このページのスレッド一覧(全552スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 10 | 2021年5月19日 22:02 | |
| 7 | 7 | 2021年5月8日 23:09 | |
| 1 | 2 | 2021年2月1日 06:10 | |
| 9 | 10 | 2021年3月14日 19:48 | |
| 8 | 3 | 2020年10月3日 08:00 | |
| 11 | 12 | 2020年9月10日 01:09 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > PHA-2A
ポータブルアンプやヘッドホンアンプの使い方があまり分からないので教えてください。
PHA-2はLINE OUT出力を備えていますが、ここからRCAL INEケーブルでアンプに入力して普通のBOSEなどのスピーカーを鳴らせるのでしょうか?
あと、当たり前ですがヘッドホンアンプにはステレオミニのヘッドホン出力が付いてますがこれも同様にLINE出力して外部スピーカーを鳴らすことはできますか?ヘッドホン用の出力なので無理なのでしょうか?出力が弱いから無理なのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:24144564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アンプ内蔵のスピーカーなら大丈夫ですよ。
LINE OUTでもフォンアウトでも音は鳴るでしょう。
出音のクオリティーは、鳴らしてみないと何ともですけどね。
書込番号:24144581 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>組紐屋の竜.さん
返信ありがとうございます。
ヘッドホンアンプやポータブルアンプだからと言って必ずしもヘッドホンだけの出力端子とは考えなくてもいいのでしょうか?
書込番号:24144596 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tokyo.blue.akiさん
>ヘッドホンアンプやポータブルアンプだからと言って必ずしもヘッドホンだけの出力端子とは考えなくてもいいのでしょうか?
基本的にはヘッドホンアンプやポータブルヘッドホンアンプは、イアホンやヘッドホン用に造られた物ですが、アンプ内蔵スピーカーの場合ならヘッドホンアンプのLINE OUTやフォンアウト端子からでも音は鳴りますよ。と言う事です。
アンプ内蔵スピーカーの場合、スピーカーにアンプが内蔵されてますからね。
書込番号:24144629 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
書込番号:24144636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tokyo.blue.akiさん
LINE出力をアンプに入力してスピーカーを鳴すことはできます。
ヘッドホン出力をアンプに入力してスピーカーを鳴すこともできます。
LINE出力とヘッドホン出力の違いは、ヘッドホンを鳴らす電力を出力できるかどうかです。
同様に、スピーカー出力をアンプに入力することもできます。
書込番号:24144641
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0点
>組紐屋の竜.さん
あくまでも音は鳴ると言う話であって、CDプレーヤーからアンプに入力したりすることとは全然意味が違って音質は劣るのでしょうか?
書込番号:24144645 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あさとちんさん
回答ありがとうございます。
ヘッドホン用の電力なのでプリメインアンプに入力したら音質的には劣るのでしょうか?
書込番号:24144657 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tokyo.blue.akiさん
>あくまでも音は鳴ると言う話であって、CDプレーヤーからアンプに入力したりすることとは全然意味が違って音質は劣るのでしょうか?
そう思って貰った方が宜しいかと。
あくまでもヘッドホンアンプは、イアホンやヘッドホンを駆動させる為に造られたオーディオ機器で有り、アンプを内蔵しないスピーカーを駆動させる目的で造られた物では有りません。
アンプを内蔵しないスピーカーの場合、プリメインアンプとかプリアンプ+パワーアンプで駆動させるのが一般的ですね。
CDプレイヤーからのLINE OUTもその方がクオリティーの高い出音が得られるでしょう。
書込番号:24144853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>組紐屋の竜.さん
なるほどです!アドバイスありがとうございます。
理解できました
あんまり気になるようなら自分で試してみます(笑)
なにせやったことがないので
書込番号:24144871 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tokyo.blue.akiさん
>ヘッドホン用の電力なのでプリメインアンプに入力したら音質的には劣るのでしょうか?
ヘッドホン出力だから、LINE出力より音が悪いとは限らないでしょう。
同等の音質なら、ヘッドホンアンプの方がコストが高くなるとは言えますが。
書込番号:24144924
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
オーディオは電気に始まり電気に終わるのか。
電気とはマイナス電子の流れの事だが、見えないので想像するしか出来ない。
オカルト扱いされる仮想アース(電気)を付けてみた。
(廃棄処分を考えいたサンスイ907MRのGNDにアース線をビス→ビス接続。アース線にはフェライトコアも付ける。)
付けた後は2Vぐらいシャーシ電位が下がった。
仮想アース金属内のマイナス電子がヘッドホンアンプ側に流れて電位が下がったのかな。
907(スイッチ切)の電源プラグを挿すと3Vぐらい下がるが、マイナス電源側からノイズも入って来てそうなので電源プラグは外した。
シャーシ電位が下がったからか音が良くなった。
今回は、音場も音質もアップしたのでワンランク上のヘッドホンアンプに化けた感じ。
30万40万のアンプは買えなかったので万々歳。
(音圧がアップしたので=聴感F特が変化したので、パラメトリックイコライザーで微調整。中高域中心に0.01〜0.02dBマイナス調整。小数点第2位対応のJRMC様様です。)
3万円ぐらいの仮想アース商品は、材質の違う金属板を重ねて作られている。
金属板の材質が違うと音質が違ってくるそうだが、材質によりマイナス電子の流出(補充)に違いが出るからでしょうかね。
電気(マイナス電子)は見えないので判らないことが多い。
4点
マイナス電子の質=導通体の差異で音が違ってくる。
電気の通しやすさ=マイナス電子の発生のしやすさ。
電源プラグで音が変わるので、仮想アースの金属板の違いで音が変わるのは当然と言えば当然なのか。
仮想アースではシャーシ電位は少ししか下がらない。
電子回路の電圧は小さいので、シャーシ電位が少しさがるだけでも効果が出るようだ。
また、プラスが少し下がるだけでもマイナス成分ノイズが引き寄せなれなくなるので音には有利か。
人体でも、静電気が盛んに発生するか殆ど発生しないかで快適度は段違いですしね。
ノイズの引き寄せが少なくなればシャーシ電位の変動も少なくなる。
電位の安定性はオーディオには最重要。
フェライトコアや仮想アースを付けると24時間以上経たないと音が良くならない。
それは電位の最安定化に必要な時間だった。
信号ケーブルのチューニング時間とは、機器間とケーブルの電位の安定化に必要な時間と言える。
ZH1ESに仮想アース設置後のシャーシ電位は±0.03Vぐらいの範囲で変動しているので、安定しているといって良いでしょう。
仮想アースでシャーシ電位の少しの低下+電位の安定化に成功すれば、音の改善が図られると診て良いでしょうね。
書込番号:24010421
0点
仮想アースを接続するケーブルも重要らしいので、使わなくなったサエクのアナログケーブルにY端子を片側付けてケーブル自作。
フェライトコアを付けた緑のアース線ではクールさが目立ったが、サエクでは上質な柔らかな音に変わった。
アコリバの仮想アース用ケーブルが最高らしいが、とりあえず此れでも満足。
音場・音質・音色、全てがワンランク上になった感じです。
顕微鏡で覗いた様な高解像度なのに、まろやかな味わい。
CDサウンドを突き詰めればDSEE.HX等の似非ハイレゾは全く不要で、ハイレゾさえも要らないかな。
PCジッター(レイテンシーの揺らぎ)を無くしてPCをCDプレーヤーに格上げさせられたが、更に電気を突き詰めればCD規格の音をワンランク上のハイレゾ規格に化かすのも可能か。
(何れの段階でも、スピーカーと違い単独調整が効かないヘッドホンではパラメトリックイコライザー調整が必須ですが。)
オーディオは奥が深い。
書込番号:24019962
2点
電気のお話。
電気は電子の動き。
日本の家庭電気は交流±100V。
マイナスの電子が一秒間に50回60回と往復運動している。
電子は柱上トランスと負荷間をぐるぐる駆け巡っているわけではなかったか。
往復運動なので、ある電子の位置は極端に移動していない。
特定の範囲をウロチョロしているなら、電源プラグを変えただけで電源ケーブルを変えただけで如実に音が変わってしまうのは道理。
当然、シャーシ電位も±変動している。テスターでDCVモードで測ったら+へ振れたり−に振れたりしていた。
±変動しているので、仮想アースでの電子は電位バランスを保とうと往復運動しているだけか。
なら、アースケーブルを変えただけで如実に音が変わってしまうのも道理。
仮想アース本体よりもアースケーブルの方が音への影響が大きいと言えるようだ。
書込番号:24023054
0点
この板の最終カキコミにします。
仮想アースとは何か?
シャーシ電位の安定性を上げる物。
アンプにはプレーヤー・デッキ等と色々繋げた方が、シャーシ電位が安定し音に貢献するそうな。
(繋げ過ぎてアースループを作らない事も重要。)
不安定な小型船(イカダ・ボート)を連結して安定させるような感じかな。
回路の動作(人が立ったり移動したり)で不安定になるし、外部電磁波・電波(大波小波)で不安定になるのを防ぐ物。
ここで重要なのは、連結するアース線。
シールド性が悪ければ電磁波・電波を吸収し音に悪影響が出る。
最低でも中心の赤白線とは別に網組銅線シールドがある物&シールドが白線(シャーシ接地)と繋がってない物が必要。また網組銅線だけではシールド性が劣るので、フェライトコアも必用でしょうね。
自作なら、アンテナ用の同軸ケーブルの芯線に丸型・Y型端子を付けるのが良さそう。
オーディオ用で売っているアース線は金属シールドが無いのでダメダメでしょう。
あれでは、電磁波電波吸収で音が変わったと言っているようなモノでは? フェライトコアを数個付ける必要があるでしょうかね。
オーディオは趣味の世界で試行錯誤が醍醐味。
書込番号:24026035
0点
仮想アースを卒業しました。
シャーシ電位=洩れた不要な電気=ノイズ電気。
ノイズ電気を消すには電子供給しかない。
積乱雲内は電子と陽子が分離して電位差発生=不安定化、電子の大移動=雷で電位差解消=安定化へ。
ノイズ電気を無くすには電子を供給し電位差(電圧)を無くすしかない。
柱上トランスの大地アースは、電子の大貯蔵庫である大地からスムーズに電子(電気)を出し入れするためにある。
アースの感電防止とは、アースで電子供給し洩れ電位(電圧)を中和する事で成る。
仮想アースでは電子貯蔵庫が小さいので、スムーズな電子供給を何時間も一定に維持出来ない。
電子供給が長時間一定しないので、長時間の音質一定化が難しい。
一定化を図るには、やはりコンセントアースが必要になった。
プリメインアンプに繋いでいたCDプレーヤー(何れも置物化した廃棄直前物)のアナログ端子にアースケーブルを自作してコンセントアースに繋いだら、何時間でも音が一定化しました。
(アース線での電子=電気供給なので、アース線にフェライトコアを付けると如実に音が変わる。)
本物アースでノイズ電気を解消すると、漆黒の音場にピュアな信号だけが踊る。
ピュア信号だけになるので、またF特調整が必要になる。ヘッドホン視聴なので、ここでもパラメトリックイコライザーが必須になる。
私のヘッドホン視聴では、何処まで行ってもパラメトリックイコライザーにおんぶにだっこ。
パラメトリックイコライザーがなければ、この何十倍も時間と金が必要になる。
何十倍の試行錯誤こそが趣味の面白みなのでしょうが、私には熱意も金もありませんw。
書込番号:24075245
0点
仮想アースは集合住宅だと重宝します。
純粋なアースは戸建て住宅の利点ですね。
仮想アースは、あくまでも『仮想』なので、戸建てなら普通にアースを取った方が手っ取り早い。
ただ、このレベルの消費電力ならバッテリー電源使った方がコストパフォーマンス良いかもです。
キャンプ用や非常用のバッテリー電源が最近安いので、簡単に試せると思います。
アースが必要な理由はコンセント電源が3相で1相が地面に接地されているから。
バッテリー電源を用いればその理由が無くなります。
ノイズの大本はコンセントの電源なので、こだわり始めると際限なくお金が掛かります。
ヘッドホンアンプとプレーヤーだけなら消費電力もたかがしれているのでこんな方法もあるよというだけです。
書込番号:24114230
0点
文系出なので専門的な事は判りませんが、アースで音が変わるのは機器が余分な電位(ノイズ)を纏っているからだと思います。
ネットで、電子機器設計では電位を下げる事が重要だなんて意見を見た覚えが有ります。
機器設計に無知な私は、電位を下げるのに交流バッテリーが有効かどうかは判りません。
実家か知人に交流バッテリーを持ってる人が居れば、ぜひ試してみようと思います。
仮想アースでもノイズ消失効果が判りますが、実物アースを繋げるとノイズが皆無になっていきます。
音への影響は、電源ノイズ対策の時と全く同じで、ノイズが無くなると最高音の残響成分が薄くなってスッキリ見通しの良い音になります。味気ない音に感じる人も居るでしょう。
メーカーは一般的なノイズだらけの電気を基準にして音作りしてるので、当然と言えば当然ですが。
ジッターは皆無の方が良いのですが、ノイズが皆無では良くないのでした。
ノイズ対策し過ぎて聴感F特がフラットで無くなっても、パラメトリックイコライザーがあればフラット戻しは問題ありません。 戻し過ぎるとノイズ対策前の音になります。
何処までノイズ対策して(or何処まで戻して)最高に心地良い音にするか。そのバランスの追及がオーディオマニアの趣味の世界なのでしょう。
それを簡単に目指せる超精密増幅器(アンプ)と言えるパラメトリックイコライザーは、私には最早神器ですかね。
書込番号:24126172
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > PHA-1A
皆さんのご意見をお聞かせください。
PHA-1AにゼンハイザーHD600を接続して使うとするとPHA-1Aは力不足ですか?
ちなみにHD600インピーダンス300Ωです。
PHA-1Aは対応〜600Ωとなっております。
書込番号:23939513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
良いんじゃないですか。オーディオは個人の趣味なので合わせて試聴してみて自分が納得、妥協出来る物で有ればそれで良いですよ。
私なら、HD600系ならFOSTEXのHPーA4BLでバランスケーブルにリケーブルしてバランス駆動させるとか、シングルエンドならDENON DAー310USB辺りか予算が有れば、marantz HD DAC1辺りの据え置き環境で鳴らしたいなぁ。って思いますけどね。
まぁ、合わせて試聴してみて納得出来るDACなりヘッドホンアンプを使うと良いでしょう。
書込番号:23939588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
追記…
それかポタアンならBU1を再流通させているようなので、A級動作のBU1の方が個人的にはお勧めですかね。
https://e-earphone.blog/?p=1371809
1月23日から再流通モデルとして予約を受け付けてますね。再流通モデルなのでレビューも幾つかあがっているので興味が有れば読んでみると良いでしょう。
書込番号:23939593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
こんにちは。TA-ZH1ESオーナーの方々へ質問させてください。質問は、ふたつあります。
(1)YouTubeで、アーティストチャンネルで昨今Live動画の公開が相次ぎ、それらをなるべくいい音質で聴きたいなと考えております。音声遅延について、顕著なズレを感じるかどうか?教えてください。
DAC機能付きヘッドホンアンプで言うと、PHA-3とWM1ZとWM1Aを所有しております。
サウンドの好み的には、WM1系の明るい解像感の高めの音質が好みのようです。決してPHA-3が劣っていると言う意味ではなくです。
ただ、WM1系のUSB-DACモードですと音声遅延が顕著なので、質問にあるような視聴時はPHA-3を使ってます。
PHA-3は、ほぼ遅延を感じず視聴ができているような気がしてます。
(2)TA-ZH1ESの音質傾向について
お店へ伺い試聴すればいいのでしょうが、サウンドの傾向を教えてください。
当方音質の好みですが、昨今傾向が変化してきて、WM1Z/1A系の音質をPHA-3より好むようです。近い将来、先日試聴したゼンハイザーHD820のサウンドステージの広さが脳裏に焼き付いており、手に入れたいと思ってますが、上記DAPだと鳴らすための駆動力に余裕がないかな?と思っているので、こちらのヘッドホンアンプ購入を検討している次第です。
HD820試聴時に用いたDAPは、WM1ZでHigh Gainです。
(3)アドバイスいただく上での当方の音質好みの傾向について
WM1Z /1Aで、MDR-Z1RとIER-M9の音質傾向が好きで、愛用し音楽鑑賞を楽しんでます。
IER-Z1Rも所有してますが、個性的なイヤホンで良いものですね。ただ、私の好みでは、現時点で稼働率低めで、シチュエーションで使い分けてます。
IER-Z1Rは、PHA-3と組み合わせた時の鳴り方が好きです。
ギター(エレキ)と鍵盤も楽しむので、傾向的には楽器が奏でるリアリティーのある音質を好むようです。
そうそう、ギターアンプは歪ませるの好きですが、オーディオ系のアンプはクリーンに聴きたいですね(笑)
コメントいただけますと、大変嬉しいです。
1点
(1)
You TubeのLife動画くらいなら遅延とかは特に感じないと思いますよ。
心配なら店頭で試聴して確認した方が良いですね。
(2)
音質は、解像度の高い低音域が効いた所謂SONYサウンドと言ったところでしょうか。
2016年リリースのリリースされてから年月の経つ機種なので、S/N比はTEAC UD503と同等程度な感じでしょうかね。
密閉型のHD820なら、音の音像も捉えやすいのでTAーZH1ESでも解像度とかは低く感じないと思いますが、専門店、大型家電量販店等で合わせて試聴して納得の上で購入した方が無難でしょうね。
書込番号:23901692 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>組紐屋の竜.さん
こんばんは、コメントありがとうございます。嬉しいです。
おっしゃる通り、試聴大事ですよね。
ただ、動画の視聴には、パソコンを持参してネット環境も確保しないといけないので、大変だなぁと思った次第です。
おそらく、音楽鑑賞用の音質は、PHA-3、WM1Zでも期待に応えてくれたので、期待大です。
書込番号:23902364
0点
>マイヨ・ジョーヌさん
>ただ、動画の視聴には、パソコンを持参してネット環境も確保しないといけないので、大変だなぁと思った次第です
iPhone+アッブル純正カメラコネクションアダプター+USBケーブル(A端子ーB端子)かAndroidスマホ+OTGケーブル+USBケーブル(A端子ーB端子)でもリアパネルから店員さんにことわってデジタル接続させてもらって確認する事が出来ると思いますよ。
書込番号:23902451 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>組紐屋の竜.さん
おはようございます。かなり大々的な試聴になりますね。。検討してみたいと思います。
書込番号:23902525
1点
>組紐屋の竜.さん
こんばんは、先日は、色々とアドバイスくださいましてありがとうございました。
新しい書き込みタイトルを立てた方がいいかどうか?迷ってましたが、この掲示板で引き続き教えてください。
ヘッドホンアンプの書き込みで、とても有益な書き込みが多く見受けられたので、アドバイスいただけたらと思ってます。
当方首都圏在住なので、試聴に行くには便利な環境ではありますが、御既承の通り緊急事態宣言発令中で、出歩くのが気持ち的に少しびびっている面がありますので、まだ、試し聴きに行けてない次第です。
そういう状況下、Teac製のUD-505とSonyのTA-ZH1ESの二つを候補に挙げてしばらく検討してみたいと思うようになりました。
組紐屋の竜.さんは、書き込みから勝手に推測ですが、どちらの製品も所有されているようですが、特徴とかお好みとかおすすめがあればコメント頂けたらと思います。お忙しいでしょうから、ご都合がいい時にコメント返ししてくれたら嬉しいです。
当方所有のヘッドホンとイヤホンを改めて以下に記載しておきます。
Sony(好みの順番に記載します)
ヘッドホン MDR-Z1R (WM1Zとの組合せ)、MDR-Z7(WM1AからPHA-3経由)<全てキンバーで、4.4mmバランス>
イヤホン IER-M9(WM1Z+WM1A)、IER-Z1R(WM1Z+WM1A)+(WM1AからPHA-3経由)<全てキンバーで、4.4mmバランス>
Campfire Audio Andromeda2020(WM1Z+WM1A)<NobunagaのMiotukushi 4.4mmバランス>
XBA-Z5<キンバーで、4.4mmバラン>
XBA-H3<付属標準ケーブルで、3.5mmSE>
過去には、XBA-Z5を好んでおりましたが低音過多という個人的感想より、現在はWM1Z/1AとMDR-Z1R+IER-M9+Andromeda+IER-Z1Rが最も稼働率高く好みの音質です。ただ、MDR-Z7とPHA-3の組合せは秀逸で在宅時は結構使います。
しかし、他とヘッドホンとイヤホンではPHA-3との組み合わせは、あまり好みの音質ではないです。
なお、在宅勤務時は、ごく微少な音量で、PHA-3経由3.5mm to RCA出力で,JBL Professionalの104-Y3モニタースピーカーで音楽鑑賞を楽しんでます。
なるべくメーカーやブランドへの評価は、ニュートラルでありたいとは考えてますが、結果的には第三者から見てSony信者となるでしょう。世代的にもカセットテープ時代にはWalkman Professionalを何台も持っていたこともあるので、贔屓目にはみているとお思います。
現在は、SonyとTEACさんしか目に入ってないですが、他に当方が知らない世界があればご推薦お願いします。ゼンハイザーのHD-800SとHD-820も試聴時印象良かったので、いつかは所有したいとも思ってますが、優先度はあまり高くないです。
恐縮ですが、ご都合がいい時にアドバイスをお願いいたします。
書込番号:23916815
1点
追記させてください。
使用パソコンは、MacBook Pro15インチ(2019)です。使用ソフトは、Audirvana。
ただ、メインでの音楽鑑賞スタイルは、WM1Z/1Aが多いので、これらDAPの接続での使用が楽な方が若干いいです。
書込番号:23916817
2点
>マイヨ・ジョーヌさん
おはよう御座います。
>ヘッドホン MDR-Z1R (WM1Zとの組合せ)、MDR-Z7(WM1AからPHA-3経由)<全てキンバーで、4.4mmバランス>
イヤホン IER-M9(WM1Z+WM1A)、IER-Z1R(WM1Z+WM1A)+(WM1AからPHA-3経由)<全てキンバーで、4.4mmバランス>
XBA-Z5<キンバーで、4.4mmバラン>
XBA-H3<付属標準ケーブルで、3.5mmSE>
これらのSONY製品では、解像度が高く程良く低音域が効いたTAーZH1ESが、同じSONY製品同士で宜しいかと思います。
WM1Z、WM1Aデジタルトランスポートととして、SONYのハイレゾ出力に対応したクレードルからデジタル出力してTAーZH1ESとデジタル接続させてリスニングする事も出来ますよ。
他社製品のアンドロメダとかは、繋いで聴いてみないとどちらが良いか、どちらがスレ主さんの好みかは何とも言えません。
お手持ちのイアホン、ヘッドホンならTAーZH1ESの方が合っていると思います。
出来れば御自身で専門店等で試聴されて御自身の耳で確認された方が良いですが…
ゼンハイザーHD800SとかHD820とかは、解像度が高く、音に広がりの有る、フラットバランスのUD505の方が合っていると思います。
勿論、ゼンハイザーのリファレンスDAC/ヘッドホンアンプのHDV820も良いですよ。
UD505のレビューに、HD800Sと合わせて使っている方のレビューが私の他にもいらっしゃるので読んでみると宜しいかと思います。
書込番号:23920236 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
追記…
先程のSONYのハイレゾ出力に対応したクレードルとは、これです。
https://www.sony.jp/walkman/products/BCR-NWH10/
書込番号:23920237 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>組紐屋の竜.さん
大変ご無沙汰しております。御礼が遅れてしまいまして、申し訳ございませんでした。
体調崩したりとしていたので、遅くなってしまいました。
書込番号:24021427
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
お世話になります、初めてのハイレゾ挑戦のため基本的なことがズレているかもしれませんがご教授よろしくお願いします。
Windows10のPC(マウスコンピューターのDAIVというノートPCです)にUSBで本機を接続しZ1Rバランス接続(4.4mm)にて音楽を聞いています。
ずっとSpotifyを使っていて、そのときに入力信号が「PCM48KHz/32bit」となっておりました。
設定で最高音質にしていたのですが、それを低音質にしてもとくにその表示が変わることなく常にこのままでした。
この度、より高音質なハイレゾ音源とはどういうものなのか試したくなり、amazon music HDに登録しました。
そこでとりあえずトップ画面にあった宇多田ヒカルのULTRA HDというものを再生してみましたが、やはり入力信号は「PCM48KHz/32bit」のままです。
ハイレゾの定義が「44.1kHz/16bitを超過」とのことで、そうはなっているわけですが、Spotifyでも同じ表示でしたし、、何がなんやらわからないといった状況でこうして質問させて頂きました。
これで合っているのでしょうか?
また、「DSDリマスタリング」機能がデフォルトでONになっているので、ディスプレイの表示としては
PCM48KHz/32bit
→DSD12.2MHz/1bit
となっているのですが、DSDリマスタリング機能をオフにすると
PCM48KHz/32bit
→PCM384KHz/32bit
という表示になります。
この状態でもアップスケーリングが行われているのか、と思い、DSEEもオフにしてみたのですが
PCM48KHz/32bit
→PCM384KHz/32bit
のままです。
これはどんな設定であれアップスケーリングされるという仕様ということなんでしょうか?
よろしくお願いします。
6点
コントロールパネルのサウンドのプロパティで「2チャンネル、32ビット、384000hz」が選べてそうすることで本機側の入力信号が変わりました!
現在再生中の曲がどのような質であるにかかわらず、出力の形式としてここで指定したものになるんですね。
ということは今までは32ビット48KHzになっていたのでSpotifyの最高音質レベルのものは十分その範囲内で再生できていたはずなので特に問題はなかったけれど、Amazon MusicHDのULTRA HD音源などは本来の音質では聞けてなくて、そこを最高の値に設定した現状はハイレゾ再生できている状態、という認識でいいのでしょうか?
書込番号:23701710
0点
れらっくまさん、こんばんは。
amazon music HDをPCからPC用アプリで再生
これでよろしいでしょうか?
この環境の問題というのは、
本来はASIOやWASAPI排他を選んで再生した場合、
もともとDSの設定であるサウンドのプロパティでの設定は、
まるで関係なく動作するはずなのです。
しかしながら、Amazonのアプリがなぜか謎の動作で、
排他制御に対応したのですが、排他を選んでも、
サウンドのプロパティの設定の影響を受けてしまうという、
どうにも理解できない動作をします。
ですので、サウンドのプロパティではDACの最高値か、
最低でもULTRA HDの上限である192kHz/24bit以上に
設定しておく必要があります。
ところで、現在のこの状況ですが、
>現在再生中の曲がどのような質であるにかかわらず、
>出力の形式としてここで指定したものになるんですね。
これはDSでの再生ですので、正しくハイレゾ再生は出来ていません。
音が悪くなると言われているWindowsミキサーを通していて、
その機能が設定値にアップサンプリングしているだけです。
以下に、設定方法を説明しますが、アプリを閉じると記憶されないので、
アプリ立ち上げごとにこの設定をしてから再生する必要があります。
Amazon Musicのアプリを立ち上げる
曲を再生しないと設定用アイコンが出ないので何か曲を再生する
右下にアイコンが表示されるので、スピーカーの形のアイコンを左クリックする
「対応可能な端末」が表示されるので、
先頭の○を左クリックしてSONYのDACを選ぶ
一番下にある「排他モード」の四角も左クリックしてチェックマークをつける
右上の×を左クリックして閉じる
なお設定変更は次に再生する曲から反映されます。
DACと排他は変更できますが、サンプリング周波数が変わるのは次曲からです。
これで、ハイレゾの再生準備が出来ます。
「ULTRA HD」と書かれている曲を再生して、
下段に表示されている黄色い「ULTRA HD」を左クリックします。
「HD音質」が開き、音質、端末の性能、現在、Codecが表示されます。
正しく設定できていれば、
ULTRA HD表示でも96k/24bitと192k/24bitの違いがあり、
現在のところに表示されるサンプリング周波数が、
192kなら192k、96kなら96kと変化します。
もし「端末の性能」が16bit/44.1kHzになってたら、
サウンドのプロパティの詳細タブで、設定できる上限に変更しましょう。
書込番号:23701776
2点
>blackbird1212さん
お返事頂きありがとうございます!
>本来はASIOやWASAPI排他を選んで再生した場合、
>もともとDSの設定であるサウンドのプロパティでの設定は、まるで関係なく動作するはずなのです。
>しかしながら、Amazonのアプリがなぜか謎の動作で、排他制御に対応したのですが、排他を選んでも、サウンドのプロパティの設定の影響を受けてしまうという、どうにも理解できない動作をします。
やはり本来「排他モード」であればWindows側の影響は受けないはずですよね。
でもWindows側のビープ音等のシステム音とは分離できているようなので、サンプルレート値だけはWindows側のものを拝借するという仕様なんですね。
>ですので、サウンドのプロパティではDACの最高値か、最低でもULTRA HDの上限である192kHz/24bit以上に設定しておく必要があります。
単純に最高値でいいのですね!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11214741586
このような情報があったので一応念頭に置きつつ、現状は最高値である384KHz/32bitに設定して再生しています。
>以下に、設定方法を説明しますが、アプリを閉じると記憶されないので、アプリ立ち上げごとにこの設定をしてから再生する必要があります。
この排他モードを毎度設定、これはすぐ気が付きました(笑)
ちょっとめんどくさいですが、毎度やるようにします。
これでハイレゾ再生はできているということで安心しました!
spotifyと試聴比較していますが、違いがないというか、むしろspotifyのほうがいいような印象を受けていてちょっと混乱してますが、よりしっかり聴きこんでみようと思います。
本当にありがとうございます!
書込番号:23702049
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
音質には満足しているのですが、MQA非対応なのが唯一の不満点です。MQA音源ファイルは、全てPCM
44.1KHzで再生されます。皆さんは、MQA音源には、どの様に対応されていますか?
私は、今のところ、対応DAP、NW-WM1AまたはFiioのM15で聞いています。
NW-WM1AとこのTA-ZH1ESを繋げてもPCM 44.1KHzになりますし、UD-505も非対応でPCM 44.1KHzになりますし・・・
最近は、音源を購入する時に悩んでしまいます。
皆さんは、どうされていますか?
それと、音量(ヘッドホン出力)についてですが、このTA-ZH1ESは少し、同じdBでも小さく感じますが、いかがでしょう?
UD-505も使っていますが、同じ㏈でも小さく感じます。これが仕様、こんなもんなのでしょうか?
ちょっと気になります。
0点
UD-505も使っていますが、同じ㏈でも小さく感じます。これが仕様、こんなもんなのでしょうか?
↑
UD-505も使っていますが、同じdBでも小さく感じます。これが仕様、こんなもんなのでしょうか?
間違っていました(汗)
訂正します。
書込番号:23648376
0点
MQAは、1Aウォークマン、FiiO M15のフォンアウトからTAーZH1ESとUD505のLINE IN入力から下記の様な純度の高いアナログケーブルでアナログ接続して聴けば、MQAもネイティブで再生されますよ。
https://s.kakaku.com/item/K0000663039/
据え置き環境本体からの再生じゃないと嫌なら、MQA対応のNTー505とかを購入するしかないと思いますが…
書込番号:23648462 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>それと、音量(ヘッドホン出力)についてですが、このTA-ZH1ESは少し、同じdBでも小さく感じますが、いかがでしょう?
UD-505も使っていますが、同じdBでも小さく感じます。これが仕様、こんなもんなのでしょうか?
故障とかしていなければ仕様ですね。
UD505は、TAーZH1ESよりS/N比が高いので、その様に感じるのかもしれませんね。
TAーZH1ESのS/N比は、主観では前機種のUD503と同等程度に感じますね。
SONY製品は、比較的1Zウォークマンでもそうですが一度リリースすると長い間売るスタイルなので、新しいS/N比の高いDACアンプにはS/N比では劣る印象は有りますね。
まぁ、自社のフラッグシップモデルMDRーZ1Rとかがマトモにドライブ出来れば(例えばデジタルトランスポートを1Zウォークマンとか1Aウォークマンで…)問題ないと考えて長く売るスタイルなんだと思いますけどね。
書込番号:23648517 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
組紐屋の竜.さん、早々のレス、ありがとうございます。
>純度の高いアナログケーブルでアナログ接続して聴けば、MQAもネイティブで再生されますよ。
そうなんですね。その手があったとは・・・
MQAの為だけに、もうこれ以上お金をかけられないので(NTー505の購入等で)、その方法を試してみます。
音量(ヘッドホン出力)については、やはり仕様ですかねー?
やはり、UD-505の方が音質も良い様に感じます。
ありがとうございました。
書込番号:23648684
1点
それにDAPの方も、NM-WM1Zも以前所有していましたが、音質は、遥かにM15の方が優れている様に感じます。
SONYには、もう少し頑張ってほしいですね〜
書込番号:23648692
1点
本日、M15→TA-ZH1ESアナログ入力とNW-WM1A→TA-ZH1ESデジタル接続(PCM 44.1KHz)とアナログ接続とPC→TA-ZH1ES USB接続(PCM 44.1KHz)でMQA音源(176kHz)を聞き比べましたが、私の耳では、あまり変わりなかったです(あまり音質の違いが分かりませんでした)
やはり、違いはこんなもんなんですかね?
書込番号:23649927
0点
>本日、M15→TA-ZH1ESアナログ入力とNW-WM1A→TA-ZH1ESデジタル接続(PCM 44.1KHz)とアナログ接続とPC→TA-ZH1ES USB接続(PCM 44.1KHz)でMQA音源(176kHz)を聞き比べましたが、私の耳では、あまり変わりなかったです(あまり音質の違いが分かりませんでした)
やはり、違いはこんなもんなんですかね?
ケーブルは、このスレッドで私が紹介させて頂いたSAECのアナログケーブルでですか?
書込番号:23649997 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ご紹介頂いたケーブルは、早速注文はさせて頂きました。よって、ご紹介頂いたケーブルではありません。ある程度高品質なケーブルではありますが・・・
私の耳が長年の高音量で少し難聴気味で、バカ耳なのでしょうか?困ったものです。
でも、やはり、いつも大迫力で楽しみたいので ・・・ 高音量で ・・・ スピーカーでも
書込番号:23650023
0点
MQAはオーディオ折り紙と呼ばれる2段階エンコードを採用しています
1段階目のデコードをコアデコード
2段階目までデコードする事をフルデコードと呼びます
フルデコードにはMQA対応のDAC機器が必須ですがコアデコード迄はソフトウェア処理が可能で
コアデコードした状態でのデジタル出力も出来ます。
WM1Aは単体再生時にはフルデコーダーとして動作しますがコアデコードした状態でデジタル出力する機能はありません
M15であればUSB Audio Player PROというアプリを導入して適切な設定をする事で外部機器へのコアデコード出力が可能です。
こうする事で88.2kHz、96kHzまではデコードした状態で外部USB DACとのデジタル接続が可能です。
書込番号:23650345
1点
Akito-Tさん、レス、ありがとうございます。
>M15であればUSB Audio Player PROというアプリを導入して適切な設定をする事で外部機器へのコアデコード出力が可能です。
こうする事で88.2kHz、96kHzまではデコードした状態で外部USB DACとのデジタル接続が可能です。
出来るんですね〜
この場合の接続は、S/PDIFデジタル出力、USBオーディオ出力のどちらでも、いけるんですか?
情報ありがとうございます。早速、試してみます。
書込番号:23650925
0点
M15とUD-505の実機で再度試してみました
USB Audio Player PROだと
USB時はコアデコード可能
Coaxial時は不可能
プリインストールのFiiO Musicだと
USB出力時、Coaxial出力時共にコアデコード出力(88.2kHz、96kHz)されていました
最新ファームウェアにアップデートしたM15+FiiO Musicであればどちらでも88.2kHz、96kHzでの出力が出来るようです
但し、公式サイトにも載っていますがFiiO MusicでコアデコードしたデータにはMQAフルデコードに必要なフラグが載らないようです。
つまりフルデコードに対応している外部レンダラーを組み合わせるときはUSB Audio Player PRO+USB出力が必要となるようです。
M15+USB Audio Player PROとifi micro iDSDをUSB接続で組み合わせた際には
フルデコードが可能である事も確認済みです。
書込番号:23652762
2点
>Akito-Tさん
詳しくご説明頂きまして、本当にありがとうございます。
早速、USB変換ケーブルを購入して試してみたいと思います。
あ〜ぁ、NW-WM1A用の変換ケーブルはあるんですけど・・・
書込番号:23652787
0点
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