このページのスレッド一覧(全491スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 26 | 13 | 2016年3月3日 21:30 | |
| 6 | 5 | 2016年2月21日 20:53 | |
| 24 | 9 | 2016年2月21日 13:10 | |
| 4 | 8 | 2016年1月14日 22:13 | |
| 5 | 3 | 2015年11月30日 22:12 | |
| 7 | 3 | 2015年11月4日 21:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05VER2-J
現在Zoom H2n利用で、ピアノ伴奏(ときどきギター)によるデュオでCD焼き付けまで行っています。もう一台購入するにあたって、やっぱりZoom H2nがお手軽でいいのか(いつもMSステレオモード使ってます)、それともTASCAM DR-05もしくはDR-07にチャレンジしてみるか、で迷っています。TASCAM DR-05もしくはDR-07はオーバーダビング機能が魅力ですが、@これにより生成されたファイルがCD焼き付けまでできるものなのかどうか、Aまた、当方レコーディングにあまり詳しくないので、単一指向のDR-07は使いこなすのが難しいならDR-05のほうがベターなのか、参考意見を伺いたいです。よろしくお願いいたしますm(__)m
4点
それぞれの音質についてはいろいろ意見があると思いますが、
その前に「もう一台購入する」目的によって、選択は変ってくると思います。
よろしければ、どういう目的でもう一台なのか聞かせていただけませんか?
趣味でコレクションするのなら微妙な違いも大事かも知れませんが、
どれも実用的には大差ありませんので。
強いていえば、H2nは4チャンネル録音が可能なのに対して、DR-はオーバーダビングが可能という程度です。
録音によって作られるファイルはどれも同じ形式のものなので、もちろんどれでもCDに焼くことはできます。
書込番号:19544050
3点
私や健ちゃん太さんならコレクションで買っちゃいますが(笑)、一般には、グレードアップしてH4nとかに行かれる方が幸せになれそうな気がします。またはDR-07mkII。単一指向性マイクはH2nのXYと同じ方式。
H2nはどうも、XYよりMSに良いマイクを使ってあるらしく、MSのほうが良い音がしますが、MSマイクは、実は30年も40年も昔に流行ったステレオ録音方式で、昭和の終わりから平成初期の新設ホールのマイクは最新式のMSマイクが吊り下がってました。(今の新設ホールはたいてい音の良い無指向性マイクです)
ZOOMは時代を一回りして逆に小型レコーダーの最先端にしてしまったのです。熟年(笑)録音マニア世代のノスタルジーを直撃したのは、言うまでもありません。
さて、
加工しない、耳で聴いたままに近い音を追求するならTASCAMに移行すると満足するでしょう。
ZOOMが気に入って使っているなら、H4n、H5にグレードアップするのが順当でしょう。
特にこだわりがなければ、こちらでも話題のオリンパスLS-12もアリでしょう。
書込番号:19544157 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
結論は、実用的には大差ない、ということですね。でもってTASCAMのDR-07か05かなら、07買っといてもいいかな、とい感じですね。H2nだとXYよりMSのほうが何となく使いやすい印象があったので、07は難しいのかなあと思たのですが、自分で使ってみないとわからないですね…。
上位機種のH5やDR-100を考えもしたのですが、大きさがかさばりそうなのと、DR-100を生かすにはマイクも買った方がいい?とか、奥深い世界への入り口のようですので、それはもう少し欲が出てからにしようと思います。
さらにオリンパスのLS12情報ありがとうございます。もう一台購入の動機を、ものっすごいシンプルにしたら、自分用の練習録音を手軽にいつでもしたい、ということになるので、この値段で同じクラスのものならすごくありがたいです。
書込番号:19545861
1点
LS-14は、大きさはDR-05とほとんど同じ。
オーバーダビングもできる。
音質は、最初に書いたように人により意見は違うと思いますが、
私はDR-05よりは良いと思っています。
何しろ今非常に安く出ているし、見た目さわった感じの高級感はピカ一。
たとえばマイクの部分はプラスチックじゃなくて、アルミの削り出しです。
LS-12はLS-14の一部機能省略版ということなので、
持てば非常に愛着の湧く一台になると思います。
書込番号:19545951
4点
結局LS12を買って使い始めました。立たせるのは不安定なのでスタンドクリップを買おうかなと思うのですが、正規品(オリンパスのCL2)じゃなくても、「LOAS クリップ固定カメラスタンド ブラック DCA-087」とかでも使えるものなんでしょうか。この掲示板で伺うのもなんですが。
ちなみに、H2nは安定感はあるのでその点使いやすかった気がします。
書込番号:19652802
1点
立たせる?
H2nはマイクが側面にあるので立たせて使いますが、LS-12を立たせて使うことはほとんどないと思います。
そのまま何かの台に置いて使うか、100円ショップに売ってるような三脚を使うか。
どちらにしても非常に安定して使えます。
書込番号:19652828
1点
>健ちゃん太さん
早速のご返答ありがとうございます。
LS-12を自分の真横の椅子の上に横置きで録音しましたところ、ものすごく音が小さくなってしまいまして(マイクゲインはHi、SMARTモードで録音。録音時の録音レベルは不明)、一方、鞄の中からのぞかせて(つまり録音機としては立たせた状態で)とったところ、まだましでしたので、立たせてとったほうがいいのかと思った次第です。
今の使い方は、自分の席周辺から自分の声と講師の声の両方を録ろうとしています。
もしかして、自分の声と講師の声の両方をとらえれるような、部屋の端っこの棚の上、とかに置いて録音すべきなんでしょうか??
書込番号:19652874
1点
横置きと録音レベルは関係ありません。
マニュアルモードで同じ数字で録音してみればすぐに分ります。
なお、マイクゲインHi, Mid, Loはオート録音の場合だけです。スマートモードやマニュアルモードでは関係ありません。
スマートモードは録音レベル調整中の最大の音に対して、いくぶんかの余裕を持ってレベルを決めています。
その間に本体にさわるなどして大きな音が入れば、かなりレベルが下がってしまいます。
簡単なようでけっこう難しいものです。
一番の決めてはメーターがどれだけ振れているかと言うことなので、録音中は難しくても、後で録音レベルの数字と再生レベルをメーターで確かめるようにすれば、どの程度に設定するのが適当か分るようになります。
おおよそですが、H2nで8に設定しているのと、LS-12で57に設定しているのが大体同じ録音レベルです。
H2nは一目盛りが4dB、LS-12は一目盛りが1dBです。
マイクは音源に向けるものなので、二人で対話するのなら真ん中に立てることもあるでしょうが、主体がピアノやギターなら当然そちらに向けます。立てていては楽器の方に向けにくいでしょう。
なお、LS-12の再生音量は小さいです。
ヘッドフォン音量を20以上30近くまで上げなければならないこともあります。
数字は気にせずに聴きやすい音量まで上げて下さい。
録音レベルが低いかどうかは、メーターを見なければ分りません。
書込番号:19652974
2点
なお、録音入力レベルは、スマートモードで設定された数字がそのまま保存されていて、それがマニュアルモードで確認できます。
(録音待機状態にして調整ボタンを押さなければ数字が出てこないので使いにくいですが、その点はDR-05などでも同じです。)
書込番号:19652992
2点
>健ちゃん太さん
詳しい解説ありがとうございます。知らないことばかりでした〜(汗)
Audacityで波形を見ると、全体に小さいのですがちょっと突出した部分があって、それは本体に触った時の音のようでしたので、今回の録音失敗はスマートモードを使いこなせていないことにありそうです。
H2nではだいたい7から8の間で設定していましたので、次回録音レベル57でやってみます。
マイクを立てにする横にする、という私の表現が足りなかったかもしれません。
現状で音源に向けるためにベストなのは、クリップに挟んで譜面台に付けることなんじゃないかと思ったのですが、勝手に好きなところに譜面台おくわけにもいかないので、それに近い状態を作るには上下方向にも角度を付けたほうがいいのかな?という発想です。
せっかく買ったので、何とか使いこなしたいと思ってます。 TASCAMの掲示板で続けるのもなんですので、次にわからないときはLS-14のところで質問したいと思いますので、またよろしくお願いします。
書込番号:19653474
1点
DCA-087は、挟まなくてもそのまま平面における点が良いかと思いますが、縦棒を挟んだ場合にレコーダーを平面にできませんね。
LS-14付属品は、ちょうど譜面台の縦棒などを挟んで設置できる点が良いかと思います。
社外品ではDCA-087以外にも角度の自由なものがあるようですから、実際の使用状態を想定して選択されれば良いでしょう。
57というのは、通常の会話に十分な感度です。
(57と58の間で感度の切り替えを行っているようなので、57は標準感度の最大レベルということになります。)
楽器の音は大きいので、H2nの6から7ぐらいとすれば、LS-12では49から53ぐらいになります。
私は合唱団+オーケストラの練習録音で50以上にすることはありません。
書込番号:19653856
1点
続編があったのですね。
私はデジカメ用のゴリラポッドとか、百均三脚で上下に首振りで角度をかえられるものを使っています。
書込番号:19653870 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そうですね。
思わず返信してしまいましたが、LS-12の掲示板がないので、LS-14にまとめれば良いでしょうね。
私もまだいろいろ試しているところなので、また何かあれば質問して下さい。
一緒に考えてみたいと思います。
書込番号:19653979
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
かなり前になりますが、口コミを見て、安くて評価の高いこのTASCAMを購入しました。
たまたま、会議を録音しないといけなくなりましたので、
手元にあったこのTASCAMで録音しました。
長時間録音するため、MP−3、32kbpsで録音しました。
少しレベルが大きすぎたのかとも思いますが、
再生すると会話のバックにキュルキュルと
高い周波のノイズのような音がかぶっており
非常に気になり疲れます。
室内は静かで雑音はない環境です。
ただ、会場ではマイクとスピーカーを使っています。。
普段は会議録音用の安いレコーダを使ってましたので、
なかなか使う機会がなく初めて使いました。
WAVで録音するとあまり気になりません。
こんなものでしょうか?
2点
mp3はビットレートを下げるとどんどん音が悪くなっていきます。音楽なら最低128kbpsないと聴けません。
64kbps以下になると音質が崩壊するのが感じられます。音がシュワシュワしたりします。32kbpsはまさに音質崩壊のシュワシュワ状態ではないでしょうか?
今はmicroSDカードが安くなったので、32GBカードでも使って、128kbpsで録音しましょう。それでも1MB/分程度ですから1GBあたり千分=16.6時間も録音できるのですから。どんな会議でも16時間も続くことはないでしょう。
こまめにパソコンにデータ転送して、時々カードを初期化して使いましょう。
故障ではなくて、ビットレートとカード容量の使い方ですね。
書込番号:19612348
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2点
早々にご回答いただきありがとうございます。
良くわかりました。
マイクロSDカードを入れ替えて、
出来るだけ良い音質で録音するよう気を付けます。
ありがとうございました。
書込番号:19612841
0点
スレ主さんは、長時間録音のファイル分割を、気にしていますか。
DR-05は、2GBまでファイル分割されないみたいです。
MP3の192Kbpsなら、24時間以上分割されない仕様です。
私は他のICレコーダーを使い、192Kbpsで録音しています。
128Kbpsだと、時々金属音のような音が、入りますが
192Kbpsだと、そのような音は、聞こえません。
書込番号:19612903
0点
お礼が遅くなりました。
アドバイスいただきありがとうございます。
そこまで違いがあるとは、本当に参考になりました。
今回はよく考えもせずそのままの設定で録音してしまいましたので
今後はいつでも対応できるよう設定を修正しておきます。
有難うございました。
書込番号:19615142
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05VER2-J
こちらを参照してください。
http://recording69.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-158e.html
DR-05は、無指向性マイクなので、オンマイクの方が録りやすいと思いますが、いろいろと試されるのがよいかと思います。
書込番号:19609629
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3点
返信ありがとうございます。では、DR-07MKIIJの方がグランドピアノを録音するのにはよいでしょうか。
書込番号:19610291
3点
DR-05は無指向性、DR-07は単一指向性マイクです。一般に無指向性マイクは音響特性が良く低域と残響が豊かなのでクラシック向き。単一指向性マイクは低域がカットされてハッキリクッキリな音。会話録音を明瞭に聞き取るのに向きます。
同じクリアさで録音するには、単一指向性マイクよりも無指向性マイクのほうが近づけなければなりません。この使いこなしが初心者には難しいかも。
自宅の場合、3mの余地があれば単一指向性マイク、ピアノの間近に置くなら無指向性マイクが適します。
05と07では音のイメージが違うので、YouTubeか楽器店で聴き比べて下さい。
書込番号:19610632 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
分からないことだらけで、ありがとうございます。オリンパスも魅力的なのですがDR−05を店頭で見てみます。
書込番号:19611133
2点
音楽ならオリンパスよりもTASCAMが向いているのは間違いありません。
書込番号:19611407 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そうですよね。
もう1つだけ教えてください。
、ヤマハについては、ご存知ないですか?
書込番号:19611905 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そうかなあ?
私はオリンパスもTASCAMも使ってますが、
練習(オーケストラ+合唱)の録音にはDR-05よりもLS-14です。
いつもDR-100MKIIで録ってる人がいるのですが、
個人的にはそれよりも良いと思ってます。
ピアノの録音はいろいろな狙い方があるから難しそうですね。
DR-100MKIIのかなり以前のレビューで、DR-05とピアノ録音を比較したもの(音源付き)があります。
書込番号:19612149
4点
ヤマハの現行製品だとPOCKETRAK PR7になりますがこの機種前提で話を進めます。POCKETRAK PR7は指向性マイクを使用していますがそれ程ナローな指向特性ではありません。そして音色(音質ではありません)は中域の抜けがいい明るい音色です。迫力があるとかキレがいいとか繊細であるとかっていうのとは違います。
DR-07MKIIJのような指向性マイクでもオンマイクの方が像ははっきりするのは変わりないです。DR-05のような無指向性のマイクでも高音になればなる程に指向性が現れて来ますので指向性のよりブロードな低音の量は増えますね。
全体的な雰囲気よりも単一の楽器を狙って録るならDR-07MKIIJの方が分離感のあるキレのいい音が録れると思います。指向性マイクは低音が細いと言われる事もありますが、DR-07MKIIJの内蔵マイクは低音の量感も十分かと思います。
録音に関してはコツと言えるほどのものではありませんが、-12dBの▼印を目安にレベルを低めに設定して大音量時へのダイナミックレンジを十分に確保しておくことですね。
書込番号:19613105
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2点
自分のピアノ演奏を客観的に判断したいので、設定方法を教えていただけるのはありがたいです。
迷いましたが、現時点ではホールでの録音は考えていないので、
近隣の楽器店にある、DR-05とR-07MKIIJを比較してどちらか選んでみようと思います。
書込番号:19613701
1点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
DR-07かDR-05をどちらを買うほうが良いのか非常に悩んでおります
皆様のお知恵をお借りできればと思い、投稿させていただきました。
主な使用用途は演劇をしておりますので、その音声の録音をしたいと思っております
1200人くらい入る会場で、舞台の広さは、横18m奥14m あります
主に役者は前を向いてしゃべるので、舞台中央の面にマイクをひとつ置きたいと考えております。
1200人入るので、会場お客さんの声とかざわつきとかを極力抑えたいと考えており
DR-05がいいのかDR-07がいいのか悩んでおります。
毎年、舞台の上手下手にガンマイクを立てて録音していましたが、ケーブルをはわせないと行けないので
ICレコーダーで録音出来ればと思っています。
このような用途ではDR-05かDR-07でどちらが適しているのでしょうか?
どちらでも良いものかもよく分かっていませんので、みなさまのお知恵をお借りできればと思っております。
0点
こんにちは。
DR−05を持っていますが、回りの音を広く音を拾っていますので、舞台だけを狙っての指向性を持たせたいのでしたら、DR−07の方がいいと思います。
書込番号:19487140
0点
客席のざわつきを抑えたいなら、単一指向性のDR-07mkIIがいいでしょう。
DR-05は無指向性マイクで、クラシックなど響きを重視する音楽用に向きます。
DR-07mkIIの単一指向性ステレオマイクは、後方の音を抑えつつ、横方向にはほどほどの感度を持っているので、舞台の左右はカバーできるでしょう。
ポーラーパターンの感度グラフをご覧ください。
http://tascam.jp/product/dr-07mk2/
DR-07mkIIは比較的遠くの音もクリアに収録できます。いっそうのクリアさを狙うには、オートでなくてマニュアル録音することですね。容量に余裕があれば16bit/44.1kHzのWAV録音をしましょう。それ以上の高音質フォーマットはおそらく不要。残響が増えてかえって不鮮明になることも。
書込番号:19487162 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
ありがとうございます!
やっぱりそうなのですね!危うくDR-05を買ってしまうところでしたが
お聞きしてよかったです。
あまり音に関しては詳しくなくて、ポーラパターンというのを初めて知りました。
DR-05のポーラパターンが見つからなかったので比較しようが無かったですが
07の方が後方の音を拾いにくいとのことなのでDR-07を購入しようと思います!
動画との位置合わせはなにかしらのきっかけとなる音を記録すれば良いと思いますので
07をいろいろ試してみようと思います!ありがとうございました!
書込番号:19487288
0点
>アルカンシェルさん
>wyniiさん
ごめんなさい。
さらに調べる内にZoomのH4nというのが出てきました。
こちらはキャノン入力が出来て、舞台上の上下にガンマイクを立てても
本体で4トラック記録出来て良いのかなと…
ただ、ポーラパターンを見ていると、結構後ろの音を拾ってしまうように感じて
どうなのだろうと疑問に思っております。
DR-07とくらべてどちらがよいのか迷っておりますが
やはりDR-07の方が向いているのでしょうか?
書込番号:19488370
0点
Movie staffさん はじめまして
それなら、むしろ同じTASCAMのDR-40ver.2をおすすめします。
見かけでは、マイクがDR-07MKIIと同じもののようで、音質も似ているのではないかと思います。
マイクの角度が変えられる点も同じです。
H4nと比べると、かちっとした音質。
ボーカルの柔らかさ細やかさはH4nですが、セリフのはっきりはDR-40かもしれません。
外部マイクがXLR端子につなげる点は同じ、ノイズレベルも良く似たものですが、H4nのXLR入力は音質がいまいちです。
また、ファンタム電源ON/OFFがメニューの階層をたどらなければできないので、まどろっこしい。
DR-40はスイッチでワンタッチの切り替え。
さらに、DR-40は+4dBのライン入力も受けられます。卓の出力をもらうときに便利。
H4nのフォンジャックは本来のライン入力ではなく、Hi-Z入力(ギター用)です。
その他、DR-40は外部マイクのレベルが左右独立で調整できたり、電池3本でやや長持ちなどのメリットがあります。
要するに、一人で歌ったりギターを弾いたりする人にはH4n最高ですが、ホールでの収録はDR-40の方が向いているでしょう。
書込番号:19489839
1点
H4n、DR-40が出てきたら、それもありでしょう。
DR-07,05は内蔵マイクと乾電池で使うモバイルモデル。
ホールや劇場でAC電源で外付けマイクを使うならH4n、DR-40、となります。コンデンサーマイクは電池持ちが半減するので、1公演もたないでしょうし、持ったとしてもギャンブル。
ステージにはバウンダリーマイクも目立たずいいかもしれません。
過去ログにあると思いますが、ヤフオクでAmcronの会議用バウンダリーマイクを入手して使ってみましたが、トップメーカーだけあって、予想以上によかったです。
バラエティや寄席はガンマイクでおっかけるのが一番でしょうかね。
書込番号:19489899
2点
ありがとうございます!
DR-40を購入します!
いろいろとご教示頂き本当にありがとうございました。
届くのが楽しみです〜
書込番号:19490347
0点
なお、確かにDR-40の電池3本でも、ファンタム電源使用では若干電源のもちに不安があります。
AC電源が取れればもちろんアダプター使用で問題ありませんが、電源がとりにくい場所もあります。
その場合は、スマホ充電用のモバイルバッテリーを使用すれば、丸一日使っても問題ありません。
ニッケル水素電池の定格1.2V×3×1900mAh=6.84Wh
モバイルバッテリーリチウム電池3.7V×5400mAh=19.98Wh
例にあげたのはpanasonic モバイルバッテリー5400mAhですが、内蔵電池と合わせて一挙に容量4倍になります。
http://www.amazon.co.jp/400mAh-USB-QE-QL201-K/dp/B007W09U4I/
接続は、DR-40付属のUSBケーブルでOKです。
モバイルバッテリーそのものの充電は、それに付属のケーブルでパソコンのUSB端子などからできます。
書込番号:19491857
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKIIJ
大まかな質問ですいません。
分かる方、教えていただければ大変ありがたいです。
「曲を入力しておいて、さらに自分の楽器のパートを上から録音する」
ということが可能らしい、ということは、把握しています。
入力した曲をバックで流しながら、自分の声を録音する場合、
流している曲の音量を変えたり、フェイドアウトさせることはできますか。
それから、
ファイルフォーマットがWAV(BWF)となっていますが、
これは、添付メール等で送れるものでしょうか、またこの音源をCDに焼いたりできるものでしょうか。
また、MP3との違いを教えていただければ嬉しいです。
1点
DR-07兄弟機のDR-05ver.2の写真ですが、操作法は同じです。
伴奏に歌を重ねるには、
1) パソコンから曲ファイルをあらかじめメモリに入れておき、メニューのBROUSEから開く。
2) メニューからオーバーダブを選ぶと、液晶画面の右にOVERDUB画面が出る。これをONにすると録音できます。
3) ONにすると下の画面に変わり、ここで伴奏の大きさを調節します。(巻き戻し(音量小)・早送りボタン(音量大))
*くわしくは説明書をご覧下さい。
フェードアウトは、パソコンで編集したほうが簡単。SoundEngine、Audacityなどフリーウェアで簡単に付けられます。
WAV(BWF)は、WAV形式で、放送用にタイムスタンプが付くBWF(放送用WAV)形式もあります。
CDをそのままの音質でパソコンに取り込んだのがWAV形式。レコーダーではCDなみ高音質で録音でき、
またWAVをそのままCDに焼けます。メディアプレイヤーやiTunesで聴いたり、CD作成が可能。
mp3は主として携帯機器用に、容量を1/10程度に落として、たくさん曲数が入れられるようにしたサウンド形式。
WAVの約10倍の曲数が入れられます。そのぶん、若干、音質は下がるのですが、スマホなどで外で聴くぶんには
そう問題なく聴けます。
*iTunesで同じCD曲をWAVとmp3で取り込んで、音質と容量を比べて下さい。WAVならCDと同じはず。
音声ファイルは容量が大きく、メールでは送れません。(プロバイダにより添付ファイルの容量制限にひっかかり、本文しか送れない。)
大容量ファイルを送るにはFirestorage、宅ふぁいる便などのファイル転送サービスを使いましょう。
書込番号:19363941
1点
入力した曲をバックで流しながら、自分の声を録音している間に、
流している曲の音量を変えたり、フェイドアウトさせることはできません。
流す曲の音量をあらかじめ設定しておくことはできますが、
録音音量を操作しても、それで変化するのは自分の声だけです。
流している曲の音量は全く変りません。
もし流している曲をフェイドアウトさせたいなら、
あらかじめパソコンのソフトなどでそのように編集しておき、
それをバックにして歌うしかありません。
ファイルフォーマットはWAV(BWF)またはMP3をREC SETTINGで選択できます。
WAVは音声信号をデジタル化したものをそのまま記録しているファイル形式、
MP3はそれを一定の方式で圧縮処理したファイル形式です。
MP3の128kbpsで、ファイル容量はWAVの約1/11になります。
64kbpsなら1/22ということです。
MP3の192kbps以上なら、WAVとの音質の違いはほとんど聴き取れないとされています。
もちろんWAVでもメールに添付できますが、曲が長い場合は送受信に時間がかかります。
また、メールによっては、一定の容量を超えたファイルを添付できない場合もあります。
MP3にすれば、そのような心配はほとんどありません。
書込番号:19365607
3点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
DR-05のタイマー録音はカメラのセルフタイマーみたいな5秒とか10秒とかの短時間用のもので長時間タイマーでは無いですね。
取り敢えず内蔵マイクの音質は置いておくとしてパナソニックのRR-XS455やRR-XS460は開始時間と終了時間を指定出来るタイマー録音機能があります。繰り返し機能として1回だけ、毎日、曜日指定といった設定のバリエーションがあります。録音元はマイクだけでは無く、Line入力や内蔵のFMチューナーの指定も出来ます。
書込番号:19258840
3点
sumi_ hobbyさん有難うございます。そしたら外部マイクで何とかなりそうですね。
書込番号:19259477
0点
有難うございます。ICレコーダーの購入で迷ってましたが手持ちのマイクで試してみたいと思います。
書込番号:19288281
0点
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