
このページのスレッド一覧(全444スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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264 | 64 | 2016年8月28日 04:29 |
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34 | 12 | 2016年8月21日 19:30 |
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9 | 2 | 2016年6月23日 22:27 |
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131 | 116 | 2016年5月21日 15:13 |
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26 | 16 | 2016年5月18日 07:20 |
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145 | 44 | 2016年5月7日 11:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デノンのSACDプレーヤーと城下工業のCDトランスポートでトラポ対決をしてみましたが
価格的には下なのに城下の勝利でした
そろそろSACDは見切ってもいいのではないかと思う時期にきましたね
SACDは50万クラス↑の高級機だけでいきましょう
書込番号:20118378 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

CD専用メカ搭載機ならより良いが、DVDメカをCD専用機としているのでも・・・・いいですか(しかたないから)
書込番号:20118463
7点

お久しぶりです。
そんなと言うと、またまた、買いたい病、再発しちゃうじゃないですか。
比較した、SACDプレイヤーと、CDトランスポートの製品、機種名は、なんですか?
自分は、いま、DENON DCD-1650RE使ってます。
書込番号:20118467
6点

パイオニアのPD-30を忘れないで欲しいね
3万円台で、SACDを完璧に鳴らしこなすプレーヤーは、神だよ。
まぁ、値段が値段だからね、中身は見た目チャッチーけど
それでも機能性や音質面では、神クラスだと思うよ。
何せ、このプレーヤーとハイエンドアンプを組み合わせることで
タンノイのような大型スピーカーを難なくパンチのある音で聴かせてくれるからね。
書込番号:20118625
7点

それから、PD-30は、アキュフェーズとの組み合わせがベストだと思うよ。
普通のCDでさえも、録音状態の良い物なら、SACDに近い感じに聞こえるからね
まぁ、マランツのPM8005でも十分なんだけどねw
書込番号:20118632
7点

城下のCDトランスポートですが
やはりスロットイン方式は音が良いんですかね
再生中に筐体をさわるとほとんど振動していません
これは高級機な感覚を受けます
ちゃんとディスクの回転速度を制御できているのでしょうね
これに比べるとPCのディスクドライブはおそ松くんですね
リッピングではなくリアルタイム再生でもブンブン唸りますから
やはりですね、餅は餅屋ではないですが
音楽はオーディオ機器で再生するべき物だと思いますよ
書込番号:20121087 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>mobi0163さん
お久しぶりですね
質問にお答えすると
デノンDCD-1650SEと城下SWD-CT10です
CDプレーヤーの内部構成は大きく分けると、ドライブ部とDAC部になるかと思いますが
ドライブ部の質でこれだけの差があると思うと、ちょっと萎えます
私的に希望を言うならCD専用機とSACD専用機の2つ欲しいところですね
書込番号:20121092 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Accu-Tannさん
パイオニアのPD-30は、ディスクの回転音が大きくてうるさいというレビューが見受けられます
爆音派の方にはそれでも良いかもですが、私的には使う気にはなりませんね
これは要望ですが
オーディオ機器の仕様の欄で電気的なS/N数値の項目だけではなく、物理的要素のS/N数値も公表して欲しいところです
書込番号:20121101 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

はじめまして。SACDはソフトが限られてますね、しかも三流演奏家ばかり。僕はピアノの音楽が好きなんですがポリーニとかアルゲリッチなんて一流ピアニストのSACDなんかないし、SACDは若手の未熟ピアニストの演奏ばかり。もう、SACDなんかなくても良いですよ。
書込番号:20121276
7点

弱った事に皿CD
欧米では来年以降、プレスが徐々に無くなる。
ネット配信ネットレシーバーが今後メインに
日本でも5年後は皿プレスされないかもな。
2020年以降はプレスは限定盤かなと思う
書込番号:20121687 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

満です
満さんはDAC、ヘッドホンスレで徘徊しているのでPCオーディオは良くご存じでしょう
制作側はHDDに保存するから、データで渡してもらえば、それはそれで良いと
書込番号:20122508
7点

>ポリーニとかアルゲリッチなんて一流ピアニストのSACDなんかないし
そんないことないですよ。絶滅危惧種で少ないけど、
SHM−SACD仕様が、ユニバーサルから出ています。
私は、アルゲリッチの下記3枚しか持っていませんが。
・ショパン&リスト:ピアノ協奏曲第1番
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲
・ショパン:ピアノソナタ第3番
書込番号:20122970
11点

>ローンウルフさん
私はPCを介したネットワークオーディオは発展しないと思います
今後の本流はソニーのHAP-Z1ESみたいなHDDオーディオから発展した物になると予想します
オーディオ機器をネットに繋いでダイレクトにデータを落とす方向になるかと
ストリーミングも同様ですよね
垂れ流しか記録するかの違いです
書込番号:20123649 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

SWD-CT10→UD-503→MDR-Z7(BALANCe)でADELE21を聴いているんですが
トラポもDACもネイティブ出力にすると、めちゃくちゃ良い音です
アーティストが自らのアルバムに込めた魂を感じられる音ですね
これが「本物」だと思いますよ
アップサンプリング等の安易な加工はしてはいけないですね
アーティストを侮辱する行為となります
書込番号:20123655 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ローンウルフさんはPC使わないからリッピングのPCオーディオとは無縁でしょう
元々オーディオはFM放送を聴く、カセットに録音する程度の物だったかと
書込番号:20123664
5点

酔っぱらいオヤジですが〜
世の中のオーディオファンは、まずはCDをちゃんと鳴らせる環境を整える必要があると思います
心に届く音を求める必要があると言えるかな
最近のハイレゾ音源はただのデータ量が多いだけの存在になりがちで音的にはペラペラの希薄な存在
レガシィなカセットテープでも心を動かす音を出す時があると思うんだよね
書込番号:20123680 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>満三さんさん
>世の中のオーディオファンは、まずはCDをちゃんと鳴らせる環境を整える必要があると思います
確かにそれは言えると思うね!
僕が思うに、タンノイのプレステージシリーズ(ターンベリー以上)なら、LPやSP、CDやSACD等の差別化なく
再生できると思うんだよね〜w
あの籠り具合と滑らかな音は、他のメーカー、同社のプレステージシリーズ以下にはとても出せない音だから
もうこの上ない贅沢な、音の喜びを噛みしめられると思うんだよね!
まぁ、これはあくまで僕の主観だから、本気にしないでねw
書込番号:20124058
5点

私は40過ぎのオッサンなので若き頃にレコード、カセットテープのアナログ媒体からCDに移行する経緯を体感しています
そんな私が感じますが
CDのネイティブ再生は本物なんですよ
レコードのアナログ的な音の良さを受け継いでいると思います
今使っている機器がへんなギミックを使っていないと信じているからですが
やはりですね
オーディオは「素の音」に戻るべきだと思います
書込番号:20125144 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

追加のコメントで
CDの発売から約40年たった今になって
やっとデジタルのCDでアナログに匹敵する音を出せる時がきたのかとしみじみ実感しています
書込番号:20125175 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>やっとデジタルのCDでアナログに匹敵する音を出せる時がきたのかとしみじみ実感しています
エソテリックのP-0が世の中に現れたとき、当時のオーディオ評論家の方々は
同じような発言をしていたことを思い出します。もうかれこれ10年以上前になるんですね。
高額ゆえに欲しいとも思わなかった代物だったが。。。
TOCをむりくり作ってしまおうという考え方が、むしろ刺激的だったなーと。
書込番号:20126702
5点



以下の3機種のプレイヤーでノラ・ジョーンズやPureのSACDハイブリットで聞き比べてみたのですが、価格差がありますがマランツやパイオニヤでSACDを聞くよりSACDのCD層でTR-CD1の方が音がいいような気がします。
SACDでもプレイヤーのグレードよってはCDの音に勝てないような気がしましたけど、実際皆さんはどう思われますか。
プレイヤーの価格差がどのぐらいあるとCDでもSACDより音が良くなると思いますか?
トライゴン TR-CD1(CD専用機)
http://www.phileweb.com/news/audio/200707/18/7335.html
マランツ SA-15S1(SACDプレイヤー)
http://kakaku.com/item/20495010022/
パイオニヤ DV-AX5AVi(ユニバーサルプレイヤー)
http://kakaku.com/item/20254010366/
4点

私はCD専用機は持ってないですが、1つのSACDプレーヤ(ソニーSCD-XA9000ES)でハイブリッド盤を聴いた感想です。
SACD層は、たしかに情報量は多いですが、それが仇になってか、クッキリした感じが後退するように聴こえます。
細かい音がたくさん聴こえているようだけれど、モヤモヤとして、ラウドネス・コントロールを入れたいような欲求が沸いてきます。
CD層は細かい音は聴こえない代わりに、小さな音でも、クッキリと芯のある音に聴こえます。
しかし、ボリュームを上げていけば行くほど、関係が逆転して、やはり情報量の多さからくる迫力アップで、SACDの方が良く聴こえてきます。
圭二郎さん、音量もパラメータに加えて実験してください。
書込番号:11862741
4点

上のお話は本題の「プレーヤーによる差」とあまり関係なかったてすね。興味なければ飛ばしてください。
本題のユニバーサルプレーヤとSACDプレーヤとの差ですが、メーカーの音作りの方向が違う、と思ったことがあります。
・ユニバーサル・プレーヤ(例示されたパイオニアのクラス)は映画の再生を考慮してか、小さい音量でも厚く響かせるような造りになっている? 音楽再生の時、音量を上げるとその造りがマイナス面に出てくるような感じが・・・
・ピュアオーディオ用(例示されたマランツSA-15S1のクラス以上)はこんなことはなく、上の私の感想どおりです。
書込番号:11862775
3点

こんばんは
オーディオに於ける音の良し悪しは、好き嫌いと同義かと思います。
SACDには、SACDの特徴があります。
私見では、LPレコードの音を追いかけるなら、断然、SACDかと。
CDを気持ちよく鳴らすのは難しいですが、気持ちよく鳴った時は、他とは違う爽快感が堪りませんね。ソフトの数は、断然、CDが多いです。
プレーヤーの価格によるグレードの差というのは無いと考えています。
それぞれの価格帯で、それぞれのメーカーが、それぞれの音づくりでまとめていると思います。
拙宅では、恥ずかしながら?現在は下記のごとくローエンドで固まっています【新品での買い値】。
メインCDP:ソニー BDP-S360(BD/DVDプレイヤーをCDPオンリーで使用中)【¥12,800】
メインSACD/セカンドCDP:マランツSA7001【¥35,000】
別格CDP:ソニーD-NE830(外付けエネループ単三1本駆動)【¥11,000】
その他
という、惨状です(爆
それでも、ハイエンドではあり得ないような、エネルギッシュな“溌剌とした音”を奏でてくれますよ。
書込番号:11865154
4点

若さは(幾つになってもオーディオ事始も?)感受性が高く、
私もハイエンドはナンセンスだと思っていました。
一線を越えると【こんな世界があったのか】を知ることになります。
過去の自分との葛藤もあります…
1989年にSONYが20bitデジタル録音はじめてから、
飛躍的にCDが高音質に変わっていきます。
20bitから高音質が誰にでも聞き分けられます(実際に聞いてみてください)。
ケーブルで音が変わるのは1975年某評論家からですが、
1990年にケーブルがブレークしたのは20bit背景と重なります。
フルエンシーロジックやクロック同期は1987年以降、
ルビジウムは1999年以降。
SONY、RAMレコーダーはまだ高価で実験段階でストップ。
その後SBM(光接続でシャーシー間ノイズ断つ)を経て、
1996年以降RAMレコーダーによるPDLSに完全移行。
1998年SACDのカッティング補正をコンピューター制御するPSPが、
CDにも採用されます。ルビジウムは1999年以降なので、
21世紀の早い段階でSMEのCDにはそれらの総合技術によって、
ジッタを含まない理想波形が刻まれることになります。
各社も同等の技術が平行して進められていました。
ちなみにSACDを含めて一番聞くのはビクター製造のCDです…
選曲もいいです。
ノラの[come away with me]SACDとCD所有しています…
音が官能的というのでしょうか、心の琴線にふれるということでしょうか。
真空管アンプやケーブル選びでも変わらないものを求めているし、
実際、好みのものにたどり着くことができたとき「やったぞ!」と思います。
過去の自分との葛藤もありますので、今に感謝しています。
書込番号:11873364
5点

デジゴンさんの歴史話をよんで、思い当たるところはいくつもあります。
>1989年にSONYが20bitデジタル録音はじめてから、飛躍的にCDが高音質に変わっていきます。・・・
SBMというのですか? 私も小山実稚恵や前橋汀子(Sony)を持っており、CDではいまだにこれを超えるものは持っていないのです。これ聴いたら、70年代までのアナログの復刻CDは(マルチトラック録音だし)ほとんどダメ、80-90年代録音の他社(デッカ、グラモフォン、EMI等大手)のCDは聴くに耐えないとなります。2000以後の録音にはまあまあよいものがある、という状態で、最近は音質の柔らかいSACDの「大音量再生」に力を入れています。
ただ50−60年代に行われたヒストリック録音は、収録トラック数も少ないのでミックスしていない点に価値を認めますが。
私も、ルーム整備一段落したので、SACDの新譜購入はもちろんしますが、涼しくなったら古いCDを聴きまくって、よい盤を発掘しようか? というところであります。
書込番号:11873473
2点

何も聞こえなくなったさん恐縮です。
フロアタイプスピーカーで聞くSACDマルチは想像できません。
正直SACDは聞きなれていないので、
SACDの良さが分かっていないと言えるかもしれません。
近々バックロードフォーンを製作しますので、
SACDの良さの片鱗を味わえるかもしれません…
(もともと海外スピーカーが人気の上に円高で安くなった海外製品もいいですが)
DVDプレーヤーなら1万円台からSACDが聞けます。
それなら専用のSACDプレーヤーを作ってくれと言いたいです。
兼用機では多くの入力信号に対応するためにデジタル変換回路が
複雑化して鮮度が失われる気がしてなりません。
アキュフェーズCD専用プレーヤーなら45万円で、
最高峰の189万円のSACDセパで聞くCD以上に鮮度が高いわけでしょう。
PDM・1bitアンプの復活もしてくださいとメーカーに言いたいです。
現行PWM・1bitアンプの時間軸はアナログです。
SONY・TA-DR1は32bit演算で768kHz・6ビットに圧縮。
6bitの時間軸をもつ1bit・PWM信号なので時間軸はデジタルです。
(TACT・M2150系は8bitでした)
PDM・1bitはもちろん時間軸はデジタルです。
ボリュームを上げてもアナログアンプと違って歪やノイズの
増幅もないことがメリットです。
ただし共にコストが高く同価格帯ではアナログアンプにかないません。
アナログLPプレーヤー+アナログアンプはシンプルで、
賢者の選択だと感心します。
安いSACDで済まして本格アナログLPプレーヤーを楽しんでいる方のように、
安価アナログLPプレーヤー+自作アナログアンプで楽しみたいとも思っています。
http://www.youtube.com/watch?v=cJSXpdGAhSk
http://www.youtube.com/watch?v=9pVXRTQLVrg
ですね、、、
書込番号:11874448
2点

デジゴンさんそんなに話題を広げられると付いていけませんがな
SACDのよさは、大音量でストレスなく聴ける環境(装置、部屋、近隣関係)でないと難しいかもしれませんね。
>それなら専用のSACDプレーヤーを作ってくれと言いたいです。
なるほど、シングルレイヤーSACDの考え方ですね・・・
>フロアタイプスピーカーで聞くSACDマルチは想像できません。
その通りです。私は、実はプロアタイプは嫌いで、絶対買いません。
いまブックシェルフを使っているからSACDマルチも成功しているのだと思います。
それとルーム・チューニングに興味ありませんか? 音響のよい部屋なら、そこそこの中級装置でも、ハイエンド顔負けの音質が得られ、臨場感は最高です。
書込番号:11875259
3点

>それとルーム・チューニングに興味ありませんか?
自分の耳で調整は不可能なので、
発信機やスペアナで計測から始めました。
過去に写真を載せたようにリスニング位置では悪くはありませんでした。
部屋は8畳洋、本棚など家具もありPCもあり、オーディオ専用ではありません。
音楽で癒したり、いろいろやりながら聞ければとの思いでした。
だいぶ足を突っ込みすぎてしまいました。
ルームチューニングも音響ボード等は置ける余裕があまりありません。
見た目も悪いですし、オーディオ評論家も意外に音響ボードを使っていません。
要は、低音は定在波対策ですっきりさせ、
高域の反射量で聴感上の艶とか鮮度を調整することです。
低域は自分の耳での調整は不可能なので
グライコで調整したほうが効果的ということになりました。
2チャンネルでSACDを聞かなければ、
デジタル接続で鮮度が保てるアキュフェーズ製
デジタル・ボイシング・イコライザDGシリーズを検討中に
デジタルアンプTA-DR1aに変更してしまいました。
i-LNK接続なので困ってます。
DGシリーズの中古があれば試したいと思います。
聴感上の高域の艶等はほぼ良いとよがっています。
計測では部屋の環境は悪くないのでデジタルアンプにした次第です。
書込番号:11879327
2点

デジゴンさん、かなりのハイエンド機器があること、分かりました。ソニーのTA−DR1a→すごいです。ご報告ありがとうございました。
書込番号:11879835
1点

皆さん 有難うございます。
CDにはCDの良さ、SACDにはSACDの良さがある訳ですね。
しかし、私の環境では音量を大きくしてあまり試聴出来ないのが残念です。
もう少し、じっくり試聴してみて結論を出したいと思います。
私はどっちかと言うとクッキリ系の音が好きなので、CDの音の方が好みなのかも知れません。
デジコンさんが仰る通り20bitデジタル録音の物は良い音してますね。
私でもハッキリ違いが分かります。
>一線を越えると【こんな世界があったのか】を知ることになります。
私も早く一線を越えてみたいです(笑)
書込番号:11899043
1点

圭二郎さん。
デジゴンはもう後がない年齢に踏み込んでますので、
わがままを実現させてください。
SONY TA-DR1aはアンテロープOCX(ルビジウム10M制御の)
でクロック同期させています。
SACDはi-LINK接続でDSD信号を直接DACに送ってる事になります。
デジタルアンプといってもDACがスピーカーをドライブするようなものなのです。
おそらく2chでは一番鮮度の高い方法と思っています。
マルチではTACTオーディオでしょうか。
SONY TA-DR1aは32bit浮動小数点演算で、
時間軸もデジタル化したPWM・1bit
(ほとんどのPWM式アンプの時間軸はアナログ)です。
SACDの音がUZ-1アナログ出力とはあきらかに違います。
SACDはアナログ的なやわらかな生音と言う事に、
今は素直にうなづけます。
なぜ所有UZ-1アナログ出力で聞くSACDが硬い音なのか?
いまエソテリックSA-50のように、
CDのPCMをDSDに変換して聞くことができます。
そのようにして聞くCDの音はやわらかくなります。
(さらにSA-50は32bitDACでUZ-1は24bit)
SACDの場合、演算スピードがDSDの情報量についていけないのかもしれません。
その上、アップサンプリングしていないので量子化ノイズの影響もあります。
ラックスマンD-06/08にはDSDストレート(アップサンプリングしていません)
とPCM信号(PCMでアップサンプリング)に切り替えるモードがあります。
アキュフェーズにしてもDSDストレートではPCM変換をしています。
DSDの2倍アップサンプリングの場合PCM変換しません。
考えられる事は、安価なSACDプレーヤーは20kHz以上のどのあたりで
高周波をカットしているかです。
「可聴域での音がすべてです」といわれればそれまでですが、
現実には硬い音になるのではないでしょうか。
それを見せかけの?聴感上のやわらかさにするよりはまだ誠実とも思えますが…
書込番号:11899294
2点

SA15S1(CD・SACD)と、DA3N+TL3N(CD専用機)をもっています。
SA15S1で聴くSACD層より、DA3N+TL3Nで聴くCD層の方がいい音でした。ちなみにSA15S1で聴くCD層は話にならないレベルでした。
私見ですが、音の良し悪しは、ディスクドライブ方式やDACチップ・トランス等の部分が鍵をにぎっているような気がします。
書込番号:20132756
1点



ルンバ(870)を使って2年、意外な事に気づきました。
使用中のオーディオラックは2段タイプ。
最近になって、CDプレーヤーをラック上部(2段目)の棚から、下部(1段目)の棚に置き換えました。
ルンバが、掃除を始めるとオーディオラックに当たるので、出来るだけCDプレーヤーはラックの後方へ設置しています。
下の棚(1段目)にCDプレーヤーを設置してから、CDプレーヤーのトレイにうっすらと埃が付着する事に気づきました。
色々確かめてみると、どうもルンバが原因の様です。
ルンバは、ブラシで埃を吸い込むと同時に、埃を舞い上げています。
舞い上がった埃が、少しずつCDプレーヤーのトレイの隙間から侵入しているんでしょう。
対策として、ルンバで掃除の時は、CDプレーヤーにカバーを掛けています。
・・その後、トレイに埃が付着する事は無くなりました。(^^♪
6点

ごんちゃんだよさん、こんばんは。
ルンバ君は意外にもホコリを舞い上げるているのですね。
あまり気にしたことがありませんでしたが、ブラシの回転の動きや排気しながらの動作なので、周囲のホコリを動かしながら掃除していそうですね。
私の家でも気を付けます^^;
書込番号:19977803
2点

のらぽんさん こんばんは
今まで、CDプレーヤーに埃が入る事はあまり考えていませんでした。
が、現・使用中のCDプレーヤーは、トレーの前部分が鏡面仕上げになっており、埃が目立った様です。
鏡面仕上げでなかったら、おそらく気付かないままでいたと思います。
埃が、アンプに入るのは仕方ないと諦めていますが、CDプレーヤーは光学機器なので少し不安もありますね。
何でもないとは思いますが・・(^。^)y-.。o○
書込番号:19980593
1点



まことに勝手ながら、久々にシリーズを再開します。第一回( http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=7748266/ )から回を重ね、前の「日本製と欧米ブランド」と銘打ったPart6( http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10654034/ )は、あらゆる意味で非常に盛り上がりましたが(大笑)、今回のPart7は地味に「雑談編」として設定致します。オーディオに関する四方山話を書き綴っていきますので、よろしくどうぞ。
なお、過去に他の参加者から「このシリーズはCDプレーヤーのコーナーではなく、『その他のオーディオ機器』の掲示板でやれ!」との御指摘を受けましたが、あちらの掲示板では「専門的」あるいは「雰囲気的に入り込めないスレッド」が林立しているよう思えるので、正直言ってあまり参入したくはありません。また本スレッドも当初はCDプレーヤー関連のネタを続ける予定なので、従来通りこの掲示板で展開することにします。御了承下さい。
2点

さて最初のネタは「CDを2度がけすると音は良くなるのか」という命題です。これはオーデイオ評論家の麻倉怜士の著作「オーディオの作法」(ソフトバンククリエイティブ刊 2008年出版)に書かれてあることで、一度CDを入れて再生した後にCDを取り出し再度同じCDをセットすると、何でも「音質は誰にでも分かるほどハッキリ向上する」とのことらしいです。
オーディオってのは「理論よりも実践」の世界だと認識していますので、にわかに信じがたいことでも実際にやってみると効果があることも珍しくありません。しかもこの「2度がけ」は元手も何もいらないので(笑)、早速試してみました。
手持ちのディスクを(ジャンルはバラバラで)5枚ほどチョイスし、手持ちのシステムで「2度がけ」をやってみました。結果は・・・・まったく変わりません(爆)。別に所有しているCDプレーヤーでも試してみましたが・・・・これも変わりません(憮然)。ならば知人宅のシステムやショップに置いてある複数のCDプレーヤーでランダムに「2度がけ」をやってみても・・・・結果は一緒です。ついでにカーステレオでもトライしてみましたが・・・・音質変化は皆無でした。
ただし「今回実際やってみても効果がなかったから、麻倉が言ってることは一から十までデタラメだ!」とは断言出来ないのです。ひょっとしたら私が試したもの以外に、2度がけが有効なシステムがこの世に存在するのかもしれない。もしかすると麻倉が所有しているシステムに限っては効果が顕著なのかもしれない。まあ、勝手な決めつけもオーディオにとっては禁物ですからね(^^;)。
でも、麻倉の言う「音質は誰にでも分かるほどハッキリ向上する」というのは完全な間違いです。少なくとも私は効果を認識出来なかったのですから、この「誰にでも」というフレーズを使った時点でアウトでしょう。
さらに「オーディオの作法」には「調子に乗って3回やると、とたんに音質は低下する」とあります。どうして2回はOKで3回はNGなのか意味が分かりませんが、これも私がトライしてみても1回目も2回目も3回目も音は変わりません。ならば4回以上やったらどうか・・・・これはいい加減バカバカしくなったので実行してません。まあ、何十回目かに突然効果が現れるという可能性も、完全に否定は出来ないのかもしれませんけどね(笑)。
で、麻倉は2度がけ効果の理由を「デジタルメディアには内容のメタ情報があらかじめ書き込まれており、これを基に、1度メディアをスキャンしておくことで、読み取りの精度が高まったり、エラーの出現率が抑えられるのではないか」と推察していますが、まるで意味不明です。
なお、このネタは複数のサイトですでに取り上げられていて、いろんなコメントが出ているようです。しかし、今のところ「音質は誰にでも分かるほどハッキリと向上した」というリポートにお目に掛かったことがありません。いずれにしろ、今のところ麻倉が言ってるように「CDは必ず2度がけすること!」と断定することは出来ないと思います。
書込番号:13190864
2点

この「CDを2度がけすると音は良くなる」という話、実は麻倉怜士が唱えるよりずっと前に存在していました。80年代のCD黎明期だったと記憶していますが、似たようなフレーズをオーディオ雑誌で見かけたことがあります。
しかし、その場合の「CDを2度がけすると音は良くなる理由」は、麻倉が言うようなメディアを一時スキャンすると機器の調子が良くなる云々といった、一種オカルティックな(?)論拠が背景にあったわけではありません。それはCDの位置的ローディングが万全ではなく、一度CDを挿入しただけではキチッとセットされない恐れがあるのではないか・・・・といった、物理的な不具合を懸念したものであったように思います。
ただしこれは麻倉が言うような「2度がけ」ではなく、一度インサートして再生せずにそのままイジェクトボタンを押してトレイをオープンさせ、またそのままクローズするだけで用は足ります。これが効果があったのかどうか、よく分かりません。
もっとも、初期のトレイ型CDプレーヤーには一部ローディングに難のある機種もあったようで、無造作にトレイにディスクを載せてクローズすると再生できずにまたオープンしたり、ヒドいときには中でメカ的なトラブルを起こして故障の原因になったことがあったと聞きました(今でも某CECの製品などではメカ的トラブルが報告されているようですが ^^;)。だからCDの確実なローディングのために「2度がけ」を奨める(つまり、ディスクを丁寧に扱ってほしい)という意味合いもあったのではないかと想像します。
書込番号:13190885
2点

こんばんは
今後の展望は、インターネットTVとスマートフォンの普及により は置いといて・・・
オーディオショップで見かける、アンプなどの設置
低域は360°広がるので、音圧の影響は少ないと言う意見もありますが
どうなんでしょう?
http://www.dynamicaudio.jp/5555/5/5f_mal_110626.html
書込番号:13191896
1点

書込番号:13191908
1点

ローディングを万全にするための「2度がけ」の必然性があるとすれば、それは「トレイ式」という方式の宿命なのかもしれません。もしも世にあるCDプレーヤーのすべてがフロントローディング式やスリット式、あるいはトップローディング式だったら、「2度がけ」の話なんかたぶん出てこなかったと思います。
ひょっとしたら麻倉怜士が「2度がけ」の重要性を主張する背景には、このトレイ式に対する不安感があったりして・・・・(笑)。
前のスレッドでも述べましたが、CDプレーヤーのトレイというのは使用上の不安感が拭えません。けっこう高いプレーヤーでもペラペラの安っぽいトレイを装備していたりする。ディーラーのスタッフが「トレイが頼りなくても、中でガッチリとホールドするから大丈夫ですよ」と言うのを何回か聞いたことがあるけど、ユーザー・インターフェースの観点からは「そういう次元の話じゃないだろ」と口答えしたくなります。
ちょっと思い出しましたが、最初に店員から「中でガッチリとホールドするから大丈夫」云々というセリフを聞いたのは、かなり昔、私がショップでACCUPHASEのアンプを物色している際に、丁度入荷したCDプレーヤーを聴いた時でした。その機器はA&DのDP-9000というプレーヤーです。
A&Dというのは、三菱電機と(今はなき)赤井電機との合弁によるブランドです。時は80年代後半。598オーディオ全盛時に華々しく乗り込んだニューカマーでしたが、バブル崩壊後は消滅しています。
DP-9000はCDを確実にホールドするためにガッチリとしたディスクサイズ・スタビライズド・クランパーを搭載していて、出来るだけディスク自身の不要振動を抑えるという構造になっていました。しかし、肝心のトレイが実に頼りないのです。トレイが外に出ているときはもちろん、引っ込んでいる際も、指で押したらグラグラで、操作上の不安感は拭えません。
前のスレッドで、同じくバブル期にAIWAが展開していた単品オーディオ機器のブランドEXCELIAについて触れたことがありましたが、A&DもEXCELIAと同じく新規参入してきたブランドであるにもかかわらず、デザインや操作性等に関して既存メーカー品との差別化がまったく図られていませんでした。これではブームが終われば退場するのは必定だったと思います(関係ないけど、A&DのテレビCMには杉本彩が出演していたらしい ^^;)。
書込番号:13192092
2点

元・副会長さん 初めまして・・ですよね?
最初のネタの「CDを2度がけすると音は良くなるのか」という命題についてですが、
麻倉氏のことはネットでチョコっと名前を見るだけなのであまり知りませんが、
私の経験上、この現象はあながち無視できませんね。
ただ、全てのCDやSACDに見られる現象とはいえませんね。
2度がけで音が「良い方に化ける」ものがタマにある程度ですが、経験しています。
私の場合はクラシックがその殆どなので、「良い方に化ける」と言う現象は音場情報ですね。
SP内にとどまっていたオケが、2度目(翌日)聴くとSPの外にまで広がって奥行きまで深くなっていると言う現象です。
CDPがそのCDに慣れて読み取り精度が向上するのか、お皿にもエージングがあるのか?
はたまたオーディオ・オカルトなのか?理由はサッパリ分かりません。
でも、少ないですが何度か経験すると最初に聴いた時になんとなく「感」で分かってきますよ。
このCDはもう一度聴いたら「化ける」かも知れんな、と。
当然ながら外れる事もありますけどね・・いや、外れる事の方が多いかな?
最近ではSFSメディア(サンフランシスコ交響楽団自主制作レーベル)の
「ベートーヴェン5番・運命」821936 0037-2/SACD-Hybridが、「感」どおり「良い方に化け」ましたね。
ちなみにCDPはAccuphase DP-78です。
残念ながら同じものでも、他の方のCDもそう言う風に「化ける」かどうかは知りませんけどね。
書込番号:13193110
4点

今晩は。
「CDを2度がけすると音は良くなるのか」ですが、
「CDを2度がけすると音が変わることがある」とは言えると思います。
私の場合は、PCオーディオで、プレクスターのPX-W4824TA(中古525円)を使っていますが、CDによってはトレイに入れなおすことで音が変わることがあります。
変わるCDは、CDの精度がやや悪く、高速では「ブーン」と振動するものです。
PX-W4824TAは、CDを入れ、最初に再生したときのみ、1分間ほどCDを高速で回転させています(多分、数十倍速)。その後は、CDを入れない限り、低速回転。
最初の高速回転時、(多分)CDの曲がりなどが全くない物は、風切り音が少しするだけなのですが、少しでも精度の悪いCDだと「ブーン」とCDが振動します。
(この振動は、低速回転時には見られません)
「ブーン」と振動する場合、CDをトレイ内で「回転させて」入れなおし、再度ドライブに読み込ませると、この振動の「ブーン」と言う音が大きくなったり、小さくなったり、場合によっては無くなったりします。
この「ブーン」と言う振動が大きい時と小さい時とでは、少し音が違います。
振動の大きい場合の方が、音像がちょっと曖昧で、音もちょっと濁り気味かな?
多分、CDドライブの精度も完璧ではなく、微妙なずれがあるものと思われます。
CDドライブのズレとCDの曲がり(?)とが上手く打ち消しあえば振動しにくくなり、2つが同じ方向に働くと振動が大きくなるものと思われます。
オーディオ用のCDPでも、同じことがあるのではないでしょうか?
クランプの違いによる、CDの振動具合の違い。
振動の音で判別するには、CDを高速回転させないと分からないので(低速回転ではほとんど音がしないので…でも(低速回転で動いている時も)再生音は違ってます)、普通のCDPでは分からないのかも知れません。
それから、再生時にトレイが振動しにくいかし易いかで、再生音は違います。
トレイの裏に、再生動作に影響しない範囲で制振材を貼り付けると、再生音は向上します。
ペラペラのトレイが再生時にもグラグラしているのは、再生音に悪影響を与えていると思います。CDそのものの振動を抑える工夫をしても、周りに振動しやすいもの(トレイ)があると、その振動をCDが拾って影響を受けるはずですから。
書込番号:13194119
2点

CDの音質を向上させる(かもしれない)方法として、昔から言われていたのが「CDを2枚、レーベル面を向かい合わせてトレイに置く」というのがあります。つまりはCDを1枚載せることによって、スタビライザーの効果を狙おうというもの。
載せたCDが本当にスタビライザーの役目をするのならば、音が良くなることも、まあ考えられないことはない。何しろ「無駄な振動」はオーディオの大敵ですから。しかし、同時に2枚のディスクを挿入するというのは、機種によってはメカ的なトラブルが発生する可能性が避けられません。ちなみに、私も試したことはありません(^^;)。
あと、良く聞くのが「CD外周の淵を緑色のペンで塗ると音が良くなる」という意見。緑色は赤色の補色なので、ピックアップから出ている赤色レーザー光線を吸収する事が出来るから、乱反射によるノイズが減り、音質向上に結びつくという筋書きらしい。
さらに言えば、内周の部分も緑色に塗るともっと音が良くなり、ついでにCDプレーヤーのトレイを緑色に塗ると完璧だとか・・・・。
知り合いに実際CDの外周の淵を緑色に塗った奴がいましたが、結果は「何となく音が良くなったような気がした」というレベルだったらしい。私はといえば、実行する気はまったくないです。個人的に、音質向上を狙うのにメディア側に細工するというのは「何か筋道が違う」と勝手に思っているからです。まあ、最近のSACDでは緑色のディスクが出回っているようですが、そういう最初から「緑色のディスク仕様」になっているものはいいんですけどね。
また、「CDプレーヤーのトレイを緑色に塗る」というのは論外かと思います。なぜなら、それがもしも効果があるのならば、緑色のトレイを搭載したCDプレーヤーが多数出回っているはずですから。もちろん、緑色のカラーリングがデザイン面で難しいということもあるでしょう。ならばデザインの構成力がイマイチの国産メーカーは無理としても、海外製に緑色のトレイを見た目で違和感ないように上手く組み入れた機種が出ていてもおかしくないですが、今のところそんなのは聞きません。
別のスレッドでも書きましたが、私はオーディオに関するクォリティ向上手段の効果の有無については、「客観的な」市場の需給関係を重視します。緑色に塗りたくることが有効ならば、「CD塗装用グリーンペン(オーディオグレード仕様)」みたいなものが家電量販店の店頭に置かれていてもおかしくないですが、見たことはないですね(爆)。
書込番号:13196018
2点

CDの音質をアップさせる方法として、最近時々聞くのが「ディスクのエッジを斜めに削る」というテクニックです。
専用のカッティングマシーンも発売されていて、取扱業者の謳い文句によると「大量生産のCDは外周エッジの成形が不均一であり、これがディスク内部で微妙な光の乱反射を発生させ、高精度な信号の読みとりを阻害している」とのこと。この乱反射を抑えるためにCDのエッジ部分を微妙な角度でカットすれば、読み取り機能が高精度化して音質向上に繋がるらしい。
ハッキリ言って、どれほど効果があるのか試してみないと分からないとは思いますが、私はノーサンキューです。
いくら「読み取り精度が上がるかもしれない」とは言っても、大事なディスクに傷を付けるわけにはいきません。個人的にはこれは「邪道」かと思います。
そういえば、昔のアナログ時代にも音質向上のグッズや方法はいろいろと取り沙汰されていましたが、ディスクそのものを削ったり傷を付けたりするようなメソッドはあり得なかったと思います。まあ、それだけ音楽ソフトを大事にしていたのだと言うことも出来ますが・・・・(^^;)。
書込番号:13197967
2点

PHILIPSが開発したCDプレーヤーのピックアップに「スイングアーム式」というのがありました。弧を描く形 でCDを読み取る方式で、搭載されていた機種も少なくなかったようです。
別に「スイングアーム式だから音が良い(あるいは、悪い)」というような話は出ていなかったようですが、このメカニズムには私も心惹かれるものがありました。なぜなら、何となくアナログプレーヤーを連想させたからです。ピックアップの根本部分を「固定」させてディスクの信号を読むという方式は、安心感みたいなものが醸し出されていたように思います。アナログプレーヤーに例えれば、リニアトラッキングアームの「見た目の不安定性」にも通じるのかもしれません。
個人的にはMARANTZのCD-16を所有していたことがあります。1ビーム・スイングアーム・メカのCDM-4MDを搭載した機種でしたが、音は良かったです。ただこの音質はスイングアーム式であったためというよりも、DAC7が内蔵されていたおかげかもしれません。なお、私が使っていたCD-16は故障が多かったです(今のMARANTZのCDプレーヤーはどうなのかは知りませんが・・・・ ^^;)。
さて、スイングアーム式のプレーヤー(トランスポート)で一度は使ってみたかった製品に、MicromegaのDUOがあります。Micromega社はフランスのメーカーで、DUOは1989年に発売されています。もっとも私は実物を見たことはありません。雑誌のグラビアで見かけただけですが、それでも魅力的なエクステリアでした。
PHILIPSのCDM-3スイングアームメカを搭載した機種で、トップローディング式。分厚いアクリルの天板を手動で開け閉めする必要があり、演奏するのに手間暇が掛かったと思われるますが、それもまた「楽しい」と思わせるほどのデザインです。
最近話題になっているネットオーディオは、CDを出し入れすることもない簡便性がメリットの一つになっていますが、再生前にある程度の手順を踏むようなやり方も、またオーディオの楽しみの一つではないかと思ったりします。
書込番号:13199710
3点

CDの縁を緑に塗るペンというと、以前オーディオテクニカが販売していた、『CDチューンアップペン』のことは覚えてますね。
当時はどこの家電量販店にいってもほぼ確実に売ってましたね。懐かしい(笑)
書込番号:13201482
2点

-> LR Fanさん
「CDチューンアップペン」というものがあったのですか。いやいや、知りませんでした(情報、サンキューでした)。私も無駄にオーディオ歴は長いのですが、まだまだ見落としているオーディオアクセサリーがありそうです。
テクニカといえば、80年代に「ウルトラソニックCDクリニカ」というのがありましたな。湿式の回転クリーナーですが、当時はCDは決して安くはなかったですから、こういう電動クリーナーでメンテして大事に使っていこうという風潮があったのだと思います。同じようなものがSONYからも出ていたみたいですね。
湿式クリーナーといえば、アナログレコード用のそれは、まさに百鬼夜行の感がありました。そういえば今年足を運んだオーディオフェアに出品されていた独Hannl社のMera ELというレコードクリーナーは定価が55万円、図体も大型プレーヤー並でした。ただし、あくまでもクリーナーであって、当然のことながら盤のキズとかソリはリカバリーできないのは、仕方が無いとは思ったものです(^^;)。
書込番号:13202562
2点

LR Fanさん こんばんわ。
>CDの縁を緑に塗るペンというと、以前オーディオテクニカが販売していた、『CDチューンアップペン』のことは覚えてますね。
持っていましたけど、CDに塗るとなんとなく見た目が悪くて1枚塗って終わってしまいました。
元・副会長さん こんばんわ。
>「CDチューンアップペン」というものがあったのですか。いやいや、知りませんでした
まだ販売している所は有りますよ。
http://www.audiorefer.com/audio_prism/cdstoplight.html
そういえば、SACD-SHM仕様は盤が緑色ですね。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1008/02/news039.html
某オーディオメーカーの方が、「歳を取って視力が悪くなったにSACD-SHMがみんな緑色で、どれがどれだか分からない」ぼやいていましたが(笑)
書込番号:13202838
2点

圭二郎さん曰く
>CDに塗るとなんとなく見た目が悪くて
結局、それがネックで「ユーザーがディスクを塗りたくる」という方法論は広がらなかったのだろうと思います(私もディスクの見栄えを犠牲にしてまで音質向上に邁進したくはないです ^^;)。
>SACD-SHM仕様は盤が緑色ですね。
そうみたいですね。盤を見分けるとき苦労しそうです。SHM-CDという通常CD盤での上級品質の技術がやっとSACDに応用され、真の意味での高クォリティの音源が出回り始めたというところでしょうか(私はまだ聴いたことはありませんが ^^;)。
昔、VICTORがXRCDを考案した際、某オーディオフェアでメーカー関係者が「盤の色は何にしようかとあれこれ考案してみたが、何も色を付けないで従来通りにするのが一番良いという結論に達した」と述べていましたが、グリーン仕様のSACD-SHMがリリースされた現在、このエンジニアは盤の色に関して改めてどういう意見を表明してくれるのか、ちょっと興味があるところです。
今後はBlu-spec SACDやHQ SACDなんかも出てくるのでしょうね(^^)。
書込番号:13206528
2点

最近「面白い外見のCDプレーヤー」としてちょっと印象に残った機種があります。それは何とオーディオ専門メーカーの製品ではありません。無印良品のCDP-3です。
正確に言えばこれはプレーヤーではなく、アンプとスピーカーとFMチューナーまで搭載した、いわば「録音機能抜きのラジカセ」みたいな商品ですが、面白いのは「起動させる際に、ヒモを引っ張る」というインターフェースを採用している点です。もちろんリモコンでの操作も可能なのですけど、まるで照明器具みたいなスイッチの入れ方は、据え置き型のCDプレーヤーを見慣れている身としてはユニークに感じます(まあ、こんな形式の機器は以前からあったようですが、私が知らないだけでした)。
これは壁掛けで使うことを前提とした操作方法であることには言うまでもないですが、この「壁に掛ける」というセッティング方法はスペースユーティリティの面ではかなり有利です。
前のスレッドでも述べましたが、省エネ・省スペースがトレンドになっている家電用品の中にあって、オーディオ機器だけが昔ながらの重厚長大路線を崩そうともしないのは、ゆゆしき問題だと思います。
CDP-3を含めて壁掛け可能でヒモを引っ張る式のCDプレーヤーやコンポは市場にいくつか存在するのですが、すべて簡易なものでありピュア・オーディオ向きとは言えません。
壁掛けでもピュア用途に耐えられる機器が出回れば、少しは面白くなるのではと思ったりします。ただし、そうなると今度は「壁の材質および強度」が重要ファクターとして浮上してきますので、また別の課題が出てくるという意味では善し悪しですかね(笑)。
書込番号:13206548
2点

80年代後半に、DA-910という定価20万円程度の中級CDプレーヤーが出回っており、そのフロントパネルにはKYOCERAというブランド名が刻印されていました。京セラもオーディオに参入したことがあったのですね(今から考えると、ちょっと信じられませんが ^^;)。
私は現物は見たことがあったのですが、とうとう音は聴けませんでした。でもその外見はなかなかインパクトがあったことを覚えています。
とにかく目立ったのが大きなベースシャーシですね。京セラ得意のファインセラミックと特殊樹脂との合成とかで、不要な振動を抑え込もうという狙いがあったようです。これが本当に効果があったのか分かりませんが、見た目の安心感は相当なものでしょう。関係ないですけど、TADのTAD-D600をちょっと思い出してしまいました(まあ、価格は大きく違いますけど)。
内部配線には京セラ特注のLC-OFCが使われていたらしいです。そういえばこのLC-OFCという素材も近頃あまり見なくなりました。
KYOCERAは同じような筐体構成のプリメインアンプA-710もリリースしていましたが、これ以後ピュア・オーディオの分野での大きな動きはありませんでした。当時はオーディオは「成長産業」と見なされ参入企業も多かったのですが、それだけにバブル崩壊後の縮小の速さも強く印象付けられるようになったのは皮肉なものです。
書込番号:13212275
2点

91年にYAMAHAが発売したGT-CD1は、私がマジで欲しいと思ったCDプレーヤーのひとつです。ただし50万円という結構なお値段だったので断念しましたが、復刻版でも出してくれれば(まあ、無理だろうけど)いち早くツバを付けたい気持ちに変わりはありません。
私はYAMAHAのGT-2000というアナログプレーヤーを保有していますが、GT-CD1はあのシリーズに採用されたGT(Gigantic & Tremendous)思想をCDプレーヤーにも応用した機器です。GT-2000の上級機のGT-2000XのCD版といっても良いでしょう。とにかくガチガチの高剛性指向で、60mm厚のウッドベースと、砲金鋳物削り出しのメカベースで構成されていました。
ウッド部分はピアノ鏡面仕上げ。しかもトップローディングです。スイッチ部分はアナログプレーヤーのGTシリーズと同系統。なかなか所有欲をくすぐるスタイリングです。
音の方も横綱相撲といった感じで、GTシリーズに共通する、曖昧さのないガッチリしたものでした。現在YAMAHAが展開している往年の「ヤマハ・ビューティー」の焼き直し路線とは一線を画するものです。個人的にはノスタルジアを狙った「ヤマハ・ビューティー」スタイルよりも、GTシリーズの復活をYAMAHAには要望したいところです。
とはいえ、本機が出た91年はまだバブルの余韻が残っていた頃です。今ではこういった物量投入は難しいのでしょう。そういえば87年に同社がリリースしたCDX-10000という機器も印象的でしたね。チタン・カラーを採用した外見と確かな操作感は高級機の最右翼といった感じでした。
書込番号:13216240
3点

元・副会長さん、お久しぶりです。
下位グレードの京セラCDプレイヤー、使ってました(^^ゞ
PIONEERとTEACがコンパチLDプレイヤー(懐かしい)を相乗りしていた様に、
TEACのOEMだったんですがお値段が2割位お安くて中身が同じならと購入しました。
お話に出てくるDA-910はマイクロのOEMだった記憶が…
私の記憶通りならコアはMARANTZってことになりますね。
書込番号:13218271
2点

redfoderaさん、こちらこそお久しぶりです。
「DA-910はマイクロのOEM」というのは、DA-910はMICRO製だったという意味でしょうか。そうじゃないような気もします。MICROにセラミック合成技術みたいなのがあったのならば今でも生き残っているのではないかと・・・・(^^;)。
ただし京セラ自体は他社向けにOEM業務をやっていたようですね。一時ブームになったパーソナル無線では、有力OEMメーカーだったという話を聞きます。
コンパチLDプレーヤー、懐かしいですな。史上初のCDとのコンパチLDプレーヤーはPIONEERが84年に発売したCLD−9000(定価249800円)という機種ですが、図体が大きくて電源もモーターも強力仕様だったことを覚えています。私は本機でのCD再生音を聴いたことはないのですが、マッシヴに前に出るダイナミックな音だったという評価があったみたいです。確か、長岡鉄男も好意的な記事を書いていたような記憶がありますね。
私の実家にLDとDVDとのコンパチプレーヤーが置いてあるのですが、困った事に故障中です(爆)。わざわざ修理して使うようなシロモノでもないと思うのですが、LDも結構な数を保有していて(たぶんDVDではリリースされていないソフトも含む)、めったに見ることはないとはいえ、どうしたものかと思案しているところです(笑)。
書込番号:13220280
2点

今さらこんなことを書くのも何ですが、CDとAD(アナログディスク)、「総体的に」考えて「現時点では」果たしてどちらが優れているのでしょうか。
単純に音の良さだけに関して言えば、昔から「最低のADよりも最低のCDの方がはるかにマシだが、最高のADには最高のCDでも敵わない」という通説があるように、突き詰める覚悟と資金があればADは今でもヘタなCDを(SACDでさえ)蹴散らすクォリティがあると思います。
ただ、CDを上回るようなAD再生装置を揃えられるようなリスナーは限られているわけです。それに、CDが出回る前からADをたくさん持っていたユーザーならば話は別だけど、今からADを集めようとしても相当な費用と労力が必要。いくらオーディオは趣味のひとつだとは言っても、費用対効果(?)を勘案すると今さらアナログディスクに凝るのは随分と割の合わないことかもしれません。
・・・・どうしてこのようなことを述べるのかというと、私自身が保有しているレコードを持て余し始めているからです。
ADの保存は場所を取ります。しかも無造作な並べ方をしているとレコード盤が反ったりします。キズを付けないように丁寧に扱う必要があるのは言うまでもありません。そして、レコードジャケットは古くなると変色したりします。
レコードプレーヤーも場所を取りますね。
前のスレッドでも言いましたが、昔は六畳間や四畳半の狭い部屋にJBLやALTECの大型スピーカーを置いて悦に入っているマニアがけっこういたように、オーディオのためならば生活空間なんかどうでもいいという風潮があったように思いますが、今はそうではありません。結局プレーヤーもディスクの保管にも場所を取るADは、CDに比べて「総体的に」優れているとは言い難いですね。
「スペースユーティリティやメンテナンスの面で、アナログレコードが不利なことは当初から分かっていたことではないか!」という突っ込みが入るかもしれませんが(笑)、ソフトの主流がCDに移行完了しつつあった80年代後半には「今のうちADを集めるだけ集めておかないと、絶対後悔する」と思い込んでいたのだから、我ながら苦笑します。
書込番号:13220286
2点



http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/cdp-337esd.html
オークションで一万ちょっとで買えました。
状態もよく、リモコン付きでしたのでよかったです(笑)
音に関しましては、ロックやpops聴くにはかなり良いですね。さすがはソニー。楽しいです。
最近の録音の良いものや、女性ヴォーカルはあまり良くないですが、最近の10万クラスのCDプレーヤー買うならこれくらいの時代ので、冒険してみるのもありですね!昔のマランツのはかなりの値段ですが、その他は結構安い(笑)
他にも名機あれば教えてください!
もちろん中古ですので、自己責任で(笑)
書込番号:18697270 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんばんは
>他にも名機あれば教えてください!
名機ですか?
個人的にですが(笑
CDトランスポート
エソテリック P0 / P0s / P0s VUK
http://audio-heritage.jp/TEAC-ESOTERIC/player/p-0.html
「究極」かも?!
現行製品の、TAD-D600(250万円)には、負けますが(笑
http://tad-labs.com/jp/consumer/d600/products.html
書込番号:18697590
3点

こんばんは。
私は『7』の前の『5』シリーズの555ESDを学生時代に使っていました。
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/cdp-555esd.html
最初の買ったCDプレーヤーです。
この当時のソニー製はミュージックカレンダーがありました。これが結構使い勝手良かった。
マランツ製ならこれがお勧めです。555EDSの後に使っていました。今も現役であるかは不明ですが。
http://audio-heritage.jp/PHILIPS/player/lhh500.html
http://www.geocities.jp/shunyuuki/LHH.html
書込番号:18697920
5点

LHH500は聴いたこと無いんですが、人気はダントツですね!
ただほとんど出てこないのと、出てきても値段が高い(笑)ジャンクでも10万超え(^_^;)
手が出ません(^_^;)
555ESDも良さそうですね!
作り込みが半端無く良いですね!
この当時のビクター、ヤマハ、ケンウッド、テクニクス等は安くでてるんですが、どうなんでしょうか?
JBLさん、安く手に入る、できれば3万以内でよろしく(笑)
書込番号:18699772 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

昔、CDP-337ESDの上位機種CDP-557ESDを保有しておりました。
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/cdp-557esd.html
この頃のSONYはまさに「重厚長大路線」まっしぐらで、やたら物量が投入されたモデルが目立っていましたが、音自体の評価も悪くなかったですね。ただ、バブル崩壊後は同社はロクな製品をリリースしていないのは残念ですが・・・・。
CDP-557ESDも作りはシッカリしていて、操作した感じも剛性感がありました。特にトレイの動きの速さには感動したものです。またディスプレイに任意の英数文字を入れられたのが面白く、私はなぜか各CDの購入年月日を投入していたことを思い出します(笑)。
最近は「CD専用プレーヤー」が少なくなったのが残念です。そして、どのプレーヤーもボタンが小さくて操作性が低下した感があります(「リモコンでやれば良いじゃないか」というツッコミが入りそうですが ^^;)。使いやすさに限って言えば、バブル期のものが最良だったと思います。
PHILIPSのLHH500は聴いたことがありますが、聴感上の物理特性の高さと音色の明るさや伸びやかさ等を兼ね備えた製品で、マジで欲しいと思ったものです。
昔のCDプレーヤーで印象的だったもので、それほど知られていなかった製品を挙げるとすれば、まずA&DのDP-9000が考えられます。
http://www.audio-heritage.jp/AKAI/player/dp-9000.html
AKAIとDIATONEがコラボしたブランドがリリースした、CDプレーヤーの最上級機でした。DIATONEのスピーカーにも通じる、シャッキッとした音作りで好感が持てました。
あと、私は聴いたことが無いのですが、KYOCERAのDA-910も面白いと思ったものです。
http://www.audio-heritage.jp/KYOCERA/player/da-910.html
このメーカーがオーディオ製品を出していたとは、今からは想像も付きませんけど、セラミックスをフィーチャーした作りは個性的でした。
ただし、これらが中古市場で出ているかどうかは分かりません。
書込番号:18703057
5点

http://www.hifido.co.jp/KWDP-9000/G1/J/0-10/C09-46263-30347-00/
これですね!ヤフオクで数台出てました。2万ほどで。
この頃のは、メカっぽく、今見ても美しいですねー!
デジタルアウトから、トライオードのDACに入れてみました。こりゃ素晴らしいです(笑)
DACは進化しましたが、その他の部分は作り込みが違うのでしょうか。これなら、最新のDACに、トラポとして、昔のしっかりしたプレーヤー使うのがいいかもしれないですね。
337でこれですから、より上位のものはさらに凄そうです!
今、CDプレーヤーって売れてないんでしょうね(^_^;)
書込番号:18705757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

りょうたこさん、なにをいったい・・・・・
コレクションとして面白そうなのは、ソニーの一号機CDP-101
そして、初のセパレートというか、単体DACのDAS-702ES
ONKYO Integra C-700 デジタル部とアナログ部を電気的に分離するために内部で光ファイバーで伝達させている。
Technics SL-P1200、業務用のような筐体をしていて見ていてい楽しい、中身も高級パーツがてんこ盛り。
KYOCERA DA-910 京セラがオーディオ業界に殴り込みをかけた1品。シャーシがセラミック。
Pioneer PD-T07HSLimitede CDの情報面を上にしてセットする独自のターンテーブル方式。大気圧でCDを抑えることで読み取り精度をあげるという考え、TEACのVRDSと形、方法は違えどもコンセプトは共通。このモデルは限定モデルで2700台しか作られていない。
NEC CD-903 NECが本気で作ったと思われるCDプレーヤー、とにかく物量がすごい。本当にすごい。資料でしかしらないけど、これは僕も欲しい。いま、同じような物量とコンセプトで作ったら軽く100万は超えると思われる。
こんなところでしょうかw
書込番号:18706375
2点

こんにちは。
SONY CDP-555ESDの話がでてきたので思わずカキコ、一番思い入れのあったモデルなもので。
私も使っていました、というかいまでも動きます、トレイを出し入れするベルトが緩んで動かなくなったので一度自分で交換して以降 壊れていません、とはいっても最近はサブのサブみたいなもので滅多に電気いれませんが。
電源トランスが凹っと外にでていて シャーシが凄い堅牢にできています、トレーもアルミ無垢のしっかりしたもので 全ての動作が早いです。
ソニー入魂の一品ではないかと思います。
で、音はというと まあ、普通ではありますが元気でガッツのある音はジャズには向いているかな、あまり音場再現は向いていないような気がします。
書込番号:18713534
1点

皆さんこんにちわ!
いい音で鳴り出したのはよかったのですが、CDを認識しなくなってしまいました。
ピックアップレンズは綿棒でクリーニングしまして、一度復活したのですが、また認識しません。
モーターは回っていますが、TOCが読めないみたいです(^_^;)
オークションの怖さをはじめて味わいました。
ダメもとで、分解してみようと思ってます(笑)
レーザー出力の調整???
なにかご助言あれば皆様お願いします!
全く機械にはうといので、なるべく優しくお願いします(^_^;)
書込番号:18713937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

色々調べて触ってみました。
結局、ピックアップレンズの横にあるレーザー出力を少し時計まわりにまわしてみたところ、あっさり復活しました(笑)
なかなかまわしにくい場所にあるので探すのに苦労しましたが(^_^;)
音飛び発生する方は買い替える前にダメもとで、ピックアップレンズの清掃、レーザー出力の調整あたりでほぼ直るかもなんで、やってみて下さい(^_^;)
書込番号:18729524 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

りょうたこさんへ やっと見つけました エラー対策された人を
僕も同じく読み込みエラーとなって DISC x MEMOというエラーが出たままです。
電源をいれるとピックアップが三回上下しますが
レーザーは出ていないようです。
何処にそのボリュームがあるのでしょうか!
出来ればご教授頂ければとおもいます。
よろしくお願いします。
書込番号:19871287
0点

>まいどおおきに!さん
こんにちわ。
多分同じ症状ですねー。
ちょっと前なんで忘れてしまってますが、ドライブごと取りださないと出来ない場所だったと。
ピックアップレンズの側にある十字のプラスチックのやつです。
もしかしたら裏蓋あけたらいけたかもわかりませんが、自分は上あけて、前のカバー外して、ドライブ抜き出して、ドライバー突っ込んで回したと思う(笑)
曖昧な記憶ですいません!
書込番号:19871445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

りょうたこさん
記憶の掘り返しありがとうございます。
ドライブ外して頑張ってみます。
いい音が出なくなると寂しい物ですね。
素早いごご連絡まいどおおきにです。
感謝
書込番号:19871712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

337では無いですが、参考に!
http://s.webry.info/sp/jbkqb550-bu-nn.at.webry.info/201205/article_1.html
レーザー出力いじる前にピックアップレンズを綿棒で、軽く拭いてみることで、直るかもしれませんね。
僕も何日かは、それで普通にうごいてました。
書込番号:19872057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

またまた 毎度おおきにありがとうございます。レンズは無水エタノールで、優しくクリーニングしましたが、変わらず。
裏蓋を開けて、レンズを開けようとしましたが?ピックアップからのリードの按配がわからす少し開いたけど目的立たずです。
時間のある時ゆっくりチャレンジ致します。予備のdo-1100sgで音聞いてます。色々ご丁寧に本当にありがとうございます。
遅くなりましたがお礼まで
書込番号:19883651 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まいどおおきに!さん
裏からはアクセスできないかもですね。
前に配線忘れない用に撮った写真です。
ドライブに繋がってる配線はほぼ外して裏方から回しました。
ダメもとでばらすぞーっ!って覚悟でやりましたが、案外簡単でした(笑)
頑張って下さい!
ちなみに10度ぐらい時計回りに回したと思う。
書込番号:19883986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

りょうたこさん
了解いたしました。
ダメ元でゴーですね
気合い入れてガンバります。
いくぞ! おー な感じで
色々ありがとーこざいます。
書込番号:19884619 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デノンDCD−1500REを購入して1年9ヶ月経過しましたが2,3日前から、いきなり音が飛んだりブツブツといった異音が発生し出しました。
気分よく音楽を聴いて居て急に音が出なくなったので興ざめです( ノД`)シクシク…
まさか寿命とは考えにくいので量販店に出向きナガオカのCDレンズクリーナー(乾式)とオーディオテクニカのCD・DVD専用ディスククリニカを購入して手入れをしたのですが改善されません。
回転系機器なので水平器で水平を保っているのは言うまでもありません。
試しに音飛びするディスクをPS3やパイオニアブルーレイプレーヤーBDP-170にかけても異常は発生しませんでした。
あと私に出来ることは湿式のCDレンズクリーナーを使ってみるぐらいでしょうか?多分無駄になりそう・・・・
小生ヘビースモーカーなので(日20本)機器内部がヘソ曲げてしまったのでしょうか?
もし修理に出すとなると・・・・買い替えとどちらがいいか迷ってしまいます。
妙案がありましたらお知恵をお貸しください。
19点

>小生ヘビースモーカーなので(日20本)機器内部がヘソ曲げてしまったのでしょうか?
ピックアップにヤニがべっとりかな?
書込番号:19840659
12点

>TWINBIRD H.264さん
返信ありがとうございます。
やっぱりたばこのヤニが原因ですかね!
しかしPS3は同じ部屋で4年使ってますが正常に作動するし構造的な違いによるものですかね。
ネットショップで1万で購入したブルーレイプレィヤーBDP-170が低域の厚みを除けば1500REと遜色ない美音を奏でてくれるので
2,3ヶ月これで我慢しながら次の機種を選びたいと思います。
書込番号:19841083
6点

>インフィ二ティーさん
試しに音飛びするディスクをCD-Rに焼き、その上で再生させてみてください。それで解決することがあります。
CDPは高級機になると、「サーボ電流は音質劣化につながるからなるべくサーボをかけない」みたいな仕様にしてある製品もあります。「サーボをなるべくかけない=音質はいいが、盤質が少しでも悪いと再生エラーが発生する」みたいなことです。
DCD-1500REがそれに当たるかは知りませんが、もしそうなら「仕様だ」となってしまいますね。試しにエラーの出るCDをオーディオ店へ持って行き、高級CDPで再生させてみてはどうでしょう? それでもしエラーが出れば、「仕様です」ということになってしまいますが。
書込番号:19841159
8点

>インフィ二ティーさん
以下あたり参考になるかもしれません。
http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa9906.html
>いままでのデータを総合すると、CDの回転ムラ,偏芯、ソリ、外乱などが
>スピンドルやピックアップのサーボを駆動し,
>その過程でサーボ駆動電流がアナログ信号系に悪影響を及ぼしていたのは確定的である。
書込番号:19841226
7点

自己責任にはなりますが、カバー開けて綿棒で優しくクリクリってやってみるかですね。
僕もそれで復活さしたことがあります。
まあ、優しくすれば壊れる事はないですが、あくまでも自己責任で!
書込番号:19842211 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>Dyna-udiaさん
仕事のため返事が遅くなってごめんなさい。
ご指摘の件、今週中に実践して結果を報告したいと思います。
こういう事案が発生すると、ことCDPに関しては実売5万クラスの製品で十分かな?と思わざるをえません。
DCD−1500REはDAコンバーターとして使用し、新たにCDPを購入することも視野に入れながら実践してみますね。
ありがとうございました。
書込番号:19842306
5点

>りょうたこさん
クリクリとは、いかにもりょうたこさんらしい言い回しですな(笑)
私も嫌いではないのでネチネチと時にはそっと優しくやってみます。
奇跡がおきるのを祈りながら・・・・
オオキニ!(笑)
書込番号:19842362
6点

CDプレーヤーの故障原因は結構いろいろな理由があり、その特定は難しいですね。
ピックアップ関係の不良もありますし、制御系の問題、伝達系、処理系の問題も考えられます。
理由も様々で、ピックアップ系は、汚れ、寿命、断線、物理的な脱落等
汚れの場合はクリーニングで直りますが、乾式クリーナーの場合はそれが原因でさらにレンズをきずつけてしまったり、湿式でもクリーニング液の使いすぎでより汚れたりします。
ばらして、ピックアップをみて、まずはエアブローでふいてみる、スプレー式だと圧力が強すぎるので手でパフパフするやつがいいですよ。
視認でよごれてるなーなら綿棒に無水アルコールでクリクリ。
と言ってもやり過ぎ厳禁!!
これでなおればOK
寿命のばあいには、どこかに出力調整があるので探して出力を上げる、ピックアップは1万〜1万5千時間の寿命ですが、いきなりプツンするって壊れ方ではなく、徐々に光量が落ちていく感じなので、出力調整で出力をあげるとしばらくつかえたりします。
サーボ系の異常は、今のドライブはデジタル方式なのであまり考えられないのですが、これがこわれてたらお手上げかな。
物理的な損傷は、これもあまりないとは思いますが、要修理でメーカー任せがよいかと。
書込番号:19842941
7点

>インフィ二ティーさん
whisperちゃんも言ってるように、敏感な部分なんで、優しく、焦らすようにクリクリね(笑)
って、最初は真面目に書いたんだけどな〜!(笑)
ちなみに僕はメガネ拭く液体を綿棒に付けました。
レンズクリーナー。
後は出力調整のネジ?をすこーし回しました!
ピックアップレンズの近くにあると思う。
書込番号:19843124 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Whisper Notさん
アドバイス戴きありがとうございます。
ディスクによっては12曲丸ごとエラーも起こさず正常に動作することもありますが
音飛びするディスクを入れると必ず同じ個所で発生します。と言うことはディスクの傷が疑われるのですが
そのディスクをPS3やブルーレイプレヤーで再生すると何の問題も起きません。
DCD−1500REは中級品に近い普及品だと自分なりに解釈していますが専用プレイヤーになるとピックアップの
感度がPS3等に比べ、傷に対して敏感に反応してしまうのでしょうか?
オーディオ機器の取扱いは至って神経質でPMA−2000RE共々小型扇風機で放熱しています。
何はともあれ、1週間かけてあちらこちらとイタズラして壊れたら壊れたで・・・今後の肥やしにしたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:19843380
0点

>りょうたこさん
何処が真面目なんや?(笑)
大和撫子に対して失礼やねん(●´ω`●)
根っから頭悪いので壊してしまう可能性大ですがやるっきゃありません。(汗)
GW楽しく過ごしてくださいませー
書込番号:19843423
3点

うーん、特定のCDのみ音飛びするのであれば、CDの方に問題があるようなきがします。
傷がなくても、そっているとか・・・・・・・・・・
昔から良くやる方法に、CDの縁をマジックで塗るというのがありました、これは乱反射を押さえる効果があるのですが、アナログ制御のプレーヤーなら効果が出ることがあるのですが、現在のデジタル制御のプレーヤーだとまず改善はみこまれません。
次に、CDを2時間ほど冷凍庫にいれるという方法が民間療法的にいわれていますが、これは、時に絶大な効果をうみます。
ただし、注意が必要で、良く乾かす、常温に戻してからプレーヤーにいれる、という儀式が必要です。
そりを物理的に補正するのが目的ですが、逆によけいそることもあります。
どちらかというと、あまりお勧めでは無いんですよね・・・・・・・・・
CD-ROMに焼き直すというのもアリで、もしピックアップ周りが原因の場合にはよけい読み取れない事もありますが、そりが原因なら改善されるかもしれません。
グリス硬化とか、グリス漏れの可能性もなきにしもあらずですが、それほど古い機種ではないので、可能性はひくいかなぁ・・・・・・・
書込番号:19843576
2点

>インフィ二ティーさん
特定のCDでしたか。(^-^;
うちのCDプレイヤーで音飛びするCDを、ps3で再生してみました。
あっさり再生してしまいました。(笑)
確かにキズ入ってるんだわ。
ps3恐るべしです。
もしかしたらそんなもんかもしれませんー。
書込番号:19843630 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>インフィ二ティーさん
>DCD−1500REは中級品に近い普及品だと自分なりに解釈していますが
>専用プレイヤーになるとピックアップの感度がPS3等に比べ、
>傷に対して敏感に反応してしまうのでしょうか?
はい。私が上に書いたのは、それに近いお話です。
>音飛びするディスクを入れると必ず同じ個所で発生します。と言うことはディスクの傷が疑われるのですが
>そのディスクをPS3やブルーレイプレヤーで再生すると何の問題も起きません。
私も全く同じ体験をしました。
原因は上にも書きましたが、(1)そのディスクに「軽微な異常」があることが想像できる(2)だがCDPの中級〜高級機はその「軽微な異常」に敏感に反応し、再生エラーを起こしてしまう(3)一方、安価なCDPはちょっとくらい盤に異常があっても平気で正常に再生してしまうーーということです。
なぜそうなるのか? これも上に書きましたが、CDPの高級機は「サーボ電流がジッターを発生させ、それが原因で音が悪くなるからサーボ類はなるべく必要最低限にしよう」みたいな仕様になっているからです。
そういう仕様のCDPは確かに音はいいのですが、反面、CD盤の偏芯や面振れ等に充分追従することができず、安価な製品とくらべ音飛びやノイズが起こる可能性が高い、ということです。逆に安価なCDPは、CD盤にちょっとくらい異常があっても平気で正常に再生します。なのでおそらく問題のCD盤をリッピングしてCD-Rに焼き、そのCD-Rを再生させれば問題なく再生されると思います。
ただしスレ主さんの所有機がこのケースに該当するか? は正確にはわかりません。ただ上に書いた論理でいけばPS3やブルーレイプレヤーでは「正常に再生できる」ことは容易に想像できますから、原因を特定するには問題のCDを「一定以上のグレードの別のCDP」で再生してみることです。それで音が飛んだら、立証できますね。
で、もしDCD−1500REがこのケースに該当するとしたら、問題のCDが音飛びするのは「仕様」になりますから、CD-Rに焼いて今後はそれを再生させるか、あるいはCDを買い直す、みたいな対応になります。
ではがんばってください。
書込番号:19843981
4点

>インフィ二ティーさん
追加です。ひとことでわかりやすく言えば、一定グレード以上のCDPは音質を優先するがために、エラーを訂正しにくい仕様になっている(だからちょっとしたCD盤の異常にも音飛びする)。一方、安価なCDP(PS3やブルーレイプレーヤーも含め)は、音は悪いが盤質の異常に強く、平気でバリバリ再生する、ということです。
書込番号:19844041
1点

連投すみません(笑)
私が上で「高級機」という表現を使っているのは、あくまで便宜上です。つまり「少なくとも高級機であれば」あまりサーボをかけない仕様になっている可能性が高い、ということです。実際、中級機のなかにもちらほら、同じ仕様になっている製品もみかけます。
また「サーボとは何か?」みたいな基本的な疑問がもしおありでしたら、長くなるので以下あたりご参照ください。
【ご参考】
●CDプレーヤーの読み込みの仕組み (AV Watch)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010402/dal04.htm
●CDPのサーボ電流が音質を悪くする?
http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt/audio/digi/index.html
ではご成功をお祈りしています。
書込番号:19844149
2点

>Dyna-udiaさん
ご丁寧なアドバイスに感謝しております。
ふと振り返ってみますと比較的年数の経ったCD盤が音飛びと言いますかエラーを起こしていることが判明しました。
ディスクの扱い方が乱雑だったのかも知れませんね。
それにしても図書館から借りてきた浅い擦り傷だらけのディスクも難なく正常に再生するのですから一体どうなっているんでしょうかね。(苦笑)
キズだけでなく反りとかその他諸々の要因があるのかも・・・・
取り敢えずディスクの取扱いにこれまで以上に注意を払っていきたいです。
そんな訳でもう少しの間、様々なディスクを再生してどちらに問題があるのか確認したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:19844495
1点

昔のCD(雑プレス工場製造)だと中心の穴が若干ズレていたり、信号ピッチ幅が規格外だったりしていて、プレーヤーによっては読取り不可能な盤もあります。
現在でも激安CD盤にはあるようです。
PHILIPS(MADE IN GERMANY)は昔からプレスが丁寧でしたね。
書込番号:19844619
4点

オーディオ業界のオーソリティである方が
>一定グレード以上のCDPは音質を優先するがために、エラーを訂正しにくい仕様になっている(だからちょっとしたCD盤の異常にも音飛びする)。
とお書き遊ばされているので、そうなんだぁと、なんせ、オーソリティの発言ですから、真に受けるわけです。
で、調べても・・・・・・・わからん!!
これは、ちょっと情報ソースが欲しいですね。
しかし、エラー訂正をしにくくするってのは、正直どうなんだろうとかおもったり、サーボを強烈に効かせた場合には確かにノイズるとはおもうのですが・・・・・・・そもそも、サーボで制御しなければ成り立たないわけだし・・・・・このへん、変にイジルと、規格を逸脱することになっちゃわね?とか、別に詳しくなくても突っ込みどころというか、疑問が沸騰するところですね。
しかし、業界の大御所であるディナウディア様が、嘘や都市伝説をかくわけがありません・・・・・・・・・・・そこで、リンクされた「Digital Audioの小部屋」さんをよんでいくと、その先で、ある程度の対策ができることがわかります。
http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt/audio/rcdp/index.html
まあ、ここみてね(ハート なんですが、ここの筆者さんが「やりきてていない」部分を改善することで、さらにサーボからの影響を排除できる可能性を示唆しています。
また、エラー訂正をさせにくくすることは、エラー訂正がおきる可能性を低くする事で避けられるわけです。
そこで、CD最盛期に各社がいろいろな事を考えていきます、90年代から2000年ちょいまで、このあたりの特許申請がすごい。
現在、この時代に生まれた技術でいきのこっているのは、エソテリのVRDSやVS-DDなんかですね。
また、振動対策をしていくのも、同じ目的です。
サーボが動くと、電源にノイズがのって悪影響がおきると言うことは、まあ、異論はないんですが、そもそも、光学ドライブってサーボで制御しているから動作しているわけで、サーボはエラー訂正がなくても動いているわけです。
ということは、常に、悪影響を与えながらうごいているわけで、その対策をどの程度するのかが問題なんじゃないのかなぁなんて事を思ったりするのは、僕だけでしょうかね??
書込番号:19845260
2点

>Whisper Notさん
私が投稿するたびに皮肉や嫌味を書き込むのは、いいかげんやめませんか?
場の空気が悪くなるし、周囲のみなさんもイヤーな気分になると思いますよ。
よく考えてみてください。
書込番号:19845569
5点


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