このページのスレッド一覧(全360スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2020年2月29日 19:22 | |
| 12 | 8 | 2020年2月25日 19:30 | |
| 6 | 11 | 2020年1月20日 09:41 | |
| 4 | 0 | 2019年12月4日 14:27 | |
| 323 | 199 | 2019年9月29日 16:52 | |
| 1 | 0 | 2019年9月5日 16:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
High End Munich 2020 Cancelled due to increasing risk of Corona with respect to thousands of exhibitors and visitors.
2点
Marantz SA-12 OSE (Original SE) は SA-KI Ruby のような物であるし、
PM-12 OSE は PM-KI Ruby のような物である。
ともかく、SA-12 OSE, PM-12 OSE には大騒ぎするような目新しいことは全く無い。
https://www.marantz.co.uk/uk/mobile/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=sacdcdplayer&ProductId=sakiruby
https://www.marantz.co.uk/uk/mobile/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=amplifier&ProductId=pmkiruby
3点
以下は日本マランツのウェブサイトからの引用です。
「価格の制約を取り払い、限界を突き詰めたサウンドチューニング
12シリーズは、新世代のフラッグシップモデルである10シリーズのコアテクノロジー「ディスクリートDAC(Marantz Musical Mastering)」および「電流帰還型プリアンプ+スイッチング・パワーアンプ構成」を継承しながら、10シリーズの半額の30万円という価格を実現するという使命を帯びて誕生しました。それゆえに、パーツの選択においてはコストと性能のバランスを常に意識することを求められました。もちろん30万円という価格において最高のパフォーマンスを実現するという前提は揺るぎないものであり、完成した12シリーズはマランツのHi-Fiコンポーネントの中核を担うにふさわしい性能を備えていました。
一方で、製品ラインアップにおける役割や価格帯という制約から解き放たれ、「12シリーズというプラットフォームに秘められた潜在能力を限界まで引き出したい」という欲求は企画・開発チームの中に強く残っており、12シリーズの発売から時を置かずしてスペシャルモデルの検討が開始されました。
外装については10シリーズと同様に、銅メッキシャーシ、5mm厚のアルミトップカバー、アルミ無垢材から削り出されたインシュレーターを採用。これらはコストに大きく影響するパーツではありますが、音質面のメリットも非常に大きなものがあります。他方アナログオーディオ回路のチューニングとしては、12シリーズの音質傾向を変えることなくクオリティをアップさせるために敢えてコンデンサーの変更は行わず、抵抗をグレードの高い金属皮膜抵抗に置き換えることでS/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました。
12 OSEシリーズは、オーディオと音楽への造詣が深いユーザーが多く、世界でも有数のプレミアムHi-Fiオーディオマーケットである日本市場向けの専用モデルです。ベースモデルである12シリーズの宿す潜在能力を余すところなく引き出すことにより、さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。 」
この中で、「さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。」と謳っております。
ということは、現行品である SA-12, PM-12 は 来るべき SA-12 OSE, PM-12 OSE に比較すると音楽性において劣っているということになります。
それならば、最初からそのような SA-12, PM-12 を日本市場でも販売しておけよと言いたくなりますね。
石渡健氏がマランツ社を退職してご逝去された後に SA-12 OSE, PM-12 OSE の日本市場での発売ですか。
ここに至っては日本マランツ社にはプライドというものは皆無なのでしょう。
SA-12, PM-12 ユーザーに対して、OSE Version へのアップグレードプログラムを用意するのが
日本マランツ社にとっての最小の誠意かと思います。
日本マランツ社よ、誇りを取り戻せ!
書込番号:23209358
1点
日本マランツ社の現在のサウンドマネージャーは尾形好宣氏とのことですが、
OSE とは
Original Special Edition
ではなくて
Ogata Special Edition
ではないかと揶揄されそうですね。
ところで、Ogata て誰?なのというのがありそうなので、よくわからぬ Original を代わりに用いたのかしら。
名称としては、SA-12 SE, PM-12 SE でも良さそうなのですがどっこいそうは行かない事情があります。
Marantz 製品で SE を付けたら石渡健氏がチューニングしたものであるというのはオーディオの世界では
常識ですので。
書込番号:23209388
1点
> オーディオの世界では常識
余り狭い世界の事を常識と断言するのはどうなんでしょうか?
> ここに至っては日本マランツ社にはプライドというものは皆無なのでしょう。
全然意味不明です。
思い込みの激しい方ですね。
もっと視野を広げたらどうですか?
書込番号:23211221
6点
他人の上げ足し取りがお得意技とお見受けいたします。
私の言わんとすることが全く理解出来ていないのでしょうね。
残念な人ですね。この掲示板における削除常習者で関わりたくない人ですね。
書込番号:23211496
1点
Marantz SA-KI Ruby/PM-KI Ruby demo の様子 (High End Munich 2018) が、
https://www.youtube.com/watch?v=clxdCvTrTt8
から御覧になれます。
書込番号:23219930
0点
こんにちは
確かに今回のやり方は12ユーザーに対して酷過ぎると感じます
やるにしてももう少し価格差を設けた方が良かった
マランツは中身を良いものを作るのに、ボリュームノブが
ガタガタしていてガックリきたり、デジタル表示部分が小さくて
意味を余り成さなかったり、設定が下手に思う
こういう事をするメーカー品はどうも手を出しにくくなるかな
書込番号:23224847
0点
相も変わらず日本マランツ発表会は冴えない様子ですね。
SA-12, PM-12 は好評を得ているそうな、ならどうして廃番にする必要があるのでしょうか?
日本マランツでは惹きつける発表資料のパワーポイントを用いた作成法を誰も教えていないのでしょうか?
特に、Special Edition とは の資料のレイアウトは大変見にくいものでありました。誰も指摘しないのでしょうか?
https://www.marantz.jp/jp/AboutUs/Pages/monthly_Marantz/2020_Feb.aspx
書込番号:23251810
0点
海外のオーディオ雑誌MONO&STEREO MAGAZINEの2019年のベストが発表されました。
https://www.monoandstereo.com/p/best-of-2019.html?m=1#more
目の保養に宜しいですよ。
スピーカーはマジコA3など4機種。
日本製品では、フォノカートリッジ部門で2機種が選ばれ、両方とも日本製でスミールモノMC(8,000ユーロ)とハナML(1,200ドル)、ケーブル部門ではアコリバのabsolute-POWER CORD( 輸出専用モデル品)価格が12,000ユーロとなっています。
1点
マジコA3程度なら現実的な価格でよいのですが、BAZYはデザイン的にもどこに置くか?考えてしまいますね。とてもリビングには奇抜すぎて置けません。
書込番号:23127996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
kockysさん
BɅYZ Audioのスピーカーは見かけはゲロゲロですが、鳴らすと いたってまともで清楚で この音ほしいと思いました。
C型チューブは樹脂製なので軽くて(あいまいな記憶ですが十数Kgと言っていたような)持ち運びできそうなん ふだんは押入れに仕舞っといて聴くときだけセッティングするってことを妄想してました。
とても買えませんけど...
書込番号:23128039
1点
>BOWSさん
見かけゲロゲロ わらいました。
その妄想は楽しいんですよね。その前に聴きたいです。
書込番号:23128153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
余談ですが 大阪のハイエンドオーディオショーの3階のゼファンとステラのブースで聴きました。
この2社の趣味か、ビビッドオーディオのナメクジ?ネズミ男?みたいなスピーカーやウィルソンのお地蔵さんみたいな珍しい形のスピーカーしか置かない主義みたいで見慣れた四角いスピーカーは見た覚えがありません。
BAYZのスピーカーみた時も、今年も変なの来たー!! と興奮しました。
変わった形のスピーカーって見かけと違っていたって自然な感じの音がするように思います。
書込番号:23129517 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sweet home chicagoさん
紫の寿み礼MC cartridge:
設計師:マイソニックラボ 松平氏
HANA(華):
設計所:エクセルサウンド
といったところでしょうか?
それにしても、この雑誌?のレベルはかなり低そうですね。
書込番号:23130625
0点
おはようございます。
BAYZは中央から無指向性的に音を放射する感じなのでしょうかね。
オーディオは「グラム幾ら」の世界ではありませんけどw 500万クラスで1本13s。JBL Studio698は20万で1本35kg。重量は関係ないようですね。
高齢で富裕層、ハイエンドファンはかえって扱いやすいかも知れませんね。
それにしても「自作塩ビスピーカー職人」の方が力作ですね。
書込番号:23131304 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは
BAZYのスピーカーのようなデザインは、日本ではできないでしょうね。
In terms of PRaT/Dynamics さん
アライ―ラボの昇圧トランスも受賞しているようですから、そんなに低いレベルではないと思われます。
https://www.monoandstereo.com/2018/12/arai-laboratory-mt-1-mc-step-up.html
スミールモノMCやハナMLといったカートリッジは初めて聞く名前です。
周りにあるのはLYRAや光悦、青龍あたりですね。
In terms of PRaT/Dynamics さんの推す製品は何でしょうか?
書込番号:23131467
0点
お疲れ様です。聞かれてもいませんがw
オールベリリウムのPersonaってのも気になりますが、コチラは良かったですよ。
https://www.yoshinotrading.jp/products/diapason/astera/
書込番号:23132062 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>達夫さん
こんばんは
オーディオ機器大好きの達夫さんらしいSPですね。
見ているだけで良いお音がしそうです。
角を取ったスタイルが、私が一番欲しいアバロンのSPに似ています。
大きさは大分違いますが。
書込番号:23136571
1点
こんにちは
無駄に金持ちのある層むけの機種が各社出てきてますね。車でもそうです。
良いとか悪いとかでなく、一番上位モデルの存在です。結構売れるのでメーカーも出しちゃいます。
買い換えも都度してくれるので、小売も最高なんです。儲かって仕方ない。メーカーに定期で出して欲しい要望があります。
日本でも近いかもしれません。わからない相手に
また新型出たから買い換えましょうと。
飽きが来るので買い換えさせやすい位のスペックが
入ってきます。
どの商売もそんなとこですかね。
書込番号:23162798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ジャズ専門誌「JAZZ JAPAN 」からJAZZ JAPAN AWARD 2019が発表されました。
http://www.jazzjapan.co.jp/jjaward.html
ジャズのアルバムやアーティースト部門と並んでベストオーディオ機器賞というものがあります。
アンプやスピーカーの主機器のほかに、ケーブル等のオーディオアクセサリーを含めた製品から1機種を選んだ賞です。
2016年からこのベストオーディオ賞が設けられましたが、2016年はテクニクスのアナログプレーヤーSL-1200Gで、2017年から今回の2019年まではアコースティックリバイブの製品が3年連続受賞となりました。
したがって、ここ3年はアンプやスピーカーの主機器を抑えて、オーディオアクセサリーが受賞となり、オーディオ主機器にインパクトがあるものが出ていないのか、主機器を変えるよりケーブル等のアクセサリーを変えた方が効果があるという評価なのか。
書込番号:23179970
0点
Ken Ishiwata(石渡健)氏が先月25日ご逝去されました。72歳でした。
安らかにお休み下さい。
http://av2day.com/2019/12/rip-ken-ishiwata-hi-fi-legend-passes-away-at-72/
4点
私自身、1970〜80年代のポンコツオーディオ機器を集め、自分が理想とする再生音にほぼほぼ近づきました。
今現在では、欲しいと思う機器もありませんし、改善点も見当たりません。(欲しいと思う音場表現は有りますが、それはまた後程に)
「自分はオーディオにあまりお金は掛けていないけど、自分にとっては超良い音!最高だよ!現行ハイエンドになんか負けないよ!」と満足している方の御意見や御感想、工夫点、苦労した点などご披露頂ければ幸いです。どうぞお書き込み下さい。
「次はおまえがスレを立てる番だろ」という、無言の圧力を感じていましたが
表向きはこんなところで宜しいでしょうか?
4点
ご自身の「オーディオ再生音へのフェチ的な拘り」や「オーディオ再生音たるもの、○○であるべき」などの大義のオーディオ哲学も大いに歓迎いたします。
書込番号:22234827
1点
>私はペダン星人さん
個人的には音が楽しめるかにつきます。
音が良くても音楽を聴かないで講釈垂れるより、ラジカセでも踊りだしそうな気持ちになれるのが音楽ではないかと思います。
私は家が買えるハイエンドは買えませんし、せいぜいが各機器数十万程度が関の山です。
逆に下限を知って4万程度のミニマム環境でも満足できます。
YAMAHA、オンキヨー、KENWOODが個人的に好きです。
現在欲しい機器はありませんが過去の機器が壊れたらどないしょとは思っています。
書込番号:22234855 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>私はペダン星人さん こんにちは
以前ここでお目にかかったように思います、私も同感です、70-80年代の音は懐かしい感じがします、あれはあれで良かったと思います。
現代の音は、あの時代に比べるとシャープになったと言いますか、鋭くなった感じがします。
など
システムにかけるお金にしても、度胸がなくて、失敗を考えるとポンと数百万などなど掛けることができませんが、友人の中でTADやウイルソンオーデオを使ってる方がおり、さすがは違うと感じます。
それと、年数回生演奏を聴くようにしています、最近も2000人の会場を千住真理子さんのマイクを使わない演奏に感動してきました。
書込番号:22234859
2点
>達夫さん
Amazonの評価が1や5が多く、5の人が哲学的に評価していて笑いました。
B級を楽しむ心の余裕は必要でしょうね。
書込番号:22234938 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>天地乖離す開闢の星さん
>個人的には音が楽しめるかにつきます。
>音が良くても音楽を聴かないで講釈垂れるより、ラジカセでも踊りだしそうな気持ちになれるのが音楽ではないかと思います。
全くその通りですね。
オーディオ機器マニアの方は音楽を楽しめない、お気の毒な方が多い様ですね。
私もオンキョーのパワーアンプは好きですし、ケンウッドのアナログプレーヤーもカッコイイですよね。昔はトリオのチューナーを使っていました。
>里いもさん
やけに素直な書き込みじゃないですか。笑
デタラメ以外のオーディオ話なら大歓迎ですよ。笑
>達夫さん
折角、高尚で知的なスレを立てたのに・・・。
味噌汁で顔を洗って、豆腐の角に頭をぶつけて、おとといようこそいらっしゃいました。
書込番号:22234967
6点
どうも。
せっかくだから教えて欲しいのですが、どんなシステムを愛用しているの?
あたいもね、古いのは今でも普通に使っているけど、あなたがどんなシステムを愛用システムを使っているのかわからなければ、独り踊りするのもチョットねぇ〜
書込番号:22234995
4点
>私はペダン星人さん
こんばんは
標準装備の普通のカーオーディオですが、クルマの中ではほとんどAMラジオしか聴かないです。
たまに好きな曲がかかると自宅のオーディオで聴くよりなぜか感動するときが有ります。
書込番号:22235010 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>痛風友の会さん
礼儀としてご質問にはお答えしますが・・・。
使用システムはアナログレコードプレーヤーもありますが、ほとんどCD再生です。
メインシステムは
JBL4333B+サブツイーター(ソフトドーム 5.6〜35kHz)←業務用BTL接続モノラルパワーアンプ×4台←counter point sa-5←STUDER A730←外部クロック
因みにターンテーブルはガラード401、トーンアームはダイナベクター DV501、カートリッジはSPUです。
その他、諸々ございます。
>あなたがどんなシステムを愛用システムを使っているのかわからなければ、独り踊りするのもチョットねぇ〜
そのような器の小さい方は書き込みをご遠慮願います。
>スプーニーシロップさん
お久しぶりです。
アレ仲間ですが、スプーニーさん、元菊池米さん、お芋ちゃんは例外です。
私も毎日、半日は小型モノラルラジオを聴いています。
歌によっては泣けてきますよね。笑
書込番号:22235073
4点
お疲れ様です。つい手元が狂ってしまいました。
私もAMポケラジ派ですね。最近は自室でもスピーカー1本で聴いています。
書込番号:22235101 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>私はペダン星人さん
そうだったんですね
お久しぶりです
しばらく前にリサイクルショップで980円でオートリターンのレコードプレーヤーを買いました
今までマニュアル機しか使ったことがないのでアームが自動で戻る動作が妙に可愛く感じて、演奏終わるとガン見に行ってしまいます
オートの意味無いじゃんって感じです 笑っ
書込番号:22235206 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>スプーニーシロップさん
>今までマニュアル機しか使ったことがないのでアームが自動で戻る動作が妙に可愛く感じて、演奏終わるとガン見に行ってしまいます
おぉっ!その気持ちすごく分かります。
私もフルオートのプレーヤーが1台欲しいです。
でも、フルサイズを置く場所が無いので、ジャケットサイズのリニアトラッキングが良いかな?と。
確か、ソニーがフロントローディングのプレーヤーを出していませんでしたっけ?そんなので良いです。
中学生の時にテクニクスのリニアトラッキングプレーヤーを使っていたので、懐かしいです。(ちょっと安っぽいけど。笑)
書込番号:22235252
1点
以前、パイオニアのリニアトラッキング使ってました、アームが短いせいか低音再生がいまいちでした。
まぁメカ的に面白さはありますが。
書込番号:22235281
1点
スレ立て、お疲れさまです。 超C級食べロガーbpmス。
自宅で好きな盤を惚けたように聴くのが好きですね♪
今晩何聴こうかなあ、なんてうだうだ考えんのもけっこう楽しいです。
書込番号:22235306
3点
こんばんは
私もPioneer PL-X50というフロントローディングのプレーヤーを使っていました。
これ、アルバムとシングルの大きさまで判断してアームが自動で降りるので便利でした(当時としてはw)。
B級と言えば私は基本的にポータブル・イヤホン派なんですが、最近のDAPって多分音良いですよ。
書込番号:22235368 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
PL-X50なら今も使っています。オーバーホールというか自力で直してです。ベルトはなぜかパイオニアにあったので取り寄せて交換して予備も一本仕入れてあるし交換針もオクに未開封のものがあったので予備に仕入れてあります。
このプレーヤー、ハウリングにめちゃくちゃ強くてスピーカーの真横においても平気なくらいです。20キロ近くのものを載せても平気だし。
インナーシャ効果を狙った構造の二重構造のターンテーブルとストレートトーンアーム。おもちゃみたいに見えるけどこの小ささはほかにはないですね。テクニクス デノン ビクターにすらないです。なぜかLo-DにはX50くらいのものがあったようです ?
学生の頃撮りためたカセットテープや社会人の初めのころ撮りためていたものも含めて寝がけにヘッドホンで聞いていますが、オクで不動品に近かったビクターのKD-3を乾電池駆動で動かしていますが、角ベルト一本交換しただけで他は当時のままで、電子部品も特に交換もなく(電解コンデンサーは電源部を除いては樹脂製封入で液漏れなしですというか発生しないかもしれません)接点復活剤を録再切り替え部に注入したくらいで、いまだに普通に動く頑丈さにはびっくりしてます。業務用タイプもあったらしくそのせいで頑丈なつくりなのかもしれません。モーターは、松下電器製のコアレスモーターで、音も静かです。これは、後のテクニクスM88のリールモーターにも使われたようです。また、ソニーがTC-D5に小型のコアレスモーターを使ったので効率が良く低消費電力で力があるしゴッキングも発生のしようがない構造のモーターでうってつけだったからではと思います。しかし、ずーっと前のKD-3ですでに使われていたことにも驚いてしまいます(コアレスのコイル巻きってすごく難しい技術だそうです)。
スリップの原因となるアイドラーも手つかずにもかかわらず普通に動いている品質は何なんですかね ?? メーカー名は出しませんがそちらのほうは石のようになってましたが.........
B級にもとどかないC級クラス品でもなんかうれしい感じがするものです。
書込番号:22235878
2点
どこがB級なの?
私にしたら超高級品ばかりじゃん
要は機材の自慢をしたいが為のネタなんでしょ、
そういうのは「縁側」ですればいいじゃん。
書込番号:22235935
15点
おはようございます。
巨匠の時代は重さが正義でしたね。改造アナログプレーヤー100s超えなんてのはざらだったように思います。こんなのもありましたね。
http://audiof.zouri.jp/hi-dyna-amp-02.htm
中古、ガレージ、自作の組み合わせが私にとっての愛しのB級サウンドですね。
書込番号:22236013 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
みなさま おはようございます
>里いもさん
>僕はセイウチさん
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
みなさんパイオニアをお使いだったのですね。
PL-X50はシスコンのプライベート用だったものですかね?
こんなにコンパクトサイズなのに、かなり立派なプラッターが奢られていますね。スゴイ。
このクラスでワウフラ0.045%というのも今となっては脅威です。笑
書込番号:22236078
0点
>里いもさん
パイオニアのリニアトラッキングプレーヤーって、PL-L1ですか?
超カッコイイので欲しいですね。
>アームが短いせいか低音再生がいまいちでした。
推測で書かれていると理解していますが、何か論理的な根拠を御存知であれば、教えて下さると勉強になります。
私がショートアームの優位性で思いつくのは、アームの慣性モーメントの低減やトラッキングエラー角の低減くらいでしょうか。
書込番号:22236081
0点
返信数が200件を超えると、このスレッドには返信できなくなります
気になって予約してしまいました。
記事の中で
>今回の付録は、真空管「12AU7」を搭載したFMラジオチューナーのキット。ワイドFMの帯域も対応し、AM放送もステレオで楽しめる。
とありますが、FMチューナーですので、ワイドFMなどFM補完放送していないAM局は、受信できません。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1205461.html
書込番号:22902154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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