
このページのスレッド一覧(全883スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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18 | 5 | 2023年12月23日 23:00 |
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1 | 0 | 2023年12月5日 01:12 |
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11 | 6 | 2023年11月6日 23:39 |
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4 | 11 | 2023年10月9日 08:46 |
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0 | 2 | 2023年9月29日 04:09 |
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13 | 12 | 2023年12月1日 19:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCIEx1の表題インターフェースカードに更新序でに,バスパワーUSB-DAC→LINE INループバックオーディオ特性をお試し致しましたので載せて置きます。
当初,店頭価格2,000円程度の品をチョイスいたしましたがループバックオーディオ特性結果は芳しくなく,マザーボードの直ポートよりも悪い結果に気に食わなかった事で,すぐさまUSB拡張カードを買い直しました。
依って,ループバックオーディオ特性の試みは,マザーボード直ポート接続を含めて3パターンで実施して居ります。
マザーボードオーディオチップ:ALC4080
お試しUSB30拡張カードA:AOK-USB3-4P(店頭販売価格2,000円程度と安目な品)
お試しUSB30拡張カードB:PEXUSB3S7(店頭販売価格はカードAの六倍程度と高目な品)
今回の試みに協力して貰いましたUSB-DAC:バスパワー機
3点

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マザーボード直ポートのキャリブレーション波形。 |
USB30拡張カードBのキャリブレーション波形。 |
USB30拡張カードAの正常時キャリブレーション波形。 |
USB30拡張カードAの芳しくないキャリブレーション波形。(頻繁に変動する) |
マザーボード直ポートとUSB30拡張カードのキャリブレーション波形を載せて置きます。
書込番号:25546979
3点

バスパワーUSB-DAC→LINE INのループバックオーディオ特性結果を載せて置きます。
まー,マザーボード直ポートとUSB30拡張カードBのお試し結果は誤差範囲に来てますが,お試し結果は次に続きます。
※接続ケーブルは,信号ケーブルUSBケーブル共に極々普通な一品。
書込番号:25546996
3点

信号ケーブルUSBケーブル共に,極々普通な品から質を落としてお試しした際のキャリブレーション波形を載せて置きます。
マザーボード直ポートの方が,質を落とした際の影響が大きくケーブルの質に足を引っ張られてしまいます。
で,マザーボード直ポートを利用するよりも,USB30拡張カードをチョイスしてPCオーディオに利用する理由が判る事でしょう。
書込番号:25547017
4点

信号ケーブルUSBケーブル共に,質の悪いケーブルを利用したループバックオーディオ特性結果を載せて置きます。
書込番号:25547246
4点



DACの場合XLRはあってOUT1系統だと思います。
また、ヘッドホンアンプ側もあって入力1系統だと思います。
DACから複数のヘッドホンアンプにバランスを渡したい場合、
都度繋ぎ変えするしかないかと思います。
RCAのセレクター・スプリッターはお手頃なのか色々ありますが、
XLRはAMAZON探してもなかなかヒットしないです。
とりあえず、PA用でお手頃スプリッターだと、
■BEHRINGER MX882 4分配可能
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19236/
スプリッター/ミキサー \19,500(税込)
4つのモードがあります。
スプリッターモードだと2ch in/8ch out、ステレオ使用だと、1in/4outになります。
ミキサーモードだと、ステレオで4IN/1MIX OUTになります。
セレクターとして使用する場合、選択したいch以外をボリューム0にすると、
面倒ですがセレクターになります。
ソース側同時に送信しなければ、ボリュームそのままでも良いかもしれません。
【ラインミキサー:6in2out】
MAIN LINKオフ
MIXER
6IN接続、MAIN OUT接続
【スプリッター:2in8out】
MAIN LINKオン
SPLITER
MAIN IN接続、8OUT接続
【6in6outモード】
MAIN LINKオフ
MIXER
6IN接続、6OUT接続
【MAIN LINKスイッチ】全CHミックス
MAIN LINKオン
MIXER
8IN接続、MAIN OUT接続
端子の方ですが、1〜4がXLR、5・6はTRSフォンになっています。
■BEHRINGER ZMX2600 6分配可能
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/227943/
\16,800(税込)
スプリッター
ステレオ2IN、6OUTのセレクター・スプリッターです。
多分、これが一番使い勝手は良いかもです。
各出力で、入力1・2のソースを選べますが、スイッチではなく、
ボリュームなので、1を選択したい場合、2を0にして、1をボリューム
というちょっと面倒なところがあります。
両方ボリューム上げるとミキシングされるそうです。
■BEHRINGER DS2800 4分配可能
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/241380/
チャンネルスプリッター \15,800(税込)
2イン/ 4アウトまたは1イン/ 8アウトのスプリッターです。
ステレオだと4分配が可能です。
モード切替は背面にあります。
オーディオ使用の場合、基本2イン/ 4アウトだと思います。
現在Amazonでセールやってます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B078C9V9QP
-14% ¥11,427 税込
1点



Softears Volume
https://s.kakaku.com/item/K0001446259/
を購入しました。現状はスマホに直挿して聴いています。インピーダンスが低いのでスマホでも音圧・音量は十分なのですが、DACを新調して音質向上させた上でバランス接続にしたいと考えています。
このイヤホンはモニター的な音質なのですが、解像度の高さや粒立ちが良いのでキレがあります。
その上で、
:【使いたい環境や用途】そ
自宅でまったり、のんびり聴く
【重視するポイント】
DACに求めるのはAC電源やバッテリーで駆動させたいのでセルフパワーが必須
その他、素の音質を活かす・殺さない
(解像度や粒立ちにキレをさらにアップ)
4.4mmバランス
【予算】
3万円以下が希望ですがMaxで4万まで
リケーブルはDACの音の傾向が分かった上で購入する予定ですのでリケーブル代金は含まない
【比較している製品型番やサービス】
何をどう比較すればいいのかも分かってない
【質問内容、その他コメント】
年齢的にもう超高音域は多分聴こえてないと思います。
視聴できる環境はありますので、こんなのあるから聴いてみ〜!なDACがありましたらご教授下さい。
書込番号:25491866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DACに色がある宗派と色がないという宗派があります。
もしトピ主さんがDACには色があるはずだという宗派であれば、
実際に試聴して選んだ方が良いかと思います。
それを見ながら聴いている場合、いかにもxx(メーカー名)らしい音だ
と評価しますが、ブラインドだとメーカーをあてるのは困難だと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24746641/
激安から十万円台までの音です。
色が無くて、安くて性能が良いだと、FiiO K3ESなんかいかがでしょうか。
計測動画です。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=xpSUtxF6ozY
セルフパワーにこだわるのであれば、その上のk7とか予算内だと思います。
https://kakaku.com/item/K0001491494/
書込番号:25491900
3点

このイヤホン5Ωなのですね。
低インピーダンスイヤホンはヘッドホンアンプにパワーが必要です。
300Ωの場合、1Vで電流は3.33mAしか流れませんが、
5Ωの場合、1Vで200mA必要になります。
123.7dB/Vrms(@1kHz)ということですが、
iPhoneの場合、1Vは出せますが、電流がMAX50mAなので、
1Vまで上げられないということになります。
>インピーダンスが低いのでスマホでも音圧・音量は十分なのですが、
落とし穴があって、低インピーダンスだと電流が大量に必要になります。
電流不足が起きると、ノイズ・歪みが発生します。
電流供給に定評のあるDACだと、CHORD MOJOなど試聴してみては。
https://www.aiuto-jp.co.jp/products/product_1735.php#5
バランスが付いてない点は希望とことなりますが、5Ωが駆動できる
アンプは少ないように思います。
あって8Ω〜、多くは16Ω〜ではないでしょうか。
これは電流供給が追い付かなくなるので低インピーダンスは駆動しにくい
ということから来ます。
書込番号:25491904
2点

>MA★RSさん
ご教授ありがとうごさいます。
インピーダンスの事は全く知りませんでした。逆に低いと効率が良く鳴らしやすいと考えてました。
少しネットでイヤホン・ヘッドホンのインピーダンスの事を検索して読んで見ました。お教え頂いたように鳴らすにはバワーが必要と書いてありました。
そこで新たな疑問が出てきました。
普通、イヤホンの音圧は100dB程度で十分かなと思います。この程度の音圧であれば非力なポタアンで音質を殺すことなく鳴らせるものでしょうか。
書込番号:25492675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

インピーダンスなどは下記のサイトがうまくまとめて解説されています。
https://sandalaudio.blogspot.com/2016/07/blog-post.html
https://sandalaudio.blogspot.com/2016/07/blog-post_9.html
>普通、イヤホンの音圧は100dB程度で十分かなと思います。この程度の音圧であれば非力なポタアンで音質を殺すことなく鳴らせるものでしょうか。
なんとも言えないかと思います。
カタログスペックから計算するしかないですが、出力インピーダンスや最大電流を公開していない
メーカーが多いからです。
100dBにするためには、
0.07V 14.14mAになります。このあたりであればいけそうかなという気はします。
すべての周波数に0.07Vが流れれば正しい(本来の)音が出ます。
問題は、多ドラBAなどは周波数によってインピーダンスが変わります。
5Ωというスペックは1kHzの測定値です。5Ωより低い周波数帯が
あればそこは電流がさらに多く必要になります。
もう一つ出力インピーダンスがありますが、なぜ低い方が有利かと
いうと、高い場合狙った電圧が出ない、電圧降下が発生するためです。
電圧=ボリュームで、0.07Vの音量と決めたらすべての周波数帯で
0.07V流れないといけないですが、出力インピーダンスが高いと、
イヤホンのインピーダンスによって電圧低下するムラが出ます。
低音が増える(高音が駆動出来ない)、高音が増える(低音が駆動出来ない)
など変化が発生します。
もう一つダンピングファクターの問題があります。
出力インピーダンスが高いとぼわんぼわんした音になりやすく
出力インピーダンスが低いとキレキレな音になりやすいです。
真空管アンプは出力インピーダンスが高いです。
Audio Technica AT-PHA55BTだと、DD用スイッチとBA用スイッチがあります。
BAにするとほぼ0、DDだと数Ωになってるようです。
BAを接続して、スイッチ切り替えるとかなり音が変わります。
リケーブルを考えているとのことですが、ケーブルの抵抗はこの
出力インピーダンスに加算されます。
なるべく抵抗の少ないケーブルを選択した方がキレキレな音になりやすいと
思います。
今回予算外なのであくまでもこんな機材がありますよ、という紹介ですが、
ADI-2 DAC FS
https://synthax.jp/adi-2dac.html
電圧が必要な大型ヘッドホン用の端子と、低インピーダンスIEM用の端子
を別に用意しています。
・出力インピーダンスはほぼ0Ω
・ノイズ対策
・出力電圧はスマホレベル
とIEM用に特化した設計をしています。
ACアダプターで、色付けしないDACですが、バランスがないのが玉に瑕です。
ただバランス接続ですが、IEMの場合は不利な気もします。
基本的にSEよりパワーが稼げます。なので大型ヘッドホンには有利です。
一般的にSEより出力インピーダンスは高くなる、出力電圧が高くなる、
傾向があります。出力インピーダンスはイヤホンの1/10以下が望ましい
という声もあります。5Ωだと0.5Ω以下になります。
バランスの出力インピーダンスが1を超えるなら、SEにした方が良いかも
しれません。
あと1Vあたりで使用するヘッドホン用のボリュームと、
0.07Vあたりで使用するIEM用のボリュームが共通というのは
ボリュームコントロールがしにくいと思います。
ローゲイン、ハイゲイン切り替えスイッチがついてるのはましかなとは
思います。
メインボリュームと微細ボリュームと2段式のものもあります。
https://jpn.pioneer/ja/corp/news/press/index/1771
ただし推奨インピーダンスは16Ωからになっています。
デバイスの推奨インピーダンスは守るべき派とそうでない派が
いますのでトピ主さんがどちらかによるかと思います。
8Ω〜の手持ちのだと古い機種ですが、
TEAC HA-P50
https://teac.jp/jp/product/ha-p50/spec
あたりが対応しています。
160mW/32Ωなので、2.26V時に71mAまで出せます。
ポタアン選ぶのであれば、
・少なくても8Ω〜推奨している機種
・出力インピーダンスが0付近のもの
・ゲインスイッチでLOW・HIGH切替があるもの
・32Ωで100mW位は出るもの
が良いのではと思います。
スペックは共通一次みたいなものですので、ある程度機種を絞り込んで
あとは試聴して決めるのが良いかもしれません。
書込番号:25493257
4点

>MA★RSさん
大変詳しく書いて頂きありがとうございました。
とても勉強になりました。
教えて頂いた事と、自身でも色々調べてどうするかを決めて行きたいと思います。
本当にありがとうございました。
書込番号:25493763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

クローズ済みのところすいません。
推奨値が気になったので、DACメーカーに聞いてみました。
推奨;16Ω-600Ω、最大電圧6VのDACアンプを持っているので、
そのメーカーサポートに電話してみました。
Q;『推奨;16Ω-600Ωとありますが、実は自己責任で低インピーダンスや高インピーダンスも
使用出来たりしませんか?』
A;『使えなくはないです。ただメーカーとしては使用可能とすることは出来ない事情があります。
@低インピーダンスで、過電流が流れ保護回路が作動する可能性がある。
Aまた、@の状態が発生するとイヤホンが破損する可能性がある。
B高インピーダンス側は必要な音量が出ない可能性があります。
実際のところ(大きな声では言えないが)
(A)低インピーダンスはボリュームを絞って使えば使えなくはないと思う。
(B)600は割とメジャーなインピーダンスで、あくまでも目安。
実際には機種によってはこれ以上でも使用できるケースはある。
計算値で出してるわけではなく、安全・安心して使ってもらう目安として設定している。
』
という感じでした。全メーカーがそうかは分かりませんが、このメーカーはですが。
5Ωのイヤホン3つ見つけました。
@softears volume
AWestone Audio W80 2019 Design
Bオーディオテクニカ ATH-IEX1
@Aは最大許容入力公開されてませんが、Bは3mWだそうです。
あやまってボリューム上げた状態で接続したら即死しそうです。
スマホがMAX0.5V〜1V程度、ウォークマンの古いのが0.5V程度
最近のでSEがMAX1V程度なので、このあたりのDACアンプであれば、
過電流の心配は少ないかもしれません。
表1は、BTR3Kに5Ωのイヤホンを接続した際の、電圧・電流・電力・音量です。
MAX0.9Vですが、ボリュームは使いやすいと思います。7割程度まで使用できます。
あえて非力なポタアンを選択することでボリュームの問題は回避できるかもしれません。
アンプは基本的に増幅する装置で、コンセプト的に高インピーダンス機を
鳴らす用途のものがほとんどのようです。低インピーダンスに特化したものは
なかなか見つけられません。
DACなしアンプでは2機種みつけました。
■ALO audio RX
https://www.mixwave.co.jp/dcms_plusdb/index.php/item?category=Consumer+AUDIO&cell002=ALO+audio&cell003=Rx&id=95
https://www.phileweb.com/review/article/201507/17/1703.html
IEM向けに開発されたそうで、出力インピーダンスは0.5以下とのこと。
■FiiO E12A
http://www.oyaide.com/fiio/e12a.html
IEM向けチューニング
https://headmania.org/2015/02/10/fiio-e12a-review/comment-page-1/
出力インピーダンスは0.3Ω
電圧は3.5Vは出るようです。
最大電流は113.3 mA
表2は手持ちのDAPとウォークマンの出力電圧とインピーダンスです。
電圧が高いDACポタアンではなく、電圧そこそこで出力インピーダンスが
低いDAPを選択するのもありではないでしょうか。
MAX1Vであれば、ボリュームの6・7割あたりで使用出来るので使いやすい
と思います。
ウォークマンは出力インピーダンスが数Ωと高いですが、中華・韓国系は
0に近いのが多い印象です。
特に今回5Ωのイヤホンなので、それと同じ出力インピーダンスの
ウォークマンは避けた方が良いかと思います。
@DACとIEM向けヘッドホンアンプを組み合わせる
A非力なDACアンプで出力インピーダンスが0に近いものを探す
BDAPで出力インピーダンスが0に近いものを探す
といった方向はいかがでしょうか。
あとは、イヤホンメーカーのサポートに、
『世の中に5Ωが推奨に入っているアンプ見かけないですが、
どのような環境で使用するのがおすすめですか?』
と聞いてみるのも面白いかもしれません。
書込番号:25494693
2点



アナログレコードを聴く環境でおすすめのヘッドホンアンプ及びフォノイコライザー
先日ヘッドホンアンプとフォノイコライザーを新調しました。音はとても綺麗で満足なのですが、どうも演奏が大人しく寂しい感じです。
迫力を出そうとついつい音量を上げてしまい少し耳が痛くなるのも困りものです。
なにか良いアンプがあれば買い替えたいと考えています。
鳴りが良くて温かみのある(?)ような音を出してくれるヘッドホンアンプやフォノイコライザーのおすすめがありましたらぜひ教えてください!予算は10〜25万くらいで考えてます。
現在の環境は
テクニクスSL1200GR→ifi zen phono→ifi zen can signature standard→オーディオテクニカ ATH-AD1000X です。
以前使用していたDenon PMA390REのヘッドホン端子を使用したほうが迫力があり低音も効いているような気がします。
書込番号:25453225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>鳴りが良くて温かみのある(?)ような音を出してくれるヘッドホンアンプやフォノイコライザーのおすすめがありましたらぜひ教えてください!予算は10〜25万くらいで考えてます。
予算ですが、100万円は最低必要でしょうなあ。
書込番号:25453238
0点

予算のところおかしくなってますね、10〜25万程度なら...です。
皆様おすすめのアナログヘッドホンアンプやフォノイコライザーがありましたらぜひご教授くださいませ。
書込番号:25453325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

10万から25万程度、です。度々すいません。
書込番号:25453328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Denon PMA390REのヘッドホン端子を使用したほうが迫力があり低音も効いているような気がします。
通常、現代のヘッドホンアンプは割と出力インピーダンスは低いと思います。
アンプのヘッドホン端子は50〜数百Ωという高い出力インピーダンスです。
スピーカー出力に抵抗を入れてヘッドホンに出してるものが多いからです。
ヘッドホンは周波数帯によりインピーダンスが変動しているものがあります。
上流の出力インピーダンスが高いと電圧降下が発生します。
本来全周波数帯で同じ電圧にならないといけないところ、ムラが発生すると
低音が効いてるように聞こえる、などの現象が発生します。
詳しい解説はこちらが参考になるかと思います。
https://sandalaudio.blogspot.com/2016/07/blog-post.html
https://sandalaudio.blogspot.com/2016/07/blog-post_9.html
アンプのヘッドホン端子のような音をだしたいという事であれば、
@アンプのヘッドホン端子を使用する
Aヘッドホンアンプとヘッドホンの間に200Ω位の抵抗を入れてみる
B出力インピーダンスが極端に高いヘッドホンアンプを探す
CEQを使用して低音を強調する
などになるかと思います。
>鳴りが良くて温かみのある(?)ような音を出してくれるヘッドホンアンプ
温かみを感じられるかは人によるところがありますので、
全員が同じように温かみを感じられるかわかりませんが、
真空管アンプを使用されるのも手かと思います。
Cayin HA-1A MK2
https://kopek.jp/archives/ha1amk2.html
とか試聴してみては。
出力インピーダンスを切り替えることも可能なので、
アンプのヘッドホン端子に近い音があるかもしれません。
8~32Ω,33~64Ω,65~150Ω,151~300Ω,600Ω
真空管の温かみと、アンプのヘッドホン端子並の出力
インピーダンスの両方を期待できると思います。
書込番号:25453515
1点

Aの抵抗ですが、
https://ja.aliexpress.com/item/1005005599775795.html
このようなものがあります。
抵抗値は分かりませんが、間にボリュームを入れることで
出力インピーダンスを増やすこともできます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VJ68KL1/
CのEQは単体EQを購入しても良いですし、
RME ADI-2 DAC FSなどであれば、EQがついています。
https://synthax.jp/adi-2dac.html
こちらの機種は出力インピーダンスの方はほぼ0で、
周波数帯毎の電圧低下は発生しないです。
ヘッドホン本来の音が出せます。
アンプのヘッドホン端子ぽくする場合、Aの抵抗を入れるか
CのEQをいじる方向で調整すればよいかと思います。
書込番号:25453525
1点

ご丁寧なコメントありがとうございます。
プリメインアンプではなくヘッドホンアンプが良いなと思ってたのでCayin HA-1A MK2、とても良さそうです。
ヘッドホンのインピーダンスとアンプ側の出力インピーダンスを揃えるのがベスト、という認識で合ってますでしょうか?
書込番号:25453882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ヘッドホンのインピーダンスとアンプ側の出力インピーダンスを揃えるのがベスト、という認識で合ってますでしょうか?
PA機材や放送機材ではインピーダンスマッチングというのがありますが、
ヘッドホンに関しては合わせる必要はないと思います。
ヘッドホン端子については、出力インピーダンスは0に近いほど良いとは思います。
出力インピーダンスが高いと、電圧低下が発生するので、一部の帯域だけ、
音が大きくなったり小さくなったりということが発生します。
出力インピーダンスが0であれば、低音から高音まで同じ電圧を流すことが
出来ます。
あと、出力インピーダンスが高いとダンピングファクターが低くなります。
ヘッドホンの場合、人によって基準はことなりますが、
ヘッドホンの1/10が良いとか、1/100が良いとか諸説あるようです。
A1000Xだと40Ωなので、<4Ωとかが良いのではないでしょうか。
今回ヘッドホン本来の音を出すというより、アンプのヘッドホン端子に
寄せるという特殊事例なので、アンプのヘッドホン端子並の
出力インピーダンスにしてみては、という話です。
もし可変出力インピーダンスに興味があるのであれば、
ANTELOPE AUDIO Amari も可変にできます。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/244170/
予算オーバーですが…
書込番号:25453927
0点

>MA★RSさん
ありがとうございます。なんとなくですが理解出来たような気がします。
低い出力インピーダンスのアンプでパワフルな鳴りの良さ、は難しいですかね...?
書込番号:25454357 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>低い出力インピーダンスのアンプでパワフルな鳴りの良さ、は難しいですかね...?
ここでいうパワフルな鳴り、というのがどのようなものなのかトピ主しかわからないので、
なんとも…、という点はあります。
@Denon PMA390RE
Aifi zen can signature standard
で@がパワフルに感じ、Aはパワフルに感じない、ということから判断すると、
・スピーカー出力を抵抗で減衰
・出力インピーダンスが50Ω〜数百Ω
であることに起因していると想定しています。
ヘッドホンアンプは基本的にAの音に近いです。
@を好ましいと感じる場合、
(A)アンプのヘッドホン端子を使用する
(B)抵抗で出力インピーダンスを上げる
(C)ヘッドホンアダプターを使用する
(D)出力インピーダンス切り替えができるヘッドホンアンプを使用する
などが方法としては上げられます。
(C)の場合
https://ause-audio.com/?page_id=3175
このようなアダプターを用います。
別途プリメインアンプなどを用意する必要はあります。
所有していますが、パワフルかは分かりませんが、ダンピングファクターの低い
音は出ます。
基本的に、低い出力インピーダンスのアンプでアンプのヘッドホン端子の
ような音は普通の状態では出ないと思います。
書込番号:25454472
0点

価格では嫌われる話題ではありますが、
ダンピングファクターは[ヘッドホンのインピーダンス]/[上流の出力インピーダンス]+[ケーブルのインピーダンス]
で求められます。
一般的なヘッドホンアンプの場合、1Ω以下とか、4Ωとかが多いかと思います。
色々測定されている方がいますが、アンプのヘッドホン端子だと50〜500Ω程度になるようです。
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-99.html
1Ωの場合40/1でDFは40となります。
50Ωの場合40/50でDFは0.8
500Ωの場合40/500で0.08となります。
https://manuals.denon.com/DNP2500NE/JP/JA/OBAOSYvhxtdkiw.php
ダンピングファクターを変更できるアンプもいくつかありますが、
メーカーの解説では、高いと繊細な音、低いと温かみがある音が出る、
とされています。
分母は[上流の出力インピーダンス]+[ケーブルのインピーダンス]なので、
抵抗を入れるとダンピングファクターは下げることは出来ます。
ダンピングファクターの低い音が好みである場合、
一般的なヘッドホンアンプだと好みとは異なる音が
出る事にはなると思います。
書込番号:25454539
0点

>メソポタミアンさん
こんにちは
デノンのアンプは低音が出るピラミッドバランスですから、スピーカー出力を分岐して抵抗で落としてヘッドフォン出力になっていると思います。
情報だけですが、お好みの音が出るか分かりませんが、ご予算内では、日本のいわゆるガレージメーカーで
フォノイコライザー 合研ラボ
ヘッドフォンアンプ ソフトン、エルサンド
などには製品がありますので、ご希望を直接の問い合わせもできると思います。
製作している人に聞くのが一番です。ご興味がありましたら検索してみて下さい。
書込番号:25455115
0点



typeCのハイレゾ変換器が必ずと言っていいほど1ヶ月以内に壊れてしまうのですがなぜなのでしょうか?
20日前ほどに購入した2万円ほどの変換器がもう不調になり壊れそうです。
6000円のものは持って15日でした。
丁寧に使うのは心がけています。
今まで3つほど買いましたがどれも1ヶ月持ったことがありません。
Surface pro 9がtypeCしか対応していないので変換器が必要なのですが、こんなに高頻度で壊れてしまうと困るんですよね…。
ネットで購入するのがいけないのでしょうか?
3か月前ほどにエディオンで買った1000円ほどのハイレゾ非対応の変換器は今も使えていますし。
店頭でハイレゾ変換器を購入してみたいのですが純正のものなんて売っているのでしょうか?
試しにヨドバシカメラで調べてみたところ、純正のものは一つもなかったです。
価格は1万以上が良いんですよね…。信用できるので。
どなたか店頭で買える、あるいはネット販売でも信用ができる純正のハイレゾ変換器を知っている方が居ましたら教えてほしいです。
書込番号:25433664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


純正があるかないか、でいえばあります。
Microsoft Surface USB-C オーディオアダプター 3.5mm ヘッドホンステレオミニジャック
LKZ-00001
2000円前後になるかと思います。
https://item.rakuten.co.jp/rupinasu/lkz-00001/
>試しにヨドバシカメラで調べてみたところ、純正のものは一つもなかったです。
取り寄せできるか聞いてみては。
書込番号:25441734
0点



一般家庭用アンプで、聞いて違いが出そうなのはダンピングファクタのみのようです。値は公表が無く、計測も大変。それでアンプ選びをしている方は極く一部ではと思います。真空管アンプは一様に低いにも関わらず根強い人気がありますので、気にしてない、のが実情でしょうか。わたくし自身はその違いを体験した事はありませんので、真空管アンプは使わないですが気にしてません。
“ES9039PRO/AK4499EX“を搭載した製品が市場を賑わしています。旭化成の事故でチップが云々・・ と言った事もあって、スペックが違うんだから音も違うんだろうと思っていましたが、どうやら聴感での聞き分けは相当に難しいらしい。
ダイナミックレンジ 132dB。数字に弱いのが人の常。聞いて違いは分からないと思ってはいるけど欲しいのはコッチ、少々お高くてもそのスペックの音を聞いていることに価値を見出し、載っているチップで選ぶ方は少なからず居られることと思います。
わたくし今までDACを選択する機会がなく、機能で購入する製品のスペックでSN比がいくつであるかを補助的に見る程度でした。
オーディオに興味の無い人に、テレビに接続するスピーカー/パワーアンプの案内をした際、ついデジタル音源ではDACがキモだとか言ってしまいました。わたくしもそうでしたが、初めの頃は何よりコスパが大事。お高いDACにその価値があるのか疑問に思い始めています。
手持ちのDACを数えてみると、AVアンプ二台、CDプレーヤー、サウンドカード二枚の五つありました。AVアンプ二台とサウンドカードの一枚は日常で聞く機会が相応にあります。しかしながらDACの音の違いとして感じたことは一度もありません。試しにCDプレーヤー(1994年製)もアナログ接続で聞いてみましたが、当方では聞き分け出来ませんでした。
その人には今のパワーアンプに加え、使い勝手も含めそれなりのプリアンプを勧めていますが、このまま行くと音の違いでは無く見た目でオーディオの雰囲気を楽しめますョ、と案内する羽目になりそうです。ただその雰囲気と金額差を妥当と見れるかは、人によって温度差が大きそうです。
DACの違いをどの様に受け止めておられますでしょうか。
書込番号:25422198 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>m_shuzoさん
こんにちは
音の違いはメーカーによっても違います。
年代によってDACは、CDに限っては、退化したように思えます。
DSDは、いい音に作り上げている感じで、長時間試聴すると疲れてきます。
まあ一台100万以上するような品物はまた一線引いた感じにはなりますが、
趣味の世界ですからね。自分が気に入ればそれでいいのではないか。。と思います。
書込番号:25422370
0点

https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24746641/
どれも大差ないと思います。
それがどのメーカーのなになにという製品と知って使用している人は、
「いかにもxxxといった音質です」とレビューしますが、
上記の音に対し、何番はいかにもTEACの音ですね、とか
いかにもFostexの音ですね、という人は出てきません。
つまり、目隠ししてれば、いかにもxx(メーカー名)な音とは
認識できない、と考えてもよさそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=NC5Cm2U_V_g
3万DACと100万DACの比較です。
大差ないです。
個人的にはDACで音はほとんど変わらないととらえています。
問題は人間は見た目で音質を判断する傾向があるということです。
結局色々DACもってますが、音楽鑑賞するうえで、気に入った見た目の
機材を目の前で見ながら使用するわけなので、そういう楽しみも
あると考えています。
書込番号:25422505
3点

>一般家庭用アンプで、聞いて違いが出そうなのはダンピングファクタのみのようです。値は公表が無く、計測も大変。
それでアンプ選びをしている方は極く一部ではと思います。
最近、出力インピーダンスを記載しているメーカー増えてきていると
思います。
ダンピングファクタ(出力インピーダンス)を切り替え出来る機種も
あったりするので、そういう比較が好きな人は、機材選びも
楽しめるのではと思います。
AT-PHA55BTはレバーで切り替えられるので、
ダンピングファクタ(出力インピーダンス)を切り替えで音ががらりと
変わるのは確認できると思います。
>真空管アンプは一様に低いにも関わらず根強い人気がありますので、気にしてない、のが実情でしょうか。
気にしている人は気にしていると思います。
真空管の音は温かみがある、と絶賛している人は、低いダンピングファクターと
多い歪みを心地よく感じているということです。
逆に言うとトランジスタアンプの音にDSPで歪みを追加して、DF低くすれば再現できる
とも言えます。
真空管アンプの場合、見て楽しむという側面もあると思います。
時計やライターって基本どれでも同じだと思います。
100円ライターも100万円のライターも火をつけるという機能は
同じです。
見た目や、所有欲などが重要になってきますが、オーディオも
同じではないかと思います。
書込番号:25422516
1点

>m_shuzoさん
こんにちは
DACの音の違いはチップで違うのかアナログ部で違いうのかという話もあります。クロック性能が大きいという人もいます。
良いDACは音が出ている背景が静かと感じますので、SN比がかなり違うと感じます。
中華DACの安価な製品でも、有名なオペアンプ使用のDACは良い音質と感じます。
DACチップはある程度の性能になっていると感じます。普通に聴くには差があまり感じない。
クロックは高額なので比較はしていませんがマニアのブログではかなり良くなるという人が多いです。
良いスピーカーで無ければDACの違いもニュアンスも分からないと想像はしています。
経験上ですが、オーディオの電源供給は、できるだけノイズ除去した電源を供給しています。
特に音の源泉のDACには気を使っています。
電化とデジタル化の時代ですから昔と違ったノイズ成分の影響があると思いますので、オーディオの場合はノイズ対策した電源供給してから、製品の評価をした方が良いと思っています。アクセサリー類も使っています。
最近のオーディオ製品紹介では必ず各種のノイズ対策について書かれていますので、メーカーも重視しています。
書込番号:25423399
1点

ありがとうございます。
テレビ接続からのDACですので、正直に ‘’見た目でオーディオの雰囲気を楽しめますョ‘’ と言うのが正解みたいですね。件のアンプのスマホとの接続にBluetoothのトランスミッター使い、スピーカーなリの普通に良い音してました。テレビのDACと二千円のトランスミッターのDAC。チップのグレードも何もあったものではありません。
こうなるとひどい音の方が目立つでしょうから、オーディオ以外も含め、その様なDACは市中に存在していないとさえ思えます。
書込番号:25423990 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カセットテープのテープヒスノイズでSN比45〜55dB、60dBなら1000分の1、100dBなら10万分の1だそうです。感覚的にしか捉えられませんが、もう良いんじゃないのってところでしょうか。それとも132dB なんてまだまだ通過点でしょうか。
当方、世界一プアなマルチアンプ接続完成しました。パソコンのサウンドカードからの出音ですので、cantakeさんとは対照的なシステムかも知れませんね。当方ノイズ対策よりマルチ接続の方が優先です。
書込番号:25423999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>パソコンのサウンドカードからの出音ですので
うちの場合、Lenovo G510は割と良い音しますが、
HP Prodeskは音が歪みますので、オンボードだと
どれでも次第点という訳ではない様に思います。
USBDACだと識別は難しいかもです。
Sound Blaster Play! 3とか良い音します。
10万円の据置きDACと差がわからないです。
しばらくメインで使用していたDACは少し高いですが、
Princeton PAV-HAUSB
こちらも10万円の据置きDACと差がわからないです。
アンプ、電源の面白い動画があります。
アンプの違い
https://www.youtube.com/watch?v=UGkHa-ARyXc
真空管アンプ
https://www.youtube.com/watch?v=HsBoLoehpP8
https://www.youtube.com/watch?v=e8440hNXNKI
https://www.youtube.com/watch?v=CtmenmurhRY
https://www.youtube.com/watch?v=ISWURqfQ858
電源の効果
https://www.youtube.com/watch?v=leXOh8x-cI4
https://www.youtube.com/watch?v=FudiNJj8ZBU&t=43s
書込番号:25424172
0点

毎年,同じメーカの携帯端末を買い換える方々と,心理的に似てますね。
枯れたDAC,マイナーなDACを搭載したモデルでも,マルチDAC機は腰を据えて使えるのじゃないかな。
俺らの現状,ホーム用主DACは三台。
三台の内,一台はシングルDACですが,シングルDAC機は同軸入力が384Kが出来るので残して使ってますょ。
他二台のDACは,銘柄に拘らずDACが複数搭載された製品で,DAC四発,八発機を利用してます。
ドチラかと言えば,マルチDACは空間表現能力が高くて,長く使えるでしょう。
まー,安目なDAC4発製品は終売したみたいですから,此からの求めは難しくなってますが,シングルDAC機よりは良いのじゃないですか。
書込番号:25424214
4点

オンボードのDACはカウント出来てませんでした。サウンドカードでもASUSTek STRIX RAID DLXで124dB SNR、Creative Sound Blaster AE-9は129dB DNR?といった数値を持つものがあります。シールドもされていて、パソコンもオーディオ機器とする上では重宝します。現状は入力が光のみとなります。オーディオ機器からUSB出力する、またはHDMI入力するPCIカード等を今後期待しています。
シングル、デュアル、パラレル、いろいろ使い方があるんですね。たしかオペアンプにもデュアルタイプありますね。構成はそれとなく分かりますが、工業製品としての設計や製造の都合によっても、一概にどれが云々とは行かないようで・・ 、周辺の設計の良し悪までとなると全くチンプンカンプンで、その辺は設計者やメーカーにお任せして、最終製品としての完成度に注力お願いします。
多チャンネル化して行くのは、サラウンド使用している立場からは機器の価格に反映されるかの様で喜ばしいのかもしれません。まあ、買い替えはそうそうしませんけど。
書込番号:25425565 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

例えば,Topping社の下記製品を求めるならば,俺らは後者の多DAC製品を選択しますね。
以前はTopping社に四発DACがあり,価格が40,000円程度でした。
今回の製品は8発なので,DAC1発当たり10,000円ですかね。
Topping DAC:D70 Pro SABRE
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=174602416
https://www.topping.audio/productinfo/1009985.html
Topping DAC:D70 Pro OCTO
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=176728459
https://www.topping.audio/productinfo/1066515.html
書込番号:25425906
2点

CS43198を8 芯搭載、ES9039PROのと並行で出すのがニクイですね。個別の製品では見れておりませんでした。価格はチップあたりかと思いきやDACあたりなんですね。しかも割安感はナシ。まあ、チップだけの価格でもないでしょうけど。
DACの使い分け、聞き分け出来てないのでとても真似出来ません。LDACも使えるヘッドホン買っちゃったので、旧チップ使用の対応製品で安価なのを待ってます。
スピーカーとサブウーファーは当方で使わなくなったものを提供し、アンプ(AIYIMA A01 ¥5,900)のみ案内しました。その後スマホの接続用にトランスミッター(eppfun AK3046G ¥1,999)追加。この際テレビには光出力があったので小洒落たプリアンプ勧めたんですが、値段で止めました。私も含め、音に今と違いは感じないであろうと思われます。
オーディオが趣味でないと雰囲気は楽しめませんね。なお、高品位な音と怒涛の低音で喜んではいます。
書込番号:25426982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ASUSTeKは十五年前も前にHDMIビデオ入力/HDオーディオビットストリーム出力に対応したサウンドカード出してたんですね。パソコンのオーディオ利用はDTMのみで、もう既に一般オーディオユーザーには受け入れられていなかった。その線引きは何処なんでしょう。
ONTOMOの後のEN15でのマルチアンプ接続一大キャンペーンが不発に終わった?のが残念でなりません。ソフトチャンネルデバイダーは、オーディオ黄金期?よりマルチアンプシステムの優位性が謳われながら未だ一般化していない現状を打破する絶好のアイテムであり、誰でもパソコンとなった今環境は整っています。外部DACで満足している場合ではありません。いつか大ブレイクする日が来るのか。
書込番号:25528694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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