
このページのスレッド一覧(全490スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 20 | 2016年5月6日 21:56 |
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4 | 4 | 2016年4月15日 00:07 |
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2 | 1 | 2016年3月31日 10:22 |
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28 | 5 | 2016年3月29日 12:29 |
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26 | 13 | 2016年3月3日 21:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
TASCAM DR-100MKAについて質問いたします。このレコーダーにコンデンサーマイク等の外部マイクをつないで、さらにステレオミニケーブルでDSLRやビデオカメラにも同じ音声を送る場合、皆さんはどのようにして音合わせをしていますか?
下位機種のDR-40ver2にはオートトーンがあるため魅力的なのですが、どうしても外部マイクをつないだときのノイズが気になりましたので、この機種を検討しております。
使用用途では何十秒かでワンカットとするような動画を何カットも撮るような感じです。
よろしくお願いします。
書込番号:19848727 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-40ver2は、確かにゲインを上げたときのS/N比はかなり悪く、ノイズが気になります。
しかし、内蔵マイクや、それと同等以上の感度のコンデンサーマイクをつないだ場合は、
それほどゲインを上げる必要もなく、他の機種と比較して特にノイズが気になることはありません。
つまり、単純に「外部マイク」云々ではなく、そのマイク次第と言うことです。
DR-100MKIIは、ゲインを上げたときでもS/N比はずっと良く、それほどマイクを選びません。
しかし、その目的なら、DR-60DMKIIやDR-70Dがずっと価格も手ごろで、S/N比はさらに上です。
さらにオートトーンやカメラ用の音声出力も備えており、使い勝手はずっと上です。
何となく大きそうな感じがしますが、DR-70DでDR-100MKIIより一回り大きい程度でそれほど差は感じません。
DR-701Dはさらにカメラとクロックや操作が連動でき、音声入りのビデオ信号を出力することも可能で、
究極のDSLR用レコーダーと言って良いぐらいですが、チト高いです。
上を見ればキリがありませんが、DR-40でもおおよそ感度-40dB以上のコンデンサーマイクと組み合わせれば、
十分に低雑音高音質の録音ができます。
(たとえばこんなの)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19050/
書込番号:19849321
0点

「音合わせ」自体は、十分ご承知のことと思いますが、
要するに何か「ガチンコ」に相当する音を撮影開始時に出すと言うことですね。
後で、ソフトで波形を合わせるわけです。
短いショットの連続なら、時間のずれとかも問題ないでしょうし。
DR-701Dなら、カメラのON/OFFに録音のON/OFFを連動させられるので、
編集が非常に楽になるわけです。
さらに、録音入りの映像信号を出力できるので、
それを別のレコーダーで記録すれば編集なしでそのまま音声と同期した映像が見られます。
DR-40から、DR-100MKIIやDR-60DMKII, DR-70Dなどに買い替えても、
部分的な改良(部分的には改悪)にとどまるので、
もうちょっと目標を先送りした方が得策ではないかと。
書込番号:19849413
0点

動画にお使いなら、カメラ動画用レコーダーが便利です。
私はビデオ撮影にDR-60Dを使っていますが、音質・機能ともまったく問題なく、DR-100mkIIのバックアップのつもりで録音しても、結局DR-60Dのほうを採用することもある。(厳密に比較すれば、それは値段二倍のDR-100mkIIが良い。DR-100mkIIはこのクラスのレコーダーの一つの基準となる音質だと思う。5万円以下でこれを超えるレコーダーはなかなかないのでは?音の密度、音場の深さなど、聴き込めば確かに凄い。)それほどDR-60Dの音質は良いと感じます。あるホールの音響さんも同じDR-60Dをお持ちで、この値段にしては素晴らしい!と意気投合。
http://s.kakaku.com/review/K0000525644/ReviewCD=906013/
TASCAMのカメラレコーダー
http://s.kakaku.com/camera/camera-others/itemlist.aspx?pdf_ma=2562
今は後継DR-60mkII、DR-70Dが出て、細かく改善されています。DR-70Dは薄型になって、カメラを上に載せた時にお辞儀しにくくなるとか。レコーダー上下に三脚ネジがあり、三脚〜レコーダー〜カメラと積み上げてワンマンオペレーションが可能。スレートトーンを出したり、カメラ送りやカメラ音のモニターや、カメラ機能も万全。カメラ送りしながら同録もできる。上位機のDR-701DはHDMIでカメラとの同期を厳密化。
これらのカメラレコーダーを使うほうが、いろいろ便利です。餅は餅屋。
TASCAMレコーダーの音質はそのままに、カメラ関連を強化したモデル。音楽レコーダーとしては細かい使い勝手が手抜きかもしれないが、ノイズ、音質は決して悪くないです。設計も新しいですし、従来モデルで問題になった所はクリアしてきています。
書込番号:19849425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>wyniiさん
>健ちゃん太さん
迅速な返信ありがとうございます。
後からで申し訳ないのですが、撮影スタイルは手持ちの撮影が必須なんです。
そしてDR-60DMKUは以前に購入しましたが、カメラのシューに付けたり、三脚穴に付けたり等、手持ちではどう頑張っても無理でした。
そこでDR-100MKUを…となった次第であります。
DR-701Dはとても魅力的で、ライブの撮影等長時間の撮影に使ってみようかなと思っています。
スレートトーン、オートトーンについてですが、DR-100MKUのRECを押すまでは、カメラ側には何も音は収録されていないので、結局のところ音合わせは容易であり、オートトーンはあくまで目印であるということでしょうかね?(おそらくですが…)。
書込番号:19849623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-60Dお使いでしたか。機能上、それで苦労することはないはず。が、カメラ手持ちだと苦しいですね。その場合、DR-06Dを別置きして、何か問題でも?
私は、カメラはカメラ内蔵マイクで音を録音しておいて、編集でレコーダーを差し替えますが、ビデオ標準の16/48で録音しておけば1時間ほどでもズレは気になりません。むしろ、編集時にずれないように微調整するのがキモ。カメラの音を小さめにして、レコーダー音とずれない所まで調整します。二重に聴こえなくなったら、ビデオ音声をカット。
書込番号:19849849
1点

>wyniiさん
特に野外多い・人ごみの中での使用が多いですね…。
映像と音声の合わせ、参考になります。
書込番号:19849879 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-60Dは、ころんとした形状が使いにくいのでしょうかね。
DR-70DはDR-100MKIIより200gほど重いですが、
並べてみた感じはあまり変りません。
手持ちの撮影が必須というのは、内蔵マイクを使うという意味ですか?
だとしたら、DR-100MKIIは全然おすすめできません。
音悪いです。DR-40の方がずっとまともです。
アルミボディの反響音が半端ではないので、マイクには最悪の環境です。
外部マイクを使うのなら、そのマイク次第です。
もちろんDR-100MKIIの方が数段上ですが、
マイクの条件によっては、それほど顕著な差は出ません。
DR-40につないでノイズが気になったというそのマイクは、具体的に何ですか?
音合わせですが、
「RECを押すまでは、カメラ側には何も音は収録されていないので、結局のところ音合わせは容易」
と言うことにはならないでしょう。
必ず録音スタンバイ状態を経て録音を始めるので、カメラ側には録音開始前から音が入ります。
そうでなくても、顕著な波形がなければ合わせるのは面倒でしょう。
スタートで手を叩いても良いわけですが、それを電気的にやってるのがスレートトーンです。
書込番号:19849921
1点

マイクは何をお使いですか?
書込番号:19849948 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>健ちゃん太さん
手持ちの撮影が必須というのは、人ごみの中での使用が多いので、三脚を別に据えたり、レコーダーのみ別の場所で…という風にはできない。なのでカメラにDR-100MKUと外部マイクを両方乗せて撮影をする必要があるという意味です。
DR-100MKU、DR-40くらいなら全然重さは大丈夫です。
わかりづらい説明で申し訳有りません。
外部マイクとして使うのはaudio-technicaのbp4025です。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/136397/
ノイズというのは、サーッというホワイトノイズです。input側のレベルを上げても気にはなりませんが、ヘッドホン/lineの音量を上げると顕著に出ます。
音合わせはやはりオートトーン、スレートトーンがないと何カットも撮る際には不利なんですね…。
DR-40ver2にはあり、DR-100MKUにはないのが歯がゆいです。
書込番号:19849954 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>wyniiさん
audio-technicaのbp4025というマイクです。
書込番号:19849957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>健ちゃん太さん
重ね重ね申し訳ありません。
スレートトーン、オートトーンがない場合でも、私の今回の撮影対象は和太鼓などなので、その音の波形でも合わせることはできますか?
もしできそうならばDR-100MKUを選ぶ決め手にしたいと思っているのですが…
書込番号:19850492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もちろん、そういう便利な機能がないときから合わせる人は合わせてきたわけですから、
多少操作が面倒になっても、可能なことは可能なのでしょう。
ただ、そのマイクは-32dBV/Paで、内蔵マイクよりさらに10dB以上高感度です。
と言うことは、DR-40の入力レベルは内蔵マイクより20以上下げて適正録音レベルと言うことです。
マイク自体S/N比80dB以上で、かなりローノイズ。
つまり、少なくとも録音系統で、問題になるようなノイズは考えられません。
「ヘッドホン/lineの音量を上げると顕著に出ます。」ということは、
もしかしたら再生系のノイズがあり、それならカメラ側の録音には影響しますが、
最終的な作品では、ローノイズの音声となると思います。
音質評価はどうしても主観的になりますが、ノイズは客観的に評価できます。
最初に書いたように、DR-40はゲインを上げたときにノイズが目立ちますが、
内蔵マイク程度ではほとんど問題なく、
まして、内蔵マイクよりも10dB以上高感度のマイクを使用するのなら、
DR-40に起因するノイズというものはまず考えられません。
ということは、DR-100MKIIに変えたら解決するとは限らないと言うことです。
後でDR-40とDR-100MKIIのノイズを比較した録音を上げてみますから、それを参考にして下さい。
書込番号:19850574
0点

>健ちゃん太さん
再生系のノイズ…もしかしたらそれが原因かもしれませんね…。
外部マイクを使うならそれほどゲインを上げなくても良いということですね。
http://www.koukasound.com/index.php?main_page=advanced_search_result&targettag=DR40
このようなサイトを見つけました。
実際にとてもクリアでノイズがほとんど聞こえません。
DR-100MKUとDR-40の比較、お待ちしております。ありがとうございます。
書込番号:19850682 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うーん、マイクもある程度のものなので、後はどうも接続関係か運用上の問題のような気がしますね。いずれにしても問題の切り分けが必要。
a) レコーダーだけで録音
b) カメラだけで録音
c) カメラとレコーダーを接続して録音
これでノイズが他より増えた所がノイズ源です。
おそらく、a) レコーダー単体で録音すれば、ノイズはほとんど気になりません。DR-40のみ、少し気になるかというレベル。DR-100mkII、DR-60Dの順にノイズが少ない。DR-100mkIIはマイクゲインを8/10あたりからシーというノイズが聞こえるようになるので、感度スイッチH,M,Lを切り替えて、ゲインつまみを6/10程度に抑えます。DR60Dはメニューから感度HMLを切り替えられます。
私は沈黙のコンサートホールで吊りマイクを使って全く問題ないので、これらのレコーダーとコンデンサーマイクでノイズが入るとは到底思えません。まして実際の外的雑音にまみれた雑踏ですから、そこでノイズが気になるというのは、他によほどの大きな問題があるのでは。
その場合、レコーダーを変えてもノイズは解決しないでしょう。
次にb)。カメラは何をお使いでしょうか?カメラにマイクを接続して、内蔵マイクと比べてノイズが増えますか?増えるとしたら、ケーブルや接続の問題。
c) マイク〜レコーダー〜カメラと接続した場合。レコーダーのゲインとカメラのゲインはそれぞれどの位か?レコーダーとカメラのVU計が同じになるように設定して、後で両方のノイズを比較。カメラ側がオート録音だと、大きくノイズが入ります。カメラ音量もマニュアルで。
、、と順番に試してゆくと、ノイズの原因はすぐにわかるでしょう。
伺う限りでは、カメラ側の問題のような感触が強いです。
書込番号:19850864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあこんなもので。
http://file.bex.jp/sound/160506/
マイクの感度とS/N比はほぼ同等です。
これで、やはりDR-40はゆるせんと言うことなら、DR-100MKIIに変える意味はあるでしょう。
他には、オリンパスのLS-100が、ローノイズという点ではさらに上。
というより、DR-100MKIIは特別にローノイズではありませんので。
しかし、どちらにしてもそのマイクならノイズを聞き取るのは困難でしょう。
書込番号:19851167
0点

>wyniiさん
只今、手持ちのCanon XA20のモードスイッチをマニュアルにして、マイクレベルを10ほどでDR-40からの音声をアッテネーターケーブル(FVC-3251R 330Ω -46dBらしいです。)でつないでみました。
DR-40のline音量をmaxレベル、input側のレベルを90にしてみましたが、ケーブルの抵抗が大きいのか?わかりませんが、かなり音が小さくなりました。
マニュアルレベルを上げるとノイズが気になり出します。
今までカメラ側をモードスイッチをオートにして撮っていたので、マイクの音量をマニュアルにしていなかったです…。
これがやはりノイズの原因になっていたかもしれません。
書込番号:19851469 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>健ちゃん太さん
やはりDR-40だと個人的にノイズが気になるレベルです。
これは個人差なのかもしれませんが…。
DR-100MKUのレベルくらいなら全然気にならないです。良いですね。
音合わせもオートトーンがない以上、大変かもしれませんが幸いにも録音対象が和太鼓等ですのでそこで合わせれる以上まだマシかと思われます。
書込番号:19851482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

だいたいわかってきました。
まず、アッテネータケーブルが問題。-20dBがいい所で、40dB越えるとほとんど無音ですよ。そこから録音するにはうんとカメラのゲインをあげなければならず、ノイズだらけ。
CANONなら、もしかしたらアッテネータなしで入るかもしれません。アッテネータ使っても-20dBにしましょう。市販アッテネータプラグもあります。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/25886/
これでマニュアルなら問題ないでしょう。
和太鼓でノイズ、ちょっと笑っちゃうw これまでの機材でじゅうぶん行けると思いますよ。
書込番号:19851782 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>wyniiさん
原因がわかってとても良かったです。
どこかのサイトでカメラとレコーダーのline out端子をつなぐ際、アッテネーターケーブルが良いとの情報を見まして、それで試していました…。
明日にでもケーブルを買いに行こうと思います。
書込番号:19851806 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あのですね
>input側のレベルを上げても気にはなりませんが、ヘッドホン/lineの音量を上げると顕著に出ます。
これは当然、DR-40からヘッドフォンで聴いてノイズが目立つのかとばかり思っていました。
カメラの側の話なら、全然条件が違うし、接続の問題でいくらでもそういうことはあります。
DR-40のノイズ云々を言うのなら、最低限DR-40から直接聴くのが当たり前です。
最低限の条件は守っているものとして話を進め、実験もしてみたので、その点残念です。
そういう情報が最後の最後になって出てくるのは疲れますが、
もしかしてそういう点も関係あるのかなと気付いていただいただけでも良かったのかなと思うようにします。
結論はwyniiさんと同意見です。
時計のコチコチ音を録音してさえ、それがはっきり聞こえる程度の音量=相当な大音量で聞いてもノイズは目立たない。
まして、そのマイクで和太鼓を録音すれば、DR-40起因のノイズを聴き取ること自体無理だと思います。
今回の「ノイズ問題」は全く運用上の問題です。
そして、その問題はカメラ側の録音だけに生じる問題で、DR-40の録音には問題がありません。
…
ノイズを極度に誇張すればこうなる。
しかし、通常をはるかに超える音量でもノイズを聴き取れない場合もある。
そういう意味で何種類かの録音を上げたのですが、
単純に上げた録音だけを聞いてノイズが気になると思われたようです。
物事はどんなことでも針小棒大に拡大すれば問題は出てくるものです。
実用条件でどうかと言うことが大事です。
それが分っているものとして、あえて誇張した録音も上げてみたのです。
参考になるどころか、逆に誤解を与えてしまったようで後悔しています。
この録音が一人歩きしてはいけないので、削除しておきます。
書込番号:19852240
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2
前モデルのDR40を使っています。
LINE入力切替や、電池3本で駆動、SDカードの認識スピードなど気に入って使っています。
しかし、前モデルは長時間録音した際1、2時間以上の録音データを映像編集ソフト上で
映像と同期するとどうも映像の尺と録音した音のデータの同期が取れずにいました。
このDR40ver2もそのあたりの内部時計の精度は、
長時間録音した際、音ズレが発生するのでしょうか?
もし事情がわかる方いらっしゃれば教えていただきたいと思います。
1点

確認したわけではありませんが、「ver.2」というのはファームウェアの違い(機能追加)で、ハードは同じだと思います。
本来別製品扱いする必要はないが、販売政策上そのような扱いをしているだけでしょう。
DR-07MKIIが一旦生産完了になり、DR-07MKIIJとして再発売されたのはまだ分ります。
しかし、「DR-05」が「生産完了」になり「DR-05 VERSION2」に、
その「DR-05 VERSION2」が「生産完了」になり「DR-05」になったというのは、意味が分りません。
他社でも、ZOOM H1が、やはりファームウェアの改良(機能追加)とバンドルソフトの違いでH1VER.2になったのは良いが、
H4nが、付属品の削減でH4nSPとなったのは単なる改悪です(価格は変らない)。
そういう例を見ていると、わざわざ問い合わせる気にもならず、単純にハードは同じと思っています。
カメラと一緒に使うのなら、DR-60DMKIIまたはDR-70Dが価格も手ごろで、そのための機能も備えています。
こちらははっきりとクロック精度の改善を謳っています。
どちらも4chまでの録音が可能ですが、本体でのミックスダウンはできないので、DR-40と併用すれば便利です。
(DR-70Dは、モニターもミックスしか聴けません。チャンネルを選べないので相当不便です。)
しかし、クロック精度の改善と言っても、それならカメラ側のクロック精度はどうなのかと言うことになります。
DR-40のクロック精度ばかり問題にされて、それと組み合わせるカメラのクロック精度が問題にされないのは不公平です。
実際にはDR-40のクロック精度が悪いのかも知れませんが、初めからカメラは正しいと決めてかかるのは論理的ではありません。
要するに、進む時計もあれば遅れる時計もあるのは当然なので、ずれが生じるのは当然。
それを避けるためには、一方を外部クロックとしてもう一方と同期させるしかありません。
それができるようになったのがDR-701Dですが、DR-70Dと基本的な性能は大差ないのに、価格は3倍近いですね。
もちろん、映像と音声を同期させるための機能は天と地ほど違います。
書込番号:19780804
0点

なお、映像と音声のずれを解決するのはAudacityなどのソフトを使えば簡単です。
仮に映像1時間に対して音声が1秒短くなるとしたら、その差は1/3600です。
サンプリング周波数が48000Hzとすると、それを1/3600だけ小さくしてやれば、時間は1秒延びます。
Audacityでは、トラックのプルダウンメニューから一番下の「RATE」を選び(画像1)、「その他」を選択。
ダイヤログボックスに48000と現れますから、それを47987に書き換えます(画像2)。
一瞬で、時間は約1秒延びます。細かい誤差は再度調整して下さい。
これはサンプリングの操作をしているだけで、できあがったファイルは、やはりサンプリング周波数48000Hzのファイルです。
つまり、47987Hz分を48000Hzとしてサンプリングし直すことになります。
やってみれば簡単な操作ですので、一度お試し下さい。
書込番号:19780870
1点

>健ちゃん太さん
ご返信ありがとうございます。カメラの方に合わせる理由がないっていうのはもっともですね。
H4nなどはカメラとの同期は特に問題ないようなので、メーカーの意向ということですかね。
ちなみにDR-40の録音データは編集ソフトで「100.01%」にすることで解決する記事を見つけてからは
編集段階でいじっています。
もし他に「カメラ」と「DR-40ver2」の同期がソフトなどを使用しなくても取れます、
という実例があればよろしくお願いいたします。
書込番号:19787771
0点

合わせる必要がないのではなく、単に合わないという事実があるわけですが、
普通に考えたら、合わないのは機器同士の相対的な問題なのに、
なぜそれが一方的にDR-40の問題と言うことになるのかなという疑問です。
カメラの時間を基準に考えたらDR-40の時間が合わないだけで、
それもどのカメラでもそうなるとは限らないわけですから。
カメラの時間が正確だという保証はどこにもないわけです。
とは言っても、DR-60DやDR-70Dでは「クロック精度の向上」が謳われているわけですから、
それと比べたらDR-40のクロック精度が良くないのは事実でしょう。
DR-40VER2では、ハードに関して新しいことは何一つ謳われていません。
「100.01%」にするというのは、つまり上に書いたようにサンプリング周波数の操作を行うと言うことでしょう。
単なる表現の違いだと思います。
合わないものは合わないので、実際の時間のずれを計算して、ソフトでサンプリング周波数をいじるしかありません。
あるいは、たまたまDR-40と同じ向きに同じだけクロックが不正確なカメラと組み合わせればずれません。
もっとも、常に同じ向きに同じだけ不正確だというのはある意味正確なので、
その都度違うという、真に不正確な場合は、やはり結果を見て措置するしかありません。
根本的な解決はクロックを同期させること。
現状で言えば、DR-701Dを使うことです。
書込番号:19789114
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-60DMKII
ピアノの発表会などの録音のバックアップにと購入を考えています。
一番きになっているのが、SDカードのフォーマット形式です。
やっぱ、FAT32でしょうか?・・。
もう一つは、メディアのメーカーです。
”トランセンド”がかなり安くなっているので使いたいのですが、
メーカーが推奨しているのはサンディスクですね・・。
やはりサンディスクの方が良いのでしょうね?。
メーカー推奨の物以外をお使いの方、アドバイスを宜しくお願いいたします。
それと、最後にもう一つ、ミキサーの+4(XLR)からの出力でも、パッドとトリム
で対応できますか?LOWで ”+11db”とありますが、少し不安です。
宜しくお願い致します。
0点

メーカーに電話してある程度解決が付きました。
まず、SDのフォーマット形式は多分ですが、FAT32。
ただ、残念な事に録音は継続されるけど2Gb毎にファイルは分割されるそうです。
本体にはそれを上手く繋ぐ様な機能も無いそうです。
”ミキサーの+4(XLR)からの出力でも、パッドとトリムで対応できますか?”
の質問に関しては、「何とも言え無いので、お客様の方でお確かめ下さい。」・・だって。
・・これは、この上の機種(70D)でも同じだそうです。
自己解決という事で、お騒がせしました。
今回は購入を見送ります。
書込番号:19745123
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
先日、当製品を購入したものです。
早速使用してみようと、本体を起動させ、付属品のSDカード(2GB)を挿入してみたところ、「Invaild card_change card」と表示され読み込んでくれません。故障でしょうか。 どなたか解決策をご教授ください。
9点

本体の電源をOFFの状態で挿すか、または本体の電源を入り切りしてみて下さい。
書込番号:19732093
2点

お早うございます。
DR-05に限った話ではありませんが、TASCAMの製品は他社製品よりもSDカードの相性問題が多いような気がします。もしもマイクロSDのカードリーダーなりSDカードアダプタなりがあってPC上でフォーマット出来る手だてがあるなら付属のマイクロSDカードをボリュームラベル無しにFAT32でフルフォーマット (クイックフォーマットのチェックは外す)してからDR-05に挿入してその上で何も無ければそのまま使用できるしFormat Errorが出るならDR-05本体でフォーマットします。
次にこれはおまじないレベルかもしれませんが、DR-05のファームウェアを今現在最新のV2.10に上げてみる事です。V1.01からV2.10に至るまで動作の安定性の向上が3回は重ねられているようです。操作メニュー等が変わるでしょうからリリースノートやマニュアル等を良くお読みになって下さい。
http://tascam.jp/product/dr-05/downloads/
以上2点を実施しても改善しないようならTASCAM(ティアック)に直接電話して対応してもらうのがいいでしょう。過去の書き込みを見ても何かと融通の利く対応をしてもらっているケースは多いようです。
http://tascam.jp/contact/
書込番号:19732334
9点

カードの向きが裏表逆ということはありませんね?念のため、本体のマーク通りに入れてみてください。
それで本体でフォーマットすれば使えるはず。
それでもダメなら不良品の可能性が高いので、メーカーに連絡を。
不要なmicroSDカードがあればそちらもお試しください。使っていればいずれ16GB程度のカードが必要になります。
書込番号:19732402 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>wyniiさん >sumi_hobbyさん >kokonoe_hさん
多くの方からの返信、ありがとうございます。
その後、電源を切ってから、カードを挿入(因みに向きは合っていました…汗)して再起動させましたが、やはりだめでした。
家に余っていた新品のSDカードもダメだったので、万事休すと思い放置していましたが、先ほどもう一度SDカードを挿入して起動させてみると、正常に読み込んでくれました。恐らく接触不良なのかぁ…(苦笑)
ありがとうございました。重ねて多くの方にご迷惑をお掛けしました。
書込番号:19737241
5点

解決おめでとうございます。ちょっとした接触の問題かもしれませんね。奥まで入れるとか。
しかし複数のカードでうまくいかなかったのは、カードスロットにも問題があるのかも。しばらく使ってみて、どうにも不安定なようならTASCAMにご相談下さい。
書込番号:19739306
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2
こんにちは
先ずPCMレコーダの音源をPCに取り込みます。
そのごWMPを立ち上げて、書き込み作業に入ります。
以下参照(音源データなら、データCD(またはDVD)を選択)
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=011063
書込番号:19692944
2点

ありがとうございます。
ICD-Sx2000とDR-40ver.2と迷ってます。
発表会で録音をして、20人ぐらいいるのでずが、それぞれ一人ずつに編集してCDを作製したいのです。
SONYは編集ソフトがあるので多分それができると思ったのですが、DR40の方がよく判らなくて・・・
DR40の方も分割してCD製作可能ですよね?
説明の仕方がわかりにくいかもしれません。
よろしくおねがいします。
書込番号:19694670
2点

>SONYは編集ソフトがあるので多分それができると思ったのですが、DR40の方がよく判らなくて・・・
DR40の方も分割してCD製作可能ですよね?
編集ソフトについては 付属の記載がみあたりませんが、分割編集は可能となっています。
商品説明より
【録音後のファイル整理に活躍するディバイド/デリート機能】
『WAVファイルについては、ファイルを分割するディバイド編集が可能です。楽曲が始まるまでの不要な部分を切り分けてデリート機能で削除すれば、楽曲部分のみのファイルを『DR-40』だけで作成することができます。』
http://tascam.jp/product/dr-40/
マニュアル
http://tascam.jp/content/downloads/products/872/j_dr-40_rm_vb.pdf
書込番号:19694960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分割編集はPCソフトでやったほうが簡単で、細かくタイミングを修正したり、やり直しもかんたんにできます。
同時に自動音量調整やフェードイン・アウトも必要になりますが、これもソフトなら簡単。
フリーでも十分な機能のソフトがあります。
WAVのみを扱うSoundEngine、追加ソフトをインストールすればmp3やAACも扱えるAudacityが定番。
Audacityを使った編集手順をご紹介します。
1 ファイルをAudacityで開く。
2(音量最大化)「全てを選択」して、「エフェクト」メニューから「正規化」。これで最大音量になる。
3(分割)時間目盛りのあたりをマウスクリックすると、逆三角形が出てそこから再生できる。1曲分の波形をマウスで横にドラッグして選択。
「トラック」メニューから「選択部分にラベルを付ける」。波形の下にラベルが出るので、トラック名を入れる。半角英数が無難。
この作業を全曲に繰り返してラベルを付ける。
ファイルメニュー「複数ファイルの書き出し」を選び、「ラベルにしたがう」を選んでOK。
これで全てのラベルが一括して書き出され、分割ファイルが出来上がります。
音量調整については、エフェクトメニューのフェードーイン・フェードアウト、増幅(TVボリュームのように、指定したただけ大きく・小さくする)、またツールパレットのボタンを押すエンベロープツール(フェードをマウスで描いて自由にコントロールできる)など、便利機能があります。
Audacityは使い方サイトは多数あるので、困ったら検索、で解決します。
こちらもわかりやすくてオススメです。
http://utattemita.dtm-hyper.com/audacity/
書込番号:19695079
1点

>ICD-Sx2000とDR-40ver.2と迷ってます。
ちょっとちょっと、ぜんぜん比較にならない製品ですよ!たまたま値段が似ているだけ。
DR-40のライバルはZOOM H4n、ソニーならPCM-M10です。
SX2000は事務用レコーダーの高性能デラックス版、DR-40は業務用音楽レコーダーの入門版。
そもそも大きさや重量、使えるマイクが全然違います。比較にならない。
書込番号:19695122
0点

>LVEledeviさん
なるほど。
大変勉強になりました。
やはりDR−40を選択しようと思います。
ます゜は購入していろいろ試してみます。
ご助言ありがとうございました。
壁にぶつかったらまたご助言ください。
書込番号:19695893
2点

>wyniiさん
ご助言、アドバイスありがとうございます。
購入に際しての参考になりました。
早速DR−40を購入いたしました。
まずはいろいろ試してみます。
壁にぶつあたったらぜひまたご助言ください。
書込番号:19695903
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05VER2-J
現在Zoom H2n利用で、ピアノ伴奏(ときどきギター)によるデュオでCD焼き付けまで行っています。もう一台購入するにあたって、やっぱりZoom H2nがお手軽でいいのか(いつもMSステレオモード使ってます)、それともTASCAM DR-05もしくはDR-07にチャレンジしてみるか、で迷っています。TASCAM DR-05もしくはDR-07はオーバーダビング機能が魅力ですが、@これにより生成されたファイルがCD焼き付けまでできるものなのかどうか、Aまた、当方レコーディングにあまり詳しくないので、単一指向のDR-07は使いこなすのが難しいならDR-05のほうがベターなのか、参考意見を伺いたいです。よろしくお願いいたしますm(__)m
4点

それぞれの音質についてはいろいろ意見があると思いますが、
その前に「もう一台購入する」目的によって、選択は変ってくると思います。
よろしければ、どういう目的でもう一台なのか聞かせていただけませんか?
趣味でコレクションするのなら微妙な違いも大事かも知れませんが、
どれも実用的には大差ありませんので。
強いていえば、H2nは4チャンネル録音が可能なのに対して、DR-はオーバーダビングが可能という程度です。
録音によって作られるファイルはどれも同じ形式のものなので、もちろんどれでもCDに焼くことはできます。
書込番号:19544050
3点

私や健ちゃん太さんならコレクションで買っちゃいますが(笑)、一般には、グレードアップしてH4nとかに行かれる方が幸せになれそうな気がします。またはDR-07mkII。単一指向性マイクはH2nのXYと同じ方式。
H2nはどうも、XYよりMSに良いマイクを使ってあるらしく、MSのほうが良い音がしますが、MSマイクは、実は30年も40年も昔に流行ったステレオ録音方式で、昭和の終わりから平成初期の新設ホールのマイクは最新式のMSマイクが吊り下がってました。(今の新設ホールはたいてい音の良い無指向性マイクです)
ZOOMは時代を一回りして逆に小型レコーダーの最先端にしてしまったのです。熟年(笑)録音マニア世代のノスタルジーを直撃したのは、言うまでもありません。
さて、
加工しない、耳で聴いたままに近い音を追求するならTASCAMに移行すると満足するでしょう。
ZOOMが気に入って使っているなら、H4n、H5にグレードアップするのが順当でしょう。
特にこだわりがなければ、こちらでも話題のオリンパスLS-12もアリでしょう。
書込番号:19544157 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

結論は、実用的には大差ない、ということですね。でもってTASCAMのDR-07か05かなら、07買っといてもいいかな、とい感じですね。H2nだとXYよりMSのほうが何となく使いやすい印象があったので、07は難しいのかなあと思たのですが、自分で使ってみないとわからないですね…。
上位機種のH5やDR-100を考えもしたのですが、大きさがかさばりそうなのと、DR-100を生かすにはマイクも買った方がいい?とか、奥深い世界への入り口のようですので、それはもう少し欲が出てからにしようと思います。
さらにオリンパスのLS12情報ありがとうございます。もう一台購入の動機を、ものっすごいシンプルにしたら、自分用の練習録音を手軽にいつでもしたい、ということになるので、この値段で同じクラスのものならすごくありがたいです。
書込番号:19545861
1点

LS-14は、大きさはDR-05とほとんど同じ。
オーバーダビングもできる。
音質は、最初に書いたように人により意見は違うと思いますが、
私はDR-05よりは良いと思っています。
何しろ今非常に安く出ているし、見た目さわった感じの高級感はピカ一。
たとえばマイクの部分はプラスチックじゃなくて、アルミの削り出しです。
LS-12はLS-14の一部機能省略版ということなので、
持てば非常に愛着の湧く一台になると思います。
書込番号:19545951
4点

結局LS12を買って使い始めました。立たせるのは不安定なのでスタンドクリップを買おうかなと思うのですが、正規品(オリンパスのCL2)じゃなくても、「LOAS クリップ固定カメラスタンド ブラック DCA-087」とかでも使えるものなんでしょうか。この掲示板で伺うのもなんですが。
ちなみに、H2nは安定感はあるのでその点使いやすかった気がします。
書込番号:19652802
1点

立たせる?
H2nはマイクが側面にあるので立たせて使いますが、LS-12を立たせて使うことはほとんどないと思います。
そのまま何かの台に置いて使うか、100円ショップに売ってるような三脚を使うか。
どちらにしても非常に安定して使えます。
書込番号:19652828
1点

>健ちゃん太さん
早速のご返答ありがとうございます。
LS-12を自分の真横の椅子の上に横置きで録音しましたところ、ものすごく音が小さくなってしまいまして(マイクゲインはHi、SMARTモードで録音。録音時の録音レベルは不明)、一方、鞄の中からのぞかせて(つまり録音機としては立たせた状態で)とったところ、まだましでしたので、立たせてとったほうがいいのかと思った次第です。
今の使い方は、自分の席周辺から自分の声と講師の声の両方を録ろうとしています。
もしかして、自分の声と講師の声の両方をとらえれるような、部屋の端っこの棚の上、とかに置いて録音すべきなんでしょうか??
書込番号:19652874
1点

横置きと録音レベルは関係ありません。
マニュアルモードで同じ数字で録音してみればすぐに分ります。
なお、マイクゲインHi, Mid, Loはオート録音の場合だけです。スマートモードやマニュアルモードでは関係ありません。
スマートモードは録音レベル調整中の最大の音に対して、いくぶんかの余裕を持ってレベルを決めています。
その間に本体にさわるなどして大きな音が入れば、かなりレベルが下がってしまいます。
簡単なようでけっこう難しいものです。
一番の決めてはメーターがどれだけ振れているかと言うことなので、録音中は難しくても、後で録音レベルの数字と再生レベルをメーターで確かめるようにすれば、どの程度に設定するのが適当か分るようになります。
おおよそですが、H2nで8に設定しているのと、LS-12で57に設定しているのが大体同じ録音レベルです。
H2nは一目盛りが4dB、LS-12は一目盛りが1dBです。
マイクは音源に向けるものなので、二人で対話するのなら真ん中に立てることもあるでしょうが、主体がピアノやギターなら当然そちらに向けます。立てていては楽器の方に向けにくいでしょう。
なお、LS-12の再生音量は小さいです。
ヘッドフォン音量を20以上30近くまで上げなければならないこともあります。
数字は気にせずに聴きやすい音量まで上げて下さい。
録音レベルが低いかどうかは、メーターを見なければ分りません。
書込番号:19652974
2点

なお、録音入力レベルは、スマートモードで設定された数字がそのまま保存されていて、それがマニュアルモードで確認できます。
(録音待機状態にして調整ボタンを押さなければ数字が出てこないので使いにくいですが、その点はDR-05などでも同じです。)
書込番号:19652992
2点

>健ちゃん太さん
詳しい解説ありがとうございます。知らないことばかりでした〜(汗)
Audacityで波形を見ると、全体に小さいのですがちょっと突出した部分があって、それは本体に触った時の音のようでしたので、今回の録音失敗はスマートモードを使いこなせていないことにありそうです。
H2nではだいたい7から8の間で設定していましたので、次回録音レベル57でやってみます。
マイクを立てにする横にする、という私の表現が足りなかったかもしれません。
現状で音源に向けるためにベストなのは、クリップに挟んで譜面台に付けることなんじゃないかと思ったのですが、勝手に好きなところに譜面台おくわけにもいかないので、それに近い状態を作るには上下方向にも角度を付けたほうがいいのかな?という発想です。
せっかく買ったので、何とか使いこなしたいと思ってます。 TASCAMの掲示板で続けるのもなんですので、次にわからないときはLS-14のところで質問したいと思いますので、またよろしくお願いします。
書込番号:19653474
1点

DCA-087は、挟まなくてもそのまま平面における点が良いかと思いますが、縦棒を挟んだ場合にレコーダーを平面にできませんね。
LS-14付属品は、ちょうど譜面台の縦棒などを挟んで設置できる点が良いかと思います。
社外品ではDCA-087以外にも角度の自由なものがあるようですから、実際の使用状態を想定して選択されれば良いでしょう。
57というのは、通常の会話に十分な感度です。
(57と58の間で感度の切り替えを行っているようなので、57は標準感度の最大レベルということになります。)
楽器の音は大きいので、H2nの6から7ぐらいとすれば、LS-12では49から53ぐらいになります。
私は合唱団+オーケストラの練習録音で50以上にすることはありません。
書込番号:19653856
1点

続編があったのですね。
私はデジカメ用のゴリラポッドとか、百均三脚で上下に首振りで角度をかえられるものを使っています。
書込番号:19653870 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そうですね。
思わず返信してしまいましたが、LS-12の掲示板がないので、LS-14にまとめれば良いでしょうね。
私もまだいろいろ試しているところなので、また何かあれば質問して下さい。
一緒に考えてみたいと思います。
書込番号:19653979
0点


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