
このページのスレッド一覧(全154スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オーディオ関連機器には、デジタル出力に 光と同軸がありますが、
音質はどちらが有利なのでしょうか。
またコスト的には どちらがお金を費やしているのでしょうか。
お分かりの方、ご回答のほどよろしくお願いします。
1点

>オルフェーブルターボさん
一般に同軸の方が音質面で有利とされています。
コストは両者でさほど差は無いと思います。
書込番号:23182694
2点

オルフェーブルターボさん
>またコスト的には どちらがお金を費やしているのでしょうか。
光です。
具体的には、光のトランスミッタのパーツが必要となります。
https://jp.rs-online.com/web/p/fibre-optic-transmitters/6666505/
メーカーが1万個くらい買ったら 数十円ですが、光トランスミッタを動作させるための電源の引き回しや周辺部品も追加になるんで百円くらいのコスト増でしょうか?
同軸は、コネクタが追加になりますが、光より安いです。
なお、これは最低限クラスで 高級機種において高性能な部品を選択した場合、コネクタ単価が上がり、パルストランスやら出力バッファ等の回路が追加になってもっと高くつきます。
音質に関しては、下記の要素がからむので 一概にどちらとは言えません。
・伝送方式(同軸、光)
・送出回路や部品の構成
・ケーブルの質
特に光では プラスチックファイバーのケーブルを使用するか、石英ガラスファイバーを使用するかで 音の鮮度がぜんぜん違います。
書込番号:23182752
2点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
知識がありませんが、同軸を使っています。
どこかで読んだ内容では、理論的には光が良いようですが、光ケーブルの品質によりけりで、同軸の方が扱いやすく多くの方が音質が良いと使っているようなので、私も使っています。比較した安価な光ケーブルでは少しボケるような気がします。
書込番号:23183684
3点

北米や欧州では同軸デジタル端子の方がコネクタの接触面積が大きいので音質的に有利と考え同軸デジタルを好み、日本では光デジタルが好きと言う人が多いという記事を昔見たことがあります
音質はどちらが有利は、白黒つかないので両方搭載している機器があります
書込番号:23183964
1点

>Minerva2000さん
こんにちは
同軸の方が有利ですか。
安いCDPを持っているのですが、光出力しかないので、同軸は難しいのかなと思いました。
同軸出力には、RCAピンケーブルでいいんでしょうか?
書込番号:23184178
0点

>オルフェーブルターボさん
>>同軸出力には、RCAピンケーブルでいいんでしょうか?
同軸デジタルケーブルとして売られているものもありますが、黄色のビデオケーブルでも使えます。
書込番号:23184185
0点

>BOWSさん
こんにちは
コストに関しては若干光の方がかかるんですね。
光ケーブルに関して種類があるのを知りませんでした。
プラスチックファイバーというのが、千円くらいで売っているものでしょうか。
ガラスファイバーというのは初耳ですね。
先日USBでのデジタル波形はビットが丸っこくなってましたが、安い光だと
そうなってしまうんでしょうかね。
普及率は安いCDPとBDPがあるのですが、どちらも光しかついていないですね。
流行もあるんでしょうか。
書込番号:23184187
0点

>cantakeさん
こんにちは
なるほど・・やはり光ケーブルにはランクがあるようですね。
同軸というのは、専用のものがあるのでしょうか?
RCAケーブルとは別なのでしょうか?
光ケーブルにてぼけることがあるようですね。
USBメモリーに似たような現象が起きているんでしょうか。
書込番号:23184210
0点

オルフェーブルターボさん
デジタルオーディオの信号は周波数が数MHzに及ぶので無線伝送の領域になります。
これに使うケーブルはアンテナに使う同軸ケーブルに近いものになります。
デジタル伝送なので光も同軸も安いケーブルでも高いケーブルでも伝送するデータ自体は何ら変わりませんが、伝送品位の低いケーブルなどを使うと信号が鈍り、信号のエッジを判定するタイミングにブレが生じます。このブレが結果的に、音の濁りやもやつきになって現れます。
安価な機器に光が多い理由は、製品の企画している人に聞かないとわかりませんが
・同軸だと ユーザーが間違ってRCAケーブル刺して アナログと接続してしまう。光ケーブルだと間違って刺さない。
・同軸だとユーザーが特性の悪いMHzオーダーを通せないRCAケーブル刺したりすると、まともに伝送できないトラブルが生じる。
・同軸だと電気的に接続されるので 相手先のノイズを拾ってしまう。光だと 電気的なノイズは拾わない。
等々の理由だと思います。
>プラスチックファイバーというのが、千円くらいで売っているものでしょうか。
>ガラスファイバーというのは初耳ですね。
そうです。
数千円だと もっと高機能化したプラスチックファイバーケーブルで 1万円越したあたりから石英ガラスファイバーになるようです。
価格.comに登録している光ケーブルだと これあたりがいちばん安いですね。
https://kakaku.com/item/K0000074458/
僕は 2千円くらいのプラチックケーブル使っていて もうちょっとなんとかならんのかと思い、調べてみると石英ファイバーが良いらしいので 1.5万円くらいの石英ガラスファイバーケーブルに変えたら、音の鮮度がずいぶん上がったので驚いたことがあります。
同軸ケーブルに関しては オーディオマニアの友人達が安価なものから 数万円の高級ケーブルまで持ち寄って十数種類を抜き差していて比べたことがありましたが、音がコロコロ変わって やっぱり高い方が良かったです。
書込番号:23184314
5点

>カナヲ’17さん
こんにちは
接地面積ですか。同軸が有利というか、人気で決まっていることが多いようですね。
耐久年数からいけば、同軸のような感じもしますね。
書込番号:23184477
1点

ま、私も今、色々試している最中ですが…
デジタルオーディオプレーヤー(IBASSO DX150) の場合、同軸と光ケーブル、USBの3種類の出力が可能で聴き比べている最中で、今の印象では、
「同軸ケーブルに関しては、数千円レベルのケーブルでもそれなりに聴けるが、光デジタルでそのレベルの音を出そうとすると1万円を超えてくるケーブルが必要」
と言う感じですね。
ただ、相手の機器やケーブルの長さ等でも話が変わる感じで、ケーブルが長くなる場合やプレイヤー側にノイズが似りやすい環境時は光デジタルの方が有利になる場合が多いと聞いた事が有ります。
ま、私の今の環境では少し同軸の方が好みの音が出ていますので、そちらをメインに使っていますが、ポータブルオーディオ用の同軸ケーブルは選択肢が少ないのが不満ですね。
ただ、ホームオーディオ用であれば種類も豊富で、聴き比べて決めるのも良いかと思います。(エージング等も考えるとかなり時間が掛かりますが…)
もし光デジタルを選択するのであれば、最初から石英のケーブルを買う事をお勧めしますよ。
最近人気のオーディオトラックのグラスブラックと比較しても、オーディオテクニカのAT-SDP2000…
どちらもガラスケーブルですが、この差も大きいです。
ま、グラスブラックもプラスチック製のケーブルよりはかなり良いですが…
書込番号:23185228
2点

光端子の方が普及しているのは、メーカーの宣伝による高音質のイメージからですね。
CDプレーヤーが登場した際には
デジタル音源
光ディスク
小型メディア
と先進的な技術の集積であり、夢のような商品でした。
デジタル出力は、ハイエンドモデルを中心に同軸出力から普及が始まりました。
CDプレーヤーには、光電送と言う方式が提案されました。
内部的にデジタル回路とアナログ回路を完全に分離して、光電送によりノイズの影響を受けずに高音質で再生可能と言うことで、多くのCDプレーヤーに採用されました。
光電送は高音質というイメージでヒット商品になりました。
その後、プリメインアンプにDAC機能が搭載されて、デジタル接続がブームになりました。
アナログ接続は古いものというメーカーの戦略で、普及したのです。
その際、光電送のCDプレーヤーは光接続でデジタル出力というのが主流になり、低価格帯モデルまで光出力が搭載されました。
一部のハイエンドユーザーは同軸接続と光接続の両方を試して、同軸接続の音質の良さが認識されるようになりました。
その後、デジタル回路がアナログ回路でノイズの原因となるということで、ピュアなアナログ回路のみのプリメインアンプが見直され、DAC機能は多機能なAVアンプで、という流れに落ち着きました。
しかしながら、一般ユーザーには既に広く光接続が優れていると言うイメージが浸透しておりました。
その後、CDプレーヤーは低価格帯モデルが普及して、機能削減のためにデジタル出力は光接続が主流になりました。
今でもどちらか1系統のデジタル接続を搭載するなら、光接続でとの流れだと思います。
書込番号:23185237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>cantakeさん
>カナヲ’17さん
>Minerva2000さん
>BOWSさん
>v36スカイラインどノーマルさん
>KURO大好きさん
>YS-2さん
返信ありがとうございました。
総合的に 同軸が有利みたいですね。
光は金を出せば同軸に匹敵しそうな感じですね。
同軸がRCAの黄色のケーブルが使えるのは知りませんでした。
皆様 ありがとうございました。
書込番号:23194558
1点



UDP-205→PMA-SX1→Epicon 2で聴いています。
半年ほど前にACOUSTIC REVIVEのUSBターミネーター RUT-1
というアクセサリーをUDP-205のUSBポートに挿して
クラシックのピアノ器楽などを聴いていたのですが
シャンシャンと鈴の音が自分の左後ろやスピーカから
離れた空間で鳴っている現象が起きていました。
SACDなどが多かったような気がしました。
これは音質が良くなったと言えるのでしょうか。
もしくはオーディオ機器に悪影響だったりするのでしょうか。
ちなみに前面のUSBポートに挿すとトレーがいつの間にか
勝手に開いていることが多かったです。
今は手放してしまったので再度確認ができませんが
回答の方よろしくお願いします。
3点

お疲れ様です。>たけちよちゃんさん
そうでしたか。大変失礼をしました。
書込番号:23055469 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>たけちよちゃんさん
ピアノの調律やその後も残っていたとすると、何倍かの倍音が再生されたのではないか、もう一つはそれがCDPの
どこかにメモリーされて残っていたのではないかと想像されます。
RR-777は勿論1.7-8Mの高さに設置していました、配電盤の近くと書いていたのでお分かりだったかと思います。
アコリバには信者も居れば、オカルト的なものもあるとの例で書いたものです。
それ用の電源アダプターを付けてオークションへ出したら、買った値位で売れました、数か月のテストを無料で楽しみました。
体調に影響とのこと、分かる気がします。
書込番号:23055517
0点

”もう一つはそれがCDPのどこかにメモリーされて残っていたのではないかと想像されます。”
んな事、有るかい ! ? (笑)と呆れ・・・
書込番号:23055604
16点

このような商品は好みに合うのかどうかが全てです。
音色変化が分かり難い商品、分かり易い商品は色々ですし、環境によっても効果の程は変わります。
手放したと言うことは、良くなかったとの結論で十分ではないでしょうか。
余程粗悪な商品でも無い限りは、機器への悪影響は無いでしょう。
書込番号:23055632
5点

>YS-2さん
アコースティックリバイブは殆どの物に効果があるか怪しいですよね
USBターミネーターはAmazonの評価を観て何となく良さそうに感じて
買ってしまったものなんですがね。画像ありがとうございます。
>里いもさん
RUT-1を使っていたのは3ヶ月以上前のことだったのですが
シャンシャンと鳴るタイミングはCDの決まった部分と方向で
毎回違うタイミングだったり場所からだったりはしなかったので
何倍かの倍音がって言う可能性が高い様な気がします。
機器に悪影響さえ無ければもう一度購入して試そうかなと思っているところです。
他のパイオニアのドレッシングやパナソニックの物など出ているのでその手の物には
効果が認められているのか気になるところです。
書込番号:23055653
1点

”他のパイオニアのドレッシングやパナソニックの物など出ているのでその手の物には効果が認められているのか気になるところで す。”
パイオニア製のドレッシングは、月刊STEREO誌の物をネットラジオ専用機のPCからDACに接続してますが、ま、これも”オカルト系”の域を脱せないかと。
試してみたい気持ちは十分に判りますが、お互いに散財には気を付けましょう (笑)
書込番号:23055678
6点

>たけちよちゃんさん
はじめまして
>アコースティックリバイブは殆どの物に効果があるか怪しいですよね
スレ主さんにとっては効果がなかったようですが、
以下のように効果がある方もいますよ。
https://rittor-music.jp/sound/feature/2019/10/82235
書込番号:23056603
4点

*たけちよちゃんさん
再度ですいませんが
消されましたが理解不能・有り得ないと思うので書き込みさせていただきます。
YS-2さんからも指摘されています。
”もう一つはそれがCDPのどこかにメモリーされて残っていたのではないかと想像されます。”
何処からこんな珍が出て来るんかいな・・・・・!!!!(呆)
書込番号:23057314
6点

たけちよちゃんさん
出遅れましたが、アコースティックリヴァイブのRUT-1ではなくYS-2さんが使っている パイオニアのドレッシングをたまたま入手して使っています。
この後、書くことはドレッシングを想定しており、RUT-1そのものではなりませんが、ご了承ください。
ドレッシングをPCオーディオに使っているデスクトップパソコン、ノートパソコンに使用したところ、全く改善効果はありませんでした。
ところが、ラズパイオーディオ(こんなの↓)に使用したところ、ノイズフロアが下がり、音の分解能が上がりました。
これは友人数人が同席する場で確認したので個人的な錯覚ではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=q0GtVQK1UgM
このことから、ドレッシングは装着するUSBコネクタを持つ音響装置(PC含む)との組み合わせに応じて効果が変わると言えます。俗に言うと「相性」ですね。
なので ネットで効果の有/無の意見が分かれるのは、異なる環境下で使用されるので当然だと考えます、
以下、推測も含まれるので誤っている可能性もありますが、そのつもりで読むようお願いします。
ドレッシングに関しては分解して中身を紹介しているところがあります。
https://pineapple.blog/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%A2-dressing-%E3%81%AE%E4%B8%AD%E8%BA%AB-ff541a95b042
つまりドレッシングの中身は 凝ったノイズフィルターです。
この中身に使用されている貫通形EMIフィルタの特性
https://www.maruwa-g.com/products/electronic-parts/upfiles/emi_tnh61_01_ja.pdf
の挿入損失特性(参考)を見ると、ノイズをフィルタリングする周波数と減衰率は相関を持ちます。
このことから、挿入される装置から放出されるノイズの帯域とレベルが、このフィルタ特性に合致していると ノイズの総量が下がり効果が出てくるが、下記のような条件の場合は効果が出にくいと推測されます。
1)ノイズの帯域が異なる。
2)元々のノイズレベルが低い
3)ノイズレベルが高すぎて、USB端子にフィルタを付けたくらいで下がらない。
僕の使用例で効果がなかった(一般的な)PCに関しては(3)で利かなかったと推測されます。
ラズパイに関しては、自作リニア電源で供給してノイズを下げる工夫はしていますが、USB回りは無対策のため(2)〜(3)の中間で効果があったのかなと思っています。
ちょっとやっかいなのが、(2)の装置のノイズ対策をまじめに打ってある装置だと、装置内のノイズフィルタと USBコネクタに追加で装着されたノイズフィルタが相互干渉を起こして C,R,Lで構成されたパッシブノイズフィルタの定数が変わってしまい、ノイズ減衰する帯域の周波数が上か下にずれ込んだり、減衰率が低下する可能性があります。
この場合、ノイズを低減しようとして逆に悪化する可能性があります。
たけちよちゃんさんのケースでは、この現象が発生し、USB回りである特定の帯域でノイズが増加してしまい、その影響は大きくないが、特定の音声スペクトラムパターンで顕在化する場合があるのではないか、それが電源か、グランド配線を通してアナログステージに回り込み、附帯音が増えたのはないかと推測されます。
これは推測にすぎませんが、
>CDPのどこかにメモリーされて残っていたのではないか
CDPの内部構成上あり得ない的外れな推測より 可能性は高いと思われます。
書込番号:23058829
9点

シューマンなんちゃら発生器ってやつ、ハービーハンコックが来日した際に、その効果に驚き大量に買ってったとかって話を聞いたこと有ります。
書込番号:23059152 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>BOWSさん
詳しい解説ありがとうございます。
読んでいてよく理解で来ていないかもしれません。すみません。
もう一つ書き加えるとPCにRUT-1を挿していたのではなく
UDP-205本体の前後合わせて3か所あるTypeAのUSB
に挿していて症状が出ました。
PCにも挿してみましたが、あまりDACで聴いていなかったので
多分UDP-205に挿していた影響だったかもしれません。
>スプーニーシロップさん
アコリバにはファンがある程度いることはネットで調べていて
ある程度感じています。
書込番号:23059530
0点

>スプーニーシロップさん
こんばんは
ハービーさんの話ですが、ハービーさんやマイルスの録音でグラミー賞を受賞した鈴木智雄氏が、
ハービーさんの台湾でのライブで使用し、気にいって注文したものです。
この話は7ー8年くらい前に鈴木さんのBBSに出ていました。
5個くらい送ったようです。
書込番号:23059549
2点

頭痛、肩こり、腰痛にも効果が有るとかで、ホントにそうならワシも欲しい。
書込番号:23059554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
そんな話は、開発者からも聞いた事はないですね。
書込番号:23061644
2点

> 頭痛、肩こり、腰痛にも効果が有る
それはガセネタでしょ。
但し、”シューマン共鳴波を発生させる事により細胞の免疫力が高まる効果がある事が医学的に実証されています。”
とは明記されていますね
書込番号:23062340
1点

おはようございます。
>スプーニーシロップさん
>頭痛、肩こり、腰痛にも効果が有るとかで、ホントにそうならワシも欲しい。
適度なウォーキング、無理のないサウナで体質を「ととのえ」てみて下さい。水分補給も忘れずに。
書込番号:23080058 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>達夫さん
ありがとうございます。
早速本日、紅葉でも愛でながら山歩き、温泉にでも行って来ようかと思います。
書込番号:23080140 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たけちよちゃんさん
ピアノの弦は鋼鉄製ですのでハンマーで叩くとシャンシャンという音がするそうです。ただ木の響板がそれを吸収するのでほとんど聞こえません。
USBターミネーターのお陰でクリアになり埋もれていた音が再生されたのではないでしょうか。
私はPanasonicのSH-UPX01をUDP-205と外部DACのSMSL D1に挿して、アコリバRR-777をオーディオ部屋に2台、キッチンの配電盤の近くに1台設置しています。
双方の相乗効果でリアルな音が再生できています。これらがないと聴くに耐えない粗末な音ですので手放せない製品です。
書込番号:23135771
0点

>mctoruさん
回答ありがとうございます。
ピアノの録音の中で隠れていた音が聴こえる事があるかもしれないのですね。
それとこのUDP-205にはレジューム再生機能もある事も思い出したので
メモリーに保存されていたというコメントも無くはないのかなと思っていました。
またお金に余裕が出来たらアコリバのターミネーターをもう一度導入しようかなと考えています。
あと壁コンセントの工事でオヤイデのR-1という物に交換を最近したのですが大きく変化しましたね。
書込番号:23135840
0点

すみません間違えました、配電盤ではなく分電盤です。
我が家はAC電源の質が悪くノイズだらけなので200Vをオーディオ部屋にひいてダウントランスで100Vと115Vに降圧してますが大変効果が大きいです。
電源は重要ですね、RR-777も2台はiPower 12V、1台はiPurifier DC使用です。
書込番号:23136163
0点



イコライザー機能は使う方が良いのでしょうか。
もともと作られた楽曲をいじるのは失礼に思います。しかしながら使う方がより良く聞こえます。
どんなに良い環境で作られた楽曲でもCD化すると音質は下がるのでしょうか。それを補うためにイコライザー機能があるのでしょうか。
書込番号:23003855 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

環境次第で音は変わるので、イコライザーは基本的にそれを調整できるかどうかだけの機能
使った方が良く聞こえるなら使えば良いし、逆もしかり。
書込番号:23003884
5点

>pekepontaさん こんにちは
CDは、いわゆるCD音質と言われ、周波数やダイナミックレンジなどが規格上決まってしまいます。
どんな音でもCD化によって、その範囲に抑えられます16bit 44.1Khzのサンプリングです。
詳しくは http://flac.aki.gs/bony/?p=2914
CDの規格内であれば、アナログ状態でのイコライジングは有効であり、好みの音を作ることはできます。
CDの足りなかった部分を補う機能として、アップサンプリングやリマスタリングがあると思います。
それと、CD化する前ならハイレゾでの録音があると思います。
書込番号:23003917
1点

個人の好みで良いです。まず前提。
ですが、基本使わない方が良い。ですね。
>pekepontaさん
リマスタリングという用語はCDと全く関係ないので誤解されなきように。。念の為。
書込番号:23003992 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>pekepontaさん
CD化によって失われるのは20KHz以上の超音波と微小音の再現性です。
この失われた部分はイコライザ―では回復できません。
CD制作現場での音響と各家庭での音響では特性が違うのが普通ですので、イコライザ―はその特性差を埋めるのに有効で、積極的に使いましょう。 必要無いなら無理に使う必要はありません。
部屋の音響チューニングやスピーカーのセッティングで、イコライザ―不要にするのが理想かもしれませんが。
書込番号:23004273
5点

>pekepontaさん
こんにちは。
> イコライザー機能は使う方が良いのでしょうか。
> もともと作られた楽曲をいじるのは失礼に思います。しかしながら使う方がより良く聞こえます。
おっしゃるとおりミュージシャンやエンジニアがしっかりと作り込んだ音をイコライザーで変えてしまうのはよろしくないという考え方もあるでしょうし、イコライザーを使うことで音声信号に悪影響を与えるという考え方もあるかもしれませんが、
ぶっちゃけ、お好みでどうぞ^^ということで良いと思います。聴く人が幸せなのが一番なので。
もちろん、イコライザーを使わずとも満足のいく音で聴ければ最高です。
> どんなに良い環境で作られた楽曲でもCD化すると音質は下がるのでしょうか。
CDは、サンプリングレート44.1KHz、量子化ビット数16Bit(44.1KHz/16Bit)です。
「良い環境」とはどういうものを想定なさっているのか分からないのでご質問に対する答えになっていないかもしれませんが、
CDのサンプリングレートや、量子化ビット数を超える音源(例えば96KHz/24Bitなど)をCDに書き込めば、「44.1KHz/16Bit」へと変換されるため、このような観点からは音質が下がると言えるのかもしれません。
> それを補うためにイコライザー機能があるのでしょうか。
イコライザーは「音声信号の周波数特性を変更する音響機器」(Wikipediaより)で、特定の周波数帯域を強めり弱めたりする機能があります。
equalize(=均一化)という言葉の意味からするとイコライザーの本来の目的は、何らかの要素、影響によって乱れた周波数帯域をフラットな状態に補正するというところにあるのだと思いますが、
自分好みの音作りをするための機能として使うのもアリだと思います。
いずれにしても、オーディオ機器のイコライザーは、CD化する際に劣化した音質を補うためのものではないように思います。
なお、
> CDの足りなかった部分を補う機能として、アップサンプリングやリマスタリングがあると思います。
とコメントしている方もいますが、
リマスタリングとは読んで字のごとく「マスタリングをし直す」ことであり、最新の技術で古い音源をマスタリングし直す場合によく用いられる用語ですね。
既に他の方からのご指摘のとおり、決して「CDの足りなかった部分を補う機能」ではありません。
書込番号:23004333
4点

>DELTA PLUSさん
>Minerva2000さん
>kockysさん
>里いもさん
>Musa47さん
ありがとうございました。勉強になりました。
書込番号:23004399 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



質問というか雑談くらいで聞いてくれると助かります
まず初めに断りから、現在自室で使用しているアンプはLeakのstereo70とquad 33 303ペア、スピーカーはTannoyの monitor goldの3LZと絵に書いたいたような典型的な1960年後半の英国システムを使っているのですがプレーヤーについて悩んでおりまして
本来ならレコードプレーヤーで聞くのが筋というものだと思うのですが、人間どうしても便利性を求めるものでしてこのアンプとスピーカーでCDプレーヤーやネットワークオーディオをやりたくなってしまいました。
秋葉原はほどほど近いので度々秋葉原を除いては近いようなシステムを構築してるお店を探しているのですがほとんど見たことないので店で聞くのはまず不可能ぶつけ本番だと覚悟しています。
前置きはこのくらいにしておいておすすめのCDプレーヤーやDAC、その他再生デバイスを新品中古問わずちゃんと古めかしい英国の音をならせる機材をご存知の方がいればお聞きしたいです。
予算は50万くらいジャンルはクラシック(室内楽メイン)ピアノジャズをメインにほかロックからアニソンまで聞きます。
こんなのがあるよーとかでも構わないので雑談感覚で皆様の投稿お待ちしております。
書込番号:22979251 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>鯖缶録さん
roksanは全く聞いたことないですね……
調べてみた感じなかなか個性的でお値段がなかなかなものが多そうですが……
現代のTannoyはgold reference modelとか言ってmonitor goldの音を再現しようとしてますがどうなんでしょう……cheviotを聞いた限りでは全く別物でしたが……笑
書込番号:22981408 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>達夫さん
若者にしては変人なことは重々理解しております笑
CDは周りの人は特典もらってリッピングしてそのまま売っちゃう人がほとんどですからね……笑
山のようなCDやレコード本棚に入れてる20代ってあんまりいませんよね……笑
この時代の機種は大量に物量投資されててあれこれ考えて作られてていいですよね…
ただトップフローティングやターンテーブル式が音質にどう関わってくるかは全く理解してないのでよく分かってないのが現状ですが……
書込番号:22981416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Foolish-Heartさん
やはり異端児は私でしたか笑笑
どうもデータは信用出来なくてですね……笑
かと言ってレコードもCDも割れたらおしまいなんですけど笑笑
書込番号:22981420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Lockheed SR-71 Blackbirdさん
また見たことないCDプレーヤー郡が……
選択肢が多いのも贅沢な悩みですね…笑笑
オーディオショップでも見たことなさそうなんですけど取扱店舗とかあるんですかね……?
書込番号:22981423 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>やはり異端児は私でしたか笑
全然そんなこと無いと思います。
ビンテージタンノイのユニットは、中古ででてくると非常に高価です。ということは、ニーズがあるという事だと思います。
僕はJBL使いですが・・・いや、今はフォス、PARC、Mark使いです・・・・・ビンテージタンノイの持つ中域の良さは大好きです。
そして、組み合わせるアンプが、クオードやリークですよね、大塩さんは「典型的な1960年後半の英国システム」とお書きですが、確かにイギリスではそうだったかもしれませんが、日本ではむしろ現代において「定番」になっているように思えます。
日本では、ラックス、上杉、アキュフェーズあたりと組み合わせる事が多かったと思います。
アキュが好きな人は、スピーカーに何を使おうが、アキュですよね・・・・・・そして、CDプレーヤーなんかもアキュでそろえますね。
デザイン的な問題もあるでしょうし、ファン心理も働くのでしょう。
Macintoshが好きな人も、アンプはマッキンですが、CDプレーヤー等は違う会社のモノを使いますね・・・・・
僕の場合、ちょっとビルを建てまして、建物一括で貸しているため、「自分の住む部屋が無くなった」(それでも、その方が利率が良かった)ので、現在、ちょっと狭い部屋に住んでいます、独身なら充分な部屋だったのですが、結婚しちゃったんでw
と言う事情があって、CDの置き場が無い、オーディオもできるだけ最小限のセットで・・・・と言うことで、CDプレーやーを廃して、CDはNASに収納しています。
CDも、購入すると、妻がすごい目でにらみつける、だけならまあいいのですが、最近2才になる娘が「おもちゃ」にしてしまうために危険なんです・・・・すでに、何枚のブルーレイがダメになったかと・・・・・
ということで、CDはネット配信で購入し、ビデオはAmazonprimeと、Hulu(アンパンマンがあるから)を契約しています。
音楽配信の方は、やっていません。
>やっぱりその道を進むとなると自作DACは避けて通れないですかね……
ちなみに、自作をやると「貧乏人」と言われます・・・・・・過去に、めちゃくちゃそれで絡まれた。
中古のDACを購入して、改造する方がとは思いますが、思うんですが。
必ず、なにか失敗して、壊しますよ!!
僕が言うのだから間違いない、そして、BOWSさんほどの腕でも上手くいかないことがあるんですよ。
書込番号:22981486
1点

大塩さん
>やっぱりその道を進むとなると自作DACは避けて通れないですかね……
避けて通るか、避けずにハマるかは大塩さんの自由だけれども DACを始めとして自作できるようになると何点かメリットとデメリットがあります。
○入手できる選択肢が広がる。
ケースに入った製品(市販品)を販売しようとすると、ボード設計、製造、ケース設計、製造、組立て、検査、流通、販売という工程があるんで人も初期費用も運転費用も必要なので企業じゃないとできませんし、利益の出る市場性のあるもんじゃないと出せません。
一方、上記の香港のDIYINHKやら、たかじんさんやらボード販売している設計者は、「自分が欲しくて面白そうだから設計するけど、ある程度数作んないと高く付くから、欲しい人には分けるよ〜」という半ボランティア精神で設計費度外視で面白いもの売っている人や団体がいろいろあります。
上記の最新のXMOS 768Kボードに30年前の14bitマルチビットDAC組み合わせたボードなんて 好き者の変態さんか、懐古趣味の爺しか買わないので採算性はほぼ無いのでケースに入った製品としては出ることはないでしょう。
設計者が面白そう、いっぺん聞いてみたいぞーって作ったもんだと思います。
自作できるようになると、こういう変わった趣味の設計者の面白いボード類が使えるようになりますし、さらに部品を換装して変態度を極めることもできます。
○機器の中身と音質との因果関係が分かってくる。
自作というものは料理に例えれば分かりやすい。
・メーカー品オーディオを購入して楽しむ人は 外食だけをする人
・自作オーディオする人は、自炊する人(もちろん外食もする)
DENONが良いとか、アキュフェーズに限るとかは、豚骨ラーメンは天下一品に限る、いやいや幸楽苑でしょう とか言うのと似ていて 店の味はよく知っているが、どうやってスープや麺の味を作るかは知らない。
自炊する人は、出汁に豚足や鶏ガラ入れたら どう味が変わるか、隠し味に生姜入れたらどう変わるのか試してみて ちょっと後味引くようになるのね...等々 材料や調理法と出来上がった味との因果関係が分かってきます。
オーディオだと、スピーカーのネットワークあたりが部品の質と音質との因果関係があることが分かりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=93HXUOxLy08
こういう経験値積んでいくと 基板や装置の構成見て音聞くとボトルネックの箇所とか分かってくるので サクッと改造ことができるようになります。(もちろん解んないことも多い...)
○少額の投資で音の違いが楽しめる。
市販装置って何万〜何十万円もするので簡単にポンポン買い換えるお金持ちならいざ知らず、庶民はお小遣いを貯めて、嫁さんのご機嫌伺いをしてやっと装置を買い換えて やっと音質を変えるという長い道のりが必要です。
自作やっていると DEL RITMO のオイルコンを2本 2千円くらいでGETして アンプの蓋開けて電解コンにサクッとパラうはんだ付けすることにより「お〜 やっぱ優雅な甘い音になるのぉ」とか 2本 \1500のASC のX336ポリプロピレンフィルムコン 足すことよって「切れ込みが鋭くなったけど やや淡白かな〜」とか、いろいろお小遣いの範囲で遊ぶことが出来ます。
インシュレーター等のアクセサリでも変わるんですけど、鎧の外側から掻くのと、鎧の内側から掻くのでは影響度は格段に違います。
X 道具に金がかかって嵩張る。
自作しようとすると 最低ハンダゴテとハンダ、ハンドツール類、テスタが必要となります。
ケース加工まで手を出すと、電動ドリル、ドリル刃、ホールソー、ヤスリ、ハンドニブラ等々をそろえなければなりません。
で、道具は高いほど良いわけで ステーション温調ハンダゴテ3〜5万円、電動ハンダ吸い取り機2〜5万円、基板カット用ダイアモンドカッター 1〜2万円、フライス盤 6万〜天井なし
さらに、オシロスコープ 2万〜天井なし、実験電源、発振器等々 オーディオセットが十分買えるくらいの投資が必要です。
X 気がついたら中古装置やパーツが溢れかえる。
秋葉原散歩したり、ヤフオク見ていると 知らん間にどんどん中古装置やパーツが増えていって場所を占領していきます。
開運 何でも鑑定団で部屋中に骨董品溢れかえらさしている家族から嫌われている親父状態に陥ります。
Fooさんが書いているように
>ちなみに、自作をやると「貧乏人」と言われます・
になってきます。
X いろんなものを壊す。
>必ず、なにか失敗して、壊しますよ!!
改造してくと もっと性能を引き出そうと過度な改造をして火花散らしたり、煙吹いたり、コンデンサのキャップがシャンパンみたいに天井まで飛ぶことがあります。
10枚以上 TDA7498のD級アンプ改造しましたが半分は戦士しました。
毎年、水子基板供養してます....
書込番号:22981968
7点

ここで話題になっているフルエンシー理論のDAC「FN1242A」を搭載した真空管アンプは2台持っていますが、確かにアナログ的なサウンドで、真空管アンプとの相性は抜群です。
これにとても近いサウンドなのが「SA-12」のDACで、これら3台が私がメインで使用しているDACになります。
どれもナチュラルなサウンドで気に入っていますが、どちらの真空管アンプもDACを「FN1242A」を利用するよりも「SA-12」のDACを利用した方が、ナチュラルさを保ったままでSN比が良い印象ですね。
書込番号:22981980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お疲れ様です。
語弊があるかもですが、CDプレーヤーの歴史って結局、アナログの音を目指したのではないかと思ったりしますね。
スレ主さんの音楽ジャンルは幅広いので、かえって現代的な解像度重視のCDプレーヤーがよいのかな?と思いますね。雑談で。
書込番号:22982056 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>達夫さん ナイスしました
解像度の高い音に慣れてしまうと、戻れなくなると思います, 中域にツヤがあるのも魅力はありますが、全域での解像度の高さ
が現代的な音としてハイレゾ時代のベースになってると思います。
今晩は、e-ONKYOからPat Methenyのギターソロをダウンロード(Flac)しましたが、やはりいい原音は解像度が高く、ほれぼれ
します。
書込番号:22982083
3点

KURO大好きさん
>確かにアナログ的なサウンドで、真空管アンプとの相性は抜群です
大塩さんの使っているQUAD 303 33はどちらも半導体アンプです。
http://www.praudio.co.uk/quad-amplifier-repairs.htm
ここ見ると パワートランジスタの型番はモールドじゃなくて TO3タイプのメタキャントランジスタ使っていて良さげな感じですね。
レストア済ならいいんですが、電解コンはドライアップして容量抜けしているので交換して ハンダ打ち直したほうが良いと思います。
書込番号:22982146
2点

>大塩さん
失礼致しました。タイプミスを訂正します。
Marantz SA-KI Ruby CD/SACD Player
https://www.marantz.co.uk/uk/mobile/products/pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=sacdcdplayer&ProductId=sakiruby
これは、Marantz SA-12 に対する Ken Ishiwata (石渡 健)特別版です。
書込番号:22982204
2点

お返事が追いつかなくなってきてしまいましたので一旦ここで区切らせていただきます。
皆さんどれも心が揺らぎそうなプレーヤー郡ばかり紹介して頂いて正直ここまで沢山候補が上がるなんて思ってもいませんでした。
そしてこの質問のもうひとつ皆さんに聞きたかったヴィンテージオーディオの音は良い音と呼べるのか、やはり良い音はハイレゾ音源からすべてハイレゾを通して最先端のスピーカーで聞くのが良い音なのか?という疑問が少し解消されました。
ひとつはっきりしたのは良い音≠高音質ということです。44.1kHz16bitの音は決してただボケただけの音ではない音が悪いという訳では無いし名機と呼ばれたDACは今でも通用する部分がある
そして、そういうのを自作DAC基盤にして売ってる変人(褒め言葉)や昔のオーディオ機器をニコイチサンコイチにしてる変人(褒め言葉)もまだまだ健在みたいなので私の目指していた音の世界はまだ捨てたもんじゃないなと思いました笑
実は私も職場ではめっきりハイレゾ音源を高級DACとヘッドホンでFLACやらDSDやらMQAやらで高音質でリッピングされたものを聞いていまして……笑
たしかにこれは誰が聞いても高音質で全然音に不満はないのですが家では別方向で攻めてみたいなと思ったのがきっかけでした…まさか1967年のイギリスにたどり着くとは思いませんでしたが…笑笑
更に私事ですがこの前言われて調べたのですがオークションでこんなにビンテージの英国製品が高価になってるとは知りませんでした……需要あるんですね…これからも末長く愛用したいと思います…
話がだいぶそれてしまいましたが台風が通り過ぎたらオーディオショップで可能な限り教えていただいたプレーヤーを聞いて来たいと思います。
正直良回答が多くて全部にグッドアンサーを付けたいのですが特に心が揺らいだ3つにグッドアンサーを付けました。
最新のDAC、プレーヤーはLux、accuphase、Esotericを始めとした国内、あと中でも話題に上がったDCD-2500NEこれは聞いてきます。海外製品は展示機が置いてあったら積極的に聞いてみたいと思います。
昔の物量投資されたDACやプレーヤー、自作DACは機会があったら購入してみようと思います。
ある程度聞いたらまたここに自分なりの感想を書き込もうと思います。
やはり自分で考え込むのも大事ですが質問してみるのも良いものですね。この度はこのような20半ばの懐古主義にお付き合いただ気ありがとうございました!
書込番号:22982388 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>大塩さんさん
終わったので書きますが、→最初がDENONならDENONの音になってしまう〜などの書き込みがありましたが、それは少し前までの
DENONしか聞いたことがなく、2500NEを聞いてない方のオハナシでしょう。
以前とはまるで変りました。
AL32にすることで軽くなるなどもありません、滑らかになるだけです。
書込番号:22982965
0点

>里いも氏が
>AL32にすることで軽くなるなどもありません、滑らかになるだけです。
と言っているのですが、
これって、デノンのCDプレーヤーに搭載されているデノン独自のアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing Plus」のことを言ってると思うのですが、
ん〜、どうも開発者が語っている内容と違うんですよね。
DENON Official Blog「開発者インタビュー Advanced AL32 Processing Plus とは何か」
https://www.denon.jp/jp/blog/3817/index.html
ここの開発者インタビューの中で開発者は、
録音前の元の音のアナログ「波形」は滑らかなカーブを描いているけど、デジタル録音したものを再度アナログ波形に戻すと「波形」のカーブの滑らかが失われる(つまりはアナログ波形の連続性が失われる)
↓
この「デジタル録音で失われてしまったものを補完してアナログ波形を再現する技術」が「Advanced AL32 Processing Plus」である
というようなことを説明しています。
つまり開発者は「音を滑らかにする技術」とは言ってないんですよね。
開発者が言うように「デジタル録音で失われてしまったものを補完してアナログ波形を再現する技術」である以上、
そもそも論の「滑らかな音」って何?どんな音?っていうのはさておき、
元の(アナログの)音が滑らかでなければ、それがデジタル化された後、再度「Advanced AL32 Processing Plus」によって滑らかでない音が再現されるだけです。
「Advanced AL32 Processing Plus」が「音を滑らかにする技術」ではないことは明らかですよね。
おそらく里いも氏は、リンク先のインタビュー記事の中の「滑らか」というキーワードをだけを見て、内容は全く理解しないまま上記のようなことを述べたのでしょう。
>里いも氏は
>最初がDENONならDENONの音になってしまう〜などの書き込みがありましたが、それは少し前までのDENONしか聞いたことがなく、2500NEを聞いてない方のオハナシでしょう。
と言っているようですが、
サラウンドシステムを組んだこともないのに経験豊富な人を装って、AVアンプ版やホームシアター版でいい加減なことを書きまくってる人が言っても全く説得力がありません。
投げたブーメランが自分に刺さるというね・・・。
>ナイスしました
これもやめた方がいい。
善い人を装ったり暗にナイスクリック返しを要求するという裏の意図がバレバレで、外から見ていて気持ちが良いものではないです。
書込番号:22983194
7点

一応私もここの会話の流れを読んだり今までオーディオ経験から自分の思ったこと含めDCD-2500NEについてちょっと書こうと思います。
まず初めに人によっていい音が違うというのは当たり前のことだと思うので私はあくまで個人的な話をします。自分があってないと思ったって他人があってるっていうかも知れませんからね笑
人は人自分は自分です。ただ個性を貫き通してビンテージアンプに手を出すのはやめといた方がいいですね(ブーメラン)
さて、DCD-2500NEに私が率直に思った意見は現代のシステムにはコスパよく通用するけれどビンテージアンプやスピーカーには合わなさそうと思いました。
今まで使用したDENONのプレーヤーはDCD-755RE、DCD-1500、DCD-1650AR、DCD-CX3
レコードになりますがDP-6000を使用した自作レコードプレーヤーです。
ショップでの視聴履歴を含めるとSX11や1650REなども聞いたことがあります。
たしかにDENONの製品はコスパよく日本製ということで精巧に作られていてそれこそ1650ARなんで某評論家が絶賛しただけあって物量投資もかなりされてて個人的には好きです。それでも我が家の英国の皆さんは首を縦に降ってくれませんでしたので……笑
DCD-1500は私が生まれる前から家にあるのですが英国システムズには1番これがあってました。
あながちstuderやPhilipsあたりが正解なのでは?とも思ってるんですがいかんせん中古でも値段が……笑
恐らく今流行りのB&WやFocal、sonus当たりのスピーカーを綺麗にオールマイティに鳴らすのであればDCD-2500NEは大健闘どころか30万クラスくらいと戦える性能があるかもしれません。評価を見てる限りそんな気がします。
ただし私は綺麗な音を目指してるわけでも分解能が高い音でも冷たい音だか暖かい音を目指してるわけでもないので当時のイギリスのこじんまりとした一軒家にあったようなスピーカーの音作り、誰かが言っていた妙な艶や雰囲気を極限まで引き出すことしか考えてませんので…笑
ただ結構話題に上がってるようなのでオーディオショップで視聴はすると思います。感想は乞うご期待ということで…
書込番号:22983270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ビンテージオーディオって難しいですね。
やや特殊な世界観で オーディオマニアの人でも触れる機会が少ないと思いますし、オーディオ関連のイベントで聞く機会があっても1時間くらいじゃ 「古臭いッ悪い音やなぁ」 と何を目指してるかわからないと思います。
僕も最初 「このAMラジオみたいな音がなんでええんやろ」と不思議でした。
友人にビンテージ系の人が居て聞かせてもらったり、故佐久間駿さんのコンコルドやお寺でやった半日イベントに参加して AMラジオ級にLo Fiだけど、音楽からエキスだけを抽出して楽しむことなんだと理解しました。
単に、古いから良いわけじゃなく 音楽のエキスを抽出する性能という、現代オーディオと全く異なる物差しの性能が要求されます。
例えると、旧車趣味みたいなもので スピードや運転性能を求めるんじゃなくて 自分の運転技量の範囲内で、軽い車体、適度なエンジン性能、適度な足回りな上に 低回転はトルクが薄くて回転数を落としてはいけないとか、シンクロが弱いんでエンジンの回転数合っわせないとギアチェンジが渋いとか、横Gが大きくなると早めに尻を振り始めるとかの癖をコントロールしながら、軽快に狙ったラインを決めて走るのが楽しい。
Lotus ELAN、MG-Bみたいな小型軽量でせいぜい100馬力の車で スピード上げるためじゃなくて意のままに操るためにキャブレターのセッテング変えたり、足まわりいじったり、メッキのドレスアップパーツつけたりして楽しみます。
そこに、性能が高くても最新のターボエンジン載せるとか、40扁平のワイドタイヤつけるとかするとパワートレーンや足回りが悲鳴をあげて全体のバランスが崩れて楽しく走れなくなってしまう。
ビンテージオーディオに触れる機会が少ないけれども自分が使っていて良かれと思って現代オーディオの定番を薦める人が多いんですが、そりゃ違うんじゃないの?と 僕は思います。
一度、僕がYoutubeで公開してる現代オーディオ向けのラズパイベースのメモリプレーヤーとD級アンプを持参して monitor Goldの3LZをとあるイベントで鳴らしたことがあるんですが、3LZからは 僕のシステムのディテールの細かくダイナミックレンジが広い良さが全く出ず、3LZが単なるロートルで駄目なスピーカーになってしまいました。
しかし、別の人が直熱三極管アンプをつなぐと3LZは水を得た魚のように、妖艶な歌声を奏で始めました。
「ああ、やっちまったなぁ」と思いました。
書込番号:22984416
4点

一応この連休である程度のCDとDACに触れることが出来ましたので僕の耳で参考になるか分かりませんが報告まで
とりあえず最初行った店で新品の2500NEセットを現行モデルのEATONで鳴らして見ましたが……いやまぁ圧巻するほど綺麗な音でお金があったらこういう組み合わせもありだなぁなんて思っちゃいました笑
ただ全くうちのシステムには似ても似つかない音でしたのでとりあえずは保留と言った感じです…笑
次に家のシステムになるべく近いシステムを探しました。やっぱり3LZを置いてる店などないので1番似ているEATON(旧モデル)とQuad44-405がある店があったので頼み込んで視聴させてもらいました。
DCD-1650RE……綺麗な音がノスタルジックに聞こえるので凄く評価が分かれそうな音でした。
これなら1650ARの方がまだ懸命かなぁと思いました
CEC-CD3800……多機能で便利そうで意外と悪くないのですがなんとも言えない音でした。この辺でやっぱり解像度は低い方が良いのではと思い少しグレードアップを
mcintosh MCD7000……やっぱりMcintoshって凄いですね笑いつの間にかマッキントーンになりました笑中身はCD-34にそっくりとの事なのでCD-34が候補になりそうです。
Luxman D-380……現行モデルのものを買うとなるとやはりこのあたりが良さそうです。ただせっかく球が入ってるのにアンプは球じゃなくてトランジスタなのか…とも思いますが…笑
accuphase DP-430……D-380とは別方向で良い音です。もう少し前のaccuphaseなんて良いんじゃないかと思い始めました。
ざっと視聴出来たのはこの当たりです。
聴き込んでいないので何とも言えませんが…
新品で購入するならD-380やDP-430が無難そうです。この先LuxとTechnics、triodeからCDプレーヤーが発売されるそうなのでとりあえずそれを待ってから考えます。
中古となると今回聞いた感じではmcd7000が良かったです。そうなるとCD-34辺がうまく手に入れば…
あと試してみたいのはDP-80とDC-81とかDA-07とかDAS-703とか良さそうですね……
LINNやwadiaやstuderも機会があったら聞いてみたいです…
また悩みが増えちゃいますね…笑
ちょっと真空管の話も出たので私の小話を
どうやったら3LZを上手くならせるか私も再三調べあげました笑
まずプレーヤーなんですけどやっぱりレコードが1番鳴らしやすいです。ただ生半可な針で鳴らすとすぐ低音が引っ込むのである程度の針を使うのがオススメです。個人的にはortfonのMC20が良いかなと思いました。MMも悪くないと思います。
CDは今回色々聞いてみましたがあまり最新のものをぶち込むとうまいこと答えてくれませんでした…
往年の迷器達で鳴らしてみたいですね…笑
アンプはいろっいろ試しましたが結局たどり着いたのはQuadのセパレート特に33と303、Leakのプリメイン、そして球、球はプッシュプルでもシングルでも悪くないですがRCAの2A3をつかった自作シングルにたどり着きました。KT88のプッシュプルも悪くないです。それこそMC275とか良さそうですね、うちのはamplitonというこれまた聞いたこともないであろうアンプ使ってますが…ただすごい音がパワフルになりますけど笑
ジャンルはやっぱり弦楽器の小編成、正直このジャンルならアンププレーヤーは特に考えなくてもある程度の音は出ます…笑
やっぱり1950-60年代の曲があってるんですけど以外にも新しめの曲もアンプとプレーヤーによっては何とかなります。
ただ、ハマる曲とハマらない曲の差が激しいのでハマらない曲をある程度鳴らせてハマる曲を引き込むアンプ、プレーヤー探しとなるととっても難しいのがこの3LZの人気の秘密だと思います…
幸い我が家のmonitorgoldは初期モデルのラージフレームなので鳴らしやすい部類だと思います。
私の中でのビンテージ旅行記はこんな感じです…
まだまだ3LZを上手く鳴らせている自信はありません…
これからもみなさんと情報交換しながら自分で追い込んでいこうと思っています。この度はありがとうございました。
書込番号:22999347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

3LZは私も10年以上使用してました。
個人的にはそこまで個性が強いユニットではなく、
箱が古典的なだけじゃないかなぁと思っています。
それほど音質が変化する訳じゃないですが、
私はWEの111cやUTCのライントランスを
入れてました。
書込番号:23000731
0点

大塩さん
視聴レポートありがとうございます。
>この辺でやっぱり解像度は低い方が良いのではと思い少しグレードアップを
解像度の低い方にグレードアップ!!
あ〜さもありなん と思ってしまいました。
>mcintosh MCD7000
CD-34には いろいろ亜種があるんですが、しっかりマッキンのテイストを載せているんですね。
それと例のブルーアイズのパネル...CD-34は7セグメントのLED表示で こいつの素子が1〜2個切れていて 数値がまともに表示できない個体が多いんで VFD表示パネルは素子が飛ばないので良いですね。
Luxman D-380 DACチップがPCM5102ですね 僕も使っていますが、安いDACチップにも関わらず周辺回路をしっかり作ると高解像度になるんで良いんですが...線が細い音なんで 真空管バッファつけてもビンテージに合うかなぁ? やっぱりマルチビットDACが合いそうですね。
まぁ、中古は出会いが重要で 個体差も大きいんで足繁くショップに通って出物があったら聞いてみてください。
>RCAの2A3をつかった自作シングルにたどり着きました。
五極管やビーム管PPは、馬力があるんでまんべんなく鳴らすことは出来ますが、2A3やら45あたりの小出力の清楚感のあるアンプが合いそうな気がします。
>ハマる曲とハマらない曲の差が激しいのでハマらない曲をある程度鳴らせてハマる曲を引き込むアンプ、プレーヤー探しとなるととっても難しい
ものすごく難度が高いクエストですね。
故佐久間駿とコンコルドで話した時に この手のシステムはものすごく音楽のジャンルの守備範囲が狭いので 聴くジャンルによってシステムを切り替えれば良いんだよ と言ってました。
コンコルドには 十種類を超えるアンプとスピーカーの組合せがあって 聞く曲によってアンプの電源入れて接続切り替えてました。曲によって 音が出てくる場所(スピーカー)が違ってました。
もっとも全てモノラルだから出来る芸当でステレオなら難しいですけど
複数台用意するってのも有りかも?
>oimo師匠
3LZまで使っていたんですか!
さらに Westernの111cを噛ませていたとはやりますね。
Western Electricのパーツって トランス、ダイオード、抵抗等々使いましたが、低音も高音も出ないんですが、ぶっとい説得力のある音が出るんで "う〜ん Westernにやられたー" と悶絶することが多かったです。
書込番号:23001349
0点

また性懲りも無く某カメラ屋さんという名の量販店に行ってまいりました。
まぁ今回はDAPメインでDX160を聞きに行くようなものだったのですが…笑
先日教えていただいたDAC、AK4495を搭載したDAP、DX120を聞いてきたんですが結構良い音ですね。
ますますAK4495のDACが良く見えてきました笑
Pioneerが出しているxdp-20や300rも良かったです。ESSのES9018でしたかね……
逆にDX160のCS43198は高音がきつくて僕の耳にはダメでした……商品として出たばっかりなのでエージング不足ですかね…
同じくFiioのM11…これはAK4493だったと思うんですがこれも高音がきつく感じました…
AK4495と4493って調べたところ年代とDSD512に対応してるかくらいだと思ったのですがこんなに違うものなんですかね……
話めちゃくちゃ脱線しましたね笑
今回はビンテージの欠けらも無いんですがharbethのHL-compactとwahfedaleのlintonを聞かせていただきました。いやー良い音ですね笑
私が現代のスピーカー買うならこの当たりですね笑
アンプとスピーカーは今話題?笑の2500NEセットとそのひとつ上なんですかね?のSX11セットで聞かしてもらいました。
今1番売れ筋なのはLintonだそうで…もう少し敷居を低くするとDALIのオベロンだとか…なるほどなこういう音作りが現代受けするのかと思いました。
すっごい辛口なコメントをするとどれも似たり寄ったりな音で個性がないんですよね…聴き込めば多少は違いますけども…
そういう意味では3LZってのはもう現代には全くない異質の音ですのでそういう意味で私は好んで使っております。最初30分くらいはどしたのこれ??って音なんですけどね……笑
それがたまらなく好きな変人です笑
とか思いながらレストアしたり塗装したりして手間暇かけて使ってる人は果たしているんでしょうか……笑
どうして人気なのか使ってる本人もさっぱりわからないです……笑
とか言っておりますが金がないだけで現代のスピーカーやアンプも大好きです。
貧乏人なので2A3真空管アンプも中古でかき集めて自分で作りました笑
なので次は自作DACでも挑戦してみようかなーとか思ってたりします。
書込番号:23002888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



いつも皆様には、お世話になっております。
USBメモリーにWAVファイルを書き込んで、音楽を楽しんでおります。
そこで質問なのですが、USBメモリーによって、音質は変わってくるのでしょうか?
またお勧めのUSBメモリーを教えていただきたいと思います。
裏面にUSBの入力端子があり、延長ケーブルで前面に持ってきているのですが、
延長ケーブルもお勧めの物がありましたら、教えていただきたいと思います。
また、USBメモリーの整理等はどのようにされているのかも、教えていただきたいと思います。
以上よろしくお願いいたします。
1点

>cantakeさん
こんばんは。
e−onkyo 無料の購入でファイル形式を指定できるようなのですが、
ここをDSD 5.6Mにすると、いいのですね。
書込番号:22953182
0点

>ドッドコムCDさん
以前つかってたNS−6130でアップデートがあったときに、ハイレゾ曲である個所にくるとプチプチとか出だしが歪むようになって、メーカーに改善をもとめたら、次のアップデートで改善された事例がありました。
その時は暫定的にアップデート前のバージョンに戻して対応させて頂きました。
一旦アップデートすると前には自力では戻れないので、メーカーから前のバージョンのファイルを頂きました。
アップデート=改悪の場合もありました。
デジタルの場合は、ブラックボックス的でよく分からないのですが、
旧い機種ではハイレゾ再生時に音が正確に再生できてない場合がまれにあるのかもしれません。
ハイレゾでも旧い曲は、経年劣化したマスターテープから作成してると思いますので、レコードのプチプチ音が無いですが、音質は期待するほどでもないです。
書込番号:22953183
0点

行き違いで済みません。
購入価格0円を確認して下さい。(無料です)
私はオンキョーダウンローダーでPCのダウンロードしています。
書込番号:22953202
0点

>ドッドコムCDさん
ハイレゾで聴く「SK-EX」・・・は、DSD(DSF5.6MHz1bit)です。
書込番号:22953279
0点

>cantakeさん
こんばんは。
e−onkyo sk−ex ショパン スケルツオ 視聴しました。
狭い部屋での演奏なのか、変な反響音が入ってます。
高域低域は伸びてますね。
最初だからか、ダウンロードに15分ほど掛かりました。
書込番号:22953560
0点

ドッドコムCDさん、こんばんは。
ざっと気になったことだけ。
USB延長ケーブル
オーディオ用はほとんどないので以下くらい。ウチでも使ってます。
SUPRA USB2.0 A female(USB A-USB A female)
https://www.yodobashi.com/product/100000001001849652/
USBメモリ
音質に影響があるかどうかは難しいところだけど、
安定性という意味では、よりスピードの速いUSB3.1対応を選ぶのが良いかも。
ハイレゾサンプル
クラシック中心だけど、DSDマルチまで各種そろっているのは「2L」
以下のサイトから、上に表示されている「HiRes Test Bench」をクリック
http://www.2l.no/
PCMとDSD
PCMは方式の名称だけど、DSDは商標で方式はPDM。
パルス密度変調(PDM)
https://ja.wikipedia.org/wiki/パルス密度変調
DSDも種類が増えたので、
DSD64=DSD2.8MHz、DSD128=DSD5.6MHz、DSD256=DSD11.2MHz
ということで、SACD=DSD64
kockysさんが推薦しているNAS「HDL-RA2HF」については、
返信内容からは理解できているかどうかわからないのだけど、
NAS「HDL-RA2HF」のUSB-A端子とDCD-SX11の背面USB-B端子を直結して、
スマホやタブレットから、アプリで操作して音楽再生します。
だから、PCとかLAN接続で再生するわけではないですが、
NASはコントロールするタブレットと同じLAN環境に接続されている必要があります。
moraのFLACファイル
moraが配信しているFLACファイルは「無圧縮FLAC」なので、
ファイル容量は、WAVと変わりません。
e-onkyoの配信しているFLACファイルは圧縮されているので、
WAVの60〜70%くらいのサイズになっています。
ハイレゾのマスターについて
問題は、どのレベルでのマスターが残っていて使えるか、というところになります。
アナログ時代でも、ダウンミックスした2トラックなのか、元のマルチトラックが残っているのか、
PCM録音でも同様で、時代によってサンプリング周波数やビット数が変わっていくのと、
マルチマスターなのかダウンミックス2トラックなのか、CD用のマスターなのか、
どの段階のものが残っていて使えるかによります。
Led Zeppelinの最新リマスターは、2トラックのアナログオリジナルマスターを192k/24bitに変換、
The BeatlesのAbbey Road50周年エディションは8トラックのセッションテープからのリマスターとか、
元の音源がどうなっているかによって千差万別です。
上記した2Lのサンプルでは、ほとんどの音源がDXD(352.8k/24bit)収録です。
FAT32の32GB制限
FAT32だと32GBまでしかフォーマットできないというのは、
マイクロソフトがNTFSに移行させるために採用した制限であって、
本来のFAT32の規格とは関係のない話です。
とはいっても、最大ファイルサイズが4GBとかいまでは使いにくい規格ではあります。
書込番号:22953845
1点

>blackbird1212さん
こんにちは。今回は、パスなしでの詳細説明ありがとうございました。
書込番号:22955108
0点

('_'?)...ン? flacファイル圧縮と非圧縮では、音質は変わる?
圧縮は立ち上がりが悪い?
どうなんでしょう。
書込番号:22955818
0点

>ドッドコムCDさん
変わらないはずですよ。あくまでファイルサイズが小さくなるだけ。。
それ変わると意味ないですから。
書込番号:22956005
1点

>kockysさん
こんばんは。返信ありがとうございます。
変わりないんですね。WAVに比べて、flacは、立ち上がりが若干遅くなるのは、
コンバータの性能ですかね。
無料だからかな。有料DSDでお勧めがあれば。何曲か教えていただけると。
嬉しいです。メジャーなクラッシック等聴いております。
書込番号:22956809
0点

>WAVに比べて、flacは、立ち上がりが若干遅くなるのは、コンバータの性能ですかね。
圧縮されてるのは解凍しないと再生出来ませんから、再生ソフトにもよるし、PCの性能にもかかわってくるでしょうね。
書込番号:22960023
1点

>Musa47さん
こんばんは。返信ありがとうございます。
データをe−onkyoから、PCのHDDに保存し、そこからUSBとDVD−Rにコピーしてみました。
その結果、音質がかなり違う結果になりました。
DVDの方は、高域までよくのびており、中域もこもることはないのですが、USBは、中高域が歪っぽく
レンジも狭いという結果にありました。 CDプレーヤーの特性なのでしょうか。
また引き続き、e−onkyoとmoraでの、高音質ファイルを、教えていただきたく思います。
何か推薦される曲がありましたら、よろしくお願いいたします。
検索で絞れればいいのですが、やり方がいまいちわかりませんもので・・・・
書込番号:22960380
0点

>LWSCさん
>KURO大好きさん
>忘れようにも憶えられないさん
>cantakeさん
>blackbird1212さん
>kockysさん
>Musa47さん
アドバイスありがとうございました。
引き続き、e−onkyoとmoraでの、高音質ファイルを、教えていただきたく思います。
何か推薦される曲がありましたら、よろしくお願いいたします。
書込番号:22964725
0点

>ドッドコムCDさん
こんにちは。また失礼します。
どのようなジャンルを聴かれるのですか。
CDリッピング曲を聴いてますが、サラオレインさんの曲はe-onkyoにありますが。
(私はCDリッピング曲で満足してますが。)このような曲は聴かないでしょうか。
書込番号:22964865
0点

>cantakeさん
どうもお手数おかけします。
ジャンルは女性ボーカルか、クラシック全般です。
DSDの5..6Mあたりで、いい音質と思われるものありますでしょうか?
見ていただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
書込番号:22964883
0点

>ドッドコムCDさん
高音質ということで、DSD11.2 井筒香奈江さんの「Laidback2018」 3曲収録などオーディオファンも買われた方が多いようですが
1600円くらいで試しに買いましたが
私には、2曲目はボーカルの音が変に聴こえます。(私の装置が悪いのか、何か残念でした。)
書込番号:22964894
0点

>cantakeさん
推薦ありがとうございます。
私の装置が、11.2Mに対応していないので、
192kz/24bit wavで、オネモネとライトマイファイヤーを聴いてみました。
低音はいい感じですね。ボーカルもいいです。高域の抜けはやはり、
DSDにはかなわないようです。
5.6MのDSDの配信ってなかなか 無いみたいですね。
書込番号:22964959
0点

>ドッドコムCDさん
こんばんは、DSDで聴くカラヤン DSD 2.8 もあります。音質はCDやレコードと比較用ですかね。
ハイレゾで聴くカラヤンもあって、比較しても私の駄耳では?でした。ご紹介だけです。
お役にたてず済みませんでした。失礼します。
書込番号:22965038
0点

JAZZボーカル
https://www.e-onkyo.com/search/search.aspx?artist=Diana+Panton
https://www.e-onkyo.com/music/album/2xhdrr1101/
https://www.e-onkyo.com/music/album/kicj751/
https://www.e-onkyo.com/music/album/kicj689/
https://www.e-onkyo.com/music/album/2xhdft1137/
クラシック
https://www.e-onkyo.com/music/album/nxa812864019605/
書込番号:22970323
0点

>KURO大好きさん
おはようございます。
おすすめリンクありがとうございます。
早速お気に入りの物探させていただきます。
書込番号:22970514
0点



おはようございます。
日頃皆様にはお世話になっております。
エージング、装置劣化について下記疑問を生じております。
何卒ご意見アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
@CDプレイヤーには、CD、SACD、データCD(DVD−R)、USB、PCといった多方面での
再生方法がありますが、エージングという観点に於いて、それぞれの再生方式による
エージングは必要なのでしょうか?
AUSB、PCによる再生時には、CD部の回転機構や、ピックアップ等の劣化は進行するものなのでしょうか?
以上2点 疑問に思った次第でございます。
何卒皆様のお考え、アドバイスを頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。
1点

里いもさん
疲れるので静観していましたが...あまりに酷いので...
まぁ、どれだけ指摘や注意されても、気にかけずに高密度のデタラメが書き続けられるのかと逆に感心してしまいました。
上記の書込中に2桁以上のデタラメが入ってますが、主なものだけ
>ネット配信の音源は主にCDと思われます、CDならCDの音と同様と考えていいと思います。
僕はネット配信の曲はあまり買っていませんが、e-onkyoやMoraのような配信サイトで販売している曲は CDと同じ44.1KHz 16bitの他に 96KHz 24bit等のハイレゾや 逆に、spotify,amazon musicのような定額制配信サイトでは 320Kbps程度の圧縮音源です。
これを「ネット配信の音源は主にCDと思われます」と言ってしまうところに空いた口が塞がりません。
さらに言うと、CDは 読み取りのピックアップは 回転ブレ、偏芯、面ブレの中から、反射率で振幅の変わる盤面の光学反射信号をPN復調し、エラー訂正してやっとデジタルデータに変換できる信頼度の低い伝送路です。
デジタル伝送のはずなのに、トランスポートを変えたり、重し載せたり、インシュレータ変えたら音が変わるなんて 伝送路としての信頼度が低い証拠です。
それに比べてネット配信は データはパケットのペイロードにデジタルデータとして最初から送られてきます。パケット通信なので時間軸の概念はあいまいですが、DDCで整列させてクロックが叩き直されるので CDのような円盤皿回しより信頼性があります。
ネットプレーヤに重し載せたり、インシュレータ変えても CDプレーヤほどの変化はありません。
なので 「CDならCDの音と同様」とはなりません。
>そのマスターテープですが、ヨーロッパやアメリカで生録されて、マスターやデジタル録音されますが、
この1行に よくぞこれだけデタラメが入れられると感心しました。
「ヨーロッパやアメリカで生録され」日本やアジアでは録音は一切行われないんですか?
「生録されて、マスターやデジタル録音されますが、」
これ 何のことを言っているかさっぱり分かりません。
生録とデジタル録音とはどう違うのですか? この場合のマスターは何を指しますか?
それを云うなら 「デジタル録音、ミックスダウン、マスタリングされマスター音源になります。」ですね。
>アメリカで買った2枚のLPは確かに国内盤より高音質でした、NYで買ったCD3枚は国内盤との違いは分かりませんでした。
それより 配信とCDのようなパッケージメディアの音質についての質問が主旨ですが、日本版と欧米版のマスタリングの違いに飛び火するのですか?
CDならまだしも 何でLPが出てくる?
混乱させるだけさせて また逃げるのですか?
逃げるのならまだしも、素知らぬ振りで 次の話題に食いついてくる面の皮の分厚さは凄いです。
どうか、太陽系の外でやってください。
書込番号:22935894
12点

>BOWSさん
こんばんは。
もう閲覧もされていないと思いますよ。
残念です。
書込番号:22935920
1点

ドッドコムCDさん
>ピックアップの光と、デジタルアウトの光は別物なのでしょうか。
別物です。
まず目的がまるっきり違います。
ピックアップは CD、SACD,BDの盤面の穴(ピット)を反射光として読み取るために一定の光量を照射します。
円盤の種類、色素、レイヤ構成によって反射率が変わるので必要な光量のレーザーが必要ですし、読み出すピットのサイズがCD,SACD,BDで違い、波長(色)が違います。CDは赤、BDはブルーレイです。
一方デジタル伝送に使うのは 光ファイバーを通して直接光を伝送する目的です。
光ファイバーで減衰するので十分な光量が必要なんですが、円盤と違って反射しないし、ブレも無いので安定して伝送できるので光量はそれほど要りません。
デジタル信号を0/1で伝送するので高速に点滅しますし、オーディオ用なら波長も一定(赤)です。
書込番号:22935930
2点

>BOWSさん
再びこんばんは。
解説どうもです。
直視してはいけないと聞いたもので、寿命等も一緒なのかと思いまして。
でも、ピックアップは動作時のみ点灯、デジタル出力は常時点灯ですよね。
同軸と光の場合は同軸伝送が有利と聞きましたが、そうなんでしょうかね。
書込番号:22935955
0点

エージングと、経年劣化は、同じ言葉というか、英単語で検索すると同意にみられるのですが、大きな辞書とか、ネット辞書でも「工業用語」が検索できる辞書でひくと若干の違いがでてきます。
オーディオで言うところのエージングは、BOWSさんがお書きの内容になります。
僕の経験上ですと、DACというのは不思議な機械で、エージングを必要とする機材になります。
WADIA等の海外の単体DACを購入すると説明書に48時間は通電しろとか、電源切るなとかかいてあるんですが、実際に、そのぐらいから音がかわったり、スイッチを切って・・・・・と書いてますが、海外製のDACはスイッチがそもそもついていなかったり、裏面についている事が多く、電源をつけっぱなしにするのがデフォルトのような感じです。
CDプレーヤーの、ディスクを読み出すところは、これも既に皆さんお書きですが、ピックアップが消耗品で、あえて書くと、使い始めてから、熱で自分を焼きながら動いているような感じで、必ず一定時間後に壊れます。
というか、最近のCDプレーヤーは、CD用のピックアップでは無くて、DVD用のピックアップをつかっているわけで、寿命はより短い。
さらに言うと、まあ、だいたいのメカ部は、PC用の5インチベイに入っているDVD-ROMと共通しています。
これが、そうは言っても、ドライブメカを買ってきて移植ってのはなかなかできないんですけどね。
余談ですが、フィリップスやSONYのメカ部は海外サイトを探すとたまに出てきます。
フィリップスは、放送局用に「時々再生産」するみたいで(告知は無し)、そのタイミングででてくるみたいです・・・毎日みてるわけじゃないのでなんともですが、昔のプレーヤーが欲しいなぁと探していると、ぽっとCDメカ部だけうってたりする。ただし、ちょっと高いw
とかいいつつも、僕自身、既に10年以上も前からCDプレーヤーは使っていません。
実家の方では、古いPioneerのCDプレーヤーがあって、こちらは、1日数時間(親が使ってるので正確な時間はわからない)のですが、そろそろ30年ものなのに動いています・・・・・・・たぶん、実家はビルで空調によって、室温が常に一定のためになんとかなっているのでしょうが、そろそろ中から「ここたま」が出てくるか、CDプレーヤー自身が妖怪化していて、僕の命を吸って動いているのかも知れません。
余談ですが、うちの実家では、AKAIのGX-R99なんていうカセットデッキが完動しています。これこそ化け物になってる気がしてならない、オートリバースのカセットデッキが内部のゴムパーツの交換も無しにリアル30年動くはずがないのに・・・・
書込番号:22935987
4点

ドッドコムCDさん
>ピックアップは動作時のみ点灯、デジタル出力は常時点灯ですよね。
そうですが デジタル伝送系は出力低いので長寿命なのと、もし切れても数百円でどこでも売ってるパーツ買ってきて交換できるんで 入手性や交換後の調整が必要なピックアップに比べて 敷居が低いですよ。
>同軸と光の場合は同軸伝送が有利と聞きましたが、そうなんでしょうかね。
原理的に 電気信号と光のトランスデューサーが出口と入り口に入るので絶対的な性能は光の方が低いです。
極端な例ですが、音を伝送するのに 一旦スピーカーで空気振動に変換して マイクで再び電気信号に変換するのと 電線で直接つなぐのとどっちの方が性能が高いでしょう?っってのと似てます。
また、光ケーブルもプラスチックケーブルと 高価な石英ガラス使ったケーブルで全然音が違います。
さらに、blackbirdさんも指摘していますが、デジタルオーディオ用の光伝送は規格が古く 大容量のハイレゾを流すだけの性能がありません。
ただし、ノイズ環境下などでは 電線だとノイズを拾うんですが、j光ケーブルだとノイズは拾わないので強いということはあります。
で、同軸の方が原理的に性能が上ですが 癌なのはコネクタです。
デジタル信号の伝送帯域はオーディオと言うより無線の帯域になるんで インピーダンス整合が必須です。
デジタルオーディオの同軸伝送(COAX)の インピーダンスは75Ωでケーブルも75Ωのデジタルケーブルを使いますし、端子もBNCのように75Ωのものを使えば問題なくきれいにデジタル伝送出来ます。
ところが実際は COAX端子に接続するRCA端子のインピーダンスが無法地帯で デジタルケ-ブルとRCAプラグの界面で反射や不整合が発生してデジタル信号に欠損が発生します。なので デジタルケーブル変えたら音がゴロゴロ変わったり相性とかがあったりというお茶目なことが起こります。
1980年代にRCA端子使ってデジタル信号伝送する言語道断の慣習が生まれたのがデジタルオーディオの汚点で 今でも それを引きずってます。
僕はあんな出来損ない端子を使いたくないので COAXのRCA端子を外して 無線通信に使用するSMA端子に換装して SMAケーブルを使っていました。
無線や高周波の測定によく使わるこんなの
https://www.h-repic.co.jp/products/coaxialconnector_hs/sucoflex_100/sucoflex104
1本3万円くらいしますが、1本づつ 25GHzまでの実測特性データが添付されてくるので デジタルオーディオケーブルに比べて信頼性は抜群です。
書込番号:22935999
4点

COAX端子を換装すると修理が受けられなくなるんで SUCOFLEX 104にSMA⇔RCAのアダプタを両端に付けてデジタルオーディオケーブルとして使うのでも 下手なデジタルケーブル使うよりいいですよ。
書込番号:22936000
2点

>Foolish-Heartさん
こんばんは。返信ありがとうございます。
体験談ありがとうございます。
非常に興味深く読ませていただきました。
AKAI GX-R99 1983年発売 後のA&D ですね。
36年前ですね。確かに怪奇現象ですね。
糸ドライブになっているのかもしれません。
モータ系の電化製品は 長くて15年ってところだと思うのですが、いやあすごいですね。
CDも環境で寿命がかなり変わって来るようですね。
ピックアップ関係の話ありがとうございます。
これから、ピックアップにやさしい季節になりそうですね。
DACは通電しっぱなしが最初はいいんですね。
色々ありがとうございます。うちのCDPも10年はもってほしいですが、
今のペースだと、3年で寿命になりそうだな。
PCに乗り換えてみるのも手かなあ。。と思ったりはしております。
書込番号:22936018
0点

「直視してはいけないと聞いたもので、寿命等も一緒なのかと思いまして。
でも、ピックアップは動作時のみ点灯、デジタル出力は常時点灯ですよね。
同軸と光の場合は同軸伝送が有利と聞きましたが、そうなんでしょうかね。」
レーザーピックアップの光は、文字通り「レーザー」です、目、特に黒目に当たると失明しますよ。
光デジタル出力の光は、BOWSさんがお書きのように、たいした出力では無い赤外線ですから、まあちょっと見る程度はいいのですが、やはり、直視してはいけません。また、機種によっては常時点灯ではなくOFFにできます。
光ケーブルの利点は、電気的にはつながっていない事。
CDトランスポートとDACの接続ではこれはあまりメリットになりませんが、PCとの接続では大きなメリットになります。
PCはよく「ノイジーな機械」といわれていますが、そのノイズは、電気的に接続された他機器に影響を与えます。
実際には、「雑音」というよりは、僕は、PCという機器はGNDが不安定な機器で、オーディオと接続すると、電位差が出る事が問題だと思っています。(同様に、電位差が生まれやすい機器はだいたいオーディオではノイズ源といわれています、テレビ、インターフォン、電話機なかがそうで、これらは、アンテナとか、遠く離れた場所まで優先で接続されていたりしますので、GNDの電位がズレます。)
もし、デジタルテスターをおもちでしたら、手持ちのPCのなんらかの端子のGNDと、違う端子のGNDを計ってみてください。
かなりよくできたPCでも、平気で数Vの電位差が出ます。特に、重い処理をさせたときには、CPUやグラボあたりがガンガン電機を使い、その他の部分はほとんど電気を消費していないので、ガツンときますし、RAIDを組んでいて、動画編集とかしていると、HDD付近と、その他で10V近く電位差が起きたりしますよ。(10Vは言い過ぎですが、僕が昔やったときには6Vほど差が出ました)
こんなん、USBなんかでGNDつないだら、オーディオさんはまいっちゃうよね・・・・最近のインテリジェントなマザーボードと、CPU、SSDを積んだPCならここまで酷くは無いですし、電源部に余裕を持たせることでマシになります。ACアダプタ起動のノーパソは今でも結構酷い。
ということで、光接続の最大のメリットは、電気的な結合を切っていることにあります。
デメリットは、ジッターが発生しやすい事です。
ジッターもノイズとして感知されるのですが、実際には「時間軸の揺れ」です。
デジタル音声信号PCMを、カプラーという装置に通して光にして、受け側はその光を復調して電気信号に戻します。
このときに、遅延が起きる可能性が高い・・・・実際に起きる・・・・のと、経路上、光ファイバーの出来で、光の反射がおかしくて遅延したり、コネクタが柔くて接続不良を起こします。
接続が不安定で、時間軸が揺れやすい・・・・・・というのがデメリットになります。
同軸は、その点はまだマシにできているというだけで・・・・・・・・・そうでも無いw
あと、日本の民青機は、デジタル同軸にRCA端子を使っていますが、これはどうなんだろうとか思っています。
こんな不安定な端子に精密なデジタル信号を乗っけるの?
実際に、業務用機材ではRCAピンではなくて、RF系端子を使っています。(アンテナのF端子に似てる奴、F端子も立派なRF端子ですけどね)
で、実際には、光端子でも、きちんとしたケーブルと、きちんとしたコネクタを使っている場合にはジッターは同軸に比べて確かに多く検出されますが、ほとんど聴覚的に影響するレベルではありません。金属、もしくは強化プラスチックのノッチ、石英ケーブルなら同軸よりも耐ノイズが高いですし、上にくどくどと書いた電気的な結合を切れる事が有利になることもあります。
コンセントの都合で、トランスポートとDACを違う経路のコンセントにつないでいて、かつ、どちらかに電位を狂わせるような機材がつながっている場合なんかは、光の方が良い事が多いです。
てか、SPDIFを作ったSONYがいち早くですね、非SPDIFの伝送をトランスポートとDAC間にしてたわけで、そもそもSPDIFはいい加減なんですよ・・・・・いやまじでw
かなり余談になりますが、最近、ラズベリーパイとかASUSのワンボードマイコンをオーディオに使う人が出てきたんですが、音質的にも根拠があって、これらのワンボードマイコンとDACをつなぐ端子がI2Cでシンプルですが確実な接続が出来、さらに、クロックをDAC側の高精度クロックをマイコンボードの方に送り出すことができるので、伝送におけるクロックの差異であるジッター問題が解決出来るからです。
デジタルは、復調時に「時間情報」というのがすごく重要なんですが、コレがいい加減だと、聴覚的には「ちょっとぼやけた」感じになります。高精度クロックを使ったり、マスタークロックで、デジタルオーディオ機器全部のクロックを一括にするのは、ものすごくメリットが高いというか、本来はそうあるべきなんですよね。
書込番号:22936028
6点

>BOWSさん
こんばんは。同軸間で変換する方法というのもあるのですね。
ところで、あの方は70〜80代ではないでしょうかね。
なんとなくそんな気がするのですが。。
書込番号:22936036
0点

>Foolish-Heartさん
再び こんばんは。
RFということは、75Ω平衡で、中心導体と外皮導体の距離が関係してくるのですね。
光伝送は赤外線でしたか。
昔のリモコンと同じですね。
赤外線に精密な伝送能力があるとは、知りませんでした。
インターネットの光も同じなのかなあ。
ちなみに最近のリモコンは、携帯カメラで見ると、光っているのがわかりますね。
書込番号:22936041
0点

BOWSさんと色々かぶりましたw
業務用で、1日16時間ほどCDプレーヤーをつかっていたことがありますが、それは6年ぐらいもちました。
しかも、たばこOKな店かつ、隙間に入れ込んでの使用ですから、激務・・・・・・・・なので、実際にどれぐらいもつのかはわかりません。
ちなみに、TEACの業務用ブランドタスカムの製品でした。(なので、ぶっちゃけ、かなりピックアップはちゃちなはず)
これも、もしかすると、妖魔化していて、お客様からすこしずつ生気を吸い取ってうごいていたのかもしれません。
もしくは、タスカムがブラックボックス化したバイオセンサーを入れていて、ニュータイプが使うと異常性能を発揮したのかも。(すいません、さっきまでZガンダムを見ていたのでw)
ちなみに、さらに言うと、SONYの70年台製のβデッキも数年前までうごいていました。こいつは、何回も修理して、最後に修理したのは15,6年前なんですが、画像では無く、PCMプロセッサを使ったPCM録音に使っていて、最後の修理の時に「もう、無理ですから」と言われて、ソースをDATにコピーして、さらにDATからHDDに移してありますが・・・・・・・よりにもよって、そのHDDが死んだので全部無駄だったというオチがつきます。(DATのテープを紛失、見つかれば、友人宅に動作するDATがあるのでコピーはとれますが、テープが死んでるだろうなぁ)
>ところで、あの方は70〜80代ではないでしょうかね。
多分、僕が想像している方だと思うのですが、僕も最初は「それなり」に落としをめした方だとおもっていたのですが、最近の思うのが、実は30台なんではと・・・・・・なんでもいいですけどねw
書込番号:22936064
5点

>Foolish-Heartさん
おはようございます。
摩訶不思議な話をありがとうございます。
業務用CDPは、一般よりちゃっちいのですか。
TEACは、あまり表向きではないですが、陰でひっそりひょこっという感じで
出てくる時がありますね。カセットデッキでも、CDPでもそれほど出しゃばっているわけではなく。
オーディオ業界も、VHS、β時代からBDへの移行加速は早かったですね。
PCの方でも98→win10まであっというまでした。
そんな中で、出て来たDATやMDは、あっという間に消えてしまいましたね。
そいう点では使用頻度は低く、現在でも動作している装置は多いのかもしれません。
30代仮定・・・頭の固さは異常であると感じますが。
ありがとございます。
書込番号:22936380
0点

デジタルオーディオって所詮デジタルデータを正確にDACに食わせて音に変えるのでメディアは何てもかまいません。
上で説明したようにCDという円盤皿回し媒体はデジタルデータを得るために、
皿を回す、レーザー光を出す、反射光を読み取る、ズレないように3軸を調整する、反射光を電気信号に変換する、変換した信号を復調してデジタル信号に変える、エラー訂正を行う、波形整形する というプロセスを通してやっとデジタル信号に変換されます。
時間軸を司っているのは 短期的にはクロックですが長周期的にはモーターの回転精度です。
こういう複雑怪奇なプイロセスを経るので信頼性が劣っています。
基本性能が劣っている装置は、周囲環境等々の影響を受けやすいです。
基本性能が劣っているために ガラスメディアやSHM-CDやら、インシュレータやら、マグネチックイレーザーをかけるとか オカルトがはびこって音がコロコロ変わります。
僕は、十台以上のCDってプレーヤを入手、改造して 何とか良い音を引き出そうとしてきて30年前のマルチビットDACに行き着いて ESOTERICやMARANTZの50〜60万円のCDプレーヤとタメはれるくらいのCDプレーヤを組み上げてきましたが、匙を投げました。
CDのスレで言うのも何ですが、僕にとっては過去の遺物メディアです。
PCオーディオも、間に挟まっているプロセスとす処理が多すぎて プロセスを経るごとに劣化するデジタルデータをジッタクリーナ、リクロッカー等々で整形する必要があって いい音を得ようとすると投資が必要です。
真面目にやろうとするとblackbirdさんの環境に行き着くので ちょっとなぁと思います。
で、最近は 上でFooさんが言及してますが ラズパイオーディオをやっています。
これは間に噛んでいるプロセスが少なく メモリに格納した楽曲データをDACに突っ込むルートとしては最短に近いと思うし、クロック系統がまともだからです。
こんなかんじ
https://www.youtube.com/watch?v=q0GtVQK1UgM
ラズパイと自作アナログ電源とmsBerry DACでトータル3〜4万円ですが、某所で MARANTZの最近の50〜60万円のCDのプレーヤと鳴き合わせして互角でした。
かなりCDプレーヤをディスりましたが、良い点もあります。
よくチューニングされたMARANTZのヴィンテージCDプレイヤー、ESOTERIC P0s、CECのベルトドライブトランスポートを使っている時に感じたんですが、何か癒やされると言うか聞きやすい。
最近、モータが回転することによって 有る種の揺らぎが音に乗ってきていて人間の耳には気持ちよく聞こえるじゃないかと思ってきました。
アレです、特性的に半導体アンプに全く勝負にならないほど劣っている真空管アンプが これだけ持て囃されているのも 電極の共振とかトランスでまろやかに劣化する特性とかで 艶が乗って人間にとって聞いて気持ちよくなるからであって おんなじようなことがCDのプレーヤで起こっているんだなぁと思います。
書込番号:22936393
8点

>BOWSさん
おはようございます。
ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ。イギリスのラズベリーパイ財団によって開発されている
何のことやら。。。
コンピューターなのですね。写っているのは基盤の一種に見えますが、なにやら難しい。
視聴というより、操作面で、どうなのかなあって感じですが。
走り出しがネットワークオーディオに値するのかもしれないですが、
そこにAV部門が加わってくると、どこまでがオーディオになるのやら・・・
画像のUSBはtoshibaでしょうか。千円台で安いので、10個ほど仕入れました。
耐久性はよくわかりませんが、めいっぱい保存しているせいか、読み込み(CDP)が悪いです。
レコードでも聴いてみるかな。・・。
書込番号:22936439
0点

>@CDプレイヤーには、CD、SACD、データCD(DVD−R)、USB、PCといった多方面での
再生方法がありますが、エージングという観点に於いて、それぞれの再生方式による
エージングは必要なのでしょうか?
→必要ありません。ただアンプやスピーカーは10分程度エージングしてからお使いになられることをお勧めします。
>AUSB、PCによる再生時には、CD部の回転機構や、ピックアップ等の劣化は進行するものなのでしょうか?
→USB、PCによる再生時以外でも経年劣化は進みます。経験上、週に2時間程度再生を繰り返しても10年ぐらいは大丈夫でした。
書込番号:22936455
4点

>JTB48さん
おはようございます。
>週に2時間程度再生を繰り返しても10年ぐらいは大丈夫
逆算すると約使用時間は1200時間程度ですね。
私の場合一日2時間とすると、10年で約9000時間です。
なんとか10年は使いたいですね。まあ交換すればいいだけの話でしょうけど・・・
書込番号:22936479
0点

>業務用CDPは、一般よりちゃっちいのですか。
いあ、そんなことはないのですが、TEACは割とちゃちなピックアップを使う事で有名です。
なので、ちゃちにちがいないと書いただけです。
しかし、本当に激務をやらせた割には長持ちしたなぁとw
今は、有線と契約してCDPは使っていません。
あと、ネット配信についてなのですが・・・・・・特にハイレゾ
よく、偽レゾという言葉が出てくると思うのですが、ハイレゾとして売られているデータの中には、実際にはCDと同じ44.1/16の信号をソフトウエアでハイレゾに見せかけただけのモノが多数あります。
まだね、補完とかしているのならいいのですが、単に0を沢山入れてハイレゾに見せているだけなんてのもあって・・・・・・・
ハイレゾだから高密度に情報が入っているわけでは無いんですよ。
書込番号:22936950
4点

>Foolish-Heartさん
こんばんは。
偽ハイレゾ・・・
底上げのどんぶりみたいなものですかね。
なるほど、一概にハイレゾと言って、すべてが同じ24bitというわけではないのですね。
CDの出始めのころは、マスタリングのbitは、24だったのでしょうかね。
アナログにもハイレゾなんてのは、あり得るのでしょうかね。
よく、DSDなんて書いてあるCDを見かけますが、この辺りと関係はあるんでしょうか。
デノンは32bitアップさせているようですが、24bitよりの効果は
体感的には 感じられない、まして、退化したように思います。
あまりに細かすぎで、まとまりが悪いというのが本音なところですね。
ここ最近オーディオ界は、大きな動きは無いですね。デノンがCDPとアンプを
リミテッドとして、発売したくらいですね。
増税後、オリンピック見込んで各メーカーの動きを見てみたいところです。
書込番号:22937140
0点

>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
>JTB48さん
>古いもの大好きさん
>里いもさん
>kockysさん
>痛風友の会さん
>blackbird1212さん
>sweet home chicagoさん
ありがとうございました。
DSDについてお尋ねしたかったのですが、また教えてください。
この度は、ご指導ありがとうございました。
書込番号:22942362
0点


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