このページのスレッド一覧(全96スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2017年1月15日 22:03 | |
| 62 | 15 | 2016年12月15日 08:34 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > PHA-3
新しいウォークマン、NW-A30はDSDのUSB出力に対応しています。
USB出力設定でDoPを選択すると5.6MHzまで、オートを選択すれば
接続する機器に応じて最高11.2MHzまでのDSDを出力することが出来ます。
ところで、PHA-3は5.6MHzまでのDSDに対応する仕様のはずなのですが、
A30から11.2MHzのDSDを出力してみた所、PHA-3のDSD認識ランプが点灯します。
DSD認識ランプが点灯するということはDSD信号を受け取っているということでしょう。
つまり、A30はPHA-3が11.2MHzのDSDに対応していると判断し、
11.2MHzのDSDもPCMに変換せずDSDのままPHA-3に出力、
それをPHA-3は受け取り、問題なく対応しているようで、
イヤホン/ヘッドホンからはちゃんと音楽が聴こえます。
ところで添付写真の撮影時に再生していたのは中島美嘉の「雪の華」で、
96kHz/24bitのFLACを「TASCAM Hi-Res Editor」で11.2MHzのDSDに変換したものですが
西山まりえの「天使のハープ」など、元々11.2MHzのDSDとして購入した音源を再生しても同じです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000614616/SortID=20477688/#20477688
果たして、PHA-3は実は11.2MHzのDSDにも対応しているということなのか、
上記の内容でSONYに問い合わせた所、一週間後、PHA-3のDSDランプが点灯しているのなら
NW-A30からはDSD信号が伝送されている可能性が高いが、PHA-3で実際に11.2MHzで
データが再生されているかどうかは判断が難しい、との返事が届きました・・・(ガックリ)
2点
ハイレゾ変換ケーブルなしでも
PHA-3付属ケーブル一本でDoP出力可能かと思うのですが、
DSDネィティブには必須でしょうか?
書込番号:20572656 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
つい先日に選定された4.4ミリのプラグ規格ですが
これは1つの端子でバランスもアンバランスも使えるようになっていますね
上手く考えた物だと思います
その点を踏まえた上での話ですが
この複合機は4.4ミリの端子オンリーで良かったのではないですかね
これなら見栄えも良くなるし正面にボタンやディスプレイも配置できたと思うので、使い勝手的にユーザーフレンドリーな製品に仕上げれたと思います
私的に少し譲って考慮したとしても、
バランス用として4.4ミリの端子とアンバランス用として6.3ミリの端子の2つで十分だと思いますよ
書込番号:20481728 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
こうするとですね
ソニーさんにもメリットがあると思うんです
それはソニーさんのお得意技であるオプション攻撃ができるんですよね
各種のヘッドホン端子に対応するべく、オプションとして変換ケーブルを販売する手法です
私的には
4.4→3.5ステレオミニプラグ×2と
4.4→XLR4ピン
この2つでいけると思います
ケーブルはキンバーを使って一万で売ればいいんですよ
これは「ウハウハ」じゃないですか
書込番号:20481740 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>各種のヘッドホン端子に対応するべく、オプションとして変換ケーブルを販売する手法です
音質を気にする皆さんは、接点が増えることによる接触抵抗を嫌うと思います。
4.4mm がまだ一般的でない以上、4.4mmだけでは不便になるだけです。
今はまだ、普及しているプラグサイズを用意するべきです。
4.4mmがスタンダードになったならば、4.4mmのみで良いでしょう。
書込番号:20481917 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>な、なんてこったさん
変換ケーブルで接点が増えるのも、機器内部で切り替えするのも同じじゃないですかね
リレーなどの接点があるでしょうから
音質第一ならやはり一本出しですよ
書込番号:20483148 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
それを言ったら、個人的には3.5mm×2が良いなぁ。UD-503みたいに、アンバランス×2でも使えるもので。+4.4mmは有りかも。でもリケーブルすること考えると、いろんなユーザーいるから、どんな人でもバランスで使えること優先したのではないかと?
個人的にはいま持ってるケーブル使えるからという理由で、買いたい候補に挙がってますからね。
書込番号:20483214 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
これを見ていますとですね
「すべての穴を塞ぎたくなる」
衝動にかられるのは私だけでしょうか
つまりソニーさんの作戦は、
ヘッドホンを5つ揃えるようにしむかせる
ということですかねー
書込番号:20484167 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
単なる個人的推測ですが、ターゲットはおそらくZ1Rユーザーだけでなく、HD800のユーザーです。その為にゼンハイザーバランス端子であるXLR4ピンを付けたのです。
ゼンハイザーのヘッドホンアンプはHD800ユーザーから見てもそれほど魅力的という商品でもないので、バランスにしたいと思いつつ、まだ踏みきれてない人が結構いるのではないでしょうか?
実は私もHD800ユーザーでZ1Rも試聴して魅力的だと思いましたが、それ以上にこのTA-ZH1ESにひかれています。
4.4ミリ1択だったら、まずはZ1R買わなきゃならないので、多分こんなには欲しいと思わない気がします。
書込番号:20484195
4点
リケーブル可能なヘッドホンは、それも含めてエンジニア達が音決め、チューニングしていると思いますよ。
@
T12nd 7N銅線ケーブル→変換プラグアダプター 6N銅線ケーブルの場合、純正7N銅線ケーブルから6N銅線ケーブルに途中でグレードダウン+接点ロス
結果として線材の銅線ケーブルのグレードダウンによる音質劣化+接点ロスによる音質劣化のダブルパンチ
A
1、1本物のリケーブルモデルじゃない標準4N銅線ケーブルのヘッドホン
2、リケーブル可能な同じモデルの4N銅線ケーブルモデル(上と同じ4N銅線ケーブル)
再生環境合わせて試聴して、7N銅線ケーブルにリケーブル
結果として、接点ロスより、銅線ケーブルの線材が飛躍的に向上した為、音の分離、解像度、音の広がりも向上
音質の向上が、すぐ聴いて実感出来るくらい向上が図れた。(再生環境に合わせて、リケーブルする事が前提)
リケーブル出来ない4N銅線ケーブルのヘッドホンより、リケーブル可能な4N銅線ケーブル標準搭載のヘッドホンの方が、音質の向上が図れる場合も多々有りますよ。
2万円〜3万円くらいのポータブルヘッドホンとかの場合、そう言う事は多い様に思います。
よって、1本物のヘッドホンが優れていると言う概念は、スレ主さんの思い込み、固定概念だと思いますよ。
リケーブル可能なハイエンドヘッドホン(T12nd、HD800等)は接点も含め、接点の素材等も考慮して、総合的にエンジニア達が音決め、チューニングしている様に思います。
書込番号:20484298
3点
4.4mmが出たばっかりで
ソニーもアンプ出したは良いけど、4.4mmだけのアンプ出しても売れるか不安だったので
というか売れないでしょ??
他のヘッドフォン使うってる人に
4.4mm対応のリケーブル代出してまで購入する方はよっぽど酔狂な方しか居ないと追いますがね。
色々対応出来るプラグが刺せるアンプ出さざる負えなかったという所ではないですか??
(ソニーもビデオ時代のβで懲りたんじゃないですか??)
まー僕の憶測ですがね。
書込番号:20484342
11点
>のりにぃさん
>たんえんさん
海外勢HD800とT1 2ndの影響は大きいのかなぁ
どちらも純正のバランスケーブルはXLR4ピンですもんね
それにしても
4.4ミリの規格は海外勢も追随するんでしょうか
ハイレゾマーク?なんだそれ、の二の舞になりそうな
書込番号:20484576 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>レオニダス卿さん
変換ケーブルについてですが
これは内部配線を外に出した物だと考えれば、遜色のない音になると思うんですが
どうでしょう
たぶんですが、内部配線は7Nみたいな高純度銅は使っていないと思います
私的に内部配線が有利だと思える点としては
内部配線は基盤上にあるので、ある意味で「単線」のケーブルだと言えますからね
書込番号:20484588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>流離の料理人さん
まー確かに
もしか4.4ミリオンリーだったらぜんぜん売れないでしょうね
そこはわかってのスレッドなんですが
今回のソニーはヘタレ過ぎるかなと思いまして
数ある端子の中で、どう考えても3.5ミリのアンバランスはまったく必要ない物でしょう
書込番号:20484592 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
>変換ケーブルで接点が増えるのも、機器内部で切り替えするのも同じじゃないですかね リレーなどの接点があるでしょうから 音質第一ならやはり一本出しです
今時は、安物のアンプでもない限りスピーカーの保護用リレーを除いては、SSRやMOSFETリレーなどの接点が無いリレー使う事が多いんじゃ無いですかね?
あと、リレーで信号系をバッツン切り換えると結構なノイズが入るので、ミュートと組み合わせてる場合もあって、その場合にはリレーの使い方も変わるから。
ヘッドホン端子を増やす=アンプの中で接点が増えるとは、一概には言えないと思いますよ。
特に高級機になればなるほど、色々と考慮されてるもんだと思いますよ。
書込番号:20484780 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
3.5mmのアンバランスは、要らないですね。
6.3mmから3.5mmの変換プラグはどこでも売ってますし。
そのプラグくらいは付属品で付ければ良かった気がします。
個人的には
6.3mm×2バランス(アンバランス×2としても使用可能)
4.4mm
XLR4ピン
の組み合わせが良いかな。
書込番号:20484800 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
>変換ケーブルについてですが これは内部配線を外に出した物だと考えれば、遜色のない音になると思うんですが どうでしょう
>たぶんですが、内部配線は7Nみたいな高純度銅は使っていないと思います
>私的に内部配線が有利だと思える点としては 内部配線は基盤上にあるので、ある意味で「単線」のケーブルだと言えますからね
オーディオ用のプリント基板は、銅箔の厚さや、無酸素銅やなんやかやの材質、特に信号経路の取り回し(電源経路と信号線の関係、アースなどですね)、エッチングの処理、ベタ塗りなど、結構外部の配線よりも大変だと思います。
書込番号:20484813 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スレ主さん
理詰めと経験談で説明した通うりですよ。
スレ主さんは、ヘッドホンで音楽を聴く様になって4ヶ月くらいだと言う事で、あれから3ヶ月程経過してヘッドホンで音楽を聴く様になって7ヶ月ほど経過しましたかね。
色んなヘッドホン、DAP、ポタアン、DAC内蔵アンプ、真空管を使ったアンプ、アナログアンプ等、ヘッドホンケーブルの改造、変換プラグアダプターとか経験を重ねると理解出来る様になると思いますよ。
まだまだヘッドホンで音楽を聴く様になって7ヶ月程度では、全然経験値が足りていなく、理解に苦しむのは解らないではないですがね。
因みに、リケーブル可能なハイエンドヘッドホンで標準で7N銅線ケーブルを採用しているハイエンドヘッドホンはT12nd、TH900mk2等が有りますかね。
経験値の高いユーザーが書いてある事を即座に理解する為には、100万円前後くらいは、こう言う物に投資して色んな事にチャレンジする必要が有るかもしれませんね。
まあ、そこまでヘッドホンで音楽を聴くのが好きとか、住環境の問題で自宅での音楽鑑賞はヘッドホン主体だとか、そう言う理由がないとヘッドホンにそこまでの投資を出来ないかもしれませんがね。
以前も言いましたが、こう言うところで自分を大きく見せる必要は全く有りませんから自分のペースで、自分の懐事情でヘッドホンでの音楽鑑賞をお楽しみ下さい。
趣味、嗜好品の世界なので…
書込番号:20484835
4点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
このヘッドホンアンプは
バランス出力が1,200mVでアンバランス出力が300mVと、なんだか両極端な気がします
これはアンバランス軽視の方向なんでしょうね
書込番号:20464277 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>木を見て森尾由美さん
よく意味が分からないのですが
T1 2ndをバランスで繋いで常識的な音量で聴いた時が60mWくらいということですか?
書込番号:20465789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
1200mWは32Ω負荷の場合なので、600ΩのT12ndの場合、このアンプからは60mW位しか出力されないと思います。
書込番号:20465808 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
おーなるほど!
Ω数値的に1/20って事ですね
おバカな私でもよくわかりました
ありがとうございます
書込番号:20465853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>だいちゃんpart2さん
バランス重視は必然。
バランスのためにわざわざ回廊を組んでいるので。
アンバランスは言い訳程度。
書込番号:20466159 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
回路が回廊になってた ゲハハハッハハハハ
書込番号:20466163 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
バランスとアンバランスとでは特に低域の出方が違うと思うんです(左右のセパレーションは除く)
そのどちらをメインに音作りをしているか、が問題ですね
両立させるのは難しいと思います
やっぱりアンバランス専用アンプも必要ですかね
書込番号:20466213 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
出力は同時にはできず、いずれかを本体又はリモコンのOUTPUTで選択です。
T1 2ndで音量どのくらい取れるかですが、
(ハイゲインとして)
ESのVolumeの表示は-99.5db〜0.0dbまで選べます。
大概の音源では普通に聴く場合、-30db前後で大丈夫です。
-10dbまで上げると、数秒以上は聴けない耳にかなり悪い音量に達しますので、まだ10db余裕があります。
通常の音源では-20db前後から上は、もう大きすぎます。
クラシックではヒラリーハーンのバッハのバイオリン協奏曲のハイレゾ音源、ロックではイーグルスのホテルカリフォルニア、ダフトパンクのランダムアクセスメモリーズ、の事例で、音量は-10dbで、もう耐えられない大音量です。通常はやはり、-20db前後で十分鳴ってくれます。
T1 2ndの低音の駆動力もボワツキとかのない、音場を支えてくれる広がりをもちつつも、ズンズンと鳴らせていると思います。むしろ、実用上、問題ないギリギリの最大バランスを設定したなと、感心しています。
ただ、音源によっては最大音量にしても、鼓膜が敗れない程度の大音量止まりのものがありますね。
具体的には、「ハイレゾで聴く小澤征爾」はちょっと音量が少なめで最大音量でも、他の音源の-10dbくらいかな。この音源がちょっと音量レベルが低いようです。音源自体のサーノイズもけっこうありますし。
600ΩのT1 2ndでこれだけ鳴ってくれれば、私は十分かと思いますが、こういう古い音源で音量レベル低いのもやたら大きい音で聴きたいとかの大出力が欲しい方は他の機種を探されてもよろしいかと。
私は文系頭なのでこの手の技術論が何度読んでも、よくわからないんですが、製品としてのコストと音質性能を考慮すると、やたらと大きい出力を追求すればいいってもんじゃないようですよ。
http://sandalaudio.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html?m=1
書込番号:20466233
3点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
長いですが後半も面白いですよ。
ソニーのPHA-3とか開発の考え方とかについての記載もあります。
Z7のことも書かれています。
http://sandalaudio.blogspot.jp/2016/07/blog-post_9.html
(抜粋まま)
「アンプの性能が高くなり、高出力、低歪みになるにつれて、アンプそのものの音色やクセが無くなり、無個性になります。つまり究極は、どのメーカーのアンプもほぼ同じ音に聴こえます。アンプに「なにか特別なもの」を求めている人にとっては、その味付けの無さが逆に退屈に感じられます。
とくにヘッドホンアンプは、ポータブルオーディオブームのおかげで、ここ数年で急激に進化したジャンルでもあります。しかしイヤホンなどと違ってなかなかフィーリング的な評価が難しいため(結局アンプなんかよりもイヤホン・ヘッドホンの音質差が一番目立つので)、意外とアンプに関する変な神話的定説が未だにはびこっているようです。」
書込番号:20466387
2点
>だいちゃんpart2さん
ありがとうございます
T1 2ndはアンバランス接続でも音量が取れて、なおかつバッチリ駆動できてる!
ということでよろしいでしょうか?
書込番号:20466396 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
T1 2ndのシングルの純正コードでも聴きましたが私的には、シングルでパワーダウンは感じられません。
書込番号:20466448
3点
ヘッドフォンアンプ
に
バランス&アンバランスのヘッドフォンを繋いだ場合
このアンプではないですが
僕のヘッドフォンアンプ(他社製で4ピンバランス、3ピンXLR(L・R)、アンバランス(ハイ、ロー)同時に駆動(4ピンバランス&3ピンXLR(L・R)駆動時はアンバランスは接続不可・接続コネクターがふさがるので)させる事ができます
が
アンプ製作者に確認したところ2つのヘッドフォン駆動させるとアンプの出力が倍の出力が必要になるとのことでお勧めしないのでやめてくださいと
言われて(FACEBOOKに無知で全部のコネクターに接続して画像アップしたらその方から駄目だしくらいました)
それ以降は
ヘッドフォンは1つだけ接続してます。
SONY のこのアンプはどうか不明ですので
メーカーに確認してください。
僕と同じ感じなら やめられた方が無難だと思います。
書込番号:20466875
2点
>だいちゃんpart2さん
マジで良さそうですね
ソニーの本気がヒシヒシと感じられるみたいで
私思うに、ソニーさんの主張は
ハイレゾ押しからの流れで、空気感を感じて頂きたい
だと考えているみたいなので
私的にはこれが世の中に受け入れられるのか?
もう少し様子を見てみたい所です
書込番号:20467109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>流離の料理人さん
それはアンプ製作者が悪いですよ
いくら個人製作の機器だとしても
複数のヘッドホンを同時に繋ぐべからず
という注意書きをアンプ本体に貼る行為くらいはするべきだと思います
書込番号:20467112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
話は逸れますが
そろそろですね、ヘッドホンの端子も明確にわかりやすくして欲しいものです
据え置きとポータブルとで
私的には
据え置きはXLRの4ピンで
ポータブルは4.4ミリの5極かな
それとレガシーデバイスを使えるように3.5ミリステレオプラグも残す方向でいいんではないですかね
書込番号:20467115 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>レオニダス卿さん
私が買えるフルデジタルヘッドホンアンプといえば
デノンの新型310です
皆さん、無理に背伸びせず身の丈に見合った物を買いましょう
書込番号:20467128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
私は最初は、空気感って、また可聴域を超える周波数の再生を売りにしたハイレゾ商法の延長で編み出した、胡散臭い広告用語を使い出したな、と、どうせ自分の聴力、聴感じゃ空気感なんてわからんし、と思っておりましたが、T1 2nd鳴らしてみて、言いたいことを理解しました。
T1 の中高音の微細な再現力をクリアに鳴らせるというのは仕様上の出力だけでなく、実際に聴いてみないとわかりません。
このレベルになると万人ウケはしないでしょうが、空気感って言葉に惹かれた人を裏切るものではないと思います。
でも本機のメリットは、この音質と最新のハイレゾ仕様対応、さらに各種のジャックをこの大きさに詰め込んだトータルバランスにこそあると思うので、どれか一つのジャックで良くて大きさもこだわらなくて、好み音質を追求したい人には、値段的に他の選択もありかと思います。
書込番号:20467145 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スレ主さん
デノンの新型310もイイですが、HAー501をラインのバランス接続でUD503と繋ぐのも宜しいのでは?
それと、600Ωのヘッドホン2台同時駆動可能なbeyer A2も2台同時駆動を考えているので有れば良いのではないでしょうか。
2台同時駆動可能なヘッドホンアンプは、取説とかに事前に書いていますよ。
アンバランスしか私は見たことないけど、UD503もアンバランスなら2台同時駆動は可能ですよ。
ちょっと出力は、落ちる様ですけどね。×1より…
取説には、×2の表示になっているでしょ。
書込番号:20467336
2点
>だいちゃんpart2さん
私としては「臨場感」というものをいちばん大切にしています
実際にその現場にいるような感覚みたいなものです
そしてその臨場感の中には空気感という要素も含まれていると思うんです
なのでですね
ソニーさんには空気感で満足せずに、さらに上にある臨場感を出せるレベルの所までもっていって欲しいなあと思ってしまいました
書込番号:20468604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>リーチ一発ドラドラ満貫さん
100万とか200万とかじゃなく高くても20万くらいでお願いしたいところです。
というかわたしにはこのレベルでもう十分なので、むしろ音場とか周波数の一部を自然で音質劣化なしでいじれる進化したイコライザを開発して欲しいです。
音源毎に切り替えるみたいな。
今のイコライザや音場の効果はまだ不自然ですからね。オールドオーディオマニアから否定されるどころか逆に欲しくなるような有無を言わせないようなのを。
書込番号:20469074 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
イートレンドにて先週注文しましたが、いまだにメーカーからの納期の回答がないとのこと…。
SONY公式ストアでさえ12月上旬を謳っているので、どう考えてもその後になるのかなぁ。
届くのが凄く待ち遠しいです。
2点
>咲夜@メイド長さん
ソニーにとっては儲かる方が優先でしょう、直販は利益率が高いですが、お店へ卸すとなると利益が減ります、
ソニーも今大変な時期なので、少しでも儲かる方を考えてのことでしょう。
書込番号:20412570
0点
>咲夜@メイド長さん
自称唯一の関西資本の量販店では、ソニーからの次回入荷は12月後半と聞きました。ソニー各拠点に11月ロットの在庫ははけてしまって全然無いみたいです💧
eイヤホン日本橋で11月ロット最後の一つをゲットできました。危なかった…。
書込番号:20413171 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>里いもさん
おっしゃる通りですね。
私は値段で見ているので、気長に待つことにします。
>mal1971jeさん
おめでとうございます!
eイヤさんは良くお世話になってるんですが、最安値と比べて価格差がデカすぎなので見送りました。
私は遅くとも1月くらいまでに入手できればなーと思います。
書込番号:20414696
0点
焦る必要なし。待てば必ず手に入る。価格も落ち着く。初物は不具合あるし、ファームウエアも更新される。半年後ぐらいに買うのが賢い買い物ですよ。
書込番号:20419860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>咲夜@メイド長さん
今eイヤホンは、大阪梅田店オープン記念で11月はネット価格から10%引きで243000円で値引きしてくれました。
おうちまで担いで電車で持ち帰りました(汗)
>nikky2016さん
私も半年待ちたかったのですが、現物ありを目の前にして抗えませんでした(笑)
書込番号:20420428 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>mal1971jeさん
>nikky2016さん
つい三日ほど前に、プレモアさんにて在庫有りとのことでそちらで入手致しました!
不具合も全くなく、むしろFOSTEXのHP-A8よりもドライバの安定感はありました。
レビューなどはこちらでは書かずにレビューとして載せますので、これにてレスは終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:20433391
4点
>咲夜@メイド長さん
レビューまだか?
書込番号:20466198 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
TA-ZH1ESの特長の一つでもある「DSDリマスタリングエンジン」は
実際に試聴した方々にはとても評判が良いようです。
自分が現在使っているTEAC UD-503にもDSD変換機能が備わっています。
確かに音が滑らかになって効果があるにはあるのですが、限定的です。
自分は「Audirvana Plus」にDSD変換機能が備わってからは、
専らそちらで変換したものをUD-503に伝送しています。
UD-503のDSD変換は11.2/12.2MHz(DSD256)への変換で、「Audirvana Plus」も
DSD256まで変換できるのですが、UD-503がDoPは5.6MHzまでしか受け取れないので
一段下のDSD128に変換したものをUD-503に伝送する使い方をしています。
それでもUD-503でのDSD256変換よりも効果的と感じるからです。
「Audirvana Plus」の説明では、大概のパソコンに搭載されているCPUは
大概のDACに搭載されているICチップより遥かに能力が高いから、ということですが、
確かに「Audirvana Plus」でDSD変換すると、DSD128への変換でも自分のパソコン
(MacBook Pro/Core i7/2.3GHz)のCPU稼働率が280%前後になります。
(冷却ファンも回り始めますが、変換作業が済めば収まります)
UD-503でのDSD変換が同程度の仕事をしているとは到底考えられません。
さて、評判の良いTA-ZH1ESのDSD変換はどうなのか、興味のある所です。
ちょっと余談に踏み込みますが、自分は「Audirvana Plus」にDSD変換機能が備わる以前、
特に効果が見込めそうと思った音楽ファイルを「TASCAM Hi-Res Editor」で
DSD変換して、それを再生するという手段を採っていました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000784892/SortID=19488846/#19488846
一つ一つのファイルを事前に変換しておく手間が面倒なのと、またDSDに
変換されたファイルが膨大な容量になってしまうので、今はやっていません。
例えば「TASCAM Hi-Res Editor」で事前に5.6MHzのDSDに変換したものを
「Audirvana Plus」で再生するのと、「Audirvana Plus」で5.6MHzのDSDに
変換しながら再生するのとでは、後者の音の方が自分の好みです。
ただ、(変換したものでも)11.2MHzのDSDというのは5.6MHzとは違う、一段上の何かがあって、
今でも特にコレはという曲は「TASCAM Hi-Res Editor」で11.2MHzのDSDに変換したものを
「TEAC HR Audio Player」で再生し、それをUD-503に伝送して聴くという手段を採ります。
Mac環境からは基本的にDoP以外にはDSDの伝送手段がありませんが、UD-503は
「TEAC HR Audio Player」での再生に限り11.2MHzまでの「DSD Native」を受け取ることが出来ます。
さて、話をTA-ZH1ESに戻して、まず「DSDリマスタリングエンジン」の評判が良さげなことと、
TA-ZH1ESはDoPでも11.2MHzまでのDSDを受け取れる点も、Mac環境の自分には期待大です。
もっとも、「Audirvana Plus」のDSD変換はDSD128でもかなりCPUの負荷が高いようなので、
DSD256への変換となると、ちょっとどうなってしまうんだろうという心配はあります。
(あぁ、何だかもう買う前提で色々な考えを巡らせてしまっていますね・・・(^^;)
5点
DSD256や352.8K音源を好んで聴いています。
DSDはアナログ的で滑らかな音質が得られる半目、ノイジーなのですよね。
DSD64はかなりノイジーで、DSD128は意識しなければ気にならなくなるレベル。
DSD256だとそれが、とても見晴らし良くスッキリ滑らかな音質です。
PCMも192K音源だと、スッキリな音で見通しが良い半目、音に硬さが感じられて、DSDよりも滑らかさに欠ける印象でした。
これが、352.8K音源だとDSDに近い滑らかさと高解像度が感じられます。
最近は32Bit音源も出て来ましたし、ハイレゾ音源の進化は今後も期待です。
今メインで使用中のHugoは、DSD256再生には未対応で、DSD256再生にはMojoやnano iDSDを使用中です。
今のところ購入予定は有りませんが、このアンプのDSD再生音質にはとても期待しています。
書込番号:20235033 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
DSDやPCM、更にそれぞれの段階(11.2MHzとか192kHzとか)の音源が
どう聴こえるかは、勿論音源そのものと、再生環境にも関わるようですね。
DSDはPCMと比べて滑らかに聴こえるというのは一つの魅力です。
また、響き感と空間感の再現にも優れていると感じますし、
さらに音にエネルギーを感じるようになります。
(特に5.6MHz、そして11.2MHzはさらに)
自分はDSDがノイジーと感じたことはありませんが、それは
自分の使う機器のDSDノイズフィルターが機能しているからでしょう。
ちなみにUD-503では50kHz以上カットか150kHz以上カットかを選択できます。
基本的にはDSD256を再生する場は150kHz以上カット、DSD128以下を
再生する場合には50kHz以上カットのフィルターを選択します。
れそからPCMについて、自分は192kHzまでの音源しか聴いたことがなく、
それ以上のサンプリング周波数は再生ソフトあるいはDACでの
アップコンバート機能でしか経験がありません。
自分の経験では、192/176.4kHzまではアップコンバートも含めて良い効果を感じますが、
384/352.8kHzまで行くと、音の芯というか核というか、そういうものが
抜け落ちてしまって、聴き応えのない音になってしまうと感じます。
なのでアップコンバート機能も192/176.4kHzまでに設定しているのですが、
このTA-ZH1ESのDSEE HXでは自動的に384/352.8kHz(32bit)まで
アップコンバートされる仕様らしいのは、自信があってのことでしょう。
今回発表された機種より前のWalkmanやPHA-3のDSEE HXは
192/176.4kHz(24bit)までアップコンバートされる仕様でした。
KURO大好きさんのDSD再生環境はCHORD系のようですので、
自分とは違った認識を持たれているのも当然かと思います。
CHORDの製品って外観もそうですが、設計の根本から独創的で面白そうですね。
http://ascii.jp/elem/000/001/130/1130242/
書込番号:20244678
3点
>Tersolさん
hugoと比べるとどちらがどうなんでしょうね。
書込番号:20254855 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
HUGOの開発者はPCM再生をメインで考えているそうですよ。インタビュー記事によると。
DSDはSONYがフォーマット開発メーカーなので期待してますよ。元々SACDもSONYが開発したものだしその音源がDSDに繋がってますからSONYのノウハウ蓄積に期待出来ると思います。
DSDの限界を追求してもらいたい
書込番号:20254915 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Tersolさん
8倍オーバーサンプリングとDSHEE HXのon offはどう違うんでしょうね。
オーバーサンプリングとアップコンバートは読んでもよく、わからないのですが。
ESのリモコンのDisplayボタン押すと出力側はDSHEE HXがoffでもPCM352.8/32bitと表示されます。
これはアップコンバート結果でなく常時8倍オーバーサンプリングされてるという表示でしょうか。
それとも不具合?
書込番号:20387681 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
散々躊躇した挙げ句、大安の日に注文、そして大安の日に納品となりました。(^^)
今回は(初めて)ソニーストアで買いました。
クーポンで一割引と三年保証が決め手でした。
注文時、どういう梱包になるのか、商品の箱に直に配送票が貼られるのかと尋ねた所、
商品の化粧箱を段ボール箱に入れ、それに配送票が貼られる形になると答えられました。
届いたものは商品の箱に直に配送票が貼られていたので、「アレ、話が違う」と思いましたが、
中から化粧箱が出てきて、「あ、そういうことでしたか」となりました。(^^;)
そんなわけで、このスレも毎度の調子(写真主体)でやっていくつもりです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000784892/SortID=18957489/#18957489
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000806323/SortID=19371094/#19371094
7点
電源ケーブルは本格的なオーディ仕様っぽいのですがUSBケーブルのクオリティはどうなんでしょう。
これはオマケレベルっぽいのですが。
書込番号:20341620 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
だいちゃんpart2さん、こんばんは。
> 電源ケーブルがぶっといですね。
ホントですね、これは自分も見た瞬間「太!」と思いました。(^^)
書込番号:20342059
0点
いくらでも「高品質」を謳う製品が各社から売られているUSBケーブルや
電源ケーブルはともかく、ウォークマン用ケーブルの品質こそ気になります。
http://www.sony.jp/audio/products/TA-ZH1ES/feature_1.html#L2_80
書込番号:20342335
0点
>Tersolさん
こちらはストアの人の説明では音質的には裏のUSBでつなぐほうが上だと言ってましたので充電しながら聴けると言う電源と分離しない時点で音質より機能優先でしょうか。
まあ、ないよりある方が良いかなということで。
書込番号:20342452 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> だいちゃんpart2さん
なるほど、そういうことだったんですか。
じゃ、WalkmanをトランスポートにするならWMC-NWH10を使うべしということですね。
書込番号:20342794
0点
>Tersolさん
音質がどちらが上という言い方はちょっと語弊がありましたが、ハイレゾ対応スペックが仕様表では下記のとおりです。
ソニーストアの方はこのことを言われたのでしょう。
ウォークマン/Xperia入力端子
DSD Native 最大11.2 MHz, DSD DoP 最大5.6 MHz, PCM 最大384 kHz/32 bit
USB-B 入力端子
DSD Native 最大22.4 MHz, DSD DoP 最大11.2 MHz, PCM 最大768 kHz/32 bit
まあ私の聴力ではウォークマン/Xperia入力端子でも十分な音質です(笑)
書込番号:20343006
0点
>Tersolさん
>だいちゃんpart2さん
ご無沙汰しております。ご購入おめでとうございます。私の方はいまだに
T1 2ndの購入にも踏み切れず、指をくわえてTersolさんの画像に感嘆しつつ
見守る生活になりそうです。
お二人の音のレビューも楽しみにまっております。
余談ですが、じゃじゃや馬のKEF R300というスピーカーを購入して
こちらの方の調教に時間がかかりそうでし。
イヤホンでは、Westone W60を買って満足していた矢先に
W80という商品が発売されてしまって、情弱に悲観しつつも満足しています。
ああ、どんな感じでT1 2ndとTA-ZH1ESが鳴るのか興味津々です。
書込番号:20346468
1点
> ダチョウラブ2さん、こんにちは。
今のところ、こちらと同じく画像を上げているだけですが、合わせてご覧下さい。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000907929/SortID=20341993/#20341993
KEF R300にWestone W60とは、勇敢に海外メーカー製品に行かれますね。
自分は洋モノはTEACの5年保証が付いて初めてT 1 2ndに手を出したぐらいです。
以前、映像分野で海外メーカー製品に手を出して後悔して以降、洋モノには手を出しづらくなっています。
何にせよ、スピーカーを鳴らせる環境をお持ちとは、羨ましい限りです。
最近のヘッドホンは最早スピーカーの代わりではないと言われます。
両方聴ける環境の人が言うのはともかく、そうではない自分は、
スピーカーを思いっきり鳴らせる環境があったとしたら
ここまでヘッドホンに大金を注ぎ込んだかどうか。
でも、ヘッドホン/イヤホンでもここまでの音を楽しめるようになった
最近の機器の進化ぶりは自分にとってはありがたいことこの上ないです。
もっとも、おかげで数年前には考えられなかったような大金を費やしています。(^^;)
イヤホンはXBA-A3とZ5で満足していて最新情報に疎かったのですが、
Westone W80、何とMDR-Z1Rとほぼ同額という高価なイヤホンなのですね。
そんな高価な(カスタムメイドでない)イヤホンが世の中に存在するということすら知りませんでした。
今回のSONYの「Signature Series」には大金を費やしてしまったので、
この組み合わせでこの先少なくとも三年は満足していなければと思いますが、
UD-503とT 1 2ndに手を出した一年後にはTA-ZH1ESとMDR-Z1Rに
手を出しているようでは、我ながら先が思いやられます。
書込番号:20347532
3点
>ダチョウラブ2さん
自分はW80買っちゃいました。NW-WM1Aで鳴らしてます。
T1 2ndを鳴らしたいので、こちらも欲しいんですけどね。
落ち着いたら買いたいと思ってるので、皆さんのレポ楽しみにしてます。
書込番号:20348865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> ぺりしゃんさん、こんばんは。
T 1 2nd との組み合わせ、良いですよ。
UD-503との組み合わせと比べると音に華やぎが感じられるのが「It's a SONY」です。(^^)
ただし、これは好みの問題、相性は曲にもよりけりという感じで、
ものすごく具体的な例を挙げれば、GONTITIでもアコースティックギター
二本だけで演奏される「LOVE」はUD-503で鳴らした方が自分は好きです。
一方で、色々な楽器、さらにはコーラスまで加わる「Reveries」は本機で鳴らした方が好きです。
比べればUD-503はウットリ浸りたい曲に適し、本機は音の華やぎに脳が興奮する感じです。
例えばDaft Punkなんかは断然、本機で鳴らす方が合っていると思います。
西山まりえの「天使のハープ」はUD-503の方が合っていると思います。
その「天使のハープ」も、聴いて興奮したければ本機の方が良いと感じます。
低音に来たところで「来た来た来た!」と興奮しながら味わえるのは本機の方です。
UD-503の音がつまらないとかいうわけではありません。
UD-503からバランス駆動/アクティヴ・グラウンドで鳴らす
T 1 2nd の音は、これはこれで他に代え難いものだと自分は思います。
静謐な音にウットリ浸れるUD-503、音の華やぎに興奮するTA-ZH1ES。
あくまで比べれば互いにそういう評価になるということで、この価格帯ですから、
どちらもとても高い水準のDAC兼ヘッドホンアンプであることは言うまでもないでしょう。
一つ断っておかなければならないのは、以上は一年間使ってきて当然バーンインも
済んでいるUD-503と、開封したばかりの本機を比べての印象だということです。
バーンインと関係ない機能面の話をすれば、本機は11.2MHzまでのDoPを受け取れます。
DoPは5.6MHzまでしか受け取れないUD-503と、Macユーザーの自分にとっては無視できない違いです。
また、本機のDSEE HXやDSDリマスタリングはUD-503のアップコンバート機能よりも遥かに効果的です。
UD-503で鳴らす際は再生ソフト(「Audirvana Plus」)側でDSD変換したものを伝送しますが、
本機なら素のまま伝送して本機でDSEE HXやDSDリマスタリングを施して鳴らします。
安物のアクティヴスピーカーを鳴らしてみましたが、笑っちゃうぐらい綺麗な音がします。
DAC兼プリアンプとしての性能も非常に高い次元にあると感じます。
今の時点で言えるのはこのぐらいです。
書込番号:20351166
2点
同じヘッドホン/イヤホンをUD-503と本機で鳴らし比べた際、
バランス駆動の音については趣の違いと言って済ませられますが、
とてもそんな表現では済まされないと思うのがアンバランスの音の差です。
http://www.sony.jp/audio/special/interview/ZH1ES/
上の記事に、アンバランスのためだけにカスタムのトランスを作ったという開発者の話があります。
構成としてはバランス出力を中心に考えているがアンバランスでも良い音で聴けるようにと。
これがUD-503やPHA-3のアンバランスの音がイマイチ残念に聴こえてしまう理由なのかと思いました。
UD-503やPHA-3はアンバランスしか使わない人には薦められないヘッドホンアンプだと
自分は思っていますが、本機はアンバランスでも充分に素晴らしい音がします。
(本機だってバランス駆動で鳴らした方が更に素晴らしいのは勿論です。)
もう一つUD-503との比較で未確認なのが、本機の音は本当に素晴らしいのですが、この、
聴いた瞬間に「スゲエ!」と感嘆してしまう音は、長時間の音楽鑑賞にはどうなんだろうと。
UD-503の、特にT 1 2nd Generationとの組み合わせで聴く音は
むしろ長時間聴き続けていた方が満足感が増してきます。
(最低でも一時間、出来れば二時間以上)
長時間音楽鑑賞のことは間違いなく近い内に検証できるとして、
もし店頭でTA-ZH1ESとUD-503を聴き比べる機会があったとしたら、
ほとんどの人が本機の音が圧倒的大差で優っているという評価を下すでしょう。
書込番号:20351932
1点
>Tersolさん
レポ有難うございます。
T1 2ndとの相性良い感じですね。
エージング済んだらさらに良くなりそうな感じで羨ましいです。
外部アンプに繋いでスピーカーで鳴らすのにも良いですか。それも魅力的ですね。
書込番号:20352061 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ぺりしゃんさん
こちらのスレでも話題になりましたが本格スピーカーでバランス接続したいとかのスピーカーメインのマニアな方には、XLRのバランスでのラインアウト機能がないシングルラインアウトの回路なので、ヘッドホン聴かない人には宝の持ち腐れになりかねないようです。
http://s.kakaku.com/bbs/K0000908136/SortID=20341102/Page=2/
一方、ヘッドホンメインにしつつ、ニアフィールドの小型スピーカーとかで聴く人にはピッタリかもです。
書込番号:20357690 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>だいちゃんpart2さん
どうもです。
基本はヘッドホンでPC接続の真空管アンプと小型スピーカーで鳴らしてるので、丁度良さげな感じがします。真空管アンプなのでバラン接続出来ないですし。
書込番号:20357945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ぺりしゃんさん
ESで鳴らすT1 2ndの音、私も気に入りました。
しかし、怖いのはT1 2nd好きの人は、Z1Rの誘惑に勝てるかどうか。
実はソニストにT1 2nd持ち込んでZ1Rと聞き比べしました。
中高音の伸びはT1を超えているように感じました。
Z1Rの低音はアタック感と広がりのある低音ですが、よりズシンと来るのはT1 2ndの方がありましたね。
また、同じSonyのZ7とはかなり異なる音作りです。Z7の上位機種というより、両方持って音源や気分で使い分けが贅沢でいいですね。
書込番号:20358479
1点
> だいちゃんpart2さん、こんばんは。
ウォークマンからの接続、側面のWALKMAN端子とWMC-NWH10 + USBケーブル
(AT-EUS1000/1.3)経由で裏面のPC(USB-B)端子と聴き比べてみました。
結果は、後者の方が音がスッキリ/クリア、つまり高音質に聴こえます。
(今後WALKMAN端子は充電が必要な時以外は使わないでしょう)
NW-A37HN(そう、これも買っていた(^^;)はWM1Z/Aと同じ新しいS-Masterチップ
CXD3778GFを使っているし、トランスポート用途には程良い所だと思います。
(聴き込めばトランスポートとしてもWM1Z/Aと違いはあるのでしょうけれど)
PC(Mac)無しで、この高音質で音楽再生、しかもDoPではないDSD RAWを伝送できる。
また、PC(Mac)の方は音楽再生ソフトの邪魔になりそうな作業も心配せずに行える。
正直、WALKMAN端子経由で聴いた時は、ちょっとガッカリする音質でしたが、
WMC-NWH10 + USBケーブル(AT-EUS1000/1.3)経由で聴く音は
Mac(「Audirvana Plus」)から伝送して聴く音に劣らない高音質です。
(優っているとまで言えるかどうかは、今のところ評価保留です)
書込番号:20358554
3点
>Tersolさん
やはり音質的にはUSB接続が上なんですね。
ところで実はセカンドマシンで持ってたA20シリーズは女房に貸したら気に入って戻って来ません。
軽いのが必要な時用にA30気になってたんです。
でも、ESのトランスポートとしてもコスパ最強のマッチングかもですね。
ZX2よりチップも進化版ということならこれを買っとくのも手ですねえ。私も欲しくなって来ました。
書込番号:20359160 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ESのDCフェーズリニアライザーはWalkamanと違ってon offしかありませんね。
位相特性の複数パターンってまあなくてもいいですが、Walkmanの複数パターンと低音の音質は違うんでしょうかね。
書込番号:20360841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
A30シリーズもon offのみですね。
書込番号:20360843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
画像(本スレの主要素(^^)を添付します。
NW-A37HN + WMC-NWH10 + AT-EUS1000/1.3 + TA-ZH1ES + MUC-B20SB1 + MDR-Z1R
書込番号:20360988
2点
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