
このページのスレッド一覧(全490スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2015年8月18日 19:37 |
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3 | 8 | 2015年8月12日 01:46 |
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3 | 11 | 2015年8月15日 10:07 |
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4 | 6 | 2015年10月25日 22:55 |
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30 | 12 | 2015年7月17日 20:29 |
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19 | 35 | 2015年7月14日 21:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-60DMKII

USB端子を電源にできますから、一般的なモバイルバッテリーが使えると思いますよ。
書込番号:19059580
1点

あさとちんさん
返信ありがとうございます。具体的にどのモバイルバッテリーが使えるか調べたいと思います。
書込番号:19062838
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
このレコーダーにローランドのCS-10EMを付けて録音したいのですがプラグインパワー対応でないと使えないようなので。初歩的な質問で申し訳ないのですが仕様表には特に記載されていないのでよくわからず困っています。
0点

ralysさん こんにちは。
自己責任になりますが、間にバッテリーモジュールを介して
十分な電力をマイクに供給されてはいかがでしょう。
バッテリーモジュールを介することで、マイクの性能を限界まで
引き出すことが可能と想定いたします。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/5869/
ご参考になれば幸いです。
書込番号:19040616
0点

>ёわぃわぃさん
こんにちは。早速のご返信ありがとうございます。
やはり非対応なのでしょうか?他のものと比較途中でまだ購入していないため非対応であれば考え直そうと思っています。ですが使えないこともないんですね。全く知識が無いので大変参考になりました。ありがとうございます。
また、趣旨の異なる質問になってしまい恐縮なのですがこのレコーダーでバイノーラル録音可能な一万円以内の安い外部マイクはご存知ないでしょうか?予算内であればCS-10EMにごだわる必要はないので…。
書込番号:19040687
0点

DR-100MKIIの外部マイク端子はXLR-3-31 (1:GND、2:HOT、3:COLD)
のバランス型です。一方、CS-10EMはアンバランスのΦ3.5mm ステレオ
ミニプラグです。コネクタが異なりますのでそのままでは接続できません。
従いまして、どうしてもCS-10EMを使いたい場合は自己責任になりますが
XLRコネクタからアンバランス型のステレオミニプラグへに配線するケーブル
を別途作成し、別電源を介して接続する必要がございます。
http://ameblo.jp/agi-gg/entry-11164716783.html
バイノーラル録音対応マイクの多くは.5mmのミニステレオプラグなので、
個人的にはCS-10EMを利用されるのであれば、プラグインパワー式のマイクが
最初から使えるレコーダーを選択される方が敷居が低いと存じます。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:19040789
0点

まだ購入していないなら、プラグインパワー対応のDR-05vre.2にしましょう。メニューのRec SettingからMIC POWERを ONにすればプラグインパワーのマイクが使えます。
端子もステレオミニ。
書込番号:19041623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CS-10EMは、プラグインパワー方式のエレクトレットコンデンサーマイクです。
動作電圧は2V〜10Vです。
一方、紹介されているMM-EBM-1は商品ページでは「ファンタム電源」となっていますが、これは表記の間違いでしょうか?
間違いなら良いのですが、これ以外にはオーディオテクニカのパワーモジュールが部品として購入できます。
https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=1061
(ページ右の「注文可能部品」をクリック)
9V電池使用ではなくボタン電池使用ですので、音質はどうか分りませんが、価格はリーズナブルです。
DR-100MKIIとの接続は、単売の製品で対応するものはありません。
私は、DR-100MKIIに3.5mmステレオマイクを接続するためには、次のケーブルとコネクタ(2個)を組み合わせて使っています。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/44359/
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/24901/
他にも可能な組み合わせはありますが、この組み合わせはそれほどかさばらず、使いやすい方だと思います。
DR-05のようなステレオミニフォンマイク端子のレコーダーを使えば接続は簡単ですが、DR-100MKIIより音質は落ちます。
すでにDR-100MKIIをお持ちならば、余分な出費をして音質を落すこともないと思います。
バイノーラルマイクについては、次のサイトにいろいろ紹介されていました。
http://otonoha.x0.com/NewFiles/equipment.html
これを見ると、DR-100MKIIに直接接続できる製品はなさそうです。
(ここにもMM-EBM-1が紹介されていますので、「ファンタム電源」というのは、おそらく商品ページの記載ミスと思います。)
書込番号:19041717
0点

>ёわぃわぃさん
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
>wyniiさん
ご返信ありがとうございます。
ZOOMのH1を既に持っていて、もう少し良い音で録りたい欲が出てしまい悩んでいるところなのですがDR-05はノイズや音質的には結構良いものなのでしょうか?
>健ちゃん太さん
ご返信ありがとうございます。参考になります。
>私は、DR-100MKIIに3.5mmステレオマイクを接続するためには、次のケーブルとコネクタ(2個)を組み合わせて使っています。
このケーブルとコネクタを使えば、紹介していただいたMM-EBM-1やオーディオテクニカのパワーモジュールは不要なのでしょうか?それと、ケーブルやコネクタなどを介して使うことで音質が劣化したりノイズが多くなったりレコーダー自体に負荷がかかったりすることはあるのでしょうか?
今のところ下記の3つで悩んでいて、音質も重要なのですが環境音を録るのでノイズが少ないものが良いと思っているのですがこの3つで大きな差はありますか?
・TASCAM DR-100MKU
・ZOOM H4N
・Roland R26
質問責めで申し訳ございません。
書込番号:19043593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あくまでも、パワーモジュールを介して、さらにケーブルやコネクタを介して、ようやくDR-100MKIIで使えるということです。(MM-EBM-1はMICROPHONE MADNESS社製品専用なので、他社製品は保証外です。それはオーディオテクニカも同じと思いますが。)
それによる音質低下やノイズは通常では特に問題無いと思いますが、経年変化等で3.5mmプラグ・ジャックの接続で接触不良が起こりやすいです。
数えたらパワーモジュールの出入口とケーブルの入り口で3箇所も3.5mmプラグ・ジャックの接続箇所があるので、あまり望ましいとはいえません。
あくまでも、「DR-100MKIIをお持ちなら」という前提ですので、これから買うのなら全くおすすめできません。
H1に直接つなぐほうがよほど安心です。
・ZOOM H4N
・Roland R26
この2つはプラグインパワー対応のマイク端子がありますので、一応使えます。
しかし、すでにH1をお持ちなら、目に見えるほどの改善はないでしょう。
H1は機能は簡略化されていますが、音質やノイズはDR-05とどちらが良いと言えません。
特にノイズの少ないもので、プラグインパワー対応のものといえば、ソニーのPCM-M10とオリンパスのLS-14があげられます。
LS-14は実際に使ったことがありませんが、その前身のLS-11は非常にノイズの少ないアンプです。
PCM-M10も、ほとんど同等にノイズが少ないです。
しかし、CS-10EM自体のS/N比が「60dB以上」というかなり低いものなので、いくらアンプのノイズが小さくても、実際には効果が現れない可能性が高いです。(LS-11もマイクのノイズはそれほど低くないので、アンプの低ノイズもあまり効果がありませんでした。)
マイクとの接続、マイク性能とのバランスを考えると、現有のH1をそのまま使われるのがおそらくベストでしょう。
書込番号:19044252
2点

H1をお持ちなら、次はH4nかDR-100mkIIあたりですね。
DR-05はH1ライバル機ですから、グレードアップ感は薄いかもしれません。DR-05は無指向性マイクで環境音に適する、とはいえます。
しかしDR-100mkIIは、重いのと電池持ちが悪い(乾電池+充電池で最大3時間あまり?)のとで、野外録音にはあまりおすすめできません。DR-100mkIIはホールでコンデンサーマイクを使って、ACアダプターで使うレコーダーです。
ではH4nはいかがでしょうか。
高原の森で内蔵マイクで環境音を録音しましたのでお聴きください。(7日間ダウンロード可)
http://firestorage.jp/download/78420430e0fd764f4067f895baa94da0fed52e4c
書込番号:19044516
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
先日、RODE NTG2を購入し、早速使ってみようと
NTG2→CXM003F(ケーブル)→DR-05
といった状態でテストをしてみたのですが、ジーーーっと言ったノイズが酷く、とてもまともに音が録れる状態ではありませんでした。
ノイズの音がとても大きく、目的の音が小さく録れる状態です。
やはりNTG2をXLRではなく、3.5mmに変換して使っている事が原因でしょうか?
DR-05のプラグインパワーはオフにしてNTG2には電池を入れて使用しています。
他にXLR→3.5mmケーブルやXLRを使用するマイクを持っていない為、どちらが悪いのかも全く見当がつかなくて困っています。
どうか皆様の知恵をお貸しください。
書込番号:19022616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-05のステレオプラグのマイク入力はアンバランス型です。これはプラグ根本がコモン(GND)になり、先端が左(L)、真ん中が右(R)となります。NTG-2のXLRをステレオミニプラグに変換した場合は根本がシールド(S)、先端がホット(T)、真ん中がコールド(R)になります。即ちコモンが無い状態ですね。下記のリンクのWikiも参照してみて下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0
つまり今の接続の状態はNTG-2のバランス出力のHotとColdのマイク出力がミニステレオプラグのLRに振り分けられお互い逆位相のカラオケモードのような状態になっているという事です。これを避けるにはTRSのRとSをショートさせてGNDにし、更にTをステレオのLRに振り分けなければなりません。こんな器用な変換プラグがあるのかなと探してみたんですけれど、いやー見つかりませんね。取り敢えず僕からはケーブルの改造等をやってくれるE4 UAという業者を紹介します。一回相談してみてはと思います。
http://e4ua.jp/
書込番号:19023016
0点

中古でH4n、DR-40あたりを探すのが早いでしょう。
書込番号:19023250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

簡単なミキサーにつないで、REC OUTからピンでつなぐ方法も。
書込番号:19023256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえずケーブルの選択が間違っています。
そのケーブルでは基本的に音が出ないはずです。
CXM003Fは「ステレオケーブル」で、ステレオマイク用のケーブルです。
マイクのXLR端子が、1番グラウンド、2番L、3番Rのタイプのマイクに適合しています。
NTG2は「バランス接続のモノラルマイク」です。
マイクのXLR端子は、1番グラウンド、2番ホット、3番コールドです。
それをDR-05につなぐためには、まずアンバランス接続にするために、1番グラウンドと3番コールドを短絡します。
その上で、2番ホットを左右に分配します。
具体的な製品としては、以下のものが使えます。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/44350/
ケーブルの見かけは同じですが、使用目的は全然違うのです。
書込番号:19024470
1点

>sumi_hobbyさん
返信ありがとうございます!
素人なもので、なかなか専門用語には疎い部分があるのですが、とりあえず、来るべきところに来るべき端子が来ていない状態にあるということは把握できました。
また、わざわざケーブル専門の業者さんまで紹介していただきまして本当にありがとうございます。
>wyniiさん
返信ありがとうございます!
学生ですのであまり考えたくはないのですが、どうしてもというならば中古でレコーダーを買うことも必要になるかもしれませんね・・・。
この2機種ですと、どちらが評価がたかいのでしょうか?DR-40はちらほらホワイトノイズが乗るという話を聞いたことがあります。
>健ちゃん太さん
返信ありがとうございます!
やはり来るべきところに来るべきものが来ていない状態なのですね。
ケーブルや端子についての知識はまったくありませんので、今回の事象は好意的に捉えればいい勉強の機会になってる・・・気がします(笑)
また、具体的な商品も見つけていただきありがとうございました。
金銭面からもまずはこちらからためさせていただきたく思います!
書込番号:19028960
0点

私見では、DR-40はH4nのライバル機の位置づけで、後出しジャンケンの感じ。
ノイズが気になるような静かな場面で使うならH4nでしょう。
書込番号:19029677
0点

接続さえ間違わなければ、バランス接続のマイクをアンバランスのステレオミニに変換して使用することは特に支障ありません。通常の使用で音質が低下したりすることはなく、ケーブルを引き回したときにノイズを拾いやすくなるだけの違いです。
そのケーブルは私が現にDR-05と業務用マイクを接続する際に使っているものなので、問題なく使えると思いますよ。
留意点は、間違ってプラグインパワーをかけないようにすることぐらいです。
ですから、とりあえず他のレコーダーのことは考えなくても、まずDR-05で正常に録音することだけを考えられたら良いでしょう。
NTG2なら、DR-05内蔵マイクよりもさらに感度が高いぐらいですから、マイクアンプのノイズも全く心配ありません。
書込番号:19029950
0点

これは余談ですが、H4nとDR-40の比較はなかなか微妙です。
単独で使ってみると、DR-40は全体的なバランスは悪くないものの、少し音が硬くてニュアンスに乏しい気がします。
H4nの方が柔らかく生き生きしていてニュアンスのある音に録れます。
次に外部マイクをつないでみます。
ここでBehringer C-2という2本で6000円ぐらいの安いマイクを使うと面白いことが分ります。
DR-40にC-2をつないだものと、内蔵マイクによるものを比較すると、明らかにC-2の方が良い音に聞こえます。
H4nにC-2をつないだものと、内蔵マイクによるものを比較すると、同じような音に聞こえます。
C-2自体の音は、他のもう少しましな1本1万円ぐらいのマイクと比較してみると、明らかに劣っているのですが、ハンディレコーダーの内蔵マイクと比べると、H4nでようやく同等程度かなというぐらいで、DR-40やDR-05よりはかなり良いと言うことです。
ところが、上の4通りの録音を比較すると、次のようになりました。
DR-40+C-2 > H4n+C-2 ≒ H4n > DR-40
つまり、内蔵マイクはH4nの方が良いが、アンプ系統はDR-40の方が良さそうです。
H4nで内蔵マイクとC-2の音質が似通っていたのは、一つにはアンプの癖も影響していたかもしれません。
DR-40の方がマイクの音質を素直に出すので、差が付いたとも言えます。
さらに、DR-40にC-2をつなぐと、内蔵マイクより少し感度が高く、録音ボリュームを少し絞って同一音量になりました。
ところが、H4nにC-2をつなぐと、逆に録音ボリュームを相当(20目盛りぐらい)上げないと同一音量になりませんでした。
これは、H4nの内蔵マイクが特に感度が高いためではなく、逆にXLR入力のゲインがかなり低いためです。
つまり、H4nは単独で使うのはわりと良い音に録れるのですが、外部マイクをつなぐのならDR-40の方が何かと良いようです。
ただし、DR-40のアンプはゲインを上げるとサーというノイズが非常に目立つので、使えるマイクは内蔵マイクと同等以上の感度を持つファンタム電源使用のコンデンサーマイクに限られます。感度の低いダイナミックマイクではノイズが目立ちすぎてザラザラの音になります。
H4nの場合は、そもそもアンプのゲインが低すぎるので、感度の低いダイナミックマイクでは、ノイズ以前に実用的な音量が得られません。
結局、どちらも欠点の多い機械だが、うまく欠点を回避する使い方をすれば、わりと良い結果が得られるということですね。
書込番号:19031444
1点

>wyniiさん
なるほど。発売時期がH4nのほうが後だったのですね。購入することがあったら単純かもしれませんがここも考慮するのも必要ですね…。
>健ちゃん太さん
改めてケーブルの紹介ありがとうございました!
本日届いたのですが、先ほどテストしてみたところ明らかにノイズが改善されていて感動しました。
健ちゃん太さんもご使用になられてるケーブルなのですね。効果が目に見えて現れ、とても嬉しいです。
感度についてになるのですが、どうも今の環境だとNTG2よりも内蔵マイクの方が感度が高く感じます。
よって、音量を上げると同時にホワイトノイズが出てしまっている状況にあるのですが、何か改善の余地はありますでしょうか?
家の中でマイクに向かって「あーあー」と言ってただけなので断定は出来ませんが、どうも内蔵マイクよりホワイトノイズが目立つ気がします。屋外で録音すれば気にならなくなりますかね?
また、DR-40とH4nの比較のお話も参考になりました。
やはりzoomは楽器メーカーだからでしょうか?楽器の収録を単独で行うにはH4nに軍配が上がりそうですね。
その分、タスカムもオーディオメーカーとして外付けマイクを想定し、アンプには気を使っているのかなという印象を受けました。
書込番号:19035844 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

とりあえず正常な接続になったようですね。おめでとうございます。
感度の問題は少し微妙です。
私はソニーのECM-CS3というマイクをDR-05につないでみて、大体同程度の感度なので、DR-05内蔵マイクの感度も-38dB程度と判断しています。
http://www.sony.jp/microphone/products/ECM-CS3/spec.html
ところが、これはどちらも無指向性マイクなので、同じ土俵での比較が可能です。
指向性パターンが異なると、角度によって感度が全然違ってきます。
NTG2は感度 -36.0dB となっていて、DR-05よりわずかに高い(誤差の範囲内)程度ですが、スーパーカーディオイドなので、軸を少し外れるだけで大幅に感度が低下するのではないかと思います。ただし、出力を左右に分配することによって、多少感度は低くなります。入力インピーダンスが半分に下がったのと同じことですので。
正面感度でどの程度の違いがあるのか、同じ音、同じ位置で何dBぐらいの差があるのか試してみて下さい。
書込番号:19035981
0点

>健ちゃん太さん
返信が遅れてしまい申し訳ございません。
昨日、設定をいじりつつ、真正面からテストしてみたところノイズもかなり抑えられた状態で録音することができました。
内臓マイクに比べても音量もほぼ一緒になっております。
ただ、少しピークが出やすいというか、画面ではピークに達していないのにブツツと音が割れることがたまにあるので、こちらも色々試していきたいと考えております・・・。
コードの件からマイクの扱い、各社レコーダーの比較まで優しく教えていただき本当にありがとうございました!
もう少し時間を置いてから解答受付を終了させていただきます。
書込番号:19053369
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
ヤマハ POCKETRAK PR7と、このDR-05v2とで迷っています。
・CD-DAの製作に向いていそうな88.2kHz録音が可能な点
・波形編集ソフト「WaveLab LE」が付属する点
が、PR7の魅力と感じているのですが、DR-05ユーザーの皆さんは、CD-DA製作のための16bit44.1kHzの.WAV製作を行おうと思った場合、.WAV編集S/Wは何を使用されてらっしゃいますか?
24bit96kHz音声を16bit44.1kHzに「ダウンコンバート(っていうのかな?別な言い方ありますか?)」は、音質劣化などは気にするような問題ではないのでしょうか?
0点

確かにヤマハがWavelab付きなのはメリットですね。自社ソフトの強み。DAWソフトを持ってない人にはよいでしょう。
波形編集ソフトはフリーでもKorgAudioEditor、Audacity、SoundEngineなどかなり使えるものがあります。
88.2kHzはあまり使われていない形式で、一般には高音質な96kHzが使われます。
44.1と48なら後者のほうが明らかに高音質。その二倍が96kHzというわけです。
サンプリングレート変換はどのみち音質劣化するので、元音はできる限り高音質で録っておく、という考え方もあるでしょう。
DR-05はハイサンプリングを常用する感じの機種ではなく、実際には、大半はmp3や44.1kHzのWAVを使うことになるでしょう。なので私は88.2の必要を感じませんでした。
それより、PocketRackとの比較は、ハードウェア的な音質差ですね。TASCAMはマイクからADまでのハードウェア的な音質が優れているために評価され選ばれているのです。
可能なら、楽器屋かYouTubeで音を聴き比べて選んだほうがよいでしょう。
電池持ち(連続録音時間)も要チェック。
書込番号:18996675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PR7は3時間で電池交換というレビューがあります。単四1本だと、3時間がいい所ですね。(カタログデータは長い)
それぞれの機種のクチコミやレビューを比較してください。
書込番号:18996696 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

音の良し悪しは実際に使ってみないと分りませんが、サンプリング周波数の点は、特に気にする必要がないと思います。
私の手持ちのマイク内蔵レコーダーの中で一番高音質と思うJVC RD-R1は48kHzのみですが、CDにしても全く問題ありません。
むしろ、24bit/44.1kHzでとっておけば十分とも言えます。
付属ソフトで言えば、一番豪華なのはZOOM H1ver.2で、WavelabだけでなくCubaseまで付いています。
音質はDR-05とどちらが良いとは言えません。
どちらも非常に良いとは言えないので、好みの問題になるでしょう。
H1でも単3一本で10時間ですから、単4一本で20時間というのはちょっと信じがたいですね。
ただ、単3一本というのでもちょっと無理があるらしく、聞いただけでは分りませんが、録音したものの波形を見るとちょっとしたノイズが入っています。その意味では、やはり電池2本以上のものが安心です。
http://phkimura.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/zoom-h1.html
書込番号:18997508
0点

超人気、前バージョンDR-05はこちらに。
http://s.kakaku.com/item/K0000229697/
とはいえ、値段で比べるから迷うので、現物を見て音を聴けば差異がはっきりし、すんなり決まるものですよ。
書込番号:18998765 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>YAMAGATAKEさん
はじめまして、DR-05初代の元ユーザーです。
アマチュアのオーケストラで演奏してて、長年演奏会の録音をCD化しています。
私も、CDに落とすなら整数倍の88.2で…とずっと思ってきました。
数年かけて較べましたが、私の結論は
「88.2か96かよりも、録音機の性能とダウンコンバートに使うアプリの性能に遥かに左右される」です。
私はMac使いで、元々はWaveBurner ProというCD-DA作成専用アプリを使ってました。
それがLogic Studioの付属アプリになり今はディスコンですが、このアプリの音質は散々の評価でした。
今はPreSonusのStudio One Professional (ver. 3.1)を使っていますが、自分の耳でも明らかに違います。
ノイズ除去で有名なiZotope社のRXというアプリがビットデプス変換とサンプリングレート変換を
それぞれ単独で利用でき、iZotope社は「フォーマット変換は他のどのアプリよりRXがいい結果を出せる」
と薦めてくれたので使ってみたのですが、私の感想ではStudio Oneのほうがより高鮮度に聴こえたので
今は焼く直前まで24/96のまま編集してダウンフォーマットはStudio Oneに任せています。
(もしかしたら折り返しノイズ成分が多いので超高域成分が多く聴こえてるだけかもしれませんが)
Studio One で88.2データと96データを同条件でマスタリングしてみましたが、敢えて言うなら96か?
くらいで比較する意味を感じませんでした。
これはCD化する場合、88.2のメリットはファイルサイズ程度でしかないという私の中の結論です。
もちろん、変換に使うアプリケーションによっては具体的に88.2のほうがいいかもしれません。
私個人の感想としては、使うアプリを吟味すべきでレコーダーに88.2を必須用件として考える意味は
あまりない、です。ただしあくまで最終的に自分で「完成品」を聴いて判断すべきですが。
むしろPOCKETRAK PR7と、このDR-05v2では、マイクの性能(特に指向性)が全く違います。
DR-05v2はステレオレコーダーでは希有な無指向性マイクで、他の製品(同社の別型番を含めて)とは
録れる音がまったく違いますが、同機の録音を聴かれた事はありますか?
無指向性マイクでうまく録れた時はとても魅力的ですが、いわゆる音楽演奏みたいに録音対象(音源)が
ある方向にフォーカスできるなら、適正なステレオ感を出すためにはマイキングが非常に重要だと
感じています。私は所詮素人で勉強もできていないので、無指向性は使っていません。
POCKETRAK PR7と真っ向からの比較対象になるのは、マイク以外はほぼDR-05v2と同じDR-07MKII J
になると思います。
ついでに言うなら、X-Y方式が多くなってきたものの私は欠点も含めてA-B方式のほうがイメージを
つかみやすいので(特に音源の左右幅が広い場合)、私はA-B/X-Y両方式を使い分けられるDR-07MKIIは
かなり重宝しています。無指向性が欲しい時があるのでもうすぐこのDR-05v2も買うんですが。
長くてすみません、まずアプリ選びから精査してみてもいいと思います。また私がTASCAMで体験した
トラブルを以下で紹介しています、よければご参考にどうぞ。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000237753/SortID=17263787/#tab
書込番号:19258940
1点

無指向性マイクを内蔵している(現行製品または在庫のある)機種としては、DR-05以外に、同社のDR-70D。
上にも書いたJVCのRD-R1。
ソニーのPCM-M10があります。
この中で音質も音場も良いと思えるのはRD-R1だけ。
他はまあ可もなく不可もない音質です(音場というものはほとんどありません。)
DR-70Dの場合は、オマケにしてはノイズもなく嫌みのない音で健闘していると言えますが、ソニーは価格がまあまあの割には同社のECM-CS3(価格コムで1,260円)を外付けにした場合とほとんど区別できない音質。
逆に言えば、無指向性マイクを試したいときはECM-CS3を買ってくれば、大差ないと言うことになります。
無指向性マイクでも角度は必要、距離はもっと必要。
RD-R1はマイク間隔が17cmぐらいあり、角度も適切なのでしょう。
ところで、コンサートを録りっぱなしにするような場合、24bit/44.1kHzなら2時間近くはファイルの切れ目が生じませんが、24bit/88.2kHzならその半分で、休憩までにファイルが変ってしまいそうです。どうせ44.1kHzに変換するのなら、初めから24bit/44.1kHzで良いような気がしますが。
と言いながら思い出したのは、OLYMPUS LS-14には24bit/88.2kHzのモードがあります。(そのかわり24bit/44.1kHzや24bit/48kHzがありません。)
価格も音質も、十分にDR-07MKIIJに対抗できるもので、品質はかなり上ですね。マイクプリアンプはDR-100MKIIより良いぐらいです。
書込番号:19260048
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
こんにちは。
レベルコントロール機能について教えて下さい。
ピークリダクション
オートレベル
リミッター
と3種類ありますが、これって併用出来ないんですよね?
初心者だとオートレベルにしておけば間違いないのでしょうか?
演奏中にいじったりすると、ガサガサ音が入りますので、録音中は触りたくありません。
よろしくおねがいします。
3点

レベルコンとローの3つはどれか1つを選びます。
ちがいはこちらに。説明書にも書かれています。
http://tascam.jp/product/dr-05/
最初はAUTOにして録音します。
慣れてきたら、LIMITTERにして、メーターを見ながら、早送り>>ボタン・巻き戻し<<ボタンで録音レベルを調節します。こちらのほうが音質が良いです。
まあ最初は、いろいろ設定を変えて音質の違いや使いやすさを試してください。
書込番号:18969240
3点

wyniiさん
ありがとうございます。
ピークリダクションとオートレベルの違いは
ピークリダクションは音量は下げるが、上げる事は無い
という事でOKでしょうか?
ピークリダクションとリミッターの違いが良く分からないんですけど
教えて頂けますか?
書込番号:18969436
1点

ピークリダクションとオートレベルの違いは
ピークリダクションは音量は下げるが、上げる事は無い という事でOKでしょうか?
はい。
ピークリダクションは、過大な音量が入ったら、録音レベルを下げて歪まないようにします。以後の録音は小さくなる。(サイトの波形をご覧ください。右半分は小さくなった。)
これに対しリミッターは、一定レベル以上の音量が入ったらそれを抑えて小さくします。
しかし録音レベルは、早送り・巻き戻しボタンで設定したまま動きません。以後の録音は最初と同じ音量で続き、大きな音のところだけ一時的に抑えられます。
なので、最初のレベル設定を慎重にやれば、リミッターのほうが結果が良いのです。
書込番号:18969469 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ピークリダクション
オートレベル
リミッター
同時に選択できる機能は一つだけですが、音楽を録音する場合、一番効果的な使い方はピークリダクションとリミッターを併用する使い方です。
ピークリダクションは、録音する対象の最大レベルが歪まないように入力レベルを調節する機能です。
ピアノを録音する場合で具体的な手順を説明します。
1.録音待機状態にして、入力レベルを最大の90に設定します。
2.QUICKを押して、レベルコントロールからピークリダクションを選択します。
3.フォルテッシモで和音をバンッと弾きます。
4.入力レベルを確かめます。60とか50とかに下がっているはずです。それがその状態での適正レベルです。
5.QUICKを押して、レベルコントロールからリミッターを選択すれば、万一それより大きな音が出ても歪みません。
6.または、レベルコントロールからOFFを選択します。厳密に言うとリミッターは使わない方が音質は向上します。その代わり、ピークリダクションで設定された数字より少し低めにレベルを設定しておく方が安全です。
7.または、ピークリダクションをかけたままで録音することもできますが、その場合、最初より大きな音が出た場合は途中で録音レベルが変化します。特に、間違ってレコーダーに触ってしまったり、その他音楽とは関係のない大きな音が出た場合は、途中で不自然に音量が変化してしまいます。
5は安全重視。6は音質重視。7は少し危険を伴いますが、その音楽の最大音量が分らない場合は多少不自然になっても破綻なく全曲を録音できます。
オートレベルは会話・会議用です。音楽を録音する目的には全くおすすめできません。
なお、ピークリダクションの一番大きな意味は、ピークリダクションによって設定された入力レベルをその都度確かめることによって、録音レベルに対する勘が養われることです。その都度数字を見ていれば、この会場でこういう編成なら入力レベルどれぐらいと言う見当が付くようになります。
書込番号:18969520
5点

wyniiさん
ナルホド良く分かりました。
しかし、最初の入力レベルの設定が難しそうですね。
書込番号:18969611
2点

最初から完璧な録音をしようと思うと難しい(というより不可能)ですが、一度何かの演奏を全部録音してみて、ピークリダクションによって設定されたレベルが分れば、大体見当が付くものですよ。考えるよりはやってみた方が簡単です。
しかし、機械任せにしてレベルの確認を怠ると、いつまでたっても何も分りません。
書込番号:18969738
2点

健ちゃん太さん
詳しい解説ありがとうございます。
初心者の私には、1〜4の設定で録音してみようと思います。
書込番号:18969790
0点

リハーサルがあれば、そのなかで最大音量がレベルオーバーしないようにして、少し余裕をもたせておきます。
写真は他のQAで使ったものですが、時間表示のhhの下に黒い逆三角形がありますね?最大でバーがそこに届くくらいがベストなレベルです。
ここを目安に、レベル設定してください。大きすぎると歪みますが、小さすぎても音が悪くなります。
慣れてくると、この編成なら1、小さめなら5、などとパターンが読めてきます。
本番は演奏者にここ一番の力が出てレベルオーバーしやすいので、1~2割程度レベルを下げておく、リミッターをONにするなど、保険をかけておきます。
大音量バンドは24bit/44.1kHzのWAVで録音すると歪みにくいです。(24bit)
書込番号:18970685
2点

これは少し難しい話ですが、24bitで録音レベルを低めにとるという意味ですね。
16bitで、録音レベルを低めにとると、たとえばピークが-6dBに達しなければ実質15bit録音、-12dBに達しなければ実質14bit録音と言うことになります。
24bitで、録音レベルを低めにとり、後でノーマライズしてから16bitに変換すれば、16bitがフルに使われた録音とすることができます。
そういうテクニックのことを言っておられるのだと思います。
録音時にクリップするレベル自体は、16bitでも24bitでも同じです。
同じレベル設定なら、16bitでも24bitでも大音量で歪む歪まないは同じです。
しかし、24bitで録音する方が、レベルを低めに設定してもクォリティが保てると言うことです。
書込番号:18970967
3点

健ちゃん太さん、こんばんは。
)16bitで、録音レベルを低めにとると、たとえばピークが-6dBに達しなければ実質15bit録音、-12dBに達しなければ実質14bit録音と言うことになります。
はい。このことを言っています。録音レベルが低いと冴えない音になるのです。ノーマライズしても救えない。
しかし他方、24bitのほうがダイナミックレンジが広がるので、大音量につよいと。
1bit増えると6dBダイナミックレンジが広がりますから、理論上16bitでは96dB、24bitでは144dBまで記録できます。
もちろん、マイクやアンプの性能によりますが。
書込番号:18972927 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

つまり、24bitなら、低めのレベルで録音してノーマライズしても、なお16bitで理想的に録音されたものより高音質だと言うことですね。
ダイナミックレンジが拡大するのはマイナス側に拡大するだけで、0dBは同じですから、24bitにしたからと言って、そのままで大音量に強くなるわけではありませんね。
あくまでも低めのレベルで録音しても音質が保てるという意味で大音量に強いと言うことだと思います。
アンプのゲインを絞れば、環境ノイズもマイクのノイズも絞られるので、その部分に関してはノーマライズによってノイズが拡大することはないはずです。
ただ、アンプのノイズは、ゲインを絞っても変化しないノイズ成分が含まれ、それをゼロにすることはできませんから、その部分はノーマライズによってノイズが拡大することになりますね。
実用的には、メーターが-12dBを【超えない】ように録音すれば、24bitで良い結果が得られるということでしょうか。
16bitの録音ではメーターが-12dBを【中心に】して振れるようにしていると思いますが。
書込番号:18973870
1点

レベルオーバーは瞬間ですから
アッと思った時には歪んでいます。
ビアノ発表会で男の子が鍵盤を急激にぷっ叩いたとか(笑)。
書込番号:18975135 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
各方面およびこちらの書き込みなどを拝見して、この機種に決めようかと思っているところです。
(時期的に後継機種が気になりますが・・・)
使用のメインはオーケストラの練習および本番(公共ホール)の録音。
質問1です。
まずこの機種で大丈夫かな?と思っているのがバッテリー。
HPでの仕様はリチウムイオン電池は5時間、エネループで4時間となっています。
・バッテリーも電池も新品で、内蔵マイク使用だと合計9時間稼働すると解釈できるのですが間違いないですか?
・そして実際使用されている方は内蔵マイクでは何時間持っていますか?
・出来ればコンデンサーマイクを繋いだときの時間も知りたいです。
質問2です。
・ホールの音を収録するために外部マイクを繋ぐ場合、1本だけでも問題ありませんか?
(本体底面のXLRで“L”“R”が書かれているのが気になりました)
質問3です。
・バッテリーが気になるのでACアダプター、もしくは掲示板に書かれていたモバイル機器の
予備バッテリーのようなものを繋ぐことも検討していますが、このあたり干渉したりしている方いらっしゃいませんか?
以上、とりあえず気になっている点です。
尚、動画投稿サイトや各ブログなどでZOOMの音を聴きましたが、私にはしっくりきませんでしたので
メーカーはTASCAMで決定としております。
宜しくお願いします。
1点

wyniiさん
確かにそうですね。
この機種は長くなれば2GBで自動的に分割されるんですよね?
そうならないためにも、こまめな作業を心掛けたいと思います。
書込番号:18950807
0点

ちょっと言いすぎました、すみません。
DR-100mkIIの面白いところは、録音中のまま電池交換できることなんです。これはナイスな発想。
ただし、設定を間違えると録音が中断してしまうので注意が必要ですが。
書込番号:18950851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

wyniiさん
いやいや、大丈夫ですよ。
電池交換の時まで流して録音する予定はないですから、
自然と一時停止はさせるでしょうし。
それよりも、設定次第で録音が止まってしまうのは気を付けておかなければなりませんね。
「触った後は録音が実行されているか確認すること」
こちらの方が大事な情報でした。
書込番号:18951015
0点

下記掲示板でバッテリーについて触れられていました。
これは本当なのでしょうか?
http://2ch.hork.info/res/anago.2ch.sc/dtm/1322575818
>悪い点はUSBを挿した時点で充電・ストレージモードに切り替わってしまい
>一切、本体の操作ができなくなる。USB充電器でも同じ。
>バッテリーの持ちは悪い方だと思うし、宅録で使う人は別売のACアダプター買ったほうがいいかも
書込番号:18956183
0点

そうですね。
だからACアダプターは必須と言えます。
充電しながら録音できますからね。
バッテリーだけで3時間以上録音できますから、満充電しておけば、そこまで長時間録音することはないはず。
前述のとおり、録音中に乾電池・充電池とも交換可能です。
私は個人的に、モバイルバッテリーを持ち運ぶのが重くて苦手なタイプです。
書込番号:18957048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

wyniiさん
ACアダプターは購入し、バッテリーは手持ちの物が使えるか確認して
ケース・バイ・ケースで使い分けていこうと思います。
>3時間以上録音できますから、満充電しておけば、そこまで長時間録音することはないはず。
当日リハと本番を考えると3時間を超える可能性もあるので、
念のため予備の乾電池があれば大丈夫すぎるぐらいでしょう。
尚、今日オケの本番録音担当者に確認したところ、その方もTASCAMを使っており、
オケメンバーでも同じメーカーの機種を使い自分の演奏チェックをしているとの事。
なので、当初から決めていましたがメーカーはTASCAMで決定。
そして、録音担当者の機材から「この機種(DR-100MKU)のデジタル入力を使えば、
劣化なくそのまま音源が使える」との情報をもらいましたので、機種も決定しようと思います。
キャノン経由でも可能らしいので、最終的には明日のオケ練習の際に
メンバーが使用している機種を確認してからです。
書込番号:18957436
0点

「バッテリーが使えそうなので安心しました。
ケーブルもOKです。」
という返信で安心していたのですが、どうやら理解していただけていなかったようです。
私は「PSP用充電ケーブルでDR-100MKIIと接続できます」と書きました。
普通のUSBケーブルで接続したのでは、即座にストレージモードに切り替わってしまい、本体の操作は一切できなくなります。
要するに5Vの電源から、EIAJ2規格のDCプラグで接続しなければならないのです。
ACアダプタとしては、別に純正のものでなくてもこういうものが使えます。(ハムが出るとかの問題は同じです。)
http://www.marutsu.co.jp/pc/i/9192/
「PSP用充電ケーブル」とは、一方がパソコンのUSBにつなげる端子、一方がEIAJ2規格のDCプラグになったもののことです。検索すればいくらでも売っていますし、私はセリアでも一つ買いました。
http://www.amazon.co.jp/ELECOM-PSP%E7%94%A8-USB%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-MG-CHARGE-DC/dp/B000MR9IOA/
…
「この機種(DR-100MKU)のデジタル入力を使えば、
劣化なくそのまま音源が使える」
その音源が問題です。
デジタル音源からデジタル出力できる機器はいくらでもありますが、マイクからマイクプリアンプを通してデジタル信号をDR-100MKIIに送れる機器はほとんどありません。あってもほとんどが非常に高価です。(1chあたり10万円とか)
私が「最後の手段」と言ったのはそのためです。
もちろん私がそんな高価なものを買えるはずがないので、安いものをあれこれ組み合わせて使っていますが、それはかなり面倒なことで、簡単には説明できません。
もちろんライン信号を録音するだけなら「キャノン経由でも可能」です。
(キャノン経由でデジタル信号など受けられません。デジタル入力は何と「リモコン端子」と兼用になっています。)
しかし、それではDR-100MKIIに直接マイクをつなぐより良い音にはなりません。
直接マイクをつなげない場合(会場のミキサーから信号をもらう場合など)には役立ちますが、どんなに高級なマイクプリアンプを使っても、その信号をアッテネーターでレベルを落してから、もう一度DR-100MKIIのマイクプリアンプを通すのですから、音が良くなるはずがないのです。(ライン信号を受けるだけなら、むしろマイクプリアンプを通さないDR-40の方が少し音質が上だと思います。)
だから、DR-100MKIIより良いマイクプリアンプ(それなら安いものからいくらでもあります)を使うのなら、その信号をデジタル化してDR-100MKIIに送れば高品位の録音が可能になるという意味です。
小型高性能のDAコンバーターは最近いろいろ売っていますが、逆にADコンバーターはほとんど売ってないので、前述のように非常に高価な機器を使うか、かなり工夫して機器を組み合わせるしかないのです。
書込番号:18957749
0点

>モバイルバッテリーを持ち運ぶのが重くて苦手
ほたてっ子さんがお持ちの5400mAhのもので、140gほどです。
それで、DR-100MKII内蔵リチウムバッテリーの3倍の容量です。
容量が10000mAhを超えるものでも、重量は250g程度です。
持ち運びが苦になるようなものではないと思いますが。
書込番号:18957780
0点

フォローありがとうございます。
私が持っているのはiPadに使える10000mA以上のもので重いのと、充電切れになると「ただの重り」になってしまうのがイヤです。
スマホ用バッテリーも容量の少ないのに変えました。
しかしPS用ケーブルでの充電、大変参考になりましたので、試してみます。
書込番号:18957866
0点

健ちゃん太さん
回答有難うございました。
モバイルバッテリーの件、間違いない情報だということなので、
購入してからの不満点を先に理解することができました。
ただ、先般回答いただいた内容では、私レベルの機械音痴には
「本体操作までできなくなる」と読み取る力はありませんでした。
デジタル入力の件は、健ちゃん太さんのような知識のある者同士が会話していないので
結果的には安易な表現をすることとなりましたが、
最初に情報を受けた機器(親)から、次の機器へ送る時点で劣化は始まると考えています。
(先に書いておきますが、この表現が間違っていることは認識しております。)
また、「非常に高価な機器を使うか、かなり工夫して機器を組み合わせるしかない」という
レベルを求めているわけではありませんので、デジタル入力やキャノン接続など
その音の違いや手間、かかる費用や持ち運ぶ機材(ケーブルなど)、
色々トライ&エラーもやってみたいと思っているほどです。
その経験から得るものが少しでもあればそれでOK、なのが今の私のレベルです。
既に高い経験値から色々なご指南をいただき感謝しております。
最後にモバイルバッテリーの持ち運びですが、
これは人それぞれで、大きさを気にする人、重さを気にする人、性能を気にする人など
様々かと思います。
1gでも身軽にしたい人がいる一方で、録音のためならトラックで機材運搬する人も
いらっしゃると思います。
苦か楽かではない問題のように感じております。
書込番号:18957906
0点

「本体操作までできなくなる」というのは、USB端子につないだ場合ですが、私の回答ではその点には全く触れていません。
USB端子に電源をつなげば全く本体操作ができなくなると言うのは、もちろん確かな情報です。
だから、外部電源はUSB端子ではなくて、DCジャックにつなげば良いのです。
ACアダプターも、モバイルバッテリーも、その点は全く同じです。
ACアダプターはそのままDCジャックにつなげますが、モバイルバッテリーはそうはいかないので、PSP用の充電ケーブルがあればDCジャックにつなげると言っているのです。
モバイルバッテリーと言うと、必ずUSB端子につなぐものという連想が働くのでしょうか?
書込番号:18957939
0点

健ちゃん太さん
>モバイルバッテリーと言うと、必ずUSB端子につなぐものという連想が働くのでしょうか?
私は無知なだけです。
が、スマホやPCなどのモバイル全盛の時代と言っても過言ではない(と思う)世の中で、
「必ず」とは言い切れないでしょうけど、多くの人は「モバイルの接続≒USB端子」を想像しても
おかしくないと思いますよ。
書込番号:18957994
0点

本日、同機種を購入いたしました。
(と言ってもネット購入なので7月14日着ですが)
決め手は・・・
1.活動拠点であるオケの録音担当、指揮者、奏者がTASCAMを使用している事。
同一メーカーなので少しぐらいは共通点もあると思い、情報をシェアできること。
(録音担当者は据え置き型ですが、その他はこの機種以外のポータブルであった)
2.機種が被らなかったので、音の違いが分かること。
3.ACアダプターも一緒に購入しましたが、正規品なので安心して団員で共有(貸し借り)できること。
4.デジタル入力を備えていること。
5.リチウムイオンバッテリーと乾電池の併用であること(ACアダプターでハムがでても乾電池で解決できる)
6.リモコン付きであること(タッチノイズ対策)
我慢した点は・・・
1.バッテリーの持続時間が短いこと
2.DR−40には備わっているレジューム機能が無い(?)こと
実は最後の最後でDR−40と悩みました。
結果的には他の団員が持っているので「音質比べ」のために回避しましたが、
レジューム機能は欲しかった・・・。
それでも今後、毎週オケの練習録音で出番があることになるので、
どんどん使っていきたいと思います。
今回、このスレを立ち上げて回答にご協力いただいた皆様。
とても有効なアドバイス、ご指南をいただき感謝しております。
有難うございました。
また後日、別スレ または 満足度・レビュー などで
感想を投稿したいと思っております。
書込番号:18959877
1点

DR-100MKIIの購入おめでとうございます。
私なんか、買う前はほとんどあいまいなイメージだけで、ほとんどのことは買ってから気がついたことばかりです。
ここまで事前に考え、情報を集めて購入される方は尊敬してしまいます。
それでも、実際に使ってみると気がつくことが多いと思います。
そういう点はどんどんフィードバックして下さい。
音質比較の録音をする暇がありませんでしたが、またできたらアップしたいと思っています。
書込番号:18960509
0点

健ちゃん太さん
有難うございます。
>ここまで事前に考え、情報を集めて購入される方は尊敬してしまいます。
基本的に私は徹底的にカタログや実機で確認するのですが、
今回はその両方とも手元になかったのでこちらのサイトを利用させていただきました。
>それでも、実際に使ってみると気がつくことが多いと思います。
そうですね。
いくらカタログを穴が開くほど見ても、購入後に気づくことが多かったのは
同じですので、情報があればアップしたいと思います。
>音質比較の録音をする暇がありませんでしたが、またできたらアップしたいと思っています。
楽しみにしております。
宜しくお願いします。
書込番号:18960779
0点

モバイルバッテリーの件ですが、写真が実使用状態です。
ACアダプタをつなぐのと同じですから、もちろんすべての操作ができます。
内蔵リチウム電池の充電ランプが点いています。
モバイルバッテリーが切れても、最低限内蔵リチウム電池が満充電の状態で引き継いでくれます。
書込番号:18963321
1点

あんまり良い比較音源ではありませんが、それでも特徴はよく出ていると思います。
http://file.bex.jp/sound/150714/
1がDR-70Dに安いコンデンサーマイク(MXL604)をつないだ録音、
2と3が、DR-100MKIIとH4nの内蔵マイクの録音ですが、どちらがどちらか分かりますね?
書込番号:18965397
1点

健ちゃん太さん
音源有難うございます。
1のDR-70D+コンデンサーマイク(MXL604)は、さすがに内蔵マイクを軽く上回ってますね。
2がH4nで3がDR-100MKIIと思いますが、いかがでしょうか?
書込番号:18966113
0点

はい、その通りです。
内蔵マイクに多くは求められない、どちらにしても欠点だらけなのだから、自分としてどちらの欠点に我慢できるかということでしょうね。
なお、DR-100MKIIとDR-70Dの同じ外部マイクでの比較は、やはりDR-70Dの方がやや音が丸くボケてしまう傾向のようです。
ノイズの少なさでDR-70Dの方が優秀かと思っていたのですが、やはり価格なりの音質ですね。
というわけで、外部マイクを使っての録音ではかなりの高音質が期待できると思います。
練習の記録用には内蔵マイクで特に不足はないはずですから、大変良い選択をされましたね。
ファンタム電源使用時には、ぜひモバイルバッテリーも活用してやって下さい。
書込番号:18966295
0点

健ちゃん太さん
正解で安心しました。
やはり私にはZOOMは合わないようです。
外部マイクを使って本番録音。
練習は内蔵マイク。
電源もファンタム電源使用時には、モバイルバッテリー。
必要に応じて追加でACアダプターも用意。
色々な場面で、様々な使い方で活躍してくれそうです。
「大変良い選択をされましたね」の言葉を胸に、
張りきって思いっきり使い込んでいきます。
有難うございました m(__)m
書込番号:18966482
0点


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