
このページのスレッド一覧(全385スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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27 | 25 | 2009年2月23日 21:01 |
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0 | 1 | 2008年11月14日 23:58 |
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3 | 4 | 2008年10月12日 18:39 |
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0 | 0 | 2008年2月1日 15:28 |
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0 | 1 | 2007年12月19日 21:20 |
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0 | 1 | 2007年10月25日 07:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


「ゲームの影響を受けた」と報じられる犯罪が起きる度、ゲームソフトに於ける残虐描写の是非が取沙汰されるようになって何年も経過しました。
昨今のゲーム機は表現力がかなり高度になってきており、また市場の要求がエスカレートしてきていることから、なかには子供に見せたくないような残虐描写の為されたソフトも多く見掛けるようになっています。
そのためゲームソフトもレーティング評価されるようになっているのであり、その内容によって対象年齢を区分けするのは、親が子供にゲームソフトを買い与える際にも参考になりますし、本来なら有意義なことだと思います。
http://www.cero.gr.jp/index.html
しかし、レーティング評価を通過するために歪曲した表現の為されたソフトについては閉口せざるを得ません。そんなソフトをリリースするメーカーと評価者に対しては疑問を憶えます。
例えば最近の比較的リアルな描写のゲームソフトではキャラクターが傷付くと負傷する表現が為されますが、相変わらず緑色の血液を流したり・瀕死のはずなのにピンピンしているソフトが多いとは思われませんか?
本体メモリの問題もあるのかも知れませんが、転がっているはずの負傷者や死骸が忽然と姿を消すのはどうでしょう?
傷付けば痛む・重傷を放置すれば動けなくなる・死骸を放置すればそこで腐敗していくのが当然で、それが例え二頭身キャラであったとしても、そこに嫌悪すべき苦痛が伴うはずなのに、斯様な表現は「残虐」の一言で省略・削除されるのが常です。
誤解を招くといけないので弁護させていただきますが、私は別に、ゲームに残虐演出を求めている訳ではありません。マリオやソニックの通ったあとに累々と負傷者が並ぶところなんて観たくありません(←許される訳もありません)。
ただ、現在のゲーム機ほど表現力が進化しているのであれば、暴力の結果に伴う苦痛を表現することで、逆説として「暴力」を否定できないだろうかと考えるのです。
現在のゲームソフトでは、「暴力」は目障りな存在を排除する手段・特典を得る手段としてしか用いられておらず、苦痛を理解できないから、冒頭のような罪を犯す者が現れるのではないかとさえ考えています。
レーティング評価を少しでも下げて販路を開きたいメーカーの意図は解らないでもないですが、暴力を描写しつつその結果には触れていないゲームソフトで市場が溢れている現状を一人の父親として憂いており、
ゲームソフトに於ける残虐描写について、ゲームユーザー各位の皆様はどのようにお考えか、ぜひご意見を伺わせてください。
0点

でも日本では親が悪いとか責めないから。
責任をゲームにしておけば親も責められないし、ゲームは努力していますって姿勢見せれば丸く収まる。
ゲーム市場も小さいし力が無いから従うしかないと言うのが現状かと、自分達が爺さんになる頃にゲームはすれけどTVは見ないなんて世の中になれば、誰も死なない2時間ドラマや緑の血が出る時代劇なんて作られるかも。
書込番号:8933302
3点

非常に興味深いテーマに目が留まり、
また、これからの議論も楽しみですので、
僭越ながら反論として、私も参加させて頂きたいと思います。
私はゲームにリアルさなんて求めません。
TVゲームが映画やドラマ、小説等と違うのは、
ゲームは完全に楽しむ事を前提に作られているからだと思います。
リアルに作れば作るほど、簡単に人の命をもてあそぶ事が問題なんだと思います。
撃たれた人間が倒れて、地面でもがき苦しんでいる様子は、
リアルかも知れませんが、その部分を楽しんじゃいけない。
人がいっぱい居る所に、車で突っ込んでバタバタと死んでいく様子は、
リアルかも知れないけど、それが痛快だからと楽しんではいけない。
銃で撃てば部分的に吹っ飛んで、バラバラになっていく様子は、
リアルだけど、バラバラにする事自体を楽しんではいけない。
上記の理由から、恐らく今日の規制が出来ているのだと思います。
もちろん、年齢的にも倫理的にも大人になっている人が、
こういうゲームを楽しむのは問題ないですが、
ゲームの人口は、まだ若い未熟な人達が多勢です。
従ってこういう規制が為されるのは仕方がないと思います。
本題の逆説的に「暴力」や「残虐性」を理解させられる事が出来るか、
については、非常に難しいかなと思います。
映画を例にとっても、娯楽アクション映画なんかは、
人は次々に死んでいくけど、死んだ人は画面から消えます。
そこをリアルに死体の山が横たわっていたら、
爽快感よりも残虐感が上回ってしまい、非常に不快になる。
逆に戦争映画の場合、リアルに人が倒れている姿は多くなり、
戦争という残虐性をアピールする事により、人に感慨を与えています。
暴力や残虐性をアピールするならば、後者の戦争映画のように、
リアルに作る。そして大事なのはメッセージ性を持たせる事。
ヱダさんの言うようなMGS3のようなゲームを作らなきゃならない。
じゃあ現状はどうなのよ、と言った際にZ指定を見回しても、
GOW、GTASA、Fallout3、Dead Space・・・
娯楽アクション映画系ではないですか?
そんなものにリアルなんて要らない、それが私の結論です。
この先、MGSのようなメッセージ性の強いゲームや、
戦争物でも、プラトーン・シンドラーリスト・ブラットダイヤモンド、
のような趣旨のゲームでしたら、残虐性は有だと思います。
書込番号:8933702
2点

どんなにリアルであっても、ゲームはゲームでしかない。
そう考えると痛みを表現することなど必要ありませんが、最近はゲームをする子供が増えたので、痛みを表現するというのは難しい事とおもうので「死」という意味をゲームで伝えることができるといいとおもいますね。
もちろんただ死ぬだけではダメですしゲームそのものを崩すものになってもいけないので、そのへんは上手くできればいいですね。
書込番号:8933871
1点

tick-taka様
Fallout3やDead Spacが娯楽アクション映画系??実際にプレイはされたのですか?
Fallout3のストーリーの選択肢には上記のMGS3のような選択肢も色々ありますし、Dead Spacのゴア描写はプレイヤーの分身たる主人公が無惨な殺され方をするので、死にたくないといった生への渇望を生み出すとともに恐怖感を増幅させるためのものですからね
ゴッドオブウォーにしろゴア描写もキャラクターとストーリーに意味を持たせるために必要な物ですし、主張したいことは理解できますが例えとしては不適切ではないでしょうか。
書込番号:8934359
0点

ゲームは単なる逃げの口実。
事件を起こす動機ではない。
銃などは手に入らないのだから手段としての参考にはならない描写の問題以前の話。
そもそも、マスコミが報道する事件が偏りすぎ、事細かに報道するから共感してさらなる同様犯罪増やす。
子供より圧倒的に大人の犯罪の方が多いのに、ゲームではなくマスコミでしょ。
書込番号:8934475
3点

興味深いレスをありがとうございます。
paoHA246さん&ニックネーム登録済み多すぎさん
凶悪犯罪の引鉄としてゲームソフトが報道の槍玉に挙げられていることを最初に申し上げたのは確かに私ですが、これは引合いに過ぎません。
仰ることはご尤もなのですが、このスレの趣旨は凶悪犯罪の原因を突き止めることではなく、飽くまでもゲームソフトにおける表現&倫理規定のあり方について、皆様のご意見を伺っているものであり、
話題を拡げ過ぎると論旨が暈けてしまいますため、畏れ入りますがゲームソフトに話題を絞らせてください。
tick-takaさん
スレがベンダー&レーティング批判の方向に流れるなか、敢えてご反論くださって本当にありがとうございます。
>私はゲームにリアルさなんて求めません。
>TVゲームが映画やドラマ、小説等と違うのは、ゲームは完全に楽しむ事を前提に作られているからだと思います。
>リアルに作れば作るほど、簡単に人の命をもてあそぶ事が問題なんだと思います。
私はゲームも、映画・ドラマ・小説に遜色ない娯楽文化だと思います。
まだ歴史が浅く文化としては成熟できていない故に、理解できない大人たちが眉を顰めたり・立場を脅かされつつあるTV局が敵視しているというだけで、既に立派な総合芸術ですよ。ゲームユーザーまで一緒になって軽視することはないと思います。
そうは申しても、私も全てのゲームソフトがリアル指向になることで徒に残虐性を描く必要はないと思います。冒頭でも申し上げましたが、マリオやソニックの通ったあとに累々と負傷者が並ぶところなんて観たくありません。
私が申し上げたかったのは、暴力に伴う苦痛も表現すべきなのではないか→倫理によって規制されているものと、もっと真剣に向き合うべきではないかと云うことなのです。
例えばマリオに跳ね飛ばされたノコノコが(ただ画面から消え失せるのではなく→)痛がりながら恨めしげに画面から去っていくとか・仲間を連れて仕返しに現れるとか、倒れたマリオが運ばれた先でクリボーと一緒に涙目で傷を癒すシーンを挿入するとか、娯楽性を損ねずに表現する手段は幾らでもあると思うのです。
それを、「赤い血液はNGだが緑色ならOK」「攻撃した相手が悶え苦しんだらNGだがあっさり死んで消失すればOK」なんて判断基準はおかしいと思いませんか?
傷付けば苦しいのは当然ですし、死んだら終わりなのだということを、これからのゲームはもっと真剣に描いていただきたいと思うのです。
ついでに「スカートの裾から下着が覗くのはNGだがそれが水着やブルマならOK」って判断基準にも言及したいのですが、脱線に繋がりそうなので控えさせていただきます A^^;
まだまだご意見を募集しております。よろしくお願いします。
書込番号:8935627
1点

AVALさん
申し訳ございません。
Fallout3とDead Spacは実際にプレイした事はありませんでした。
Z指定がパッと思いつかなかったので、そのまま引用してしまいました。
不適切な引用をしてすみません。
ただ、GOW、GTASAはちょっとやった事はありますし、
Fallout3に関しては前情報程度は知っていたつもりです。
決してこういうゲームが嫌いな訳でもなく、
Fallout3はちょっとやってみようかな・・・と思ってはいます。
耀騎さん
痛みの表現のお話は、試みとしては非常に面白いとは思います。
ただやはり難しいのは、痛がっている表現を楽しんではいけないと思うのです。
何かを傷付ける事が、どれだけ苦しみを伴う事なのかを伝えたくとも、
そのメッセージが無視されて、痛がっている者をいじめて楽しんでしまったら逆効果ですよね・・・
その辺の塩梅が難しいとは思います。もちろん旨くやる方法もあると思います。
>「赤い血液はNGだが緑色ならOK」「攻撃した相手が悶え苦しんだらNGだがあっさり死んで消失すればOK」なんて判断基準はおかしいと思いませんか?
これに関しては同意させていただきます。
娯楽ムービーにこそ必要なのは、リアリティーだ。
という言葉を黒澤明監督が言ったのを覚えています。
殺陣の構え、血の噴出し方、汚れ具合、倒れ方、音、等など・・・
数ある映画の中で、黒澤明監督の映画は全世界から高い評価を受けています。
ですので、本当はゲームでもリアリティー溢れる残虐性はあってもいいのかも知れない。
ただ、これはもう一度強調致しますが、現在日本のゲーム人口の半分以上は20代以下です。
子供がいきなり黒澤映画を楽しんでいいのか?
映画にはペアレンツガイドという親からの説明が出来るけど、
ゲームに関しては、ペアレンツガイドは不可能だと思っています。
paoHA246さんが言うように、親がちゃんと子供に対して教えなければならないのなら、
選択肢は、親も同様のゲームをやるか、子供にゲームをさせない、しか無いと思います。
難しいからこそ、規制が厳しくなるのも仕方がない事なのかも知れません。
最も、日本の子供達というのは、あまりリアリティーや残虐性を求めず、
キャラクター性の強いものを好むので、洋ゲームの風当たりが一層きつくなっているのも問題の一つかも知れませんね。
最後に私も全くのトピずれな話をさせて頂きますが、
耀騎さんのプロフィール写真の調教師は友達です。
書込番号:8936808
1点

tick-takaさんレスありがとうございます。
羨ましいお友達が居られますね。ちなみに私のプレイステーションネットワーク(PSN)IDは彼の役名から頂戴いたしました^^
さて、このスレは微妙な内容を含んでいるのか、昨日入れたはずのレスが削除されてor失敗してしまったようですので、改めて書き込みます。
>ただやはり難しいのは、痛がっている表現を楽しんではいけないと思うのです。
仰る通りだと思います。
例えディフォルメされたキャラクターであろうと、それが「いじめ」を助長させたるような描写になってしまうと、違うところからもクレームが出てきそうです。
でも既に、一部を除く大半のゲームが何らかの手法で相手を負かすことで特典を得られる文法で制作されており、その負かす手法の大半が暴力で、相手を捻じ伏せることで楽しませているのが現状なのです。
苦痛の表現が欠落しているからこそ、痛みが解らず平気で他人を傷付ける者が現れ・死を理解できず(自身も含め→)簡単に殺してしまう者が現れるのではないでしょうか。
この点に関して、ヱダ団長が例に挙げられていた「メタルギアソリッド」シリーズは、(もともとは怪我の功名だったのかも知れませんが→)かなり頑張っている稀有な存在だと思います。
>ただ、これはもう一度強調致しますが、現在日本のゲーム人口の半分以上は20代以下です。
>映画にはペアレンツガイドという親からの説明が出来るけど、ゲームに関しては、ペアレンツガイドは不可能だと思っています。
果たしてそうでしょうか?
裏ルートがどうなっているのかまでは存じませんが、少なくとも我々が普通に購入できるゲームソフトは、並行輸入品も含めレーティング審査を受けたものばかりです。
このレーティングの権威を高め、遵守を義務化させる(←違反にペナルティを設ける)ことが出来れば、少なくとも未成年者がZ指定ソフトを購入することは不可能になるはずです。
「グランドセフトオート」が某県で有害図書に認定されたことをご存知の方も居られると思いますが、正直アレは問題発生後に行政主導で行われたため、完全に後手に回った施策でした。
ゲームを文化・産業として昇華させるためには、「自主規制」なんて甘っちょろい言葉でごまかすことなく、業界側から行政に働きかけると共にレーティングそのものの判断基準を明確化する必要もあるのでしょうね。
あとはゲーム機のログインアカウントに年齢設定を設けて内容を差換えるようにすると共に、若年層限定の特典を設ける手法もあると思います。
書込番号:8942520
0点

リアリティの無いデフォルメされたものの方が逆に怖いです。痛みがあるなんて認識しない訳だからね。ポケモンだってやってることはメタルと変わらない。
書込番号:8942629
2点

paoHA246さんレスありがとうございます。
前レスでは、せっかくいただいたレスに不躾なレスをお返しして失礼しました。
>リアリティの無いデフォルメされたものの方が逆に怖いです。
そうですね。
以前、子供と東京ディズニーランドに行った際に、小学生くらいの男の子がグーフィーに蹴りかかっているところを見掛けました。
すぐにその親が窘めていましたが、蹴られたグーフィーは固まった笑顔の前で人差し指を左右に動かし、去っていく親子を、手を振って見送っていました。
その男の子にしてみれば、フワフワの着包みを蹴っても痛みを感じず、相手も笑顔のまま無抵抗なので面白半分だったのでしょう。
でも、中に入っているバイトくんはどんな思いでいたのでしょうね。
ちょっと脱線気味ですが、暴力に伴う苦痛を排除した結果の、負の部分を如実に表しているエピソードだと思いましたので、敢えて書かせていただきました。
書込番号:8942824
1点

皆様、こんにちは。
耀騎さん
そうです。大半は自分が他を超える圧倒的な能力を持って、
敵を殲滅するのを目的としたゲームが殆どですよね。
海外に関してはシューティングが人気で、リアルさに拘ります。
残虐な表現もよりリアルにした方が、制圧感が高まる気がするんです。
でも日本の市場は、そういうリアルな戦闘物って好かれていない。
マリオやポケモンを代表するキャラクターをメインにしたゲーム。
モンハンは一見モンスター撲滅の為のゲームに見えるけど、
実際はアイテム収集を目的としている気がします。
ドラクエやFF、テイルズ、キングダム等のJRPGはストーリー重視。
そのストーリーの中で、人との交わり、感情、別れ、達成感、
そういうメンタルな物が大好きなのが日本人です。
もちろん海外のリアルなゲームも楽しいとは思うけど、
決して、CEROの規制のせいで売上げが落ちている訳ではない。
ただ単にそういうゲームが日本では人気がないように思えます。
だから規制をかけている人間も、ゲームの内容なんて知らないんだと思います。
血の表現や暴力・残虐表現なんか無くても、ゲームは売れるでしょ?
みたいな・・・
痛みが分かるゲームにするなら、やはりメッセージを含む作品であって欲しいです。
例えばこんなの。
箱庭系、アクションRPG。
主人公は高校生のひ弱で冴えない学生。
毎日虐められます。戦っても絶対に勝てません。
謝るとケガは軽くなりますが、反抗すればするほど瀕死になります。
表現はリアルに、腕が動かなくなったり、まぶたが下がってきたり、
骨が折れたり、倒れて動けなくてもガンガン蹴られます。
重症になればなる程、入院期間が長くなる。
主人公は3年間で、虐められる子から虐めを救う子になるのが目標。
その間、肉体系のバイトをしたり、筋トレしたり、格闘技の訓練を受けたり、
細かなステータスがRPGのように上昇する。
ストーリーも充実で、飼っているウサギを殺されたり(残虐表現あり)、
チンピラにかつあげされたり、変な冤罪をうけたり、女の子助けたり、
安易に空手道場に通うと、そこでも虐めにあったり・・・
で、ついには戦闘でいじめっ子に勝つ事が出来る。
その先は様々な分岐ストーリーを経て、学校のヒーローになる。
(不良教師・番長・非暴力系女裏番・悪徳校長・ヤクザ、等など)
ちなみに暴力を重ねて、その学校の番長になるBadエンディングも用意。
(最終的には人を刺し殺して、少年院行きとか・・・)
こういうゲームなら分かり易いと思うけど・・・
どうでしょう?
書込番号:8947525
1点

tick-takaさんレスありがとうございます。
私は創作力に欠けているため具体例を提示することができず、またtick-takaさんが挙げてくださった例題を批評する権利もないのですが、
>痛みが分かるゲームにするなら、やはりメッセージを含む作品であって欲しいです。
そこ↑まで重く捉えることはないと考えております。メッセージ性を前面に推し出した作品は得てしてユーザーを選び敬遠される虞があるからです。
同じメッセージを潜ませるにも、大仰に構えるよりは、もっと自然に受け入れられる形式にした方がよろしいのではないでしょうか。
従来なら殲滅する対象でしかなかった敵(?)キャラクターに若干の個性を持たせることで、受け止める側(プレイヤー)の反応は変わってくると思います。
以前「モンスターハンターポータブル2ndG」を共同プレイしていて、夢中で攻撃していくうちに巨大な龍が傷付いていく様を見た仲間がポツリと「可哀想になってきた」と呟いたことがありました。
普段一人で対峙している際には到底思い付かないような感想でしたが、ここに今後のゲームの暴力描写に対するヒントがあるように思えます。
書込番号:8958960
0点

例えば小学一年生の女の子がゲーム中のゾンビをランチャーで粉砕して笑ってたらやっぱり親としたら心配だと思う。
ゲームだけじゃ無いと思うけど、最近のテレビとか雑誌もリアルに描く傾向があるからあまり子供には見せたくない。
書込番号:9000218
0点

SpecVRさんレスありがとうございます。
スレ題が悪く誤解を与えているのかも知れませんが、私は「リアルな残虐描写を楽しませろ」との思いでこのスレを立ててはおりません。
逆に、臭いものに蓋をすることで暴力に対する感覚を麻痺させている現状に違和感を覚え、「(←に対する)皆様のご意見を伺わせていただい」との思いからこのスレを立てさせていただきました。
その上で、SpecVRさんから頂戴したご意見にレスさせていただきます。
>例えば小学一年生の女の子がゲーム中のゾンビをランチャーで粉砕して笑ってたらやっぱり親としたら心配だと思う。
そりゃそうですね。それが小学一年生の女の子でなくとも心配になります。
斯様なソフトは子供ばかりか青少年にも遊ばせるべきではないでしょうし、そもそもそんな表現で爽快感を得ようとする制作者の神経を疑いたくなります。
そこで、
・過去から蔓延している痛みを伴わない暴力表現から、そろそろ脱却すべき時期に至っているのではないか。
・業界から行政にはたらきかけることでレーティングの権威を高め、遵守を義務化すべきなのではないか。
・緑色の血液ならOKとかベンダーによって査定基準が異なるなどの矛盾したレーティングを廃し、基準を明確にしたレーティングを再構築する必要があるのではないか。
・プレイヤーの年齢に合わせて表現を変えるべきではないか。そのために若年層に向けた特典を設けても良いのではないか。
との意見を述べさせていただいております。
書込番号:9002433
0点

忘れていたので追記させていただきます。
やれ犯罪の動機だ有害図書だと世間の批判を浴びている「グランドセフトオート」ですが、マフィアや警官を殺害すると猛烈な報復を浴びることになりますし、当然ですが警官の面前で車輌を盗ったり一般人を傷付けても警官の追責を受けることになります。
その報復or追責に暴力で応じると更に厳しい報復が返され、終いには満足にプレイできないほどの攻撃を浴び、全てのアイテムを没収された上で病院or警察署で一夜を過すことになります。
これも、暴力が引き起こす苦痛を表現している一例で、世間で「グランドセフトオート」を批判している方々はこのシステムを知らずに、中世の魔女狩り的に突き上げているとしか思えません。
敢えて批判すべきなら、本作で犯罪を犯しても追跡対象を回避できたり不死になれるようになるチートこそ批判すべきだと思います。
確かに、簡単に自動車を奪えたり通行人を殺害して現金や武器を得たり娼婦と一夜を共にしてスタミナ回復できるシステムには再考の余地を残していますが、「グランドセフトオート」は意外と良く練られた快作です。
書込番号:9004980
0点

自分は小さいときから『戦い』のゲームはダメとしつこく言われていました。
ただ良くないからと。
今でも実家で弟とやってると親は機嫌悪くなってます。
でも実際ゲームと現実は違うって『普通の人』は分かること。
確かにゲームをマネて犯罪を起こす『普通じゃない人』も居ます。
でもゲームに限ってじゃなくないですか?
斬り殺したら時代劇の影響?
泥棒はルパンの影響?
それに学生時代にヤンチャしてた奴に影響されるほどハードゲーマーいました?
確かに小学生低学年がGTAとかCODやってたら教育に良くないとは思うけどそれは規制じゃなくて親の教育の問題。ある程度考え持てる歳になればゲームはゲームって判断つくし、これ残酷だなって心が痛む人はそのゲームやらなきゃいい話だと思う。
影響はあるけど人それぞれで子どもがゲームしてるなら最終ジャッジは親がすればいい。
それでもゲームは残酷で悪影響って人に聞きたいのは、ポケモンとか絵が可愛いやつはいいんですか?と聞きたい。
だって捕まえたポケモン(生き物)を戦わせるんですよ?
自分の犬と友達の猫戦わせてる様なもんじゃない?
ポケモンは回復できないで血ダラダラで死んだら腐って土に還るの?
ゲームは現実と違うから楽しいんです!
RPGみたいな冒険なんて現実に出来ますか?
子どもの時はドキドキしながらやってました。友達とその話で盛り上がりました。
クリアしてストーリーに感動することもありました。
今の時代友達との協力物も増え一つのコミュニケーションツールで成り立つに値します。
よく外で遊ばなくなったと嘆く親がいますがバカかと突っ込みたくなります笑
じゃあアナタが外で遊ぶ楽しさを教えてあげれば?と。
子育てはほっといて流れに任せるシュミレーションゲームじゃないんですよ?
だから自分はゲーム批判する人を見ると悲しくなります。
長くて何打ってるか分からなくなっちゃいましたが、自分は世に言う残酷ゲー含むゲーム好き&自然が好きなアウトドア派です(^_^)v
書込番号:9142319
1点

KS♂さんレスありがとうございます。
私も殆どのところでKS♂さんと同意見です。
要は、「なぜゲームは批判されるのか」というところに集約しますし、大袈裟に申しますと、普段からゲームを楽しむ者としては謂れのない弾圧を受けているような気さえします。
私の幼少期の場合は、KS♂さんと似たような理由でマンガを禁じられており、小学校低学年までの書棚には学研の「ひみつ」シリーズしかマンガがありませんでした。
大ブームとなった「(暴走族が主人公の)サーキットの狼」やアニメで楽しんでいた(裸体&暴力描写の多い)永井豪伯のマンガはもちろん、夢のある作風の松本零士伯や藤子不二雄伯の作品でさえ友人宅で見せてもらうか、借りて寝床でコッソリと読むしかなかったのです。
そんな我々兄弟の窮地を救ってくれたのが、まさに松本伯と藤子伯の作品でした。
学校に行ってる間にベッドの下から没収された「銀河鉄道999」「ドラえもん」をたまたま見掛けてくれた父が、「こんな夢のある話を子供から遠避けてはいけない」と、頑なだった母を説得してくれ、我が家の漫画は市民権を得ることが出来たのです。
実際、現代では、電車内で堂々とサラリーマンが漫画を読んでいますし、それに対して特別視する風潮もなくなりました。
世間には漫画発信の映像作品や言語が流布し、誰もが普通にこれを受け止めています。これは上述の我が家と同様に、世間で漫画が市民権を得た証であり、ゲームはまさにこの過渡期にあるのだと思います。
理解されていないから・理解しようとしない大人たちが反対するから・弱者(ゲーム)を批判していれば波風立たないから、ゲームは批判の対称になっているのだと思います。
現代は、ファミコンブームの頃に小中学生だった世代でさえ30〜40歳頃に達し、昔よりは認知されてきてはおりますが、それでもヲタク文化として侮蔑する意見を多く見かけます。
これは未だにゲーム文化が本当の意味で市民権を得れていない証なのだと思います。
まぁゲームが市民権を得るにはまだ少々時間を要すると思うのですが、有名新聞やプライムニュースでも取り扱われるようになった昨今、機は熟しつつあると思います。
ただ一部の反対意見を気にして小細工しているような体制が続く限りは、本当の意味での市民権を勝ち取ることは出来ないでしょうね。そんな状況で市民権を得たとことで、現代TVドラマのように規制に縛られて、もっと短期に閉塞を迎えることになると思います。
ゲームにはそれだけのポテンシャルがあるのですから、世界に誇れる文化産業として発展して欲しいと思います。
書込番号:9142547
0点

要は時代の流れですからねf^_^;
DSが教材で使われたりもしてるみたいなんで身近っちゃ、身近になってきてるんじゃないですか?
ゲーム好きな人が、ジーンズにノースリーブにバンダナしてるモロオタクと同じククりでみられるのはイヤです(^_^;)
ゲーム好きって言って、え〜っ!笑、とか言われると(;`皿´)ってなる笑
こんな小さい事でも差別的な考えが早く無くなって欲しいかな(^O^)
書込番号:9142676
0点

ゲームの規制なんてのは子供の為ってのは建前で、親の為ってのが実情でしょうね。
だって端から見てるとコワイですからね。子供への影響とか関係なしに、人を殺すようなリアリティーのあるゲームを子供が黙々とやってるのを見たくはないですからね。
まぁ子供に限らず、大人がやっているのを見るのも嫌悪感がありますがね。自分がやる分には全く問題ないんですが…(汗
だけどゲームってゲームをよくやる人なら分かると思うのですが、他のものと比べるとはるかに感化されにくい媒体でもあると思うのです。
アニメや映画、小説のヒーローやヒロインに憧れることはあっても、ゲームの主人公に憧れるってのはないですよね?
やられまくる、失敗しまくる、死にまくる、殺されまくるのが一般的なゲームであって、アニメや映画の主人公のように絶対無敵だとか、最後は必ず勝つだとかはないですからね。とても「こんな風になりたい。」とは思わないんじゃないでしょうか。
だから子供への影響とかだけを考えたら、ゲームってのはそれ程、暴力、残虐表現の規制は必要ないと思います。規制が必要なのはむしろ野放しになっているアニメや漫画などの分野ではないでしょうかね。
Z指定のギアーズオブウォーとかなんていい話ですから、子供にもやって欲しいと思うし、同じくZ指定のレフト4デッドはチームワークとかを学ぶにはもってこいのものだと思うんですがね。暴力や残虐描写があるからと言う理由だけで子供にはやらせないというのはどうなんだろうと思います。
むしろゲームにはそういったところよりも、中毒性だとか安易にやり直しがきくところとか規制が及んでないところに危険性があると思うんですがね。
書込番号:9143218
1点

KS♂さんレスありがとうございます。
>DSが教材で使われたりもしてるみたいなんで身近っちゃ、身近になってきてるんじゃないですか?
私も携帯ゲーム機が教材に用いられている記事をどこかで読みました。
これが子供に迎合したものではなく、本意から優れた教材として用いられているのだとしたら、それはゲーム好きとして歓迎できる風潮だと思います。
通勤電車でケータイを含めてゲームに興じる大人をよく見掛けるようになりましたし、本当の意味で市民権を得られるのは目前だと思います。
市民権を完全に得るに至っていないもののマニアをヲタクと呼ぶようになって久しいですよね。
昔は、マニアというとその道に明るい知識人を指していたのに、いつの間に侮蔑の対象になってしまったのでしょう?
アイドル全盛期だった浅香唯がダンナに惚れたのは、たまたまコンサートの譜面を届けにきたダンナが、往き詰まっていた彼女の面前で「100人マリオを見せられて感動した(≒尊敬した)」からだそうですw
どっぐんさんお久しぶりです。レスありがとうございます。
>ゲームの規制なんてのは子供の為ってのは建前で、親の為ってのが実情でしょうね。
確かにそうですね。
そのゲームの良さを理解できない人にとっては断片的なビジュアルが全てなのであって、TVに映し出されている惨状が我が子が招いているものであると思うと、嫌な気持になるのも理解できます。
でもそれと同等以上に、マスコミ対策もある気がしませんか?
猟奇殺人が起きるたびに犯人を偏執狂扱いするのは解るのですが、偏執狂とヲタク同一視し槍玉に挙げるのはマスコミの常套手段で、それをベンダーは過敏に受け止めすぎている気がします。
>だけどゲームってゲームをよくやる人なら分かると思うのですが、他のものと比べるとはるかに感化されにくい媒体でもあると思うのです。
(略)
>やられまくる、失敗しまくる、死にまくる、殺されまくるのが一般的なゲームであって、アニメや映画の主人公のように絶対無敵だとか、最後は必ず勝つだとかはないですからね。
確かに。ゲームの主人公はプレイヤーの分身であって、羨望の対象ではないと思います。
でも普通ならできないこと・経験できないことを、仮想体験できてしまえるのもゲームの特徴です。
度々報じられる銃刀類を使用したり他人を死に至らしめるような例は大袈裟(≒誤解または曲解)にしても、例えば「ウイニングイレブン」をきっかけにサッカーを始める子もいるでしょうし、なかには友達と戯れて昇龍拳を放とうとする子もいそうな気がします。
「影響がない」とは言い切れないのではないでしょうか?
ただ、だからと申して、昇龍拳で殴られた相手が痛がったり怒ったりすることで「これは人にしてはいけない行為だ」と認識する機会は摘んではいけないと思います。
子供の喧嘩を奨励する訳ではないですが、暴力に伴う結果を識ることで、暴力を否定できる大人になって欲しいと思うのです。
そしてゲーム機が現実に迫る表現力を得た現代こそ、それを間接的にでも伝える手段となり得るのではないかと思うのです。
>むしろゲームにはそういったところよりも、中毒性だとか安易にやり直しがきくところとか規制が及んでないところに危険性があると思うんですがね。
自宅はおろか通勤電車でもPSPを手放せない私は中毒性云々を論ずることができませんがw、失敗したり気に入らない結果になると安易にリセットできるシステムは、確かに教育上問題アリのような気がします。
他にも、相手を痛めつけることで報奨を得られるシステムなども問題アリですよね。
もっと努力に報いる方向に路線を変更していって欲しいと思います。
書込番号:9144041
1点



コンプティークなんて聞いたら書き込みせざるをえなくなってしまいました(笑)。
1.ウィザードリー
これ以上の単純、でもはまるゲームって今でもないんじゃないでしょうか?当時はシャープのX1でプレーしてましたが、その後も色々なハードで買いましたね。今やるか?と聞かれたら年齢の事もあり(笑)考えてしまいますが、思い出料(?)も含めてこれが一番だと思います。
2.ファンタジアン
同じくシャープX1ですが、これもはまりましたねーーー。先の書き込みをみて、思い出してしまいました・・・・。
3.ファイナルファンタジー10
時代は大分離れるのですが、PSを知らないでいきなりPS2を購入した私には刺激が強すぎました。
こんな感じです。久しぶりに実家にあるX1とかPCエンジンとかを触ってみたくなりました。今でも動くんだろうか・・・・
0点

>PCエンジンとかを触ってみたくなりました。今でも動くんだろうか・・・・
私のPCE・DUOはいまだに無事動いていますよ、現に久々にイースシリーズが遊びたくなったのでT・UとVとWを遊んでいますが然程問題なくプレイ出来ています少しコントローラの接触が悪いのか稀にT・Uボタンが誤作動しますが・・・(汗)しかし、驚いたのがもう十数年ぶりに天の声バンクを使ってみたら見事データも全て(全部で6枚分)残っていました我ながら凄いと思いました。
書込番号:8641296
0点



任天堂がDSの新型を発表して「ゲーム機」は無くなると思ってしまいました。
DSに音楽再生機能やカメラ機能を搭載した新型DS
噂であるDVD搭載Wii
SONYの戦略と同じな気がします
ゲーム機が無くなるって言うより、マルチメディア機になる??
やっぱり人間は欲張りな生き物です
2点

DVD対応Wiiは発売するといった期限からもう1年以上放置です。このままフェードアウトさせて時期が来たら発売中止発表するのでしょう。
書込番号:8438409
1点

考え方の問題ですね。
ゲームをしたいから購入するのか、色々使えるから購入するのか、単純に間口が広まったで、良いのでは?
任天堂は、ソフト部門でも成功してますから、SCEとは、違う方向なのは目に見えているかと!。
ちなみに、DSiにカメラが付いているのは流石と思いました(しかも2個!)、
只、画素が低いので、脱着式にするべきなのではと、思いましたですよ(脱着式なら画素上げる事も出来ますし)。
SCEも、ジャンジャンソフト開発で儲けて欲しいですね(ロイヤリティー高いのは、ナンセンスですぅ〜)。
書込番号:8462034
0点

PSP3Kのマイクも疑問が残りますが、DSiの音楽再生機能は特に驚きましたね。
もし任天堂が携帯メディアプレイヤーとしての立場を睨んでいるのだとしたら、らしくないと思いますし、PSPには到底敵わないでしょう。
ただ最近欧米では演奏に合わせて操作するゲームが流行っているようですし、それに焦点を合わせた機能なのかなと思わないでもありません。まぁ音痴の私には縁遠いジャンルですけれど^^
カメラも、ユーザーやペットの顔をキャラクターに貼り付けるくらいの芸当はできるでしょうし、QRコードを読ませて昔のバーコードバトラーのような遊びも考えられます。
ブラウザ標準搭載も攻略情報を調べたり追加パッチや音楽をダウンロードするのに使えるでしょう。だからSDカードスロットを搭載するんじゃないですか?
そんなにゲーム専用機から逸脱してしまったとは思いませんし、一番ゲーム機に拘っている任天堂ならその辺は考えているはず(←だと思いたい;)です。
書込番号:8463769
0点

私は逆に増えると思いますね。音楽再生やカメラは
極めて性能が低く、PSPやiphoneとは路線が違います。
徹底的に「勉強に使える楽しいおもちゃ」に仕立てていく
気でしょう。DSは5年以内にゲーム機史上初の2億台に到達
すると見てます。
書込番号:8490392
0点





先日、子供が買い物先で「DS Lite」を置き忘れしてしまいました。
お子様に預けた場合は、親が気をつけましょう!
(ケースに入れたソフト4本も同時に失くしたのでショック倍増です)
0点

携帯ゲームよく落ちてますね〜。
今まで、駅、公園、本屋、電車内・・・et cetera et cetera
DS PSP ゲームボーイを何度警察に届けたことか・・・
しかも落とし主不明でほぼ全部もらえました・・・。(甥っ子が喜びました。)
皆さん気をつけて!!
書込番号:7136074
0点



http://www.dengekionline.com/data/news/2007/10/18/7524106822ea2f406ac18d45e2e10d1d.html
古い任天堂のゲーム機を持っている方で普段使わずに押し入れにしまっている人は、
今週末にでもちゃんと動くかどうか確かめておいたほうがいいですよ。
自分はつい先日、ドリームキャストの有償修理受付が終了したのを知ってから心配になり
我が家のドリームキャストを起動したところ、調子悪くなっていることに気がついてちょっと
へこんでしまいました。
まったく動かない訳では無かったので久々に遊んだのですが、やっぱりお気に入りのソフトは
いつまでも取って置きたい(遊びたい)ですね。
0点

言い換えますと、
今の今まで公式に修理受付していることが凄いですね。
(ファミコンまで)
私は中古本体で格安を見付けると、買っておくようにしてますよ。
(\1,000以下が基準)
所有機種の殆どが自宅に在庫があります。(笑)
書込番号:6903670
0点


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