
このページのスレッド一覧(全843スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  プリアンプ選択 どの機種を試聴すべきか? | 14 | 24 | 2023年12月7日 22:24 | 
|  Some Topics for High End Audiophiles III | 55 | 200 | 2024年3月26日 00:32 | 
|  東芝からステレオカセットプレーヤー | 0 | 0 | 2023年7月20日 11:13 | 
|  ネットワークオーディオは終わってしまったのか?? | 5 | 4 | 2023年5月28日 10:59 | 
|  蘇ったTC-K222ESJ | 0 | 0 | 2023年5月10日 16:33 | 
|  クローズドダブルキャプスタン方式の盲点 | 1 | 0 | 2023年4月24日 10:24 | 

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現状では、C-2150(used) かC-2300が候補です。C-2150購入の場合は、残った資金でclockジェネレーターを購入計画です。
アキュフェーズのPre ampを選んでいる理由は、現状のfyne オーディオF502スピーカーと組み合わせて、女性ボーカルが艶のある感じになることです。現在所有のUD-505のプリ部、試聴したESOTERIC N-05XDプリ部は私には合いませんでした。
山手線沿線の店では、入門機のセパレートのプリアンプとして、C-2300は価格とパオーマンスでこれ以外選択肢なしと言われております。
最大の弱点は、私のPower ampが、ause waterfoll 502Lでアキュフェーズと組合せた音質が不明であることです
書込番号:25482137 スマートフォンサイトからの書き込み
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すいません、購入前提の試聴をどの機種ですべかとの質問です。試聴出来そうもないのは、購入対象から除きます。
書込番号:25482156 スマートフォンサイトからの書き込み
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すいません、度々。追加です。
接続案は添付のとうりですが、前提条件を以下に示します。
価格のMAXはC-2300(これ以上は無理)
XLR inputは2つ必要
現状のCX-5200との連動必要
イコライザー必要
DACは外付にするので不要
レコードは聴かない
主に聴く音楽
SADE, Daina Krall, Norah Jones,樹里からん、山本潤子、Ms.ooja等
書込番号:25482198 スマートフォンサイトからの書き込み
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”C-2300が候補です。”
なら、アキュフェーズの販売店経由でメーカー貸し出し機を自宅に持って来てもらって試聴すれば済む話ですが・・・ (自宅試聴で、やっぱり買わない、とは言いにくいでしょうが) 
”現状のCX-5200との連動必要”
アキュフェーズはトリガー端子はありませんが、ACコンセントが本体電源スイッチと連動していますから、これは使えるかも知れませんね。
でも、私ならスレ主さんのシステム構成から言って、わざわざCX-5200から新プリアンプに分けないで (プリアンプが2台 ? 無駄) 、AVシステムとピュアオーディオを完全に分離しますね。通す理由って何でしょうか ?
また、お持ちのパワーアンプは聴いた事はありませんが、プリアンプを代替えするなら、この際それなりのプリメインアンプでも良いかも・・・
機器類が多いと、わざわざ音楽を聴くのに多くの機器類の電源を入れるのは億劫になりませんか ?
拙宅では、昨秋大幅断捨離。ピュアオーディオとAV系はアンプとスピーカーのセレクターを使って使い分けながらも操作簡単にスッキリさせました。
書込番号:25482370
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>YS-2さん
ありがとうございます。
今のところ販売店から貸出okなく落胆中です。プリ2台の理由は、妻がテレビを5.0.4で見ており、私が映画のときは、5.2.4で見て、さらにオーディオ2chできく。全て同じ場所なので現状のplanです。テレビや映画もMX-5200のバイアンプよりも、WF502Lの音が迫力があって良い。つまり、フロント2chのパワーアンプは全てに使いたい。まあ切替器もありもsolutionでは有ります。
書込番号:25482393 スマートフォンサイトからの書き込み
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お気に入りのパワーアンプをAVとピュアオーディオと切替器でシェアする方向で、再度時間をかけてプリアンプの試聴を異なっていきたいと思います。
書込番号:25483531 スマートフォンサイトからの書き込み
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プリアンプには外部プリアンプ入力が装備されていればokですよね。
accuphaseには アンバラ/バランス共に用意されてるので万全です。
連動は出来ないみたいですよ。 accuphaseには設けていない機能です。   主電源スイッチでのon/offが大事であると言う発想ですね。
自分もフロントスピーカーは共用なので 同じ様な構成です。  ステレオソース源はAVアンプ(CX-A5200使用してます)では無理です。  プリ部の性能が違い過ぎますからね。  私のプリはesotericなので バランスの入力が有りません。 当初はアンバラで接続していましたが サラウンドスピーカー系が全てバランスで フロントに二本だけがアンバランスなのもチョッと気に入らなくて 今はコードを繋ぎ変えて視聴しています。   またこれには訳があって ヤマハとaccuphaseにバランス接続の位相が違うので その対策も兼ねています。 反転のコードを使う事で問題解決です。  繋ぎ変えはちょっと面倒ですが… 瞬時に変える必要はないので現状は我慢です。 
よってバランス接続の時には注意して下さいね。  YAPOの判定がNGを出すかもしれません。   まだまだ先ですが 私も外部プリ入力にバランス入力があるプリアンプに変えて 簡単切り替えで楽しみたいです。  
書込番号:25487431
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>黄金のピラミッドさん
ありがとうございます。
" ヤマハとaccuphaseにバランス接続の位相が違う"  
知らなかったです。取り敢えずpre, Powerともにバランス接続で、趣味のDAC2台もバランス接続です。接続位相の件よーく検討必要なこと身にしみます。
切替器でプリアンプ2台の予定です。
家に貸出して頂くべく交渉中です。
書込番号:25487508 スマートフォンサイトからの書き込み
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Mr.IGAさん、こんばんは。
なんか、黄金のピラミッドさんが謎なこと書いてますけど、
>ヤマハとaccuphaseにバランス接続の位相が違うので その対策も兼ねています。
>反転のコードを使う事で問題解決です。
アキュフェーズの現行機には、XLRの位相を切り替えるスイッチが装備されているので、
正しく「2番ホット」に設定さえすれば、他の機器との接続にはなんの問題も無いです。
もちろん位相反転のケーブルなど必要ありません。
調べた限りでは、パワーアンプは2010年発売のP-6100から、
プリアンプは2002年発売のC-2800から、位相切替スイッチが装備されているようです。
世界的には、1992年にAESが2番ホットで統一したので、
アメリカのメーカーでも、翌年あたりから3番ホットを2番ホットに切り替えたようです。
未だに3番ホットを標準にしているのは、日本の一部メーカーだけです。
アキュフェーズにしても、プロ用のアンプは1985年発売のPRO-5でも2番ホットです。
書込番号:25487703
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>blackbird1212さん
ありがとうございます。
先程マニュアル読んで納得したところです。
手持ちのUD-505にもHOTを2or3に選択肢があったので、アキュフェーズもマニュアルで確認しました。位相切替スイッチ。
広くアドバイスは受け入れて、最後はマニュアルで確認します。
色々な人がいるので確認は怠らないようにしてます。
書込番号:25487751 スマートフォンサイトからの書き込み
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>> (自宅試聴で、やっぱり買わない、とは言いにくいでしょうが)
これが問題。
表向きはどんどん借りて試してみてくれと言うが、
実際には借りて買わなかった場合その後客としての対応が悪くなる。
そんな醜い扱いを被るくらいならはじめから有料貸し出し制度にでもしてもらった方が借りやすくてよい。
書込番号:25495333 スマートフォンサイトからの書き込み
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只今製造元が貸出すと言っているのに、販売店が貸さないとは何たるとこかと、鋭意エスカレーション中で、貸しますと言わせる取組中です。アキュフェーズ以外にも貸出すメーカーがあることが判明。販売店の事情もあるが、まあ固定客だけ相手にしたいのだろう。
都心から地方へ移り住んで、地方のショップの頑固なこと。
書込番号:25495432 スマートフォンサイトからの書き込み
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Preamp C-2150 導入後のプランを見たら販売店はこの人には貸出無用と判断するでしょうね。
C-2150 が泣いてますね。
書込番号:25495463
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この手ものに関しては返事しない方向でしたが、C-2150は借用出来ませんが、C-2300は借用出来るようです。日にちのみ調整中です。
やはり言ってみるもんです。
書込番号:25495489 スマートフォンサイトからの書き込み
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>Mr.IGAさん
>只今製造元が貸出すと言っているのに、販売店が貸さないとは何たるとこかと
そういう醜いことをするから若者は近寄らないし
既存客も離れて行く。
何か文句言って向こうの機嫌損ねた日には悪くもないお客様が出禁言い渡されてあぼーんだな。
これじゃそれこそオワコン化する罠。
ああ、醜いったらありゃあしない。
オーディオなんて技術の進歩した今となっちゃ安いのでも十二分に高音質なんだから無理して理不尽極まりない嫌な目にあってまで高いやつを買う意味なしだ。
時代に合わない腐った業界はさっさと終わってくれることを祈るばかりである。
書込番号:25496542 スマートフォンサイトからの書き込み
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まあ販売店の皆様は十人十色のようで、買う方が対応を考える必要があるようです。
二十数年ぶりに復帰してオーディオの世界にビックリし、新宿ヨドバシの派遣技術者からJBLを聴くなら日本アンプは買うなとか、AVはサウンドバーで十分と言われてから、以降購入時の対応を一捻りするようになりました。数年ヨーロッパに住んでましたが、オーディオ店は少ないので、一度入店して試聴すると、CD全曲聴かないと良さは解らないと言われて、コーヒーで2時間滞在ました。全てとは言いませんが、機器販売の姿勢が日本とは違いますよ。まだ、私が良き販売店を見つけられていないようです。
書込番号:25496819 スマートフォンサイトからの書き込み
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”私が良き販売店を見つけられていないようです。”
お住まいはどちらですかね ? 
確かにアキュフェーズは地域ごとに販売店は限定しているようですが、余程の僻地でなければ、そこそこお店は有ると思いますが・・・
いきなり馴染みでもないお店で、貸し出し機での自宅試聴が無理でも、先ず平日の午前中にでもお気に入りのソフト持参でお店に行ってみたらどうでしょう。
そこでお店の方と世間話やオーディオ談義でもして仲良くなって、そこから自宅、という方法もあります。誰でもいきなりお得意さんにはなってないですから。
書込番号:25496902
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>YS-2さん
いやいや、貸し出し了解頂きました。
大人のご理解を頂き一度も購入実績なしでもご了解頂きました。少しづつ山手線内から脱出していきます。
書込番号:25496945 スマートフォンサイトからの書き込み
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お得意さんって何だろうな。
ハイエンドオーディオのような高いものをポンポン買う客なんて一体どれだけいるのだろうな?
せいぜい全体の数%程度じゃないだろうか。
その数%にならなければメーカーがどんどん借りて試してくれというオーディオを店の機嫌とらないと満足に借りれないっておかしくないか?ホントふざけてるよな。一体何様のつもりなんだか(笑)
書込番号:25497176 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
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皆様、このスレが盛り上がらないことをねがってます。何かとバレルので。当面は静かにしてます。
書込番号:25497224 スマートフォンサイトからの書き込み
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Mr.IGAさん、こんにちは。
すでに解決済みになっておりますが、スレ主さんの試聴の経過で「この機種とこの機種を聴いたが音はこうだった」とか、「こういう理由でこの機種に決定した」などの後日談、経過報告も楽しみにしております。
別スレを立ててもいいですし、ぜひ書き込みなさってください。読み手としては、そういう情報が知りたいです。
無理しなくて結構ですが、ぜひ検討なさってみてください。
ではご成功をお祈りしております。
書込番号:25535884
 1点
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03/08/2023
WAM's thread:
"Boenicke speakers?"
https://www.hifiwigwam.com/threads/boenicke-speakers.121079/
に刺激を受けて、Boenicke speakers に関して調べてみることにした。
https://boenicke-audio.ch/
https://boenicke-audio.ch/products/loudspeakers/w22/
(続く)
 2点
2点

03/08/2023
Boenicke speakers の YouTubes:
https://www.youtube.com/results?search_query=Boenicke+
から以下の3点を試聴した。
https://www.youtube.com/watch?v=L0jiEpKDjXA
https://www.youtube.com/watch?v=R03VGzrEgho
https://www.youtube.com/watch?v=tAG9NhocwjA
このスピーカーからは演奏者の存在感が全く感じられない、絵に描いた餅である。
これで Boenicke には何の関心も無くなった。
それに対して、Kii Three の何と見事な事か。設計者の格の違いを見せつけられた思いである。
書込番号:25370072
 2点
2点

05/08/2023
以下の投稿文の内容を精査してみると、拙宅の Wish List に最近 Audiolab 9000CDT CD Transport を含めたこと自体に疑念が生じた。まあ、当分は様子をうかがうこととする。
WAM's thread:
"Audiolab 9000 CDT users feedback"
https://www.hifiwigwam.com/threads/audiolab-9000-cdt-users-feedback.119377/page-5
Today at 6:15 PM
#81
I have owned a 6000 CDT for two years now, fronted with a Metrum Acoustics DAC that has been pure bliss at resolving minutiae detail, and without any pre-post echo ringing effects that so many DAC's do. I have Shunyata Research mains conditioning unit with their mains leads, plus an Entreq earthing box. Such items, when using a revealing speaker/amplifier set-up on what are budget high-performance components as those mentioned, pay dividends toward leaving you with a sound so transparent and informing that it shows an alternative way than spending much more money on expensive transports and DAC's that have the upgraded PSU's, filtering, shielding/screening aspects of engineering within their developmental and manufacturing budgets. I was trying out the Sonnet Audio Morpheus DAC with a view to upgrading my Metrum: a design that is the present-day work of the old Metrum Acoustics designer that is getting much positive comment in reviews around the world that place it winthin the top table of DAC designs out there costing far more. I decided to try out a 9000 CDT, which needed running-in, so this I did for several weeks. My Townshend Allegri control unit with Fractal F1 interconnects, IAS Beaulieu loudspeakers and Entreq loudspeaker cabling being the highly resolving system I have found to being my settled-upon system for some years now. I used to use an expensive modified and uprated Pioneer-derived Lexicon all-disc RT-10 CD/SACD/DVD-A/DVD player as transport, bar the SACD side of things.
The Audiolab 6000 CDT sound reproduction, when dropped into my hi-fi system after the Lexicon packed-up after 15-years of good, reliable service, was so much closer to reality in sound by comparison, but in my test using the Sonnet Audio DAC with the aforementioned mains conditioning, leads and earthing box after due running-in of the 9000, the 6000 was simply more open sounding and focussed in an audible way that left the 9000 sounding rather closed-in and over-refined; as though they'd applied noise filtering to RFI/EMI issues that ultimately robbed the presentation of the life and clarity within the many recordings played. This is not to be confused with any artificial by-product brightness, for all the conditioning and leads, - all proven not just by my listening, but by leading names in the pro-studio world - swear by the results achieved. Try as I could to understand and like the more expensive Audiolab transport, as I was fully intending to buy the machine, it went back.
That 6000 I can honestly say is a most capable performer, but working with mains conditioning on it and the right DAC, then it just gets better to a level that does not embarrass itself when returning home and listening to it after having sat in front of far costlier items at shows, - even making allowances with the differing environments and noise floor levels. I know when the resolving ability heard is of a higher order, and this machine is just incredible for the money.
Certain reviews will no-doubt be comparing these machines as-is, and no-doubt Audiolab's sprinkling of noise isolation measures in the 9000, (they exist over the 6000 because I called their technical line on customer support and had it confirmed), will bring its performance above the 6000, but add on the items used in my system and the roles then become reversed by a marked degree.
書込番号:25371434
 1点
1点

06/08/2023
今後は、Streaming Transport (Streamer w/o dac) について順次調べていく予定である。
SoTM, 
Auralic, 
Sonore, 
PI2Design, 
Bricasti, 
iFi, 
Aurender,
Lumin, 
Melco, 
Innuos, 
Sonnet, 
Metrum, 
Magna Hifi, 
Allo,
HiFi Rose,
Cyrus,
Musical Fidelity,
Emm Labs ,
Lindeman,
Simaudio,
Metronome,
dCS,
-----
書込番号:25373040
 1点
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06/08/2023
注目株は、以下の4社であろう。
Auralic(中国)
https://us.auralic.com/
Aurender(韓国)
https://aurender.com/home
Innuos(ポルトガル)
https://innuos.com/
Lumin(香港)
https://www.luminmusic.com/
書込番号:25373396
 1点
1点

06/08/2023
上記4社の Website をじっくり眺めたが、拙宅の好みに合いそうもないと思われる Aurender および Lumin は今後の調査から外すことにした。
従って、調査継続対象は、
Auralic(中国)
https://us.auralic.com/
Innuos(ポルトガル)
https://innuos.com/
の2社に絞られた。
書込番号:25373629
 1点
1点

07/08/2023
上記で2社に絞られた、としていたが、のちにそれは誤りであったことに気付いた。
中国製品としては Auralic Aries G1.1, G2.1, G2.2 Streaming Transport はいずれも比較的優れていることは確かである。
また、少なくとも私に限っては、Innuos 製品については良くわからぬことが多すぎた(現時点でも良くわからぬ)。
そこで振り出しに戻って選択の間口を広げることにした。
その結果、そういえば Grimm Audio 製品が存在していることを思い出した次第である。
Grimm Audio
https://www.grimmaudio.com/
Grimm Audio MU1 Streaming Transport
https://www.grimmaudio.com/hifi-products/music-players/mu1/
WAM's Review 
https://www.hifiwigwam.com/articles/grimm-mu1-digital-music-source.40/
HiFiCRITIC Review
https://www.grimmaudio.com/reviews/hificritic-mu1-pushes-the-emotional-buttons/
なお、今秋には DAC 内蔵の Grimm Audio MU2 Streamer も発売予定である。
https://www.grimmaudio.com/hifi-products/music-players/mu2/
ということで、拙宅では「Grimm Audio のみ」が更なる調査対象として残った。
書込番号:25374223
 2点
2点

07/08/2023
Naim Audio Community's thread:
"Live streaming tests - ND555 vs MolaMola, Grimm and MSB"
において以下の YouTube が紹介されていた。
https://www.youtube.com/watch?v=vGEUEzx80nI
上記の video の作成元は Alpha Audio であるが、Alpha Audio 作成のその他の video 一覧リストは、
https://www.youtube.com/@TheAlphaAudio/videos
である。
拙宅では興味深いものばかりが揃っている。それらすべての視聴/試聴のための時間が欲しい!
書込番号:25374682
 1点
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07/08/2023
上記の Naim Audio Community's thread:
"Live streaming tests - ND555 vs MolaMola, Grimm and MSB"
https://community.naimaudio.com/t/live-streaming-tests-nd555-vs-molamola-grimm-and-msb/16625
で言及されている YouTube:
"Live Stream Test High End streamer / DACs"
https://www.youtube.com/watch?v=vGEUEzx80nI
(TheAlphaAudio)
を大急ぎでざっと聴いて見た。
何てこった!Grimm Audio MU-1/Mola Mola Tambaqui の組み合わせの試聴結果が余り思わしくない、明らかに Naim Audio ND555/PS555 に音楽的に後れを取っているではないか。
やはり、流石に Naim Audio ND555 Streamer は今でも偉大であるのだ、これが結論である。
書込番号:25374799
 1点
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08/08/2023
TheAlphaAudio YouTubes:
https://www.youtube.com/@TheAlphaAudio/videos
の一覧リストから、Power Supply Unit 比較試聴の video:
"Sample Test - Five Power supplies sampled... for YOU!"
https://www.youtube.com/watch?v=LFLLcsBohdo
なお、拙宅での YouTube 試聴環境において最も好ましく聴こえたのは Plixir Statement であった。
https://www.plixirpower.com/products/statement-bdc
やはり、LPS もしっかりと作るとすれば相当コストもかかるのであろう、この製品はその一例であった。
また、TheAlphaAudio YouTubes には、
"Do you hear a difference in cables? Carbon - Copper - Silver."
https://www.youtube.com/watch?v=RHsEF86D1Aw
"Sample Test - 12 high end speaker cables"
https://www.youtube.com/watch?v=KQt1dBKEhzg
"Sample test D A Converters - RME - Audio GD - Metrum - Audiolab - IFI"
https://www.youtube.com/watch?v=j_Jp8xLQJ1s
"Sample Test - CD versus Streaming Audio"
https://www.youtube.com/watch?v=qUt3UjBRF7U
"Sample Test - Bluesound Node2i Power Supply modification"
https://www.youtube.com/watch?v=mVJW7e6ZSxQ
"Ethernet Cable Comparison - with music samples!"
https://www.youtube.com/watch?v=fc80yCACkP8
等々、興味あるものが多数含まれている。
最後に、TheAlphaAudio Sample Test の一覧リストは、
https://www.youtube.com/@TheAlphaAudio/search?query=sample%20test
である。
書込番号:25375143
 1点
1点

08/08/2023
"Live Stream Event - The Perfect DAC - Denafrips - Sonnet - Bryston - Rockna"
https://www.youtube.com/watch?v=KkvrzvaDyic
(TheAlphaAudio)
を試聴してみたが、これらの中ではルーマニア製品である Rockna Audio Wavelight DAC/Pre が最も印象に残った。はっきり言えば、それ以外は印象に残らず。
https://www.rockna-audio.com/products/wavelight-dac
さて、Rockna Audio 社は、Wavedream Net Streaming Transport, Wavedream DAC も製品化している。
https://www.rockna-audio.com/products/wavedream-net
https://www.rockna-audio.com/products/wavedream-dac
これらの製品も興味深い。
まあ、Streaming Transport で目ぼしいものが見出せなければ、やはり Streamer DAC という範疇で製品を探すことになってしまう。
まともな DAC Section 内蔵のまともな Streamer を探せば良いことになるのだが... 先は長い。
(続く)
書込番号:25375440
 1点
1点

08/08/2023
そういえば、本日未明に HiFi Choice 2023年9月号 (On-line) が送られてきた。
それによると、2023年10月号には 何かと話題の Eversolo DMP-A6 Streamer の評論記事が掲載予定になっている。
いよいよ Eversolo 製品の主要な英国雑誌でのお披露目か。
https://www.hifiwigwam.com/threads/eversolo-dmp-a6-streamer-is-it-really-as-good-as-they-say-it-is.119322/
書込番号:25375461
 1点
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09/08/2023
TheAlphaAudio による以下の YouTubes を試聴した。
"Sample Test - Denafrips Terminator Plus -VS- Denafrips Venus II -VS- Denafrips Ares II"
https://www.youtube.com/watch?v=mcu9pWEWOjk
明らかに Denafrips Terminator Plus の圧倒的大勝利であったことは認めざるを得ない。
"Sample test D A Converters - RME - Audio GD - Metrum - Audiolab - IFI"
https://www.youtube.com/watch?v=j_Jp8xLQJ1s
-iFi micro iDSD reference
-Audiolab M-Dac
-Audio GD R1 NOS
-Metrum Acoustics Amethyst
-RME ADI-2
Audio GD R1 NOS は元の音楽には忠実ではないけれども独特の魅惑的な音楽を聴かせてくれた。
Audiolab M-DAC が音楽的には熟成していた。その他の DACs は特に印象無し。
"Sample Test - CD versus Streaming Audio"
https://www.youtube.com/watch?v=qUt3UjBRF7U
ここで用いられた Denon DCD A110 CD Player には特に印象はないが、その Streaming Audio の方が音楽的に魅力があった。
"Sample Test - Five Audiophile Switches tested"
https://www.youtube.com/watch?v=0ZU92jfL-YU
-Paul Pang Switch
-Paul Pang Quad Switch
-English Electric 8Switch
-NuPrime SW8 Switch
-Stock Cisco SG110D-08 Switch
これらの中では English Electric 8Switch あるいは Paul Pang Quad Switch が音楽的には無難であった。
書込番号:25376923
 1点
1点

09/08/2023
"Mass Sample Test - Eight integrated amplifiers sampled - 1000 Euro range"
https://www.youtube.com/watch?v=9gi6kc8D8-U
(TheAlphaAudio)
-Rega Brio
-Cyrus ONE HD
-Roksan Attessa
-Audiolab 6000A
-Leak Stereo 130
-Nuprime IDA-8
-Atoll IN100
-Arcam SA10
を試聴した。
拙宅での試聴環境では、Rega Brio が際立っていた。それ以外の優劣判定はやや難しい、ドングリの背比べであった。
書込番号:25377271
 1点
1点

09/08/2023
"Seven(!) amplifiers around 2500 Euro - Hear the difference - Which one is right for you?"
https://www.youtube.com/watch?v=edlcIMv9uB4
(TheAlphaAudio)
- Advance Paris A12
- Arcam SA30
- Atoll IN300
- Cyrus Classic AMP
- MOON 250i
- Rega Elicit MK5
- Yamaha A-S1200
を試聴した。拙宅の試聴環境では、Cyrus Classic AMP が winner であったが、他を大きく引き離しての圧倒的な勝利ということではない。
書込番号:25377384
 1点
1点

10/08/2023
"Sample Test - 12 high end speaker cables"
https://www.youtube.com/watch?v=KQt1dBKEhzg
(TheAlphaAudio)
-Stock cable
-Audioquest Type 9 (with and without DBS)
-Chord Company Epic XL
-Driade Flow
-John van Gent M.L Reference
-MIT EVO Three
-Ricable Dedalus Elite
-Shunyata Venom
-Supra Sword 3
-Transparent Plus
-Van den Hul The Inspiration Hybrid
を試聴した。拙宅での試聴環境では、Chord Company Epic XL が最も印象的であった。その他は、ドングリの背比べであった。
書込番号:25377403
 1点
1点

10/08/2023
"Sample Test - Pass Labs INT25 - Focal Sopra No1 - NAIM ND555 - Mutec -MC3+"
https://www.youtube.com/watch?v=Ud7sqi2AE8A
"Sample Test - Denafrips Terminator Plus -VS- Denafrips Venus II -VS- Denafrips Ares II"
https://www.youtube.com/watch?v=mcu9pWEWOjk
という2つの YouTubes (TheAlphaAudio) を比較試聴して判ることだが、Denafilips Terminator Plus DAC は中国製品としては大変優秀であるが、それでも Naim Audio ND555 の DAC Section の性能には遠く及ばない。
この辺りが、中国製品の限界なのであろう。high-end 中国製品を拙宅では全く歓迎しない理由の一つがそれである。
なお、HiFiMAN Ayra V3 や Eversolo H2 USB Dongle DAC/HPA のような低価格製品に対しては、拙宅では中国製品にも門戸を開けておく余裕はある。
まあ、中国製品に対する拙宅のスタンスといえばそんなところである。
書込番号:25377638
 1点
1点

10/08/2023
低価格中国製品といえば、あの Cayin から RU7 USB Dongle DAC/HPA が発売されている。
例の、donglemadness facebook 辺りでは RU6 を凌駕した RU7 ということでだいぶ話は盛り上がっているようであるが、RU6 が明らかな駄作なので RU7 に関する褒め話の信憑性は全くあてにはならない。
Cayin RU6 を駄作と判断できぬようでは何をかいわんやである。
残念なことだが、そのような連中が USB Dongle DAC/HPA business を支えているのも事実である。
書込番号:25377668
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14/08/2023
Naim Audio Community's thread:
"Burn in - a myth?"
https://community.naimaudio.com/t/burn-in-a-myth/28855
がまだ続いている。
拙宅では、このようなトピックは解決済であると考えているのだが、他所では違うのかしら?
上記のスレッドに参加している方々の所有されている装置(システム)を知るにやはり中国製品を使用されている方々は極く稀のようである。
もちろん、これは Naim Audio Community であるので、Naim Audio 製品を所有されている方々が大多数であるのは当然のことであるが。
さて、Naim Audio 製品と言えば、例の TheAlphaAudio 作成の YouTubes:
https://www.youtube.com/watch?v=Z3wlYEn5wDY
https://www.youtube.com/watch?v=KSD9gu1R-zU
をじっくり鑑賞してみた。
Naim Audio の凄さを感じることが出来たのは言うまでもない。
そうそう、いっそ Streamer, Streaming DAC も Naim Audio 製品から選ぶことにしようかしら。
やれやれ、円安・英ポンド高が現実味を帯びてきた!
書込番号:25382966
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15/08/2023
TheAlphaAudio 作成の長時間にわたるビデオ
"Alpha Audio Live Headphone Test" (3:36:55)
https://www.youtube.com/watch?v=x7mB9wqPxWI
を本日、鑑賞予定である。
HiFiMAN Ayra V3 (Stealth Magnet Version) を拙宅で現在稼働中であるが、下記10種のヘッドフォンテストとしては非常に興味深い。さてさて、このビデオの印象は如何に?
Headphone amplifiers
-Neve Fidelice
-Viva Egoista
-Feliks Audio Euforia Gold
Up to 500 euros
-Meze 99
-HiFiMAN Deva
-HiFiMAN Sundara
Between 500 - 2000 euro
-HiFiMAN Jade II
-HEDD Phone
-HiFiMAN Arya
Between 2000 - 5000 euro
-HiFiMAN HE1000se
-FIR M5
-Meze Empyrean
Between 5,000 - 10,000 euros
-HiFiMAN Susvara
(続く)
書込番号:25383522
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15/08/2023
また、今週中に以下8種類の Integrated Amps の比較試聴のビデオ (TheAlphaAudio) の鑑賞も予定している。
"Live Multitest Integrated Amplifiers - 2500 euro"  (2:41:23)
https://www.youtube.com/watch?v=hW8-ijjT0tg
The list of amps: 
-Yamaha A-S1200 (2500 euro)
-Primare I25 (2500 euro)
-Advance Paris X-P500 en X-A160 (2500 totaal)
-NAD C388 (1800 kaal, met modules 2500 euro)
-Prima Luna EVO100 (2450 euro)
-Denon PMA 2500NE (2500 euro)
-Hegel H120 (2500 euro)
-NAIM NAIT XS3 (2800 euro)
(続く)
書込番号:25383536
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今もネットワークオーディオやっている人いますか?
最近はSpotifyなどのストリーミングが快適に音楽聴けてCDリッピング、タグ編集、ライブラリの更新やってなかったんですが、今ってネットワークオーディオって需要あるんですかね?
確かに、快適に操作して聴くまでに工程があるので敷居が高いと思いますが、一応高級オーディオなのに世間の評価が低い事にびっくりしています。
私の所有しているオーディオの中でちょいと査定してもらったんですが、まさかのNP-S2000よりCD-S2000の方が遥かに査定額が高い事に驚いている次第です。正直言ってNP-S2000値段しょぼすぎました。
プレーヤーとして音はLINNのクライマックスにも引けてないと思っていたのでショックですね。
書込番号:25276868 スマートフォンサイトからの書き込み
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ヤマハから新型のネットワークアンプは最近発売されましたね。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n2000a/index.html
海外では昨年から先行発売されてましたので、やっと国内導入ってとこですね。
ネットワークプレーヤーってことなら、まだまだいろいろあるんで需要は高いんじゃないですかね?
https://kakaku.com/kaden/network_audio/
ヤマハなぜか止めちゃいましたけどね。
書込番号:25276984
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>白いトマトさん
ほとんどのAVアンプには入っていますしアクティブスピーカーに内蔵されている製品もありますので、そんなことはないでしょう。ただ、トレンドは各種サブスク対応からRoon Readyまで来ているので、NP-S2000がいくらDACやアナログ回路が優秀でも、音源がDLNA(NASやサーバー)だけではもはやあまり使い出がないということでしょう。デジタル入力があればもう少し値がついたと思います。
AirPlayやChrome Castもネットワークオーディオの一形態では?
書込番号:25277079 スマートフォンサイトからの書き込み
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>白いトマトさん
ネットワークプレーヤーならスマホをコントローラにしてTidalが直接聞けます。
書込番号:25277288
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>KIMONOSTEREOさん
>コピスタスフグさん
新情報ありがとうございます。
ネットワークプレーヤーも各種ストリーミングなどに対応しないと音楽がサーバーだけでは使い勝手が悪いのもなるほどなと思いました。NP-S2000単体ではOpen Homeも使えないし機能がシンプル過ぎた笑
確かにChromecastもAirPlayネットワークオーディオですね。昔と形態が変化しているだけですね。
>Minerva2000さん
スマホから使えたんですね。サービス利用してなかったので気付かなかったです。
情報ありがとうございます。
ネットワークオーディオ始めて15年位経ちましたけど
新時代が来てたんだなぁと思います。
書込番号:25277412 スマートフォンサイトからの書き込み
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消去ヘッドの台座部分のヘッド固定ねじを痛めてしまい、廃棄処分にしようか長い間迷っていたら、TC-K333ESXを廃棄したときにとっておいたヘッドシステムを偶然発見。消去ヘッドのところを見ると似ていたので、分解して仮組したら何とかできそうでした。消去ヘッドの固定ねじは少し長かったので切断したらそのまま使えたのでこれを使って固定しました。きちんと定位置に定まる仕組みだったので良かったです。
テープパスを調整して録再も異常なく普通に使えるようになりました。
固定台座は、222ESJのものは333ESXと比べるとコスト削減がひしひしと伝わるものでした。バブル時代はお金がかかっていたんだなぁーと感じるくらいの差がありました。
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送りだし側のテープパスが少しでも狂うとテープへのダメージが最悪となる駆動方式です。なので、ピンチローラーの固定部分のところに調整用のねじがついています(ついていないものもありますが)。
C-120テープで顕著に出ますから調整用に持っていた方が良いテープです。
シングルキャプスタンはあまり心配しないでよい駆動方式ですね。こっちの方が安全安心です。
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