副会長さん 初めまして・・ですよね?
最初のネタの「CDを2度がけすると音は良くなるのか」という命題についてですが、
麻倉氏のことはネットでチョコっと名前を見るだけなのであまり知りませんが、
私の経験上、この現象はあながち無視できませんね。
ただ、全てのCDやSACDに見られる現象とはいえませんね。
2度がけで音が「良い方に化ける」ものがタマにある程度ですが、経験しています。
私の場合はクラシックがその殆どなので、「良い方に化ける」と言う現象は音場情報ですね。
SP内にとどまっていたオケが、2度目(翌日)聴くとSPの外にまで広がって奥行きまで深くなっていると言う現象です。
CDPがそのCDに慣れて読み取り精度が向上するのか、お皿にもエージングがあるのか?
はたまたオーディオ・オカルトなのか?理由はサッパリ分かりません。
でも、少ないですが何度か経験すると最初に聴いた時になんとなく「感」で分かってきますよ。
このCDはもう一度聴いたら「化ける」かも知れんな、と。
当然ながら外れる事もありますけどね・・いや、外れる事の方が多いかな?
最近ではSFSメディア(サンフランシスコ交響楽団自主制作レーベル)の
「ベートーヴェン5番・運命」821936 0037-2/SACD-Hybridが、「感」どおり「良い方に化け」ましたね。
ちなみにCDPはAccuphase DP-78です。
残念ながら同じものでも、他の方のCDもそう言う風に「化ける」かどうかは知りませんけどね。
書込番号:13193110
4点

今晩は。
「CDを2度がけすると音は良くなるのか」ですが、
「CDを2度がけすると音が変わることがある」とは言えると思います。
私の場合は、PCオーディオで、プレクスターのPX-W4824TA(中古525円)を使っていますが、CDによってはトレイに入れなおすことで音が変わることがあります。
変わるCDは、CDの精度がやや悪く、高速では「ブーン」と振動するものです。
PX-W4824TAは、CDを入れ、最初に再生したときのみ、1分間ほどCDを高速で回転させています(多分、数十倍速)。その後は、CDを入れない限り、低速回転。
最初の高速回転時、(多分)CDの曲がりなどが全くない物は、風切り音が少しするだけなのですが、少しでも精度の悪いCDだと「ブーン」とCDが振動します。
(この振動は、低速回転時には見られません)
「ブーン」と振動する場合、CDをトレイ内で「回転させて」入れなおし、再度ドライブに読み込ませると、この振動の「ブーン」と言う音が大きくなったり、小さくなったり、場合によっては無くなったりします。
この「ブーン」と言う振動が大きい時と小さい時とでは、少し音が違います。
振動の大きい場合の方が、音像がちょっと曖昧で、音もちょっと濁り気味かな?
多分、CDドライブの精度も完璧ではなく、微妙なずれがあるものと思われます。
CDドライブのズレとCDの曲がり(?)とが上手く打ち消しあえば振動しにくくなり、2つが同じ方向に働くと振動が大きくなるものと思われます。
オーディオ用のCDPでも、同じことがあるのではないでしょうか?
クランプの違いによる、CDの振動具合の違い。
振動の音で判別するには、CDを高速回転させないと分からないので(低速回転ではほとんど音がしないので…でも(低速回転で動いている時も)再生音は違ってます)、普通のCDPでは分からないのかも知れません。
それから、再生時にトレイが振動しにくいかし易いかで、再生音は違います。
トレイの裏に、再生動作に影響しない範囲で制振材を貼り付けると、再生音は向上します。
ペラペラのトレイが再生時にもグラグラしているのは、再生音に悪影響を与えていると思います。CDそのものの振動を抑える工夫をしても、周りに振動しやすいもの(トレイ)があると、その振動をCDが拾って影響を受けるはずですから。
書込番号:13194119
2点

CDの音質を向上させる(かもしれない)方法として、昔から言われていたのが「CDを2枚、レーベル面を向かい合わせてトレイに置く」というのがあります。つまりはCDを1枚載せることによって、スタビライザーの効果を狙おうというもの。
載せたCDが本当にスタビライザーの役目をするのならば、音が良くなることも、まあ考えられないことはない。何しろ「無駄な振動」はオーディオの大敵ですから。しかし、同時に2枚のディスクを挿入するというのは、機種によってはメカ的なトラブルが発生する可能性が避けられません。ちなみに、私も試したことはありません(^^;)。
あと、良く聞くのが「CD外周の淵を緑色のペンで塗ると音が良くなる」という意見。緑色は赤色の補色なので、ピックアップから出ている赤色レーザー光線を吸収する事が出来るから、乱反射によるノイズが減り、音質向上に結びつくという筋書きらしい。
さらに言えば、内周の部分も緑色に塗るともっと音が良くなり、ついでにCDプレーヤーのトレイを緑色に塗ると完璧だとか・・・・。
知り合いに実際CDの外周の淵を緑色に塗った奴がいましたが、結果は「何となく音が良くなったような気がした」というレベルだったらしい。私はといえば、実行する気はまったくないです。個人的に、音質向上を狙うのにメディア側に細工するというのは「何か筋道が違う」と勝手に思っているからです。まあ、最近のSACDでは緑色のディスクが出回っているようですが、そういう最初から「緑色のディスク仕様」になっているものはいいんですけどね。
また、「CDプレーヤーのトレイを緑色に塗る」というのは論外かと思います。なぜなら、それがもしも効果があるのならば、緑色のトレイを搭載したCDプレーヤーが多数出回っているはずですから。もちろん、緑色のカラーリングがデザイン面で難しいということもあるでしょう。ならばデザインの構成力がイマイチの国産メーカーは無理としても、海外製に緑色のトレイを見た目で違和感ないように上手く組み入れた機種が出ていてもおかしくないですが、今のところそんなのは聞きません。
別のスレッドでも書きましたが、私はオーディオに関するクォリティ向上手段の効果の有無については、「客観的な」市場の需給関係を重視します。緑色に塗りたくることが有効ならば、「CD塗装用グリーンペン(オーディオグレード仕様)」みたいなものが家電量販店の店頭に置かれていてもおかしくないですが、見たことはないですね(爆)。
書込番号:13196018
2点

CDの音質をアップさせる方法として、最近時々聞くのが「ディスクのエッジを斜めに削る」というテクニックです。
専用のカッティングマシーンも発売されていて、取扱業者の謳い文句によると「大量生産のCDは外周エッジの成形が不均一であり、これがディスク内部で微妙な光の乱反射を発生させ、高精度な信号の読みとりを阻害している」とのこと。この乱反射を抑えるためにCDのエッジ部分を微妙な角度でカットすれば、読み取り機能が高精度化して音質向上に繋がるらしい。
ハッキリ言って、どれほど効果があるのか試してみないと分からないとは思いますが、私はノーサンキューです。
いくら「読み取り精度が上がるかもしれない」とは言っても、大事なディスクに傷を付けるわけにはいきません。個人的にはこれは「邪道」かと思います。
そういえば、昔のアナログ時代にも音質向上のグッズや方法はいろいろと取り沙汰されていましたが、ディスクそのものを削ったり傷を付けたりするようなメソッドはあり得なかったと思います。まあ、それだけ音楽ソフトを大事にしていたのだと言うことも出来ますが・・・・(^^;)。
書込番号:13197967
2点

PHILIPSが開発したCDプレーヤーのピックアップに「スイングアーム式」というのがありました。弧を描く形 でCDを読み取る方式で、搭載されていた機種も少なくなかったようです。
別に「スイングアーム式だから音が良い(あるいは、悪い)」というような話は出ていなかったようですが、このメカニズムには私も心惹かれるものがありました。なぜなら、何となくアナログプレーヤーを連想させたからです。ピックアップの根本部分を「固定」させてディスクの信号を読むという方式は、安心感みたいなものが醸し出されていたように思います。アナログプレーヤーに例えれば、リニアトラッキングアームの「見た目の不安定性」にも通じるのかもしれません。
個人的にはMARANTZのCD-16を所有していたことがあります。1ビーム・スイングアーム・メカのCDM-4MDを搭載した機種でしたが、音は良かったです。ただこの音質はスイングアーム式であったためというよりも、DAC7が内蔵されていたおかげかもしれません。なお、私が使っていたCD-16は故障が多かったです(今のMARANTZのCDプレーヤーはどうなのかは知りませんが・・・・ ^^;)。
さて、スイングアーム式のプレーヤー(トランスポート)で一度は使ってみたかった製品に、MicromegaのDUOがあります。Micromega社はフランスのメーカーで、DUOは1989年に発売されています。もっとも私は実物を見たことはありません。雑誌のグラビアで見かけただけですが、それでも魅力的なエクステリアでした。
PHILIPSのCDM-3スイングアームメカを搭載した機種で、トップローディング式。分厚いアクリルの天板を手動で開け閉めする必要があり、演奏するのに手間暇が掛かったと思われるますが、それもまた「楽しい」と思わせるほどのデザインです。
最近話題になっているネットオーディオは、CDを出し入れすることもない簡便性がメリットの一つになっていますが、再生前にある程度の手順を踏むようなやり方も、またオーディオの楽しみの一つではないかと思ったりします。
書込番号:13199710
3点

CDの縁を緑に塗るペンというと、以前オーディオテクニカが販売していた、『CDチューンアップペン』のことは覚えてますね。
当時はどこの家電量販店にいってもほぼ確実に売ってましたね。懐かしい(笑)
書込番号:13201482
2点

-> LR Fanさん
「CDチューンアップペン」というものがあったのですか。いやいや、知りませんでした(情報、サンキューでした)。私も無駄にオーディオ歴は長いのですが、まだまだ見落としているオーディオアクセサリーがありそうです。
テクニカといえば、80年代に「ウルトラソニックCDクリニカ」というのがありましたな。湿式の回転クリーナーですが、当時はCDは決して安くはなかったですから、こういう電動クリーナーでメンテして大事に使っていこうという風潮があったのだと思います。同じようなものがSONYからも出ていたみたいですね。
湿式クリーナーといえば、アナログレコード用のそれは、まさに百鬼夜行の感がありました。そういえば今年足を運んだオーディオフェアに出品されていた独Hannl社のMera ELというレコードクリーナーは定価が55万円、図体も大型プレーヤー並でした。ただし、あくまでもクリーナーであって、当然のことながら盤のキズとかソリはリカバリーできないのは、仕方が無いとは思ったものです(^^;)。
書込番号:13202562
2点

LR Fanさん こんばんわ。
>CDの縁を緑に塗るペンというと、以前オーディオテクニカが販売していた、『CDチューンアップペン』のことは覚えてますね。
持っていましたけど、CDに塗るとなんとなく見た目が悪くて1枚塗って終わってしまいました。
元・副会長さん こんばんわ。
>「CDチューンアップペン」というものがあったのですか。いやいや、知りませんでした
まだ販売している所は有りますよ。
http://www.audiorefer.com/audio_prism/cdstoplight.html
そういえば、SACD-SHM仕様は盤が緑色ですね。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1008/02/news039.html
某オーディオメーカーの方が、「歳を取って視力が悪くなったにSACD-SHMがみんな緑色で、どれがどれだか分からない」ぼやいていましたが(笑)
書込番号:13202838
2点

圭二郎さん曰く
>CDに塗るとなんとなく見た目が悪くて
結局、それがネックで「ユーザーがディスクを塗りたくる」という方法論は広がらなかったのだろうと思います(私もディスクの見栄えを犠牲にしてまで音質向上に邁進したくはないです ^^;)。
>SACD-SHM仕様は盤が緑色ですね。
そうみたいですね。盤を見分けるとき苦労しそうです。SHM-CDという通常CD盤での上級品質の技術がやっとSACDに応用され、真の意味での高クォリティの音源が出回り始めたというところでしょうか(私はまだ聴いたことはありませんが ^^;)。
昔、VICTORがXRCDを考案した際、某オーディオフェアでメーカー関係者が「盤の色は何にしようかとあれこれ考案してみたが、何も色を付けないで従来通りにするのが一番良いという結論に達した」と述べていましたが、グリーン仕様のSACD-SHMがリリースされた現在、このエンジニアは盤の色に関して改めてどういう意見を表明してくれるのか、ちょっと興味があるところです。
今後はBlu-spec SACDやHQ SACDなんかも出てくるのでしょうね(^^)。
書込番号:13206528
2点

最近「面白い外見のCDプレーヤー」としてちょっと印象に残った機種があります。それは何とオーディオ専門メーカーの製品ではありません。無印良品のCDP-3です。
正確に言えばこれはプレーヤーではなく、アンプとスピーカーとFMチューナーまで搭載した、いわば「録音機能抜きのラジカセ」みたいな商品ですが、面白いのは「起動させる際に、ヒモを引っ張る」というインターフェースを採用している点です。もちろんリモコンでの操作も可能なのですけど、まるで照明器具みたいなスイッチの入れ方は、据え置き型のCDプレーヤーを見慣れている身としてはユニークに感じます(まあ、こんな形式の機器は以前からあったようですが、私が知らないだけでした)。
これは壁掛けで使うことを前提とした操作方法であることには言うまでもないですが、この「壁に掛ける」というセッティング方法はスペースユーティリティの面ではかなり有利です。
前のスレッドでも述べましたが、省エネ・省スペースがトレンドになっている家電用品の中にあって、オーディオ機器だけが昔ながらの重厚長大路線を崩そうともしないのは、ゆゆしき問題だと思います。
CDP-3を含めて壁掛け可能でヒモを引っ張る式のCDプレーヤーやコンポは市場にいくつか存在するのですが、すべて簡易なものでありピュア・オーディオ向きとは言えません。
壁掛けでもピュア用途に耐えられる機器が出回れば、少しは面白くなるのではと思ったりします。ただし、そうなると今度は「壁の材質および強度」が重要ファクターとして浮上してきますので、また別の課題が出てくるという意味では善し悪しですかね(笑)。
書込番号:13206548
2点

80年代後半に、DA-910という定価20万円程度の中級CDプレーヤーが出回っており、そのフロントパネルにはKYOCERAというブランド名が刻印されていました。京セラもオーディオに参入したことがあったのですね(今から考えると、ちょっと信じられませんが ^^;)。
私は現物は見たことがあったのですが、とうとう音は聴けませんでした。でもその外見はなかなかインパクトがあったことを覚えています。
とにかく目立ったのが大きなベースシャーシですね。京セラ得意のファインセラミックと特殊樹脂との合成とかで、不要な振動を抑え込もうという狙いがあったようです。これが本当に効果があったのか分かりませんが、見た目の安心感は相当なものでしょう。関係ないですけど、TADのTAD-D600をちょっと思い出してしまいました(まあ、価格は大きく違いますけど)。
内部配線には京セラ特注のLC-OFCが使われていたらしいです。そういえばこのLC-OFCという素材も近頃あまり見なくなりました。
KYOCERAは同じような筐体構成のプリメインアンプA-710もリリースしていましたが、これ以後ピュア・オーディオの分野での大きな動きはありませんでした。当時はオーディオは「成長産業」と見なされ参入企業も多かったのですが、それだけにバブル崩壊後の縮小の速さも強く印象付けられるようになったのは皮肉なものです。
書込番号:13212275
2点

91年にYAMAHAが発売したGT-CD1は、私がマジで欲しいと思ったCDプレーヤーのひとつです。ただし50万円という結構なお値段だったので断念しましたが、復刻版でも出してくれれば(まあ、無理だろうけど)いち早くツバを付けたい気持ちに変わりはありません。
私はYAMAHAのGT-2000というアナログプレーヤーを保有していますが、GT-CD1はあのシリーズに採用されたGT(Gigantic & Tremendous)思想をCDプレーヤーにも応用した機器です。GT-2000の上級機のGT-2000XのCD版といっても良いでしょう。とにかくガチガチの高剛性指向で、60mm厚のウッドベースと、砲金鋳物削り出しのメカベースで構成されていました。
ウッド部分はピアノ鏡面仕上げ。しかもトップローディングです。スイッチ部分はアナログプレーヤーのGTシリーズと同系統。なかなか所有欲をくすぐるスタイリングです。
音の方も横綱相撲といった感じで、GTシリーズに共通する、曖昧さのないガッチリしたものでした。現在YAMAHAが展開している往年の「ヤマハ・ビューティー」の焼き直し路線とは一線を画するものです。個人的にはノスタルジアを狙った「ヤマハ・ビューティー」スタイルよりも、GTシリーズの復活をYAMAHAには要望したいところです。
とはいえ、本機が出た91年はまだバブルの余韻が残っていた頃です。今ではこういった物量投入は難しいのでしょう。そういえば87年に同社がリリースしたCDX-10000という機器も印象的でしたね。チタン・カラーを採用した外見と確かな操作感は高級機の最右翼といった感じでした。
書込番号:13216240
3点

元・副会長さん、お久しぶりです。
下位グレードの京セラCDプレイヤー、使ってました(^^ゞ
PIONEERとTEACがコンパチLDプレイヤー(懐かしい)を相乗りしていた様に、
TEACのOEMだったんですがお値段が2割位お安くて中身が同じならと購入しました。
お話に出てくるDA-910はマイクロのOEMだった記憶が…
私の記憶通りならコアはMARANTZってことになりますね。
書込番号:13218271
2点

redfoderaさん、こちらこそお久しぶりです。
「DA-910はマイクロのOEM」というのは、DA-910はMICRO製だったという意味でしょうか。そうじゃないような気もします。MICROにセラミック合成技術みたいなのがあったのならば今でも生き残っているのではないかと・・・・(^^;)。
ただし京セラ自体は他社向けにOEM業務をやっていたようですね。一時ブームになったパーソナル無線では、有力OEMメーカーだったという話を聞きます。
コンパチLDプレーヤー、懐かしいですな。史上初のCDとのコンパチLDプレーヤーはPIONEERが84年に発売したCLD−9000(定価249800円)という機種ですが、図体が大きくて電源もモーターも強力仕様だったことを覚えています。私は本機でのCD再生音を聴いたことはないのですが、マッシヴに前に出るダイナミックな音だったという評価があったみたいです。確か、長岡鉄男も好意的な記事を書いていたような記憶がありますね。
私の実家にLDとDVDとのコンパチプレーヤーが置いてあるのですが、困った事に故障中です(爆)。わざわざ修理して使うようなシロモノでもないと思うのですが、LDも結構な数を保有していて(たぶんDVDではリリースされていないソフトも含む)、めったに見ることはないとはいえ、どうしたものかと思案しているところです(笑)。
書込番号:13220280
2点

今さらこんなことを書くのも何ですが、CDとAD(アナログディスク)、「総体的に」考えて「現時点では」果たしてどちらが優れているのでしょうか。
単純に音の良さだけに関して言えば、昔から「最低のADよりも最低のCDの方がはるかにマシだが、最高のADには最高のCDでも敵わない」という通説があるように、突き詰める覚悟と資金があればADは今でもヘタなCDを(SACDでさえ)蹴散らすクォリティがあると思います。
ただ、CDを上回るようなAD再生装置を揃えられるようなリスナーは限られているわけです。それに、CDが出回る前からADをたくさん持っていたユーザーならば話は別だけど、今からADを集めようとしても相当な費用と労力が必要。いくらオーディオは趣味のひとつだとは言っても、費用対効果(?)を勘案すると今さらアナログディスクに凝るのは随分と割の合わないことかもしれません。
・・・・どうしてこのようなことを述べるのかというと、私自身が保有しているレコードを持て余し始めているからです。
ADの保存は場所を取ります。しかも無造作な並べ方をしているとレコード盤が反ったりします。キズを付けないように丁寧に扱う必要があるのは言うまでもありません。そして、レコードジャケットは古くなると変色したりします。
レコードプレーヤーも場所を取りますね。
前のスレッドでも言いましたが、昔は六畳間や四畳半の狭い部屋にJBLやALTECの大型スピーカーを置いて悦に入っているマニアがけっこういたように、オーディオのためならば生活空間なんかどうでもいいという風潮があったように思いますが、今はそうではありません。結局プレーヤーもディスクの保管にも場所を取るADは、CDに比べて「総体的に」優れているとは言い難いですね。
「スペースユーティリティやメンテナンスの面で、アナログレコードが不利なことは当初から分かっていたことではないか!」という突っ込みが入るかもしれませんが(笑)、ソフトの主流がCDに移行完了しつつあった80年代後半には「今のうちADを集めるだけ集めておかないと、絶対後悔する」と思い込んでいたのだから、我ながら苦笑します。
書込番号:13220286
2点



デノンDCD−1500REを購入して1年9ヶ月経過しましたが2,3日前から、いきなり音が飛んだりブツブツといった異音が発生し出しました。
気分よく音楽を聴いて居て急に音が出なくなったので興ざめです( ノД`)シクシク…
まさか寿命とは考えにくいので量販店に出向きナガオカのCDレンズクリーナー(乾式)とオーディオテクニカのCD・DVD専用ディスククリニカを購入して手入れをしたのですが改善されません。
回転系機器なので水平器で水平を保っているのは言うまでもありません。
試しに音飛びするディスクをPS3やパイオニアブルーレイプレーヤーBDP-170にかけても異常は発生しませんでした。
あと私に出来ることは湿式のCDレンズクリーナーを使ってみるぐらいでしょうか?多分無駄になりそう・・・・
小生ヘビースモーカーなので(日20本)機器内部がヘソ曲げてしまったのでしょうか?
もし修理に出すとなると・・・・買い替えとどちらがいいか迷ってしまいます。
妙案がありましたらお知恵をお貸しください。
19点

>小生ヘビースモーカーなので(日20本)機器内部がヘソ曲げてしまったのでしょうか?
ピックアップにヤニがべっとりかな?
書込番号:19840659
12点

>TWINBIRD H.264さん
返信ありがとうございます。
やっぱりたばこのヤニが原因ですかね!
しかしPS3は同じ部屋で4年使ってますが正常に作動するし構造的な違いによるものですかね。
ネットショップで1万で購入したブルーレイプレィヤーBDP-170が低域の厚みを除けば1500REと遜色ない美音を奏でてくれるので
2,3ヶ月これで我慢しながら次の機種を選びたいと思います。
書込番号:19841083
6点

>インフィ二ティーさん
試しに音飛びするディスクをCD-Rに焼き、その上で再生させてみてください。それで解決することがあります。
CDPは高級機になると、「サーボ電流は音質劣化につながるからなるべくサーボをかけない」みたいな仕様にしてある製品もあります。「サーボをなるべくかけない=音質はいいが、盤質が少しでも悪いと再生エラーが発生する」みたいなことです。
DCD-1500REがそれに当たるかは知りませんが、もしそうなら「仕様だ」となってしまいますね。試しにエラーの出るCDをオーディオ店へ持って行き、高級CDPで再生させてみてはどうでしょう? それでもしエラーが出れば、「仕様です」ということになってしまいますが。
書込番号:19841159
8点

>インフィ二ティーさん
以下あたり参考になるかもしれません。
http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa9906.html
>いままでのデータを総合すると、CDの回転ムラ,偏芯、ソリ、外乱などが
>スピンドルやピックアップのサーボを駆動し,
>その過程でサーボ駆動電流がアナログ信号系に悪影響を及ぼしていたのは確定的である。
書込番号:19841226
7点

自己責任にはなりますが、カバー開けて綿棒で優しくクリクリってやってみるかですね。
僕もそれで復活さしたことがあります。
まあ、優しくすれば壊れる事はないですが、あくまでも自己責任で!
書込番号:19842211 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>Dyna-udiaさん
仕事のため返事が遅くなってごめんなさい。
ご指摘の件、今週中に実践して結果を報告したいと思います。
こういう事案が発生すると、ことCDPに関しては実売5万クラスの製品で十分かな?と思わざるをえません。
DCD−1500REはDAコンバーターとして使用し、新たにCDPを購入することも視野に入れながら実践してみますね。
ありがとうございました。
書込番号:19842306
5点

>りょうたこさん
クリクリとは、いかにもりょうたこさんらしい言い回しですな(笑)
私も嫌いではないのでネチネチと時にはそっと優しくやってみます。
奇跡がおきるのを祈りながら・・・・
オオキニ!(笑)
書込番号:19842362
6点

CDプレーヤーの故障原因は結構いろいろな理由があり、その特定は難しいですね。
ピックアップ関係の不良もありますし、制御系の問題、伝達系、処理系の問題も考えられます。
理由も様々で、ピックアップ系は、汚れ、寿命、断線、物理的な脱落等
汚れの場合はクリーニングで直りますが、乾式クリーナーの場合はそれが原因でさらにレンズをきずつけてしまったり、湿式でもクリーニング液の使いすぎでより汚れたりします。
ばらして、ピックアップをみて、まずはエアブローでふいてみる、スプレー式だと圧力が強すぎるので手でパフパフするやつがいいですよ。
視認でよごれてるなーなら綿棒に無水アルコールでクリクリ。
と言ってもやり過ぎ厳禁!!
これでなおればOK
寿命のばあいには、どこかに出力調整があるので探して出力を上げる、ピックアップは1万〜1万5千時間の寿命ですが、いきなりプツンするって壊れ方ではなく、徐々に光量が落ちていく感じなので、出力調整で出力をあげるとしばらくつかえたりします。
サーボ系の異常は、今のドライブはデジタル方式なのであまり考えられないのですが、これがこわれてたらお手上げかな。
物理的な損傷は、これもあまりないとは思いますが、要修理でメーカー任せがよいかと。
書込番号:19842941
7点

>インフィ二ティーさん
whisperちゃんも言ってるように、敏感な部分なんで、優しく、焦らすようにクリクリね(笑)
って、最初は真面目に書いたんだけどな〜!(笑)
ちなみに僕はメガネ拭く液体を綿棒に付けました。
レンズクリーナー。
後は出力調整のネジ?をすこーし回しました!
ピックアップレンズの近くにあると思う。
書込番号:19843124 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Whisper Notさん
アドバイス戴きありがとうございます。
ディスクによっては12曲丸ごとエラーも起こさず正常に動作することもありますが
音飛びするディスクを入れると必ず同じ個所で発生します。と言うことはディスクの傷が疑われるのですが
そのディスクをPS3やブルーレイプレヤーで再生すると何の問題も起きません。
DCD−1500REは中級品に近い普及品だと自分なりに解釈していますが専用プレイヤーになるとピックアップの
感度がPS3等に比べ、傷に対して敏感に反応してしまうのでしょうか?
オーディオ機器の取扱いは至って神経質でPMA−2000RE共々小型扇風機で放熱しています。
何はともあれ、1週間かけてあちらこちらとイタズラして壊れたら壊れたで・・・今後の肥やしにしたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:19843380
0点

>りょうたこさん
何処が真面目なんや?(笑)
大和撫子に対して失礼やねん(●´ω`●)
根っから頭悪いので壊してしまう可能性大ですがやるっきゃありません。(汗)
GW楽しく過ごしてくださいませー
書込番号:19843423
3点

うーん、特定のCDのみ音飛びするのであれば、CDの方に問題があるようなきがします。
傷がなくても、そっているとか・・・・・・・・・・
昔から良くやる方法に、CDの縁をマジックで塗るというのがありました、これは乱反射を押さえる効果があるのですが、アナログ制御のプレーヤーなら効果が出ることがあるのですが、現在のデジタル制御のプレーヤーだとまず改善はみこまれません。
次に、CDを2時間ほど冷凍庫にいれるという方法が民間療法的にいわれていますが、これは、時に絶大な効果をうみます。
ただし、注意が必要で、良く乾かす、常温に戻してからプレーヤーにいれる、という儀式が必要です。
そりを物理的に補正するのが目的ですが、逆によけいそることもあります。
どちらかというと、あまりお勧めでは無いんですよね・・・・・・・・・
CD-ROMに焼き直すというのもアリで、もしピックアップ周りが原因の場合にはよけい読み取れない事もありますが、そりが原因なら改善されるかもしれません。
グリス硬化とか、グリス漏れの可能性もなきにしもあらずですが、それほど古い機種ではないので、可能性はひくいかなぁ・・・・・・・
書込番号:19843576
2点

>インフィ二ティーさん
特定のCDでしたか。(^-^;
うちのCDプレイヤーで音飛びするCDを、ps3で再生してみました。
あっさり再生してしまいました。(笑)
確かにキズ入ってるんだわ。
ps3恐るべしです。
もしかしたらそんなもんかもしれませんー。
書込番号:19843630 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>インフィ二ティーさん
>DCD−1500REは中級品に近い普及品だと自分なりに解釈していますが
>専用プレイヤーになるとピックアップの感度がPS3等に比べ、
>傷に対して敏感に反応してしまうのでしょうか?
はい。私が上に書いたのは、それに近いお話です。
>音飛びするディスクを入れると必ず同じ個所で発生します。と言うことはディスクの傷が疑われるのですが
>そのディスクをPS3やブルーレイプレヤーで再生すると何の問題も起きません。
私も全く同じ体験をしました。
原因は上にも書きましたが、(1)そのディスクに「軽微な異常」があることが想像できる(2)だがCDPの中級〜高級機はその「軽微な異常」に敏感に反応し、再生エラーを起こしてしまう(3)一方、安価なCDPはちょっとくらい盤に異常があっても平気で正常に再生してしまうーーということです。
なぜそうなるのか? これも上に書きましたが、CDPの高級機は「サーボ電流がジッターを発生させ、それが原因で音が悪くなるからサーボ類はなるべく必要最低限にしよう」みたいな仕様になっているからです。
そういう仕様のCDPは確かに音はいいのですが、反面、CD盤の偏芯や面振れ等に充分追従することができず、安価な製品とくらべ音飛びやノイズが起こる可能性が高い、ということです。逆に安価なCDPは、CD盤にちょっとくらい異常があっても平気で正常に再生します。なのでおそらく問題のCD盤をリッピングしてCD-Rに焼き、そのCD-Rを再生させれば問題なく再生されると思います。
ただしスレ主さんの所有機がこのケースに該当するか? は正確にはわかりません。ただ上に書いた論理でいけばPS3やブルーレイプレヤーでは「正常に再生できる」ことは容易に想像できますから、原因を特定するには問題のCDを「一定以上のグレードの別のCDP」で再生してみることです。それで音が飛んだら、立証できますね。
で、もしDCD−1500REがこのケースに該当するとしたら、問題のCDが音飛びするのは「仕様」になりますから、CD-Rに焼いて今後はそれを再生させるか、あるいはCDを買い直す、みたいな対応になります。
ではがんばってください。
書込番号:19843981
4点

>インフィ二ティーさん
追加です。ひとことでわかりやすく言えば、一定グレード以上のCDPは音質を優先するがために、エラーを訂正しにくい仕様になっている(だからちょっとしたCD盤の異常にも音飛びする)。一方、安価なCDP(PS3やブルーレイプレーヤーも含め)は、音は悪いが盤質の異常に強く、平気でバリバリ再生する、ということです。
書込番号:19844041
1点

連投すみません(笑)
私が上で「高級機」という表現を使っているのは、あくまで便宜上です。つまり「少なくとも高級機であれば」あまりサーボをかけない仕様になっている可能性が高い、ということです。実際、中級機のなかにもちらほら、同じ仕様になっている製品もみかけます。
また「サーボとは何か?」みたいな基本的な疑問がもしおありでしたら、長くなるので以下あたりご参照ください。
【ご参考】
●CDプレーヤーの読み込みの仕組み (AV Watch)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010402/dal04.htm
●CDPのサーボ電流が音質を悪くする?
http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt/audio/digi/index.html
ではご成功をお祈りしています。
書込番号:19844149
2点

>Dyna-udiaさん
ご丁寧なアドバイスに感謝しております。
ふと振り返ってみますと比較的年数の経ったCD盤が音飛びと言いますかエラーを起こしていることが判明しました。
ディスクの扱い方が乱雑だったのかも知れませんね。
それにしても図書館から借りてきた浅い擦り傷だらけのディスクも難なく正常に再生するのですから一体どうなっているんでしょうかね。(苦笑)
キズだけでなく反りとかその他諸々の要因があるのかも・・・・
取り敢えずディスクの取扱いにこれまで以上に注意を払っていきたいです。
そんな訳でもう少しの間、様々なディスクを再生してどちらに問題があるのか確認したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:19844495
1点

昔のCD(雑プレス工場製造)だと中心の穴が若干ズレていたり、信号ピッチ幅が規格外だったりしていて、プレーヤーによっては読取り不可能な盤もあります。
現在でも激安CD盤にはあるようです。
PHILIPS(MADE IN GERMANY)は昔からプレスが丁寧でしたね。
書込番号:19844619
4点

オーディオ業界のオーソリティである方が
>一定グレード以上のCDPは音質を優先するがために、エラーを訂正しにくい仕様になっている(だからちょっとしたCD盤の異常にも音飛びする)。
とお書き遊ばされているので、そうなんだぁと、なんせ、オーソリティの発言ですから、真に受けるわけです。
で、調べても・・・・・・・わからん!!
これは、ちょっと情報ソースが欲しいですね。
しかし、エラー訂正をしにくくするってのは、正直どうなんだろうとかおもったり、サーボを強烈に効かせた場合には確かにノイズるとはおもうのですが・・・・・・・そもそも、サーボで制御しなければ成り立たないわけだし・・・・・このへん、変にイジルと、規格を逸脱することになっちゃわね?とか、別に詳しくなくても突っ込みどころというか、疑問が沸騰するところですね。
しかし、業界の大御所であるディナウディア様が、嘘や都市伝説をかくわけがありません・・・・・・・・・・・そこで、リンクされた「Digital Audioの小部屋」さんをよんでいくと、その先で、ある程度の対策ができることがわかります。
http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt/audio/rcdp/index.html
まあ、ここみてね(ハート なんですが、ここの筆者さんが「やりきてていない」部分を改善することで、さらにサーボからの影響を排除できる可能性を示唆しています。
また、エラー訂正をさせにくくすることは、エラー訂正がおきる可能性を低くする事で避けられるわけです。
そこで、CD最盛期に各社がいろいろな事を考えていきます、90年代から2000年ちょいまで、このあたりの特許申請がすごい。
現在、この時代に生まれた技術でいきのこっているのは、エソテリのVRDSやVS-DDなんかですね。
また、振動対策をしていくのも、同じ目的です。
サーボが動くと、電源にノイズがのって悪影響がおきると言うことは、まあ、異論はないんですが、そもそも、光学ドライブってサーボで制御しているから動作しているわけで、サーボはエラー訂正がなくても動いているわけです。
ということは、常に、悪影響を与えながらうごいているわけで、その対策をどの程度するのかが問題なんじゃないのかなぁなんて事を思ったりするのは、僕だけでしょうかね??
書込番号:19845260
2点

>Whisper Notさん
私が投稿するたびに皮肉や嫌味を書き込むのは、いいかげんやめませんか?
場の空気が悪くなるし、周囲のみなさんもイヤーな気分になると思いますよ。
よく考えてみてください。
書込番号:19845569
5点




達夫さん、こんばんわです。
拝見させて頂きました!!!! いつもご情報、有難うございます。
追伸; 達夫さんの縁側を拝見致しました。微笑みの国 → タイランド!!!
チャオプラヤ川は 沢山の魚が居ります。 暁の寺、 黄金の王宮、 アユタヤ遺跡.....
黄金のベンジャロン焼きや、 品のある翡翠色のセラドン焼きの 陶器。
象にも 乗りました。
キックボクシングも見学しました。
トムヤムクンや シンハ・ビールも 美味です。
女人街や 男人街にも 遊びに行きました。
なんと言いましても、 マンボという ニューハーフ・ショーは とても楽しかったですよ!!!!
超美人系もいますし、 お笑い系もいます。
信仰心の厚い仏教国ですので、お寺や 寺院等々 見どころ満載であります。
ではでは、また。
書込番号:18966228
4点

倫敦さん、こんばんは(笑)。
「マッドマックス/怒りのデスロード」ばりのブッチぎりの書き込み、見事です(笑)。
書込番号:18966260 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

達夫さん、こんばんわです。
ターミネーター新作ばりのスピードです!!!!
ではでは、また。
いつも書き込みさせて頂きまして有難うございます。
失礼致します。
書込番号:18966279
3点

こんなんでましたけど
http://www.sony.jp/store/retail/ginza/index.html
笑
達夫さんには、悪いけど、情報遅すぎ
Myページの価格コムニュース見てませんの?
蛇足ですが
昔、こんなの買ったことありますよ(笑
エソテリック X-1S Limited
http://audio-heritage.jp/TEAC-ESOTERIC/player/x-1slimited.html
漆塗りのCDプレーヤー
私は、いぶし銀地を買いましたけどね(笑
書込番号:18966296
3点

JBLさん、こんばんは。
また今日きたのですよ(笑)。
最新情報ではなく、オススメ情報のようです。
ソニーストア銀座ですか。オーディオ路線は完全に
終焉のようですね。
ではでは。
書込番号:18966317 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おぉ、達夫さん こんばんは
すごいハイエンドブランドですね、身に余る光栄に浴します(笑い)。
書込番号:18966434
2点

里いもさん、こんばんは。
デッドエンドな私には関係のない話しですが(笑)。
ではでは。
書込番号:18966484 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



情報遅いですが(笑)
http://www.phileweb.com/news/audio/201505/14/15845.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150514_701738.html
http://www.nikkan.co.jp/newrls/pdf/20150514-12.pdf
0点

ども、こんにちは。
CX3のように薄型アルミトレイにすればいいのに。
あっ!縦置きムリだ(笑)。ではでは〜。
書込番号:18787857 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

達夫さん
こんばんは(>_<)お久しぶりです♪
仕事が忙しく、返信が遅れてしまいました^^;
CX3ってこれですね(`・ω・´)
http://kakaku.com/item/20493010086/
デザイン的にはCX3の方が私は好きです(笑)
スロットインってぶっ壊れたときにCD取り出せるんでしょうかね?(笑)
PMA-50は実物見て触ってますが、ちょっと質感が残念です。音質と大きさ的には比較用に欲しいなぁと思っておりますが(>_<)
DA-300USBもそうですが、もうちょっと外観的な部分を頑張って欲しいところではありますね。
でも縦置きは魅力的ですね(>_<)スペースが有効活用できそうです。
私はよくわからないのですが、縦置きにすると音質的にはよろしくないのでしょうか?
といいますか、過去縦置きできるCDプレーヤーってあったのでしょうか?
書込番号:18795114
1点

おはようございます。
私はサウンドウォリアーのCDトラポを使ってますが、ディスクが取れない場合はフロントのパネルを外して取り出すようです(笑)。
最近はサウンドウォリアー、オラソニックとコンパクトな縦置き可能プレーヤーがありますね。
今回のデノンもそうですが、SACD対応でないのが“らしく”ないですね。
音質的には関係ないんじゃないですかね。縦置きは
かなりスペース的に有利ですよ。精神衛生には横置きが良いですが(笑)。
縦置きではありませんが、ディスクを縦にセッティングするプレーヤーはありましたね。
B&O、ステューダ(だったか?)、確か昔のNECも。
私もスライド扉のパナのCDコンポ持ってますよ。
デザイン、スペースファクター優先ですね(笑)。
ではでは。
書込番号:18795780 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


達夫さん
こんばんは(>_<)
>ディスクが取れない場合はフロントのパネルを外して取り出すようです(笑)。
なるほどですね!その手がありましたか!(笑)
PS3とかも独特な緊急回避だったような気がするのですが、こういったオーディオ製品ってどういう仕組みになっているんだろうとプチ好奇心爆発致しました^^;
>サウンドウォリアー、オラソニックとコンパクトな縦置き可能プレーヤーがありますね。
達夫さんに言われてから気づきましたが、おっしゃるように小型製品を思い浮かべれば結構見つかりますね^^
私も過去サウンドウォリアーとオラソニックはそれぞれ別日にCAVIN大阪屋で試聴させていただきましたが、どちらもいいなぁと思ってしまいました(笑)
あの時は確かKRIPTONの密閉型ブックシェルフと合わせて聴いた記憶があります。
同社のD級アンプも良いなぁと思いましたが、これくらいのサイズになるとCDトラポって便利そうですよね♪
http://www.shiroshita.com/sw/swd.html
>SACD対応でないのが“らしく”ないですね。
SACDは正直なところお亡くなりになった初代PS3の60GBでそんな機能がついていたなぁぐらいにしか思っていおりませんでした。
DENONさんはSACDに関して優れたメーカーなのでしょうか?(>_<)そうだとしたら小型でSACD対応って謳ってくれると嬉しいですよね^^
SACDは宮本笑里のベストしか持ってないのですが、未だにCD層の音しか聴けていません(笑)
PCの5インチベイに搭載できるSACDドライブが出てくれればうれしいのですがね^^;
>音質的には関係ないんじゃないですかね
>精神衛生には横置きが良いですが(笑)。
そんなものなんでしょうかね^^;
オーディオに於いて、未だに振動がオーディオ機器に与える影響について懐疑的です(笑)
>確か昔のNECも。
ちょっと調べてみたのですが、NECってオーディオ機器出してたんですね^^;
個人的にNECと言えばルータ、次いでPCなのですが、これは聴いてみたいですね^^
http://audiof.zouri.jp/nec-cd-803.htm
>私もスライド扉のパナのCDコンポ持ってますよ。
もしかしてこれですか?(>_<)
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2065/id=6785/
>失礼、スチューダーA730ですね。
お写真ありがとうございます!(>_<)
これなんか操作基盤って感じでめっちゃカッコいいですね。
私好きです。正直欲しいです(笑)
基本的にCDはPC内蔵のパイオニアドライブで稀に聴くレベルですが、昨年末に東京で見たAura noteはカッコいいなーと思いましたね♪ElacのBS312と一緒にまるでコンポのように置かれていました^^;クソ高いのに(笑)迂闊に子供にあれ買ってとせがまれたらゲロ吐くレベルですね♪
他はAccustic ArtsのCDPとかもデザイン的には好きですよ(>_<)b
書込番号:18798350
1点

ども、おはようございます。
今回のデノン製品もそうですが、現行のCDをハイサンプリング化して再生する傾向になってきましたね。
私のパナコンポはその1つ前の製品でHDDタイプのヤツです。スピーカーが弱いのでケンウッドの3wayと
組んでます(笑)。昼休みのちょっと聴きたい時に便利ですよ。
Aura noteはケネス・グランジのデザインですからね、高いですよ。 オーソドックスな内容らしいですが、音はなかなか良いですよね。
ではでは。
書込番号:18798558 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんは
SACDの回転はCDよりも高速ですので振動対策が十分ではないと騒音が大きくなります。
なんでもかんでもSACDを積むのでは無くcd専用機とした所が「音」を配慮した設計なのかもしれませんね。
CDPは円盤の上に重石を載せてまわる方が個人的に好みです。
書込番号:18830825
2点

ちなみにマリアージュでしたら「マルコポーロ」が定番で美味しいですね。
書込番号:18831060
2点

おはようございます
早速ですが
DCD-50
注文しました〜(笑
それだけです
でわ、でわ
書込番号:18844019
1点

こんにちは
私の、デンオン/デノンのCDプレーヤー遍歴を(笑
DCD-15○0 (個人的事情により伏字)
DCD-7.5S
DCD-1550G
DCD-S10
DCD-1650AL
DCD-CX3
DCD-755SE
DCD-1650RE
DCD-50で、9台目ですか(笑
デンオン/デノンは、音も好みに合ってますが、デザインが結構、気に入ってますね
かれこれ、25年の付き合いになりますかねえ、
JBLのスピーカーを買えるようになってからの、JBLとの付き合いより長いですね
でも、JBLを知った頃、CD登場前は、デンオンには関心なかったんですけどね
書込番号:18844748
1点

>ちょっと調べてみたのですが、NECってオーディオ機器出してたんですね^^;
実は、このNECのオーディオ部門は現在は独立してまだ続いています。
http://www.authentic.co.jp/index.html
NECの社内ベンチャーとして93年に独立して、その後何回かの危機を経て今日に至るって感じですね。
すでに、NECとは関係がない会社になっているみたいですが・・・・・・
NECの出したアンプ、A-10は今でも中古で人気があるアンプです。
ものすごい物量です。1回ばらすのを手伝いましたが、ものすごく複雑で目が回りました。
バリバリのDCサーボアンプで、電源部を含めてむちゃくちゃでした(いい意味で、電源部が5段ぐらいあって、これでもかと各セクションに電源を供給しています)
ちなみに、設計はソウルノートの鈴木哲さんです。
80年代、パソコン屋のNECがオーディオに進出しただけでなく、京セラもオーディオ部門をもっていたんですよ。
大手家電メーカーでも、日立(Lo-D)東芝(AUREX)三洋(OTTO)三菱(ダイヤトーン)がオーディオをやっていました。
山水、AKAIなんてのもありましたね。
DENONも、日本コロンビアのオーディオ部門だったんですよね・・・・・・
書込番号:18845380
2点

こんにちは
DCD-50
明日の午前中に届く予定です〜
あわせて、SAECの、RCAケーブルも、届きます〜
ラインケーブルは、約20年ぶりの購入ですね〜(笑
でわ、でわ
書込番号:18845433
1点

PMA-50は所有していないのですが、コンパクトなCDプレイヤーが欲しかったので購入しました。
TEACの PD-H380からの買い替えです。 PD-H380の音も嫌いではないのですが、流石にほぼ全ての面において音質的にアップした様に感じます。
デノンは低音の得意なメーカーというイメージがあったのですが、イメージ通り力強い低音を再生してくれるのはもちろん高音も艶やかに再生してくれていいですね。
ただ一つ、音の広がりは PD-H380の方があった様に感じています。まあ、まだ4.5時間しか使ってないですし、この辺は機械が馴染んで来れば変わってくるかもしれません。
何にしても、買って満足です。
書込番号:18846108
2点

こんにちは
DCD-50
届いた〜
梱包箱、ちっちぇー(笑
早速、箱開けて、プレーヤー取り出した
さらに、ちっちぇー(笑
持ち上げてみると、軽〜い
付属品、確認〜
あれ、接続ケーブル、入ってないのね
別注文のSAECのケーブルが、午後配達みたいなんで、とりあえず、付属ケーブル使おうかと思っていたんだが
初めてのCDプレーヤーに、DCD-50を買おうと思っているアナタ〜
接続ケーブルは、別途購入してね〜
そんで、中古レコードプレーヤー付属のピンケーブル使用〜
接続完了!
いきなり、音出し(笑
私は、ブレークイン(俗称エージング)は、やらないので〜、あしからず
ジャズのディスクを再生してみたが
こりゃあ、ええわー!
昔から、感じていたけど、JBLと、デノン(旧デンオン)の相性は、抜群だね
私は、音像重視なんで、音の広がりは、どーでもいいんだよね
デンオン時代からの伝統で、中域重視な音作りが、好きなんだけどね
音の良さもさることながら、デザインが良いねえ〜
写真で見る限りだと、パネル高が高く感じて、ちょっと太っちょなイメージだったけど
実物は、ちょうど良い高さだね、オーラvita(パネル高 5.5cm)の横に並べても、違和感ないね
薄型コンパクトなアンプやCDプレーヤーが好みなんで
ここだけの話、値引き率が良くて、安く購入できたよね
良い物が手に入りました(笑
でわ、でわ
書込番号:18847951
1点

いつのまにか賑わってますね(`・ω・´)
■達夫さん
こんにちは(>_<)
>私のパナコンポはその1つ前の製品でHDDタイプのヤツです
達夫さんのお持ちのシステムが地味に気になっております(笑)
>Aura noteはケネス・グランジのデザインですからね
ケネス・グランジって知らなかったのですが、B&Wのオリジナルノーチラスのデザインにも携わっているんですね^^;
これ凄く好きなんですよ!記事にも描いているように描く曲線が美しくて(>_<)空間の使い方も素敵だなぁと思います♪
遊び心もあっていいですね^^
http://www.ac2.jp/photo/ns1_01.jpg
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070822/marantz2.htm
■ケーキクーラーさん
こんにちは(>_<)
>SACDの回転はCDよりも高速ですので
なるほどですね♪SACDとなると差が出てきそうですね(>_<)
私もSACDプレーヤーはいつか欲しいと思っています。
出来ればこれが欲しいです(寝言w)
http://naspecaudio.com/playback-designs/mps-5/
CDPはPC内蔵のパイオニアBDドライブの音が凄くいいのでこれでもういいかなぁといった感じです♪
振動対策はこれ以上ない劣悪環境なのですが^^;
>「マルコポーロ」が定番で美味しいですね。
紅茶でしょうか?(>_<)私も買ってみます!最近どうにも落ち着かないので聴覚だけではなく、視覚、味覚、嗅覚で楽しむのもありですね♪
■JBL大好き(JBL狂)さん
こんにちは(>_<)
DCD-50ご購入おめでとうございます\(^o^)/
小型で音も良くて使いやすそうですね♪
接続ケーブルの件は、今後こちらの商品をご購入される予定の迷える子羊たちに是非アドバイスをお願い致します(>_<;)b
そなたは接続ケーブルが入っていないことを知っているか?!と(笑)
また、遍歴を拝見しましたが、JBLだけではなく、デノンも数多お持ちなのですね(>_<)
それだけお持ちですと、他人が知らないそれぞれのキャラクターの違いも自分だけが知っているって感じで楽しそうです^^
ちなみに昨日JBLの4365を聴いてきました♪目的はスピーカーケーブルでしたが^^;
JBLってスピーカー自体に個性があるように感じますが、モデルの違いでも個性がきっちり分かれており、これ嵌ったら大変そうだなぁと思わせられるスピーカーですね!
といいますか、ほんと露骨に音分けるなぁといった印象(笑)モニオはほんと音が似ていて、Gold買った後に新Silverが出て、あれ?もしかしてSilverもいいんじゃね?ってことが度々あって困らせられますが、JBLってそれぞれがオンリーワンって感じでオーナー様の満足度は高そうな気がしております(>_<)
JBLはあまりレビューしませんが、実はちゃんと聞いています(笑)私にとってはオーディオ機器は皆友達なので(なんと寂しいw)TANNOYのPrestige Series並みに音は好きですね^^
>昔から、感じていたけど、JBLと、デノン(旧デンオン)の相性は、抜群だね
経験が浅い私が言うのもなんですが、おっしゃることわかります(>_<)
例えば、SONYのTA-A1ESを合わせると、こういう音も出せるんだーっていう発見はあるのですが、お前はそれでいいんか?!淑やかにまとまりやがって悔しくないのか?!とつい語りかけてしまいます(合わせたのお前だろって感じですがねw)
DENONを合わせてやると、たちまち今晩3人で飲みに行って、その勢いでカラオケ行こうぜって雰囲気が自然と出来上がります(笑)DENON君にはタンバリンもって盛り上げてもらいますが(笑)
ちなみに以前CAVINで聴かせてもらいましたが、BurmesterとMark Levinsonもなかなか良かったです^^エントリーラインならCambridgeやCREEK、Atollなんかも割と好きだったりします♪
価格が上がっていくにつれて、モニターライクな部分も活かしつつ、逆にカッチリ固め過ぎないような遊びを作る傾向のアンプを合わせてみたいですね♪
書込番号:18848507
0点

■Whisper Notさん
こんにちは(>_<)
>NECの社内ベンチャーとして93年に独立して、その後何回かの危機を経て今日に至るって感じですね。
そういう背景があったのですね!まるで知りませんでした^^;
NECって何なんでしょうね(笑)オーディオ機器に限らず、外れと言ってしまうと失礼ですが、平凡な機器と、尖った機器の差が激しいような気がしています^^;
仕事柄よくNEC、東芝、日立あたりはよく潜入しますが、変態が多いのがNECって感じがします(笑)
>NECの出したアンプ、A-10は今でも中古で人気があるアンプです。
コイツですね(>_<)b
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/a-10.html
パッと見たときに、なぜこれだけつまみがあるのか?!Σ( ̄。 ̄ノ)ノといった感じですね(笑)
据え置きのオーディオは1年半?ぐらい前から始めたので、大体ボリュームとセレクタのつまみがあって終了といった感じなので(あとトンコンですかね)、A-10のつまみは何に使うのかよくわからないです^^;
>ものすごい物量です。1回ばらすのを手伝いましたが、ものすごく複雑で目が回りました。
Whisper Notさんがおっしゃるなら相当なのでしょうね^^;
内部構造については詳しくないので、アレですが、電源部を分けるというのは商品説明でよく謳い文句になっている気がしますね^^
でも5段ていったい?!って感じです(笑)
それが音質的に良くなるのか悪くなるのかはわかりませんが、お金かかりそうですね^^;
今実現するとしたら相当高価なアンプになるんでしょうかね^^;
Soulnoteは好きなので、是非一度聴いてみたいアンプです♪(叶わないですがw)
>京セラもオーディオ部門をもっていたんですよ。
京セラ?!(笑)Whisper Notさんはオーディオ事情にもお詳しいのですね(>_<)b
京セラって。。。京セラって。。。(何故か2回言ったw)調理器具とか携帯のイメージしかないです。。。(-_-;)
>大手家電メーカーでも、日立(Lo-D)東芝(AUREX)三洋(OTTO)三菱(ダイヤトーン)がオーディオをやっていました。
ダイヤトーンがギリギリわかるレベルです(笑)テレビのサイドスピーカーにもダイヤトーンの名が冠せられていましたね^^;
あと最近ダイヤソウルとかいう分家ができたような。。。ちょっと聴いてみたいスピーカーだなぁと思っております♪
http://diasoul.co.jp/jp/info
日立とか東芝のスピーカーって凄く興味あります(笑)
どんな音がするのか聴いてみたいですね♪
■デジモノ無限さん
こんにちは(>_<)
デジモノ無限さんも、DCD-50ご購入おめでとうございます\(^o^)/
何だか皆さんの報告を見ていると私も欲しくなってきました(笑)
CDPには疎いのですが、PD-H380も外観がカッコいいですね♪
>デノンは低音の得意なメーカーというイメージがあったのですが、イメージ通り力強い低音を再生してくれるのはもちろん高音も艶やかに再生してくれていいですね。
音質レビューありがとうございます(>_<)
PMA-50は量販店でいじって遊んでいますが、レビューを拝見する限り、DCD-50のマッチング良さそうですね♪
最近のデノンのレビューを見ると、時代に合わせているのか、結構綺麗系の音にシフトしてきているようにも見えますね^^
実際確かに、プリメインのPMA-SX1なんかを聴くとよくわかりますが、他のHiFiプリメイン並みに音の粒子がキラキラ光っているようにも感じます(>_<)
それでいて低域はしっかり出るので、順当な進化というべきか、味を捨てて為し得たものというべきか、そもそもデノンの向かう先がここだったのか、古くから続くオーディオマニアの方にとっては評価の分かれ目なんじゃないかと思う今日この頃です^^;
書込番号:18848511
0点

ども!こんばんは!
パナSA-HC5です。ケンウッドの3wayに繋げて、昼休みのちょっと聴きたい時に使ってます。
CD再生は回転音が気になり使ってませんが、そこはパナ、HDD再生、SDカード再生は良いですよ。
ハイレゾ云々とは違いますが、曲の頭出しなど使い勝手がよいです。意外とアンプ部もパワーがありますね。ではでは。
書込番号:18849261 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

達夫さん
こんばんは(>_<)
ご紹介ありがとうございます!(`・ω・´)
デザインめっちゃ好みです(笑)
SONYのBRAVIAのようなモノリシックデザインが好きなので、こういった黒一色で板をイメージさせるものは素敵ですね♪
>そこはパナ、HDD再生、SDカード再生は良いですよ。
容量もありそうでHDD再生良さそうですね♪
その内SSDとか搭載し始めるのでしょうかね^^;
書込番号:18853273
1点



サンスイ CD-α7をオークションで購入。頻繁に音飛びがするので修理してみました。機械や回路の知
識はないので、ネットで見た知識が頼りです。この機材はジャンク扱いではありませんでしたが、事実
上のジャンク品でした。CDPは完動品が3台(BDレコをCDPとして使うなら8台)あるので、故障でも困らな
いのですが、修理代ゼロで直るならやってみようと。
結果から言うと直りませんでした。原因は後述する3つのうち2番目と思いますが、ユニットを分解し
てまで修理する気はないので、このまま音飛びするのを我慢することにしました。
※自己責任でやっています。直ったとはいえない状態の上、このCD-α7 固有の方法なので絶対に真似を
してはいけません。
この機材の修理をネットで検索すると音飛びがする原因は主に3つのようです。
1.ピックアップのレンズが汚れている。
2.CDの曲番号を追従するユニットの動きが不正確。
3.レーザー出力が弱くてCDのトラック情報を追従できない。
4.CDがそもそも汚れていて音声情報を正確に取得できない。
4はありません。この機材で音飛びするCDは他のCDPでは正常に再生できています。
天板を外してCD読み取り機構(レンズや追従機能)を見ます。1のレンズは青色を保っており、レンズ自
体に心配はなさそうです。汚れらしきものも見られませんでしたが、一応レコードの針先クリーナー(ア
ルコール)の液を綿棒の先端に少しだけつけて軽く拭いてみました。
次にCD読み取りユニットの後ろ側に調整用ねじ(黄色の部品)のようなものが見えます。これをいじっ
てみます。逆時計回りに回してみたらCD自体が読めなくなりました。時計回りに回してみたらCDのトラ
ック情報(再生時間と曲数)を読んでくれました。時計回りだとレーザーの出力が上がるようです。
時計回りに回すほど高速に読み込んでくれますが、レーザー出力が上がるためピックアップの寿命が
短くなるとのこと。また参考にしたサイトではCD読み込みが高速になるけどノイズが出るようになると
ありました。CDを再生してはちょっと回し、再生してはちょっと回しして、まぁ「この辺りかな」とい
うところで妥協します。
次にCD読み取りユニットのCDトラックの追従機構をいじります。いじるといっても機械の知識がない
のでシャフトに油(ミシン油)を塗布するだけなのですが。自宅にたまたま工業用ミシンがあり、ミシン
本体の下にミシン油がまだ入っていたので新しい綿棒の先端にちょこっと付けて塗ってみました。
工業用ミシンの油なので機械用に適しているようです。グリスを買わずにすみました。機械用途では
ないサラダ油などを塗るとどんなことになるか分からない(特にプラのギア部品への影響)ので決してや
ってはいけません。
私にできることはここまで。天板を開けたままテストしてみます(動画を参照)。
1.CD読み込みは良好。トレーが閉まってCDのトラック情報を読むのが速くなりました。
2.再生させながらやや乱暴に左右に揺すってみます。音飛びしません。
3.再生させながら今度は振動(縦振動)を与えてみます。さすがに音飛びしますが、このレベルなら正常と
言えそう。
※この動画はありません
直ったように見えますが、実は直っていません。天板を取り付けてA-α7に接続してCDを再生するとやは
り音飛びします。たぶん2のCDトラックの追従機構になにか問題がありそうです。見た感じCDの読み取りユ
ニットはシャフトをスムースに滑っているようなのですが、トラックに沿って正確に移動していないよう
です。あるいはレンズを支えている部品の不良で音声情報の読み取り中に微妙にフォーカスがズレるとか。
というわけで直りませんでした。旧サンスイの事業を引き継いでいる会社があるので修理は可能と思いま
すが、正常動作するCDP(8台)があるのと、どうもコストが掛けられていない造り(オーディオ用の電子部品
が使われていないらしい)のようで、再発の可能性が高そうなので有償修理はしないことにしました。修理
するくらいなら別なメーカーの似たサイズのCDPを買う方がいいと思っています。
そんなわけで修理は失敗なので、参考にしないでください。<(_ _)>
●参考にしたサイト
http://www.kantama.com/annex/CDa7/a7.htm
http://blog.livedoor.jp/vietsuki/archives/2008-10.html (ちょっと下の方)
※ネットで SANSUI CD-α7 修理 で検索すると、ちょくちょく音飛びの話題が出てきます。元々音飛びし
やすい造りなんでしょうかね?その一方でアルフα7シリーズのアンプ(A-α7)はいい造りのようです。同
じくオクで入手したS-α7とA-α7は問題なしでした。
1点

ん?2の動画の左右に揺すった動画がアップされませんでしたね。何がいけなかったんだろう?台を左右
に滑らせて音飛びのテストした動画はNGのようです。一応左右は音飛びナシで上下は音飛びアリです。や
って当たり前のテストと思いますが、想定外のやってはいけない操作例とみなされるのかな。
普段はフローリングの床の上にフェルトのシールを張った板を敷き、アンプを載せてさらにその上に
本機を載せています。当然ながらテストのような振動などない平坦な場所で聴いており、そのうえでち
ょくちょく音飛びがする状態です。
書込番号:18595845
3点

山水ですか、懐かしい。
今は、外資になり、ほとんど活動らしい事は、していませんね。
書込番号:18596231
1点

こんばんは
>山水ですか、懐かしい。
>今は、外資になり、ほとんど活動らしい事は、していませんね。
山水電気、「オーディオ御三家」の墓標
資金繰りが続かなくなり、破産手続きを開始
http://toyokeizai.net/articles/-/43074
2012年株式会社ドウシシャより、
過去の良い物と新しい技術を融合させた
新生SANSUIとして、商品展開をしてまいります。
http://www.sansui-doshisha.jp/quality/
書込番号:18596445
0点

レンズは悪くはない状態だと思います。あんまりやりたくはありませんがレーザーの出力を上げ
気味にしておくと音飛びが抑えられるかもしれません(ピックアップの寿命は縮むらしいです)。こ
の個体はレーザー出力を上げてもノイズは出ないみたいです。
MiEVさん
>山水ですか、懐かしい。
今は、外資になり、ほとんど活動らしい事は、していませんね。
この辺りのことはあんまり詳しくはないのですが、オーディオ専業は厳しいですね。パイオニア
もオンキョーと事業統合ですし(パイオニアのブランドは残ります)。
JBLさん
>2012年株式会社ドウシシャより、
過去の良い物と新しい技術を融合させた
新生SANSUIとして、商品展開をしてまいります。
SANSUIブランドの真空管アンプを模したブルートゥースオーディオをリサイクルショップで見まし
た。スマホの音楽データを無線(WiFiだったかな?)で再生できるというもので、外見が玩具っぽく
オーディオというよりはオーディオアクセサリーのような印象でした。
書込番号:18596837
2点

レーザーの出力をもうちょっと上げてみたところ、音飛びの頻度はかなり減りましたが、まだ
突発的に音飛びがします。CD-Rへの録音に使用しなければまぁいいかなというところ。
試しにTEACの似たサイズのCDレコーダーをA-α7につなげてみましたが、音が軽くなり、鳴り
方が低音不足。違和感ありありの音になったので速攻で元に戻しました(写真)。
こうしたシリーズもののコンポはシリーズで揃えることを前提に音が最適化(メーカーが聴かせ
たい音)されているらしいので、音飛びがあってもCD-α7を接続することにしました。うーんいい
音がするのに残念。ちなみにアレフ7シリーズのアンプのリモコンには現在のサブ機材である
ONKYO LiverPool のR-200(アンプ) とそれと同様、CDPの操作部に早送り/早戻しがないようです。
CD-α7のリモコンには早送り/早戻しボタンがあるので、使い勝手を良くするにはCDPのリモコン
も入手して学習リモコンに統合させるのがいいようです(ONKYO LiverPool C-200も同様)。
後継シリーズであるアルフ77シリーズになると、設計のデジタル化が進んだらしく、77シリーズ
のリモコンを見る限り、再生/一時停止、停止、早送り/早戻し、頭出し/逆頭出しボタンがカセット
CD、MDのボタンの切り替えで共通して使える感じです(オクの写真を見た感じです。実際にそうでき
るかどうかは不明です)。肝心の互換性はなく、アルフ77シリーズのリモコンは7シリーズでは使え
ないとのこと(サンスイの事業継続会社に問い合わせました)なので、77シリーズのリモコンのお試
し購入は見送りました。
アルフにしろ、LiverPool(ハイコンポ初期)にしろオーディオ全盛のハイコンポは音質が至上で、
リモコンなどの余計な機能は極力省くべきというのが共通認識だったようです。同時期のCDP単体
モデルだとリモコンの使い勝手はいいのですが、統合リモコンの使い勝手の悪さはまぁ仕方がない
か。
書込番号:18605416
0点


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