
このページのスレッド一覧(全68スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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68 | 33 | 2012年4月3日 04:04 |
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4 | 0 | 2012年1月12日 03:02 |
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5 | 1 | 2012年1月22日 21:15 |
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2 | 5 | 2012年1月12日 13:39 |
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3 | 0 | 2011年11月5日 20:12 |
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18 | 27 | 2011年10月25日 22:49 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


本日、注文していたSHURE M-44Gが我が家にやって来ました。
どちらかと言うとDJ用とかで紹介されている事もあり、つい最近までその存在を知りませんでしたが、ここの板で教えて頂来ました。
外観を見るとまるでパイオニアのカートリッジ(プレーヤーの標準付属品)が、お子様に見えるゴツさ。カンチレバーなんてムキムキのマッチョマンですね。
でも、適正針圧は1.5gとパイオニア(2.0g)よりも軽いんですよね。
で、奏でるサウンドと言うとまずは、マリーンの歌声ですがエネルギュシュさが増した元気な歌声になったかな(個人的感想)
今は、マンハッタン・トランスファーですが、気持ちよくハミングしてます。
なんとなくクラッシックが苦手そうですが、それはこれから聴いて見ますね。
たった2枚のレコードでの感想ですが、なんで今まで定番中の定番MM型と言われているのに知らなかったのかと少し後悔・・・どちらかと言うとMC型ばっかり気にしてた様な(反省)
さあ、色々なお皿をゆっくり楽しみます。
教えて頂いた方、ありがとうございます。
6点

古いもの大好きさん こんにちは。
M44G購入なさったんですね^^ 私もMK3DにM44Gのカートリッジが
付いてきたので(針はDJユーズでしたのでオマケ程度)交換針を
購入しようと考えているところでした。
M44Gは低域やボトムの強さが売りらしいですが、高音域の出方は
どんな感じなのでしょうか? あと音の分離の良さも気になります。
よろしければ色々とお聴きになった後でもいいので感想聞かせて下さい^^
書込番号:14338577
3点

ボーカルのジャンル マリーン、マンハッタン・トランスファー、白井貴子、いずれもパイオニアプレーヤーの標準付属カートリッジよりもエネルギッシュに聴こえ、確かに低音(ドラムなどの打楽器系)が豊かで、しかし決して荒々しいと言う訳でもありません。
人の声なら八神純子のみずいろの雨え〜え〜え〜え〜も濁ったりせず、クリアです。
じゃあ問題の高音域と言う事で、ヴィヴァルディ「四季」から春を聴くと、付属カートリッジとでは、ほとんど差がありませんでした。
ところが、DENONのDL-103と比較するとヴァイオリンの音一つ一つが分離して聴こえるのに対して、少しいくつかの音が混ざった様に聴こえました。
音の響きのクリア差(分離の良さ)に関しては、やはりDL-103の方一枚上手と言ったところでしょうか。
MM型とMC型の方式の違いもありますし、値段差も結構ありますし苦手の一つぐらいありますよね。そこを考えても非常に(異様にか)コストパフォーマン高いカートリッジの一つです。
買え針の値段もすごいリーズナブル。
浜オヤジさまが、まとめて何個も購入するのも判ります(笑)
書込番号:14338924
6点

お早うございます。
DJ族なる方々が日本でいつ頃発生したかは知りませんが、アメリカでのそれらしき物は
H・ハンコックの1983年「フューチャー・ショック」の中に「DJスクラッチ」として
クレジットされているのが最初だったような?
当初の感想はあんな風にレコード盤を逆転させたり高速回転させて針が壊れない?
と思った事でした。
その後やはり何かの雑誌にDJ御用達のカートリッジは「M-44」「スタントン」
「ピッカリング」等であると言うことを知り、宜なるかな!などと感じました。
私自身は80年代も後半になるとレコード自体を買うことも殆ど無くなりもっぱら
ビデオのエアチェックとLDにCDもそれほど買わない時期に入っていきます。
それでもたまにレコードを聞くときはDL-103やオルトフォンMC-20ではなくM-44Gで
聞いたものです。
それくらいにM-44Gの奏でる音は私の「スタンダード」になっているわけで
これでベースがどう聞こえるか?声がどうか?などの基本になるわけです。
それによってV-15Vに替えるか、MCにするか、などのアレンジが決まります。
カートリッジに限らず自分の感性に合う基準機は必要ですしオーディオの
機器選びや組み合わせのある意味「早道の手助け」になりますからね。
長々と朝っぱらからご託を並べてしまいました。
書込番号:14348280
2点

古いもの大好きさん 浜オヤジさん こんばんは
るくるさん はじめまして
SHURE M44Gに釣られてきました。!(^^)!
ビクター(QL-Y44)の古いエントリー機を使っていますが、
以前、針の交換をショップで注文すると、
“カートリッジごと交換しても、値段は変わらないですよ。”
と勧められたのがM44Gです。
“QL-Y44のシェルは、ユニバーサルタイプでないし、針の調整も出来ないよ”
と言うと、“針の位置さえ合わせれば大丈夫”と言われ、現在に至っています。
(ホントは細かい調整は要りますよね。^_^;)
専用のシェルも予備に購入しましたが、
ADに不慣れな私には、M44Gは、頑丈そうで良い製品です。(^^♪
書込番号:14351779
4点

audio-styleさん、暫くです。
>M44Gは、頑丈そうで良い製品です。(^^♪<
そのとおり「頑丈」さは良き時代のアメ車のようでもありますね。
だからこそ「ハードユース」のDJさん御用達になったのも当然でしょうね。
若い頃の失敗談で、よせば良いのに酔って帰宅してからレコードをかけて
片面が終わる前に爆睡!
目覚めるとアームが内周から脱線してスピンドルにくっついている。
そんなことをしても針先が取れなかったのはM-44だけでした。
高いサテンやオルトフォン、V-15などはカンチレバーだけの哀れな姿に・・・・。
書込番号:14351938
4点

みなさま今晩はです。
audio-styleさん
ご無沙汰しております。
えっaudio-styleさんもM44Gのお仲間でしたか(嬉!)
M44Gは、浜オヤジさまに教えて頂きました。
非常にリーズナブルなお値段で、ガンガン使えてそれでいてボーカルを気持ち良く奏でてくれる夢の様なカートリッジです。
確かに、一番最初にカンチレバーを見たときは「ゴツイなあ」と、出てくる音も粗いのかと思いましたが、見事に裏切られました。
少々弱点も無い訳ではありませんが、そこはちゃんと選曲してやれば何も問題ありません。
おそらく、パイオニアの付属カートリッジ(元々針交換が必要な頃)はお蔵入りかな。
浜オヤジさま
カンチレバーだけのカートリッジって・・・もちろんレコードにも新しい溝が掘られていたのでしょうね(笑)
私は、曲が終了したあとの余韻を楽しみたかったので、最初からオートリフターつけましたので、途中で寝ても大丈夫(威張ることか?)
実際、ボレロ聴いていて何回寝てしまったでしょう。でもあれって同じリズムなのでつい・・・。
それではみなさま、好きな音楽を楽しんで「ストレス」なんて吹き飛ばしましょう。
書込番号:14355267
2点

古いものさん、今晩は。
いえいえ、「カッティングマシーン」ではないですから新しい溝は・・・・!
レコードのレーベルに何重にも引っ掻き傷が!
流石にカンチレバーが行方不明?と言うことは無かったような・・・・・。
レコードプレイヤーの小咄をお一つ。
大昔テクニクスのSL-3350と言う「オートチェンジャー」を持っている友人有り。
15cm位の長いスピンドルが立っておりそこに5-6枚のレコードを入れて
1枚終わると上から「ドスン」と落ちて次ぎに行くわけですが、
自慢したくて私を呼び、よせば良いのにLPを6枚乗せて実験始め!
2枚目だかが終わる前にスピンドルのストッパーが調子悪くてか?
アームが盤上をうごいている間に残りのレコードが全部落下!!!
「目が点!」都合2人分で4点。
笑いたいけどとても笑える場面では無いですよね。
話の盛り上がりもなく帰ったのかな?
書込番号:14355411
2点

audio-styleさん はじめまして^^
先日注文しましたM44Gが届きましたので、さっそくMK3Dオリジナルの
ヘッドシェルに取り付けて、調整等を行って聴いてみました。
取り合えずしばらく聴いてみないとほぐれてこないらしいので
細かい感想等は後日レポートしますが、一聴きしただけでそれまでの
オルトフォンΩとの音質の違いは分かりました!
カートリッジを変えただけでここまで音が激変するんですね。
書込番号:14355518
2点

レコードプレイヤーの小咄をお一つ。
「大昔テクニクスのSL-3350と言う「オートチェンジャー」を持っている友人有り」
一枚演奏が終わると上からドスン…頭の上を???がぐるぐるで、さっぱり状況が判りませんでしたが、
インターネットの時代便利ですね〜。
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-3350.html
こいつですね。つまり2枚のレコードと上からの4枚のレコードにカートリッジがサンドイッチ状態になったと言う事ですね。
どんなカートリッジだったのかわかりませんが、おそらくオシャカでしょうね(合掌)。
笑う訳にもいかず・・・本人が大笑いすれば回りも笑えるのでしょうけど・・・と言う事は、何とも言えない微妙な空気だったのがわかる様です。
しかし、このプレーヤーは知りませんでした。
この頃は、面白いものがあった時代だったんですね。
書込番号:14355561
1点

るくるさん今晩は。
M44Gのお仲間にようこそ(大歓迎!)
カートリッジの針カバー外して使われているのですね(斬新)
おっちょこちょいの私には、いくらM44Gが頑丈だとしても真似が出来ません。
もともとSL-1200MK3Dは、DJ使用を意識したプレーヤーですから、M44Gとの組み合わせで「水を得た魚」の様に大活躍してくれるかもですね。
書込番号:14355638
1点

るくるさん、ダンプ君ゲット!おめでとうです。
見てくれは強面だけど内面はナイーブでガラスの心臓かも知れません?私のように!
ってのは真っ赤な大ウソでーーす!
最近テレビで「デブでーーーーす!」とか言うマジシャンのおじさん、近いです!
書込番号:14355822
1点

ダンプカー仲間のるくるですw
>カートリッジの針カバー外して使われているのですね(斬新)・・・
え?あれは外すものではなかったのですか?(汗;;;;)
付けといたほうが良いのでしたら後で付け直します >Δ<ι
書込番号:14356730
3点

お晩です。
ビールを一寸飲んだら一気に効いて、10時前に寝てしまいましたらこんな時間に!
るくるさん、面白過ぎーっ!山田君、「るくるさんに座布団3枚」。
一応、アレは「針先カバー」なんです。
針交換時とか重さやバランス取るときに手先が滑ったりして針がテーブルや
その近辺にぶつかっても針先を守るために付いています。
「厳密過ぎる」マニアには針先カバーは振動の元とか言って「外す」人が居ます。
てっきり、そんなことを教わって「外した!」と思っていました。
「うーーん、お主なかなかやるなー!」と、思っていたわけです。
どちらにしても「るくるさんらしい」って事で好感度58%アップ!!!
書込番号:14357239
1点

小生シェアのカートリッジは使った事が無いんです。
まぁ〜MM型もエラックのSTS-455Eしか使った事が無いですが・・・類似のVM型のテクニカやIM型のADCやMI型のエンパイア等は使ってた事が有ります。
針先保護カバーは、やはり付けておいた方が安心感はありますよね。
小生 針交換(本体毎交換)のDL103のカンチレバーを調整中に折っちまった事が有ります。
書込番号:14357879
2点

LE-8Tさん、お早うございます。
ELLAC・ADC・EMPIREと、懐かしい名前のオンパレードですね。
どれも高級カートリッジばかり・・・・・・。
当時1万を越えるカートリッジを新品で購入したのはサテンだったかな?
それ以外は高級品は「中古」で揃えていました。
その頃からM-44はお買い得な値段でしたから結局常備品になりました。
SPU-GTとかDECCAもう少し後になると「光悦」?とかとんでも無いのが出ましたね。
それにしても今のカートリッジは何故にあんなに高いのでしょう?
10-20万はごろごろ、5-60万って年間何個売れるんでしょうか?
書込番号:14357949
2点

浜オヤジさん お早うございます。
サテンは、M18を持ってるけどゴムダンパーを使って無い筈ですが、ビビり音が出る様になってお蔵入りです。(針先がもう駄目なのかも知れませんが、ルーペを持っていないので未確認)
デノンは、今でも交換出来るだけに使い易いですね。
確かにカートリッジは、製造メーカーも少なく為り高価な物が多いですね。
小生の手持ちのカートリッジも 今はメーカーが無く為ってしまったり、メーカーが製造中止してしまったりの物が有ります。
デザインと先進性で購入したB&Oのプレーヤーはプレーヤーは動くけどカートリッジは入手不能でお蔵入り状態。偶にオークションを覗くけど出てこないですね。
書込番号:14358222
2点

みなさん今晩はです。
るくるさん
年くったオヤジ(私)は、どうしても固定観念とか、つまらない先入観とかに囚われてしまうものです。
針先カバーは、確かに取り付ける時には便利なものですが、取り付けてしまえば取り外してしまっても、なんら音に影響しません。もしかすると余分なものが無い方が良いかも(一度外して聴いてみよっと)
「要らないものは取り外してしまえ」と思いつかない、そういった発想の自由さはうらやましいですよ。
LE-8Tさん
色々使われていたんですね。私の憧れは、NHK・FMの音でしたから、ほとんどDL-103ばっかり。
そうこうするうちにCD全盛になってしまって、気が付けばカートリッジ市場が寂しい状態に。
たまに新製品として出てくるカートリッジは、とても手が出せない高価格品が多くて。
オーディオテクニカの50年記念モデル(MCタイプ)、あの価格で既に完売したとか、しないとか。
みなさん持ってらっしゃるんですね〜(驚!)
書込番号:14359866
1点

皆さん、今晩は。
LE-8Tさん、
M-18私も使った記憶があります。
当時は垂涎の的と言うか売れ筋のカートリッジでしたよね。
ただ、構造的な物か?M-44等と比べるとデリケートで「填る」と素晴らしい!
一寸したことでコンディションが悪くなったり音が歪んだりを経験した?
B&Oは斬新なデザインと他に追随を許さない独創性が素晴らしかった。
この掲示板へ顔を出し始めた頃にredさんと「B&O」談義に花が咲きました。
確か?電話機の話でした。日本じゃ真っ黒な味気ない電話機しかない時代
だから余計に目立つ製品をたくさん出していましたね。
古いものさん
私だって同じくらい「石頭」ですがたまには色気が出て真似したりする。
無理矢理V-15のカバーを外そうとして壊したのは私です。
DL103は別製のプラカバーですから壊すことは無いけど、失くしたことはあるです。
るくるさんは知っているかなー?
STANTONと言うメーカーのカートリッジには「ゴミ取りほうき」まで
付いているカートリッジ、名付けて「ソウジ君」までありますよ。
書込番号:14360338
2点

■古いもの大好きさん
>そういった発想の自由さはうらやましい・・・
いえ、単純にカバーだと思って何も考えずに取りました;;;
さっき付け直そうとしたのですが、針を折りそうなのでやめました >Δ<ι
>もしかすると余分なものが無い方が良いかも・・・
そうゆうことでw
■LE-8Tさん
>針先保護カバーは、やはり付けておいた方が安心感はありますよね・・・
ものすごくそう思います;;;
今度から気をつけます >Δ<ι
■浜オヤジさん
座布団ありがとうございますw
>名付けて「ソウジ君」までありますよ・・・
とても興味がありますw WEB検索してみます。
書込番号:14360473
2点

皆さま今晩はです。
ソウジ君ですか・・・(笑)
そういえば、SHUREにもブラシ付き・・・ダイナミック・スタビライザー・ショック・アブソーバーと呼ぶそうな・・・がありまして、発売当時の広告が載った雑誌を持っています。
その、広告文にこれをブラシと呼ぶのは、これを(ゴツイ通信機の写真を指して)ラジオと呼ぶようなものだ!と載っていたのを思い出しましました。
当時、多くの方が「ブラシ」と呼んだのが、よほどメーカーのプライドを傷つけたのでしょう。
説明によると、波打つ様(小刻み)変形したレコードで、上下する際にカンチレバーも上下に揺すられるのですが、このブラシがスタビライザー&ショック・アブソーバーとなって安定再生できるとか。
いろんな事を考えて製品が開発されていたんだなあと・・・でも変形レコードが少なかったのか主流には、なりませんでしたね。
書込番号:14364900
2点



ずいぶん以前に「自分の気持ちよくなる音を目指して」というクチコミにて、
オーディオラックとコンセントの導入についてご相談させてただきました。
その後、2ヶ月ほど仕事が猛烈に忙しく、
オーディオにかまっていられる状態でなくなっていたのですが、
思い切って11月初旬にラックを導入しました。
(ちなみにその後2ヶ月はさらに忙しかった・・・。)
いろいろとアドバイスいただきましたので、
お返しがてら簡単なレポートをさせていただきたいと思います。
自分が購入したのは、TIGLON社のTSR-3という3段のラックです。
それまでは壊れかけのベニヤでできた応接セットのサイドテーブルを置き場としていました。
上記のラックを選定した理由は、予算内で下記の条件を満たしたものだったからです。
・オープンタイプで掃除がしやすそう。
・標準の足はスパイクではなく、平足タイプ。
・ポールや棚板が別売りで手に入る。
音質面での変化に過度の期待を持たないように実用一辺倒の条件で選んでみました。
■見た目、その他に気なった点など
組み立ては非常に簡単で、一人で行えました。
棚板は黒に近い濃紺ですが、蛍光灯の光で見ると青っぽさが気になります。
が、自分の部屋は白熱灯なので、ほぼ黒色に見えます。
突板の仕上げでなく、バーチ材の板に塗料を直接塗った仕上げですので、
蛍光灯にかざして良くみると若干の色むらなどがあります。
また1週間ほどはに塗料の匂いが気になりました。
これは換気をしっかり行うことで、1月しないうちに解消されました。
老舗メーカーのラックなどは、同価格帯でも仕上げの面ではこのラックよりも美しいものはあると思います。
■音の変化について
いくつか音源を聞いてみて気づいたのは、低音の混濁感がかなり解消されているという点でした。
それにともなって埋もれていた細かい音や一番聞きたいボーカルなどが、
かなり明瞭に聞き取れるようになったように感じます。
ただ自分にとって一番大きな変化だったのは、
「それまでより小音量でも十分に音楽を楽しめるようになった。」
という点です。
ラック導入以前は小音量だとスピーカーから音が離れずひどい再生になってしまっていたものが、
ラックの導入後はだいぶ音量を絞っても、スピーカーの間にはっきりとした音像を感じることができます。
家族が寝静まった深夜12時に仕事から帰宅して、
少しの時間だけでも自分の好きなロックを楽しめるようになったのは本当によかったです。
自分としては十分に満足できる買い物でしたが、5万円弱の製品ですので一般的には安いものでないです。
ただ環境面の制約でボリュームを絞らざる得ない方や小音量で音楽を楽しみたいという方には、
剛性の高いしっかりとした足場に機器を置くことで、より音楽を楽しめる可能性があると思いますので、
その点は覚えておいていただけたらと思います。
以上、乱文ではありますが、レポートとさせていたきます。
4点



私は2011年11月18日に交換プログラムを申し込み、昨日2012年1月8日に届きました。
手元に届くまでに3週間から6週間とWebページ上に明記されていましたのですが、
1月になってもメールが来なかったので少し不安にはなっていましたが、やっと手元に来ました。
ほかの口コミにもあるように私の場合も6世代のnanoが届きました。色はシルバーです。
私も1世代のデザインは気に入っていたのですが、逆に新製品が届くのは驚きで、非常に満足です。日本のほかのメーカーであったら、一斉に新製品無料交換なんてできないだろうなあって思います。
ただ、この新機種には1世代にはあった機能がなくなっているのが、残念です。
それはスケジュール帳とアドレス帳、メモの同期機能です。
1世代を頻繁に使っていたころ、携帯電話の電池が切れた時に、よく使っていたのが、アドレス帳機能でした。もちろん入力等はできませんでしたが、outlookとの同期で簡単にアドレスやスケジュールが持ち歩けたので便利でした。
ですが、音楽機能などに絞られ、シンプルで使いやすく、さらに1世代よりも音の再現性が豊かになっていて、オーディオ製品としてはかなり音のいい部類ではないでしょうか。正直iPhoneより音がいいです。ビデオなどが見られると(4世代あたりが届くと)よかったですけど、アップル社は気前がいいなあって思っちゃいました。
3点

パソコン好きな福岡県人さん、はじめまして。
まさかリコールで交換プログラムが施行されるなんても思いもよらなかったので、
iPod nano(2nd)の発売後すぐに買い替えて知人に譲っちゃいましたよ。
電話で知人に教えたらまだ持っていて早速Appleに連絡するって言ってました。
カーオーディオのトランスポート用に先月iPod touch(4th)を買い増したばかりなんです。
うーん、何かとっても損をした気分になってきました(悲)
書込番号:14055712
2点



オーディオシステムグレードアップの最終フェーズとして
効果の有無でとかく議論の多い電源クリーナーをついに投入しました。
当初は民生機器で探していたのですが、安い物でも容量100Wで5万円ほどではCDプレイヤーぐらいにしか使えない上に高額なので業務用を探してみると、容量1500W、トランス式、デジタル・アナログ回路分離フィルター搭載、サージ電圧フィルターまで搭載してコンセントも9個口で26500円という理想的なものがあったので購入ました。
型番、購入先は以下
FURMAN PL-8C J
http://www.soundhouse.co.jp/
PA & レコーディング>電源モジュール・UPS>電源モジュール>FURMAN ( ファーマン ) /PL-8C J
効果のほどは予想以上で音が低音から高音まで繊細で滑らかになり、特にボーカルやシンバル等の中高音は諦めていた生音に極限まで近い音が再現できました。
私のシステムに足りない要素はまさにこれであった訳です。
電源投入後2時間ほどは細いスピーカーケーブルを使った時のような詰まった感じで低音がブカブカの音でしたが、高音はいきなり綺麗で滑らかでした。
3時間ほど経過すると詰まった感じが無くなり低音も締まり初め、10時間経過する頃には違和感が無くなり慣らし完了でした。
民生用電源クリーナーはかなり高額なので、みなさん「電源にはノイズなど無い!」と屁理屈をこねて諦めようとしていましたが、これからは自らを欺いて諦める必要は無くなるのではないでしょうか(笑)
音質改善のメカニズムはおそらく通常の整流回路では高周波ノイズを除去する機能など無いので直流化した電流に電源のノイズが乗ってしまうところをトランス式フィルターで除去(わざと高周波の変換感度を鈍くする)することにより波長が短くノイズの影響を受けやすい中高音が綺麗で滑らかな音になるのではないでしょうか。
ちなみにトランスの唸りが心配な方もいるかも知れませんが、搭載箇所に耳を近づけないと分からないレベルで、筐体正面から聞いても聞こえないレベルです。もちろんスピーカーを無音状態にして耳を当てても聞こえません。
それにしてもクリーナーが効果有るということは電源ケーブルも高品質な物はノイズを低減させる効果があるかも知れませんね。
2点

偏人さん、おめでとうございます。トランスと貴耳と、装置の相性が良かったみたいですね。トランスは一次側と二次側を分離するので、そのときノイズも除かれて綺麗な音になります。「綺麗な音」がキライな人がいますが、そういう人は、トランスは向きません。私はホームページに書いたように大量のトランスを使って自分の音を作っています。
書込番号:14009910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

偏人さん
電源クリーナー導入による音質大幅改善 誠におめでとうございます。
私は第一弾レスの 「そして何も聞こえなくなったさん」 の一番弟子です。
この師匠に作って貰ったトランス4機を使っていますよ(^^)
これの導入により 音の滑らかさを第一番に感じ取りました。
未だ皆さんがそれ程電源に注目していなかった時から師匠は指摘!
今では本当に感謝しています。
良い音になった装置で充分楽しんでくださいね!
横道ですが
師匠に釣られて? お邪魔させて頂きました!!!
書込番号:14010141
0点

そして何も聞こえなくなったさん
satoakichanさん
こんばんは。
凄まじいまでのトランスへのこだわり!
おみそれしました。
こうなるとトランス自体が趣味と言えるかも(笑)
一般的には高価な機器で「交流→直流→交流」みたいな事をしてクリーンな電源を得る事が知られているようですが、そこまでしなくてもトランスに通すだけで十分綺麗な音が出ることはあまり知られていない気がします。安いものなら5千円くらいから売ってますからね。
雑誌で高級機器ばかり宣伝するから屁理屈をつけて諦めようとする人が後を絶たないのだと思います。
布教が必要ですね。
HP少しだけ拝見させていただきました。
ブレーカーから200Vが取れるケースがあるとは知りませんでした。うちも確認してみたいと思います。
欧州や豪州から機器を輸入した時に使えるかも。
通販などで向こうで買うとえらく安かったりするんですよね。
もしくは昇圧トランスを使えばフィルターにもなって一石二鳥なんでしょうか?
HPにある高圧配線の利点はなくなるかも知れませんが、なんとなく同じ機器でも欧州仕様の電源トランスのほうが高電圧なので音が良さそうな気がするのですが・・・。
書込番号:14012099
0点

偏人さん、欧州機器を輸入して、家庭用100Vを昇圧トランスを使って240Vに上げて駆動できます。逆に家庭用200Vを100Vに落として日本機器を駆動できます。家庭用200Vを240Vに上げて欧州機器を駆動することもできます。
100V−240Vで使えるワールドワイド機器(LINNなど)は、家庭用200Vから駆動するのがお勧めです。
Sato大将、3月ごろ浜ちゃんが奈良まで車で来られます(2泊かも?)。休みの日が合えばいっしょに・・・
書込番号:14012711
0点

そして何も聞こえなくなったさん
ありがとうございます。
何年後かは分りませんがトライしてみたいと思います。
みなさん関西圏にお住まいなのかな。
うちは関東なのでちょっと遠いかな。
書込番号:14013336
0点



あまり多くはみれませんでしたが、評論家の先生のデモ中心に聴いてきました。
印象に残ったことを少し紹介します。
1)LINNブース
「山之内 正」先生のネットワークオーディオのデモ。
LINNのKLIMAXシリーズのシステムで超高額システム。
音も好みで、買えないけどなかなか気に入りました。
今はやりの、NASのハイレゾ音源をiPadでWiFiコントロールしてのデモ。なかなかスマートです。
192k/24や96K/24の音源を聴かせてもらい、確かに音がいいと感心しました。
私はNASの信頼性に懐疑的で、まだそこまで踏み出せませんが、先生もおっしゃっていましたがオーディオの楽しみ方が変わる。わざわざCDを出してプレイヤーでかけなくても、iPadのタッチ操作で、好きな曲を選んで良い音で聴ける。
なるほどと、思いました。
著作権問題も、大勢はコピーフリーに進んでいるとか。
DSDでの音楽配信も検討されている(すでにある?)とか、大変興味あるデモでした。
2)ハーマンブース
去年も聴いた「藤岡 誠」先生のデモ。
今回ラストは、テレサテンではなく、森山良子の普通ポリカCDとガラスCDの聞き比べ。
ガラスCDは、ガラスだけあって(?)かっちりした声も透明感(清涼感)のある、確実に良い音でした。ガラスCDはなんと、セーラー(万年筆)社製の受注生産で、10万円!はしないそうです。
これまた、手が出ませんがCDのスタンパーを作る原盤がガラスに温度だか、紫外線だかの硬化樹脂を塗布してカッティングすると聴いたことがあります。
今回のCDはガラスに直接ピットが彫り込んであるようです!。
セーラーは、なんとCD製造機を作っているとか。そこからのアイデアのようです。またセーラーは今は無きマイクロ精機の株主だったとか。知りませんでした。
システムは、言わずと知れたマークレビンソンとJBLの組み合わせ。やはりオーディオには広い空間と音量が必要と思いましたが、肝心の音質は、私にとって?でした。何かお互い主張が強すぎてアンバランスな感じがしました。
従来型オーディオと、将来型オーディオの両方を聴くことができて大変有意義なショーでした。
私はアナログレコードも聴く(もちろんCD/SACDも)パッケージメディア派ではありますがネットワークによるハイレゾ音源しかないソースも存在するようになり、もう少し動向を見守りながら考えたいと思いました。
また、昔のアナログ音源こそ格好のハイレゾ音源という考え方もあり興味深いものがあると感じました。
3点



獰〜猛〜
10月8日はマザー牧場→インターナショナルオーディオショウ→シーテックオフ会という無駄にタイトなスケジュールをこなしました。会場ではウルフさんと合流しアコリバの社長さんにチラっと挨拶。面白い製品にも出会えたし行ってよかったです。
さっそく気になった製品をレポートします。
■ヨシノトレーディング
http://yoshinotrading.com/
デザインが個性的な無指向性スピーカーがデモってました。個人的にはこれが今年一番のお気に入りです。
・写真1:無指向性スピーカーとパワーアンプ
SPの高さは1.2mくらい?、左隣のパワーアンプでドライブしてましたがオーディオ臭さの無い自然なサウンドでリラックスして長時間聴いていても疲れなさそう。正面からはユニットは見えませんが高域の解像度が低いとかいうことも無く普通にハイエンド機器の音がするのが不思議。
・写真2:構造図
2wayでウーファーは上向き、ツィーターは下向きに取り付けられそれぞれデザインを特徴付けている上部のキノコのような部分で曲げられて音を360度横向きに放出する仕組みのようです。
・写真3:上部実写
構造図に対応する部分の実機写真です。ウーファー部はホーンというより単に全周に反射させてるだけのようです。
・写真4:後部
驚いたことに後ろからでも前から聴いた時と同じ聴こえ方をします。「なるほどこれが無指向性スピーカーというものか」と納得。自分の部屋に置いたら音楽の聴き方が変わるかもしれない。そんな予感をさせられるスピーカーでした。
価格はウルフさんが聞いたところ1本70万台とのこと。できることなら一度は所有してみたいと思わされる逸品でした。
4点

高品さん
ハードスケジュールお疲れ様。
私めも このスピーカーに注目。
パイオニアの600万のスピーカーよりこちらの方が…
またシッカリ低音も出ます。
以前どこかのスレでコンサート会場の楽器の音は垂直に延びてると言いました。
このスピーカーは 円錐形コマを取り入れ360度拡散砲。
また横から問わず高さ方向の音が素晴らしい。
自宅でセッティングしたら手間要らずか?
今回のハイエンドショーでは並みいるハイエンドスピーカーに対抗したのではと思います。
リビングで良い音をユッタリ聞きたい。そんなスピーカーですね。
あとスペックブースの面白い魔法箱。これも良かった。
最後にムジーク。
うちのスピーカーとダブらせ聞いたわけだけど…
スピーカー対音値段を換算したら高過ぎ。
書込番号:13607183
0点

こんにちは
デュベールのスピーカーは、これ↓とそっくりですね。
http://tsubaki002.hamazo.tv/e3203552.html
喫茶店をやるなら、導入したい筆頭かも。
書込番号:13607534
1点

○ウルフさん
>あとスペックブースの面白い魔法箱。これも良かった。
補足しますとRSP-101の上位機種(12月発売予定)のデモをやってたんです。
http://www.spec-corp.co.jp/audio/RSP-101/index.html
正直聴く前は「オカルトだよな〜」と思ってたのですが・・参りました。
・スピーカー:Dynaudioのトールボーイ(型番見ず)
・アンプ:SPECの高いヤツ
・曲:Jane MonheitのTaking a Chance on LoveからOver The Rainbow、他
魔法箱無し→箱有りの順番で聴きましたが、箱無しでも「全然イイじゃん、Dynaudioっていいねー」とご機嫌なサウンド。でも箱を繋いで再生すると・・スピーカーの回りの空気が一瞬で歌っている場所と入れ替わったかのような生々しさ。鳥肌ものでした。
ウルフさん曰く "位相が合った音っていうのはこういうもの" だそうです。
で、今日は新型が出るのを待てずに自分のCD持ってオーディオユニオン御茶ノ水店で試聴してみようと向かったのですが、途中で真空管オーディオ・フェアに立ち寄ったら時間無くなって延期しました。
○二羽のウサギAさん
うわっ、ホントそっくりですね。特許とか大丈夫なのかな?
>喫茶店をやるなら、導入したい筆頭かも。
思いました。でも間違っても喫煙席付近には置けませんね(^^;
書込番号:13608031
0点

こんばんは
高品さん
スピーカーケーブルのターミナル端子接続の使いこなしで激変します。
ハイエンドショー出ていろいろ東京駅で話しましたけど
位相とスピーカーインピーダンスと逆起電力がユニットスピーカーを動かす上でどのような弊害を及ぼしてるか?
空気が変わる。(笑)
まったくです。
特にツィーターは単独アンプで鳴らすが基本だなと…最近解りました。
アコリバもかなり展示品出てましたね。
思い出すとヨダレが(あ
またスペックはアンブノプ2時くらいの大爆音でも歪まない。
デジタルアンブじゃなく 艶やかなアナログアンブでした。
抜けの良い音は半分単線(アコリバ)の音だと解りましたね (笑)
書込番号:13608223
1点

たった今気が付きましたがハイエンドオーディオ・ショウの間違いでしたm(_ _)m
補足です。
RSP-101の上位機種ではギターアンプなどで使われるヴィンテージコンデンサの品質を現在の技術で再現させようというコンセプトで作成した特注のオイルコンデンサを採用しているそうです。予価6万程度とのこと。
ちなみに現行のRSP-101はヨドバシ秋葉原で44,800円、オーディオユニオンお茶の水では47,500円でした。
書込番号:13608806
0点

おはようございます(^_^)v
高品さん
ベーゴマスピーカー。
上下の隙間は何の為なんでしょうね?
一見?ホーンに見えたりも。
インセプションを思い出したのはオイラだけかな?
音響レンズなるものもありましたが、全方位拡散レンズってことですね。
一度聴いてみたいスピーカーですね。
ご紹介ありがとうございます。
書込番号:13610535
0点

おはよう ございます。
ルージュさん
先日はありがとうございました。
このベーゴマ・スピーカー
サラウンドで四本揃えたらと思う。
もちろん2チャンネルもなかなかのもんです。
戦闘機 落雷 また瞬間空間移動のSFX…その他、
まったく3D音響を手にするでしょう〜。
また閉まった太い低音も出てました。
低音が腹来ると言うより
やや高い顔面に来る感じですね。
能率とか調べて無かったけどパワーを入れたぶんだけパワフルに。
しかしエエ音したぁ〜
書込番号:13610645
0点

皆さんおはようございます(^_^)v
ウルフさん
遠路ご参加お疲れ様でした(^O^)
又祭りスレにもよろしければ寄ってくらはい。
ベーゴマ4本!
確かにリアサラウンド用に使ってみたい気もします。
なかなか贅沢ですが(^_^;)
全方位拡散型では、ある特定位置にて得られる音圧は必然的に低下しますね。
エネルギー保存則です。
まぁ、倍で3dbですから、元のユニットの能率が高ければ大丈夫かと。
書込番号:13614798
0点

こんばんは
○ルージュさん
>一見?ホーンに見えたりも。
高域用は構造図を見る限りホーンでしょう。
ホーンなのに無指向性ってなんか不思議ですけど。
今回は番外編ということで真空管オーディオ・フェアにあった無指向性SPを紹介。
たぶん製品ではないと思いますがベーゴマ無しの単純明快な構造。
これもスコーンと抜けの良い音出してました。
サラウンド用にも向いてそうです。
ちなみにテーブルの上の大きい方はユニットがたぶん往年の名ユニットP610だと思います。
これも堂々とした鳴りっぷりでした。
書込番号:13618251
1点

皆さんおはようございます(^_^)v
高品さん
ウーハーがベーゴマ頂点から音が拡散しているので、ツイーターもてっきりそうかと思い込んでましたが、再度イラストを見直すと、何とトンネル?を通過してベーゴマの合わせ部から音が出る構造なのですね!
複雑な音道(^_^;)
ダイアやフォスのユニット目利きはムッリィ〜〜〜
しかし、テーブルにセッティングはハリセン100発ですな(あ
書込番号:13619308
1点

高品交差点さん こんにちは
真空管オーディオフェアは 行けませんでしたので 高品さんの写真で 楽しませていただいています
お尋ねの P 610 スピーカ写真は P610と思われます(コーン紙の同心円で安直に判断してしまいました)
注記の同心円の 間隔が中心へ向って 微妙に広くなっていますので ダイアトーン苦心の(固有の?)コーン紙による
混変調防止の対策でしょうか(計算尺で 各周波数計算をしたとか)最近のように高剛性コーンならば不要でしょうが・・
写真では 断言できませんが エッジが張り替えてあるようですので(鹿皮でしょうか?)
私の手持ちの DA型以前のタイプと思います
>http://triodeamp.web5.jp/sp/p610.html
フェアの楽しい写真を 見せていただき ありがとうございます・・・行けなかったので残念です
書込番号:13620049
3点

どもです。
○デジデジマンさん
P610の写真UPありがとうございます。
箱有りでウレタンエッジも健在?。貴重品ですね。
ユニットのアップ写真も載せときます。この変なエッジは補修でこうなってたんですね。
それにしてもこれほど大事にされて今でも現役で鳴らせてもらえるこのユニットは幸せ者ですね。今発売されている機器で何十年先も補修されながら使い続けてもらえるのって果たしてどれほどあるんでしょうね。
○ルージュさん
>しかし、テーブルにセッティングはハリセン100発ですな(あ
見た目ほど悪くはなかったですよ。
切り替え試聴してましたがP610が老練な歌い手、CM-1は元気な若手アイドルって感じでした。
書込番号:13621803
1点

こんばんみ(^_^)v
高品さん
シーテック会場では例年?会場限定発売のラジカセと言うか一体型オーディオの展示即売会があります。
ここ1、2年はビクターウッドコーンシステムでしたが、今年はオンキヨー。
白布を敷いた小型テーブルに設置だったので、低音がぼんついて残念な音質でしたが、大丈夫でした?
テーブル設置は見た瞬間にダメ出ししそうになります(^_^;)
エッジはやはり布かセーム皮ですね〜
書込番号:13626306
0点

皆さん、こんばんは。
話題をハイエンドショーにもどします。
デザインが気に入った真空管アンプを2機種紹介。
あっ、また真空管か(^^;
■EAR V12
無指向性SPと同じブースにあった製品。
EV84という真空管をV12の配列にしてあるのが製品名の由来だと思います。
どうせならフェラーリレッドにして電源ONはキーを回すとかにすれば良かったのにね(^^)
■Stingray Ultimate
どこのブースで見たか忘れてましたが製品名で検索したら逸品館のサイトでヒットしました。
http://www.ippinkan.co.jp/airbow/product/purimain_amp/stingray.html
これも6角形という斬新なデザイン。
背面を見るとLRで端子が分かれているので内部はモノ×2の構成に近いのでしょう。
○ルージュさん
シーテック会場にもオーディオ的コーナーあるんですね。来年は行ってみようかな。
>白布を敷いた小型テーブルに設置だったので、低音がぼんついて残念な音質でしたが、大丈夫でした?
床設置の半無指向性SPが抜けの良い音に聴こえたのはテーブル設置SPのデモ後に聴いたからかも。テーブルのせいで量感が増してプラスに感じてたのかもしれません。
書込番号:13636374
0点

おはようございます(^_^)v
高品さん
V12は視覚的にも欲しくなりますよね!
球メンテ?が大変かもですが(^_^;)
えっと、シーテックもその昔、エレクトロニクスショーと呼ばれた時代にはソニーとかもオーディオ展示してたんですが、最近ではパイオニアがR1試聴会をしたんくらいがまともなオーディオ展示(^_^;)
オーディオコーナーなんて呼べるもんはありまへん(^_^;)
たまに意表突いた展示ブースに出くわすだけだすよ。
実は、M800を最初に知ったのはシーテックだったりします(笑
書込番号:13651538
0点

ルージュさんこんばんは。
>オーディオコーナーなんて呼べるもんはありまへん(^_^;)
そうですか。でも今年は彼女の希望でマザー牧場優先しちゃいましたがホントはオーディオ機器以外にも興味あるので来年は行ってみようと思います。
■横浜ベイサイドネット http://www.baysidenet.jp/
ここのバナナプラグがイイ感じでした。
全て金属製で質感が高く、それでいて1,480円と安価なのが魅力的。
http://www.baysidenet.jp/shopdetail/014006000004/brandname/
高品:ここで買えないんですか?
美人社長:ここでは販売は・・でも、ネットで買えますよ。
と名詞もらいました。
書込番号:13654478
0点

おはようございます(^_^)v
高品さん
>オーディオ機器以外にも興味ある
半ケツのコンパニオンとか、半ケツのコンパニオンとか、半ケツのコンパニオンが見所だす(え
シーテックは民生ブース群と部品ブース群の二つに分かれます。
HDMIのエイムが密か?にブース出してたり、妖しい?中国ブースが部品並べてたりと、意外?な掘り出し物の可能性も。
民生ブース概況なら、プラズマ板にスレ立ててますよ。
で、高級バナナは捕獲するんだすか?
書込番号:13656058
1点

○ルージュさん
>半ケツのコンパニオンとか、半ケツのコンパニオンとか、半ケツのコンパニオンが見所だす(え
半ケツとか半チチとかよく判らないので写真と断面図のUPお願いします。
>で、高級バナナは捕獲するんだすか?
横浜に店舗があるらしいので今度見に行ってみます。
たぶん買っちゃうと思います。
写真は同じブースにあった小型モノラルパワーアンプ。上の黒いやつは説明聞きましたが忘れました。これで確か20+20Wだったかな。Carot Oneとマルチシステムを組んだら面白そうです。
書込番号:13665845
0点

おはようございます。
たかしなさん
エライ早く書き込み
もしかしてアキバへお出かけ?(笑)
私もね、今バイアンプでATCを鳴らしてますが、、(今現在8Fはメンテナンス中でメーカーに勤務)
高域専用アンプにミニモノパワーが欲しい。50Wは欲しいかな。
なぜ高域にモノなのか?
どうも高域側に流れる歪み成分はステレオアンプじゃどうにもならない原因があんじゃないかな〜と。
スピーカーの位相やセパレーションの悪さは高域にかかるの?
ちょっと解る方教えて。
簡単に言えばSNだとは思ってますが……
書込番号:13665949
0点

横から失礼致します。
ウルフさん
>どうも高域側に流れる歪み成分はステレオアンプじゃどうにもならない原因があんじゃないかな〜と。
>スピーカーの位相やセパレーションの悪さは高域にかかるの?
ここまで追求しちゃうと、「ネットワーク」を外さないと、次のステップにはいけないと思います。
ネットワークは、どう作っても、クロスオーバー付近で位相がずれますので、ネットワーク有り=位相ずれは我慢、というのが通説かと。
オーディオ評論家の三浦氏が何処かに書いてましたが、フルレンジSPを鳴らすシンプルなセットを一つは持っておくのが良いかもしれません。
原点回帰と言いましょうか、“ネットワークの音”を知らずに迷走するより、知っていて迷走するほうが、より楽しめるかも・・・
書込番号:13666071
2点


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