
このページのスレッド一覧(全490スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 5 | 2014年4月21日 20:03 |
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9 | 9 | 2014年3月25日 06:13 |
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18 | 4 | 2014年3月6日 09:18 |
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5 | 6 | 2014年3月3日 23:31 |
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4 | 6 | 2014年2月26日 01:02 |
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0 | 8 | 2014年2月21日 11:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
同梱の2GBのmicro SDカードに換えて、16Gのmicro SDHCを入れたのですが、
MENU → REC SETTING → SIZE
が、2Gまでしか表示されません。
(フォーマットを行っても同様)
2G分しか録音できないのでしょうか?
それとも表示だけで、16G分録音できるのでしょうか?
0点

16G分、録音出来ますよ。
仰ってるのは、恐らく一つのファイルの最大容量です。連続で録音していても、2Gで新しいファイルを作成して録音を継続するって意味です。
パソコンで見ると、一回の録音なのにファイルが複数に分割されていることがあります。それは、一つのファイルの最大サイズが2Gに設定されているからです。
2Gの設定のままで構いません。
他のレコーダーでも自動で2Gに設定されています。なお、MP3録音だと、確か1Gで分割されたような気がします。
詳しくは、取扱説明書をご覧ください。この質問の件についても書いてあるはずです。よく見てみて下さい。
書込番号:17432680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


ちなみにカード容量は
MENU→OTHERS→INFORMATION
の画面を上下ボタンでスクロールすると出てきます。
一番下に
カード容量
残り容量。
録音中ファイルは、進行時間の下の小さな時間が、その最大録音容量(初期値2GB)での残り録音時間です。
書込番号:17436394 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

wyniiさん
教えて頂いた方法で、しっかりカードの容量が認識されていることが確認できました。
ありがとうございました。
書込番号:17436564
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
100人規模でカラオケ大会での撮影があり、EOS7DにDR-07MKIIを外部マイクとして
収録しようと考えています。
このDR-07MKIIでの本番経験がなく、自分でマニュアルを読み、
これの設定でいいのかなと考えていると本番が不安です。
このような収録に最適な設定を教えていただける方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いします。
0点

カラオケは音量の大小があるでしょうから、本機のピークリダクション機能があると便利でしょう。
ある程度見当をつけてレベル設定(左右の<<、>>ボタンでレベル設定する。)しておくと、それ以上の音量が入った場合に自動的にレベルを下げてくれます。
録音ポーズ状態で、右上のボタンから、「PEAK REDUCTUION」「LIMITTER」でもよい。
録音フォーマットは16bit/44.1kHz。
歪みが不安な場合は、24bit/44.1kHzで。
ビデオと同期させる場合は16bit/48kHz。
1時間600MB〜1GB弱容量を食うので、メモリカードは余裕を持って。
本番までに一度、カラオケ屋で試し録音してみるといいでしょう。
書込番号:17337177
3点

winnyさん
早速のコメントありがとうございます。
PEAK REDUCTUIONとLIMITTERは入れておきます。
DR-07MKIIはカメラにMIC入力しますので編集時に同期は不要です。
DR-07MKIIのレベル設定の問題なのか収録を聞いてみるとホワイトノイでしょうか、
"シャー"という音が入ります。DR-07MKII側か7D側のレベル設定の問題でしょうか?
本番までにテストが必要なのでいろいろ試してみます。
書込番号:17337679
0点

> "シャー"という音が入ります。
これはEOS 7Dがオートレベルのマイク入力なのでDR-07MK2のヘッドホン出力のホワイトノイズを増幅してしまっているからです。ちょっとお金がかかりますが、以下のような方法でホワイトノイズを低減できます。
まず、道具立てとして以下の4点を用意します。手持ちの同等品があればそれでもOKです。
■AT3A50ST ボリューム付きヘッドホン延長コード
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=677
■AD-117 φ3.5mmステレオミニプラグ → 2分配アダプター
http://www.fujiparts.co.jp/ad117.htm
■AD-712 φ3.5mm【L型】ステレオミニプラグ ⇔ φ3.5mm【L型】ステレオミニプラグオーディオケーブル 0.3m
http://www.fujiparts.co.jp/ad-712.htm
■ステレオイヤホン、ダミーロード(疑似的負荷)として使うので安物でOK
配線の経路としては以下のようになります。AD-117の2分配の出力の内、片一方はダミーロード(疑似的負荷)としてステレオイヤホンを繋ぎ、もう片方をEOS 7Dのマイク入力に繋ぎます。
DR-07MK2のヘッドホン出力
↓
AT3A50ST
↓
AD-117→ステレオイヤホン
↓
AD-712
↓
EOS 7Dのマイク入力
AT3A50STのボリュームを下げ、DR-07MK2のヘッドホン出力を上げて良さげなポイントを見つけます。こうすることによってホワイトノイズだけを低減させて音量自体は十分なものを得ることが出来ます。
書込番号:17338810
1点

sumi_hobbyさん
詳しい対策案ありがとうございます。
どれも安価なパーツのようですので一度ためしてみます。
私自身、音の収録(良い音質)のことは全く素人で未経験なので
これから良い音質のビデオ撮影に挑戦したいと思います。
後日、試した結果をご報告させていただきますので
宜しくお願いします。
書込番号:17339607
1点

sumi_hobbyさん
ご案内いただきましたパーツのことなんですが、
AD-117とAD-712は富士パーツ製品で
AT3A50STはオーディオテクニカとなっていますが
私のこだわりですが、すべてオーディオテクニカ製に
統一しても結果は同じでしょうか?
もし同じような効果のある製品がありましたら
ご一報いただけましたら幸いです。
書込番号:17340192
0点

sumi_hobbyさん
<追伸>
AD-712(富士パーツ製品)を以下の製品に代用してもいいでしょうか?
↓
AT-CA44C/0.4(オーディオテクニカ製品)
書込番号:17340208
0点

分配プラグはAD-117→AT3C25S、AD-712はAT-CA44C/0.4でOKですよ。ストレートコードのAT-CA44S/0.5もありますね。
書込番号:17340509
1点

音量調節は二箇所あり、
1) レコーダーの録音レベルを、演奏の音量に合わせて歪まない最大音量にする。
2) レコーダーの出力ボリュームを調節して、カメラ側で歪まない最大音量にする。
この時、最もノイズが少なく、かつ高音質のカメラ録画ができます。
sumi_hobbyさんの提案は、この状態を強制的に作り出す配線なのですね。
私は、上記のような二重ボリュームの場合は、片方がクリップしたら他方も一緒にクリップするようにして、片方だけで調節するようにしています。
書込番号:17342048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さん はじめまして、本製品の購入者です。
大事なお役目とお見受けしましたので、気になる点をひとつだけ。
> PEAK REDUCTUIONとLIMITTERは入れておきます。
本製品では「PEAK REDUCTION」と「LIMITTER」は同時併用できないはずです。
(オリンパス社LS-14の「リハーサル機能」はリミッターと併用できます)
本製品の「PEAK REDUCTION」機能は、録音中や録音準備中にピークオーバーが
検出されたら、その後にレベルを補正する仕様のはずですので、たとえ露骨に
クリップしなくても録音中にレベルオーバーする危険は残ります。
ですので理想的な使い方としては
・本番までに、想定しうる本番の最大音量をシミュレートしてPEAK REDUCTIONでアタリを付けておく。
↓
・上記のレベル設定から少し保険を掛けておいて(レベルを2〜5下げる)、本番はLIMITTERモードで録る。
が、歪みのない録音の方法だと思われます。難しいのは前者のシミュレートだと思いますが。
マイク近くでの拍手など、デジタル録音における過大入力の歪みはアナログ録音よりもはるかに不快ですので、
本番録音という事ならば音圧面を少し譲ってでも「歪まない録音」をお薦めしたいと思います。
(この製品を使う限り、多少及び腰なレベル設定でもフロアノイズの心配はそうそうないと思われます。)
長文で失礼しました、既にご存知の内容であればすみません。
本番がイベント/録音とも成功しますように。
書込番号:17342244
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
連投で申し訳ありません。
DR-05とDR-07MK2を試用しましたが、個人的にはDR-07MK2の方が好ましかったので購入を検討していますが、ひとつだけ厄介な課題が見つかりました。
『携帯電話など無線機器を近づけると、通信時などに雑音が発生する』
です。
内蔵マイクでテスト録音をした際、10cmほど離れた場所にiPhone 5sを置いていたのですが、再生時にメール着信音の前後で「ジジジ」というノイズが断続的に入りました。前後2〜4秒以上、クラシックの弱音部ならばかき消してしまうほどの大きさでした。
※該当部分をダウンロードしてお聴きいただけます。
http://firestorage.jp/download/d368b3e5ab47a4358a553f525a14fd44a3f468ca
(リサイズのため、24bit/96kHzから24bit/48kHzに変換しています)
少し小さくなるものの、20cmほど話したDR-05の録音でもゆうに実害あるレベルで混入していました。
(両機の間に置いて録音していたオリンパス「LS-14」では、再生しても着信音以外ノイズは一切感知できませんでした。)
驚いてメーカーに照会すると「当該シリーズ共通の仕様で、取扱説明書でも注意表記をしてあります」という回答でした(取説の明記も確認しました)。
録音された音質自体は非常に好ましいのですが、正直に言ってこのご時勢に少し「?」な仕様だと感じられます。
マナーモードにしていても関係なく、(第三者の通りすがりなどでも)録音機近くで通信が発生すればノイズが混入するのです。
長くなりましたが、一般的な携帯電話(LTE/3G)で、どのくらいの距離までノイズが混入するのでしょうか、ご体験になった方、お試しになった方やメーカーにご確認になった方がいらっしゃれば教えていただけませんでしょうか。
(※メーカーからは「詳しい状況を説明できるようになればメールさせてほしい」と言われました。)
長くてすみません、よろしくお願いいたします。
6点

思わぬ展開ですね。
レコーダーに携帯電話の雑音が入るのはよくあることで、私は録音するときは携帯を切っています。
むかしのYAMAHA製ハードディスクレコーダーのときにノイズが入って困ったのでそれ以来。
そういえば、水銀灯の下に置いたインターフェイスで、本番になって水銀灯が点いたらジーとノイズが乗ったことも。
機種によりノイズ対策はまちまちで、オリンパスはボディ材質や設計上、入らなかったのでしょう。
DR-07mkII、DR-05はプラスチックボディなので、電波ノイズを受けやすいのかもしれませんね。取説にかいてあるとなれば、TASCAMも折り込み済なのでしょう。コストダウンの妥協点。
実用上は、大きな問題がないと思います。
練習録音はノイズが入ってもそう困らないし、本番はサブ用であれば問題ないでしょう。
客席に置いて隣席の人の携帯が鳴ったらアウトかもしれませんが、舞台袖で自分の携帯をOFFにしておけば、1m以内に近づく人はいません。「調子はどう?」とひやかしに来るスタッフがいるくらい。
スレ主さんの書き込みは、実機を使って問題を発見した点で価値が高いと思います。
ホームコンサートなどで携帯電波が原因ではないかと思われるプツプツノイズは様々な録音機で時々経験するので、ノイズ源としての携帯電話こそ問題だと感じます。ノイズ対策できないのでしょうかね?でも電波出さないわけにもいけないから、、、?
書込番号:17268966
4点

> wyniiさん
コメントありがとうございます。
前にスピーカーケーブルを売り文句だけで買ってすごく後悔した事がトラウマになって以来、音に関するものは極力実機を試用してからしか買わない事にしています(自宅のオーディオケーブルと電源ケーブルも、貸し出してくれるメーカーのものから選びました)。
ノイズの大きさや性質から、恐らくはコンデンサー周りでオリンパスとの部品選定が違うような気がします。限られた予算の中で、音質優先のために敢えてリスクをとったのかもしれませんね。そう考えると「メーカーの矜持」とも思われるのですが、コンシューマとしては実害が怖くて…。
練習録音はまだしも、本番のサブ機に使って「メインでトラブル、サブでノイズ」とかなろうものなら目も当てられないので、現時点でこの機種に決める勇気がありません。練習用と割り切って、本番サブには個人所有のLS-10を使ってもいいのですが。
オリンパスのLS-14の録音結果が予想以上にひどかった(売りにしている「センターマイク(低音用)」がバランスをぶち壊しています)ので、設定を変えて再チャレンジの予定です。結果が良ければLS-14にしますし、やはりダメなら残念ですが上記の対策ですね。
携帯電話のノイズ対策、難しいでしょうね(通信方法そのものがノイズ源なので)。ペースメーカーの「接近禁止半径」も狭まったご時勢ですので、昔ならともかく最新機種の録音機で引っ掛かるとは予想だにしておりませんでした。
ちなみにお薦めいただいたDR-05ですが、私は無指向性マイク初体験でして、あまりの特性の違いに驚きました。ヘッドフォンで聴いたのですが『後ろから音がする』のです。当たり前なんでしょうが、なにぶん慣れがないもので(汗)。
練習録音をメインとするなら、環境的に単一指向性のほうが望ましいと思うので今回は選択肢から外しますが、オーディオの新しい側面が発見できました、ご紹介ありがとうございました。
書込番号:17269134
2点

お早うございます。
またまた実験してみました。録音中のICレコーダーにメール着信のスマホを近接させるものです。Fegefeuerさんの結果とは異なる結果が出ています。何れの機種も問題無いようでした。
対象機種はDR-07MK2、DR-05、LS-14の3機種です。スマホはSirius αで電波方式はAMラジオにザリザリした電波ノイズが乗るCDMA 2000 1x MCです。古いスマホなのでLTEは付いていません。
Fegefeuerさんの試された環境とは勿論異なるので、どれ程参考になるかどうかわかりませんが音源を上げておきましたのでお聞き下さい。ICレコーダーのマイクとスマホとの距離は目視2cmでICレコーダーと水平になるようにして録音しました。ちょっとびっくりしたのはLS-14がバイブ音を派手に拾う事です。そしてLS-14の音はやっぱりビビッドさに欠けますね。センターマイクはOFFです。
https://www.youtube.com/watch?v=NrZ_aDz9NxM
書込番号:17270333
5点

> sumi_hobbyさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
わざわざお試しいただくばかりか、試聴できるように動画まで付けてオーサリングしていただくとは…感謝し過ぎてむしろ申し訳ないです。
本当にありがとうございます。
(気持ち的には「ナイス!」200個くらいお付けしたいのですが1回しか押せないようで、すみません…)
素晴らしいYouTube、たしかに拝聴いたしました。
リコーダーのメロディのようなものが着信音でしょうか?たしかに電気的なノイズは聴感上確認できませんね。
私のiPhone 5sはauですので通信周波数は800MHz(プラチナバンド)/2.1GHzなのですが、sumi_hobbyさんのSirius αを調べると「2012年以降は2GHz/新800MHz」という数字が見つかりました。
私の録音時はLTE表示を確認していたので3G回線では通信していなかったはず、という事からは消去法的に「2.1GHz帯(LTE)」がピンポイントで干渉してしまうのでしょうか…?
何にせよ、sumi_hobbyさんのテストのお蔭で、「すべての携帯で近接ノイズが生じる訳ではない」という事が判りました。本当に本当にありがとうございます。
LS-14については、(お蔭さまでDR-07MK2の優位性は解りましたが)音楽収録で妥協できるレベルかどうかを改めて検証したいと思います。前述どおり、私の耳で妥協範囲内ならリスクをとってLS-14、DR-07MK2との差が許容範囲外なら練習専用にDR-07MK2(本番サブは自前のLS-10)になりましょう。
(すごく個人的な事情としては、ファイルサイズ的に192kbpsMP3の使えるDR-07Mk2にほぼ惹かれているんですが…)
一方のDR-05ですが、sumi_hobbyさんのYouTubeで改めて痛感しましたが、無指向性マイクの臨場感は一線を画したものがありますね。
「マジで360°拾うからね」という感じで、環境音の収録やホールの間接音まで録りたい時は断トツの選択肢だと思いました。
勉強になりました、本当にありがとうございます。
書込番号:17270580
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
オーケストラの録音機として購入を検討しています。
普段の練習用に内蔵マイクでの録音を、本盤ではサブ機としての使用を考えています。
(本番用のメインはMarantz ProのPMD661です)
お訊ねですが、本製品で録音したMP3ファイルの汎用性はどうでしょうか?
練習の後すぐに録音データをアップロードして聴けるようにしたいのですが、
Amazonのレビューの中に
『録音したmp3ファイルをmp3プレイヤーやipodで聴くために変換が必要で面倒』
というものがあり、これが本当であれば全くもって用を為さないので戸惑っています。
この機種でMP3形式で録音されておられる方は少ないかも知れませんが、
いらっしゃいましたらiTunesやWMPなどでそのまま再生できるのかどうかお聞かせ下さい。
また、内蔵マイクでの録音品質についてご感想なども教えていただけるとありがたいです。
1点

変換が必要というのは、microSDカードをSDスロットに入れるのに変換アダプタが必要なので面倒、という意味では?
mp3ファイル自体は普通のもので、mp3対応ソフトでそのまま開けます。
音質はこのクラスではトップ。レビューや売れ行きを見てもわかります。無指向マイクのDR-05と迷うところでしょう。残響の少ない練習場や、クラシック的な空間の響きを重視する場合、また低音部まで広帯域を拾いたい場合はDR-05という選択もあり。
書込番号:17259014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> wyniiさん
早々のコメントありがとうございます。
MP3ファイル自体は問題なく利用できるのですね、安心しました。
(引用を割愛しましたが、レビューには「すんなりいかず、変換が必要だった」と
ありましたので、メディアの種類の事とはつゆとも想像しませんでした。)
私は考えなく「高いほう=いい性能」と思っていましたが、私の試用環境では
DR-05もいいかもしれないのですね。
用途が「デッドな部屋でのオンマイク」と「大ホールの客席」という極端な環境
ですので、できれば比較試聴(+LS-14)に加えてみようかと思います。
書込番号:17259058
0点

私もそのレビューを読んでみましたが、具体的にどういう意味なのか分かりません。
価格コムのレビューにはコメントを付けることができないので、
問題があればクチコミで取り上げるしかありませんが、
アマゾンのレビューはコメントを付けることができます。
コメントが付くと、レビューアーにメールで通知されます。
とりあえず本人に質問するのが先ではないでしょうか。
なお、私自身は、DR-05やDR-40で録音したMP3ファイルを、
MP3プレーヤーで再生できなかったことは一度もありません。
むしろWAVファイルの方が変換が必要なことがあります。
同じ.wavの拡張子でも、BWFフォーマットのものを再生できないプレーヤーがあるからです。
書込番号:17259125
1点

> 健ちゃん太さん
コメントありがとうございます。
DR-05/40両機をお持ちで、実際にMP3を転用なさっておいでなのですね。
そういう実績を聞くと安心します、ありがとうございました。
今日比較試聴に行きますので、その時に実際に録音してきて自分でも検証してみます。
書込番号:17259154
0点

既に検証済かもしれませんね。DR-40だけはカードエラーが出て確認出来ませんでしたが、DR-05、DR-07MK2、DR-100MK2の3機種で全ての組み合わせのmp3を試し録音してみました。
結果としてPCでのWMP(Windows Media Player)とiTunes経由iPad miniとAndroid Walkmanでの再生は変換などは必要無くダイレクトで再生可能でした。いやー、思った以上に時間が掛かりました。
書込番号:17261962
1点

> sumi_hobbyさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
もしかして、このコメントのためだけに試していただきましたか…?
お手数掛けて申し訳ありませんでした。
3機種でWMP/iTunes/Androidをご確認いただいたのでしたら、
私の想定条件すべてを満たした事になります。
実は昼に実機試用してきたのですが、思いのほか時間がなく
「MP3疑惑」の検証を失念してしまっておりました。
人に尋ねておいて何とせいのない事かと情けない限りです。
貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
(また別トピックを立てるかも知れません、お手隙でしたらお相手下さい。)
書込番号:17262016
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
エレキギターを使ったライブなどの音源を録るにあたり、本器とLS-14と迷っております。
最大耐音圧については最大耐音圧は125dbと130dBなので、あまり変わらないのでしょうか。
また、音質、使用感、また当方素人のため細かい設定などについてはあまり詳しくはございませんので操作性や扱いやすさ、良かった点、悪かった点など、御存じの方お教えいただけますでしょうか。
近場で試せるお店が無く、使用して比較ができないもので、皆様のお知恵を拝借したいと思っております。
0点

音質に関してはビビッドさという点でDR-07MKIIに軍配を上げますね。耐音圧という点ではDR-07MKIIのドラムスの爆音音源がYouTubeにも上げられていますが、寸詰まり感はありません。DR-07MKIIの操作感に関してはストップボタンと電源ボタンが1つのボタンで操作を兼用するマルチファンクションになっている部分は若干の慣れが必要かもしれません。DR-07MKIIの本体上での新しいフォルダの生成や1ファイル当たり2GBの制限を超えた場合のシームレスな自動ファイル生成による継続録音は便利かと思います。
書込番号:17235407
1点

お返事有難うございます。
なるほど、音質的には、本器の方が良いんですね。
LS-14での音楽の録音などがあまり挙がっていないもので、ご意見、大変参考になります。
録音にあたっての設定や調整等は素人の私でも大丈夫でしょうか?
また、録音時のノイズについてはいかがでしょうか。
書込番号:17236293
0点

そうですね。DR-07MKIIにはピークリダクションという機能があって、録音レベルが大きく成り過ぎた時に録音レベルを自動的に下げる機能がありますから、録音レベル設定に慣れるまではその機能を使って目星を付ける方法もあります。雰囲気としてはLS-14のスマートモードと似ていますが、録音中や録音ポーズ中のリアルタイムで行われる所が違います。録音ボリューム設定を自動で可変するオートとは違いますよ。また、マニュアル設定録音中のリミッターも装備しているので万が一の時のクリップしそうになった時にレベルを下げてくれるので、基本は-12dB位を狙って録音すればいいと思います。
ノイズに関しては以前e-bayにDR07MKIIとDR100(MKIIではない)とDR40の比較音源が上がっていて、今は消されていますが、そのヒスノイズの少なさの印象では DR07MKII >> DR100 > DR40 と感じました。DR07MKII、優秀だと思います。
書込番号:17236398
1点

私も最初にハンディレコーダーを買うときはずいぶん迷ったので、気持ちは良く分かりますが、結論は「他人の言うことはあまりあてにならない」でした。
同じような価格、同じような形式で、音質的に大した差は出ません。
しかし「好みに合う」かどうかでは差が出るでしょう。
そして、面倒なことに、「好みに合うか」どうかは、実際に使ってみないとなかなか分かりません。
逆に、他人の判断をあてにしていたら、一生分からないかも知れません。
youtube などで音源が上がっている場合もありますが、元があって録音があるわけですから、元を知らなければなかなか良し悪しの判断はつきません。
ショールームなどで試し録音ができればよいのですが、交通費の方が高くつきそうです。
そんなわけで、結局「とりあえず一台買ってみる」しかありません。
客観的に言えることは、LS-14の方がかなり小型でスマートです。
125dB SPL と130dB SPL の差はわずかな差です。
(ドラムの直近で録るとかしない限り、そこまでに達することはありません。)
一般的にオリンパスの方がノイズが低いことで知られていますが、大音量を録音する場合は関係ありません。
(というか、一般的な音量で差が出るほどではないようです。)
機能的にはよく似たようなものです。重ね録音ができる点とか、レベル調整を自動的にやってくれる機能があるとか。
(機械任せにするという意味ではなく、どの程度に設定すれば良いのか教えてくれるので勉強になると言う意味です。)
「録音時のノイズ」というのは、機械自体がノイズを出すという点ではほとんど問題なく、周囲のノイズの拾い方の問題です。
その点では差が出る要素はありません。
なお参考までに、ミキサーから出力をもらって録音するとか、他のマイクをつなぐとかとかいった使い方も考えられるなら、でかいですが価格は大差ないDR-40が断然使えます。(音質的にはDR-07MKIIと同等と考えられます。)
書込番号:17236482
2点

と思ったら、DR-07MKII、ずいぶん価格が下がってますね。
LS-14とDR-40では大差ないという程度ですか。
うーん、この価格差はちょっと大きいですね。
書込番号:17236492
0点

ご丁寧にありがとうございます。
確かに、元を知った上での比較をしないと、自分の聞こえと人の聞こえでは違うでしょうね。
ls-14のサイズが一回り小さいのは正直魅力を感じていましたが、その分値段も違うし、発売時期も違うのでなかなか
考えさせられます。
なんにせよ、デカイ以外は本器の評価もあまり悪くないようですし、初めてですが使ってみないとわからないので、本器を買って試してみようと思います。
色々とご意見いただきまして、ありがとうございます。
書込番号:17238202
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
今さらな質問ですが、マイクの音量を上げたときのノイズはどの程度でしょうか?
というのは、いままでとにかくローノイズなんだと信じ込んでいたのですが、wyniiさんの次の書き込み(LS-100のクチコミ)を見て。
−−−−−−−−−−−−
LS-10とDR-100を持っています。
プロ用にも使えて音質が良いのはDR-100mkII。
(略)LS10,11は驚くべきローノイズ。これは現行他機種と比べても高水準でしょう。DR-100も録音レベルを上げるとそれなりにノイズが入るので、水準以上ではあるが、特段ローノイズというわけではない。
ということで、本格的音楽録音ならDR-100mkII
−−−−−−−−−−−−
ここで、「DR-100」と書いてあるのは、つまり「DR-100mkII」のことなんでしょうか?
そういえば、レビューにも、ECM-717使用でホワイトノイズが気になるから、マイクアンプを自作したという記事がありました。
具体的な比較対象として、DR-05はノイズに関してはまあまあだと思いますが、そう言うものと比較してどうでしょうか?
#DR-05とDR-40の比較では、まずDR-05の方がマイクアンプのノイズが低い。さらに内蔵マイクの感度が高いので、ほとんどノイズが感じられない。しかし、感度の低い外部マイクをつないで音量を上げた場合はそれなりにノイズが聞こえる。
DR-40はマイクアンプのノイズがいかにも高い、また内蔵マイクの感度がほどほどなので、特に気になるほどではないが、多少はノイズが感じられる。感度の低い外部マイクをつないで音量を上げた場合は「ノイズまみれ」という感じになる。
ついでに、単体のマイクアンプを通した場合は、音量だけが上がっていく感じでノイズはほとんど感じられない。
「LS10,11は驚くべきローノイズ」というのはそのレベルに当てはまるのかと思います。
なお、FR-LE2も大体それに準じるレベルと思います。
このあたり、認識のズレもあるかも知れませんが、その点も含めご意見をうかがえれば幸いです。
0点

こんばんは。面白い話題で、どこからお答えしてよいか迷います。
まず、上記引用部について。
LS-10はマニュアルでレベルを最大にしてもほとんどノイズが聞こえない。ばかりか、隣室のガソゴソや野外の騒音がノイズよりも先に湧き上がってくる。戦慄のローノイズ体験!でした。このレコーダーは凄い!
私の手元では、AKAI DPS16がやはり、入力トリムを目一杯上げてもノイズが出ません。
それに比べてDR-100の場合、目盛8-10でうっすらとプリのノイズが聞こえるようになるので、これは一般的なオーディオインターフェイスと同等。
そのくらいの意味合いでした。オーディオインターフェイスでは、時計の3時頃からノイズが増える傾向があり、機種によってはそこからドカンと感度が上がってノイズが増えます。
使用マイク、マイクプリのゲインとの組合せで決まるので、目盛だけで単純比較はできませんが。
DR-100は内蔵マイクやコンデンサーマイクなら目盛7程度で室内楽も録音できるので、ノイズは特段問題になるレベルではありません。
感度の低いマイク、特にダイナミックマイクの場合は気になる場面があるかもしれません。
機会をみてDR-05と比較実験してみます。
書込番号:17208118
0点

早速の回答ありがとうございます。
さて、「DR-100の場合」というのは、旧DR-100ではなくて、「DR-100MKIIの場合」という意味ですね?
また「目盛8-10」というのは、マイク感度「Hi」の場合ですか?
私が持っているミキサーやマイクプリアンプ(数種)では、ダイナミックマイクでゲイン最大でも、特にノイズが気になることはなく、ノイズより先に時計の針音や戸外の子どもの遊び声が聞こえてくるので、それが本来のあり方と思い込んでいるのです。
実際に録音していればそんなことを気にするヒマはないと思いますので、それよりも機械の性能にばかり関心があるせいでしょう。「SN厨」とでも言うのでしょうね(笑)
DR-100MKIIだけでなく、LS-100も2万円台になり、なにかと気になる近頃です。
書込番号:17208943
0点

簡易テストの結果をお知らせします。
1) 再生ボリュームを回して、ノイズが聴こえない最大の位置をさがす。
2) 録音ポーズ状態で録音レベルを上げてゆき、ノイズが聴こえる目盛りをチェック。
DR-05 再生目盛り4ブロック、録音レベル65/90
DR-100mkII 再生目盛り6、録音レベル6/10
LS-11 再生目盛り9、録音レベル5.5
LS-10 再生目盛り9、録音レベル6
という結果でした。
DR-05とDR-100mkIIは、マイクプリのノイズはほぼ同等、再生系のノイズはDR-100mkIIのほうが良い。
LS-10とLS-11では、マイクプリのノイズはわずかにLS-10が良く、再生系のノイズは同等。
総じて、タスカムよりオリンパスのほうが、再生系のノイズが少ない。プレイヤーとして使うならオリンパス。
また、オリンパスは録音レベルを上げるにしたがって、ノートPCのバードディスク音や自分の鼻息まで繊細に捉える。
タスカムはもっと鷹揚で、あくまで自然なモニター音。
という結果でした。
私は、オリンパスはもっぱら練習用、タスカムは本番用に使い分けています。またはオリンパスは本番サブ。アナログでメインレコーダーから受けると、ライン入力がなかなか高音質なんですよ。A/Dは良いものを使っているらしい。
FR2 LEは、さすがに大きく重く、毎回の練習に持って行くのはかったるいので、DR-100mkIIやLS-11がずっと良い。
本番録音は、FR2 LEか、DR-100mkII。
サブにLS-11。
という使い分けです。
書込番号:17210017 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

早速テストしていただいてありがとうございます。
確認ですが、この「DR-100mkII … 録音レベル6/10」というのは、MIC GAIN「H」の場合ですね?
まあ常識で考えて、MIC GAIN「L」や「M」でノイズが問題になることはないと思いますが。
ともかく、ノイズだけに関しては、DR-100MKIIとDR-05で大差なさそうと言う感じは良く分かりました。
LS-11も良さそうですね。
一時かなり買いやすい価格になっていたのですが、今は価格登録がありません。
確かに、FR-2LEを練習に持って行ったら、みんなから「何事か?」と思われそうです(笑)
書込番号:17210760
0点

うっかり忘れてました、GAINスイッチは Mでした。
真夜中にテストしたのでMでもノイズは聞こえました。
>FR-2LEを練習に持って行ったら、みんなから「何事か?」と思われそうです(笑)
レコーダーの小型軽量化が進んだということですね。
書込番号:17211001
0点

若い頃は、初代カセットデンスケを肩に提げて(ついでにギターを片手に提げて)どこにでも行ったものですが、今では完全に軽薄短小化の波に飲み込まれてしまいました(笑)
私が知りたかったことはほとんど答えていただきました。改めてお礼を申し上げます。
しかし、特にDR-05の場合、録音系のノイズと再生系のノイズの切り分けは難しいと思います。
と言うのは、DR-05の場合、入力レベルを0に設定してもミュートされません。
(もしかしたらマイク出力に対してゲイン0dBという意味かも知れません。数字が1上がるごとに0.5dBゲインが増すという感じです。)
録音スタンバイにしない状態で再生ボリュームを上げても何も音は聞こえませんので、完全に無音の録音ファイルを作ってそれを再生するとかしなければ、再生系のノイズは判別できないことになります。
DR-100MKIIの方はダイヤルを0/10にすればミュートされるのでしょうね?
書込番号:17212017
0点

>DR-100MKIIの方はダイヤルを0/10にすればミュートされるのでしょうね?
意外な盲点でした。
感度 H、Mとも、ダイヤル0の場合でも、内蔵マイクを指で触ると-40〜-35dBほど入ります。
オリンパスは0まで絞ると無音。
大音量で歪むこともないし、手コンプでフェードアウトを付けることはまずないので、実用上問題ありません。
書込番号:17216179
0点

なるほど、0と言ってもいろいろあるのですね。
いや、いろいろと教えていただきありがとうございました。
他のスレにDR-100mkII、FR-2LEの簡単な比較を書いておられましたが、FR-2LEのレポ期待しております。
(しかし「交換レンズのように使い分ける」と言われると、また興味が湧いてきます。)
書込番号:17218384
0点


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