
このページのスレッド一覧(全51スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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27 | 7 | 2017年1月9日 01:35 |
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1 | 0 | 2016年12月10日 11:20 |
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77 | 39 | 2016年6月6日 21:38 |
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4 | 2 | 2016年3月18日 17:10 |
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0 | 1 | 2016年3月9日 03:26 |
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3 | 8 | 2016年1月9日 16:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


アンディックス・オーディオの真空管ヘッドホンアンプ「HPA-WEVT25」を購入しました。
既に複数の真空管ヘッドホンアンプを所有して利用していますが、全てプリ管やシングルアンプでの利用でした。
アンディックス・オーディオの真空管ヘッドホンアンプは、出力管に大型の真空管を利用しているのが特徴です。
過去には多くの種類の真空管を利用したモデルが存在していたようですが、現行機種として販売されているのは下記4モデルのようです。
HPA-6B4G
HPA-6AS7
HPA-45
HPA-VT25
中でもHPA-45、HPA-VT25は定評のある出力管を利用していることから、この2機種に絞って検討することにしました。
HPA-45は戦前の名球と呼ばれていて、出力が小さいのが欠点ですが、音質が最も優れているとも言われています。
バランスの取れた滑らかなサウンドが特徴のようです。
VT25はトリタン球と呼ばれ、高域特性に優れた音質のようです。
◎HPA-45
本命視していた45のサウンドから聴くことにしました。
試聴にはDACはMojo、ヘッドホンはEdition5を持参して行っています。
過去に高価な真空管アンプも色々と試聴したことがあるので、これが最も高音質な真空管アンプなのかと問われれば、そんなことは無いと思います。
しかし、これが最も真空管アンプらしい音質だと感じたのは確かです。
直ぐに気付くのは暖色系な音色と音場の広さ。
そして、音の滑らかさと響きの良さはEdition5との相性が抜群で、小編成のJAZZをまったり聴くのには最高のサウンドであると感じました。
◎HPA-VT25
こちらが特徴的なのは、高音のクリアーさと響きの良さです。
それでいて音の厚みも申し分ない素晴らしいサウンドでした。
低音の量感も文句なしでしたが、今思えば低音が強いMojoとの相性が良いのだろうと思います。
45との明確な違いは低位の良さと音の分離の良さです。
45では小さな箱で演奏者の位置関係が多少不明瞭でも、ふわっと心地良く聴かせるのに対して、VT-25はより音像が明確です。
ヴォーカルが目の前に浮かび上がり、高音はクリアーと潤いのある歌声が両立して、とてもリアリティの感じられるサウンドです。
スピード感のあるサウンドなのでロックやポップス系のじゃんるとの相性も良さそうです。
この日は元々試聴のみの予定でしたので、どちらかに決める必要もありませんでしたが、どちらに決めるのには決定打に欠ける印象でした。
真空管のイメージ通りにゆったりとした温かいサウンドを求めるならHPA-45、本来の真空管の特徴であるクリアーで響きの良いサウンドを
求めるならVT-25だと思います。
個人的には6BM8やECC82で球の違いによる音質差を感じていますので、球の使い分けで対応出来ないものかと相談してみました。
45は戦前のものなので球の入手性が悪く、使い分けにはお勧め出来ないとのこと。そして、VT-25にはWestern Electric製があり、試聴機
もあるとのこと。
ただし、球は高価で音色も独特なので、あえてお勧めは出来ないとのこと。
◎HPA-WEVT25
通常のHPA-VT25モデルと比較すれば、高域は伸びは不足して丸みのあるサウンド。
解像度も明確に低いと感じられました。
それでも、音の生々しさと円やかさが同居していて、まるで小さなライブハウスで聴くサウンドそのもののようでした。
私はライブ会場で実際に聴いた演奏のライブ録音CDを聴く機会も多くありますが、ライブの雰囲気とは違うと感じることも多いです。
ところが、この真空管で聴くとライブの雰囲気そのままに、他のアンプでは聞こえなかったライブの生々しいサウンドが聴けるのです。
必要な音も、不要な音も、ありのままに。
音楽としては不要である客席の騒音まで、余すこと無く全ての音が。
この音を聴いてしまうと、もう他の選択肢は全くありませんでした。
WesternのVT-25は他社のモデルとは特性が異なっていて、基板を専用設計しているとのこと。
なので、他社製のVT-25を使用すると、通常モデルよりも音質的には見劣りしてしまうとのことです。
解像度が低いと言っても、HPA-VT25と比較したときの話であり、Mojo単体との比較では、こちらの方が高解像度で、多くのヘッドホンアンプの中でも優れている方であると思います。
4点

DACについては標準品を除けば追加料金がかかりますが、現状3モデルが選択可能なようです。
PCM1796(標準)
WM8741
TDA1541A
標準のPCM1796は、DSDに対応した姉妹モデルPCM1795搭載のnano iDSDを所有していたことも有り、この際
なので別モデルを検討することにしました。
WM8741は、元々がアナログ的な滑らかな品位の高いサウンドで、大変評判の良いポータブル真空管アンプの
Continental Dual Monoに搭載されており、真空管アンプとのマッチングも良さそうです。
普通に優良なDACとして選択するなら追加料金を払っても、このモデルを選択することがお勧めです。
しかしながら、HugoやQP1R、nano iDSD等、接続の選択肢が豊富なので、希少価値の高いモデルを選択する
ことにしました。
カタログでは、FN1242AとTDA1541Aも選択可能なようでしたので、どちらを選択するか検討しました。
◎FN1242A
「フルエンシーDAC」と呼ばれる方式で、補間関数でデジタル符号をダイレクトに曲線でつないでアナログ再生するということで
滑らかなアナログ的な音質を期待出来るとのことです。
アナログフィルターが不要なので、20kHzを超えるハイレゾ再生も可能です。
ラックスマンが積極的に採用してきた新潟精密というメーカーから発売されたDACです。
◎TDA1541A
フィリップスが開発したマルチビットDACです。
マルチビット最後の時代のDACで、この後は1bitDACに移行しました。
マルチビットならではの力強いサウンドは、製造終了後も人気の高いモデルでした。
どちらも搭載製品の試聴をしたことがあり、印象的な音質であったと記憶しています。
迷ったあげくにFN1242Aを選択してみましたが、残念ながらFN1242Aは終売とのことで
TDA1541Aを選択して注文しました。
ところが、TDA1541Aは新基板で動作に不具合があるそうで原因究明中とのこと。
TDA1541Aは、取り扱い休止中です。
代わりにFN1242Aが少量入荷したとのことで、こちらを選択しました。
書込番号:20427581
3点

商品が届いたので音質を比較してみました。
◎Mojo→HPA-WEVT25(アナログ接続)
中低域重視のサウンドで、音の重心が低めで太いサウンドです。
音場は広く、楽器の位置関係が明確で空間表現に優れています。
音の響きの良さが素晴らしく、JAZZ向きです。
試聴ではこの組み合わせで聴いていたので不満はありません。
◎QP1R→HPA-WEVT25(光デジタル接続)
FN1242Aならではのサウンドで、高域の伸びが素晴らしいです。
また、ヴォーカルとの距離感が近く明るいサウンドです。
ポップス等のヴォーカル向きです。
このように、DACの違いにより全く個性の違うサウンドが楽しめるのが特徴です。
ヘッドホンによる音質差を比較してみました。
◎Edition5
元々音の響きの良さに優れたヘッドホンなので、HPA-WEVT25とのバランスはベストです。
解像度の高さと響きの良さが同居しており、とても生々しいサウンドです。
このヘッドホンは上流がDAPでも十分に素晴らしいサウンドで鳴らしますし、上流が個性的な音質であれば
その個性を忠実に引き出すのが特徴です。
あらためて、このヘッドホンの実力を見せられた印象です。
◎HD800
本来、HD800は音の広がりが素晴らしい反面あっさりとした音色ですが、HPA-WEVT25ではかなり濃厚な音色に
変貌します。
それと同時に音の定位が明瞭になる印象で、試聴したHD800Sの印象に近いかもしれません。
HD800は横方向に広大な音場を感じますが、HPA-WEVT25では音場は多少狭くなる印象ではありますが、全方向に
広がりを感じられるので、とても自然な音質に感じられます。
バランス接続時の広大な音場とは異なりますが、ようやくHD800の実力を発揮出来る環境が整ったと感じています。
◎HD600 DMaa Meisterklasse
HD600はフラットな音質ですが、DMaaでチューニングするとよりフラットに感じられ、よりモニター的なサウンドです。
ところがHPA-WEVT25と組み合わせると、低音の厚みが素晴らしく、HD650の低音と勘違いしてしまいそうです。
HPA-WEVT25を利用することで、解像度の高さはそのままに、HD600はリスニング向けのサウンドに変化する印象です。
スピーカー出力も試してみました。
◎JVC EX-N70用の2Wayウッドコーンスピーカー
大音量で鳴らすわけでは無いのですが、音量は出力の1/3〜1/2程度で十分な音質が得られます。
真空管アンプは本格的なA級動作アンプでもありますので、最大音量でも歪みませんので、余程能率の悪いスピーカーを
利用しない限りは、十分な音量が得られるだろうと思っています。
真空管アンプでも低音の量感も十分で、音の響きも素晴らしいので、純正レシーバーと比較して、音質的には明確に
レベルアップしている印象です。
マンション住まいなので、低音量で利用する関係上、真空管アンプならではのハイクオリティなサウンドが楽しめるので、
高価なシステムは不要であると考えます。
将来的には、コンパクトでより高性能なスピーカーを導入してみたいと思います。
書込番号:20427583
3点


Rコアトランス電源を使用してみました。
中国からの直輸入品で、12V6.25Vに対応した商品です。
「TeraDak AC/DC Rコアトランス電源 DC-100W NAS 」
このアンプは電源の影響をあまり受けないのか、秋月の12V5AのACアダプターと比較すると、他のアンプ程は音質差は感じません。
「HPA-WEVT25」は電源スイッチが無い商品なので、別電源か、スイッチ付きの電源延長ケーブルを用意する必要が有ります。
市販品で手に入れられる商品としては、ハイグレードな商品でしたが、もう少し安価な製品を選択しても良かったかもしれません。
書込番号:20428869 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

プリアンプの真空管を変更してみました。
今後エージングにより印象が変わって来るかもしれません。
初期に使用されていたのは「松下6LN8」という6Vの真空管です。
6.3Vの6BL8という真空管も利用可能なようで、こちらは比較的種類が豊富です。
◎Aero Electronics CV5215
Aero Electronicsはアメリカのメーカーなので、アメリカ製の真空管だと思われますが、CV型番が示すように、イギリス軍用管として納品されたものだと思われます。
松下のものよりもクリアーな印象ですが、特別響きが良い訳ではありません。
◎PHILIPS ECG 6BL8 USA
こちらはPHILIPSブランドの真空管でUSA製です。
6BL8としては入手性が最も良い真空管だと思います。
音質的には、今のところこれが最もお気に入りで、他とは違う音の響きの良さですね。
◎AMPERAX 6BL8 Bugle Boy France
PHILIPSの音響用真空管ブランドです。
日本ではあまり見かけないフランス製のヴィンテージ管です。
音質的はこれに最も期待していたのですが、ECGと比べると少し見劣りするように感じます。
あまり流通量が多くないようですが、ヨーロッパ製としては、音質に定評のあるMullard、Telefunken、SIEMENS製あたりもあるようですし、国産ではTOSHIBA製も音質に期待出来そうです。
機会があればこれらも入手してみたいと思います。
書込番号:20481488
3点

ゴールドピンのプリ管(Mullard 6BL8 10M)のNOSを入手しました。
Mullardの音響用のHi-Fi管の選別品をゴールドピンの10Mシリーズとして出荷された6BL8です。
音の好みは別としまして、これが最上級の6BL8だと思われます。
Mullardの真空管は、とても潤いある音で、響きの良さが特徴なのでHPA-WEVT25とはベストな組み合わせだと思っています。
世界中探して、今のところペアで見つけられたのはこの1セットのみでしたので、オンリーワンのシステムであり、容易にはお勧め出来ないのが残念ですが、自分としてはとても満足しています。
真空管アンプはこのようなレアな商品を楽しめるのも魅力のひとつではあります。
ヨーロッパでもうひとつの真空管メーカーの雄Telefunkenにも6BL8があります。
Telefunkenは高音がクリアーで綺麗なサウンドが特徴なので、6BL8でも同様であろうと期待出来ます。
そうであれば、WE-VT25とは別のメーカーの真空管を利用するのが良さそうです。
このアンプは、VT-25の上位管である「801A/VT-62」も利用可能なので、こちらをと組み合わせるのも良さそうです。
こちらはクリアーで繊細な高音重視のサウンドが楽しめそうです。
Telefunken6BL8は海外からであれば比較的容易に入手出来るので、何れはこれとRCAまたはSylvaniaあたりのVT-62と組み合わせて試してみたいです。
WE-VT25は真空管としては低音の量感があり独特の響きが特徴的です。
アナログアンプを導入し、電源ケーブル、電源タップをオーディオ用のものに変更してみましたが、初期状態では感じられていた音の雑味が無くなりました。
電源部を強化することで、WE-VT25ならではの独特な響きの良さをそのままに、ノイズが消えてよりクリアーなサウンドになった印象です。
書込番号:20543052
3点

どうやら、日本の技術力を舐めていたようです。
先日より、WEVT25のプリ管にMullardを使っていましたが、年末に6BL8をもう1セット購入していたのです。
松下製の6BL8です。
これで聴きましたが、Mullardよりも、音の厚みがあって響きが綺麗で、明確に優れた音質でした。
クラシックコンポーネンツと言う日本で最大手の真空管ショップに行ったのですが、最も音質が良い6BL8は松下製とのことでした。
思い返せば、アンディックスオーディオでも、プリ管の海外製は否定されていました。
6BL8はFMチューナーやTV用途として利用されていた、最も新しい部類の真空管規格で、この年代のものは国産品が優れているとのことです。
当時のオーディオ製品は国産品が優れていましたので、確かに当然のことなのでしょうね。
最初に付属していた真空管は松下製の6LN8です。
店主のお話では、6LN8の上位管が6BL8で、使い分けるなら松下製の6BL8と6LN8が最も良いとのことでした。
今まで経験上、国産品は品質に優れていますが、音質的には海外製だと感じていましたので、半信半疑で購入しました。
◎National 6LN8
最もクリアーですっきりした音色。
すっきりしているので、解像度は高い。
◎National 6BL8
音の厚みがあって響きが綺麗で潤いのある音質。
手持ちのものではこれがベスト。
6BL8同士では規格が同じなので音の個性は近く、6LN8とは系統の違う印象で、使い分けは出来そうです。
色々試して、勉強代はかかりましたが、良い経験が出来ました。
書込番号:20552711 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



PrimeSeatで、『トニー・モナコ、小沼ようすけ & ジーン・ジャクソン』@コットンクラブの音源 (約72分 無料)が聴けます。
DSD 5.6MHz
PCM 96kHz
PCM 96kHz (HPL処理 - ヘッドフォンでスピーカー再生時のミックスバランスを聴ける)
ぱっと聴き&あまり聴かないジャンルなのですが、ヘッドフォンで聴くなら、HPLが圧倒的に良いです。
43分ぐらいから男性ボーカルがあり、違いが鮮明です。
https://primeseat.net/ja/programs/on-demand/cotton_club_sp.html
1点



いろいろと書きたいことがあるんだけど
まずは電源の見直しが第一に必要だと思う
PC関係の機器はまちがいなくスイッチング電源を使っているからね
書込番号:19912610 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ディスクドライブやHDDドライブの機器の動力12Vと信号である5Vがメインとなるかな
これをオーディオグレードの電源に仕上げる必要があるね
書込番号:19912614 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現状ではメインとなるPCはノートでも据え置きでもどちらでも良いのですが
それをサポートする複機器が重要だと思います
書込番号:19912616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それにしても、USBケーブルっていつまで一本に拘るんだろうね
電源と信号が分かれた二股タイプのケーブルが有利なのは間違いない事なんだけどさ
同じ音を出すとして二股なら1万で一本なら10万のレベルだよ
誰でもアホらしいと思うと感じるけどね
書込番号:19912629 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私のアプローチの仕方は、「電源の改善」と「振動対策」の2つです
まあいかにもオーディオ的な発想なんですが
まずは電源の改善なんですが、ifiのipurifier DCの登場により飛躍的に良くなったと思います
多くのACアダプターに使えますし、能力はかなり高いです
値段もわりと求めやすいのも良い点です
という前置きをしておいて、パソコン本体の選定から
前出のipurifier DCを使える物を選ぶとノートPCの一択です
書込番号:19913765 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

次にノートPCを選ぶと、ディスクドライブとHDDドライブがネックになってきます
その理由はPC内部にあるので振動の発生源になることと、5V電源で動力と信号の両方を扱っているからです
ということでこの2つは外付けに変えてしまいます
まずはディスクドライブですが、バッファローの5インチタイプの外付けドライブを選びました
設置状況としては、これにipurifier DCを接続してインシュレーターにオーテクのAT6099を使っています
USBケーブルはエーワイ電子の二股タイプです
書込番号:19913798 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

外付けHDDドライブはアイオーの横置きタイプを使っています
これだとipurifier DCが使えるのはもちろん、USB端子が標準Bタイプなんです
これまた二股USBケーブルとオーテクインシュ使い
だんだんと書き込むのがめんどくさくなってきたので簡単にまとめると
@ipurifier DCが使える機器の中から選ぶべし
A外に出せる物は全部出してしまえ
B外付け機器はポータブル向けはダメ
CPCと外付け機器を繋ぐUSBケーブルは二股で
こんな感じですよ
書込番号:19913830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ここまでやってPCをオーディオ機器のレベルまで引き上げてやってから音質を語るべきではないかな
バイナリ一致うんぬんなんて些細なもんだよ
小学生レベルだね
書込番号:19914168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは。
>バイナリ一致うんぬんなんて些細なもんだよ
>小学生レベルだね
バイナリ一致は、基本ですからねえ。それさえ保証できないシステムや運用は、もう問題外ですわ。
PC周りのノイズ対策と電源対策してしまえば、そのあとはふつーのオーディオと何ら変わることがないでしょうね。
困ったことにふつーのオーディオに正解がない(笑)
書込番号:19915424
7点

バイナリが一致しているかどうかの保証が無いCDプレーヤーの音は悪いと言えるのかい?
それに現在のPC機器なら普通にリッピングしたとしても一致すると思うんだけどね
そんな低レベルなことよりも振動対策が重要だね
リッピング時にディスクを高速回転させると、やはり振動は増えるんですよ
振動が増える=ディスクがブレながら回っている
と理解できるし
ディスクがブレる=ピックアップとディスクとの角度が常に変わるという結果になる
こんなんで正確な読み取りが出来る訳がないね
このことより、やはりリッピングは低速度で行うべきだと私は思います
書込番号:19918122 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはよう。
>バイナリが一致しているかどうかの保証が無いCDプレーヤーの音は悪いと言えるのかい?
ああ、馬鹿も休み休み言えとしか言いようがない。音の良さとバイナリ一致は無関係なことさえ理解できていないのだろうな。
PCオーディオの入り口にも入っていない人であったか・・・
書込番号:19918211
5点

バイナリ一致云々持ち出してもしょうがない。
部分的じゃないからね〜。
作品一曲,アルバム一枚丸ごと違うって事に,早々に気付いて下さいな。
部分的に捉える勘違いって多いのだょな〜。
書込番号:19918385
6点

>Hippo1805さん
何が言いたいのかさっぱりわからん
もう少し皆に対して補足説明をして欲しいところだね
まあ自爆している様にしか見えないよ
書込番号:19920533 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

わからないか―。
全部アナログ風になぞらえないと理解できないのかな。
リッピングでのバイナリ一致というのを、LPレコードになぞらえてみよう。
バイナリ一致しない = レコードに傷をつける(ついてる) とか レコードを汚す(汚れてる)
といのと同じこと。
傷つきのレコードや汚れまくったレコードを再生したいか?
アナログでの再生で言うとこういうこと。レコードに傷をつけない綺麗にしておくのは常識の範囲なの。音質はこれ以降の話。
そして傷がないか・汚れてないかはデジタルの場合目では見えないから、バイナリ一致で確認するのさ。
バイナリ一致を確認しないというのは、レコードの傷なんかどうでもいい・汚れていてもいいという、恐ろしくガサツなやり方さ。そんな人は多分音質のこだわりもガサツだろうね。
なお、
リッピング時の振動は、君の言うように「現在のPC機器なら普通にリッピングしたとしても一致する」ので正確に読めている。特に制振や速度制限は不要だよ(君、自爆してないかw)
書込番号:19920734
4点

とおりすがりで失礼します・・・
>ディスクドライブとHDDドライブがネックになってきます
SSDにすればいいと思うの。ディスクドライブは取り込みだけに使えば良いと思うの。
こだわるならFLAC、DSDのファイルをダウンロードして、これもSSDとか、SDに入れておけばいいと思うの。
ipurifier DC http://ifi-audio.jp/ipurifierdc.html
これって何???中身なんだろう?コンデンサかな?わからないけど、世俗の垢にドップリ汚れた私には無縁の製品かなぁ・・・
バイナリ・・・ナンナリか?コロ助思い出すナリ。
http://www.pc-audio-fan.com/special/pureread2/20110307_5281/
書込番号:19920859
3点

振動対策は、音楽CD焼くときには結構関係してきますね。
書込番号:19921442
1点

こんにちは。
音楽CD焼くとき
最近は自分はやらなくなってしまいましたが、これは効いて来るでしょうね、ドライブの性能とともに。
かつては1倍速で焼くべしとか有ったと思いますが、最近の高速メディアを使用する場合は、高速で焼いた方がいいという意見もあるそうですね。
書込番号:19921617
2点

CD盤のバイナリが判らないモノを,事前下調べた結果と,本抽出した結果を比べてもね〜。
作品最後のホンの数秒に於いて,バイナリ違いが部分的に生じて仕上がったモノでも,其処の部分だけじゃなく,丸ごと違った仕上がりになるのですょ。
書込番号:19921941
5点

等速で焼けとは言わんけど,焼き速度は4倍速迄ですね。
高速焼き込みの仕上がりは,前後の立体的な音が喪われた,ペラペラ薄っぺら,平板平面傾向で,サウンドステージが浮き気味に仕上がってしまう。
書込番号:19922044
3点

>PC周りのノイズ対策と電源対策してしまえば、
何れだけのリスナさんが対策して居る事か。
何も対策せず,ポン置き使いが多いのじゃないのですかね。
デジタル勘違いをして居るのが多い事から頷けちゃいますかね。
書込番号:19922086
2点


なかなか理解してもらえない様子ですが
バイナリが一致するというのは、例えるなら小学校で習う「九九」のレベルなんだと言いたいんですよ
これは誰もができるのが当たり前の世界なんです
その上で私が言いたいのは今現在のPCオーディオの世界はその先にある「√」や「微分積分」のレベルまできているという事です
まぁ九九のレベルで留まるのも良しだし、さらに高みを望むのも良しですけどね
書込番号:19922791 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはよう。
>バイナリが一致するというのは、例えるなら小学校で習う「九九」のレベルなんだと言いたいんですよ
だから、最初から、基本ですからねー、と言ってるじゃん。何グダグダ言ってるの?
>これは誰もができるのが当たり前の世界なんです
だから、出来るのと、出来ているかどうかは別の問題(ドライブの問題じゃないからね)。そして、それを確認しないのは単なるウマシカだと言ってる、たとえばドラとか。
九九でできることに微積分使うのは、おねじぐらいウマシカだけどね。
小学校の問題に微積分使って喜ぶのもいいけどね、底辺で楽しめれればそれもいいよ。
書込番号:19923108
4点

Hippo1805さん
>かつては1倍速で焼くべしとか有ったと思いますが、最近の高速メディアを使用する場合は
>高速で焼いた方がいいという意見もあるそうですね。
そうらしいですね
最後に見たのは、8倍速程度が最適・・・そこからは、CDに焼いて検証する報告とかも見なくなりましたね
ドライブの質も、メディアの質も悪くなる一方だし、焼く気もなくなったのでしょうかね。
書込番号:19923144
1点

まあリッピングそのものには疑問点があるのは確かだからね
現状で私がベストだと思えるのは
PCドライブでのリアルタイム再生だね
リッピングしてHDDに収めた物はそれに似た物でしかないと思うよ
書込番号:19925297 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

PCオーディオにおいてリアルタイム再生を極めないことにはリッピング再生もそれなりの物にしかならないと言うこと
これが高校生レベルだね
書込番号:19925305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

独立したマザーボードにバスパワープロ、CSE、色んな機材おもちデスネ。
アナログの高級品買えそうデスネ。
書込番号:19926312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>満三さんさん
PCはデジタルの存在じゃないってことが解らないと小学校を卒業出来ないんだよね。
書込番号:19927034 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうそう
アナログの世界をデジタルで補足しているだけでしかないね
そもそも人間はアナログという領域でしか物事を認識できないですから
書込番号:19930335 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なるほど。
味噌糞一緒という考え方ですね。
それならPCオーディオに正解があるという考え方もできるかもしれないですね。
ただ、デジタルは使わない方がいいですねw
書込番号:19930558
4点

>アナログの世界をデジタルで補足しているだけでしかないね
ちょっと見解が違うかな。私の意見はこんな感じです。
PCオーディオの正解は綺麗なデータをDACまで届けることで、それが難しいのはアナログの部分が邪魔をするから。
書込番号:19930969 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

リッピングに対して鼻息荒い人がどういうシステムで音楽を聴いているのか知りたいね
特にPC周りだけど、もしかしたら参考になる事があるかもしれないからね
書込番号:19931928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リッピング時のルーチンワーク
@ディスクの汚れをを綺麗に拭き取る
手垢とか見えなくてもハァーと息を吹きかけると汚れているのがわかると思う
Aディスクを消磁する
これはオカルトチックに感じるかもですが、かなり有効です
この二つはリッピングの精度を上げるというのではなく、ドライブにかかる負荷を下げる効果があると思う
書込番号:19931996 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

鼻息荒いフガフガさん
私はアンチは嫌いなんですよ
アンチという立場でしか自己主張ができないのは人としてどうなのかなと、思う
書込番号:19932241 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>僕はセイウチさん
>それが難しいのはアナログの部分が邪魔をするから。
それを言うならば、データはデジタルであっても、記録や読み出しや転送の手段はアナログの領域が大きいから、じゃ無いですか?
書込番号:19933443 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>な、なんてこったさん
これは、ノリで書いてまして、余り厳密性を求めないでおいて下さい(苦笑)。
因みに回路を流れる信号もアナログの存在ですよ。
私、PC内の純粋なデジタルって計算に使う数字だけだろ、程度に思ってます。
書込番号:19934647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうてすね。
計算に使うから合ってなきゃいけない。
と言う風に考えるのが良いですよね。
で、合ってる計算でも、耳に聴こえるプロセス、ファクター、アイテム、再生条件、聴く人のメンタルetc,etcの掛け算の数だけ、この世に音が存在する。
そんな星の数だけある中から、自分なりの正解が求められるならば、それはそれで、良かったね!の世界ですね。
それと、誰かの正解=他人の正解にはならないから、難しい。
自分が良しとして。納得できるものに出会えたなら、それは、素晴らしい事です。
でも、それが、私にとって素晴らしいかどうかは、別。
逆に私にとって素晴らしいものが、他の片にとって素晴らしいかも別。
だから、オーディオなんて、正解はあって無いようなものだし、別の見方をすれば、正解は無い!
正解があるのは、妥協か、金が無くなって止めるか、、、心底納得するか、、、
でも、心底納得できる人は、オーディオ趣味にしないですよ。
書込番号:19934748 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

因みに、私の廻りには、オーディオに金を注ぎ込むだけ注ぎ込んで、アホらしくなって止めるパターンが多いですね。
因みに注ぎ込んでアホらしくなる金額は、その方の財力で違うようです。
ある方は、国産高級車一台分、ある方はベンツ二台分、ある方は土地建物高級一戸建て、、、
私は、Sクラス買える分で止めました。
正解にはたどり着いてる自信はありません。
なにせ、新製品はバンバカ出てきますから。
いま、思うことは、オーディオは財力ですよ。
書込番号:19934785 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>な、なんてこったさん
私は音質の追求はヘッドホン、イヤホンでパズルを解くような感じで楽しんでます。
スピーカーより低コストで楽しめますよ。
スピーカーに行くと、反響を計算したリスニングルームが鍵になるのでは無いですか?
部屋が違うと聞こえ方も変わりますので他人との価値観共有も難しいですよね。
ヘッドホン、イヤホンだとスピーカーよりは共有できる所も多いので、こうやって意見交換するのも意義が多いと思います。
意見交換出来る仲間が多いと楽しさも増えるので、是非今後もお付き合い願います。
で、PCオーディオに正解はあるのかって事だと、既に書きましたが
DAC迄、如何にPureなデジタルデータを届ける事ができるかって視点に限定すれば有ると思います。
後、何年か経てばPCオーディオというかデジタルオーディオもそういった点では確立すると思ってますが、今の状況は結構楽しいですよ。
書込番号:19935079 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんにちは、音楽を愛して30年以上。
ここのところポータブルオーディオに嵌っているオーディオおやじです。
ちょっとマニアックなヘッドホンアンプネタをの雑談を...
パ○リ?で有名な某中華メーカーですが...
魅力的な真空管ヘッドアンプのコピー品?らしきものを見つけました。
(本家とは見た目がかなり違いますが回路コンセプトと言う点で)
しかもかなりの廉価価格。
元々、コピーされる素材?となる真空管アンプの素性の良さは十分知っていたので...
(と言うかオーナなので↓)
(http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000444060/SortID=19689470/?lid=myp_notice_comm#19689470)
駄目元で視聴して見ると...
イイじゃないですか!早速購入!
少し手を入れて本格派ポータブルヘッドホンアンプ変貌させました。
本家と同様、サブミニチュア管やYAHAアンプとは一線を画す本格的な真空管アンプの音がするアンプです。
内部を見て確認しましたが本家同様にこのアンプはDC12Vをレギュレート、昇圧してきちんとしたB電源を構成しています。
YAHAとは違い安定した動作領域で動作しているのでコンパクトながら本来持つ真空管の音がする訳です。
また、出力段(Buffa)を安易にOPアンプやBuffaIC等で済ますアンプの多い中、本家同様きちんとディスクリート構成で丁寧に纏めています。
この為、前段の真空管の音/雰囲気/品位を落とす事無く、パワフルに出力します。
この出力は本家以上に元気にパワフルでHD800も余裕を持って鳴らします。
本家と比べると使用しているコンデンサー類や抵抗は如何にも安物を使用していますが逆にこれが功を奏し?繊細とは対極のパワフルな音を形成している様に感じます。
これを高グレードやオーディオ用途品に変更すると逆に質は上がるがおとなしい出音になりそうでこのアンプの持つ個性が薄らぐと思いあえてこのまま変更していません。
逆にいうと本家との違いはこの元気/パワフルさの個性が挙げられると思います。
また本家と違い、DACは未搭載でコストを削減?シンプル構成です。
それは正解でこのアンプの実力的には中途半端なDACは逆に足を引っ張るのでユーザーがセレクト出来る方がベターです。
ちなみに私は本機とほぼ同サイズのKORG@DAC-100を組み合わせています。
そんな中、あえて変更して手を入れた点は以下の2点。
@ポータブル用途にしたかったのでACアダプター仕様 → バッテリー駆動に変更。
・バッテリー駆動にする事で電源クオリティ(ノイズ/駆動力等)が上がり、聴感上音質が上がる。
・また、このバッテリー?の見た目が真空管アンプに必要なトランスに見立てる事が出来、オーソドックスな真空管アンプのスタイルを形成。
A真空管を付属の6J1(中華管?)から音の良いビンテージ球(6AK5/5654)に変更。
・付属の6J1も別段問題無いですがより高みの音を求めてビンテージ球に変更
・本家同様、6BC5、6AG5等も差し替え可能ですが、やはり6AK5で回路設計されている模様で6AK5/5654が一番音が良いのでこの球でセレクトしています。
私は主にJazz、Classicを中心に主にアコースティック系の音楽を好む為、それら音楽主体での評価となる事をご理解下さい。
現状、どのビンテージ球も良いですがやはりステータス的にはWestrnなので...WE403を常用としています(冗談です@笑)
ざっくりとした使い分けは以下です。
・Jazzにはやはりwestrnが合う様に思うので...WE403
・classic@大編成にはスケール感/響きが素晴らしい...mullard@5654
・classic@室内楽には弦の響きやピアノの音が素晴らしい...Telefunken@5654
・ジャンルを問わず安心して聴ける...RCA@5654、GE@6AK5
こんなアンプに勿体無い!とお叱りを受けそうですが...
確かに、実際に計っていませんが幾ら昇圧してB電源を作っていると言っても100Vや115V位がせいぜいで本来掛けなければならない200V程度には到底及ばずこれら真空管の実力を出し切っているとは思えませんが...
どうしてどうしてこのビンテージ球の個性の片鱗を見せる程、立派な音がするアンプです。
惜しむらくは良い音とは言えやはり最終段まで真空管で構成されたアンプには一歩届かないという点でしょうか?
但し、コンパクトなポータブル機としては肩並無き音質で本家と並び、最高峰の一角に君臨するので無いでしょうか?
そうそう大事な事を書き忘れていました...
これまでの本アンプの評価/レビューはあくまでもヘッドホンを対象にしたものです。
それもHD800やK702と言った比較的パワーとゲインが必要なヘッドホンが対象です。
能率の良いイヤホンやヘッドホンではゲインが高すぎてギャングエラーになる可能性が高い事と出音自体も大味な音になる可能性がありますので誤解無き様お願いします。
私は休日の夕方に近場の浜辺や裏山等へ散歩がてら連れ出して人気の無い自然の中、気兼ねする事無く
綺麗な景色を眺めながらゆったり音楽へ浸り、癒しの時間を過ごす為のポータブルシステムが幾つかあります。
本システムはその中で真空管ライクな音を楽しむポータブルシステムとして本家共々活躍しています。
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>ザ・デストロイヤーさん
真空管アンプ(ポタアン)良いですねー。って 未だに所持もしてないですが、ちょくちょく見回ってるので、
Facebookをはじめ、あちこちのサイトに写真のようなポタアンが出てきちゃいますよ^^
その音色を試してみたい! しかし貧乏人なのでオーディオは嵌っていくのは怖い。ジレンマとの闘いです。
かと言って、お手軽1万以内のものに手を付けると失敗も怖いし。。
イキナリのお邪魔を失礼しました。
書込番号:19704821
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>あずたろうさん
こんにちは。
こんな雑談にお付き合い頂きありがとうございます。
>その音色を試してみたい! しかし貧乏人なのでオーディオは嵌っていくのは怖い。ジレンマとの闘いです。
>かと言って、お手軽1万以内のものに手を付けると失敗も怖いし。。
この紹介した某中華アンプは1万円以下ですよ(笑)
脅威的なコスパです。
ただ、マニア?には有名の模様で常に品切れ欠品で市場に回りきらない模様です(汗)
ヘッドホン目的であれば真空管らしさを味わえて入門には最適です。
この音が気に入らず後悔する様であれば元々真空管ライクな音が合わないのかも知れません。
という意味でも入門に最適という言葉を使いました。
余談ですが...
あずたろうさんが貼ってくれたオーテクの真空管アンプもきちんとした真空管@12AX7(僕が大好きな音のする真空管)を使用しています。
しかも信頼のスロバキア@JJ製で品質も安心です。
さすがオーテク@国内メーカーで手堅いです。
視聴レベルですが...これもきちんと真空管の音がします。
YAHAらしく無いきちんとした音だな〜と思っていたら50V程度のB電源をしっかり昇圧して掛けている旨をどこかで見かけました。
出力もディスクリートで構成された回路で丁寧に且つパワフルに出力されK702やHD650等を実用的に鳴らします。
ただ、残念なのは今回話題に挙げたアンプと違い、国内メーカーの為か音の纏め方が無難な方向で纏められており、悪くは無いですが折角の真空管らしい個性的な音が薄れた音の感は拭えないと感じました。
この辺りは良くも悪くも中華は忠実にコピーしますね(笑)
縁があればこの中華アンプ購入して見るのも吉かと。
但し...
>オーディオは嵌っていくのは怖い。
これについては責任が取れませんのであしからず(笑)
書込番号:19705008
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Accuphase E-260にDAC-20を装着してます。
MORAから192KHz/24Bitの音源を購入しPioneer N-50A→同軸デジタル出力→同軸デジタルケーブル→DAC-20の同軸デジタル入力に接続し先の音源を試しに再生したところあっさりと音が出ました。
DAC-30 or DAC-40に買い替えようとも思いましたが積んでるDACチップが気に入らないので買い替えずに済んで良かったです。
メーカーではDAC-20の同軸デジタル入力は96KHz/24Bitまでとあるので嬉しい誤算でしたが、何かあった時は自己責任で。
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>過去現在未来さん
いろいろなアンプ使われてるんですね。
本当かな。。(笑)
書込番号:19673400 スマートフォンサイトからの書き込み
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Android4.1以降から、一応USBオーディオ出力が対応になりました。
そこで、OTGケーブルを利用してオーディオ出力できたという情報を集めたいと思います。
私は、中華パッドですが、原道N70HD(rootedd) で、USB audio recorderを使用した状態では、出力に成功しました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.extreamsd.usbaudiorecorderpro&hl=ja&referrer=utm_source%3Dgoogle%26utm_medium%3Dorganic%26utm_term%3Dusb+audio+recorder+pro
また、GALAXY S3(unrooted)の最新(4.1以降)でもFiioE7(E9コンボ)に出力できました。(こちらはアプリなどは一切使用しませんでした)
nexus7でもカスタムカーネル導入で可能になるとのことです。
head-fiに同じようなスレッドがありますので、日本版ということで、情報交換できたらと思います。
http://www.head-fi.org/t/595071/android-phones-and-usb-dacs/
書込番号:15948166 スマートフォンサイトからの書き込み
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書き忘れてましたが、xduooやFiiOはAndroid向けのDACを出すようです。
FiiO E18に関しては、既に台湾で発表してます。
http://www.walkbox.com.tw/fiio-act/
ちょっとそれも気になりますね。
書込番号:15948214 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんにちは
スマホからもデジタル出力出来るようになってきたなんて凄いですね(笑)
少し気になったのですが、iPod等のApple系のデジタル出力と、アンドロイド等のデジタル出力ではどちらが音がいいのでしょうか?
やはり、色々なDACを選択出来るアンドロイドの方が有利ですかね(^_^;)
書込番号:15948768
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確かに、どうなんでしょう?
Android(GALAXYなど標準対応のもの)に関しては、アプリにもよるんでしょうね…
確かに、IOSは対応製品が少ないのがネックですね・・・
書込番号:15949043 スマートフォンサイトからの書き込み
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アンドロイドは仕様上16/44.1出力が上限のようです
残念ですね
書込番号:15951208 スマートフォンサイトからの書き込み
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ささきさんのブログ、music to goに、AndroidからUSB OTGで、24192を出す方法がありますよ。
ちなみに、Xperia Z→USB OTG→HPA-1でデジタル接続は、書き込みが価格.comにもありますね。
Xduooの、XP-1だと2448、XD-01だと24192ですが、XP-1の方が、Androidに最適化されてみたいです。
両方とも、国内で入手可能です。
書込番号:15954625
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返信ありがとうございます。
http://vaiopocket.seesaa.net/s/article/353122143.html
ですね。
詳しい・・・すごく
で、でもこっちの方が9時間早い ・・・勝った・・・
遂に、Androidもハイレゾ対応になりましたか〜
FiiO X3までの繋ぎにしようと思ってましたが、こっちをポータブルのメインにできそうです
PHA-1に関する口コミは気がつきませんでした・・・
Android(COWON Z2)でみてると、見切れませんね…
液晶割れてるので尚更・・・
xp-01はたぶん、16bit/44.1khzまででしょうね。Androidからの標準では・・・
Android4.1以降のオーディオ出力は16bit/44.1khz迄なので・・・
usb audio recorderに関しては、対応機種がリストアップされてますが・・・
http://www.extreamsd.com/USBAudioRecorderPRO/
xp-01やe18当たりは、対応機種はどうなんでしょう?
楽しみですが、ちょっと不安でもありますね。
誰かxp-01を色々な機械で試された方はいないのでしょうか?
書込番号:15954816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
<再生>
・SO-04EとUSB DACのUCA222を繋いだら正常に認識してくれて音声の再生できてます。
<録音>
・外部マイクとして認識されるようで、外部マイクに切り替えできるビデオカメラアプリだと、
カメラはスマホ、音声はUCA222からというのが可能でした。
・AudioFiというアプリだと音声だけですが、録音できました。
書込番号:19474905
0点


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