
このページのスレッド一覧(全72スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
1 | 4 | 2022年5月19日 23:18 |
![]() |
25 | 9 | 2022年4月2日 22:53 |
![]() |
9 | 1 | 2020年9月24日 13:48 |
![]() |
35 | 4 | 2019年11月10日 21:44 |
![]() |
13 | 7 | 2019年7月26日 13:03 |
![]() |
9 | 0 | 2019年2月20日 12:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > Portacapture X8
最近PortacaptureX8を使用しはじめた者です。
以前から使用されている方よりご回答いただけますと幸いですが、製品同梱の付属マイクを装着し、手持ちで録音した場合、「プチッ」とか「ブチッ」というノイズが入らないでしょうか。
手持ちではなく、静置した状態では入らないです。
マニュアル、フィールド、ASMRなど録音モードにかかわらず入ります。
タイミングはどうも規則性がなくて、向きを変えたときに入るといった様子でもなく、やっぱり静電気の関係で入るものなのかという感じもします。
手持ちの場合、筐体をさわるガサゴソ音が入ってしまうのはしょうがないかと思いますが、どうもこのプチプチ音にはビックリしまして・・・
あるいはこういったタイプの録音機は手持ち録音は想定してないものであって、そういうノイズが入るのは当たり前の世界なんでしょうか。
ご回答いただけましたら幸いです。
1点

手持ちでしばらく音を聴いてみましたが、微妙に手の圧力がかかって、筐体が軋んでそういう音を出すのではないかと思います。
写真のように、小型三脚(これはマンフロットまがいの安物)を取り付けて、そちらを持つ方が安定するし、ハンドリングノイズもほとんど感じません。
書込番号:24751129
0点

なるほど!
そうですね、シューに何らかのハンドルつければ良さそうですね。
そもそも、プチプチ音以外に筐体を触る音が入ってしまうので。
あとYoutubeで急なゲイン調整をしたときにプチプチというかザザッというかそういうノイズが入るという動画も見かけたんですが、PortacaptureのHPにアップデートでそういったことが改善するかもみたいな記述もあったので、アップデートしてみようかと思ってます。
書込番号:24751351
0点

X8は、ファームウェア1.10でかなり操作性が改善されました。
と言っても、まだまだ未完成。
いろいろ要望を上げていくことが重要かと思います。
ゲイン調整によるノイズというのは分かりませんが、32bit floatならほとんどゲイン調整の必要はないですね。
適当に、あまり大きく外れない程度にしておけば、ピークオーバーしても何も問題なく後から調整できます。
メーターが赤にならないようにすれば良いだけですが、よほど極端な大音量(マイクをたたくとか)でなければ、赤にはなりません。
書込番号:24751820
0点

ファームウェアV1.10へのアップデートでは結局、改善効果はありませんでした・・・
しかしなんと、同社のウィンドスクリーンファー(WS-11)を付属マイク部に付けたら、けっこう改善効果があったんで、条件変えていろいろ試してみようと思います。
しかしシュー部分に別のマイク付けて録音すると、どれだけ手持ちで動かそうとプチプチ音はしないので、なんだろう付属マイクの特性なのか、そもそも「パチッ」みたいな静電気がはじけるような音なので、筐体を触ったりすることによって発生する電気的なノイズを付属マイクは拾ってしまうのか・・・と悩んでもしょうがないのでTASCAMには「これって何ですかね」くらいは問い合わせとこうかと思います。
ちなみに本体を静置して付属マイクで録れる音は良い感じで、どう工夫して実戦で使うのか期待できるところではあります。
書込番号:24753815
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > Portacapture X8
Portacapture X8ですが、とにかく今取り入れられそうな機能は全て取り入れたと思われるものですね。
今までのTASCAMでとにかくぱっとしなかった内蔵マイクが、
今回は着脱式のけっこう気合いの入ってそうなマイクとなり、
外せば、一般のプラグインパワーマイクも使えるという設計も好ましいです。
乾電池4本になったのも妥当。
性能スペック的には、DR-100MKIIIと比較しても落ちていないようです。
32bit float の録音が、ZOOM F6と比べてどうなのか。
いろいろと興味のある、久しぶりに手に入れたいレコーダーです。
一方、従来のラインナップは大幅に整理されるようです。
サウンドハウスでは、DR-05Xのみ残して、DR-40(X)、DR-07MKII(X)、DR-05、DR-22WL、DR-100MKIII
すべて販売終了になっていました。
1点

藤本健のDigital Audio Laboratoryにも早速取り上げられていますね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1375459.html
録音サンプルは、付属マイクの音質にも十分に期待できそうなものでした。
書込番号:24519390
1点

というわけで、ようやく入手しました。
諸般の事情で、まだほとんど触れてないのですが、3.5mmプラグの使い方の点だけ。
この付属マイクは基本的に、3.5mmプラグの、プラグインパワー専用エレクトレットコンデンサーマイクです。
ただし、XYとABで左右の入れ替えをする関係で、本体とやりとりする仕組みがあるようで、
このマイクを他で使うことはできません。
逆に、他の3.5mmプラグの、プラグインパワー専用エレクトレットコンデンサーマイクは、たいてい使えます。。
つまり、本来の2極プラグのマイク。
PC用の3極プラグのマイク。
3極プラグのステレオマイクも使えますが、使われるのは左チャンネルだけです。
スマホ用の4極プラグのマイクだけは、そのままでは使えません(端子を3極に変換すれば使えます。)
プラグインパワーを切ることはできないので、ダイナミックマイクは使えません(使う必要もありませんが)。
今まで、こういう場合レコーダー側の端子はステレオミニジャックに限られていたので、
モノラルマイク2本を使う場合に変換アダプターが必要でしたが、本機ではそのままつなげます。
逆にステレオマイクをつなぐには変換アダプタがー必要ですが、そういうケースはほとんどないでしょう。
個人的には、この3.5mm端子の扱い方が、今までになくとても良いと思います。
書込番号:24603579
5点

少しずつ機能を確かめていますが、Bluetoothによるリモートコントロール機能は素晴らしいです。
普通「リモコン」機能と言えば、録音、停止など一部の操作だけをリモートで行えるものでした。
ところが、これの場合は、ほとんどのメニューが、本体とほとんど同じ画面でスマホ上に再現されます。
スマホからできないのは、BluetoothのON/OFFと本体電源のON/OFFぐらいです。
あと、ヘッドフォン音量もスマホからは調節できませんが、そもそもスマホで音はモニターできません。
ともかく、メーターによる入力レベルの確認も、レベル調整も、およそ録音に関する情報確認と操作がすべてスマホ側から可能ということで、ちょっと画期的と言って良いものですね。
デジタルミキサーなどでは、本体では一切操作できず、操作はすべてタブレットからというものが増えているので、そういうものに少し近づいたとも言えますね。
書込番号:24606635
3点

▼内蔵?マイクの音質が気になってたのですが、今日テストしました。
結論から言うと、XYH-6には及びませんでした。
マイクユニット自体はかなり良いものらしく、XYH-6よりも癖のない音で、帯域も広いです。
しかし、マイクのハウジングがチャチで、全く重量感がありません。
その上、X8本体のプラスチック外装もカサカサした音が出やすく、それをまともに拾ってしまいます。
結局、その響きが音の濁りになって、結果的にはXYH-6に及ばないということになります。
TASCAMの歴代ハンディレコーダーでは、DR-2dが一番筐体がソリッドで、音に濁りがありません。
それと、DR-05が安くてプラスチッキーな割にタッチノイズが少なく、音自体は良いですね。
(ただし、ステレオ感がなさすぎるのが欠点)
ところで、マイクを付けない状態だと、TASCAMのアクセサリーパッケージに入っているケースに、ちょうど収まります。
入力12には、PC用の無指向性マイクを付ける方がはるかに音が良いので、そういう形で活用しようかと思っています。
▼外部マイクをつないときの音ですが、DR-70Dにつないだときととほとんど区別が付きませんでした。
DR-60DMKII、DR-70D、DR-701D、DR-100MKIII、多少の性能差はありますが、音色はどれもほとんど同じです。
書込番号:24613017
3点

▼もっと良く聴き比べたら、DR-70Dに少しあった狭さ・固さが、こちらでは改善されていました。
S/Nも少し良いようです。
理屈抜きで「良い音」と思えます。
定格性能では、DR-100MKIII、DR-701Dがほとんど同じで、DR-70D、DR-60DMKIIは少し低い。
そのあたりが出てるのかなと思います。
付属マイクの音も、それ自体はH6のものより素直な柔らかい音ですが、ハウジングの影響が惜しいです。
しかし、使い道によってはこちらの方が良い場合もあるかも知れません。
▼オーディオインターフェースとしての使い方がかなり独特です。
レコーダーとして使いながら、オーディオインターフェースとしても使えるというものです。
レコーダーとして入力されている信号が、そのままパソコンにも送られるという形。
だから、本体に録音しながら、パソコンでも録音することが出来ます。
また、入力信号としてパソコンの再生音も使えるので、パソコンの音とマイクの音を同時に録音、
その音をパソコンに送ることも可能。
つまり、ループバックも可能と言うことです。
▼基本が録音画面で、最初、再生が面倒な気がしました。
早送り巻き戻しボタンがなく、再生状態でのみ画面にボタンが現れます。
何番目の録音を聴きたいという時に、とりあえず再生状態にしないといけません。
・・・と思ったら、ブラウズ画面からの再生が非常に便利です。
ブラウズ画面から、直接試し聴きが可能。
ブラウズ画面から「再生モード」にすると、非常に多機能な再生が出来ます。
▼全体に、今までの概念を捨ててかかって、このレコーダー独自の操作に慣れれば、
大変柔軟な録音再生が可能な気がします。
なかなか慣れるまでが大変そうですが。
また、ほとんどの操作がアプリによって行われているので、今後の改善も望めますね。
とにかく、いろいろいじって見るのが楽しいレコーダーですね。
それで音が悪ければ何にもなりませんが、なによりもまず「音が良い」と感じさせるレコーダーです。
あとは、32bit floatがどう言う動作になるか。
ZOOM F6や、最近発売されたF3はゲイン調整を完全になくしてしまったそうですが、
こちらは通常のゲイン調整が出来た上での32bit floatです。
おそらくZOOM場合は、かなり低いゲインで固定していると言うことだと思いますが、
(そうでなければ、いくら32bit floatと言っても、アナログで歪んだものを元には戻せない)、
こちらは高いゲインも選べるということで、小音量の音源でも高音質が期待できるのではないでしょうか。
(もちろん、固定ゲインの方が間違いもなく楽でしょうが。)
書込番号:24627775
3点

健ちゃん太さん
長らくご無沙汰しております、以前に幾度もお世話になった者です。
今はメインにH6を使用しておりますが、ようやく外部マイクも調達しましたのでこちらも検討しています。
DR-100nシリーズの外部入力が好評だったからですが、本機種とH6とで外部マイクの音質比較などもしなさるご予定があれば、結果についてご参考までにお聞かせ願えませんでしょうか。
もしお気が向かれればで結構ですので、ご検討いただきますと幸いです。
書込番号:24628696
0点

>Fegefeuerさん
コメントありがとうございます。
X8とH6の音質比較と言うことですが、今客観的に分かっているのは、
同じマイクで同じレベルで録音した場合、X8の方がノイズが6dBほど低いと言うことです。
これは、ダイナミックマイクを使用する場合には、少し差が感じられるかも知れません。
感度の高いコンデンサーマイクでは、差として感じるのは難しいでしょう。
非常にざっとした比較ですが、単にマイクをつないで、その音をヘッドフォンで聴くと、
やはりX8の方が情報量が多く、生き生きした音に聞こえますが、
それほど目立った違いではありません。
また、ヘッドフォン出力の性能もあるので、録音だけの比較にはなりません。
X8とH6は、機能的にはかなり近いので、買い替えるほどの差があるかは疑問です。
内蔵マイクも、総合的にはH6の方が上です。
(音の素直さではX8に魅力があります)
私はデュアルADCや32bit floatの効果に興味があったので、
音の良さ自体は、TASCAMの従来機以上のものを求めていたわけではありません。
しかし、X8で録再していると、これで十分だと思えるのも事実です。
また、もっとしっかりした比較ができた時はその結果を投稿するつもりです。
書込番号:24630018
1点

さて、いよいよX8のキモと言える32bit float録音を試してみました。
(今回はごく控えめに)
ゲインを調整して、頻繁にピークオーバーするように録音します。
その録音ファイルをAudacityに読み込んだのが画像1です。
波形の山がしばしばつぶれていて、普通なら録音失敗です。
ところが、エフェクトで「増幅」を選ぶと・・・
画像2のように、-4.156という増幅度が示されます。
これを実行すると、画像3になります。
つぶれていたはずの波形の山が、きれいに現れます。
実際に音を聴いても、全然クリップしておらず、きれいに録音されています。
説明では「アナログ段階で歪まない限り、デジタルで歪むことはない」となっています。
アナログで歪まない限度がどのあたりなのかは、今後試してみないといけませんが、
とにかく、デジタルでピークオーバーしても全然大丈夫そうです。
逆に通常ではレベルが低すぎると思っても、増幅すればきれいな波形が現れるはずです。
TASCAMでは、特に編集用の波形ソフトを提供していないので、
とりあえずAudacityを利用すれば、32bit float録音のファイルの編集は問題ありません。
書込番号:24632558
4点

内蔵マイクについて、あまりしっかりテストできてなかったのですが、
先日ソプラノとピアノの録音をしたときに、比較のためにX8内蔵マイクでも録音してみました。
本録音はSE8とSound Device社のUSB PREを使用。
それと比較すると、かなりがっかりな結果でした。
以前にSontronics STC-1とZOOM XYH-6+F1の比較をしたことがあるのですが、
そのときは、「やっぱりちょっと落ちるなあ」ぐらいの結果でした。
(STC-1とSE8では大きな差はありません。)
要は、XYH-6なら、ちゃんとした録音の入り口付近には来ているのですが、
X8内蔵マイクでは、あくまでもハンディレコーダーの音にしか過ぎないということ。
ちゃんと音楽を録音できるレベルではありません。
X8はプラグインパワー対応のモノラルマイク2つが使えるので、
無指向性で音の良いマイクがいろいろありますから、そういうものを使う方が良さそうです。
(たとえば、F1-LPに付属しているラベリアマイクを2つ使ってステレオ録音するなど)
書込番号:24681667
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-44WL VER2-J
TEACの「無償貸出」を利用させていただき、DR-44WLを実際に使ってみました。
レビューを行うことが条件でしたが、なぜか提出したレビューは掲載していただけませんでした(泣)
もう3ヶ月以上経過していているので、今後掲載される見込みはないとして、全く同じ内容をここに投稿しておきます。
(レビューに書くと、所有者扱いされてしまいますので、口コミに書いておきます。)
−−−−−−−−−
DR-40との比較ですが、内蔵マイク、外部マイク接続時とも、音色は非常によく似ています。
ただ、内蔵マイク使用時の本体のタッチノイズは、DR-40では「ボソボソ」とした音で
それほど目立ったなかったのに、本機は「ポコポーン」と余韻のある響き方をしてうるさいです。
音質にも少し悪影響がありそうですが、そこまでは確認できていません。
マイクがXY配置のみになったのもマイナス点です。
DR-40ではダイナミックマイクなどの低感度マイクを使用したとき、ゲインが不足し、かつノイズが目立ちました。
それに対してゲインは5dB増、S/N比は1.5dB改善という結果でした。
ノイズの改善がほとんどないので、ゲイン増もあまり役立たないようです。
せめて、DR-100MKII並に改善されていたらすばらしかったのですが。
(DR-100MKIIなら、DR-40比でゲインは8dB増、S/N比は11dB改善)
ライン入力に関してはDR-40とほとんど同じでした。
ゲイン0で+4dBラインレベルに対応。ゲイン24で、ほぼ-10dBラインレベルに対応できます。
ライン入力による音質変化もあまり感じられず、DR-40と同じくこの点は長所です。
ゲイン調整の際に、必ず調整するチャンネルをボタンで選択しなければならないのは煩わしいです。
それも、ステレオ録音としてLRを連動している場合でも、一つずつチャンネルボタンを
押さなければならないのはどうかと思います。
各チャンネルを個別に調整したい場合はあまりないので、実用性に欠ける調整方法です。
また、DR-40では4チャンネル録音ファイルの再生は、12のみ34のみをボタンで選択できましたが、
本機ではいちいちミキサーで設定するしか方法がありません。この点ははっきり改悪と言えます。
WiFi対応とかMTR機能とか(付属品完備とか)に魅力を感じるのなら別ですが、
レコーダーとしての基本的な性能・機能で言うと、DR-40に対するメリットがほとんどなく、むしろデメリットが目立ちます。
それ自体として大きな欠点のあるレコーダーではありませんが、DR-40の改良版としては魅力薄でした。
8点

勘違いしていました。
レビューで、「所有」「試用」「メーカーからの提供」が選べるのですね。
では、二重投稿になってしまいますが、その点は勘違いのためとお許しいただくことにして、レビューに投稿します。
書込番号:23684186
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
DR-05X、DR-07X、DR-40Xの新シリーズで、オーディオインターフェース機能が加わり、パソコンやスマホで録音したり通信したりするためのUSBマイクとして使えるようになりました。
新たに買う人は便利で良いでしょうが、すでに旧シリーズを所有している人にとっては、その機能だけのために買い替えるのはどうかということになります。
そこで思いついたのですが、手元に「デジ造音楽版 PCA-ACU」USBオーディオキャプチャーユニットと言うものがあります。
https://www.princeton.co.jp/product/pcaacu.html
https://www.amazon.co.jp/dp/B000VDXEV8/
もともとカセットテープやレコードをデジタル化するためのものですが、うまい具合に、入力端子が3.5mmステレオプラグになっています。
このプラグをDR-05のヘッドフォン端子につなぐだけで、パソコンやスマホにマイク音声を入力できます。
音質も本体で録音するのとほとんど変わりませんが、何よりも良いと思うのは、この製品自体がUSBケーブルに毛が生えた程度のもので、それほどかさばらないし、DR-05のヘッドフォン端子につなぐかUSB端子につなぐかの違いだけで、接続箇所も増えないという点です。
同じようなものがサンワサプライや、中国ブランドで出ていますが、どれでも内容は同じようなものでしょう。
ただし、IOデータの同種製品は入力端子が3.5mmステレオジャックになっているので、間にもう一本ケーブルをつながなければなりません。入力端子が3.5mmステレオプラグになっているものが適しています。
なお、入力端子は赤白のRCAピンジャックもありますが、3.5mmステレオプラグとパラになってますので、同時に両方を使用することはできません。
そこからも分かるように、基本的にライン入力ですので、DR-05のヘッドフォンレベルは最大近くまで上げるようにします。
その上で、DR-05の録音レベルメーターとメーター読みが一致するように、パソコンやスマホの入力レベルを調整すれば良いでしょう。
28点

【DR-05のライン出力】
上に「DR-05のヘッドフォンレベルは最大近くまで上げるようにします。」と、少し曖昧なことを書きました。
実は、ライン出力として使用する場合に、最大まで上げてはならない理由があります。
画像は、録音レベル-7dBから0dBまでの正弦波のWAVEファイルをDR-05で再生したものをAudacityで録音した波形です。
(もちろん、「デジ造音楽版」を録音デバイスとして使っています。)
上の波形は再生レベルを最大にしたものですが、-7dBと-6dBの区別は分かるものの、それ以上はほとんど区別が付きません。
下の波形は再生レベルを最大から6段階絞ったもので、きれいに階段状の波形になっています。
DR-05LINE OUTの最大出力レベルは「+2dBV(10kΩ負荷時)」と決まっていますが、再生レベル最大で録音レベル-6dBの信号を再生すると最大出力レベルに達してしまうようで、0dBまでの波形を正しく再生するためには、ボリュームを6段階絞ることが必要になるのです。
それだけではなく、再生レベル最大では、次のように-5dB以上の信号に対して歪みが生じてしまいます(正弦波ではなくなっています)。
http://file.bex.jp/sound/440Hzdistortion.wav
他の機器では確かめていませんが、ヘッドフォン出力をライン出力として利用するときは、完全に最大にせず、90%ぐらいで使う方が安全なようです。
書込番号:22983701
2点

【「デジ造音楽版」のデバイス入力レベル】
これはWindows7の場合ですが、画面で「ライン USB PnP Audio Device」となっているのが、「デジ造音楽版」のデバイス名です。
そのプロパティから「レベル」を選ぶと、画像のデシベル表示では-0.7dB(パーセント表示では「4」)が適正です。
(Audacityの「録音ボリューム」はこれと連動していて、表示は「0.04」になります。)
「デジ造音楽版」をパソコンに接続したときの初期値は+12.7dB(パーセント表示「30」)で、それでは過大入力になります。
(一般的なレコードやカセットのデジタル化での使用でも、この点を知らずに使って不具合を訴えるケースが少なくないようです。)
ビジネス用のICレコーダーなどでは、出力電圧がDR-05などよりずっと低いものがありますので、パソコン側で適宜デジタルブーストしてやる必要が出て来ますが、DR-05ではパソコン側は「ブースト無し」が基本です。
なお、iPhoneにつないで、「マイクレベル」の調整できるアプリ(SHURE MOTIV Audio)で録音してみたところ、マイクレベル20ぐらいが適正でした。「マイクレベル」の調整できないアプリでは、DR-05のボリュームも使って適宜調整するしかないようです。
なお、iPhoneへの接続には「ライトニングUSBカメラアダプター」が必要です。
書込番号:22983759
1点

【DR-05以外の使いやすいレコーダー】
一応、DR-05あたりが一番需要が大きいのではないかと思って、このスレを立てたのですが、もちろんその他のICレコーダーでも使えます。
一番適しているのは、ヘッドフォン端子とライン出力端子が別にある機種です。
DR-100MKIIとかMKIII、ZOOM H5とかH6などです。
これらの機種では、マイクの音を直接モニターしながら録音することができます。
他のICレコーダーでももちろん使えますが、ヘッドフォン出力が小さめのものは、逆に「デジ造音楽版」のデバイス入力レベルを少し上げて対応しなければなりません。
スマホの場合は、アプリで入力レベル調節ができれば良いのですが、それができない場合は必ずしも満足の行く結果は得られないかもしれません。
なお、ICレコーダーに限らず、例えばマイクアンプのAT-MA2につなぐとか、アナログミキサーにつなぐとか、いろいろ方法はありますが、そこまでやるのならちゃんとしたオーディオインターフェースを使うほうが良いかもしれません。
書込番号:22996370
2点

【「デジ造音楽版」以外の製品】
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07K324CYC/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07X4VY7L7/
https://www.amazon.co.jp/dp/B01JKJESJA/
この3つは内容は同じもので、一番上の「EzCAP」が本来の製品名のようです。
私は一番下のサンワサプライのを持っていますが、カバーをはずしたら基板に「EzCAP」と書いてありました。
「デジ造音楽版」よりも基板が小さくて軽量、まさに「オーディオキャプチャーケーブル」です。ケーブル長1m、重量は全体で50gでした。
機能や扱い方はほとんど同じですが、1つだけ違う点は、上の【「デジ造音楽版」のデバイス入力レベル】で書いた調整が一切不要(できない)という点です。デバイスのプロパティでレベルをどのように動かしても実際の入力レベルは一切変化しません。
レベルの調整ができた方が便利な場合もありますが、適切なレベルで固定されている方が失敗がないので、こちらの製品の方が使いやすいと思います。
なお、「デジ造音楽版」はまだ在庫分が売られていますが、すでに製造中止になっています。
書込番号:23039447
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKIII
ご相談です。さらなる音質向上を目指したいと思ってます。(仕事ではなく趣味の延長線上で申し訳ないのですが、ハンディレコーダーでは満足できない体になってしまいました 笑)
外部マイクを高音質でとるためのレコーダー(音質重視 可能であれば機能性も確保)について、何がよいかご提案いただけませんでしょうか。
■用途
吹奏楽40〜50人の演奏を常日頃から録音して振り返りを行いたい。
(各パートの細かい動きを取りたい)
(練習会場は狭いところ、小ホール並みの奥行があるところなど、ばらつきあり。基本は指揮者から後方2m程度の所に設置予定。)
■現状
RODE NT4 + H4n (proではなく古い方) キャノン端子2つ利用
■不満等
・NT4を指揮者すぐ後方に設置しているにもかかわらず、ゲインが2〜3db程度 L > Rとなっており、H4n(3〜4年以上使用)の故障を疑っている。
・上記現象にもかかわらず、LとRの録音レベルを独立して調整できない。よってPCソフトウェア上でゲイン調整しなければならない。
・全パートを収音できていない可能性(音質・性能面)。
・電池がもたない(機動性重視で、乾電池駆動)。
■自分なりの買い替えるための方向性
・H4nから買い替える、音質面でのメリットを一番見出したい。
・将来は、以下の中から1〜2本のマイク購入を検討しています。
(オーディオi/Fとは別で、マイクのみで合計予算10〜20万円まで)
RODE NT5〜55*21 (マッチドペア)
ノイマン KM184 (マッチドペア)
AKG C414 XLS*2 (マッチドペア)
三研 CMS-2 *1
オーディオテクニカ AT4050STまたはAT4050 *2
※上記の下2つはMS方式で取れますが、マトリクスボックス等は買うつもりはなく、ソフト上で編集を想定
■自分なりの選択肢
予算 2万円〜10万円(できれば低予算で最大限の効果を出したいのが本音)
@TASCAM DR-100mkBに買い替え(内蔵マイクは使わない)
AZOOM H6(将来、4本マイクで録りたくなることを見据えて)
BTASCAM DP-008EX(MTRも選択肢有り?)
CDR-60D MKII
※現状のH4nは廃棄か予備機としての使用が前提。メインではなくなる
※録音先として、PCは全く考えておりません
以上、よろしくお願いいたします。
2点

現状の問題を考えると、
マイクも録音機もアップデートが必要ですね。
(マイク)
NT4とNT5はたしか同じカプセルなので、ステレオペアになってステレオ感が調節できる以外、買い替えメリットはありません。
本番用高音質録音にはC414が良さそうですが、DR-100はAKG C-391Bが合うという声もあるので、コスパでC-391Bもありかもしれません。
(レコーダー)
DR-100mkIII、ソニーPCM-D10
H6は、付属マイクが素晴らしいのですが、外部マイクを使うならDR-100mkIIIの方が音が良いです。
新製品のD-10は外部マイクを使った時の電池持ちが良いようなので、バッテリー使用に良いでしょう。D-10は内蔵マイクでもなかなか良く録れると言われています。TASCAM はどちらかというとコンセントありき、です。電池持ちは下位のDR-07mkIIとかの方が良いはず。
私は、練習録音ならDR-07mkIIあたりで手軽に済ませてすぐ聴けるのが一番、と思っています。アマチュアの練習は縦が合わない、音程や和音が合わないのかわかればいいんです。その点、DR-07mkIIは最後列の音までクリアに拾います。低音は足りませんが。
おっと、脱線しました。
本番は、ホールのマイクから音をもらって録音するのが一番です。
全体の音が入らないのは、マイクの高さが足りないのかも。3m位に上げれば、見通しが良くなるはず。
書込番号:22815367 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

H4n(旧)は、「ステレオリンク」を外すことによってLとRの録音レベルを独立して調整できます。
マニュアル、メニューをよく見て下さい。
電池がもたない件は、確かに電池2本では心許ないですが、逆に言えば電池2本でもそこそこ持つわけです。
最近は高容量コンパクトなモバイルバッテリーが低価格で各種ありますから、それと変換USBケーブル(ダイソーにもあります)を組み合わせれば、全く電源の不安のない運用ができます。
eneloop2本のおよそ4.5Whに対して、10000mAhのモバイルバッテリーなら36Whぐらい。つまり、8倍の電力容量です。
音の面では、DP-008EXを除いて、どれも改良にはなるでしょうが、どうせならZOOM F4ぐらいにした方が、「改良」ではなく「改革」になるでしょう。4万円台まで価格が下がってきました。ただし、電源がちょっと大げさになってきます。
電源が大げさにならないマルチチャンネル録音機は、H6以外ではDR-70D、DR-701Dぐらいです。
いずれもモバイルバッテリーで運用できます。DR-70Dは使い勝手の点であまりおすすめできません。
特定チャンネルだけのモニターができないマルチチャンネルレコーダーでは意味がありません。
書込番号:22817158
3点

すみません、記憶で「ステレオリンク」と書きましたが、正確には文字通りの「1/2リンク」でした。
ともかく、「1/2リンク」をOFFにすることによって、入力1と2は独立にレベル調節できるようになります。
書込番号:22818466
2点

>wyniiさん
いつもご回答ありがとうございます。
>>
NT4とNT5はたしか同じカプセルなので、ステレオペアになってステレオ感が調節できる以外、買い替えメリットはありません。
>>
となると、将来的に4本分で録音したい。となった場合は、自分の場合 NT4にNT5を買い足してミックスすれば
かなり良い音質になるかんじですかね。 (大編成オーケストラだと、センターマイク:NT4 その端にそれぞれNT5など)
>>
DR-100mkIII、ソニーPCM-D10
>>
やはりこのあたりですか。価格もずいぶんあがってきますねえ。。。
>>
練習録音ならDR-07mkIIあたりで手軽に済ませて
>>
07は定評があるんですね。楽団の備品としてなら、そのレコーダーで
どんな人でも簡単に撮れる。という運用は大切ですね。
>>
ホールのマイクから音をもらって録音するのが
>>
それなりのマイクがあるなら、仰る通りですね。
ノイマンやDPAあたりの60万円程度のMSマイクが三点吊り装置にセットされていると期待大ですよね〜。
書込番号:22820279
0点

>健ちゃん太さん
いつもご回答ありがとうございます。
いつぞやは、Neewer 鉛筆型のマイクをご提案いただき有難うございました。
カプセル3つ付いているのは素晴らしかったです。大変勉強になりました。
雑な解釈で恐縮ですが、素人なりのレコーディングなら、広めの会場の場合、無指向性カプセルにし、吹奏楽やオーケストラバンドの指揮者付近でA-B方式で録る。というのが簡単でかつそれなりのステレオ録音(低音の伸びが良い)ができますね。
3〜4万円程度のフラットな聞こえ方がするイヤホンできくと、解像度が低くとも音の広がりに関していえば
臨場感さえ感じます。(例:自分の所有イヤホンAKG N40 バランス型で聞いた場合)
また、別スレッドで書かれてましたサンワサプライの無指向性マイク(PCの会議用 800円)も驚きですね。
勝手ながらテストさせていただきました。
所有のQ2N-4Kに2本つないでためしてみましたが、内蔵マイク(XY方式)よりも奥行を若干感じました。低音も伸びます。
しかしながら、配置を考えないと後列金管楽器(吹奏楽の場合。オーケストラは試していない)が薄く傾向にありますが、800円*2本としてはコスパに優れています。おそらくマイキングでカバーできそうです。
レコーディングに興味のない人でも手軽にしっかり録音でき、録音担当者を増やす観点(つまり運用面)からしても
すばらしいですね。さすが、研究されている方のお考えは違いますね。感謝しても感謝しきれません。
・・・話しがそれました。
音質改善、改革となると価格は4万円以上は免れないようですね。。。
手軽さからDR-100や60Dあたりを考えてましたが・・・ ご提案いただいたおかげで決心つき、
F4をオーダーしました。納品待ちです。
ネット上でレビューをみていると、評判は良いようですね。
ただし、モバイルバッテリーも9〜16V程度の出力が必要なものが必要になるので
やはりコストはかかりますが、どうせ4万円だすなら、将来的にマイクを増やすことも考慮して
F4は最適解と判断できました。
健ちゃん太様、毎回、私のニーズにきっちりお応え(お答え)いただき誠にありがとうございます。
H4N旧型の件、ステレオリンクを外せました。マニュアル、みているつもりでみていなかったようで申し訳ありませんでした。
意外に簡単でした。
将来的な、AKG C414 XLSやノイマン、SHUREなどを視野にいれるとよい選択ではないかと思っています。
また、ホール練習で、十分な備品のないホールにあたると重宝するように思いますので向こう5年は楽しめそうです。
本当に、いつもありがとうございます。
Input1/2に関してはデュアルレコーディング機能があり、一番大切にしたいマイク分は
予備録音データを残せますね。素晴らしいです。
■ご質問
モバイルバッテリーも 9V対応のものが必要になりますよね。
例えば、こんなものがよいのでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GTG5PYR/ref=ox_sc_act_title_1?smid=AEEVRGX4M6ZGU&psc=1
書込番号:22820329
0点

上に書きましたように、F4は音質的に申し分の無い評価を得ていますし、価格も下がっていますが、バッテリーでの運用はちょっとめんどうです。
ご提示のものはUSB電源とAC電源が使えるもので、F4には適していません。
(9Vが使えるのは、Quick Chargeに対応した機器だけです。)
そもそもF4の消費電力ですが、2450mAh(eneloop pro)充電池8本使用で、Phantom ON、192kHz/24bit 4ch録音の場合3.5時間となっています。Phantomを使わなければ10時間ぐらい持つようですが、あまり参考にはなりません。
2450mAh×9.6V = 23520mWh で3.5時間持続ですから、消費電力は6720mW。
おおざっぱに7Wとしておくと、1日の運用には最低50〜60Whぐらいの電源がほしいところです。
それでDC12Vが取れる製品が適しています。
1.こういう大容量のものなら全く不安がありませんが、F4本体より重くなります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07B42BM83/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07J44DV17/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KR9Q3LQ/
2.少し割高ですが、軽量で汎用性のあるもの。(額面通りだと60〜80Whぐらい)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DPDNJYR/
https://www.amazon.co.jp//dp/B011BA1I94/
3.ちょっと怪しいメーカーで、耐久性とか正確な容量もよく分らないのですが、実質100Whはありそうなもの。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07RLSXD2Y/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MK8J55L/
以上のように、5VのUSB電源とは違って、選択肢はそれほど多くありません。
なお、12V定電圧が供給されるものと、12.5V〜10Vぐらいまで徐々に電圧低下するものがあります。
(おそらく2は定電圧で、1と3は徐々に電圧低下)
F4は終止電圧を設定できるので、12Vのままでいきなりシャットダウンするよりは、徐々に低下するタイプで適切に終止電圧を設定した方が安全な運用ができます。もちろん、本体に電池をセットしておけば自動的に切り替わりますので、それならどちらでもかまいません。
書込番号:22821339
1点

上で比較すると、「suaoki ポータブル電源 G100 」は100Whに対して、「WeiMei 12V 10AH 18650リチウムバッテリー 充電式電池」は120Whで、大体同じぐらいの容量です。重さや価格の差は付加機能の違いです。
ただ、リチウム電池を直列や並列で使うときは、一部の電池がへたると安全面で問題が生じるのです。
そういう、安全性のための「付加機能」も重要なので、そのあたりが「怪しいメーカー」だと不安があるのです。
まあ、実際にはほとんどが中国の深圳で作られているので、メーカーがどこまで責任を取るかという問題なのですが。
いっそ、保護回路入りで信頼できるメーカーの18650電池を電池ケースに入れて使う方が、電池を1本ずつ管理できるので信頼性は高いかも知れません。
書込番号:22821368
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40X
とりあえず従来PCからはストレージとして認識されるだけだったのが、オーディオインターフェースとしても使えるようになったという点が一番大きな違いですね。
Windowsだけでなく、MacとiOSの対応も明記されています。
たとえば、iPhoneの動画音声としても利用できると言うことです。(別途アダプターが必要)
Windows用のASIOドライバー(DR-05X / DR- 07X / DR-40X共通)も用意されています。
その場合、DR-40Xの4入力が使えるかははっきりしません。
その他、液晶がDR-100MKIIIと同様の白液晶に変わりました。
SDカードがSDXC128GBまで対応しました。
すでに録音したファイルの途中から上書きして録音できるようになりました。
nini-USBから、micro-Bに変わりました。
マイクやアナログ回路については特に変更や改良は謳われていません。
定格も同じです。
電池の持ちはやや悪くなりました。
従来
(eneloop)
内蔵マイク使用時
約17時間(2ch WAV、44.1kHz、16bit)
X
(eneloop) 約16時間(2チャンネル WAV、44.1kHz、16bit、内蔵マイク、JEITA)
音自体は従来と変わらないけれど、機能的には追加、改良されたと言うことのようです。
ボディの型は従来そのままを使っているようなので、難しかったのかも知れませんが、できたら内蔵マイクと排他使用の外部マイク入力端子を用意してほしかったです。
9点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ボイスレコーダー・ICレコーダー
(最近3年以内の発売・登録)





