このページのスレッド一覧(全444スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 27 | 6 | 2014年2月16日 14:34 | |
| 0 | 7 | 2014年1月15日 00:43 | |
| 173 | 38 | 2014年1月19日 13:43 | |
| 15 | 11 | 2014年1月10日 10:49 | |
| 2 | 3 | 2013年12月6日 13:06 | |
| 8 | 3 | 2013年11月30日 14:56 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
D/A変換の方式には、大きく分けてマルチビット型と1ビット型があると思います。
トラ技の2013年12月号やMJ誌などに詳しく解説してありますが、少し専門的な為、なんとなくしか理解できません。
どなたか要約して、素人でもわかるように簡潔に説明して頂けませんでしょうか?
そして音質への影響も教えて頂くとありがたいです。
この様な質問をする理由は、最近REVOXのB226を購入し、このCDプレーヤーに使用されているマルチビット型DACの代表格TDA1541の音質に魅了されて、このマルチビット型DACに興味を抱くようになりました。
そして以前から使用しているCDプレーヤーは、これも1ビット型DACの代表格PCM1792を使用しています。
私の耳には、この両者は音の性質(特に音の密度、濃さ、深み)に違いがある様に聴こえます。
この違いは、根本的にきっとその方式アルゴリズムが原因だろうと思い質問させて頂きました。
当然、他の部分でも音が違ってくることは重々承知の上での質問です。
一般的にはマルチビット型がアナログっぽい音で濃くて艶があると言われていますが、私も実際にその音を聴いてその様に思います。鳴りっぷりが違います。
それと、最近は1ビット型が主流となっている様ですが、何故でしょうか?
作りやすさや回路規模、コストの関係でしょうか?
3点
こちらを参照下さい。
オーディオデザイン DAコンバーター(DA Converter)DAC-FA0/概要
http://www.audiodesign.co.jp/DAC.htm
書込番号:17172926
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7点
こちらもどうぞ。
http://www.tij.co.jp/jp/lit/ml/jajt042/jajt042.pdf
http://www.jp.onkyo.com/wavio/se_80pci_siryou/04.htm
http://www.nikkeibp.co.jp/style/bizinno/club/article20031021.shtml
書込番号:17173014
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2点
REVOXのB226ですか、名機ですよね。
学生時代に親友がローンを組んでB226を購入したので
頻繁に聴く機会がありオーディオ沼にハマるきっかけとなった思い出のCDPですね。
>それと、最近は1ビット型が主流となっている様ですが、何故でしょうか?
>作りやすさや回路規模、コストの関係でしょうか?
問題はコストですね。基本、マルチビットは主にハイエンド機に使われていました。
当然、数も出ないしコストが掛かり利益も出ないので製品価値として下火になって行きました。
決定的なのは、1ビット(ΔΣ変調)だとDSDも再生出来るので、完全にマルチビットの存在意義が無くなってしまいまいました。
(SACD発売以降は、マルチビットDACが減っているハズです)
追い討ちは、半導体技術の向上で、低価格な1ビット+OPAの簡素な構成でも十分なレベルになり、マニアでも1ビットの音で十分となってきました。
(iPodなどのDACもバカに出来ないレベルです)
最後のマルチビットのPCM1704も流通在庫が枯渇してきたので、新規製品は二度とない寂しい状態になってしまいましたね。
書込番号:17192098
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4点
さらに、マルチビット型のノン・オーバーサンプリングが生なましくリアルな音がすると聞きました。
こちらも何故なのでしょうかね。波形を見ると多分ギザギザだと思いますが。
多少歪みがあった方がリアルに聴こえるのでしょうか?
オーバーサンプリングすると余計な成分を取り除いてしますから?
最近、TDA1543のノン・オーバーサンプリングに興味を持ち、調べているところです。
キットなどを購入して試してみようと思ってますが、失敗しそうで躊躇しています。
それに、アンプを壊す可能性もあるとか。壊さなくても寿命に影響がありそうな。
私は真空管プリとパワーを使っているので、こちらも心配です。
書込番号:17194454
4点
お礼と結果報告を忘れずに!
回答が寄せられているのに、質問をしたまま放置するのはマナー違反です。回答へのお礼も兼ねて、グッドアンサーの選択と、疑問やトラブルの原因は何だったのかなどの結果報告をすると、今後同じ疑問を持った人の参考にもなりますので、ぜひ結果報告をしてください。
書込番号:17198906
3点
大変失礼しました。
Twilightさん、わぃわぃさん、2号クンさんの回答は大変参考になりました。
ワンビット型とマルチビット型の違いについて概ね理解できました。ありがとうございました。
要約すると、
・ワンビット型は刄ー型+デジタルフィルター、マルチビット型はラダーR+アナログフィルタ。
・マルチビット型は重心の下がった、厚く力強い音になる。
・マルチビット型は騒がれているジッターの影響を受け難い。
・マルチビット型はラダー抵抗をトリミングするので製造コストが高い。
・最近のハイレゾ、SACD、DSDはワンビット変換するので、ワンビット型が主流になってきた。
などですね。
私がマルチビット型を聴いて同じ音傾向です。
では、何故マルチビット型がその様な音傾向なのかも、TIの資料を読んでだいたい理解できました。
・カレントセグメントが量子化ステップのアナログ出力レベルを電流値として直接出力
・ノイズはデバイス熱雑音レベル
・ワンビットでのLPF処理
ワンビットでは一般的にPDMあるいはPWM変調された信号をSCF(Switched Cap Filter)で
アナログ信号に変換するが、これはキャパシタに電荷をチャージし伝送するので
その信号に応じた電荷にパワーが無く、パワー感を失うと推測。
最近はマルチビット型を利点を生かしたワンビット型も有るようですね。
ES9018が、そうでしょうかね。
書込番号:17199340
4点
昔のセパレート型のCDプレーヤーがあるんですが
通常はアンプの後ろのコンセントにプレーヤー側の電源を刺してアンプ側の電源でon.offをする仕様になっており、プレーヤー側に電源スイッチがありません。
この度アンプが壊れたので
どうにかプレーヤー側に電源スイッチを付けたいのですが、配線としては電源の+を切断してスイッチを介して接続だけで大丈夫でしょうか?
プレーヤー等に使えるような電源スイッチを購入できるサイト等あれば一緒にご教示お願い致します。
書込番号:17071052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電源ケーブルを2本とも切ってこのような↓『中間スイッチ』を付けると良いでしょう。
ホームセンターにあります。
http://www.denshi-trade.co.jp/ct/index.php?main_page=product_info&products_id=3051
切ったり接続したりの加工が不安なら、スイッチ付き延長ケーブルを使う方法もありますよ。
http://nttxstore.jp/_II_SW10977804
書込番号:17071293
0点
ツキサムさん
回答有り難うございます。
サイト拝見いたしました。
プレーヤー本体正面を加工してスイッチをつけたいので、小さいスイッチ等ありますかね?
書込番号:17071402
0点
パネル加工出来るかたでしたら、電子部品のトグルスイッチ・押しボタンスイッチなど、色々ありますよ。
http://eleshop.jp/shop/pages/search_sw.aspx
http://www.marutsu.co.jp/ichiran/?SHO=190101
http://www.marutsu.co.jp/ichiran/?SHO=190111
なお、押しボタンスイッチの場合は押してON、押してOFFを繰り返す「オルタネート」タイプにしないといけません。
書込番号:17071832
0点
ツキサムさん
回答有り難うございます。
サイト拝見いたしました。
オルタネートタイプにした時、配線は+−のどちらかを切断しスイッチを介す感じで宜しいでしょうか?
ワイワイさん
回答有り難うございます。
確かにリモコンは便利ですけど今回は本体正面を加工してスイッチ取り付けがメインなので、ツキサムさんにご紹介下さった物を利用しようと思います。
アドバイス有り難うございます。
あーゆー物で大丈夫なんですね。
配線なんですが
書込番号:17073326
0点
>配線は+−のどちらかを切断しスイッチを介す感じで宜しいでしょうか?
はい、それでよろしいです。
ACですから+−は固定ではありません、厳密にいえばアースされている方(地上との電位0側)の反対をスイッチに繋ぐのがベターですが、気にしなくても構いません。
電源プラグの差し方ひとつで変ってしまうので。
あとは、パネルに孔を開けなきゃならないので、丸穴でなるべく細身のものを選ぶと、すこしでも楽でしょう。
例えば
↓
http://eleshop.jp/shop/g/gA4S41D/
書込番号:17073618
0点
ツキサムさん
回答有り難うございます。
ご紹介下さった物を購入したいと思います。
スイッチが付けれると思うとひと安心です。
感謝いたします。
別件ですが
アンプのリレーの互換性についてアンプ掲示板に投稿してるので、もしお分かりならご教示願えればと思います。
書込番号:17073899
0点
今更ながらで、大変申し訳ないのですが、どなたかわかりやすく解説して下さい。
@ハイレゾ音源WAV 192kHz/24bitとSACDはどう違うのか?
Aハイレゾ音源DSF 2.8MHz/1bitとSACDはどう違うのか?
Bもし差がないなら、なぜ100万超のSACDプレーヤーが売れるのか?
Cもし差があるなら、UD-501と同等以上のSACDプレーヤーは何がいいか?
9点
Kyushuwalkerさん、こんばんは。
ご質問への直接回答は私にはできませんが、下記のコラムは少し参考になるかもしれません。コラムの中にはご質問とは直接関係のない内容もありますが、そこは読みとばしていただいて結構です。
http://www.ippinkan.com/mail-magazine/page_282.htm
書込番号:17053697
11点
J.S.O.BACHさん ありがとうございました。
仰ろうとしていることは、何となくわからないでもありませんが、
ちょっと話の論点が違うような気がします。
アナログとデジタルの比較ではないのです。
おなじデジタルからアナログに変換して出力したときの話です。
たとえば、ハイレゾ音源をPC+DACからプリアンプにつないだときと、
SACDをSACDプレーヤーからプリアンプにつないだときと、
私は、違わないと思ってPCオーディオに舵を切りましたので、
何が違うかが知りたいのです。
もし、何かご存じでしたら、教えていただけませんか?
書込番号:17053850
4点
Kyushuwalkerさん
ご質問に対する答えのイメージはわくのですが、私の文章力ではそれを分かりやすく言葉で説明することができません。なぜならKyushuwalkerさんに類似した体験がないからです。誠に申し訳ございませんが、私がお答えできるのはここまでです。他の方のレスがつくといいですね。失礼しました。
書込番号:17054032
8点
@ハイレゾ音源WAV 192kHz/24bitとSACDはどう違うのか?
再生する機械がちがう
Aハイレゾ音源DSF 2.8MHz/1bitとSACDはどう違うのか?
再生する機械がちがう
Bもし差がないなら、なぜ100万超のSACDプレーヤーが売れるのか?
通常のパソコンはノイズの塊だから
Cもし差があるなら、UD-501と同等以上のSACDプレーヤーは何がいいか?
UD-501が安すぎ、次はせめて2〜3倍の価格帯を買うべし
>私は、違わないと思ってPCオーディオに舵を切りましたので、
何が違うかが知りたいのです。
違わないと思ってのあたりで自身で検証したなら、いくら他の人が言を尽くしても貴方の答えは変わらないし、違わないと思ってって辺りで検証すらしてないなら、検証してから出直してください。
正直、オーディオ用に自分で組んだPCでないとノイズの塊なので、ある一定のレベルの再生はできても専用高級プレイヤーとは一線を隔するとしか言いようがない。
買ってためしてみたら?安いプレイヤーではPCのほうがいいと思っても仕方がない。
こういった理屈っぽい質問をする人って大概は自己理論で完結してる頭でっかちな人が多い。
書込番号:17054083
23点
天地乖離す開闢の星さん
SACDプレーヤーの音も他のDACの音もある程度は聴いたことはありますが、
それで自己検証ではないし、自己検証できるくらいお金があれば、いいんですけど。
結局、パソコンのノイズとDACチップの違いというわけですね。
まあ、頭でっかちかも知れませんが、そうしないと前に進めないもので。
書込番号:17054336
11点
搭載されてるDACチップて、、、
そうなると同じDACならすべてのSACDプレイヤーが同じ音と認識されてるのですか?
書込番号:17054349
5点
つたない表現で申し訳ありませんが、
伝わらないニュアンスは、お互いに、
たぶん100行書いても同じかと思います。
書込番号:17054406
11点
1.PCMとDSDという信号の形態が違います。ですからDACの中でも変換方法が違います。
2.同じです。
3.SACD音源がすべて配信されているわけではないからです。
ビル・エヴァンスだって、配信はPCMだけだったと思いますし。
それから、すべての人がパソコンを使いたいと思っているわけでもないからです。
もちろん再生機器として、DACやアンプ部分に能力の差があるから100万なわけです。
OnkyoのC-S5VLやSONYのSCD-XE800と同じものを100万で売っているわけではありません。
ところで100万ってどの機種のことですか?それともイメージ的なこと?
4.そうですねえ、聴いたことないけど評判が良いのは、
AURALiC VEGA
Resonessence Labs INVICTA MIRUS
UD-501は決して安くはないです。DACは隙間商品ですから、基本的に割高です。
高額CDプレーヤーも、数が出ないから割高ですが。
書込番号:17054707
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15点
Kyushuwalkerさん、こんばんは。
挨拶は入れ忘れるは、4はCDプレーヤーなのにDACを書いてしまうとは失礼しました。
いまのところは、
DENON DCD-SX1か少し落ちるけどYAMAHAのCD-S3000。
USBからのDSD再生にも対応していて音が良いのはこれくらいしかないです。
AccuphaseのDP-550、DP-720はDSD非対応なんで。
今年、もう少し新しい機種が出るかどうか。
たとえば、マランツのSA-11S3とかDENONのDCD-1650REとかは、タイミングを外してしまったので、
DSD対応のマイナーチェンジはないらしいです。
書込番号:17054741
5点
J.S.O.BACHさん
ありがとうございました。お礼を忘れておりました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
blackbird1212さん
ありがとうございます。
おっしゃるようにDSD音源の配信が非常に少ないところが、現状のネックでして、
今更ながらSACDプレーヤーに後戻りです。
ただ、DSD録音自体も少ないので、録音がPCMならPCM音源でもいいかと思ったりします。
日本ではPCM音源も少ないですが、海外プロキシを使って購入するのも、危なそうで・・・。
100万超えと言ったのは、ESOTERIC K-01のことです。
5年落ちのDENON-SXがいまだに使えるなら、YAMAHA CD-S3000はいいかもですね。
とりあえず、チャチャが入るので、これでおしまいにしておきます。
ありがとうございました。
書込番号:17055185
2点
Kyushuwalkerさん、こんにちは。
>おっしゃるようにDSD音源の配信が非常に少ないところが、現状のネックでして、
コンテンツの数が少ないのは致命的ですよね。私などはニッチな音楽を聴いているので、SACDにすら聴きたい音源がなく、ゆえにSACDにすらまったく触手が動きません。
思うにオーディオ業界の「新たな革新」というのはあくまで技術ベースで動いており(PCMだDSDだ的な)、「どんな音楽が楽しめるのか?」という文化ベースでないところが致命的な気がしますね。
「ほら、こんな革新的な新技術を使い、こんなすごい音質を実現しました。でもコンテンツの数はほとんどないです」では、何の意味もありませんよね。まあ高音質な「大砲の音」とか「お寺の鐘の音」を聴いて楽しむ層にはアピールするでしょうが。
あと雑談レベルですが、PCオーディオと従来オーディオとの差って、三次元的な空間表現の描写力が違うんじゃないかと感じてます。実は私もけっこう早い段階でPCオーディオへ移行しかけたんですが、この点に気づいて踏み止まりました(笑)
書込番号:17055404
12点
CD-DAは円盤によるジッターの影響がどうのこうの言う人もいますが全然感じないし、その手には乗らない。
同じスキルでは、ファイル再生の方が音質的に何かが足りないと感じます。
書込番号:17055453
8点
Kyushuwalkerさん こんにちは
>@ハイレゾ音源WAV 192kHz/24bitとSACDはどう違うのか?
・録音時点で 24/192k であれば、データとしては、SACD作成側で
DSD 変換されたデータを再生するか、そうでないかの違いと思います。
・録音時点で DSD64 であれば、WAV にダウンコンバートされたデータであるか、
そうでないかの違いではないでしょうか?
>Aハイレゾ音源DSF 2.8MHz/1bitとSACDはどう違うのか?
・同じ音源データであるのであれば、抽出後のデータとしての
違いはないと思います。
・ただし、SACDは暗号化されかつリアルタイム抽出ですから、
暗号化解除チップの影響はあるかもしれませんね。
>Bもし差がないなら、なぜ100万超のSACDプレーヤーが売れるのか?
・データは同じでもメーカーにより DAC が違ったり DAC が同じでも
アナログ変換後の増幅回路が違ったりで差はあると思います。
・あとは、クロック供給・精度の差だったり・・・
>Cもし差があるなら、UD-501と同等以上のSACDプレーヤーは何がいいか?
・同じBurrBrown PCM1795×2のようですから、
DENON DCD-SX1 などはいかがでしょうか?
とRESを作成してみましたが、既に終了しているみたいですね。
たしかに現時点ではコンテンツ不足なのは確かですが、新しい技術・
方式が出てくると常に発生する問題だと思っています。
まあ最終的にはユーザーに受け入れられるかどうかでしょうが、
録音現場では先を見据えて良いものを導入してほしいですし、
出来ればそれをそのままユーザーへ提供、というのが望みです。
ダウンコンバートされた音を聞くのかどうかはユーザー任せで
良いと思いますし、一部の限られた人しか楽しめないのでは、
音楽家の本意では無いと思いたいです。
自分としては、そういうデータが供給される体制が出来つつあるのは
喜ばしい限りですので応援していきたいと思っています。
書込番号:17055492
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8点
Kyushuwalkerさん、こんにちは。
>Bもし差がないなら、なぜ100万超のSACDプレーヤーが売れるのか?
100万超のSACDプレーヤーはそんなに売れてません。
絶対数から言えば、国内で販売されるCD&SACDプレーヤーの0.1%にも満たないでしょう。
実際、ここのサイトの常連さんの中でも使っている方はごく僅かではないでしょうか。
しかし、絶対数はごく僅かですが、誰かが買っているのも事実です。
100万越のSACDプレーヤーを買う方は、スピーカーやアンプ(この場合のアンプとはセパレートアンプ)にもそれぞれ最低100万以上のお金をかけている方が殆どです。俗に言う『ハイエンド』クラスで総額で500万以上はざらでしょう。
ハイエンドオーディオをやられている方は、音以外にもオーディオ機器に対して何らかの拘りを持っています。
例えば、革新的な技術、筺体の材質やデザイン、メーカーのオーディオに対する姿勢や拘り、メーカーへの信頼=ブランド等です。
それらの拘りの条件が満たされれば、少々高額でも購入に踏み切ります。
その様なオーディオファイルから見ると、ハイレゾ音源を再生する為のシステムはどれも安モノで魅力を感じるものがありません。
ネットワークオーディオはどれもエントリークラスやエントリーを卒業したてのミドルクラス程度の機器が殆どで、ハイエンドとして使えるのは、リンのクライマックスDS&アキュレートDSを併せても片手ぐらいしかありません。
また、ネットワーク構築する為のNASやルーターはどれも筺体がプラスチックで安っぽく(実際に安モノ)パソコン然として
おり、リッピング時に使うCDドライブ、PCも含めオーディオ用として使えるモノは殆くなく、総額500万超えのオーディオシステムの中に同居させるのは抵抗があるのです。
そんなオーディオファイルに、音質は言うに及ばず、拘りを満足させる様な魅力的で高額な機器が出てこない限り、ハイエンドクラスのオーディオファイルは、ネットワークオーディオ(PCオーディオはあり得ない)には、踏み込まないのではないでしょうか。
書込番号:17055901
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12点
Strike Rougeさん
まず喰ってみるには、潤沢な資金が必要ですね。
予備知識がないまま喰えば、泥沼にはまりそうです。
Dyna-udiaさん
昔、私がYAMAHA CD-2を手に入れて、レコードにさよならしたときに、
CDはダメだと何度も言われました(笑)
autounionさん
>録音時点で 24/192k であれば、データとしては、SACD作成側で
DSD 変換されたデータを再生するか、そうでないかの違いと思います。
ということは、SACD作成時にエンジニアの意思が反映されるわけですね。
それとも、PCM→DSDは自動変換なのでしょうか?
それなら、SONY HAP-Z1ESあたりを買ってみようかと思います。
発売前から興味もありましたし。
kika-inuさん
すごくわかりやすかったです。
言われてみれば、至極当然のことですね。
書込番号:17056011
1点
Kyushuwalkerさん こんにちは
PCMからDSD変換する場合にもちろんエンジニアの思想が反映されると思います。
DSD変換のパターンとしては、
1.「単純にコンピュータでデータとして変換」
2.「独自アルゴリズムを加えてから変換」
3.「スタジオのDACを通してアナログ出力したものを DSD録音」
と挙げただけでも出来上がった音(データ)が違いますよね。
SONY HAP-Z1ES だと多分、先にあげた「1.」「2.」の音が
聴けるわけですし、PCM のままであれば、PCM1795 内部の DSD 変換
が聴けたりすると思います。
(多分というのは、内部アルゴリズムを知らないからです。)
あとは KORG AudioGate や foobar2000 などで変換した場合にも
それぞれ変換アルゴリズムが少し違うかもしれませんね。
書込番号:17056233
2点
>PCM のままであれば、PCM1795 内部の DSD 変換が聴けたりすると思います。
>(多分というのは、内部アルゴリズムを知らないからです。)
内部にDSDアップサンプリングする機能を持ったDACチップはないです。
DSD対応のDACチップは、DSD信号にはアナログフィルターとして働くだけです。
DSD信号は、こんな方法でもアナログ変換出来ます。
参考
DSD-DACって不要?(UDA基板編)
http://tackbon.ldblog.jp/archives/52262097.html
書込番号:17056334
2点
Kyushuwalkerさん、こんにちは。
>昔、私がYAMAHA CD-2を手に入れて、レコードにさよならしたときに、
>CDはダメだと何度も言われました(笑)
あ、いえいえ、私が申し上げているのはそういう意味ではないのです。オーディオをめぐるテクノロジーの進化の結果、出てくる音はどんどん私の「好みの方向」と違う方向へ行っているので、というような意味です。ごく個人的な話です。例えば今でも、「自分はCDよりレコードの方が好みだ」と言ってレコードを愛好されている方はおられますよね? それと同じです。
書込番号:17056349
2点
blackbird1212さん こんにちは
すみません判りやすく書いたつもりでしたが、
DSD変換と言うと確かに違いますよね。
PCM1795 だと PCM を DSD同様に ΔΣ変調 で
アナログ変換してますので、
それを言いたかっただけです。
失礼しました。
書込番号:17056426
2点
autounionさん
結構納得しました。PCM→DSDの時に第3者の意図が付加されるわけですよね。
ただ、DECCAにしろ、Grammophonにしろ、録音の時点でも反映されるていますね〜。
そこで、原音再生に皆こだわるんだということに、ようやく気がつきました。
今まで、原音再生なんてあり得ないと思っていましたが、いらないものは入りませんしね。
SONY HAP-Z1ES はいらないかもと思っていましたが、ほとんど必要と思うようになりました。
たぶん近いうちに買うと思います。
blackbird1212さん
次の一手に悩んでます。
SONY HAP-Z1ES は躊躇していましたが、買ってもいいかな?って思うようになりました。
高級オーディオの人たちとプライベートでもイマイチ話が合わないと思っていたのですが、
kika-inuさんのご意見で納得です。
つまりSACDプレーヤーを使う人たちから、馬鹿にされていたのかと思うに至りました。
ケーブルだけで60万の世界は異常と思っていましたが、これはしごく正常なんですね。
パワーアンプだけで200万超をとっかえひっかえの連中は異常と思っていましたが、
それがハイエンドユーザーだったとは・・・。
やっぱりヤマハCD-S3000くらいは買わないと相手にしてもらえないかな〜?
と思うと悲しい限り・・・。やっぱり食ってみて、ものを言えですよね・・・。
書込番号:17057367
1点
PCM録音をDSDにすると何が変わるか?
これについては、だいたいわかりました。
演奏者でもない、聴き手でもない、第三者の意図が加わることですね。
つまりA5ランクの肉を生かすも殺すも料理人ということですか。
PCオーディオとSACDプレーヤーの違いは、
もちろん見てくれもあるでしょうが、詰まるところノイズですか?
パソコンの、音に影響するノイズについては、意見の分かれるところですね。
ファンレス、SSD、ローグレードCPU、無線なしにすれば、
ネットワークプレーヤー並みにはなると言うことでしょうか?
オーディオ以外に使わなければ、Mac ProかMac mini でもOK?
書込番号:17058204
1点
こんにちは、Kyushuwalkerさん。
>やっぱりヤマハCD-S3000くらいは買わないと相手にしてもらえないかな〜?
参考までに[16505996]。
書込番号:17059354
2点
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|---|---|---|---|
TASCAM DA-3000 DSDマスターレコーダー |
USBメモリ/SDHC/CDカード対応 |
愛用のMytek Stereo192-DSD DAC |
4年半ほどお世話になったRME HDSPe AIO |
音の出口だけでなく、音の入り口も知る。
これは大事ですね。
PCMは編集可能でDSDは1ビット信号のため直接編集はできません。
DSD=PDM信号です。
DSDに詳しくなろう!! #1〜6
http://blog.venetor-sound.com/?eid=23
PCMって、なに?#1〜2
http://blog.venetor-sound.com/?eid=6
アナログ信号はΔΣ変調を用いて一旦1bit信号(PDM)に変換されてからデジタルフィルターを経由しPCMに変換されます。
SONYはDSDは2段階の変調のうちPCM化を省略し、ADC ICから出力される1bit信号を直接記録するため、
DSDとして規格化し、物理フォーマットとしてDVD物理層を転用したSACDを規格策定します。
DSD信号とはSACDの中身であるDSD、CDDAにおけるPCMと同義ですが、
PDMという直接的な名称ではなくダイレクトストリームデジタルという和製英語になっています。
PCM録音されたものをなぜわざわざDSDに変換してSACDとして発売するのか?
最近になってこそDSD配信が盛んになりましたが、それはほんの3~4年の出来事であり、CDを超えるフォーマットは長らくSACDでした。
DVD-AUDIOもありますが、SACDよりも普及していない現状を見るに
プロテクトも理にかなったSACDのほうがコンテンツホルダーには都合が良かったのでしょう。
SACDの製作サイドの採用理由ですが
1.CDを超えるフォーマットはプロテクト面も含めてSACDくらいしかなかった
2.SACDはDSDしか扱えないのでDSD変換をした
3.DSDの特徴にあわせたミキシング/マスタリングで差別化を図れる
4.PCMよりファイルサイズが小さくなる/PCM-PDM変換を省ける
5.50KHz以上の高音域まで収録可能(PCMより折返し雑音を遠くの可聴外域に押し込みやすい
SACDのユーザー側のデメリットですが
1.めぼしい音源が少ない
2.吸出し不可能のためSACD対応プレイヤー以外で再生不可(初期型PS3など使う方法はあります)
3.外付けDACは使用できず、できてもPCM変換されたデジタル信号のみでDSDのまま出力できない。
4.音質的に劣るAVアンプはHDMI経由でDSDを受けれるが、HDMIで受けれるの外付けDACがない
5.あまり質のよくないSACDプレイヤーのアナログアウトによってCDとあまり差が見受けられない(意図的に音源製作サイドが仕上げを変えてる場合を除く
6.圧縮解凍暗号化解除が必要なのはCDと決定的に違う点
あと、現在はDAWの発達により気軽に自宅のPCで音楽制作が行われているという事実は忘れてはなりません。
PCのノイズが問題ならばさらに厳しく管理されるはずの音楽制作の場ではどうなのか?
古くからPCは音楽制作に活用されてきました。
今のPCトラポなどそれらの後追いでしかありません。
ちなみにうちではいろいろやりましたが、PCトラポは不確定要素が多すぎて、メイントラポから脱却しました。
CD-R Audioでの先人方もそうでしたが「突き詰めていくと結局専用機に回帰」するんですよね。
PCはあくまでも汎用機としてサブでしかなく、SDトラポなどシリコントランスポートがこれからの時代を引っ張っていくと思っています。
※ちなみに、PCトラポではUSB-DDCなどが巷で好評を得ていますが、個人的にはそんなものに何万も出すくらいなら
中古で内蔵型のオーディオインターフェースを使ったほうがよほどいい結果を生み出すと思っています。
メインのDACが不調でもこいつが予備のDACとして機能してくれます。
もちろんデジタル入出力のみのオーディオインターフェースもありますが。
オススメはHDSP9632かHDSPe AIOの中古がヤフオクで安価に取引されています。
書込番号:17059361
9点
デジタル貧者さん こんにちは
単体DACが使えて、SACDプレヤーでそこそこのものだと、
ヤマハCD-S3000くらいが関の山、それ以上はちょっと無理です。
それに、最近食傷気味とはいえ、ヤマハは思い入れのあるメーカーですし。
書込番号:17060103
0点
克黒0型さん こんばんは
詳しい解説をありがとうございます。
HDSP9632かHDSPe AIOは古いMac proじゃないと使えないので、買うならBaby faceですが、
録音編集用にSteinbergのオーディオインターフェースを買ったばかりだし、DACもいろいろ持っているし、
前回、Mytek Stereo192-DSD DACを教えて頂いたのは、UD-501購入直後だったので・・・、
ちょっとタイミングが悪すぎの感じです。1-2年後にMytekが次を出せば購入を考えようと思います。
DSD録音が少ないせいかDSD音源の配信は少ないので、当面はPCM音源を購入し、
現状のMac mini + UD-501 とHAP-Z1ESを購入し併用しようかと、思っている次第です。
YAMAHA CD-S3000に未練がないわけではないのですが、皿なしオーディオが一応理想なので。
今後もいろいろ教えて頂ければ嬉しいです。宜しくお願いいたします。
書込番号:17060711
0点
Kyushuwalkerさん
PS3+USB メモリとMac mini USB出力と比べてみてください。
ちなみにPS3の設定を無線各種OFF(有線でもネットに繋がない)、ディスプレイ設定最低&OFF、音声出力光のみ&48KHzまでに制限、コントローラーはUSB有線接続が一番いい状態です。
できれば電線は壁コン直でお願いします。
>1-2年後にMytek
元々はプロコンバーターメーカーで規模自体は大きくないのでStereo192-DSD DACの後継機はすぐには出さないでしょう。
8Ch ADDAのようなスタジオモデルはまだ可能性はありますが。
光/USBケーブルはDH LAbsの製品をオススメします。
書込番号:17061802
2点
克黒0型さん
残念ながら、PS3を持っていませんでした。
つまり、PS3>Mac miniということですね?
Mac miniのなかのクルクル回るHDDがダメなら、
上は128GSSDなので、下をCrucial M500 960GBのSSDに換装もありですが。
CPUはi5ですがこれがダメなら、Mac miniは困ったことになります。
Mac Proは新しすぎて導入前ですし、まだ音楽用には使えません。
Mac miniは一応金属ケースをかぶせるようになりました。
後ろから出している線はモニター用と、マウス用USBケーブルとDAC接続用ケーブルのみで、
外付けハード用サンダーボルトケーブルはいつもつないでいるわけではありません。
あとは、アースをとっているくらいかな。他のノイズ対策はちょっと難しいかもです。
USBケーブルは1mではちょっと短いので、2m特注を問い合わせてみました。
書込番号:17061971
0点
PS3はお持ちではありませんでしたか、仕方がないですね。
他にもWAVEに対応したUSBメモリが使えるプレイヤー(OPPOやレシーバー等)があれば面白いのですが。
Mac miniがだめではなく、再生専用機との比較でノイズに対して不利かどうか確認できるということです。
1.いじる要素のない専用機がリファレンスになる
2.x86機よりローノイズなはずなのでノイズの影響を比較できる
3.そして何よりも安価で手軽でPCよりも起動が早いうえ、入手が容易
USBケーブルですが可能であれば1m以下が望ましいですね。
元々は音楽データに配慮された規格ではありませんし長距離伝送規格でもありません。
あくまで周辺機器用の伝送規格です。
Macなら最近なくなってしまいましたがIEEE1394のほうがいいでしょう。
オーディオインターフェースでもFirewireのほうが一日の長があります。
最近でこそUSB2.0のものも増えましたが。
定評のあるプロコンバーターメーカーのものはUSB周りの作りこみも抜かりないので差は感じにくいですが。
書込番号:17062046
1点
克黒0型さん
ありがとうございます。
知りたかったのは、マスタリングのこともあるのですが、ご指摘のようにノイズのことです。
Macの場合フィルタの取り付けは難しく、ノイズ対策はアースと遮蔽と距離と思っているので、
ケーブルで距離を稼ぎたいのですが、1m以内がいいなら、配置変えを検討します。
Mac miniは新型が出たとき、ファイヤーワイヤー付きをオーディオ用に焦って購入しました。
SSD換装でも冷却ファンは回るようですが、音楽再生のみでは、ブーンとは言わないし、
交換するのは、下側のスロット(面倒くさいほう)なので、時間があるときにしてみます。
書込番号:17063360
0点
e-onkyoからでたハイレゾ音源。
「オリジナル・マスターテープより、同時発売のCD用のマスタリングとは別に、
「PCM 192kHz/24bit」と「DSD 2.8MHz」も、それぞれ別のマスタリング」
http://www.cdjournal.com/main/special/high-collar-high-resolution/711/7
3種類のマスタリングを別々に発売、えげつないというか、商魂たくましいというか。
これをされると、3種類買う人は買うだろうな?。SACD版も作れば4種類か・・・。
それも亡くなった翌日発売というのには絶句する。
などと書いてはみたものの、1000円割引に負けて、ポチってしまったし・・・。
書込番号:17067250
0点
Kyushuwalkerさん
マスタリングはクライアントとエンジニアの意図により結果はさまざまです。
さじ加減一つでいかようにでも変えられますので、同曲でも盤によって微妙に違うのはざらです。
輸入盤のほうが音がいいとかね。
USBケーブルの長さは絶対値ではなく理想値です。
その差を感じられるシステムや耳をお持ちかどうか、ですね。
まぁ所詮PC/MACなんだと割り切るのもいいですね。
SSDとHDDですが、これまた善し悪しがあることは知らないほうがいいかもしれませんね。
自作PCにOSX10.6.3を入れてRAMDISK上に音楽ファイルと再生ソフトを置いた上で再生などしていた時期もあります。
でもやっぱり買ってきてすぐにメーカー最適化状態の専用機に比べるとはるかにめんどくさいですよね。
SSDも安くはないし、その値段で中古のPS3買ったほうがBDやDVDアプコンもついてるし、あとあとnasne追加すれば録画もできるし、やはりコスパは高いですよね。
書込番号:17068968
0点
輸入盤が音がいいなら、まだかわいいのですが、同じ会社から同じ日に3種類同時発売っていうのは、
コーヒーのミルクと砂糖を入れ分けて別々に売るのと同じで、何となくいやな感じですよね。
ケーブルの種類で音が変わるのを実感したのは、ノートパソコン周辺でしたが、
さすがに1mと2mの差は感じないでしょうね。ただ、ちりも積もれば山となるといいますか、
やや劣るがほぼ同等のものが沢山集まると、たぶん差が出ると思いますので、
なるべくそういうのは、あまりお金がかからないなら、避けたいと思ってます。
HDDとSSDの差は、知らない方がいいと思います。
ただMacが本体はSSDに移行する傾向なので、まあ、私もそういう方向になります。
ただ、バックアップはまだHDDなので、ハードケースがいいのがなくてちょっと困ってます。
中古のPS3は禁断の果実ですね〜(笑)
書込番号:17069884
0点
>同じ会社から同じ日に3種類同時発売
アイドル系では常套手段ですね。
まぁ、そうでもしないと売れないのでしょう。
今は「現場主義」でライブとかのほうが盛況なようですし。
>SSD
うちはmSATA SSDを起動ドライブ、1TBの2.5HDDをデータドライブにしています。
HDDとSSDの差だけでなく、HDDそれぞれ、SSDそれぞれによっても違います。
要するに「どこまで追求しどこで妥協するか」なんですよね。
PS3はかなりの数出回ってますので、容易に入手でき、気に入らなければ売りやすい。
「機能の重複するものは極力持たず」「売却資金によって機材運用をまかなう」というのがうちのスタンスですので。
縁側の伝言板にアドレス記載しておきます。
良ければご連絡ください。
書込番号:17070146
1点
マスタリングが違えば、再生装置以前の問題で、比較検証なんてできませんね。
意外なところが落としどころだでしたね〜(笑)
書込番号:17072542
1点
音楽は人が作るものなので、誰の監修で音が作られているかです。
ライブ中心のアーティストなら録音する時点でエンジニアとのコラボになります。
マスタリング後に機械の都合で勝手に変換される事は少ない方がいいでしょう。
マスタリングをチューニングと捉えるなら、方式に合わせてベストにチューンされてる方が純粋な比較になると思います。
性根逞しいと言いますが、比較したがってる人ばっかりのスレでその言葉は責任転嫁だと思いますけど。^_^
むしろ、ニッチを承知でリスクを取って投資してくれてることに感謝すべきでは?
書込番号:17074383
1点
ムアディブさん こんばんは
>マスタリング後に機械の都合で勝手に変換される事は少ない方がいいでしょう。
その通りです。だからHAP-Z1ES購入にイマイチ踏み切れないのでした。
>比較したがってる人ばっかりのスレ
あんまり、みんな比較したがっていないようです。
PCオーディオは圧倒的に不利みたいな気がします。
>方式に合わせてベストにチューンされてる方が純粋な比較になると思います。
ベストかどうか? ベストチューンか副産物か? 分かりませんし・・・。
>ニッチを承知でリスクを取って投資
ニッチ? かどうか・・・。
このスレッドから分かるように、CDやSACDとハイレゾ音源は必ずしも競合してないようです。
したがって、ハイレゾ音源をストックし、ネット販売するのは大したリスクとは思えません。
商魂たくましいと思ったのは、3種類同時発売もですが、命日の翌日だったかもです。
いかがでしょう?
書込番号:17079233
1点
お邪魔いたします。
本論につきまして、ずばりの回答とはいきませんが手軽な参考書として新刊の
「牧野式高音質生活のすゝめ ~SACDからBlu-ray Audioまで高音質ソフト234レビュー 」をお勧めします。
また著者の「SA-CDラボ」というHPも面白いですよ。ご参考まで。
http://www.sa-cdlab.com/
私はタスカムDA-3000を導入しました。レコードをDSD録音したり、リッピングしたCDデータを再生したりで重宝しています。FLACを再生できれば磐石なのですが・・・。
書込番号:17079328
0点
STAPA_SATOさん こんにちは
紆余曲折を経まして、初期型PS3 FW3.55以下を使って、SACDを聴こうかなと思っています。
このホームページは参考にさせていただきます。ありがとうございました。
書込番号:17089423
0点
先月、REVOX B226の中古品(Restore品)をスイスから入手しました。
http://blog.goo.ne.jp/kontakun_2010/e/b0a2c27deaf18da3ea390eb09a2af041
今使っているCDプレーヤーは、PCM1792+SRC4192のスーパーコンビで、クロックもLow jitter、低位相雑音品(-135dB)に交換、デカップリングコンデンサ等も交換したおかげで、かなり音質も良く満足しているのですが、このB226を聴くと、まだまだ敵いません。
CDプレーヤーの改造経緯はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/kontakun_2010/c/87a46d722c3fdeacf501c57113fe830c
REVOX B226は、なんと言うか、音の広がり、空気感も良く、低域から高域までクリアー、情報量も多い。それでいて音がとても艶っぽいです。
どうしたら、この様な音が出るのか、とても不思議で、改造マニアとしては、その謎を知りたいです。
回路構成そのものが違うのか?使用部品が違うのか?
使っている部品でこれかな?思うのが以下です。
・電源周り
トランス、電源の平滑コンデンサがFRAKO
・メカ
フィリップス CDM-1
・DAC
TDA1541
クロック周りは特に特別な事はして無いようですが。
どなたか、この要因が大きいのでは?とわかる方がおられたら教えてください。予測でも構いません。
全部が影響しています。と言われたらそれで終わりなので、何かヒントでも教えて頂ければ幸いです。
あと、B226を所有しているとか聴いたことが有る方がおられたら、その感想も教えて下さい。
私と同じように感じられたのでしょうか?
4点
おはようございます。
>どなたか、この要因が大きいのでは?とわかる方がおられたら教えてください。
主にはフィリップスのメカとDACです。
当時CDでアナログライクな音を求めるとフィリップスのメカとDACを使った製品
しかない時代でした。
私も始めてのCDプレイヤー(ヤマハ)に失望して、フィリップス傘下だったマランツ
CD-95(CDM-1とTDA1541)を買ってTDA1541の選別品であるダブルクラウンマークに
換装しましたね(メーカーでのグレードアップ)。
CD-95は結構長く使いました。
後にLINNがフィリップスのメカもDACも使わずにアナログライクな音のCDトランスポート
とDAコンバーターのセパレートを出したので、それ購入後はMD用のCDプレーヤーになりました
が。
今でもフィリップスのメカとDACのファンはいるようですよ。
>私と同じように感じられたのでしょうか?
大体同じです。
雰囲気良く音は艶っぽかったですね。
書込番号:16942887
2点
こんばんわ。
さっそくのスレありがとうございます。
やはりフィリップスのスイングアームメカCDM-1とDAC TDA1541ですか。
そもそもこの2点とREVOXというブランドが目当てでこのB226を購入したんですからね。
購入して間違いなかったです。
確かにフィリップス、マランツ、スチューダーのその当時の製品のファンは多いようですね。
私の今使っている製品はフィリップスのCDM-12、ソニーのピックアップKSM-213、そして前に申し上げた様に、PCM1792、SRC4192、OpampはOPA627で、色々と改造していますが、音質的にB226には及びません。
さらに、現在最強と言われるDAC IC ESS9018を使ったDACも持っていますが、これでも負けてしまいます。
B226は音の広がり、艶っぽさが違います。
メカの差なら改造の手を出しようが無いですね。
マランツのCD-95に興味が湧いてきました。CD-95はTDA1541を2個/ch使って、さらにアルミダイキャストにメカが乗っているので良さそうですね。
ところで、最近マランツのSA-14S1が発売になって、凄く評判が良い様なので興味がありますが、これでは分解能、艶っぽさともB226に勝てるでしょうね。?
それとも現代的な音なのでしょうか?
書込番号:16946087
3点
おはようございます。
>ところで、最近マランツのSA-14S1が発売になって、凄く評判が良い様なので興味がありますが、
>これでは分解能、艶っぽさともB226に勝てるでしょうね。?
>それとも現代的な音なのでしょうか?
残念ながらマランツのSA-14S1はまだ聴いていません。
同じドライブとDAC(バーブラウンDSD1792A)のSA-11S3なら聴いています。
SA-11S3の印象とSA-14S1を聴かれた知り合いのラックスマンとの比較感想
では現代的な音ですね。
分解能はともかくTDA1541採用の製品の独特の艶っぽさは他では得がたい?
マランツはフィリップス傘下から独立した後、音調も日本的になりました。
書込番号:16946721
0点
おはようございます
ダブルクラウンのTDA1541AS2を使った、マランツのProject D1がまだ手放せません。
最近のDACに比べ、分解能も甘くワイドレンジとも言えないDACですが、音がギッシリ詰まった密度感があって、音楽の表情を上手く引き出してくれる良さがあります。
スイングアームは、CDM-4を搭載したフィリップスCDプレーヤーを使用しましたが、安定感とアナログ的な雰囲気は“このメカならでは”との感じがしました。
REVOX B226とスチューダーのA727 (?) は同じデザインだったと思いましたが、音は少し違っていた様に記憶しています。
当時パイオニアのPD-3000を使っていて、透明感や解像度等、HiFi性能に耳を奪われがちで、ヨーロッパトーンの良さを少ししか理解できませんでした。
書込番号:16958288
1点
おはようございます。
TDA1541AS2ダブルクラウンですか?良いですね。いまじゃあ、古い機種からのパーツ取りじゃないと手に入りませんね。それでもなかなか難しいですね。大切に使ってください。
やはり、マルチビットと1ビットじゃあ、音の艶とか質感が違いますね。今の1ビット機には出来ないです。
なぜマルチビットの生産を止めたんでしょうね。生産性からでしょうかね。ラダー抵抗の精度とか。
現在単体で入手可能なのはバーブラウンのPCM1704くらいでしょうかね?
でも最近は生産性とか採算性を考えて無理はしない、物量投入はしなくなってますね。残念です。
マランツのCD-34とか、今見れば、当時、よくあの販売価格設定でできたなぁ?って感心します。採算性度外視?
半導体も最近は微細プロセス競争みたいになって、多分音質に対しては良いはずないでしょうね。
真空管と半導体、さらに半導体の微細プロセスによる小型化。音に対してはどうでしょう?
TDA1541Aなんて、最近のものと比べると、単純な回路のくせに信じられないくらいボディは大きいですよね。
ちなみに、私のB226はTDA1541ですが、TDA1541Aは何が違うのでしょう?
※マルチビットと1ビットの参考になるページがあったので貼っておきます。
http://home.att.ne.jp/delta/myrobalan/lhh1000.html
http://www.mu-s.com/Edu/1bit.html
書込番号:16958487
0点
こんにちちは
marantz PROJECT D-1
何かわからなかったので、オーディオの足跡で調べようとしたらショップにありました。
http://www.u-audio.com/shopdetail/005000000379/005/O/page1/recommend/
書込番号:16958867
0点
TDA1541とTDA1541Aは、同じ物だと思います。
選別度合いの違いではないでしょうか?
以前、価格comで教えていただいたのですが、TDA1541には更に選別されたトリプルクラウンもあるそうです。
書込番号:16959066
2点
こんにちは。
>TDA1541ですが、TDA1541Aは何が違うのでしょう?
昔の話なので記憶ももう曖昧ですが、TDA1541はオリジナルで
Aがマイナーチェンジ版のはずです。
当時は更に変換精度が向上とか言っていました。
で、Aから選別品をクラウンマークとか言い出したはずですね。
マランツCD-95は元々TDA1541AS1(シングルクラウン)が搭載
されていて、CD-99SE発売後にマランツのバージョンアップ(120人限定
だったはず)でTDA1541AS2(ダブルクラウンマーク)に換装する、という
事をしていました。
私はCD-99SE発売後に安くCD-95を買ってすぐにバージョンアップ
を依頼しました。
だから120人限定が本当なら(実際に120人も頼んだ人がいたのかどうか?)
中古のマランツCD-95にはTDA1541AS2(ダブルクラウンマーク)搭載の固体
が存在するはずです。
トリプルクラウンというのは初耳ですね。
書込番号:16959670
1点
こんばんは
デジタル貧者さんの仰る様にAバージョンはマイナーチェンジかもしれませんね。
私はAバージョンもTDA1541の選別品で、初期は自社のフィリップス・マランツ製品にのみ使われていたと思っていました。(後に他社へも出荷していますが・・)
トリプル・クラウンのカキコミを、下記に紹介させていただきました。
CDプレーヤー マランツ CD6002
タイトル CDプレーヤーに進歩がありますか?
カキコミ番号(8795542)
【ちなみにTDA1541は選別品と普及品では随分と能力差のあるチップです。
TDA1541A-S2ダブル・クラウンかTDA1541A-R1トリプル・クラウン(私の記憶では4機種)を使った、
CDプレイヤーを聴かれるとずいぶんと印象が変わると思います。
かつてスチューダー/ルボックスのフラッグシップの発表会のその場所で実演していましたが、
TDA1541A-S1シングル・クラウンからR1トリプル・クラウンに差し替えた時のあまりの違いに驚きました。】
書込番号:16961226
1点
みなさん、
情報ありがとうございます。
私のB226はTDA1541(Aなし)ですが、TDA1541AやASにそのまま載せ換え可能でしょうか?
どこかのページでは、TDA1541Aなし→A付きに載せ換える場合、外付けの部品(C?)を1個追加って読んだ事がありますが。
加えて、別のページではTDA1541とTDA1541Aは音が違い、TDA1541のほうが素朴な音がするとも書いてあります。
クラウンマークは結構偽者もあるとか?注意が必要ですね。
ダブルクラウンの本物は、選別後の2個目のクラウンはスタンプを手押ししているので位置にズレがあるとか。。
後の台湾製造ものは初めからダブルクラウンになっているとか、何が本当か混乱しますね。真相はどうでしょうか?
トリプルクラウンとは初めて聞きました。
TDA1541Aは抵抗のレーザートリミングはしていなかったのでしょうか?出来上がり品の選別のみ?
書込番号:16961504
0点
こんにちは自分はREVOX225を使用してます
最近調子が悪かったのでOHに出しました
http://long-for-audio.blog.ocn.ne.jp/long/2013/12/revox-b225.html
修理記事になります
修理中はDENON 1500SEを使用してましたが
やはりREVOXの音を聴くと安心しますね
まだ戻ってきて日が浅いのでガンガン鳴らしてエージング中です
今のCDPが悪いとは思えないですがやはり古い機種にしか出せない音もあるので好みの問題と思いますが昔の機種の音のほうが自分は好みです
SPはタンノイのチェビオット
AMPはLUXMAN L-507
SPは変えるつもりないですが今狙ってるAMPがLUXMANの580ですがこれが中々出ないんです
ヤフオクやハイファイ堂は毎日チェックしてるんですが笑
今年中にとりあえずレコードを購入したいです
後々は真空の自作も笑
2匹の犬のオーディオさんもREVOX226可愛がってください
変態になりたい若者でした
書込番号:17055471 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
先日、Aura Vitaを購入後にUSB-DACを探していていましたが、
Vividが気になりはじめて、とうとう買ってしまいました!
このVividはデジタル入力が豊富で、MacからHIFACE Two Proを使って
PCオーディオも出来ますし、オンキョーND-S1000からiPodも再生出来たり
私のオーディオ環境にとてもマッチしています♪
CDの再生では、皆さんのよく言われるAuraトーン♪(美音)を奏でてくれています。
私の若い頃に聴いていた、90年代のブラックコンテポラリー系も上手に鳴らしていると
思います!
又、デジタル入力の音はCD再生の音とは違って、情報量の多い(現代的?)な鳴り方に
なります、、、あくまで私の個人的な意見になりますが....
聴くソフトによって色々と使い分けれるのは、結構楽しめます!!
相変わらず、音質面では不向きなボードでのリスニング環境ですが、皆様の暖かいコメントにより
ミニマムで使い勝手の良い環境が出来た事に感謝しています(^。^)
1点
ダイヤモンドライフさん、vita+vivid購入おめでとうございます。美音セットの王道をいかれましたね。vitaのみ所有しているものからすると羨ましくもあり、悩ましい話です。
デジタル機材ともうまく融合させていらっしゃるようですね。CD単独で考えると間違いなく欲しい1台なのですが、DACという部分でなかなか踏み切れない機種です。(≧∇≦)
デジタルファイルでそれぞれの印象などありましたら教えて頂きたいのですが。。。
書込番号:16901931 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
梅こぶ茶の友さんこんにちは!
先日はVitaのコメントありがとうございました。
あのあと単体DACを色々と検討しましたが、CDも聴ける一石二鳥として、デジタル入力付きのCDプレーヤーを購入選択に絞りました!
結局、見た目重視でVividに決めました(笑)
CDの音質はとくに悪くはないんですが、以前に友人のマランツ15S2を繋いだときのほうが、音色は良かったと思います…。
しかし!このVividのデジタル入力の音はかなりよい感じです♪同じ曲を再生しても雰囲気が違います!!文章では伝えにくいですが、音場が上下左右に広がります。私はデジタル入力の音のほうが繊細で曲によっては気持ち良いですね(^o^)
ただ古い曲なんかは、Vividで聴くほうが良い事も実感出来ました!私が若い頃聴いていた「SADE」などはCD直がけが最高です♪
ちょっと無理しましたけど、2台買って満足しております♪♪
書込番号:16902409 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは
SP キャストロンでしょうか?
乙ですねぇ。臼井さんのですね。
書込番号:16922458
0点
最近、単体DACの導入を考えていて、ラックスマンのDA-200あたりに狙いを絞っていたのですが、
マランツの新機種CDP、SA-14S1が店頭に入っているということで試聴してきました。
と言うのも、使われているDACが、DA-200と同じDSD(PCM)1792Aということだったのと、
誇張感の無いニュートラルな音を気に入って買ったはずのPD-70の音に、やはりというか、
物足りなさを感じ始めていたので。
試聴に使ったアンプは、僕と同じラックスのL-505uX。
SPは、R500が無かったので同じKEFのR900。
比較試聴に、若干グレードの違いはありますが、ラックスのD-05とアキュフェーズのDP-410。
ちなみに、店員さんはエソトリックのK-05とマランツのPM-11S3のセットも聴いて下さいと言っていましたが、謹んで辞退させて頂きました(笑)
まあ、アンプとSPの音色は似ていても、CDPでこんなに変わるのか?っていう感想でした。
同じCDを聴いても、うちのPD-70では小さくまとまっている音が、音場も広くなり尚かつ一つ一つの楽器が分離良く聞こえる。
それでいて、音場の広さとトレードオフのはずの力感が損なわれず、薄っぺらく感じない。
これはDACの性能以前の読み取り性能からの違いです・・との店員さんの説明(笑)
それまでは、CDPはある程度の値段のものなら、各社の味付けが加わるだけでそんなに変わらないのでは?なんて思っていましたが・・・ごめんなさい、やはり値段はものを言います。
あとは、自分がどれだけの金額をそこに使えるかだけですね。
マランツのSA-14S1では、若干高音が刺さる感はありましたが、声のざら付きは緩和されているので、エージングが進めば気にならなくなりそうな予感。
ラックスマンのD-05は、同じような音調でも低音楽器のエッジが丸くなる感じでしたが、音の立体感とまろやかさを両立しているのが、単純に素晴らしいと思いました。
アキュフェーズのDP-410は・・・クッキリハッキリ全ての音を余さず聴け!っていう感想でした。
まるで、アンプをL-507uXに替えたんじゃないかって言うほどで、SA-14S1やD-05とは音の作り方が全然違う。
これを聴いた後に14S1に戻すと、伸びる余韻が装飾過多に思えるほど。
素晴らしい・・けど、僕はもう少し調味料入ったほうが美味しくいただけるかな?っていう感想でした。
ちなみに、同じマランツのPM-14S1で新製品同士の音も聴きました。
エージング不足なのか、やはり低域は若干量感に欠ける気もしましたが、L-505uXでは中音に偏っていた音が全域に拡散された感じで、管弦楽を美しく聴くには良さそうって感じでした。
僕の聴くロックやボーカルものでは、自分のL-505uXやデノンの2000REで少し低音に丸みを付けた方が気持ち良いかな?
身びいき大半ですが(笑)
そんなこんなで、単体DACの導入で音のグレードアップを図るつもりだったのが、今、揺らいできています。
SA-14S1を買っておけば、CDの音もグレードアップしながら、今使っているネットワーク・プレイヤーN-30から同軸出力して、DACとしての使用で音の違いを楽しむことも出来そうだし。
単体DACに12万円かけるか?
それともPD-70を下取りに出して、CDP・DAC兼用機に17万円か?
DA-200を通した音と、SA-14S1をDACとして使った音を比較試聴できないのが心に引っかかります。
あと、関係ないんですが。
時代の流れでしかたないんでしょうが、SA-14S1にしてもUSB-DACとか余計なものが付いているけど、
単品オーディオを使っている人で、PCオーディオと兼用する人がどれだけいるか疑問。
デスクトップにCDPやアンプを置いている人はいないだろうし、単品オーディオのラックにオーディオ専用のPCを置いているのかな?
これはその内にやろうとは思っていますが。
もっと細分化して、通常CD専用機(アキュのDP-410はそうですが)や、USB-DACを省いたCDPなりDAC単品を出して欲しい。
まあこれは、数百枚のCD再生が基本の僕の我が儘であって、製造コストや販売戦略的に無理だと言う事は分かっているんですけどね。
30万円のSACD&CD再生+USB-DAC機より、10万円のCD再生特化機を望む。
7点
メタリスト7900さん
初めてまして!
文章の内容を読んで、なるほどなぁって共感出来たので、コメントを書かせてもらいました。
確かに単体DACの試聴は難しいですよね♪
私も悩んだ結果、今回デジタル入力付きのCDプレーヤーを購入しました!
PCオーディオも楽しいですよ♪
抵抗はあると思いますが、色々と楽しめますのでやってみては如何かと…。
書込番号:16897396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ダイヤモンドライフさん、初めまして。
呟きみたいなものにレス付けてくれてありがとうございます。
未だに悩んでいる最中です(^^;)
もしかしたら、DAC追加だけで満足するのではないか?と言う考えが抜けませんので。
現在PCの音は、ケンウッドのUSB-DACと言うにはおこがましい、小型デジタルアンプです。
ピュア環境の方はNAS-HDDに入れた12000曲以上の楽曲を、パイオニアのネットワーク・プレイヤーN-30からプリメインアンプを通して楽しんでいます。
まあ、普通に良い音なんですが、CDPのPD-70と同じDACチップと言う事で、ほぼ同じ音なんですよねぇ。
DSD再生は、いちいちダウンロードしたDSDファイルをDVD-Rに焼いてPD-70で再生。
結構面倒です。
新たなPCを入れて、DSDの再生も兼ねるとしたら、やはり今時のDSD入力に対応したDACもしくはUSB-DAC付きのCDPなんでしょうね。
>PCオーディオも楽しいですよ♪
>抵抗はあると思いますが、色々と楽しめますのでやってみては如何かと…。
・・・楽しそうです。
PCオーディオとピュアオーディオの融合・・いつかは僕も(^^)
書込番号:16898351
1点
メタリスト7900さんこんにちは!
すでにネットワークオーディオはやられていたんですね!!
パイオニア製品のプレーヤーですと、想像するに堅実な音色が流れているんでしょうね♪
外部DACについては、以前知り合いが札幌でPCオーディオの専門店をやっていたときに、外部クロック(ルビジウムクロック)を同期した再生環境をお店で流していましたが、DACについてはチップよりもクロック精度が大事なんだなぁと思ったことがあります…。外部クロックを同期した時、スピーカーの存在が消えたように聞こえた感動は、今でも忘れられません!まぁ私も大した耳をもって要るわけではないので、余談として受け止めて下さい!
それにしても、主さんは立派なシステムを構築されていますね♪羨ましいです(^o^)
それではこれからも宜しくお願いしますm(__)m
長文失礼しました。
書込番号:16898679 スマートフォンサイトからの書き込み
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