
このページのスレッド一覧(全444スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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92 | 99 | 2020年3月6日 23:43 |
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25 | 13 | 2020年2月29日 00:45 |
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38 | 9 | 2020年1月30日 16:53 |
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24 | 14 | 2020年1月27日 18:31 |
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86 | 26 | 2019年12月29日 16:51 |
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25 | 6 | 2019年10月23日 17:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


2年前に立てたスレッドの「続編」をここに展開させていただきます(前回のスレッド http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=6224999/ )。
ソフトあってのオーディオです。皆さんがオーディオのチェック用に使っているディスク、いつも“いい音だ!”と感心しているCD、あるいは機器を選ぶ際の店頭試聴用に欠かせないディスク、“このCDのここの部分が上手く再生しない機器はダメだ”みたいな、そういう音楽ソースを紹介してもらえれば幸いです。
もちろん、ジャンルは問いません。単に“音が良い”だけではなく、曲と演奏も良ければ、なおさらオッケーです(^^)。
なお、私が知っている優秀録音盤は前のスレッドで出尽くした感があり、あまり頼りにならないスレ主になってしまうことは必至ですが(爆)、ゆっくりと進めたいと思います。では、ヨロシク。
5点

マイケル・ジャクソンが急逝しましたが、気が付いてみると私は彼のディスクは一枚も所有していませんでした(彼のライバルと見なされたプリンスのアルバムはけっこう持っているのですが ^^;)。ならばと思い購入したのがベスト盤とオリジナル盤との2枚組である「ヒストリー」です。
改めて聴いてみると、マイケルのアルバムって録音が良いんですね。プリンスのディスクも相当な好録音ですけど、ブラック系の音源はロック系とは一線を画すかの如く再生音が磨き込まれている気がします。
さて、今回紹介する優秀録音盤はカレル・ボエリー・トリオの「At The Beauforthuis」です。かつてヨーロピアン・ジャズ・トリオのメンバーとして活躍し、独立してからも自身のトリオを率いてM&Iレーベルから「ブルー・プレリュード」や「ミスティ」などの好録音盤をリリースしているボエリーですが、マイナー・レーベルのCHALLENG RECORDSから出しているこのアルバムは、ムード音楽路線とも言えるM&I作品とは違う、辛口でソリッドな展開が楽しめます。
録音も曲調に合わせるようにクールで清澄。じっくりと対峙するにふさわしいアルバムといえます。
書込番号:9954874
2点

皆さん、こんにちは。
元・副会長さんへ
米国盤は精度が高く無いんですよね…。
あと材質もちょっと…。
センターホールがちょっとずれてて、うまく再生できない…なんて事も^^;
>しかし、アメリカ盤じゃないと手に入らない優秀録音盤もあったりするのが何とも・・・・(^^;)。
録音が優秀なのと、盤質が優秀なのは別問題ですからね…^^;
でも、見つからないよりは見つかる方が良いです。
書込番号:9956559
1点

>元・副会長さん
斉藤由貴を間近で見られたとは羨ましい限りです。
私はライブ(20年近く前のmoiツアーと昨年の朝日ホール)に参加した程度です。
今週HQCDで13タイトルがリリースされました。比較試聴っしあしたが音が違います。
探してみると国内盤でも優秀録音はあります。私はJ-POP女性ボーカルオンリーで聴いているので、守備範囲が狭いですね。ただ優秀録音でもCDラジカセでは可哀そうです。
書込番号:9970911
1点

プレク大好き!!さん、phenix5050さん、書き込み有り難うございました。ちょっとこのスレッドの更新をサボってしまいましたね(スイマセン)。気を取り直してアーティクルを重ねようと思います。
さっきまでNHKテレビの「思い出のメロディー」を見てました。まあ、全編ずっと見ていたわけではなく、出てくる曲も全部知っているというわけでも無かったのですが、それでも昔の曲は(演歌も含めて)口ずさみやすいメロディーと歌詞ばかりで、改めて聴くとシミジミと心に染みます。五輪真弓、往時と変わらぬ声の張りでした。石野真子、往時と変わらぬブリッ子加減でした(爆)。
それに比べて今の曲は・・・・などと言うと「年寄り臭いぞ!」と突っ込まれそうですけど、実際そう思うのだから仕方ないです。録音にしても、ラジオでふと流れる懐メロの音の良さにハッとすることがたびたびあります。ここのサイトの掲示板では何度となく書いているのですが、昔のアイドル歌手より今のJ-POPの歌手の方が歌唱力があるとは思うものの、録音のクォリティは昔の方が遙かに上です。レコーディングに対する考え方のパラダイムが昔と全く違うように変わってしまったのだと思います。
さて、今回紹介する優秀録音盤は、80年代前半に活躍したアイドル歌手、河合奈保子の「デイドリーム・コースト」。特性面で優秀というよりも、まずその音色に耳を奪われてしまいます。アメリカ西海岸のスタジオで録音されていますが、サウンドもウエストコーストそのもの。カラッと晴れた見通しの良い展開。音像が素晴らしく明るい。それまでの歌謡曲のアルバム・レコーディングの方法論とは一線を画する、それでいてニュー・ミュージックや今のJ-POPとも全く違う、独特の乾いた明朗なポップさを表現しています。また、デイヴィッド・フォスターや「シカゴ」のピーター・セテラとのデュエット曲があったりして、洋楽ファンにもアピールできます。
そういえば五輪真弓のファーストアルバム「少女」もカリフォルニア州のクリスタル・スタジオでレコーディングされてますね。私は聴いたことがないのですが、機会があればチェックしてみたいと思ってます。
書込番号:10035909
1点

今回紹介する優秀録音盤は、80年代英国ポップスの代表作2枚です。
まず、カルチャー・クラブのセカンド・アルバム「カラー・バイ・ナンバーズ」。ヴォーカルのボーイ・ジョージの特異な個性ばかりがクローズアップされたバンドでしたが、サウンドそのものは黒人音楽を上手く咀嚼して大々的に取り入れたファンキーでポップなもの。メロディ・ラインといい、アレンジといい、実に洗練された逸品でした。
このアルバムは録音も優秀で、ナチュラルなヴォーカルとバックの演奏との音場の距離感が絶妙。低域はあまり伸びてませんが、不自然な特定帯域の強調感も見当たらず、高音もヒステリックにならず、安心して聴けます。
そしてもう一枚はトンプソン・ツインズの「ホールド・ミー・ナウ」。どの曲もエレクトリックなアレンジと蠱惑的なサビの部分が印象的で、今聴いてもちっとも古くありません。
音質は中高域の目の覚めるようなクリアネスが特徴です。ビシバシと決まるリズムのアタック感は混濁も滲みもなく、聴いていて気持ちが良い。このグループのアルバムはどれも録音がハイレベルにありますが、各楽曲の出来の良さでは本ディスクがイチオシです。
・・・・でもまあ、個人的には80年代のロックやポップスって、上記2枚のような良質のものもあるけど、全体的には好きじゃないです。ニューロックから始まってパンク/ニューウェイヴに至る怒濤の動きを見せた70年代と、ニルヴァーナ以降のスリル満点の展開が楽しめた90年代の間にあって、何となく物足りないんですよね。80年代はCDが出始めたこともあり、この頃にはロックやポップスよりもクラシックばかりを聴いていたことを思い出します(^^;)。
書込番号:10298833
2点

寺島靖国監修によるジャズの優秀録音を集めた「For Jazz Audio Fans Only vol.2」を購入しました(vol.1は手持ちのディスクと一部楽曲が重複するため、買うのを控えました ^^;)。
なるほど、どのナンバーもガッチリした音像が特徴のクォリティの高い録音ばかりです。特に低音の存在感と圧力はかなりのものです。しかし、これはあくまで「寺島靖国が考える優秀録音」であるわけです。骨太な音像展開とレンジの広さは十分堪能できますが、アルバムを通して聴くと、どこか一本調子である点も否めません。
寺島が好きな録音形態だけが優秀録音盤ではないのです。適当な距離感を伴うフワッとした音場が味わえるディスクだって優秀録音だし、人工的なイコライジングを施してあっても、それが上手くいっていれば優秀録音のカテゴリーに入るでしょう。
逆に言えば、個人的趣味を前面に出したこのシリーズは、割り切って聴けば納得できるのかもしれません。同じく寺島監修による好例の「Jazz Bar」シリーズも年末には発売になるでしょう。内容が良ければ買うかもしれません。
書込番号:10410397
0点

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3608019
このCDに録音されている四季は自分の知っているものとは
大きく異なっていてなかなかおもしろいです。
99年の録音ということもあるのか録音も良好
ついでにBlue-spec。
四季以外に収録されている楽曲は
はじめて録音されたということなので
このCD以外ではでていないかもしれません。
書込番号:10419264
1点

-> masardさん
超亀レスでごめんなさい。そのディスクは私は知りませんでした。是非とも聴いてみたいものです。
ヴィヴァルディの「四季」はディスク数は山のようにありますが、優秀録音といえば、モダン楽器ならばイタリア合奏団、オリジナル楽器ならばホグウッド&エンシェントco.のものが思い付きます。
「四季」といえばイ・ムジチ合奏団の十八番でもありましたが、いくつか出ているディスクのうち演奏の面から言えばアーヨ盤が一番かもしれません。ミケルッチ盤もリズムがシャキシャキしていて良いですね。録音面ではカルミレッリ盤を評価したいです。なお、彼女が在籍していた頃に実演を聴いたことがあります。CDを聴いたときには「音は鮮明だけど少しキツいな。録音のせいかな」と思っていたのですが、実演もそのまんまの音だったので驚きました。当時のPHILIPSレーベルの質の高さに改めて感心したものです。
書込番号:10570459
0点

デノン盤の田部京子さんのシューベルト:ピアノ作品集成なんかとても良いですね。
今月デノンのクレスト盤がまた発売されます。
このシリーズは廉価なので、とても楽しみです。
書込番号:10596347
0点

プラズマテレビを購入を購入したためCDを買えなかったのですが、今回の少ない某茄子で多少の余裕が出てきたので再び、ここを参考にさせていただきながら音楽ライフを満喫していきたいと思っています。
まぁ、CD購入再開の第一陣は思いっきり趣味に走って
http://www.cthulhulives.org/Solstice/
というキワモノCDを注文しているのですけどねw
様々なCDを聴いて録音や音質の善し悪しについて聞き分けれるように成りたいと思う今日この頃です。
書込番号:10613480
0点

-> 香川のウォーキングおじさんさん
DENONレーベルの廉価版は本当にお買い得だと思います(私も何枚か持っています)。DENONは世界でいち早くデジタル録音を始めたレーベルですけど、SONY等のデジ録と違ってピラミッド・バランスの聴きやすいものが多いですね。
確か、マイクの数が少なめだったと思います。他のメジャー・レーベルのように山ほどマイクを立てて編集しまくるスタイルとは違い、音場感が自然です。クラシック系のレーベルで何か録音の良いものを聴きたいという要望には、たいてい応えてくれます。
恥ずかしながら私は田部京子のピアノは聴いたことがないのですが、レコード・アカデミー賞を獲得したカルミナ四重奏団と共演したシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」のディスクあたりは是非ともチェックしたいですね。
-> 七篠那由多さん
お久しぶりです。ボーナス、私はすっごく少なかったです(涙)。何しろ私の勤め先は、ある年齢に達すると、(役員とごく一部の管理職を除いて)遠方への転勤が無くなる代わりに給料が大幅ダウンするという理不尽な仕組みになっていて、その「ある年齢」に達したのが今年(2009年)だったのです。よって、ショックもひとしおです。まったく、会社自体はかなりの黒字決算なのに、ふざけた話です。
・・・・グチはこれぐらいにして(爆)、ご紹介のCDはどういうものか見当が付きませんけど、音楽ライフはやっぱりいいものですよ。辛い浮き世を一時でも忘れさせてくれます。いくらシビアな目に遭っても、音楽さえあれば何とか生きていけるのではないかと考えている今日この頃です(^^;)。
書込番号:10654015
0点

こんばんは。
私は主にJAZZを聞いています。
私のBEST盤は、中本マリの「Lady in love」です。
中本マリが脂の乗ったハスキーヴォイスを聴かせてくれます。
バンドの音(勿論テクニック)も最高で、特に、ベース、ドラムの音がよく録れています。
この時代のJAZZの録音には、名盤が多いように思います。おそらく、録音や編集に余計なエフェクトをかけていないため、原音がダイレクトに記録されているからと思われます。廃盤でなかなか入手できないかとは思いますが、もし機会があれば聴いてみてください。
ボーカル物でもう一枚、ボズ・スキャッグスの「UNPLUGGED」です。
ボズが、往年の名曲「We're all alone」などをアコースティックをバックに丁寧に歌い上げています。「Harbor Lights」という曲も最高です。ボズの声のリアリティには、ゾクッとするものがありますよ。
書込番号:10679468
0点

-> チュニコモさん
亀レス、失礼致します。中本マリの「Lady in love」は聴いたことがないです。廃盤とのことですから入手困難かもしれませんね。行きつけのジャズディスク専門店では中古盤も扱っているので、機会があれば探してみることにします。情報ありがとうございました。
ボズ・スキャッグスの「UNPLUGGED」も未聴ですね。これは聴きたいと思います。ボズと言えばデビュー当時はスティーヴ・ミラー・バンドのメンバーだったんですね。随分と音楽性の違うグループに加入していたものだと、今から考えると興味深く思えます。
さて、今回紹介する優秀録音盤は、女性ジャズ歌手ジャネット・サイデルのベスト盤「SWEET DAYS 1992-2009」です。HQCD仕様ですが、どの曲も伸びのある音像と深みがある音場がキープされています。なお、ジャケットは水森亜土のイラストが使用されていて、なかなかカワイイです(^^)。
書込番号:10720324
0点

忘れた頃に更新する当スレッドですが(^^:)、今回紹介したいのはデンマーク在住の女流ジャズ・ピアニスト、平林牧子の2作品「マキコ」と「ハイド・アンド・シーク」。
特に「ハイド・アンド・シーク」は雑誌「ジャズ批評」でジャズ・オーディオ・ディスク大賞の金賞とジャズ・メロディー大賞の金賞と獲得していますが、実際聴いてもかなりのクォリティです。
音場は深く、音像は分厚い。演奏面でもマイルス・デイヴィス・グループやヤン・ガルバレク・グループで活躍した異能パーカショニスト、マリリン・マズールのドラミングが圧倒的です。
曲調は高踏的な辛口ですけど、決して聴き手を突き放すようなことはしていません。時折あらわれる美しいメロディにはハッとしてしまいます。
HQCD仕様ですけど、知り合いは輸入盤(ドイツ盤)の通常CDの方が音が良いと言ってましたが、実際はどうなんでしょうか。とにかく、オーディオファイルならば要チェックです。
書込番号:11917732
0点

Michael Buble it's time
男性JazzVocalの中で一番だと思ってます。
書込番号:12028899
0点

-> リリス0さん
超亀レスで恐縮ですが、マイケル・ブーブレのディスクはショップの試聴コーナーでよくセッティングされているので時折聴きますけど、簡易なシステムでも好録音だと分かります。ジャズヴォーカルといえばどうしても女性シンガーが先行しがちですけど、男性ヴォーカルもチェックしなければいけませんね。
さて、今回紹介する優秀録音盤は、ハービー・シュワルツ・トリオの「トゥ・レイト・ナウ」です。ハービー・Sのベース、ビル・チャーラップのピアノ、トッド・ストレイトのドラムスという構成。ONKYOが主導している「Master of Sound」シリーズの第一弾で、88年の録音です。
とにかく音場が広く、音像はキツさもなくクリアに録られています。演奏・曲目とも万全で、これは必聴盤だと言って良いですね。
もう一枚はイギリスのプログレッシヴ・ロック系のバンド“ルネッサンス”が73年に発表した「Ashes Are Burning 」(邦題は「燃ゆる灰」)。輸入盤の紙ジャケット仕様です。とにかく、その清涼な音像展開には驚かされます。SHM-CDの国内盤も出ているのですが、(このバンドの他のディスクから判断して)この輸入盤ほどのクォリティはないと予想します。
このアルバムは全ての曲のクォリティが高い。どのナンバーも優雅で美しく、それでいてキャッチー。女性ヴォーカルが好きな人にはお奨めです。
書込番号:12699302
0点

一年以上も更新していなかった当スレッドですが(大汗)、とても良い録音のディスクを入手したのでリポートします。
それはLaidbacKのヴォーカルである井筒香奈江のソロ・アルバム「時のまにまに」です。とはいっても5曲しか入っていないミニ・アルバムなのですが、オーディオ雑誌で絶賛されている通りのハイ・クォリティな仕上がりに感心してしまいます。
とにかくヴォーカルが超リアル。伴奏は主にギターだけなのですが、声との距離感も良好です。
曲目は昭和の流行歌のカバー集なのですが、どれもアレンジは練り上げられていて聴き応えがあります。実を言うと井筒の声に実際に接したことがありますが、本物とさほど変わらないほどの良好なレコーディングと言うことが出来ます。
そういえばその時は(某オーディオ店内でのミニ・ライヴでしたが)井筒のバックでギターを弾いていたのはSOULNOTEの主宰者である鈴木哲でした。楽器を操る身だからこそあのサウンドを作り上げることが出来るのだと、感心してしまったことを覚えています。
書込番号:14531429
0点

何気に数年単位でココに来てなかったのか・・・仕事が忙しいと聴くだけで共有するような余裕ってなくなるんですかねぇ?
今月に入ってやっと仕事が数年ぶりに落ち着いてきたので、腰を落ち着けて音楽に浸れそうです。
しかし、優秀録音を聞くのに最近は富士通テンのイクリプスシリーズが欲しいなぁと悩んでいる今日この頃です。
最近購入した中では杵家七三さんのラプソディーがそこそこいい録音してましたが、どーしても普段聞いているCDは録音のよろしくない物が多いのであまりあてにはしないでください。
書込番号:14590303
1点

またまた一年以上もスレッドを放置してしまい、申し訳ないっス。
-> 七篠那由多さん
杵家七三というミュージシャンは初めて知りました。実に面白そうですね。純邦楽絡みの音源というのは優秀録音が少なくないらしく、機会があればチェックしてみたいと思います。
さて、今回紹介する好録音盤は、イギリスのハードロック・バンド、ストレイのデビュー・アルバムでタイトルも「ストレイ」。レコーディングは70年代初頭とのことです。
ハッキリ言って低音はあまり出ていませんが、中高域は実に生々しく、ギターのリフも鮮明に響きます。ヴォーカルはイコライジングをあまり施していない分、「素」に近いリアリティが感じられます。音場は横方向に広がります。
楽曲自体はポップなものが多くて聴きやすい。何でも発売当時はオーディオ雑誌でも注目されたとのこと。昔はロック系でも良い録音がけっこうあったみたいです。
書込番号:16384557
0点

このような歴史のあるスレに今さら書き込んでも、だれも見ていないかもしれませんが、この前のスレが始まってから10年以上経過して思うことがあったので書きます。
1、優秀録音盤ということですが我々はレコーディングしたものをそのまま聴いているわけではない。自分を含めて、この視点が欠けていた気がします。録音は良くてもそのあとの作業が悪くて音がよく聞こえないCDやレコードはあり得る。また、録音はそこまで良くないけれど、そのあとの作業が満点だったので、まるで優秀録音盤のように聞こえるものもあるかもしれない。
2、当時の我々は、主にCDというパッケージで、音がよく聞こえる作品を言い合っていただけで、録音に関して良い悪いを言っていたわけではないです。
スレ主さんも便宜上優秀録音盤と書いているだけで「いい音出しているCDを紹介し合いましょう」と書いていてその主旨に沿ったやり取りが行われたので何の問題もありませんでしたが、改めてこのスレを読み返してみて「優秀録音盤」という表記は違うなあと思いました。
3、当時と比べてさらにややこしくなってきているのは、デジタル録音されてCDのみの作品がリマスターされたり、リマスターも複数回の作品が出てきて、もっと言えばリミックス版とかも出ています。従来、優秀録音盤などとは思いもされないものが、これらの作業によって、いい音に生まれ変わるケースも出てきている。
パッケージメディアもCDとSACDという大まかなすみ分けは変わりませんが特にCDの枠組みでいろいろ出てきています。
この後は自分の縁側内にて、よい音の作品をめぐる旅にでも出てみようと思います。
書込番号:23269904
2点



棚の中に溜まってるMUSIC CDを整理していたら。
遊びに来てた息子の嫁が聞いてきた。
「ね〜お父様 この歌手さんなんて名前なの」
わっしめ
「それ来生(きすぎ)たかおさんでとなりは 因幡(いなば)晃さんだな」
あのね
「わたしめより母上がファンなのよ」
「平成女子は知らないか〜(笑)」
ーーでちょい一緒に聴いてみた (^_^) Good!
おや こんなところでも見れたが
https://www.youtube.com/watch?v=vJR8X4e20PQ
この先CDプレイヤー使うかな〜と思ったりしていました。
板汚しごめん∠(^_^)
8点

オリエントブルーさんこんばんは。
ネットワークプレイヤー導入してからは出番は少しは減りましたがまだまだうちではCDプレイヤー大活躍ですよ(^-^)v
SACDが100枚以上ありますしCDは多分2000枚はあると思うので全部NASに取り込むのも大変なので(^^;
来生たかおも因幡晃も持ってます(笑)
書込番号:23195116
2点

こんばんワン! Solareさん
あはははは〜 <("0")> さすがあなた
あなたの事だから物凄いCDプレイヤーをお持ちと推察されます。
>全部NASに取り込むのも大変なので(^^;
ご苦労様でございます∠(^_^)
わたしめはいい加減なので良く聴くのはUSBメモリーに
MP3かFLACで保管しとりますね(笑)
再生もいい加減で今はPC上で
JBLのPEBBLES(お安いスピーカー)と
PowerDVD19で再生(これがなかなかに良い)聴いてます(笑)
書込番号:23195159
2点

オリエントブルーさん引き続き失礼します(._.)
はい・・まあまあなCDプレイヤー持ってます(笑)
僕も4年位のブランクの後昨年から自作再開したので今まで知りませんでしたが(^^;
最近のマザーはCPUのオーディオ機能(AMDとかは付いてないみたいですが)使わずにUSB経由でまあまあなDAC積んでる物も多いからかPwerDVDやその他ソフトでもかなりいい音になってますね。
昨年3900X組んでからPC用のうちのBOSEが見違えるような音になってビックリでした。
PT3やPLEXのチューナーでPCで映画や歌番組も見ますがこれもなかなかです(^-^)v
僕も車で聞くためのiPod用がMP3でオーディオ用はFLACでございます。
やっぱりPCは楽しいですね。
書込番号:23195246
2点

行き違いに
>PC用のうちのBOSEが見違えるような音になってビックリでした。
それは宜しゅうございました (*^o^*)
>僕も車で聞くためのiPod用がMP3でオーディオ用はFLACでございます。
なるほどそれも宜しゅうございます∠(^_^)
RGB光と音楽は私めには不可欠でございます(笑)同志
書込番号:23195264
2点

こんばんは。
( ̄▽ ̄;) 違法アップロードされている動画の紹介は不味いんぢゃ・・
記憶違いでしたらすみません。
確か同じ血筋のお二方だったような・・
アニメソングコンピレーションでお二人のクレジットを見た記憶があります。
CDの整理お疲れ様です!
書込番号:23196533 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お〜す! 平成女子
>違法アップロードされている動画の紹介は不味いんぢゃ・・
あはははは〜<("0")> そうなんだろうか不明
>CDの整理お疲れ様です!
ありがとうございます。
あなたもおきばりやす∠(^_^)
書込番号:23196561
0点

こんばんは。
CD、アニソンというキーワードで
整理しても新曲出ると買ってしまう。
しかもシングルの後に同じ曲が入ってるアルバムさえも
違法はまずいんで公式からの紹介なら
アイカツオンパレード「アコガレカスタマイズ」
https://youtu.be/vEAt7tbqf9U
書込番号:23196610 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんワン!
あはははは〜<("0")> かないまへんな〜
そういうのありましたか。情報もサンクス∠(^_^)
書込番号:23196639
1点

こんにちは。
外出先から自宅へ戻ったら今日発売のCDが届いてました。
聴くのが楽しみです♪
書込番号:23197756 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんワン!
お〜SHISHAMOさんね
(^▽^) ☆ 月火水〜♪ 木金 ♪ はたらいた〜♪ イエィ〜☆ \(^▽^) てか
それは宜しゅうございました (*゚v゚*)
(`O´)゚・:プハ〜!して お楽しみ下さいませ∠(^_^) あなた
書込番号:23198244
1点

「SHISHAMO 6」はサブスクAmazon Musicで聴いてみた。
知らなかったアーチストを知るのはいいね。
書込番号:23257507
1点

こんばんワン!
お聴きになりましたか
最近の若者にしては魂を感じますね。
良いミュージシャンと思います。
家内もファンですが 私めもフアンになりましたね。
ボーカルの女子は息子の嫁とほぼ同年代かな。
パンチがあって気に入ってます (^_^)
書込番号:23257619
0点



お世話様です。 よければご対応お願いします。
10万クラスのSACDプレーヤを使っているのですが、
SACDとCDの音質の差にすごいという実感をしていたのですが
先日 40万クラスのSACDプレイヤーを視聴したところ
たいして音質差は なかったです。
これはどういうことなのでしょうか。てっきり価格に比例して
SACDとCDは音質は向上すると思ったんですけどね。
ちなみに DCD2500NEと DCDSX−1 と K1−Xです。
4点

>オルフェーブルターボ さん
こんばんは。
少し分かり難いので確認させて貰いたいのですが、
「DCD-2500NE」と「DCD-SX1」・「K1X」の両機との
比較において、CDレイヤーの音質差は感じたが、SACDレイヤーだと
差を余り感じなかった、という解釈でよろしいですか?。
書込番号:23194680
0点

先ずは、試聴されたソフトを書かないと・・・
CDとSACDでは、ソフトによってダブルレイヤーでの製造時での構造に色々とあるようで、全てのソフトでSACDが優れているとは限りませんし、一概には言えないと言う事です。
”40万クラスのSACDプレイヤーを視聴したところ たいして音質差は なかったです。”
その際のシステム全体の構成も書かないと・・・
視聴 → 試聴
更に、今後、ここではデタラメで有名な方の出現にはご注意下さい。
書込番号:23194704
3点

>オルフェーブルターボさん
想定です。
ざっくり言って40万台のCDプレイヤーには役不足な環境であった。
あとケーブル類含めた環境も知りたいです。
書込番号:23194706
3点

>オルフェーブルターボさん
SACDのDA変換は比較的単純なので、10万の機種と40万の機種で音質に差が出にくい。
CDのDA変換は比較的複雑で、10万の機種と40万の機種での音質差が大きい。
それで40万の機種のCD再生音が向上して、SACD再生音との差が小さくなった、ということでは無いですか?
書込番号:23194799
4点

>オルフェーブルターボさん
こんばんは。
私は下記のように理解しましたが、どうでしょうか?
お持ちの10万円クラスのプレーヤ: DCD-2500NE (10万円よりはちょっと高いと思いますが)
試聴された40万円クラスのプレーヤ: DCD-SX1 (K1-XはエソテリックGrandioso K1Xのことですか?)
スレ主様の音質評価
(A) DCD-2500NE: SACD>>CD
(B) DCD-SX1: SACD≒CD
上記(A)と(B)はどのようなソース(SACD/.CD盤)で比較試聴されましたか?
同じソースで試聴して上記結果になったとすると、とても不可解ですが、ソースが違えばあり得る話です。
70〜80年代のマスターテープからSACD/CD化したハイブリッド盤には、どう考えてもSACDの音質を際立たせるためにCDの音質を下げて記録しているとしか思えない盤があります。
このような盤でSACD/CDの比較試聴をすれば、当然(A)のような結果になります。
個人的な意見にはなりますが、CDの優秀録音盤はこれ以上何が必要?と思うほどいい音が出ますので、仮に、ミクロな部分でSACDに劣っていたとしても、「SACDとCDの音質の差にすごいという実感をしていた」とはまずならない思います。
また、DCD-2500NEのCD再生能力は、アキュフェーズのDP-560やDP-430と比べても十分選定対象になるほどでしたので、正常な状態であれば、CDの音が悪いということはありえないと思います。
(この点については、多分、某氏のご意見と同じになるかと思います)
もちろん、周辺機器や環境で差が出やすい、出にくいということも全く無いとは言えませんが、やはりソースの問題の可能性が高いと思います。
ちなみに、私はCDプレーヤを3台持っていますが、全てCD専用機です。
欲しいタイトルがSACDではほとんど出ていないというのもありますが、音質的にCDで不足を感じないと言うのが主な理由です。
書込番号:23194963
0点

私は「SA-12」を使用中ですが、SACDとCDの音質差は大きいと感じています。
CDもDSD変換して再生するので、変換無しのDSDファイルを再生するのに優れている印象です。
試聴では、普段の環境と違いますし、ソフトも聴き慣れない、SACDレイヤーとCDレイヤーの音質差が小さい等、色々と有るだろうと思います。
根本的な理由となりそうなのが、「DCD-SX1」はDACチップそのものは廉価版で、デジタル回路やアナログ回路の物量投入で高音質化している印象が有ることです。
SACDは味付け無しでDACチップの素の音で鳴らすのに対して、CDはアップサンプリングで高音質化をしているので、音質差が小さいのかもしれません。
書込番号:23195201 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

君は 何で? もしくは何処で聴いているのですか?
問題はソコでしょうね。
君の家や ショップの環境が低いんじゃないの(笑)
ソースが立派でも アンプ・スピーカー・それらのセッティングがダメじゃ意味無いからネ。
まぁーCDを聴いても差が感じなければ プレーヤー以外の問題か 君の感性が普通なのか?(笑) 普通の感性では高級オーディオ使おうなんて思わないから(爆笑)
書込番号:23196114
3点

一般的に高額であればあるほど、期待値と価格は離れていく。
書込番号:23196227 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



オーディオ関連機器には、デジタル出力に 光と同軸がありますが、
音質はどちらが有利なのでしょうか。
またコスト的には どちらがお金を費やしているのでしょうか。
お分かりの方、ご回答のほどよろしくお願いします。
1点

>オルフェーブルターボさん
一般に同軸の方が音質面で有利とされています。
コストは両者でさほど差は無いと思います。
書込番号:23182694
2点

オルフェーブルターボさん
>またコスト的には どちらがお金を費やしているのでしょうか。
光です。
具体的には、光のトランスミッタのパーツが必要となります。
https://jp.rs-online.com/web/p/fibre-optic-transmitters/6666505/
メーカーが1万個くらい買ったら 数十円ですが、光トランスミッタを動作させるための電源の引き回しや周辺部品も追加になるんで百円くらいのコスト増でしょうか?
同軸は、コネクタが追加になりますが、光より安いです。
なお、これは最低限クラスで 高級機種において高性能な部品を選択した場合、コネクタ単価が上がり、パルストランスやら出力バッファ等の回路が追加になってもっと高くつきます。
音質に関しては、下記の要素がからむので 一概にどちらとは言えません。
・伝送方式(同軸、光)
・送出回路や部品の構成
・ケーブルの質
特に光では プラスチックファイバーのケーブルを使用するか、石英ガラスファイバーを使用するかで 音の鮮度がぜんぜん違います。
書込番号:23182752
2点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは。
知識がありませんが、同軸を使っています。
どこかで読んだ内容では、理論的には光が良いようですが、光ケーブルの品質によりけりで、同軸の方が扱いやすく多くの方が音質が良いと使っているようなので、私も使っています。比較した安価な光ケーブルでは少しボケるような気がします。
書込番号:23183684
3点

北米や欧州では同軸デジタル端子の方がコネクタの接触面積が大きいので音質的に有利と考え同軸デジタルを好み、日本では光デジタルが好きと言う人が多いという記事を昔見たことがあります
音質はどちらが有利は、白黒つかないので両方搭載している機器があります
書込番号:23183964
1点

>Minerva2000さん
こんにちは
同軸の方が有利ですか。
安いCDPを持っているのですが、光出力しかないので、同軸は難しいのかなと思いました。
同軸出力には、RCAピンケーブルでいいんでしょうか?
書込番号:23184178
0点

>オルフェーブルターボさん
>>同軸出力には、RCAピンケーブルでいいんでしょうか?
同軸デジタルケーブルとして売られているものもありますが、黄色のビデオケーブルでも使えます。
書込番号:23184185
0点

>BOWSさん
こんにちは
コストに関しては若干光の方がかかるんですね。
光ケーブルに関して種類があるのを知りませんでした。
プラスチックファイバーというのが、千円くらいで売っているものでしょうか。
ガラスファイバーというのは初耳ですね。
先日USBでのデジタル波形はビットが丸っこくなってましたが、安い光だと
そうなってしまうんでしょうかね。
普及率は安いCDPとBDPがあるのですが、どちらも光しかついていないですね。
流行もあるんでしょうか。
書込番号:23184187
0点

>cantakeさん
こんにちは
なるほど・・やはり光ケーブルにはランクがあるようですね。
同軸というのは、専用のものがあるのでしょうか?
RCAケーブルとは別なのでしょうか?
光ケーブルにてぼけることがあるようですね。
USBメモリーに似たような現象が起きているんでしょうか。
書込番号:23184210
0点

オルフェーブルターボさん
デジタルオーディオの信号は周波数が数MHzに及ぶので無線伝送の領域になります。
これに使うケーブルはアンテナに使う同軸ケーブルに近いものになります。
デジタル伝送なので光も同軸も安いケーブルでも高いケーブルでも伝送するデータ自体は何ら変わりませんが、伝送品位の低いケーブルなどを使うと信号が鈍り、信号のエッジを判定するタイミングにブレが生じます。このブレが結果的に、音の濁りやもやつきになって現れます。
安価な機器に光が多い理由は、製品の企画している人に聞かないとわかりませんが
・同軸だと ユーザーが間違ってRCAケーブル刺して アナログと接続してしまう。光ケーブルだと間違って刺さない。
・同軸だとユーザーが特性の悪いMHzオーダーを通せないRCAケーブル刺したりすると、まともに伝送できないトラブルが生じる。
・同軸だと電気的に接続されるので 相手先のノイズを拾ってしまう。光だと 電気的なノイズは拾わない。
等々の理由だと思います。
>プラスチックファイバーというのが、千円くらいで売っているものでしょうか。
>ガラスファイバーというのは初耳ですね。
そうです。
数千円だと もっと高機能化したプラスチックファイバーケーブルで 1万円越したあたりから石英ガラスファイバーになるようです。
価格.comに登録している光ケーブルだと これあたりがいちばん安いですね。
https://kakaku.com/item/K0000074458/
僕は 2千円くらいのプラチックケーブル使っていて もうちょっとなんとかならんのかと思い、調べてみると石英ファイバーが良いらしいので 1.5万円くらいの石英ガラスファイバーケーブルに変えたら、音の鮮度がずいぶん上がったので驚いたことがあります。
同軸ケーブルに関しては オーディオマニアの友人達が安価なものから 数万円の高級ケーブルまで持ち寄って十数種類を抜き差していて比べたことがありましたが、音がコロコロ変わって やっぱり高い方が良かったです。
書込番号:23184314
5点

>カナヲ’17さん
こんにちは
接地面積ですか。同軸が有利というか、人気で決まっていることが多いようですね。
耐久年数からいけば、同軸のような感じもしますね。
書込番号:23184477
1点

ま、私も今、色々試している最中ですが…
デジタルオーディオプレーヤー(IBASSO DX150) の場合、同軸と光ケーブル、USBの3種類の出力が可能で聴き比べている最中で、今の印象では、
「同軸ケーブルに関しては、数千円レベルのケーブルでもそれなりに聴けるが、光デジタルでそのレベルの音を出そうとすると1万円を超えてくるケーブルが必要」
と言う感じですね。
ただ、相手の機器やケーブルの長さ等でも話が変わる感じで、ケーブルが長くなる場合やプレイヤー側にノイズが似りやすい環境時は光デジタルの方が有利になる場合が多いと聞いた事が有ります。
ま、私の今の環境では少し同軸の方が好みの音が出ていますので、そちらをメインに使っていますが、ポータブルオーディオ用の同軸ケーブルは選択肢が少ないのが不満ですね。
ただ、ホームオーディオ用であれば種類も豊富で、聴き比べて決めるのも良いかと思います。(エージング等も考えるとかなり時間が掛かりますが…)
もし光デジタルを選択するのであれば、最初から石英のケーブルを買う事をお勧めしますよ。
最近人気のオーディオトラックのグラスブラックと比較しても、オーディオテクニカのAT-SDP2000…
どちらもガラスケーブルですが、この差も大きいです。
ま、グラスブラックもプラスチック製のケーブルよりはかなり良いですが…
書込番号:23185228
2点

光端子の方が普及しているのは、メーカーの宣伝による高音質のイメージからですね。
CDプレーヤーが登場した際には
デジタル音源
光ディスク
小型メディア
と先進的な技術の集積であり、夢のような商品でした。
デジタル出力は、ハイエンドモデルを中心に同軸出力から普及が始まりました。
CDプレーヤーには、光電送と言う方式が提案されました。
内部的にデジタル回路とアナログ回路を完全に分離して、光電送によりノイズの影響を受けずに高音質で再生可能と言うことで、多くのCDプレーヤーに採用されました。
光電送は高音質というイメージでヒット商品になりました。
その後、プリメインアンプにDAC機能が搭載されて、デジタル接続がブームになりました。
アナログ接続は古いものというメーカーの戦略で、普及したのです。
その際、光電送のCDプレーヤーは光接続でデジタル出力というのが主流になり、低価格帯モデルまで光出力が搭載されました。
一部のハイエンドユーザーは同軸接続と光接続の両方を試して、同軸接続の音質の良さが認識されるようになりました。
その後、デジタル回路がアナログ回路でノイズの原因となるということで、ピュアなアナログ回路のみのプリメインアンプが見直され、DAC機能は多機能なAVアンプで、という流れに落ち着きました。
しかしながら、一般ユーザーには既に広く光接続が優れていると言うイメージが浸透しておりました。
その後、CDプレーヤーは低価格帯モデルが普及して、機能削減のためにデジタル出力は光接続が主流になりました。
今でもどちらか1系統のデジタル接続を搭載するなら、光接続でとの流れだと思います。
書込番号:23185237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>cantakeさん
>カナヲ’17さん
>Minerva2000さん
>BOWSさん
>v36スカイラインどノーマルさん
>KURO大好きさん
>YS-2さん
返信ありがとうございました。
総合的に 同軸が有利みたいですね。
光は金を出せば同軸に匹敵しそうな感じですね。
同軸がRCAの黄色のケーブルが使えるのは知りませんでした。
皆様 ありがとうございました。
書込番号:23194558
1点



UDP-205→PMA-SX1→Epicon 2で聴いています。
半年ほど前にACOUSTIC REVIVEのUSBターミネーター RUT-1
というアクセサリーをUDP-205のUSBポートに挿して
クラシックのピアノ器楽などを聴いていたのですが
シャンシャンと鈴の音が自分の左後ろやスピーカから
離れた空間で鳴っている現象が起きていました。
SACDなどが多かったような気がしました。
これは音質が良くなったと言えるのでしょうか。
もしくはオーディオ機器に悪影響だったりするのでしょうか。
ちなみに前面のUSBポートに挿すとトレーがいつの間にか
勝手に開いていることが多かったです。
今は手放してしまったので再度確認ができませんが
回答の方よろしくお願いします。
3点

お疲れ様です。>たけちよちゃんさん
そうでしたか。大変失礼をしました。
書込番号:23055469 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>たけちよちゃんさん
ピアノの調律やその後も残っていたとすると、何倍かの倍音が再生されたのではないか、もう一つはそれがCDPの
どこかにメモリーされて残っていたのではないかと想像されます。
RR-777は勿論1.7-8Mの高さに設置していました、配電盤の近くと書いていたのでお分かりだったかと思います。
アコリバには信者も居れば、オカルト的なものもあるとの例で書いたものです。
それ用の電源アダプターを付けてオークションへ出したら、買った値位で売れました、数か月のテストを無料で楽しみました。
体調に影響とのこと、分かる気がします。
書込番号:23055517
0点

”もう一つはそれがCDPのどこかにメモリーされて残っていたのではないかと想像されます。”
んな事、有るかい ! ? (笑)と呆れ・・・
書込番号:23055604
16点

このような商品は好みに合うのかどうかが全てです。
音色変化が分かり難い商品、分かり易い商品は色々ですし、環境によっても効果の程は変わります。
手放したと言うことは、良くなかったとの結論で十分ではないでしょうか。
余程粗悪な商品でも無い限りは、機器への悪影響は無いでしょう。
書込番号:23055632
5点

>YS-2さん
アコースティックリバイブは殆どの物に効果があるか怪しいですよね
USBターミネーターはAmazonの評価を観て何となく良さそうに感じて
買ってしまったものなんですがね。画像ありがとうございます。
>里いもさん
RUT-1を使っていたのは3ヶ月以上前のことだったのですが
シャンシャンと鳴るタイミングはCDの決まった部分と方向で
毎回違うタイミングだったり場所からだったりはしなかったので
何倍かの倍音がって言う可能性が高い様な気がします。
機器に悪影響さえ無ければもう一度購入して試そうかなと思っているところです。
他のパイオニアのドレッシングやパナソニックの物など出ているのでその手の物には
効果が認められているのか気になるところです。
書込番号:23055653
1点

”他のパイオニアのドレッシングやパナソニックの物など出ているのでその手の物には効果が認められているのか気になるところで す。”
パイオニア製のドレッシングは、月刊STEREO誌の物をネットラジオ専用機のPCからDACに接続してますが、ま、これも”オカルト系”の域を脱せないかと。
試してみたい気持ちは十分に判りますが、お互いに散財には気を付けましょう (笑)
書込番号:23055678
6点

>たけちよちゃんさん
はじめまして
>アコースティックリバイブは殆どの物に効果があるか怪しいですよね
スレ主さんにとっては効果がなかったようですが、
以下のように効果がある方もいますよ。
https://rittor-music.jp/sound/feature/2019/10/82235
書込番号:23056603
4点

*たけちよちゃんさん
再度ですいませんが
消されましたが理解不能・有り得ないと思うので書き込みさせていただきます。
YS-2さんからも指摘されています。
”もう一つはそれがCDPのどこかにメモリーされて残っていたのではないかと想像されます。”
何処からこんな珍が出て来るんかいな・・・・・!!!!(呆)
書込番号:23057314
6点

たけちよちゃんさん
出遅れましたが、アコースティックリヴァイブのRUT-1ではなくYS-2さんが使っている パイオニアのドレッシングをたまたま入手して使っています。
この後、書くことはドレッシングを想定しており、RUT-1そのものではなりませんが、ご了承ください。
ドレッシングをPCオーディオに使っているデスクトップパソコン、ノートパソコンに使用したところ、全く改善効果はありませんでした。
ところが、ラズパイオーディオ(こんなの↓)に使用したところ、ノイズフロアが下がり、音の分解能が上がりました。
これは友人数人が同席する場で確認したので個人的な錯覚ではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=q0GtVQK1UgM
このことから、ドレッシングは装着するUSBコネクタを持つ音響装置(PC含む)との組み合わせに応じて効果が変わると言えます。俗に言うと「相性」ですね。
なので ネットで効果の有/無の意見が分かれるのは、異なる環境下で使用されるので当然だと考えます、
以下、推測も含まれるので誤っている可能性もありますが、そのつもりで読むようお願いします。
ドレッシングに関しては分解して中身を紹介しているところがあります。
https://pineapple.blog/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%A2-dressing-%E3%81%AE%E4%B8%AD%E8%BA%AB-ff541a95b042
つまりドレッシングの中身は 凝ったノイズフィルターです。
この中身に使用されている貫通形EMIフィルタの特性
https://www.maruwa-g.com/products/electronic-parts/upfiles/emi_tnh61_01_ja.pdf
の挿入損失特性(参考)を見ると、ノイズをフィルタリングする周波数と減衰率は相関を持ちます。
このことから、挿入される装置から放出されるノイズの帯域とレベルが、このフィルタ特性に合致していると ノイズの総量が下がり効果が出てくるが、下記のような条件の場合は効果が出にくいと推測されます。
1)ノイズの帯域が異なる。
2)元々のノイズレベルが低い
3)ノイズレベルが高すぎて、USB端子にフィルタを付けたくらいで下がらない。
僕の使用例で効果がなかった(一般的な)PCに関しては(3)で利かなかったと推測されます。
ラズパイに関しては、自作リニア電源で供給してノイズを下げる工夫はしていますが、USB回りは無対策のため(2)〜(3)の中間で効果があったのかなと思っています。
ちょっとやっかいなのが、(2)の装置のノイズ対策をまじめに打ってある装置だと、装置内のノイズフィルタと USBコネクタに追加で装着されたノイズフィルタが相互干渉を起こして C,R,Lで構成されたパッシブノイズフィルタの定数が変わってしまい、ノイズ減衰する帯域の周波数が上か下にずれ込んだり、減衰率が低下する可能性があります。
この場合、ノイズを低減しようとして逆に悪化する可能性があります。
たけちよちゃんさんのケースでは、この現象が発生し、USB回りである特定の帯域でノイズが増加してしまい、その影響は大きくないが、特定の音声スペクトラムパターンで顕在化する場合があるのではないか、それが電源か、グランド配線を通してアナログステージに回り込み、附帯音が増えたのはないかと推測されます。
これは推測にすぎませんが、
>CDPのどこかにメモリーされて残っていたのではないか
CDPの内部構成上あり得ない的外れな推測より 可能性は高いと思われます。
書込番号:23058829
9点

シューマンなんちゃら発生器ってやつ、ハービーハンコックが来日した際に、その効果に驚き大量に買ってったとかって話を聞いたこと有ります。
書込番号:23059152 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>BOWSさん
詳しい解説ありがとうございます。
読んでいてよく理解で来ていないかもしれません。すみません。
もう一つ書き加えるとPCにRUT-1を挿していたのではなく
UDP-205本体の前後合わせて3か所あるTypeAのUSB
に挿していて症状が出ました。
PCにも挿してみましたが、あまりDACで聴いていなかったので
多分UDP-205に挿していた影響だったかもしれません。
>スプーニーシロップさん
アコリバにはファンがある程度いることはネットで調べていて
ある程度感じています。
書込番号:23059530
0点

>スプーニーシロップさん
こんばんは
ハービーさんの話ですが、ハービーさんやマイルスの録音でグラミー賞を受賞した鈴木智雄氏が、
ハービーさんの台湾でのライブで使用し、気にいって注文したものです。
この話は7ー8年くらい前に鈴木さんのBBSに出ていました。
5個くらい送ったようです。
書込番号:23059549
2点

頭痛、肩こり、腰痛にも効果が有るとかで、ホントにそうならワシも欲しい。
書込番号:23059554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
そんな話は、開発者からも聞いた事はないですね。
書込番号:23061644
2点

> 頭痛、肩こり、腰痛にも効果が有る
それはガセネタでしょ。
但し、”シューマン共鳴波を発生させる事により細胞の免疫力が高まる効果がある事が医学的に実証されています。”
とは明記されていますね
書込番号:23062340
1点

おはようございます。
>スプーニーシロップさん
>頭痛、肩こり、腰痛にも効果が有るとかで、ホントにそうならワシも欲しい。
適度なウォーキング、無理のないサウナで体質を「ととのえ」てみて下さい。水分補給も忘れずに。
書込番号:23080058 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>達夫さん
ありがとうございます。
早速本日、紅葉でも愛でながら山歩き、温泉にでも行って来ようかと思います。
書込番号:23080140 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たけちよちゃんさん
ピアノの弦は鋼鉄製ですのでハンマーで叩くとシャンシャンという音がするそうです。ただ木の響板がそれを吸収するのでほとんど聞こえません。
USBターミネーターのお陰でクリアになり埋もれていた音が再生されたのではないでしょうか。
私はPanasonicのSH-UPX01をUDP-205と外部DACのSMSL D1に挿して、アコリバRR-777をオーディオ部屋に2台、キッチンの配電盤の近くに1台設置しています。
双方の相乗効果でリアルな音が再生できています。これらがないと聴くに耐えない粗末な音ですので手放せない製品です。
書込番号:23135771
0点

>mctoruさん
回答ありがとうございます。
ピアノの録音の中で隠れていた音が聴こえる事があるかもしれないのですね。
それとこのUDP-205にはレジューム再生機能もある事も思い出したので
メモリーに保存されていたというコメントも無くはないのかなと思っていました。
またお金に余裕が出来たらアコリバのターミネーターをもう一度導入しようかなと考えています。
あと壁コンセントの工事でオヤイデのR-1という物に交換を最近したのですが大きく変化しましたね。
書込番号:23135840
0点

すみません間違えました、配電盤ではなく分電盤です。
我が家はAC電源の質が悪くノイズだらけなので200Vをオーディオ部屋にひいてダウントランスで100Vと115Vに降圧してますが大変効果が大きいです。
電源は重要ですね、RR-777も2台はiPower 12V、1台はiPurifier DC使用です。
書込番号:23136163
0点



イコライザー機能は使う方が良いのでしょうか。
もともと作られた楽曲をいじるのは失礼に思います。しかしながら使う方がより良く聞こえます。
どんなに良い環境で作られた楽曲でもCD化すると音質は下がるのでしょうか。それを補うためにイコライザー機能があるのでしょうか。
書込番号:23003855 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

環境次第で音は変わるので、イコライザーは基本的にそれを調整できるかどうかだけの機能
使った方が良く聞こえるなら使えば良いし、逆もしかり。
書込番号:23003884
5点

>pekepontaさん こんにちは
CDは、いわゆるCD音質と言われ、周波数やダイナミックレンジなどが規格上決まってしまいます。
どんな音でもCD化によって、その範囲に抑えられます16bit 44.1Khzのサンプリングです。
詳しくは http://flac.aki.gs/bony/?p=2914
CDの規格内であれば、アナログ状態でのイコライジングは有効であり、好みの音を作ることはできます。
CDの足りなかった部分を補う機能として、アップサンプリングやリマスタリングがあると思います。
それと、CD化する前ならハイレゾでの録音があると思います。
書込番号:23003917
1点

個人の好みで良いです。まず前提。
ですが、基本使わない方が良い。ですね。
>pekepontaさん
リマスタリングという用語はCDと全く関係ないので誤解されなきように。。念の為。
書込番号:23003992 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>pekepontaさん
CD化によって失われるのは20KHz以上の超音波と微小音の再現性です。
この失われた部分はイコライザ―では回復できません。
CD制作現場での音響と各家庭での音響では特性が違うのが普通ですので、イコライザ―はその特性差を埋めるのに有効で、積極的に使いましょう。 必要無いなら無理に使う必要はありません。
部屋の音響チューニングやスピーカーのセッティングで、イコライザ―不要にするのが理想かもしれませんが。
書込番号:23004273
5点

>pekepontaさん
こんにちは。
> イコライザー機能は使う方が良いのでしょうか。
> もともと作られた楽曲をいじるのは失礼に思います。しかしながら使う方がより良く聞こえます。
おっしゃるとおりミュージシャンやエンジニアがしっかりと作り込んだ音をイコライザーで変えてしまうのはよろしくないという考え方もあるでしょうし、イコライザーを使うことで音声信号に悪影響を与えるという考え方もあるかもしれませんが、
ぶっちゃけ、お好みでどうぞ^^ということで良いと思います。聴く人が幸せなのが一番なので。
もちろん、イコライザーを使わずとも満足のいく音で聴ければ最高です。
> どんなに良い環境で作られた楽曲でもCD化すると音質は下がるのでしょうか。
CDは、サンプリングレート44.1KHz、量子化ビット数16Bit(44.1KHz/16Bit)です。
「良い環境」とはどういうものを想定なさっているのか分からないのでご質問に対する答えになっていないかもしれませんが、
CDのサンプリングレートや、量子化ビット数を超える音源(例えば96KHz/24Bitなど)をCDに書き込めば、「44.1KHz/16Bit」へと変換されるため、このような観点からは音質が下がると言えるのかもしれません。
> それを補うためにイコライザー機能があるのでしょうか。
イコライザーは「音声信号の周波数特性を変更する音響機器」(Wikipediaより)で、特定の周波数帯域を強めり弱めたりする機能があります。
equalize(=均一化)という言葉の意味からするとイコライザーの本来の目的は、何らかの要素、影響によって乱れた周波数帯域をフラットな状態に補正するというところにあるのだと思いますが、
自分好みの音作りをするための機能として使うのもアリだと思います。
いずれにしても、オーディオ機器のイコライザーは、CD化する際に劣化した音質を補うためのものではないように思います。
なお、
> CDの足りなかった部分を補う機能として、アップサンプリングやリマスタリングがあると思います。
とコメントしている方もいますが、
リマスタリングとは読んで字のごとく「マスタリングをし直す」ことであり、最新の技術で古い音源をマスタリングし直す場合によく用いられる用語ですね。
既に他の方からのご指摘のとおり、決して「CDの足りなかった部分を補う機能」ではありません。
書込番号:23004333
4点

>DELTA PLUSさん
>Minerva2000さん
>kockysさん
>里いもさん
>Musa47さん
ありがとうございました。勉強になりました。
書込番号:23004399 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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