
このページのスレッド一覧(全48スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2013年11月8日 00:39 |
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10 | 3 | 2013年5月2日 22:33 |
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7 | 3 | 2014年4月25日 09:37 |
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0 | 4 | 2013年3月24日 15:10 |
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0 | 0 | 2013年3月17日 14:41 |
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9 | 9 | 2012年9月11日 00:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
はじめまして。
先月下旬、入門用として DR-07MKIIを購入し使い始めました。
購入動機は【 カメラ内蔵マイクよりも良い音で録りたい 】でありまして、
音源をねらって録る、という使い方が多くなろうかと思います。
野外での録音には風防装着が必須であろうと、WS-11も併せて購入しました。
WS-11は、ちょっと値が張りますが風防効果は抜群です。
これから購入を・・・という方の参考になるかな? と思い、WS-11装着テスト
動画をアップいたしました。
http://www.youtube.com/watch?v=FSntk8nBsds
4点

お世話さまです。
効果なるほどですね。
ちなみに、もし屋外で録音する時など必要だろうと思って持っているのですが、まだ装着したことがありません。。。(苦笑
書込番号:16807710
0点

効果てきめんですね!
後半、やけに風鈴の音が大きくなっていますが、これはオートで録音したのでしょうか?
野外での使用例もぜひ欲しい所です。
書込番号:16807836
0点

ベテランの方々からレスをいただき恐縮です。
スピードアートさん
これは持っているだけでも安心です、イザという時に慌てなくて
すみます。^^
wyniiさん
入力レベルは、装着・未装着 共に手動で【50】にセットして試しました。
未装着時は、風ノイズでレベルメーターが盛大に振れましたが、装着して
ノイズがカットされると、鈴の音だけではレベルが低すぎたようで、再生
した際に音量が足りないように感じたので、編集で音量を補正してあります。
結果、「補正で少々上げ過ぎた」という顛末です。 失礼しました。^^
書込番号:16808649
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
DR-40について、きついことばかり書いてきましたが、(事実だからしかたがありませんが)、もちろん優れた点もあります。
それは、ライン入力とマイク入力が独立しているという点です。ピュアオーディオでは当たり前の話ですが、この種の製品では、ライン入力とマイク入力が基本的に共通で、ライン入力は一旦レベルを落としてからマイク入力に入れると言うものが多いようです。DR-05などは、それもなしでマイク入力とライン入力が完全に共通です。
同じTASCAMのMTRで、DP-03というのがありますが、これもブロック図を見るとライン入力はやはりレベルを落としてからマイク入力に入るようになっています。ちょっと聴いただけでは良く分かりませんが、やはり余分な回路は通らない方が良いに決まっています。DR-40はその点、ライン入力が独立していて、余分な回路を通らないようになっているのです。
具体的なメリットですが、例えばアナログレコードのデジタル化の場合、レベル設定に気をつかう点がほとんどなく、微調整で済みます。余分な回路を通さず、24bit/96kHzでデジタル化できるというのは、現状では最高に近い音質を得られることを意味します。(DSDとかが民生用に普及してきたら別ですが)。
また、内蔵のマイクとかマイクアンプを無視して、好きなマイクや好きなマイクアンプを使用した場合に、十分それを受け止めるだけの能力を持っています。内蔵マイクのキンキン声やマイクアンプの盛大なノイズに文句を言うよりも、よほど生産的で前向きです。
しかも、オーバーダビング(二重録音)は、おそらくこの機種やDR-07MKIIなどが最も手軽です。(DR-07MKIIは最初からミックスした形でしか録音できない点が違います。)録音したファイルをそのままPCで読み込める点も、MTRなどより手軽です。
結局、マイクとマイクアンプという、通常の使用では最も致命的な点にウィークポイントのある機械なのですが、逆にそれ以外の点は非常にしっかりしているので、周辺の録音環境が整ってくると、俄然実力を発揮し始めるという感じですね。ライン録音機器としての能力&オーバーダビング可能という点では、DR-100MKIIやH4nと比較しても、ベストの選択でした。
3点

一つ間違えてました。オーバーダビングはDR-100MKIIも可能でした。(DR-07MKIIと同じ方法)。
総合的には、DR-100MKIIがベストチョイスだったかも知れませんが、使い方によってはDR-40もかなりいけると言うことでした。
書込番号:16008335
1点

▼DR-40ではマイク入力とライン入力が独立しているので、上級機のDR-100MKIIもてっきりそうなっているのだろうと思っていたのですが、そうではなくて、DR-100MKIIではライン入力(XLR入力)はアッテネータを通してマイクアンプに入っているということが、サポートへの問い合わせで分かりました。
これは端子の形状の問題ではありません。DR-100MKIIはXLR端子のみ(ステレオミニプラグのline2は別にして)、DR-40はXLR/TSR共通端子となっていますが、入力の切替はどちらもスイッチで行っています。
ということは、TASCAMのハンディレコーダーでは、DR-40のみが独立のライン入力を持っていると言うことになります。もちろん、そのこととライン入力の音質は直結するものではありませんが、余分な回路を通っていないと言うことは確かなメリットです。
TASCAMで独立のライン入力を持つこれより上の機種としては、フィールドレコーダーのDR-680ということになってしまいます。
▼内蔵マイクの音質比較は分かりませんが、マイクアンプの低ノイズ、高ゲインという点でははっきりDR-100MKIIが優れているので、レコーダー単体で外部マイクを使用する目的にはDR-100MKIIを選択すべきだということがはっきりしています。(価格差も縮小してきました。)
一方で、ミキサーや外部のマイクアンプの出力を受けて使う目的には、むしろDR-40の方が良いかも知れません。もちろん、アナログ音源のデジタル化にも最適でしょう。
ちょっと皮肉な結果ですが、一番のウィークポイントである内蔵マイクとマイクアンプを完全に切り離して使用可能という点が、この機種の価値を高めていると言えそうです。
書込番号:16019776
2点

ほんの数ヶ月前まで、DR-40のマイクがどうの、マイクアンプのノイズがどうのと言ってたのが、我ながら信じられないのですが、要するにこういうポータブル機器を、市販のまともなマイクやマイクアンプと比較するのが間違いなのであって、あくまでもそれ以外に手段がないときに、けっこうましな音でとれるという程度のものと思います。(これは決して価格だけの問題ではありません。)
正直、この種の最高のものと言われるDR-100mkIIなどではどうなのか分かりませんが、基本的にマイクの音の良さというのは、ユニットだけの問題ではなく、そのハウジングを含めた総合的な問題なので、やはり専用に作られたマイクとは次元が違うと思うのが、ごく普通の考え方でしょう。実際、DR-40を\980のマイクと比較しても次元の違う音でした。
この種のレコーダーで「音が良い」というのは、あくまでも「この種のものとしては」という限定付きか、そうでなければ過大に語られた評価でしょう。その辺りを同一平面で考えておられるようなレスをときどき見ますが、それはかなり誤解を与えるものではないでしょうか。
ただし、AD/DA変換やラインアンプの部分は、それほど目立った差が出てくるものではないので、使用目的によってはけっこう使えるものだろうと思います。むしろ、こんな小さな機器でよくぞここまでという感想を抱きます。DR-40のライン入力録音でも、まともなオーディオ機器での録音とちょっと聴き程度ではそれほど差が分かりません。ちゃんと聞けばやはり歴然とした差はあります。
「とても音が良い」等々の評価は、あくまでも「この種のポータブル機器としては」という限定付きで考えるべきものでしょう。
書込番号:16086932
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
TEACさんからお借りして動画レビューしてみました。
TASCAM リニアPCMレコーダー「DR-05」楽器生録に最適!
http://youtu.be/G9lw-NT6X7o
TASCAM「DR-05」でアナログレコードのデジタル化に挑戦!!
http://youtu.be/yw2kg_edduA
1点

>TASCAM「DR-05」でアナログレコードのデジタル化に挑戦
==>
色々試して、今まで DENONのMDデッキ内ののADC->光デジタル接続で->PCにWAV取込みしてLPのデジタル化をやってました。PC直結よりはるかに音質が良かったのは、ADCの性能差だと思います。
面倒くさいので、数年に一回位しか作業しませんでした。
DR-05で同等以上の音質でデジタル化が出来るなら試したいですね。内蔵のADCの性能が気になります。今度やってみよ。
書込番号:15961101
1点

今更ですが、実家で眠っていたソニーの100枚組クラシックLPを本機でお手軽にハイレゾ録音してみました。
幸い実家のアンプ(sansui au303r)にはプレアウト端子があったので、抵抗無しケーブルと接続し、本機の録音レベルは上げず、アンプのボリュームを0時位にあげると、ノイズも乗らず良い塩梅でした。
録ったデータは、曲ごとに分割したくらいで凝った編集はしてませんが、NASに移動してお気に入りのnr-365で再生
したところ、私の耳にはとても心地よく響いています。CDとも違う癒やされる音ですよ。
書込番号:17444091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「(出力調整のできる)プレアウト端子」というのは、今どきの機器にはほとんど備わっていないものでしょうね。
黄金時代の過去のアンプと現代のアイテムの出会いが面白いです。
そういう便利な端子のない機器から録音するには、写真のボリュームコントローラーが便利です。
RCA-ステレオミニフォンのケーブル(もちろん抵抗なし)を2本用意します。
アンプのREC OUTからこのコントローラーにつなぎ、そこからDR-05のマイク入力につなぎます。
やはりDR-05の入力レベルはあまり上げずに、このボリュームを適当に調整すれば具合良く録音できます。
書込番号:17447567
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
DR-40とDR-07(初代)をレポートしている人がいました。
http://www.youtube.com/watch?v=Gi_LsymX6Xg
http://www.youtube.com/watch?v=kmhUrWENMUM
40は、07のmk2と同じ世代の技術を使っているので、一世代の間での技術革新を見るようです。
内臓マイクに関して40のほうは2:50ぐらい、07のほうは8:20ぐらいから触れられてますが、はっきりと分かるぐらいノイズ性能が改善されてますね。また40のほう、内臓マイクに続いて外付けのコンデンサーマイクの音も聞けますが、こちらもまた一段ノイズの減少が分かります。自分も外部マイクこんな感じです。
良い時に良い技術革新して頂けたと思ってます。TASCAMさんに感謝。
0点

07のほうは9:10くらいからですね、内臓マイク…。
順番紛らわしいですが、それでもやっぱり随分と改善されていることが分かります。
書込番号:15920102
0点

このテストを信じる限り、あくまでも「内蔵」マイクに関しては、DR-07の方はまさにノイズまみれで話になりません。DR-40の内蔵マイクとATR3350は、ノイズに関しては同等ぐらいで、あまり目立ちません。PRO-24はちょっと不規則なノイズが目立ち、AZDENとAT2020はほとんどノイズを感じません。
いずれも高感度のコンデンサーマイク(方式はいろいろ)であり、マイクアンプのノイズよりはマイクそのもののノイズが問題になるのでしょう。特に低価格のエレクトレットコンデンサーマイクではノイズの目立つものが多いようです(ホワイトノイズではなく、こういうのはブラウンノイズと称するそうです。)
ともかく、DR-07の内蔵マイクは当時の(と言っても今も現役ですが)一般的なエレクトレットコンデンサーマイクと比較しても、ちょっと雑音が多すぎるようです。ATR3350のノイズはそれほど目立たないので、マイクアンプの問題ではないようです。
PRO-24(ステレオエレクトレットコンデンサーマイク)
http://www.audio-technica.com/cms/wired_mics/5f7e96b21f21e6b3/index.html
ATR3350(ラベリアタイプのモノラルマイク)
http://www.onyougo.jp/product_pi1078968
音質に関しては、DR-40の内蔵マイクとAT-2020の比較で、やはりDR-40内蔵マイクの「キンキンガンガンした」といいますか、特定の響きがつきまとった傾向を聴くことができます。AT-2020ははるかに自然な音質と思います。AZDENはショットガンマイクですから、音質比較をするのは不適当でしょう。(それでも悪い音質ではありません。)
聴き方は人それぞれですから、以上はあくまでも私の感想であって、何が正しい何が間違いと言うつもりはありませんので、念のため。
書込番号:15921169
0点

先の文章中の内臓マイクは、内蔵マイクの間違いでした、訂正します。
また動画内容は使用者の実態に即したレビューなので、今後購入される方の判断の目安にはなりやすいと思います。
またあわせてDR-40mk2への夢も膨らみました。数年後が楽しみです。
書込番号:15924917
0点

「DR-40MKII」に期待したいことは、第一にマイクアンプのノイズ低減とゲイン増。これは、低価格のミキサーなどでも実現できていることなので、決して無理な注文ではないと思います。
次に内蔵マイクの音質ですが、これはおそらくユニットの性能の問題ではなく、ハウジングの問題でしょう。DR-2dの音質が素晴らしいというレポートがありますが、下の映像でマイク周りの空間に徹底的こだわったということが述べられています。もちろん、本体自体の鳴りやすさなども音質に相当影響するはずです。DR-40はその辺りの検討が不足していたのではないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=j-PVitCmBtQ
DR-40のメリットは+4dBuのライン入力に対応していて、アッテネータなしでライン機器をつなげることです。このライン系統の強みをさらに生かして、ヘッドフォン出力と独立のライン出力を設けてもらえたら言うことがありません。(DR-100MKIIはそれを設けています。)
書込番号:15932148
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
●欧州待機時電力規制(ErP)対応のため、ACアダプター接続時にもオートパワーセーブ機能が動作するようになりました。
ちなみにACアダプターというと、外部マイク使用時にTASCAM純製というのが思い浮かぶかもしれませんが、この型番PS-P515Uのアダプター、某ショップの評価ではちょっと評判悪いような書き込みもあったりしますね。
そこで、もう一つの選択肢として、セルフパワーのUSBハブを使うという手もあります。ご存知の方は、今更なことかもしれませんが…。
また製品によってどこまで駆動できるかというのにも差があるとは思うので、手元の環境をまかなえるかどうかを見極める目も必要にはなりますが。あるいは低品質のものだとノイズ源になるかもしれませんので、適宜ご判断を。
ちなみに僕はパソコンのUSB端子ではパワー不足でしたが、液晶モニターのUSB端子は高容量だったんでしょう、外部コンデンサーマイク動作OKでした。
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
北海道の奥深い自然の中、TASCAM DR-100MKIIで「川」をテーマに
録音してきました。
http://youtu.be/7DW5fnW5GhU
映像はEOS 5D Mark IIIで撮影したスチルをスライドにして、
TASCAM DR-100MKIIのサウンドをメインにして仕上げました。
録音した水の柔らかな音を聞いて、買ってよかったと思いました。
まだ使い始めて日が浅いですが、様々な自然音を録音したいです。
詳細はブログで。
http://redbean-ice.at.webry.info/201208/article_7.html
3点

拝聴しました。柔らかな水の音,とっても素敵ですね。
書込番号:15002176
2点

Rosenzeitさんへ
ご感想ありがとうございます。
ノイズの少ないTASCAM DR-100MKIIは、繊細な音を録るには適したレコーダーと思いました。
今度は「森の鳥」をテーマにして、録音に行きたいと考えています。
↓こちらは以前にZOOM H1で録音した作品です。
http://youtu.be/vuw4kmO0dMA
書込番号:15004224
1点

あずきあいすさんこんばんは。
すばらしい写真と音声のスライドショー、どうもありがとうございます。
たいへん感動しました!
東京は現在蒸し暑いのですが、一服の清涼を味わうことができました。
チミケップの音声、41秒あたりからずっと羽虫が飛んでる情景までありありと録音できてるDR-100mk2の性能もしかしすごいですね!しばしヘビロテで浸らせていただきます(^_^)
書込番号:15005555
1点

kawau〜さんへ
こんばんは。
大変嬉しいご感想をありがとうございます!
>>チミケップの音声、41秒あたりからずっと羽虫が飛んでる情景まで
>>ありありと録音できてるDR-100mk2の性能もしかしすごいですね!
録音しながらモニターしたときは”羽虫”音の存在は気付きませんでした。
もしかしたらビデオ編集ソフトで録音時の音量から8倍へ引き上げたせいで、
小さな音がくっきりと出てきたかもしれません。改めてこのTASCAM DR-100MKIIの
低ノイズ性能を実感しました。
>>東京は現在蒸し暑いのですが、一服の清涼を味わうことができました。
自然音ではありませんが、もう一つ涼しくなる滝の映像をご紹介します。
「山彦の滝」
http://youtu.be/w8gsO_CXWDo
書込番号:15013451
1点

うわー
いいですね。
ハイビジョンで見せていただきました。
当方ビデオカメラ使いますがみなさん一眼に走られるのも
納得しますね。繊細さがいいです。
緑がとてもきれいです。
後半に聞こえる滝の音は何を使って録音されましたか?
dr100mkU内臓マイクですか?
書込番号:15040890
0点

さよならシャンクさんへ
こんにちは!
ご覧頂きましてありがとうございます!
私も以前はハイビジョンのビデオカメラで風景を撮影していました。
暗部のノイズが多いことと、レンズを交換できないことに物足りなさを
感じて、EOS 7Dからフルハイビジョン撮影を始めました。
ボケ味のコントロール、レンズ交換による焦点距離の変更など自由度は高く、
動く写真と言ってもいい位の感動がありました。
その反面、ビデオカメラにはなかった不便さ(全てマニュアル操作)に苦労しました。
>>後半に聞こえる滝の音は何を使って録音されましたか?
この時はZoom H1ハンディレコーダーを使っています。
安くて立体的な音を録れるので良かったです。今は引退させて会議録音用になりました。
引き続きTASCAM DR-100MKIIで録音&写真撮影しました。
虫の音 Sound of insects
http://youtu.be/3DzqxBlcnOQ
書込番号:15042027
0点

聴きました。
外にでて録画録音もいいですね。わたしもなんかやりたくなりました。
私はコンサート系が多いのですがDR100mkUを使うといつも電池のもちを
ひやひやしながら録音しております。
電池のもちは気になりませんか。
また画質大変きれいなのですが重たそうにも感じずストレスなく(待ち時間)
拝聴できました。アップロードする際のファイル形式差し支えなければ
教えてください。当方もEDIUS NEO3です。(NEO3の出力方法)
書込番号:15042497
0点

さよならシャンクさんへ
お返事ありがとうございます(^.^)
TASCAM DR-100MKIIの電池の持ちですが、まだ購入したばかりで
限界まで録音したことがありません。説明書では
専用リチウムイオン充電池5時間+ニッケル水素電池4時間で、
だいたい一回の録音が30分から1時間位と私の用途ではまず大丈夫かと思います。
もし必要となれば純正の外付けバッテリーパックを購入すればいいかなと考えています。
私もEDIUS Neo3(一部After Effects)で編集をしています。
EOS Movieの書出し設定はこれと言って正解はありませんが、
私が色々とテストした結果、下記の設定がベストでした。
ファイル形式:Windows Media Video Files(*.wmv)
〇ビデオ設定
モード CBR
ビットレート 20000kbps
フレームレート 29.97fps
画像サイズ 1920×1080
品質設定 80
〇オーディオ設定
モード CBR
ビットレート 192kbps
ちなみにプロジェクト設定は
〇ビデオ設定
フレームサイズ : 1920 x 1080
フレームレート : 29.97
アスペクト比 : 1.0000
フィールドオーダー : プログレッシブ
量子化ビット数 : 8ビット
〇オーディオ設定
サンプリングレート : 48000Hz
量子化ビット数 : 16 ビット
チャンネル : 2
書込番号:15043590
0点

あずきあいすさん
ごていねいなアドバイス痛み入ります。
この通りに設定してレンダリングしました。
画質はまったく落ちていませんがファイルサイズはだいぶん小さく
なっており期待しました。
アップロードしようとしても現在ハノイに出張中でまったく遅く
終了しません。(途中でエラー終了)
先週は中国でyou tubeまったく見れませんでした。
(情報統制の関係とのことです)
帰国してやってみます。つくづく日本のありがたさを感じています。
どうもありがとうございます。
書込番号:15049140
1点


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