
このページのスレッド一覧(全490スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2020年1月19日 14:17 |
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5 | 5 | 2020年1月19日 18:41 |
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2 | 4 | 2020年1月8日 22:54 |
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4 | 4 | 2019年12月6日 17:55 |
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2 | 5 | 2019年12月1日 22:18 |
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5 | 9 | 2019年12月3日 21:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
dr-05でピアノ演奏を録音し、動画ソフトで動画を作成しYouTubeにアップしています。
設定はデフォルトのまま。入力レベルは矢印位置前後にくるように設定しています。
動画ソフトで出来た動画を聴くと良い音に聴こえます。
しかしYouTubeにアップして、iPhoneで再生すると音割れします。音量の大きい箇所での音割れでなく、比較的小音の和音でひび割れたりします。
パソコンや別スピーカーで聞いたら音割れはしないのですが、どうしてもiPhone再生でも綺麗な音で聴きたいです。他のyotuberさんのピアノ演奏では音割れしませんので、iPhoneのスピーカーには問題ありません。
何が原因で、どうしたら良いか教えてほしいです!
よろしくお願いします。
書込番号:23178261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07X
普段は本機単体で録音しているのですが、
せっかくオーディオインターフェースマイクとして使えるのだからと、パソコンに繋いで多重録音をしてみました。
Audacityというソフトを使用したのですが、本機の録音レベルとソフト側の録音レベルの関係性がよく分かりません。こういう場合の鉄則と言いますか、ルール的な物ってあるのでしょうか。おすすめの設定などありましたら、合わせてご教示いただけたらありがたいです。
因みに、単体の場合はピークリダクションであたりをつけて、だいたいいつも50前後で録っています(弾き語り)。
書込番号:23173784 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

基本は、DR-07Xのレベル表示とAudacityのレベル表示を一致させるということです。
そうしないと、DR-07X側ではレベルオーバーになって歪んでいるのに、Audacity側では余裕があるように見えたり、逆にDR-07X側ではまだ余裕があるのに、Audacity側ではレベルオーバーになったりします。どちらにしても録音レベルの設定が不自由になるだけです。
そのための方法としては、DR-07XとAudacityのレベルを見比べてもよいのですが、Windowsのサウンドのプロパティを使うときっちり合わせることができます。
DR-07Xは持ってないので、パソコンのマイクを例にして説明します。
録音デバイスのレベルは、普通はパーセントで表示されていますが、その数字を右クリックすると画像のようにdB表示に切り替えることができます。
それを画像のように0dBに設定すると、DR-07Xからパソコンに送られた信号に、パソコン側は何も足さない何も引かないという状態になり、DR-07X側のレベルとパソコン側のレベルが一致します。Audacityの録音レベルはこれと連動しているので、その状態でAudacityを立ち上げればOKです。
これ以後、録音レベルは必ずDR-07X側で調整し、Audacityのレベルは一切いじらないようにします。(普段が50でうまくいってるのなら、そのままで大丈夫です。)
画像の例の場合は、Audacityは0.75になりましたが、時には0.04などの極端に低いレベルになることもあります。
それは気にせず、とにかくWindowsのサウンドのプロパティで、録音デバイスのレベルが「0dB」になっていることだけを気にしてください。また、きっちり0dBに設定できないこともありますが、その場合は0dBより少しだけ上に設定すれば良いです。
書込番号:23174763
1点

なお、以上はDR-07Xをそのままパソコンにつないだ場合です。
ASIOドライバーをインストールしてからDR-07Xをつないだ場合は、デバイスの録音レベル100%がそのまま0dBとなります(はずです)。
従って、パソコン側、Audacity側では一切レベル調整不要、DR-07X側だけのレベル調整で使えます。
AudacityはASIOドライバーに対応していないのですが、レベルに関してはASIOドライバーを使った場合と同じになります。
書込番号:23174838
2点

丁寧に御教示いただきありがとうございました。Windowsのプロパティまでは分かりませんでした。
+0.1db に設定したところ、パーセンテージは0.54となりました。
一応、タスカムのサイトから落としたASIO ドライバを入れているのですが、デシベルとパーセンテージは変化なしでした(0db =0.54%)。
パソコンのせいか、時々ブチッというノイズが入ったり、思ったよりも波形が小さかったりと、まだまだ試行錯誤が必要なようですが、それも含めて楽しんでいこうと思います。
書込番号:23178089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>+0.1db に設定したところ、パーセンテージは0.54
そういう具体的な情報は貴重ですね。
>ASIO ドライバを入れているのですが、デシベルとパーセンテージは変化なしでした(0db =0.54%)。
ちなみに、ZOOMのF1でASIOドライバーを入れてみたら、Windows10のプロパティでは「0dB」とだけ出て、パーセント表示自体が不可能。Audacityでは最大の位置に固定でした。この辺の扱いはデバイスによっていろいろあるようです。(もしかしたらWindowsのバージョンによっても違うかもしれません。)
上に書いたのは一般論ですので、DR-07Xのメーター表示とAudacityのメーター表示が一致しているかどうかは一応気にしてください。
書込番号:23178137
1点

>健ちゃん太さん
いつもありがとうございます。
>ZOOMのF1でASIOドライバーを入れてみたら、Windows10のプロパティでは「0dB」とだけ出て、パーセント表示自体が不可能。Audacityでは最大の位置に固定でした。
そうなんですね。デバイスによる違いとかあるかもしれませんね。
>DR-07Xのメーター表示とAudacityのメーター表示が一致しているかどうかは一応気にして
はい。表示は一致しているように見えるので、これでいきます。
書込番号:23178735
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07X
元の音源(Aとします)にオーバーダビングで新しい音(Bとします)を重ねると、
新しいファイルとして(A+B)ができるのですが、
Aの入らない(が、Aを聞きながら録った)Bのみのファイルを作ることは可能でしょうか。
Aと、Aに合わせたBの二つのファイルを
それぞれにいじった後にPCでミックスしたいのですが…。
書込番号:23155456 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

DR-07Xの場合はそれは不可能でしょう。何故なら録音自体がステレオの2chまでの対応だからです。鉛叫子さんの実現したい事に対応するには2chを越えるマルチトラックが必要です。TASCAMの機種ですとDR-40 VER2-JやDR-40Xがそれに対応します。
どうしても現状でセパレートしたファイルを生成したいならPCで別録して編集するしか無いんじゃないのかなと思います。
書込番号:23155755
0点

2つの音をミックスするには、ステレオ*2=4トラックが必要なのです。
DR-07Xは2chステレオなので、オーバーダビングモードも2chミックスになります。
イメージとしては、カラオケをレコーダーで録音するような。伴奏のボリュームは調節できますが、演奏中に変えることは出来ず、一発勝負。
文字通り、カラオケの上から自分の歌を入れて一発録音、というシンプルなオーバーダビング。
(ちなみにこの機能は、ファームウェアのアップデートで加わったもので、その意味でも簡易機能であることがわかります。)
マルチトラックの細かい編集をするには、PCのDAWソフトと、4トラック同時入力以上のオーディオインターフェイスが必要です。
書込番号:23156144 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-07Xでは、Aの入らない(が、Aを聞きながら録った)Bのみのファイルを作ることはできません。
DR-40(X)はそれが可能です。
AとBを内蔵ミキサーで音量バランス等を変えて再生することもできますし、その状態でミックスダウンすることもできます。
もちろんPCに読み込んでミックスすることもできます。
オーディオインターフェースとして使う必要がなければ、DR-40Xは必要なく、DR-40で十分です。
なお、同じ4chでもDR-60DMKIIやDR-70Dはオーバーダビングはできません。
ZOOM H4n proは可能ですが、MTRとしての使い方になり、操作体系が全く異なります。
H6も可能ですが、入力chとトラックの関係が固定なので、たとえば付属マイクで2ch録音したら、今度は外部マイクを使わなければオーバーダビングできません。
そういう意味で、一番簡単かつ柔軟にオーバーダビングできるのはDR-40ですね。
書込番号:23156232
0点

そうそうたる皆様に御教示いただき、恐縮しております。初めてのレコーダーでよく確かめもせずに購入したのですが、この質問以外の点については大満足なので、この子とまだまだ遊ぼうと思っています。ありがとうございました。
書込番号:23156339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40X
XLR接続のマイクだけでなく、ステレオミニプラグ接続のマイクも使いたいと思っているのですが
DR-40Xの入力端子に、プラグインパワーの3.5mmステレオミニプラグ接続のバイノーラルマイク(CS-10EMなど)に6.3mm3極の変換プラグを噛ませたものを接続して使用することは可能でしょうか?
0点

お早うございます。
端子変換についてはLとRそれぞれ独立のTRSのため例として下記のリンクの3.5mmステレオミニ→TRS×2のようなケーブルを使えば問題無いです。但し、DR-40Xのマイク入力はプラグインパワーに対応していないためCS-10EMだとプラグインパワーユニットを経由しないと正しく音が出ません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PRZWSYR/
確か前にオーディオテクニカから単体のプラグインパワーユニットが発売になっていたと記憶していますが今は無いようなので機種選定前ならDR-07XやDR-100MKIIIなどの別のICレコーダーを考えるか、下記のリンクに掲載してある回路図を参照しながらプラグインパワーユニットを自作して対応するかの方法になると思います。
http://suzublog.hatenablog.com/entry/2018/03/27/002146
書込番号:23084261
1点

プラグインパワーのステレオミニプラグのマイクの為にDR-07Xを買い、XLR接続のマイクには別のオーディオインターフェースを使用しようかと思います。
詳しく説明していただき助かりました。ありがとうございます。
書込番号:23084326 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そもそもDR-40のマイク入力は、バランス接続以外のマイクを端子変換してつないでも、
「キュルキュル」というような内部ノイズが生じて使えませんでした。
アンバランス接続のマイクを使うには、トランスを使ってバランスに変換する以外の方法がなかったと思います。
(マイクプリアンプを使ってラインレベルまで上げてやれば、バランスアンバランス関係なく入力できますが)
その点はDR-40Xでは改善されたのでしょうかね?
いずれにしても、プラグインパワーのマイクを使うのなら、DR-07X等の3.5mmジャックのある製品を選ぶのが正解と思います。
書込番号:23087669
1点

なお、上記のノイズについて、以前は製品ページの本文に説明がありましたが、現在はFAQの方に説明があります。
https://tascam.jp/jp/product/dr-40/faq
Q.
アンバランスマイクを使うとノイズが録音されてしまう。
A.
アンバランスマイクを使うとノイズが録音される場合があります。
DR-40のマイク入力(EXT IN)はバランス入力のみに対応していますので、必ずバランス出力タイプのマイクをお使いください。
アンバランスマイクをXLRコネクターに変換してもお使いいただけません。
サポートによると、この点はDR-40Xでも同様とのことです。
書込番号:23091104
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKIII
発売当初の2016年7月購入してから現在まで鉄道の音(走行音や放送)で録っています。地方とかの駅で接近放送とかると虫の声とか周辺部の雑音が入りすぎて目的の音が撮りにくいと感じることがあり、dr-07やdr-40 a10などマイクが動くタイプのicレコーダーを追加するか迷っています。
0点

>Maxひびきさん
このレコーダーにマイクの端子があれば、指向性の高いマイクを買ったほうがいいのではないですか。
因みに、指向性は分かりませんが、
https://www.amazon.co.jp/dp/B00JR2DDW4/
というようなものが見つかりました。
書込番号:23078742
1点

DR-100MKIIIに内蔵されている2種類のマイクの内、単一指向性マイクは外観を見ると一見正面を向いているように見えますけれど外側を向いているA-B配置のはずです。
DR-07に内蔵されているマイクは単一指向性なので外側に向けたA-B配置の場合は中抜けの感じや周辺ノイズの拾い具合はDR-100MKIIIとそうそうは変わらないでしょう。内側に対向させたX-Y配置にすると左右の広がりは減りますが中抜けの少ない自然な感じにはなると思います。ただ、同様に周辺ノイズの拾い具合はそうそうは変わらないと思います。
ここは接近放送などの録音用途に徹するものとしてステレオに拘らずガンマイクを購入したほうが良いと思いますね。オーディオテクニカのAT9947CMは見た目がちょっと貧相ですが、僕が量販店での構内放送の試し録りをした時にはガンマイクらしい指向性は感じられましたし聴覚上の周波数特性も割と素直だったです。
究極は放送業務用にも使われているSENNHEISERのMKH416ですけれどキリがないのでAT9947CM辺りからスタートするのが良いと思います。
書込番号:23078779
1点

sumi_hobbyさんの回答と大体同じですが、マイクが動くと言っても、基本は
\/ か /\ か、どちらかを選ぶだけです。
これを外向き内向きと表現することもできますが、どちらにしても \ は左チャンネル、 / は右チャンネルであり、
マイクユニットは図の一番上の部分にあるので、
結局、左右ユニットをある程度の間隔で配置するか、同じ位置に配置するかの違いです。
つまり、マイクの動かし方を見ると、外向き内向きという感じがしますが、
実際には、\/ の状態からそれぞれを水平に動かして →\/←
/\ の形にするのと同じなのです。
つまり、集音範囲はほとんど同じです。
それとは別に || の形に配置することもできます。
この場合、確かに集音範囲は狭くなりますが、同時にほとんどステレオ録音ではなくモノラル録音になります。
モノラル録音で良いのなら、ショットガンマイクを使うとさらに集音範囲は狭くなり、スポット的に音源を狙えます。
DR-100MKIIIに接続できるものが安いのでは1万円前後ぐらいからあります。
書込番号:23079792
0点

鉄道録音は、音楽録音のように無音のスタジオやホールで録音するのと違い、騒音だらけの環境で録音するので、いかにノイズを避けるかを考えなければなりません。
発車メロディを録音しましたが、夜と昼に同じ駅で録音したのを聴くと明らかに夜の方が良かった。昼間は利用客が多くて騒然、話し声や足音、コロコロを転がす音がやってきたり。のみならず、周辺道路の交通量も多くて上手くいきません。
なので電車音、発車メロディやアナウンスを録音するには、時間と場所を吟味する必要があると思いました。
耳に聞こえている虫の声をカットするなど、容易にできることではないと思います。コンデンサーマイクは敏感。
虫の声がない所で録音する、という風に発想を変えましょう。
あとは音源からの距離を工夫する。目的の音源にマイクを近付ければ、ノイズ音は相対的に小さくなり、あまり気にならなくなります。
書込番号:23081654 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信遅れました💦
>とにかく暇な人さん >sumi_hobbyさん >健ちゃん太さん
お三方のおっしゃる通り様々な外部マイクの購入も考えました、youtubeで音声動画を見るとat9940(約3万)がおおくて数千円の外部マイクだと音質的な意味と値段がレコーダーと変わらないからどうなんろうと悩みました💦、もしおすすめなマイクがあれば参考程度に教えていただけると幸いです。
>wyniiさん
ある程度の騒音環境でしたらある程度外部マイクでも大丈夫だったんですが四国で接近放送撮ったときスピーカーのほぼ真下近くだったんですがお盆休みで朝の7;40すぎで通勤ラッシュ等はなく車体が動かすときに出るエンジン音とかが影響してました💦、あとは違う場所でも録音するべきだったと思っています💦。
書込番号:23081735
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKIII
先月購入して、色々試行錯誤しながら段々使い方が理解出来るようになりました。使用する用途は、ビデオカメラで音楽演奏などを撮影し、音の部分をMK3の指向性内臓マイク(UNI MIC)で記録しています。音の再現性は原音に忠実ですが、高音域が多少足りない気がします。しかし、編集ソフト(エディウス)の補正で満足しています。使ってみて判った事は、オーケストラの様な演奏を内蔵マイク(UNI MIC)で記録すると、臨場感が無くなってしまうのが残念な感想です。臨場感を重視するなら、やはりマイクは可動式が良かったのかな〜と最近感じています。(個人的感想)
さて、本題ですが、記録時間が長時間の時には、記録ファイルは1時間ごとに自動で生成されますが、編集ソフトに並べるとファイルとファイルの繋ぎ目に1フレームに満たない無音部分が出来てしまうのは編集ソフトとの相性?なんでしょうか?何方か同じような症状を経験されている方居ましたらアドバイスお願いします。現状は無音部分を切り詰めて(切り詰め無いと「ポツッ」とノイズが入ります)無音部分やカットの変わり目で1フレーム分を修正しています。
あと、設定で自動的にファイルを分割しない方法がもし有るならこちらもアドバイスお願いします。
編集環境は
REXCEED X4000
EDIUS Pro 8
撮影
AJ-PX800など
0点

あまり詳しくは無いのですが・・私も100MKIIIを持っているので。
まず、SDを本機でフォーマットしたものを確認するとFAT32でフォーマットされていました。
したがって、フォーマットの仕様から、1ファイル4GBまでの制限があります(win98などは2GB)。
本機で例えば24ビット192kHZの最高音質だと、4GBで約57分の録音が可能のようです(リファレンスマニュアルより)。
したがって、この場合、約1時間おきに1ファイルが生成されることになり、「自動的にファイルを分割しない方法」は無いのではないかと思います。
ところで、AJ-PX800を使用の場合ですが、スペックを見たらXLRx2を備えているので、コンデンサーマイクを2本追加したほうが、良い結果を得られるのではないでしょうか。
最高でも48kHZ/24bitになりますが、却って音質は良く感じるように思います。音質に拘るならハンディーレコーダーのマイクはあまり性能を期待できません。外部マイク2本ならXYでも自由に設定できます。
と、素人の感想でした。
書込番号:23074563
2点

mupadさん ありがとうございます。
>SDを本機でフォーマットしたものを確認するとFAT32でフォーマットされていました。
そうですね。NTFSなら回避できるのでしょうが、ファームウエアーのアップデートをメーカーに期待するしか無いですね。
mupadさんはファイルの繋ぎ目は気になりませんか?(であれば、当方の編集環境との不具合?相性なのかな〜・・・)
>AJ-PX800を使用の場合ですが、スペックを見たらXLRx2を備えているので、コンデンサーマイクを2本追加したほうが、良い結果を得られるのではないでしょうか。
音楽祭や発表会はホールで行う場合が殆どですが、通常カメラは2〜3台で収録します。で、映像のベストポジションは比較的後部座席なんですが(センターカメラの位置)音のベストポジションは、最前列だったりします。すると、マイクをキャノンケーブルで30m位引き回し、会場に出入りする人が躓かないように養生テープで床に固定する作業が面倒だな〜。。と言うことでDR-100MK3を使い始めました。
もちろん、センターカメラには、5m位離れた両脇にガンマイク(ECM672)を入れてはいますが、反響音と会場のざわつきも入ってます。
※ワイヤレスで飛ばすのも有りって言えば有りですが、主催者側とのワイヤレス競合チェックもしなくちゃいけないし、初めての場所ならなおさら入念な確認をするようにしています。
あとは、所有するガンマイクをDR-100MK3に入れる事もやってみようと思うのですが、目立たないスタンドとマイクが欲しいな〜と思ってます。(NHKのようなマイクとスタンドが一体型になってるやつ)
結果して、どこで妥協するかですね。欲望のまま買いあさってたら破産しそうです(笑
アドバイスありがとうございました。
書込番号:23074859
0点

AJ-PX800などをお使いのような方に、釈迦に説法とは思いましたが、少し感想を書かせていただきました。
やはり、イロイロとお考えがあったようですね。
私は長尺物は撮らないので、ファイルサイズに困ったことはありません(^^;
が、現場でマイクの設置は面倒くさいしスタンドの問題もよくわかります。特にフィールドでは携帯性も重要ですし。
最近、ZOOMのF6を買ったので、32bitフロートの楽ちんな録音に慣れてしまって、DR-100MKIIIの出番が無くなりそうです・・
書込番号:23075026
1点

>mupadさん
質問ですが、F6の場合、ファイルサイズの制限はどうなっているのでしょうか?
32bit floatでレベル調整不要と言うのは良いですが、その分ファイルサイズが大きくなると、ますます1つのファイルでの録音時間が短くなるような気がします。FAT32の制限から逃れられていたら良いのですが。
書込番号:23076688
0点

>健ちゃん太さん
残念ながら、F6もFAT32です。
そして、マニュアルには、
--
録音中にファイルサイズが2GB を超えると、自動的に新しいファイルが
作成され、録音が継続されます。
このとき、2 つのテイク間に音飛びは発生しません。
--
と、記載されています。
ファイルサイズが大きくなるのは仕方のない事ですね。
書込番号:23077283
0点

>mupadさん
なるほど、やはり2GBなんですね。
DR-100MKIIIでも、仕様では音飛びが発生しないはずなのですが、やはり音楽の途中でファイルが変わるというのは何かと不安要素ではあります。
結局、その不安をなくすためにはPCとかiPadとかで録音するしかないのかも知れませんね。
書込番号:23077691
0点

DR-100mkII でコンサートや発表会録音をやっています。
ビデオカメラ音声に使う場合はDVDビデオ標準の16bit/48kHzで録音。これだとDR-100mkII の設定から、1ファイルの長さ制限を最大の2GBにしておけば3時間近く録音できます。それ以前の切りの良いところ(曲の変わり目や休憩時間など)でストップボタンを押しておけば、曲途中で複数ファイルに渡ることはありません。
カメラ回しっぱなしで音声も合わせたい、という事情のようですが、私の場合、ビデオ編集でカットされそうな部分はいくらファイルが分かれてもいいやと思って、レコーダーは1時間くらいの切りの良い所でストップボタンを押してファイル分割しています。
ちなみに24/96で音声録音して、もしも複数ファイルに分かれてしまっても、CubaseなどのDAWソフトで並べれば音切れもノイズもなくつながります。それができるのがデジタル。
KORG AudioGate でDSD編集するときも、うっかりするとレコーダーのファイルが分割されてしまうのですが、これもソフトの「結合」ボタンで合体させると、つなぎ目がわからず一曲になります。
間が空いたり、プツ音が入るのは、おそらく、16bit/48kHzになっていないからか、またはソフトの音声処理が練れていないからでしょう。他の編集ソフトを使ってみることをおすすめします。
書込番号:23081615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>wyniiさん
確かに思い当たるところがあります。繋ぎ目の問題は、24bit/96kHz以上の設定で発生している気がします。最近は、32GのSDカードとの相性?も有るのかな?と思っています。メーカーにも今回の内容を質問して回答を待っている状況です。返答が来ましたら「クチコミ」にも載せますので、少々お待ちください。
>レコーダーは1時間くらいの切りの良い所でストップボタンを押してファイル分割しています。
そうですね。良い方法ですね。止めない事のメリットは、編集時最初の頃に映像とシンクロさせてしまえば最後までシンクロする事だけですからね。今度やってみます。
>他の編集ソフトを使ってみることをおすすめします。
メーカーからの返答内容にもよりますが、他の編集ソフトか他の機材、あるいはキャノンケーブルとマイクの従来方式に戻るのもあるかも知れないですね。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:23081778
0点

ティアック株式会社から回答がありました。
※長文です。
記録データについて
記録メディア SDカード TOSHIBA SD-K32G
・記録ファイルフォーマットにFAT32が適応されるのは32G以下のカードを挿入した
時で、64Gや256Gのカードを挿入するとexFATで初期化出来て、ファイル制限も無く
なり長時間録音(5〜6時間)の記録でも1ファイルで書き込んでくれますか?
・当方32GのSDカードしか手持ちが無く、長時間WAV24bitでステージ音楽の記録に
活用しています。例えば、3時間30分ほど記録すると、ファイルは、4つ程生成され、
記録データを編集ソフト(動画と合成するのでエディウスを使ってます)のタイム
ラインに並べると、ファイルとファイルの繋ぎ目に無音(1/2フレーム)と「ポツッ」と
ノイズが毎回入りますがこれは仕様ですか?64Gや256GのSDカードにはexFATの
フォーマットされて、3時間30分記録したとしても、1ファイルで書き込んでくれるの
でしょうか?
現状、長時間モノにはソフトで加工しないと使えません。
32Gでも1ファイルに出来るフォーマットの選択肢をファームウェアーアップデートで
対応する予定は有りますか?有るならその時期を教えて下さい。
「音」はとても満足のいく良い仕事をこの機械はしていますが、記録データには
数千円のICレコーダーに負けている感じがします。
宜しくお願いします。
【回答】
平素は弊社製品をご愛顧いただきありがとうございます。
お問い合わせの件につきまして、ご案内申し上げます。
DR-100MK3のファイルフォーマットは32G以下のSDカードを挿入した時はFAT32、
64G〜256GのSDカードを挿入した時はexFATとなりますが、どちらのファイル
フォーマットの場合でも1つのファイルで録音できるサイズ(最大ファイルサイズ)は
最大2GBとなっております。残念ながら、WAV形式にて5〜6時間の録音を1つのファイルで
録音することはできません。
録音ファイルが最大ファイルサイズに達すると、自動的に現在のファイルへの録音を
停止し、新しいファイルに録音を継続いたしますが、この時、録音データは途切れず
記録されますので、編集ソフト等で分割されたファイルを繋ぎ合わせることができれば、
ギャップ無く音を繋ぐことは可能かと存じます。
ご指摘をいただき、こちらでも音楽用編集ソフトを使って分割されたファイルの結合した
を試してみましたが音の途切れなく(データの途切れやノイズ無く)繋ぐことができました。
ご使用の編集ソフト(エディウス)については判りかねますが、別の音楽用編集ソフト等でも
ファイルの結合をお試し願います。
尚、映像用編集ソフトの場合、映像が主体のためフレーム単位での編集となり、ファイルと
ファイルの繋ぎ目のフレームに音声データが取り込めないため無音が入ってしまうことが
あるようです。お使いの映像用編集ソフトにて複数の音楽ファイルを途切れなく結合や
取り込むことができるか映像用編集ソフト(エディウス)のメーカー様にもご確認をお願い
いたします。
また、上記別の音楽用編集ソフトをお試しいただいてもファイルとファイルの繋ぎ目の
ノイズが改善されない場合は下記の操作をお試しください。
・DR-100MK3本体でSDカードのフォーマットをお試しください。
MENUボタン → システム設定 → カード初期化 → イレース を実行
※必要に応じてSDカード内のソングデータはPC等にバックアップしてから
フォーマットをお試しください。
※フォーマットは十分バッテリー残量がある状態で実行をお試しください。
SDカードをフォーマットしなおして改善出来ない場合には、
別のSDカード(動作確認済みメディア)でもお試しください。
動作確認済みメディアは下記リンクページでご案内しております。
https://tascam.jp/jp/product/dr-100mkiii/spec#osmedia
・一度初期設定にリセットして改善するかお試しください。
MENUボタン → システム設定 → 設定初期化 を実行
尚、残念ながら、現在のところ1つのファイルの最大ファイルサイズを2G以上にする
ファームウェアアップデートや仕様変更の予定はございませんが、ご要望は、
関係部署へ報告させていただきます。
また、今後、製品を開発していく中で、参考にさせていただきたいと存じます。
この度は、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
お手数をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。
この度は、お問い合せ誠にありがとうございました。
以上です。
結果して、他の編集ソフトを試す事と、グラスバレーに問い合わせを勧められました。←正論ですが・・・
答えが出るまでには時間が掛かりそうですので今回は、ここまでにします。
・WAV24bit/48kHZならエディウスでも切れ目なく繋がる事が先日のテストで判りました。
・ファームウエアーアップデートに期待。
皆さんの参考になれば幸いです。
書込番号:23085759
1点


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