
このページのスレッド一覧(全360スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 6 | 2020年9月3日 17:52 |
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0 | 0 | 2020年8月10日 18:51 |
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3 | 9 | 2020年7月26日 11:35 |
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8 | 4 | 2020年6月21日 18:22 |
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6 | 1 | 2020年6月19日 07:57 |
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3 | 5 | 2020年8月18日 12:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Marantz SA-12SE, PM-12SE 欧州発売とのことです。
日本国内での SA-12OSE, PM-12OSE はそのままでは欧州向けには成り得なかったということですか。
Ken Ishiwata 氏に献杯!
0点

>hificritic enthusiastさん
『日本国内での SA-12OSE, PM-12OSE はそのままでは欧州向けには成り得なかったということですか。』
内部の人間ではないので確実ではありませんが、「OSE」は「日本独自モデル“Original Special Edition(OSE)”。」
との事なので、海外にはそのまま当初から出さない予定だったのでしょう。
実際のところ「OSE」と「SE」の具体的な「差」が判らないので名前だけだったりして…。
書込番号:23620245
1点

>古いもの大好きさん
>海外にはそのまま当初から出さない予定だったのでしょう。
正確に言えば次の通りではないかと思います:
「海外にはそのまま当初から出せない予定だったのでしょう。」
OSE ではなく JSE (Japan Special Edition) にでも名付けておけば十分であったかと思います。
当然、SE の開発には「欧州技術者チーム」も参加しているので、OSE とは決定的な違いがあると思われます。
書込番号:23620323
0点

>hificritic enthusiastさん
>古いもの大好きさん
皆様こんばんは。平澤直樹です。
Marantz PM-12 SE, SA-12 SE の欧州での評価が大変楽しみです。
https://www.stereonet.co.uk/news/marantz-pm-12-integrated-amp-and-sa-12-sacd-player-special-editions
Marantz PM-12 OSE, PM-12 SE の内部写真です。
違いが分かる人には判る、分らない人は学習しましょうね。
書込番号:23635700
1点


Marantz Europe Website における Marantz PM-12 SE に関する記述の一部を添付します。
やはり、やはりですね。PM-KI Ruby 開発者による第2弾がこの PM-12 SE であったということですね。
石渡健氏は Marantz Europe 退職後に天に召されてしまいましたが、彼は PM-12 SE を天国から優しく見守っていることでしょう。
書込番号:23637799
0点

次の Forum を何気なく見ていたら Marantz SA-12 SE, PM-12 SE は米国には上陸していないぞというようなコメントがあったので、確認のために Marantz USA Website を眺めました。
https://forums.stevehoffman.tv/threads/new-marantz-sacd-and-integrated-model-in-the-reference-line.991884/
おお、それは本当でした。
https://www.us.marantz.com/en-us
欧州マランツも小粋な仕打ちをしましたね。
書込番号:23639632
0点



Is computer audio dead?
https://twitteringmachines.com/computer-audio-is-dead-and-streaming-has-killed-it/
https://community.naimaudio.com/t/is-computer-audio-dead/2875
さあ、良質な Network Switches そして 良質な Ethernet Cables を用意しましょう。
0点



Computer (USB Output) -> DAC
という図式においてちょっと考えて見ましょう。
(a) USB cable を介して DAC USB Input に接続する(何の変哲もない方法の一つ)
(b) 上記の図式において何か(USB interface)を経由させる(少々出費が必要)
(b-1) Computer (USB Output) -> 何か(input USB/output USB) -> DAC (USB Input)
ここで、何かの一例としては UpTone Audio USB Regen (Regenerator) があります。
https://uptoneaudio.com/products/usb-regen
https://www.stereophile.com/content/uptone-audio-usb-regen
なお、UpTone Audio USB Regen に対しては、外部電源供給します。
(b-2) Computer (USB Output) -> 何か(input USB/output USB以外) -> DAC (USB Input以外)
ここで、何かの一例としては Matrix Audio X-SPDIF 2 があります。
https://www.matrix-digi.com/en/products/314.html
なお、Matrix Audio X-SPDIF 2 に対しては、音質面の理由で外部電源供給 (DC7.5V) します。
続く。
1点

上記からの続きです。
(b-1) USB Isolators としましては、以下のものなどがあります。
Intona High Speed USB 2.0 Isolator
Intona High Speed USB 3.0 Isolator
https://intona.eu/en/products/7054
Singxer UIP-1
https://kitsunehifi.com/product/singxeruip-1-usbisolationprocessor/
UpTone ISO Regen
https://uptoneaudio.com/products/iso-regen?variant=37469467724
(b-2) USB Digital to Digital Converters としましては、いかのものがあります。
Holo Audio XEME2VE USB to SPDIP Digital Interface
https://kitsunehifi.com/product/holoaudio-xeme2ve-usb-to-spdif-digital-interface/
Singxer SU-1
https://kitsunehifi.com/product/singxersu1black/
Kitsune HiFi KTE SU-2
https://kitsunehifi.com/product/ktesu2/
なお、上記機種に対する測定結果につきましては ASR Forum を御覧下さい。
続く。
書込番号:23539461
0点

上記の追加です。
(b-2) Singxer F1
http://www.singxer.com/pd.jsp?id=72
Singxer SU-6
http://www.singxer.com/pd.jsp?id=77
https://kitsunehifi.com/product/singxer-su6/
Singxer Electronic Co.,Ltd
http://www.singxer.com/
続く。
書込番号:23539487
0点

上記からの追加です。
(b-2) Gustard U12, U16
Melodious Audio MX-U8
Audiophilleo 1 MKII
Audiophilleo 2 MKII
http://www.audiophilleo.com/
http://www.audiophilleo.com/Home/Comparasion
続く。
書込番号:23539725
0点


結局は使用する DAC USB section の性能に大きく依存するということです。
特に、一昔前の DAC に対しては (b-2) を考慮する必要があるかも知れませんね。
最後になりましたが、私の推薦機ですが、それは最近になって英国でも市民権を得た Matrix Audio 社の
X-SPDIF 2 です。
その入手先としては、妥当なところとして以下を挙げておきましょう。
https://www.futureshop.co.uk/matrix-audio-x-spdif-2-32bit-768khz-dsd513-usb-interface?gclid=CjwKCAjwmMX4BRAAEiwA-zM4JnuwXQkejUGolbrhN8aKCduBUrt-iqQrktUFFUXAPDqr2rCwcybnaRoC26cQAvD_BwE
FIN
書込番号:23542131
0点

Matrix Audio X-SPDIF 2 ですが、以下の Matrix Audio website からの購入の方が少し経済的ですね。
https://www.matrix-digi.com/en/products/314.html
といいますのも、送料無料ですので。
書込番号:23542427
1点

Matrix Audio X-SPDIF 2 のための外部ACアダプターとしては、
Mean Well GST18A07-P1J (7.5VDC/2.0A) がお薦めです。
https://www.meanwell.com/webapp/product/search.aspx?prod=GST18A
書込番号:23546106
1点

「終了宣言__」
hificritic enthusiast (formerly NaimAudioPartisan) です。
この掲示板では進展が全く見込めませんのでこのスレッドは本日を以って終了とします。
書込番号:23559216
0点



高価な300Bがノイズでだめになるのはたまりません。
考え方は、電源能力を削ぐです。
エナメル線を0.7mぐらいを編組チューブにいれてダイオード後ろに入るです。
エナメル線直径0.3mmです、写真のエナメル線は純度高い銅なので柔らかいです。
写真のアンプはプレート電圧が490Vなんですが、センタータップトランスはこの倍1000V発生させることができます。この過剰な電圧がノイズの原因です多分。
このアンプはかなり改善されました、効果がでるまで10分ぐらいでした。
耐久性はまだ確認中です。
3点

訂正 >エナメル線を0.7mぐらい
エナメル線の長は0.83mでした
各自で調整してください。
書込番号:23478746
1点

>じじQ6600さん こんにちは
>プレート電圧が490Vなんですが、センタータップトランスはこの倍1000V発生させることができます。この過剰な電圧がノイズの原因です多分。
そのお考えは誤解があるようです、490Vの2倍が出るのではありません、交流はサイクルに位相を持っていまして、センタータップの両端には反対の位相が出るようになっていますから1000Vが出ることはありません。
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%A1%E6%B3%A2%E6%95%B4%E6%B5%81%E5%9B%9E%E8%B7%AF&tbm=isch&source=iu&ictx=1&fir=PYbPIVLVMxOSYM%253A%252CSnHnYP0akAbBDM%252C_&vet=1&usg=AI4_-kQ2gUUWux9riD4JKlBBN6pkCCGacQ&sa=X&ved=2ahUKEwi-6v3-q43qAhXGFIgKHWjkAQUQ9QEwAnoECAEQHw&biw=788&bih=377#imgrc=2mMoOBS55dACMM
書込番号:23478919
2点

間違いでした。
ノイズは、ソケット部の配線接触不良でした、 下部のソケットが2回ほど外れたので修理しています。
写真で分かるように、配線を押すと抜けてきます。
一度は熱を入れたのですが、さほど改善はされませんでした。
ちなみに、この300Bはお釈迦です。 ガラスチューブが伸びていてそれがドリルに干渉して折れたみたいです。
一度熱を入れても改善しない時は、小さい穴開けてフラックスを入れて熱を入れないと治らないのでしょう。
お騒がせしました。
ソケットにフラックスを入れる穴を作ってくれよ!
書込番号:23483230
1点

ここまで来たらとことんやろう!
どこから、フラックスを入れると安全か?
ソケットの足でしょう。
写真ように細工やすりで足に穴を開けてここからフラックスとハンダを流し込むのが安全かも。
ノーマルではハンダが全然入っていませんね、これでは配線が抜けるはず。
フラックスと熱の関係 ハンダはフラックスが混ざっているから柔らかい、熱でフラックスは抜けていきます。
すると、ハンダはただの固いスズの合金になり割れたりします。
だから、400Vで動く300Bのような真空管は定期的に定期的にフラックス塗布した方が良い。
書込番号:23483475
1点



2月に球アンプを購入後に球転がし用にMT管をオークションで調達する中、次第に増えてきた球の収納を考えていましたが、ダイソーでこの3点をふと閃いて購入、早速作ってみました。以前、同じダイソーで購入したフィギュア用ケースで作った 300B 用ケースの続きです。
1 猫除けをケース幅に合わせて6本分切り出し (しかも穴の大きさが 12AX7 or 12AU7 の直径にピッタリ ! )
2 クリアケースの台に合わせてコルク板も切り出す (球の足の保護とそれらの固定に一石二鳥)
3 コルク板に切り出した猫除けを固定するためにその足をコルクに挿す。その際、足の位置決めをしながら千枚通しで穴を空けてから挿していくと挿しやすい
4 猫除けを挿したコルク板をクリアケースの段に紙の両面テープで軽く固定
5 ケースの透明な蓋は持ち上げると簡単に外れるので、隙間に厚めの紙を挟んでおくと外れにくくなる
以上 自画自賛な工作でした。
5点

>YS-2さん
おはようございます。
『猫除けをケース幅に合わせて6本分切り出し』
また良いものをみつかられましたねえ〜。
ホームセンター&100ショップ巡りって掘り出し物に出逢えるものです。
最近の事情でホムセン巡りはしてませんが、今のオーディオラックもホムセン巡りで見つけた
ウッドポールがスタートです。
書込番号:23478088
1点



ついでと言っては語弊が生じるやも知れませんが避けては通れぬ話題の一つに関するスレッドもここに立てます:
「音質的には、 USB 接続か、はたまた Ethernet 接続か?それが問題だ。」
参考文献は順次追加していく予定です。
https://community.naimaudio.com/t/sound-quality-usb-vs-ethernet/8429
https://community.naimaudio.com/t/usb-versus-ethernet/3365
https://community.naimaudio.com/t/ethernet-cable-and-usb-type/736
1点

Naim Audio Community (Forum) においても現在となってはこの話題は全く盛り上がらない話題のひとつになってしまいましたので、このスレを本日を以って事実上閉鎖致します。
なお、上記の Community においては、Ethernet 接続支持者がUSB 接続支持者に比べて圧倒的に多数を占めています。
ついでながら、
Ethernet 接続は Streaming Audio
USB 接続は Computer Audio
の範疇に属します。
FIN
書込番号:23478255
0点

Naim ND555 enthusiastsさん
この新スレッドの立ち上げも、おめでとうございます!
(例の試聴機が、まだ到着しないので、こちらを拝見しておりました。)
PCオーディオにおいては、再生ソフトやソフトウェアチャンデバ(EKIOなど)から外部DAC(マルチチャンネルDAC)への出力は、ASIOドライバーによる USB 2.0 ケーブル利用(かなりの多チャンネルでも1本のケーブルで可能な帯域幅)が一般的ですが、SK AUDIO社のVT-EtDACUなどでは、あえてPCとの接続にLAN(Ethernet)ケーブル1本で、ステレオ4チャンネル(合計8チャンネル)のマルチDACへデジタル信号を流していますね。
http://www.skaudio.jp/audioif.html
この場合は、LAN(Ethernet) での伝送プロトコールは、プロ業界では標準であるそうな DANTE 仕様に準拠しているそうです。
一方、ASRフォーラムなどを眺めていると、「やはり AES/EBUデジタル伝送が最も優れている!」という記事も散見いたします。
従いまして、ご指摘の;
>「音質的には、 USB 接続か、はたまた Ethernet 接続か?それが問題だ。」
に AES/EBU も加えていただくことは、可能でしょうか? もちろん、AES/EBUは tooマニアックで、プロ用途の世界に深入りしすぎるようであれば、無視して下さい。
もうひとつの私の拘りと疑問点は、現在のLAN(ethernet)と AES/EBUデジタル伝送は、最高で 192 kHz 24bit である場合がほとんどで、384 kHz 36 bit (or 64 bit) に対応できる機器は、民生機では非常に希であると思います(プロ業界では高価な対応機器が多々ありますが)。
さらに、外部DAC利用で 1 bit DSD (DSD64, DSD182, DSD256, DSD512) のネイティブ(bit perfect streaming)再生に対応しているのは、USB 利用に限られるように認識しておりますが、これを重視する方々にとっては、Ethernet や AES/EBU の利用は躊躇されるケースがありそうにも思います。
私も、このために、DSD音源をネイティブビットストリーミングで聴くために、私はマルチチャンネル化後も、チャンデバを経由しない従来の ASIO-DAC-シングルアンプ−LCネットワークの環境を温存しております。
一方では、 192kHz 24bit が使えるなら、 DSD音源を 192 kHz 24 bit PCM にダウンサンプリングしても、可聴な音質劣化は起こらない、との意見も多々見かけますが、どうなのでしょうか? 私には、プラセボ効果が大きいのかも知れませんが、優れた 4xDSD (DSD256) 音源は、やはり USB ASIO 経由の DSD bit perfect streaming再生に軍配が上がるように感じております。
ここスレッドでの情報交換を、PCMデジタル伝送(192 kHz 24 bit または 384 kHz 32 bit まで)に限定されるなら、伝送がDSDネイティブ再生の音質に与える影響については、別の課題となるのでしょうね。
今後とも、なにとぞよろしく、お願い申し上げます。
書込番号:23480403
1点

dualazmakさん、こんにちは。
>従いまして、ご指摘の;
>>「音質的には、 USB 接続か、はたまた Ethernet 接続か?それが問題だ。」
に AES/EBU も加えていただくことは、可能でしょうか? もちろん、AES/EBUは tooマニアックで、プロ用途の世界に深入りしすぎるようであれば、無視して下さい。
承知致しました。後日、AES/EBU も新たに追加した新スレッドを立ち上げることと致します。
そのためにの参考文献収集のためにもう少々お時間をいただけますと大変に幸いです。
幸い、私としましては Network Switches , Ethernet Cables のスレッドにおいて現時点での目標にある程度ですが届きましたので、上記の新スレッド立ち上げの余裕が出来ました。
その新スレッドではこちらこそよろしくお願い致します。
書込番号:23480857
1点

「終了宣言___」
hificritic enthusiast (formerly NaimAudioPartisan) です。
この掲示板では進展が全く見込めませんのでこのスレッドは本日を以って終了とします。
書込番号:23559219
0点

このスレッドにおける最終結論を提示します: コンピュータオーディオは死んだ。
https://twitteringmachines.com/computer-audio-is-dead-and-streaming-has-killed-it/
https://community.naimaudio.com/t/is-computer-audio-dead/2875
書込番号:23606942
0点


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