このページのスレッド一覧(全491スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 11 | 2015年8月15日 10:07 | |
| 3 | 8 | 2015年8月12日 01:46 | |
| 30 | 12 | 2015年7月17日 20:29 | |
| 19 | 35 | 2015年7月14日 21:37 | |
| 15 | 5 | 2015年7月3日 07:25 | |
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
先日、RODE NTG2を購入し、早速使ってみようと
NTG2→CXM003F(ケーブル)→DR-05
といった状態でテストをしてみたのですが、ジーーーっと言ったノイズが酷く、とてもまともに音が録れる状態ではありませんでした。
ノイズの音がとても大きく、目的の音が小さく録れる状態です。
やはりNTG2をXLRではなく、3.5mmに変換して使っている事が原因でしょうか?
DR-05のプラグインパワーはオフにしてNTG2には電池を入れて使用しています。
他にXLR→3.5mmケーブルやXLRを使用するマイクを持っていない為、どちらが悪いのかも全く見当がつかなくて困っています。
どうか皆様の知恵をお貸しください。
書込番号:19022616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DR-05のステレオプラグのマイク入力はアンバランス型です。これはプラグ根本がコモン(GND)になり、先端が左(L)、真ん中が右(R)となります。NTG-2のXLRをステレオミニプラグに変換した場合は根本がシールド(S)、先端がホット(T)、真ん中がコールド(R)になります。即ちコモンが無い状態ですね。下記のリンクのWikiも参照してみて下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0
つまり今の接続の状態はNTG-2のバランス出力のHotとColdのマイク出力がミニステレオプラグのLRに振り分けられお互い逆位相のカラオケモードのような状態になっているという事です。これを避けるにはTRSのRとSをショートさせてGNDにし、更にTをステレオのLRに振り分けなければなりません。こんな器用な変換プラグがあるのかなと探してみたんですけれど、いやー見つかりませんね。取り敢えず僕からはケーブルの改造等をやってくれるE4 UAという業者を紹介します。一回相談してみてはと思います。
http://e4ua.jp/
書込番号:19023016
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0点
中古でH4n、DR-40あたりを探すのが早いでしょう。
書込番号:19023250 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
簡単なミキサーにつないで、REC OUTからピンでつなぐ方法も。
書込番号:19023256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
とりあえずケーブルの選択が間違っています。
そのケーブルでは基本的に音が出ないはずです。
CXM003Fは「ステレオケーブル」で、ステレオマイク用のケーブルです。
マイクのXLR端子が、1番グラウンド、2番L、3番Rのタイプのマイクに適合しています。
NTG2は「バランス接続のモノラルマイク」です。
マイクのXLR端子は、1番グラウンド、2番ホット、3番コールドです。
それをDR-05につなぐためには、まずアンバランス接続にするために、1番グラウンドと3番コールドを短絡します。
その上で、2番ホットを左右に分配します。
具体的な製品としては、以下のものが使えます。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/44350/
ケーブルの見かけは同じですが、使用目的は全然違うのです。
書込番号:19024470
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1点
>sumi_hobbyさん
返信ありがとうございます!
素人なもので、なかなか専門用語には疎い部分があるのですが、とりあえず、来るべきところに来るべき端子が来ていない状態にあるということは把握できました。
また、わざわざケーブル専門の業者さんまで紹介していただきまして本当にありがとうございます。
>wyniiさん
返信ありがとうございます!
学生ですのであまり考えたくはないのですが、どうしてもというならば中古でレコーダーを買うことも必要になるかもしれませんね・・・。
この2機種ですと、どちらが評価がたかいのでしょうか?DR-40はちらほらホワイトノイズが乗るという話を聞いたことがあります。
>健ちゃん太さん
返信ありがとうございます!
やはり来るべきところに来るべきものが来ていない状態なのですね。
ケーブルや端子についての知識はまったくありませんので、今回の事象は好意的に捉えればいい勉強の機会になってる・・・気がします(笑)
また、具体的な商品も見つけていただきありがとうございました。
金銭面からもまずはこちらからためさせていただきたく思います!
書込番号:19028960
0点
私見では、DR-40はH4nのライバル機の位置づけで、後出しジャンケンの感じ。
ノイズが気になるような静かな場面で使うならH4nでしょう。
書込番号:19029677
0点
接続さえ間違わなければ、バランス接続のマイクをアンバランスのステレオミニに変換して使用することは特に支障ありません。通常の使用で音質が低下したりすることはなく、ケーブルを引き回したときにノイズを拾いやすくなるだけの違いです。
そのケーブルは私が現にDR-05と業務用マイクを接続する際に使っているものなので、問題なく使えると思いますよ。
留意点は、間違ってプラグインパワーをかけないようにすることぐらいです。
ですから、とりあえず他のレコーダーのことは考えなくても、まずDR-05で正常に録音することだけを考えられたら良いでしょう。
NTG2なら、DR-05内蔵マイクよりもさらに感度が高いぐらいですから、マイクアンプのノイズも全く心配ありません。
書込番号:19029950
0点
これは余談ですが、H4nとDR-40の比較はなかなか微妙です。
単独で使ってみると、DR-40は全体的なバランスは悪くないものの、少し音が硬くてニュアンスに乏しい気がします。
H4nの方が柔らかく生き生きしていてニュアンスのある音に録れます。
次に外部マイクをつないでみます。
ここでBehringer C-2という2本で6000円ぐらいの安いマイクを使うと面白いことが分ります。
DR-40にC-2をつないだものと、内蔵マイクによるものを比較すると、明らかにC-2の方が良い音に聞こえます。
H4nにC-2をつないだものと、内蔵マイクによるものを比較すると、同じような音に聞こえます。
C-2自体の音は、他のもう少しましな1本1万円ぐらいのマイクと比較してみると、明らかに劣っているのですが、ハンディレコーダーの内蔵マイクと比べると、H4nでようやく同等程度かなというぐらいで、DR-40やDR-05よりはかなり良いと言うことです。
ところが、上の4通りの録音を比較すると、次のようになりました。
DR-40+C-2 > H4n+C-2 ≒ H4n > DR-40
つまり、内蔵マイクはH4nの方が良いが、アンプ系統はDR-40の方が良さそうです。
H4nで内蔵マイクとC-2の音質が似通っていたのは、一つにはアンプの癖も影響していたかもしれません。
DR-40の方がマイクの音質を素直に出すので、差が付いたとも言えます。
さらに、DR-40にC-2をつなぐと、内蔵マイクより少し感度が高く、録音ボリュームを少し絞って同一音量になりました。
ところが、H4nにC-2をつなぐと、逆に録音ボリュームを相当(20目盛りぐらい)上げないと同一音量になりませんでした。
これは、H4nの内蔵マイクが特に感度が高いためではなく、逆にXLR入力のゲインがかなり低いためです。
つまり、H4nは単独で使うのはわりと良い音に録れるのですが、外部マイクをつなぐのならDR-40の方が何かと良いようです。
ただし、DR-40のアンプはゲインを上げるとサーというノイズが非常に目立つので、使えるマイクは内蔵マイクと同等以上の感度を持つファンタム電源使用のコンデンサーマイクに限られます。感度の低いダイナミックマイクではノイズが目立ちすぎてザラザラの音になります。
H4nの場合は、そもそもアンプのゲインが低すぎるので、感度の低いダイナミックマイクでは、ノイズ以前に実用的な音量が得られません。
結局、どちらも欠点の多い機械だが、うまく欠点を回避する使い方をすれば、わりと良い結果が得られるということですね。
書込番号:19031444
1点
>wyniiさん
なるほど。発売時期がH4nのほうが後だったのですね。購入することがあったら単純かもしれませんがここも考慮するのも必要ですね…。
>健ちゃん太さん
改めてケーブルの紹介ありがとうございました!
本日届いたのですが、先ほどテストしてみたところ明らかにノイズが改善されていて感動しました。
健ちゃん太さんもご使用になられてるケーブルなのですね。効果が目に見えて現れ、とても嬉しいです。
感度についてになるのですが、どうも今の環境だとNTG2よりも内蔵マイクの方が感度が高く感じます。
よって、音量を上げると同時にホワイトノイズが出てしまっている状況にあるのですが、何か改善の余地はありますでしょうか?
家の中でマイクに向かって「あーあー」と言ってただけなので断定は出来ませんが、どうも内蔵マイクよりホワイトノイズが目立つ気がします。屋外で録音すれば気にならなくなりますかね?
また、DR-40とH4nの比較のお話も参考になりました。
やはりzoomは楽器メーカーだからでしょうか?楽器の収録を単独で行うにはH4nに軍配が上がりそうですね。
その分、タスカムもオーディオメーカーとして外付けマイクを想定し、アンプには気を使っているのかなという印象を受けました。
書込番号:19035844 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
とりあえず正常な接続になったようですね。おめでとうございます。
感度の問題は少し微妙です。
私はソニーのECM-CS3というマイクをDR-05につないでみて、大体同程度の感度なので、DR-05内蔵マイクの感度も-38dB程度と判断しています。
http://www.sony.jp/microphone/products/ECM-CS3/spec.html
ところが、これはどちらも無指向性マイクなので、同じ土俵での比較が可能です。
指向性パターンが異なると、角度によって感度が全然違ってきます。
NTG2は感度 -36.0dB となっていて、DR-05よりわずかに高い(誤差の範囲内)程度ですが、スーパーカーディオイドなので、軸を少し外れるだけで大幅に感度が低下するのではないかと思います。ただし、出力を左右に分配することによって、多少感度は低くなります。入力インピーダンスが半分に下がったのと同じことですので。
正面感度でどの程度の違いがあるのか、同じ音、同じ位置で何dBぐらいの差があるのか試してみて下さい。
書込番号:19035981
0点
>健ちゃん太さん
返信が遅れてしまい申し訳ございません。
昨日、設定をいじりつつ、真正面からテストしてみたところノイズもかなり抑えられた状態で録音することができました。
内臓マイクに比べても音量もほぼ一緒になっております。
ただ、少しピークが出やすいというか、画面ではピークに達していないのにブツツと音が割れることがたまにあるので、こちらも色々試していきたいと考えております・・・。
コードの件からマイクの扱い、各社レコーダーの比較まで優しく教えていただき本当にありがとうございました!
もう少し時間を置いてから解答受付を終了させていただきます。
書込番号:19053369
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
このレコーダーにローランドのCS-10EMを付けて録音したいのですがプラグインパワー対応でないと使えないようなので。初歩的な質問で申し訳ないのですが仕様表には特に記載されていないのでよくわからず困っています。
0点
ralysさん こんにちは。
自己責任になりますが、間にバッテリーモジュールを介して
十分な電力をマイクに供給されてはいかがでしょう。
バッテリーモジュールを介することで、マイクの性能を限界まで
引き出すことが可能と想定いたします。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/5869/
ご参考になれば幸いです。
書込番号:19040616
0点
>ёわぃわぃさん
こんにちは。早速のご返信ありがとうございます。
やはり非対応なのでしょうか?他のものと比較途中でまだ購入していないため非対応であれば考え直そうと思っています。ですが使えないこともないんですね。全く知識が無いので大変参考になりました。ありがとうございます。
また、趣旨の異なる質問になってしまい恐縮なのですがこのレコーダーでバイノーラル録音可能な一万円以内の安い外部マイクはご存知ないでしょうか?予算内であればCS-10EMにごだわる必要はないので…。
書込番号:19040687
0点
DR-100MKIIの外部マイク端子はXLR-3-31 (1:GND、2:HOT、3:COLD)
のバランス型です。一方、CS-10EMはアンバランスのΦ3.5mm ステレオ
ミニプラグです。コネクタが異なりますのでそのままでは接続できません。
従いまして、どうしてもCS-10EMを使いたい場合は自己責任になりますが
XLRコネクタからアンバランス型のステレオミニプラグへに配線するケーブル
を別途作成し、別電源を介して接続する必要がございます。
http://ameblo.jp/agi-gg/entry-11164716783.html
バイノーラル録音対応マイクの多くは.5mmのミニステレオプラグなので、
個人的にはCS-10EMを利用されるのであれば、プラグインパワー式のマイクが
最初から使えるレコーダーを選択される方が敷居が低いと存じます。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:19040789
0点
まだ購入していないなら、プラグインパワー対応のDR-05vre.2にしましょう。メニューのRec SettingからMIC POWERを ONにすればプラグインパワーのマイクが使えます。
端子もステレオミニ。
書込番号:19041623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CS-10EMは、プラグインパワー方式のエレクトレットコンデンサーマイクです。
動作電圧は2V〜10Vです。
一方、紹介されているMM-EBM-1は商品ページでは「ファンタム電源」となっていますが、これは表記の間違いでしょうか?
間違いなら良いのですが、これ以外にはオーディオテクニカのパワーモジュールが部品として購入できます。
https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=1061
(ページ右の「注文可能部品」をクリック)
9V電池使用ではなくボタン電池使用ですので、音質はどうか分りませんが、価格はリーズナブルです。
DR-100MKIIとの接続は、単売の製品で対応するものはありません。
私は、DR-100MKIIに3.5mmステレオマイクを接続するためには、次のケーブルとコネクタ(2個)を組み合わせて使っています。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/44359/
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/24901/
他にも可能な組み合わせはありますが、この組み合わせはそれほどかさばらず、使いやすい方だと思います。
DR-05のようなステレオミニフォンマイク端子のレコーダーを使えば接続は簡単ですが、DR-100MKIIより音質は落ちます。
すでにDR-100MKIIをお持ちならば、余分な出費をして音質を落すこともないと思います。
バイノーラルマイクについては、次のサイトにいろいろ紹介されていました。
http://otonoha.x0.com/NewFiles/equipment.html
これを見ると、DR-100MKIIに直接接続できる製品はなさそうです。
(ここにもMM-EBM-1が紹介されていますので、「ファンタム電源」というのは、おそらく商品ページの記載ミスと思います。)
書込番号:19041717
0点
>ёわぃわぃさん
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
>wyniiさん
ご返信ありがとうございます。
ZOOMのH1を既に持っていて、もう少し良い音で録りたい欲が出てしまい悩んでいるところなのですがDR-05はノイズや音質的には結構良いものなのでしょうか?
>健ちゃん太さん
ご返信ありがとうございます。参考になります。
>私は、DR-100MKIIに3.5mmステレオマイクを接続するためには、次のケーブルとコネクタ(2個)を組み合わせて使っています。
このケーブルとコネクタを使えば、紹介していただいたMM-EBM-1やオーディオテクニカのパワーモジュールは不要なのでしょうか?それと、ケーブルやコネクタなどを介して使うことで音質が劣化したりノイズが多くなったりレコーダー自体に負荷がかかったりすることはあるのでしょうか?
今のところ下記の3つで悩んでいて、音質も重要なのですが環境音を録るのでノイズが少ないものが良いと思っているのですがこの3つで大きな差はありますか?
・TASCAM DR-100MKU
・ZOOM H4N
・Roland R26
質問責めで申し訳ございません。
書込番号:19043593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あくまでも、パワーモジュールを介して、さらにケーブルやコネクタを介して、ようやくDR-100MKIIで使えるということです。(MM-EBM-1はMICROPHONE MADNESS社製品専用なので、他社製品は保証外です。それはオーディオテクニカも同じと思いますが。)
それによる音質低下やノイズは通常では特に問題無いと思いますが、経年変化等で3.5mmプラグ・ジャックの接続で接触不良が起こりやすいです。
数えたらパワーモジュールの出入口とケーブルの入り口で3箇所も3.5mmプラグ・ジャックの接続箇所があるので、あまり望ましいとはいえません。
あくまでも、「DR-100MKIIをお持ちなら」という前提ですので、これから買うのなら全くおすすめできません。
H1に直接つなぐほうがよほど安心です。
・ZOOM H4N
・Roland R26
この2つはプラグインパワー対応のマイク端子がありますので、一応使えます。
しかし、すでにH1をお持ちなら、目に見えるほどの改善はないでしょう。
H1は機能は簡略化されていますが、音質やノイズはDR-05とどちらが良いと言えません。
特にノイズの少ないもので、プラグインパワー対応のものといえば、ソニーのPCM-M10とオリンパスのLS-14があげられます。
LS-14は実際に使ったことがありませんが、その前身のLS-11は非常にノイズの少ないアンプです。
PCM-M10も、ほとんど同等にノイズが少ないです。
しかし、CS-10EM自体のS/N比が「60dB以上」というかなり低いものなので、いくらアンプのノイズが小さくても、実際には効果が現れない可能性が高いです。(LS-11もマイクのノイズはそれほど低くないので、アンプの低ノイズもあまり効果がありませんでした。)
マイクとの接続、マイク性能とのバランスを考えると、現有のH1をそのまま使われるのがおそらくベストでしょう。
書込番号:19044252
2点
H1をお持ちなら、次はH4nかDR-100mkIIあたりですね。
DR-05はH1ライバル機ですから、グレードアップ感は薄いかもしれません。DR-05は無指向性マイクで環境音に適する、とはいえます。
しかしDR-100mkIIは、重いのと電池持ちが悪い(乾電池+充電池で最大3時間あまり?)のとで、野外録音にはあまりおすすめできません。DR-100mkIIはホールでコンデンサーマイクを使って、ACアダプターで使うレコーダーです。
ではH4nはいかがでしょうか。
高原の森で内蔵マイクで環境音を録音しましたのでお聴きください。(7日間ダウンロード可)
http://firestorage.jp/download/78420430e0fd764f4067f895baa94da0fed52e4c
書込番号:19044516
1点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
こんにちは。
レベルコントロール機能について教えて下さい。
ピークリダクション
オートレベル
リミッター
と3種類ありますが、これって併用出来ないんですよね?
初心者だとオートレベルにしておけば間違いないのでしょうか?
演奏中にいじったりすると、ガサガサ音が入りますので、録音中は触りたくありません。
よろしくおねがいします。
3点
レベルコンとローの3つはどれか1つを選びます。
ちがいはこちらに。説明書にも書かれています。
http://tascam.jp/product/dr-05/
最初はAUTOにして録音します。
慣れてきたら、LIMITTERにして、メーターを見ながら、早送り>>ボタン・巻き戻し<<ボタンで録音レベルを調節します。こちらのほうが音質が良いです。
まあ最初は、いろいろ設定を変えて音質の違いや使いやすさを試してください。
書込番号:18969240
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3点
wyniiさん
ありがとうございます。
ピークリダクションとオートレベルの違いは
ピークリダクションは音量は下げるが、上げる事は無い
という事でOKでしょうか?
ピークリダクションとリミッターの違いが良く分からないんですけど
教えて頂けますか?
書込番号:18969436
1点
ピークリダクションとオートレベルの違いは
ピークリダクションは音量は下げるが、上げる事は無い という事でOKでしょうか?
はい。
ピークリダクションは、過大な音量が入ったら、録音レベルを下げて歪まないようにします。以後の録音は小さくなる。(サイトの波形をご覧ください。右半分は小さくなった。)
これに対しリミッターは、一定レベル以上の音量が入ったらそれを抑えて小さくします。
しかし録音レベルは、早送り・巻き戻しボタンで設定したまま動きません。以後の録音は最初と同じ音量で続き、大きな音のところだけ一時的に抑えられます。
なので、最初のレベル設定を慎重にやれば、リミッターのほうが結果が良いのです。
書込番号:18969469 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ピークリダクション
オートレベル
リミッター
同時に選択できる機能は一つだけですが、音楽を録音する場合、一番効果的な使い方はピークリダクションとリミッターを併用する使い方です。
ピークリダクションは、録音する対象の最大レベルが歪まないように入力レベルを調節する機能です。
ピアノを録音する場合で具体的な手順を説明します。
1.録音待機状態にして、入力レベルを最大の90に設定します。
2.QUICKを押して、レベルコントロールからピークリダクションを選択します。
3.フォルテッシモで和音をバンッと弾きます。
4.入力レベルを確かめます。60とか50とかに下がっているはずです。それがその状態での適正レベルです。
5.QUICKを押して、レベルコントロールからリミッターを選択すれば、万一それより大きな音が出ても歪みません。
6.または、レベルコントロールからOFFを選択します。厳密に言うとリミッターは使わない方が音質は向上します。その代わり、ピークリダクションで設定された数字より少し低めにレベルを設定しておく方が安全です。
7.または、ピークリダクションをかけたままで録音することもできますが、その場合、最初より大きな音が出た場合は途中で録音レベルが変化します。特に、間違ってレコーダーに触ってしまったり、その他音楽とは関係のない大きな音が出た場合は、途中で不自然に音量が変化してしまいます。
5は安全重視。6は音質重視。7は少し危険を伴いますが、その音楽の最大音量が分らない場合は多少不自然になっても破綻なく全曲を録音できます。
オートレベルは会話・会議用です。音楽を録音する目的には全くおすすめできません。
なお、ピークリダクションの一番大きな意味は、ピークリダクションによって設定された入力レベルをその都度確かめることによって、録音レベルに対する勘が養われることです。その都度数字を見ていれば、この会場でこういう編成なら入力レベルどれぐらいと言う見当が付くようになります。
書込番号:18969520
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5点
wyniiさん
ナルホド良く分かりました。
しかし、最初の入力レベルの設定が難しそうですね。
書込番号:18969611
2点
最初から完璧な録音をしようと思うと難しい(というより不可能)ですが、一度何かの演奏を全部録音してみて、ピークリダクションによって設定されたレベルが分れば、大体見当が付くものですよ。考えるよりはやってみた方が簡単です。
しかし、機械任せにしてレベルの確認を怠ると、いつまでたっても何も分りません。
書込番号:18969738
2点
健ちゃん太さん
詳しい解説ありがとうございます。
初心者の私には、1〜4の設定で録音してみようと思います。
書込番号:18969790
0点
リハーサルがあれば、そのなかで最大音量がレベルオーバーしないようにして、少し余裕をもたせておきます。
写真は他のQAで使ったものですが、時間表示のhhの下に黒い逆三角形がありますね?最大でバーがそこに届くくらいがベストなレベルです。
ここを目安に、レベル設定してください。大きすぎると歪みますが、小さすぎても音が悪くなります。
慣れてくると、この編成なら1、小さめなら5、などとパターンが読めてきます。
本番は演奏者にここ一番の力が出てレベルオーバーしやすいので、1~2割程度レベルを下げておく、リミッターをONにするなど、保険をかけておきます。
大音量バンドは24bit/44.1kHzのWAVで録音すると歪みにくいです。(24bit)
書込番号:18970685
2点
これは少し難しい話ですが、24bitで録音レベルを低めにとるという意味ですね。
16bitで、録音レベルを低めにとると、たとえばピークが-6dBに達しなければ実質15bit録音、-12dBに達しなければ実質14bit録音と言うことになります。
24bitで、録音レベルを低めにとり、後でノーマライズしてから16bitに変換すれば、16bitがフルに使われた録音とすることができます。
そういうテクニックのことを言っておられるのだと思います。
録音時にクリップするレベル自体は、16bitでも24bitでも同じです。
同じレベル設定なら、16bitでも24bitでも大音量で歪む歪まないは同じです。
しかし、24bitで録音する方が、レベルを低めに設定してもクォリティが保てると言うことです。
書込番号:18970967
3点
健ちゃん太さん、こんばんは。
)16bitで、録音レベルを低めにとると、たとえばピークが-6dBに達しなければ実質15bit録音、-12dBに達しなければ実質14bit録音と言うことになります。
はい。このことを言っています。録音レベルが低いと冴えない音になるのです。ノーマライズしても救えない。
しかし他方、24bitのほうがダイナミックレンジが広がるので、大音量につよいと。
1bit増えると6dBダイナミックレンジが広がりますから、理論上16bitでは96dB、24bitでは144dBまで記録できます。
もちろん、マイクやアンプの性能によりますが。
書込番号:18972927 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
つまり、24bitなら、低めのレベルで録音してノーマライズしても、なお16bitで理想的に録音されたものより高音質だと言うことですね。
ダイナミックレンジが拡大するのはマイナス側に拡大するだけで、0dBは同じですから、24bitにしたからと言って、そのままで大音量に強くなるわけではありませんね。
あくまでも低めのレベルで録音しても音質が保てるという意味で大音量に強いと言うことだと思います。
アンプのゲインを絞れば、環境ノイズもマイクのノイズも絞られるので、その部分に関してはノーマライズによってノイズが拡大することはないはずです。
ただ、アンプのノイズは、ゲインを絞っても変化しないノイズ成分が含まれ、それをゼロにすることはできませんから、その部分はノーマライズによってノイズが拡大することになりますね。
実用的には、メーターが-12dBを【超えない】ように録音すれば、24bitで良い結果が得られるということでしょうか。
16bitの録音ではメーターが-12dBを【中心に】して振れるようにしていると思いますが。
書込番号:18973870
1点
レベルオーバーは瞬間ですから
アッと思った時には歪んでいます。
ビアノ発表会で男の子が鍵盤を急激にぷっ叩いたとか(笑)。
書込番号:18975135 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
各方面およびこちらの書き込みなどを拝見して、この機種に決めようかと思っているところです。
(時期的に後継機種が気になりますが・・・)
使用のメインはオーケストラの練習および本番(公共ホール)の録音。
質問1です。
まずこの機種で大丈夫かな?と思っているのがバッテリー。
HPでの仕様はリチウムイオン電池は5時間、エネループで4時間となっています。
・バッテリーも電池も新品で、内蔵マイク使用だと合計9時間稼働すると解釈できるのですが間違いないですか?
・そして実際使用されている方は内蔵マイクでは何時間持っていますか?
・出来ればコンデンサーマイクを繋いだときの時間も知りたいです。
質問2です。
・ホールの音を収録するために外部マイクを繋ぐ場合、1本だけでも問題ありませんか?
(本体底面のXLRで“L”“R”が書かれているのが気になりました)
質問3です。
・バッテリーが気になるのでACアダプター、もしくは掲示板に書かれていたモバイル機器の
予備バッテリーのようなものを繋ぐことも検討していますが、このあたり干渉したりしている方いらっしゃいませんか?
以上、とりあえず気になっている点です。
尚、動画投稿サイトや各ブログなどでZOOMの音を聴きましたが、私にはしっくりきませんでしたので
メーカーはTASCAMで決定としております。
宜しくお願いします。
1点
wyniiさん
確かにそうですね。
この機種は長くなれば2GBで自動的に分割されるんですよね?
そうならないためにも、こまめな作業を心掛けたいと思います。
書込番号:18950807
0点
ちょっと言いすぎました、すみません。
DR-100mkIIの面白いところは、録音中のまま電池交換できることなんです。これはナイスな発想。
ただし、設定を間違えると録音が中断してしまうので注意が必要ですが。
書込番号:18950851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
wyniiさん
いやいや、大丈夫ですよ。
電池交換の時まで流して録音する予定はないですから、
自然と一時停止はさせるでしょうし。
それよりも、設定次第で録音が止まってしまうのは気を付けておかなければなりませんね。
「触った後は録音が実行されているか確認すること」
こちらの方が大事な情報でした。
書込番号:18951015
0点
下記掲示板でバッテリーについて触れられていました。
これは本当なのでしょうか?
http://2ch.hork.info/res/anago.2ch.sc/dtm/1322575818
>悪い点はUSBを挿した時点で充電・ストレージモードに切り替わってしまい
>一切、本体の操作ができなくなる。USB充電器でも同じ。
>バッテリーの持ちは悪い方だと思うし、宅録で使う人は別売のACアダプター買ったほうがいいかも
書込番号:18956183
0点
そうですね。
だからACアダプターは必須と言えます。
充電しながら録音できますからね。
バッテリーだけで3時間以上録音できますから、満充電しておけば、そこまで長時間録音することはないはず。
前述のとおり、録音中に乾電池・充電池とも交換可能です。
私は個人的に、モバイルバッテリーを持ち運ぶのが重くて苦手なタイプです。
書込番号:18957048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
wyniiさん
ACアダプターは購入し、バッテリーは手持ちの物が使えるか確認して
ケース・バイ・ケースで使い分けていこうと思います。
>3時間以上録音できますから、満充電しておけば、そこまで長時間録音することはないはず。
当日リハと本番を考えると3時間を超える可能性もあるので、
念のため予備の乾電池があれば大丈夫すぎるぐらいでしょう。
尚、今日オケの本番録音担当者に確認したところ、その方もTASCAMを使っており、
オケメンバーでも同じメーカーの機種を使い自分の演奏チェックをしているとの事。
なので、当初から決めていましたがメーカーはTASCAMで決定。
そして、録音担当者の機材から「この機種(DR-100MKU)のデジタル入力を使えば、
劣化なくそのまま音源が使える」との情報をもらいましたので、機種も決定しようと思います。
キャノン経由でも可能らしいので、最終的には明日のオケ練習の際に
メンバーが使用している機種を確認してからです。
書込番号:18957436
0点
「バッテリーが使えそうなので安心しました。
ケーブルもOKです。」
という返信で安心していたのですが、どうやら理解していただけていなかったようです。
私は「PSP用充電ケーブルでDR-100MKIIと接続できます」と書きました。
普通のUSBケーブルで接続したのでは、即座にストレージモードに切り替わってしまい、本体の操作は一切できなくなります。
要するに5Vの電源から、EIAJ2規格のDCプラグで接続しなければならないのです。
ACアダプタとしては、別に純正のものでなくてもこういうものが使えます。(ハムが出るとかの問題は同じです。)
http://www.marutsu.co.jp/pc/i/9192/
「PSP用充電ケーブル」とは、一方がパソコンのUSBにつなげる端子、一方がEIAJ2規格のDCプラグになったもののことです。検索すればいくらでも売っていますし、私はセリアでも一つ買いました。
http://www.amazon.co.jp/ELECOM-PSP%E7%94%A8-USB%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-MG-CHARGE-DC/dp/B000MR9IOA/
…
「この機種(DR-100MKU)のデジタル入力を使えば、
劣化なくそのまま音源が使える」
その音源が問題です。
デジタル音源からデジタル出力できる機器はいくらでもありますが、マイクからマイクプリアンプを通してデジタル信号をDR-100MKIIに送れる機器はほとんどありません。あってもほとんどが非常に高価です。(1chあたり10万円とか)
私が「最後の手段」と言ったのはそのためです。
もちろん私がそんな高価なものを買えるはずがないので、安いものをあれこれ組み合わせて使っていますが、それはかなり面倒なことで、簡単には説明できません。
もちろんライン信号を録音するだけなら「キャノン経由でも可能」です。
(キャノン経由でデジタル信号など受けられません。デジタル入力は何と「リモコン端子」と兼用になっています。)
しかし、それではDR-100MKIIに直接マイクをつなぐより良い音にはなりません。
直接マイクをつなげない場合(会場のミキサーから信号をもらう場合など)には役立ちますが、どんなに高級なマイクプリアンプを使っても、その信号をアッテネーターでレベルを落してから、もう一度DR-100MKIIのマイクプリアンプを通すのですから、音が良くなるはずがないのです。(ライン信号を受けるだけなら、むしろマイクプリアンプを通さないDR-40の方が少し音質が上だと思います。)
だから、DR-100MKIIより良いマイクプリアンプ(それなら安いものからいくらでもあります)を使うのなら、その信号をデジタル化してDR-100MKIIに送れば高品位の録音が可能になるという意味です。
小型高性能のDAコンバーターは最近いろいろ売っていますが、逆にADコンバーターはほとんど売ってないので、前述のように非常に高価な機器を使うか、かなり工夫して機器を組み合わせるしかないのです。
書込番号:18957749
0点
>モバイルバッテリーを持ち運ぶのが重くて苦手
ほたてっ子さんがお持ちの5400mAhのもので、140gほどです。
それで、DR-100MKII内蔵リチウムバッテリーの3倍の容量です。
容量が10000mAhを超えるものでも、重量は250g程度です。
持ち運びが苦になるようなものではないと思いますが。
書込番号:18957780
0点
フォローありがとうございます。
私が持っているのはiPadに使える10000mA以上のもので重いのと、充電切れになると「ただの重り」になってしまうのがイヤです。
スマホ用バッテリーも容量の少ないのに変えました。
しかしPS用ケーブルでの充電、大変参考になりましたので、試してみます。
書込番号:18957866
0点
健ちゃん太さん
回答有難うございました。
モバイルバッテリーの件、間違いない情報だということなので、
購入してからの不満点を先に理解することができました。
ただ、先般回答いただいた内容では、私レベルの機械音痴には
「本体操作までできなくなる」と読み取る力はありませんでした。
デジタル入力の件は、健ちゃん太さんのような知識のある者同士が会話していないので
結果的には安易な表現をすることとなりましたが、
最初に情報を受けた機器(親)から、次の機器へ送る時点で劣化は始まると考えています。
(先に書いておきますが、この表現が間違っていることは認識しております。)
また、「非常に高価な機器を使うか、かなり工夫して機器を組み合わせるしかない」という
レベルを求めているわけではありませんので、デジタル入力やキャノン接続など
その音の違いや手間、かかる費用や持ち運ぶ機材(ケーブルなど)、
色々トライ&エラーもやってみたいと思っているほどです。
その経験から得るものが少しでもあればそれでOK、なのが今の私のレベルです。
既に高い経験値から色々なご指南をいただき感謝しております。
最後にモバイルバッテリーの持ち運びですが、
これは人それぞれで、大きさを気にする人、重さを気にする人、性能を気にする人など
様々かと思います。
1gでも身軽にしたい人がいる一方で、録音のためならトラックで機材運搬する人も
いらっしゃると思います。
苦か楽かではない問題のように感じております。
書込番号:18957906
0点
「本体操作までできなくなる」というのは、USB端子につないだ場合ですが、私の回答ではその点には全く触れていません。
USB端子に電源をつなげば全く本体操作ができなくなると言うのは、もちろん確かな情報です。
だから、外部電源はUSB端子ではなくて、DCジャックにつなげば良いのです。
ACアダプターも、モバイルバッテリーも、その点は全く同じです。
ACアダプターはそのままDCジャックにつなげますが、モバイルバッテリーはそうはいかないので、PSP用の充電ケーブルがあればDCジャックにつなげると言っているのです。
モバイルバッテリーと言うと、必ずUSB端子につなぐものという連想が働くのでしょうか?
書込番号:18957939
0点
健ちゃん太さん
>モバイルバッテリーと言うと、必ずUSB端子につなぐものという連想が働くのでしょうか?
私は無知なだけです。
が、スマホやPCなどのモバイル全盛の時代と言っても過言ではない(と思う)世の中で、
「必ず」とは言い切れないでしょうけど、多くの人は「モバイルの接続≒USB端子」を想像しても
おかしくないと思いますよ。
書込番号:18957994
0点
本日、同機種を購入いたしました。
(と言ってもネット購入なので7月14日着ですが)
決め手は・・・
1.活動拠点であるオケの録音担当、指揮者、奏者がTASCAMを使用している事。
同一メーカーなので少しぐらいは共通点もあると思い、情報をシェアできること。
(録音担当者は据え置き型ですが、その他はこの機種以外のポータブルであった)
2.機種が被らなかったので、音の違いが分かること。
3.ACアダプターも一緒に購入しましたが、正規品なので安心して団員で共有(貸し借り)できること。
4.デジタル入力を備えていること。
5.リチウムイオンバッテリーと乾電池の併用であること(ACアダプターでハムがでても乾電池で解決できる)
6.リモコン付きであること(タッチノイズ対策)
我慢した点は・・・
1.バッテリーの持続時間が短いこと
2.DR−40には備わっているレジューム機能が無い(?)こと
実は最後の最後でDR−40と悩みました。
結果的には他の団員が持っているので「音質比べ」のために回避しましたが、
レジューム機能は欲しかった・・・。
それでも今後、毎週オケの練習録音で出番があることになるので、
どんどん使っていきたいと思います。
今回、このスレを立ち上げて回答にご協力いただいた皆様。
とても有効なアドバイス、ご指南をいただき感謝しております。
有難うございました。
また後日、別スレ または 満足度・レビュー などで
感想を投稿したいと思っております。
書込番号:18959877
1点
DR-100MKIIの購入おめでとうございます。
私なんか、買う前はほとんどあいまいなイメージだけで、ほとんどのことは買ってから気がついたことばかりです。
ここまで事前に考え、情報を集めて購入される方は尊敬してしまいます。
それでも、実際に使ってみると気がつくことが多いと思います。
そういう点はどんどんフィードバックして下さい。
音質比較の録音をする暇がありませんでしたが、またできたらアップしたいと思っています。
書込番号:18960509
0点
健ちゃん太さん
有難うございます。
>ここまで事前に考え、情報を集めて購入される方は尊敬してしまいます。
基本的に私は徹底的にカタログや実機で確認するのですが、
今回はその両方とも手元になかったのでこちらのサイトを利用させていただきました。
>それでも、実際に使ってみると気がつくことが多いと思います。
そうですね。
いくらカタログを穴が開くほど見ても、購入後に気づくことが多かったのは
同じですので、情報があればアップしたいと思います。
>音質比較の録音をする暇がありませんでしたが、またできたらアップしたいと思っています。
楽しみにしております。
宜しくお願いします。
書込番号:18960779
0点
モバイルバッテリーの件ですが、写真が実使用状態です。
ACアダプタをつなぐのと同じですから、もちろんすべての操作ができます。
内蔵リチウム電池の充電ランプが点いています。
モバイルバッテリーが切れても、最低限内蔵リチウム電池が満充電の状態で引き継いでくれます。
書込番号:18963321
1点
あんまり良い比較音源ではありませんが、それでも特徴はよく出ていると思います。
http://file.bex.jp/sound/150714/
1がDR-70Dに安いコンデンサーマイク(MXL604)をつないだ録音、
2と3が、DR-100MKIIとH4nの内蔵マイクの録音ですが、どちらがどちらか分かりますね?
書込番号:18965397
1点
健ちゃん太さん
音源有難うございます。
1のDR-70D+コンデンサーマイク(MXL604)は、さすがに内蔵マイクを軽く上回ってますね。
2がH4nで3がDR-100MKIIと思いますが、いかがでしょうか?
書込番号:18966113
0点
はい、その通りです。
内蔵マイクに多くは求められない、どちらにしても欠点だらけなのだから、自分としてどちらの欠点に我慢できるかということでしょうね。
なお、DR-100MKIIとDR-70Dの同じ外部マイクでの比較は、やはりDR-70Dの方がやや音が丸くボケてしまう傾向のようです。
ノイズの少なさでDR-70Dの方が優秀かと思っていたのですが、やはり価格なりの音質ですね。
というわけで、外部マイクを使っての録音ではかなりの高音質が期待できると思います。
練習の記録用には内蔵マイクで特に不足はないはずですから、大変良い選択をされましたね。
ファンタム電源使用時には、ぜひモバイルバッテリーも活用してやって下さい。
書込番号:18966295
0点
健ちゃん太さん
正解で安心しました。
やはり私にはZOOMは合わないようです。
外部マイクを使って本番録音。
練習は内蔵マイク。
電源もファンタム電源使用時には、モバイルバッテリー。
必要に応じて追加でACアダプターも用意。
色々な場面で、様々な使い方で活躍してくれそうです。
「大変良い選択をされましたね」の言葉を胸に、
張りきって思いっきり使い込んでいきます。
有難うございました m(__)m
書込番号:18966482
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
こんばんは
この機種を買ったばかりなんですけど、設定が多くて困ってます。
ローカットフィルターの設定についてですが、
皆さんは、その時の状況によって使い分けているのでしょうか?
120Hzに固定するという方法もありますけど、音の質が悪くなりませんか?
宜しくお願いします。
1点
ローカットは再生時にでもできるし、必要ならAudacityなどの波形ソフトを使って、もっと精密かつ効果的にイコライジングを行うことができます。
録音時にカットした情報は再現できませんが、不要な情報は後からいくらでもカットできるので、なるべくフラットで録っておくのが良いと思います。会話専用に使うなど、目的が決まっているのならローカット固定で良いと思いますが。
書込番号:18930268
![]()
8点
最初はいろいろ設定があって迷うことでしょうね。
私は、Quickボタンの中のLevel CtrでLimitterを選び、早送り・巻き戻しボタンでレベル調整します。
設定らしきものはこれだけ。
サウンドはマイクの高さや距離で、ある程度調節できます。
フォーマットはほとんど128kbpsのMP3ですね。ここぞという時だけ16/44.1WAV。
DR-05は無指向性マイクのため低域が豊かです。高域はそれほどでもなく、パッと聞き、音がぼやけていると感じる人も。安い会議レコーダーのキンキンな音から移行すると、違和感があるのでしょう。(個人的には、少し音が薄いと感じることもあります。)
声の自然な感じなど独特の良さがあります。
ローカットは、必要があれば必要なだけ使う、というものですから、録音してみて、響きすぎる場所で、もっとクリアな音が欲しければ使う、という具合です。
他の設定も、使ってみて不都合を感じたら初めて使う、というものです。
録音会場の音響や欲しい音にあわせて、いろいろ設定を変えられる余地がある、と理解しています。
書込番号:18930380 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
もしローカットフィルターを使うのなら、最初から設定しなくても、録音待機状態(または録音状態)からメニューを使えば実際の効果をモニターしながら設定を選ぶことができます。
必要かつ操作可能なメニューしか表示されないので、ずっと効率的です。
書込番号:18930620
2点
健ちゃん太さん
wyniiさん
ご返信ありがとうございます。
ローカットは、後から再生時に行なう事も出来たのですね。
この機種は音楽用に買った物で、会議用にはUX523を使ってます。
部屋で試し録音した時に、エアコンの音をかなり拾ってたので気になりました。
後からカット出来るなら、ローカット無しで録音したいと思います。
書込番号:18930701
0点
お早うございます。
UX523とDR-05では目指す音録りのターゲットが異なりますね。UX523は会話録音が主なターゲットですから声の周波数帯域を重点に配分されていてローもハイもカット、特にローはバッサリとカットという感じですからエアコンの吹き出し音やプロジェクターのファン音などは非常に目立ち難いです。DR-05は音楽録音が主なターゲットですからUX523に比べると周波数特性は遥かにフラットです。
では何故DR-05で録音するとエアコンの音が目立つように聞こえるかというと録音機は人間の耳と違って聞き分けが出来ないからです。人間の耳は直接音を聞き取る時に目的とする音に集中出来ますが録音機は万遍なく音を拾います。しかし、それが現実的な音と言う事になります。
音楽録音の際は基本、何もフィルター類を噛まさない、オートレベルではなくマニュアル設定が音に忠実な設定となります。マニュアル設定はとにかくレベルオーバーしないように気を付けること、レベルオーバーする位ならレベルが小さすぎる位のほうが遥かにましです。レベルメーターに▼の印が付いている部分が-12dBを指しますからその辺りがレベル設定の目安となります。
室内で録音するとしてもエアコンの吹き出しの風は曲者です。耳では殆ど感知出来ないような周波数の低い音でありながらレベルメーターがビンビン振れることも有りますんでそのような時は止むを得ずローカットをONにしなければならない事もあるでしょう。
DR-05には予期しない突然の大音量の際の歪みを緩和するリミッターもありますんで安全を見るならONにしておいた方がいいと思います。それからピークリダクションというマニュアル設定録音時に録音レベルを適度に下げてくれる機能もありますんでターゲットとする音源に対してリハ時などにONしておけば適切なレベル設定の当たりが付けられます。
書込番号:18930981
![]()
2点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-60DMKII
DR-70Dよりデカいのに安い! 見た目はだんぜんコッチなんですけどね〜。って言ってもどっちも安い(笑)。
DR-70Dは軽量コンパクトの分だけ価格が高くて、両者の音質差はない...ということでしょうか。
2点
bluesman777さん こんばんは
違い 少しですが書かれているサイトありましたので 貼っておきます
http://news.livedoor.com/article/detail/9459631/
書込番号:18167568
![]()
3点
プロポーションはDR-70Dが薄くて小型に見えますが、実際にはDR-60Dの方がわずかに小さく、20g軽い。
DR-60D 133(W)×93.2(H)×78(D)mm(上部アダプター取付状態) (967cm3)605g(電池を含む)、510g(電池を含まず)
DR-70D 169(W)×55.2(H)×106.5(D)mm(上部アダプター取付状態)(994cm3)625g(電池を含む)、530g(電池を含まず)
どちらも4ch録音可能ですが、DR-70DがXLR端子4つで、業務用のマイク4本までつなげるのに対し、DR-60DはXLR端子2つと3.5mmのステレオマイク端子1つだけという点です。
DR-70Dはステレオマイクも内蔵しており、また3.5mmのステレオマイク端子も備えています。
つまりDR-60Dでは、4ch録音のパターンが一つだけ(業務用2本+ステレオマイク)なのに対して、DR-70Dでは3つのパターンが可能です(1.業務用4本 2.業務用2本+内蔵マイク 3.業務用2本+ステレオマイク)
価格の差は、主として高性能なマイクプリアンプが2つ余分に必要なためでしょう。
しかし、再生機能はDR-60Dの方が豊富で、DR-70Dはパネル面積が狭い分操作性が悪そうです。機能ボタンも少ないです。
カメラ録りではDR-60Dにメリットがあると見ます。
書込番号:18716468
4点
DR-70Dの内蔵マイクは、多少期待していたのですが、DR-05のものと同等ぐらいでした。
一応使える程度のもので、いまいちすっきりしない音質です。
やはり外部マイクを使うためのものですね。
DR-60D(MKII)と違い、ラインアウトとカメラアウトが兼用になっているので、その都度レベルを切り替えなければならないのもめんどくさい。
ラインとマイク、マイク+ファンタム電源の切り替えスイッチもなく、いちいちメニューをたどらなければならないのもめんどくさい。
録音中の音声はすべてミックスしたものしか聞けない。DR-60Dなら、どのチャンネルと特定して聞けます。この点も痛い。
こうしていろいろ並べてみると、ますます何で高いのか分らなくなりますが、結局XLR入力が4つ使えるという点に尽きますね。だから、その必要がない人は絶対にDR-60D(MKII)の方を買うべきです。MKIIの違いは、マイクプリがハイゲインになった点だけで、ダイナミックマイクを使用しなければ関係ありません。価格も大差ないので、まあどっちでも良いですが。
書込番号:18719037
6点
健ちゃん太さんへ
こんにちは、ミラーレス一眼+外付けマイクで子供のピアノ演奏をよくとっているものです。
主にホールでのピアノ発表会や自宅のアップライトピアノでの演奏収録です。
現状は、マイク入力端子があるPANAの DMC-G6+オーディオテクニカAT9943(XY方式のマイク、XLR接続はできない)で、そこそこの音で取れていますが、素人ですが、せっかくならもう少し良い音で収録して演奏画像とともに記念に残してやりたいと考えております。
そこで、DR-60D(MKII)とDR-7Dのどちらかを導入することを検討しています。自宅のアップライトピアノの演奏の場合は
AT9943は従来通り、オフマイクでこれに、合わせて購入を検討しているRODEのNT5ステレオペアマイク(XLR接続)をアップライトピアノの上蓋を開けて、低域と高域弦それぞれ2本ステレオで立てることを考えております。
>価格の差は、主として高性能なマイクプリアンプが2つ余分に必要なためでしょう。
1点質問があるのですが、高性能なマイクプリアンプが使えるマイク入力の数です。
DR-60D(MKII)とDR-7D0Dでは、ご指摘のように、高性能なマイクプリアンプの搭載数が違うのでしょうか?
そもとも、φ3.5のステレオ入力で使う場合は、スペックに歌われているプリアンプの回路は使われずにいい音は
期待できないのでしょうか?高性能なプリ入力はXLR入力のようなファンタム電源を供給できるようなマイクでないと使えないものが当たり前なのでしょうか?素人のために、理解ができず。もしわかればご教示いたきたくよろしくお願い申し上げます。
書込番号:18720012
2点
「高性能な」というのは、XLR端子でファンタム電源も使用できるという点と、ハイゲインという点で言っております。実際、ゲインを上げてもノイズがほとんど目立たず、音質もそこそこ満足できるものだと思います。
ステレオ入力の方は、そもそもそんなに良いマイクを持っていないので、そこまでは試していません。また、ゲインがDR-60Dでは+26dBまで、MKIIと70Dでも+38dBまでです。XLRの方はMKIIで+64dBなので、かなり差があります。ちなみに、3.5ステレオ入力のハンディレコーダーなら、H2nで+40dBぐらい、DR-05で+46dBぐらいのゲインはあります。
AT9943ならゲインの問題はないでしょうが、音質やノイズについてXLRと同等なのかどうかは良く分かりません。同じマイクを使っての比較がしにくいので、何とも言えないのです。(何とか工夫して比較してみようとは思ってはいます。)内蔵マイクのノイズは少ないので、アンプがそれと同等とすれば、悪いものではないと思いますが。
しかし、AT9943を生かすのなら、まさに最適の機能を持っていることは間違いありません。私はどうしてもXLRが4つほしかったので70Dにしましたが、薄型化のために操作性がかなり犠牲になっていました。また、ミックスしたものだけしか聴けず、録音時にそれぞれのチャンネルを聴きたければ、他のチャンネルの録音ボリュームを絞るしかありません。これは相当使いにくいです。
XLRが二つで良いなら、DR-60D(MKII)の方が機能も豊富で、はるかに使いやすそうです。
書込番号:18721135
3点
XLR入力とステレオ入力で音質差があるかと言うことですが、やはり音質差はあるようです。
まず、SM57をDR-70DのXLR入力と、端子変換してステレオ入力に入れてみました。
ステレオ入力では入力ゲインHiPlusにしてもゲインが不足し、XLRは入力ゲインHiでも十分でした。
両方が同じ音量で録音されるように調節し、それぞれのトラックを聴くと、ステレオ入力の方は「ザー」というノイズが大きくて実用レベルではありませんでした。XLRの方はノイズも感じられず、良好でした。
次に、BehringerのB-5を、XLR入力と、ステレオ入力に入れてみました。
ステレオ入力に入れるには、別のファンタム電源を通した上で端子変換しなければなりません。
ファンタム電源は同じBehringerのPS-400を使用しました。これ自体音質的には全く問題のないものです。
B-5は感度-40dBV/Pa でAT9943よりわずかに高い程度です。
この場合は、SM57のときのような大きな差はありませんでしたが、やはりステレオ入力では若干ノイズっぽく、XLRに比べて音質もわずかに荒いと感じました。どちらも、大きな差ではありませんが、誰が聴いても分かる程度の違いはありました。
感想としては、XLR入力では同価格帯で最も高音質低ノイズだと思いますが、逆にステレオ入力では同価格帯の他の製品にひけをとるようです。たとえばZOOMのH4nのステレオ入力はこれよりかなり良いし、TASCAMの一番安いDR-05でもこれよりは少し良いと思います。
AT9943を使うという前提で考えると、ZOOMのH4nやH5でも、ステレオ入力+XLR2入力という使い方が可能です。
私見では性能順位は DR-70D(60DMKII)XLR > (H5)H4n XLR >=(H5)H4n ステレオ >> DR-70D(60DMKII)ステレオ ということになり、総合的にどちらが良いか難しいところです。(60DMKIIとH5は実際に使ったことがないので、一応同等と言うことにしました)
逆にAT9943を端子変換してXLR/TRSにつなぐこともできます。
DR-70Dだけの使い方ですが、その場合はマイクアンプに全く差がなくなり、音質も一番良いはずです。
ただ、DR-70Dは何かと使いにくい機械です。
とりあえず4chで録っておいて、編集はパソコンのソフトに読み込むという使い方になるでしょう。
書込番号:18723595
5点
ちょっと修正です。
AT9943は、最初から標準プラグ左右で使うためのケーブルが付属していましたね。
それを使ってXLR/TRS端子につなぐのが一番高音質です。
また、DR-70Dで4ch録音するとパソコンでの編集が必要になりますが(本体で編集できない)、最初からMIX STEREO で録音しておくと、4入力をミックスしたステレオ録音になりますので、操作は簡単です。
もちろん、後から直接音と間接音の割合を調整したりは出来なくなります。
書込番号:18724482
4点
健ちゃん太さんへ
早速、検証もしてくださり大変ありがとうございます。XLR入力の件も一定の理解をすることができました。DR-70Dのほうがマイク入力の自由度が高く音はよさそうな反面、操作性や再生機能はDR-60D(MKII)のほうがすぐれていることも改めてメーカサイトの情報も確認しながらおおよそ理解することができました。両社のスペックだけを比較するとどちらにすべきかますます迷ってきましたが、頂いた情報を参考にさせていただき、AT9943の活用などの自分の用途を踏まえた上で最終決定したいと思います。DR-60D(MKII)を選ぶほうが無難かな?という気もしてきました。
書込番号:18728408
1点
そうですね。
私も70Dを入手したばかりなので、ご質問が参考になって、いろいろ調べることが出来ました。
70Dが全面的な上位機種だったら迷うことも少ないと思いますが、DR-60Dの方が操作性でも機能的にも優れている点が多いので、なかなか迷いますね。
(私は全面的な上位機種だと思い込んでいたので迷いませんでしたが 笑)
ただ、DR-70Dの3.5mmステレオ入力は、AT9943の性能を十分に活かせるものではないという気がします。
私はそのタイプではECM-MS907というのしか持っていませんが、それでもやはり端子変換してXLR/TRS入力につないだ方がずっと良い音質でした。
書込番号:18728507
3点
健ちゃん太さんへ
いろいろと情報ありがとうございました。散々悩みましたが、今先ほど70DMKUのほうを発注しました。楽天のほうのイートレンドが29800円で在庫ありに変わっていたので、そちらを思わずポチリました。
ピアノ音楽を収録するので、操作性よりも音質を優先しようと考えました。今持っているATのほかに別マイクも導入した際、4chともXLR(TRS)にしてしておけばよかったと、あとで後悔するのもいやなので。
書込番号:18733582
2点
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