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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 4 | 2012年8月28日 07:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
DR-05の外部入力は、MIC/EXT IN と表示されていて、要するにマイク入力でもライン入力でも、何でもここに突っ込めと言うことになっています。最初「そんな乱暴な」と思いました。全然レベルの違う入力を切り替えスイッチもなしに入れるなんてと思ったわけです。
ところが、この種のいろいろな機器の回路を調べたり、実際にライン入力を入れたりしてみると、実はどれも大差ないのですね。
普通のオーディオの考え方だと、マイク入力というのはフォノ入力に相当し、マイクアンプで増幅してからラインアンプに入れる。ライン入力は直接ラインアンプに入れるとなります。
ところが、この種の機器のほとんどは、ライン入力は一旦レベルを落としてからマイクアンプに入れるという構成になっているのでした。これはライン/マイクの切り替えスイッチがあろうと、独立のライン入力端子があろうと同じことです。
TASCAMのフラッグシップであるDR-100MKIIでも同じで、やはりライン入力はレベルを落とした上でマイクアンプに入ります。ただ、DR-40だけは例外で、ライン入力は独立しており、マイクアンプを経由しません。(以上、サポートで確認しました。)
結局、DR-05で簡略化されているのは、「レベルを落とす」という部分をユーザーにゆだねている点だけです。
ユーザーが適切にレベルを落としてから入力すれば、回路構成的には、DR-05もDR-100MKIIも全く同じことなのです。
なーんだDR-100MKIIも同じかあ、と喜んで良いのか、DR-100MKIIでさえそうなのか、と悲しんで良いのか。
せっかく増幅した信号を、また縮めたり、また増幅したり、これが音に良いわけはありませんね。
ただ、考えようによっては、DR-05は同じ縮めるにしても、どの程度縮めるか、自分でその妥協点を探り、最適なポイントを探すことができると言えるかも知れません。(まあ、一般的には抵抗入りのケーブルを使用するというのが、一番確実なのでしょうけれど。)
2点

一つだけ間違ってはいけないのは、マイクアンプは微弱な信号を扱うものですから、当然入口にはボリュームが付いていません。
入力ボリュームと言っても、それはある程度信号を増幅してから、つまりマイクアンプの出口辺りに付いているはずです。
つまり、入力信号自体の大きさは入力ボリュームでは調節できないので、その手前で絞っておかなければなりません。
そうしなければ、過大入力になって歪んでしまいます。
(この「歪み」というのは、デジタルの場合と違って、あるレベルを超えたら突如歪むと言うものではありません。)
そのために抵抗入りケーブルと言うものがあり、それを使えば確実は確実ですが、
本来抵抗入りケーブルというのは、ライン信号をマイク信号のレベルまで落とすためのものです。
「上げて落としてまた上げて」の幅はできるだけ小さくしたいので、できれば可変ボリュームを使って、音質的に最適なポイントを見つけたいものです。
(手軽にはヘッドフォン出力を使えば良いわけですが、ヘッドフォン出力にはまた別の問題もあり…)
以上、大変「初歩的」な話題で申し訳ありませんが、中にはアナログアンプの過大入力とデジタル録音のクリップを混同しているような人もいますので、あえて「ウザイ」話を書いてみたわけです。
書込番号:16095125
5点

健ちゃん太さん、先日はレスありがとうございます。
DR-07MK2購入確認にて閉めようと思っておりましたが、時々一瞬9,000割れするものの未購入のまま1月経過近く本レスに合わせて今閉めました。(苦笑
スミマセン、素朴な疑問の考察です。
> DR-05で簡略化されているのは、「レベルを落とす」という部分をユーザーにゆだねている
つまるところ、DR-10MK2もオートレベラー?を装備していないと言うことでしょうかね?
と言うか、そもそもインピーダンスを整合(マッチング)させないと周波数特性もおかしくなると思われるのですが。。。
で、それはいわゆるLINE入力では無いのでそう書くべきでは無いですが、MIC/EXT INと言うことは、「/EXT」は単に外部でありLINEを意味しないということなのではないでしょうか?
参考まで、DR-07MK2の取扱説明書の端子説明の(17)は全く同一表記です。
そうなると、同様にある「プラグインパワーに対応しています」が厳密にどういう機能なのか気になりますね。。。
書込番号:16096826
2点

独り言みたいなスレで、すぐにレスが付くとは思ってませんでした。
(もちろん、レスがあった方がうれしいです。)
>MIC/EXT INと言うことは、「/EXT」は単に外部でありLINEを意味しないということなのではないでしょうか?
なるほど、確かに言われてみればそうですね。
DR-100MKIIやDR-40でははっきり line と書いてますから、少し意味が違いますね。
ラインレベルというのは、電圧で言えば0.775Vとかその辺りを指し、
実際には定格が0.25Vぐらいのものでも「ライン入力」と称していますが、
DR-05は-20dBV(0.1V)が定格なので、「ライン入力」は称さなかったのですね。
オートレベラーは全く別の話です。
私が書いた意味は、DR-100MKIIでは MIC/LINE の切り替え(スイッチおよび別端子)があって、
内部でライン入力のレベルを落として、マイクアンプの入力レベルに適合させているが、
DR-05では、ユーザーが自分でレベルを落とさなければならないと言うだけの意味です。
しかし、どちらにしても不要なマイクアンプの回路を通らなければならない点は同じです。
インピーダンスについては、DR-05は初めから25kΩという、マイク入力にしては高めのインピーダンスですから、
マイク以外の外部入力に対しても問題ないのだと思います。
DR-100MKIIはインピーダンス整合も内部回路でやっているようです。
プラグインパワーは、プラグインパワー対応外部マイクをつなぐ場合だけ、ONにするものです。
そうでないマイクをつなぐ場合は、機器に悪影響を与えます。
厳密に言えばマイク以外の外部機器にも良くないかも知れませんが、取説には書いてませんね。
確かではありませんが、ライン機器をつなぐときもプラグインパワーを切るように説明している製品があったような気がします。
どちらにしても、電池を消耗させるだけですから、余計なものは切るべきですね。
書込番号:16097639
2点

この手の機器へは新参で勉強させてもらっておりますが、なるほどより見えました。
ボイスレコーダの延長でしか考えていなかった私はせいぜいDR-07MKIIまでとDR-100MKIIは射程外でしたが、DR-100MKIIがインピーダンス整合を内部回路でやっているということは、やはりDR-07MKIIとDR-100MKIIの間には見てくれだけでない格の差がある訳ですね。(笑
書込番号:16097916
1点

「格の差」というか、どうせ抵抗かませる程度のことですから、内部でそんな難しいことはやってないと思うんですけどね。
むしろ、本当に格が上のものは、ライン入力とマイク入力はきっちり分けています。
ライン入力をレベル落としてからマイク入力に合流させるというのは、かなり簡易的な方法です。
ライン入力を独立させない方がゲインに余裕ができて、設計上は楽だと思います。
(実際、DR-40はライン入力が独立してますが、ゲインはちょっと不足です。)
もちろん、部品とかディスクリート回路とか回路構成とか、全体的な作り込みで「格の差」は歴然とあると思います。
現状でも価格差4倍というのは伊達ではないでしょう。
書込番号:16097953
2点

【抵抗入りケーブル】
ジャンクボックスを探してみたらSONY RK-G115 という抵抗入りケーブルがあったので、これで実験してみました。
レベル設定はあらかじめ最大にしておいて、あとはピークリダクション機能にまかせます。
そうすると、自動的に設定された入力ボリュームは
○かなり出力の高いCDデッキにつないだ場合 → 60ぐらい
○ポータブルCDプレーヤーのライン出力の場合 → 80ぐらい
やっぱり思った通りで、これはレベル落としすぎですね。
特に、入力ボリューム80にもなるとDR-05自体のノイズが目立ってきます。
音も、いかにも精彩がない感じでした。
一方、上のライン出力をそのままつないでみると、CDデッキの場合は明らかに音が割れているし、
ポータブルCDの方も音が割れるところまでは行きませんが、かなり歪みっぽい感じでした。
どちらの場合も入力ボリュームは0に設定されてしまいます。
ここで注目すべきは、上記のどのケースでも、レベルメーターの動きは同じようなものだということです。
つまり、レベルメーターだけ見ていたら、あたかも適正レベルで録音されているかのように見えるのです。
しかし、実際に音をモニターしてみたら、眠い音になったり、音が割れたりしているのです。
そこで今度は、間にアッテネーターを入れてみて、
入力ボリュームが自動的に30ぐらいに設定されるように調整してみたら、
歪みっぽくもなく眠くもない、ちょうど良い感じになりました。
市販の抵抗入りケーブルで、ちょうどそれぐらいレベルを落とすものがあれば良いのですが、
2番目に書いた理由で、おそらくそういうものはないでしょう。
レベルメーターさえ0VUを超えなければ良いというものではなくて、
入力信号自体のレベルを適正にすることが大事なのです。
大きすぎてもだめ、小さすぎてもだめ、ほどほどを見つけなければなりません。
書込番号:16097977
3点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
で取り溜めたMDの整理をする事がある。大抵のサウンドカードではSCMSの著作権保護がかかるので、これが出来るのは我家では古いデスクトップPCだけだ。なので、セットアップがちょっと面倒。
今回、DR-05Wを購入したので、
MD->アナログアウト->DR-05W(WAVE 24bit or 16bit)
を試してみた。結果は微妙だ。語学練習用のソースなら文句はないが、音楽だとやはりデジタルのままWAVE変換に比べるとナマルようだ。アナログ経由だから、仕方がないなぁ...
あと一息なんだが... そこが大きいかも。
1点

まあ、値段なりはあります。昔はオーディオインターフェイスは10万出せばまずまず、なんて言われたもの。6千円台のDR-05は大健闘と言えるでしょう。
あとは、MDダビングは手間がかかるものなので、全部デジタル化しようと思わないで。ベスト20などえらんで作業したほうが効果的。
書込番号:15974820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

)DR-05は大健闘と言えるでしょう。
勿論、それは前提です。十分、良くできています。
今回は、比較対象が、MDとはいえデジタル toデジタルなので厳しくて当然です。
時間があれば、アナログ音源のデジタル化にどの位使えるものか試してみたいです。
書込番号:15974858
1点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
さて、DR-05によるアナログ音源のデジタル化についてですが、DR-05はライン入力とマイク入力が兼用になっているので、ラインレベルの入力を入れた場合にクリップしないかという点が気にかかります。
試してみたところ、一般的なCDプレーヤーの出力を直接DR-05に入れると、まず間違いなくクリップしてしまいます。これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。入力ボリューム以前の初段でクリップしてしまうのです。
(なお、DR-05の入力ボリュームは、完全にゼロにはなりません。表示される数値はゼロでも、録音音量はゼロにはなりません。感覚としては、0〜90と言うよりは、10〜100の間で調節できると思った方が良さそうです。)
ということは、ライン入力を入れる場合、DR-05に直接入れるのではなくて、間にアッテネータを入れなければならないと言うことです。例えば、MDプレーヤーから録音するのなら、ライン出力を使用するのではなくて、ヘッドフォン端子から適当な音量に絞って入力するのが良いと言うことです。私はMDプレーヤーというのは使ったことがないのですが、ポータブルCDプレーヤーで通常ヘッドフォンで聞く程度の音量にしてDR-05に入力したら、入力ボリューム25〜30ぐらいで適切なレベルになりました。入力ボリュームをゼロまで絞らなければならないとしたら、過大入力になっているおそれがあります。
その場合でも、ヘッドフォンを使った聴感上では、それほどクリップした感じはなく、入力ボリュームの設定はある程度柔軟でも良いようです。以前に使っていたZOOMのH2では、ライン入力が独立しているにもかかわらず、非常にレベル設定がクリティカルで、ほんの少し出力を上げるだけですぐにクリップしてしまいいましたが、DR-05はその点かなり許容範囲が大きいようです。なお、入力ボリュームの調節はピークリダクション機能を使うと非常に楽です。
TASCAMの上位機種である、DR-40やDR-100MKIIでは、ライン入力が独立しており、基準入力が+4dBuですので、一般的なCDプレーヤーなどの出力をそのまま入れても全く大丈夫です。(DR-100MKIIは、さらにライン出力とヘッドフォン出力が独立しています。)
書込番号:15994694
3点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
==>
違いますよ、僕はCDはMDにコピーはしません。ほとんどアナログLPかカセットが音源です。それでも保護がかかるのがMDのようですよ。
書込番号:15994755
0点

>これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。
==>
これも僕とは違いますね、我家には結構MDの再生環境が残っています。
上の書込みの時、試したのは、SHARPのポータブルMDのアナログアウトです。 これだとクリップは起きませんね。 音はイマイチですが。
書込番号:15994771
0点

早速の返答ありがとうございます。
しかし、アナログLPかカセットが音源でも保護がかかると言うのは何とも奇妙な仕様ですね。私はヤマハのCDレコーダーを使っていますが、CDをダビングした場合にはきっちり保護がかかりますが、アナログ音源から録音した場合は、絶対に保護はかかりません。もしそれで保護がかかるのなら、マイクから録音した場合でも保護がかかると言うことになり、録音機の意味をなしません。でもそれが現実なら、理不尽な話だと言うしかありませんね。
次に、「SHARPのポータブルMDのアナログアウト」というのは、ライン出力のことだと思いますが、ポータブル機器の場合、ライン出力のレベルはかなり差があります。
私はパナソニックのポータブルCDプレーヤーで、まだライン出力が独立していた頃の製品を2種類持っていますが、古い方の製品(SL-S30 1989年購入?)は、一般のオーディオ機器と同じ程度の出力レベルで、このライン出力をDR-05にそのままつなぐと、入力ボリュームゼロでもクリップします。(ピークリダクションがゼロに設定します。)。もう少し新しい、SL-S230という製品では、ライン出力のレベルがずっと低く、ピークリダクションでは同じくゼロに設定されますが、聴感上クリップははっきりとは感じられません。
私が「一般的なCDプレーヤーの出力」と書いたのは、ピュアオーディオのCDプレーヤーのことで、その場合は年代にあまり関係なく0dBu程度の基準出力を持っていると思いますので、DR-05に直接入れると必ずクリップすると思います。
ただ、聴感上クリップが感じられるか否かにかかわらず、ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは、相当余裕がない状態だと言えますので、もう少し出力を絞った方が良い。せめてピークリダクションで、入力ボリューム30ぐらいになる程度まで絞った方が良いのではないかという意味です。
書込番号:15995010
3点

なお、入力ボリューム30ぐらいというのは特に根拠はありませんが、内蔵マイクの録音で入力ボリューム30ぐらいというのは、かなり大音量のものを録音している場合に当たるので、そんなものかなと思ったまでです。
一般的な考え方として、S/Nの点では出力側のレベルを上げて入力側のレベルを下げた方が有利。歪みの点ではその逆になると思います。さらに、DR-05のマイク/ラインアンプ自体がそれほど低ノイズではないという点も考えなければなりません。結局それらの兼ね合いと言うことですが、少なくとも両極端が最適解でないことは明らかだと思います。
書込番号:15995949
2点

>ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは
==>
僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
録音って、アナログ時代から40年以上、デジタル録音になっても10年以上はやってるからね。
デジタル録音でレベルが0dbを超えるようなおばかな設定はいたしません。
僕が書いてない事を次から次に、
こうだろう、こうのはずだと
決めつけて書くのは一体何故ですか?
しかもことごとく、全くの見当違いばかり!
書込番号:15995961
0点

>僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
何を勘違いなさっているのでしょうか?あなたが「クリップ感があると書いた」などとは一切言ってませんよ。私もDR-05に、SL-S230というポータブルCDのライン出力を入れてみたら、聴感上クリップは感じられなかったので、よく似た条件ではないかと想像しているだけです。
ただ、その場合でもピークリダクションを効かせると入力レベルはゼロに設定されてしまうことから、過大入力の恐れはあり、もう少し出力側を絞った方が良さそうなので、結局ヘッドフォン端子を利用するぐらいしか手はないだろうということです。
もちろん、そのシャープのMDのライン出力がもっと低い場合は、そのまま利用できるかも知れません。そこまでは実機がなければ分かりません。
その他、あなたの環境において何がどうなっているかなど知りませんし、何一つ決め付けたりなどはしていませんよ。ただ、実際にDR-05でいろいろな条件を試してみましたので、参考になるケースがあればと思って書いているだけです。何をどう読んだら「見当外れ」という感想が出てくるのか、理解に苦しみます。
なお、ここで書いている「クリップ」というのは、単なるレベル設定の問題ではないことは、もちろんお分かりですね。DR-05のマイク/ラインアンプのヘッドルームの問題です。ヘッドルームに余裕がない出力を入れるとクリップしないまでも、歪みが悪化するし、逆に出力側が小さすぎるとS/Nが悪化する。そのバランスを見つけることが、良い録音のために必要だと言うことですが、それも釈迦に説法だとおっしゃるのなら、どうも失礼いたしましたね。
ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?それなら逆に、コピーガードがかからないというのは一体どういう場合なのでしょうか?これは本当に謎ですので、教えていただければ幸いです。
書込番号:15996843
3点

>ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?
==>
何を勘違いしてるの? 私が決めた規約ではありませんからね。
興味があるなら、ご自分でお調べください。
僕の書込みに呼応する形でレスするなら、それなりの書き方というものがあるでしょう!
書込番号:15996890
1点

いや、勘違いも何も、事実をお伺いしているだけですよ。
もしそれが事実だとすると、MDの録音データには最初から「コピー不可」のコピー制御情報が付加されていることになるので、そんなことってあり得るのだろうかという素朴な疑問です。
CDの場合は、「1度のみコピー可」ですから、コピーしたものからさらに孫コピーはできないわけですが、MDのオリジナルデータ(アナログ音源)には市販CD以上にきびしい「コピー不可」情報が付けられているのなら本当に驚きです。
クアドトリチケールさんに文句を言ってると勘違いしないでくださいね。あまりにも理不尽な話なので、ちょっと信じられない気持ちなんですが、いや事実確かにそうだと言われたらそうなのかと思うしかありませんので。
ただ、「知恵袋」にはこんな回答がありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CD→MDがアナログコピーだった場合はSCMS信号は付かないので
この場合はMD→MDのデジタルコピーは子MDのみ可能。
親MDからのデジタルコピーは制限がありませんが、
子MDから孫MDへのデジタルコピーは出来なくなります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
もしかして、お持ちのMD音源というのは親音源ではないということでしょうか?
なお、もう一つの「勘違い」についてはご了承いただけたようで幸いです。
書込番号:15997217
4点

僕も最初は戸惑ったのだけどね、SCMSはその意味からアナログ音源には適用されないと思ってたからね。 残念ながら、色々試した デジタル入力可能な SoundCard, SoundUnitは全滅だ。
メーカに確認したら理由はMDからのコピーの場合は、著作権保護回路が働くからだそうだ。
それで、漸く その著作権保護のON/OFFが出来るサウンドカードに巡りあって OFFにしたら デジタル保存できるようになった。 それが出来るのは我が家には1枚だけだ。
あなた実際に アナログ音源から作成したMDを
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
の経路でPCにデジタル保存しようとした経験があるの?
書込番号:15997893
0点

だから最初から「私はMDプレーヤーというのは使ったことがない」と断ってますがな。
しかし、残念ながら、クアドトリチケールさんの環境においては、たとえアナログ音源からであっても、一旦MDに保存した音源は、普通の方法では二度とデジタルでコピーできないというのが動かし難い現実のようですね。ご愁傷様ですと言う以外にありません。(お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。)
私自身は何度も書いていますように、デジタル録音としては(古い昔のビデオデッキ使用PCMレコーダーを除けば)以前からCDレコーダーを使っていましたので、アナログ音源から録音したものは(当然)自由にコピーできる。CDから録音したものは、それ以上コピーできないというのが当たり前のことだと思っていました。
書込番号:15998330
3点

>お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。
==>
私が不愉快なのは、SCMSではなく、あなたの 人を苛つかせる無意味で無礼なレスの付け方です! 上から読み返してご覧なさい!!!!!!
書込番号:15998460
0点

読み返してみましたが、どこが「無意味で無礼」に当たるのかは、理性的には理解できませんでした。強いて言えば、「SCMSの著作権保護がかかると言うことは、市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょう」と決めつけるように書いたことかなと思いますが、調べた限りでは、アナログ音源のMD録音がデジタルコピーできないと言うことはあり得ないと思いましたので、そう言う書き方になりました。現実はそうではないと言うことなので、この点に関しては慎んで取り消しをさせていただきます。
それ以外の個人的な気分の問題については、どうかご容赦いただきたいと思います。
書込番号:15998685
3点

本題に戻って、よく調べてみましたが、やはりオリジナルのMDからは1世代に限ってデジタルコピー可能、MD自体が何かからデジタルコピーした2世代目なら、それ以上はデジタルコピー不可能というのがSCMSの規約でした。
つまり、取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
ここで気をつけなければならないのは、「オリジナル音源」たとえばアナログレコードからMDに録音したとすると、そのMDからはデジタルコピー可能ですが、もしそれを編集などのために、一度他のMDにデジタルコピーしてしまうと、その編集されたMDは2世代目になるので、それ以上のデジタルコピーは不可能になってしまうという点です。元々のソースがオリジナルかどうかは問題ではなく、デジタル1世代目か否かだけが問題になるわけです。
もちろん、それでは業務用としては使い物にならないので、業務用機器では無制限にデジタルコピー可能という仕様になっています。民生機は、CDレコーダーでも音楽用CDしか使えないなど、何かと制限が多いです。
ところで、もう過去の話ですが、MD to MD の「デジタルコピー」というのは、もともと圧縮がかかって音質が劣化したものをデジタル出力し、それを再度圧縮するわけですから、仮に無制限にデジタルコピー可能だったとしても、音質はどんどん劣化していくはずです。本来デジタルコピーを制限した趣旨は、全く同じ音質のものを無制限にコピーできるのは問題だという点にあったはずです。SCMSが最初に適用されたのはDATに対してでした。DATはそれだけのポテンシャルがあったわけですが、しょせん圧縮録音に過ぎないMDに対しては、過剰な防衛だったのではないでしょうか。
閑話休題、ともかくMDのオリジナル音源(第1世代)のデジタル保存は、正しくSCMSが適用された、デジタル入力可能な録音機器なら可能です。たとえば私が持っているCDレコーダーでも可能ですが、これも時代遅れの機器です。現在一番リーズナブルと思われるのは、同じTASCAMのDR-100MKIIを使用することですね。DR-100MKIIは同軸のデジタル入力ですが、光→同軸の変換器は安価に入手できます。
ところで、下の方に「【動画レビュー】アナログレコードのデジタル化にも」というスレがありますが、ここでは「抵抗入りケーブル」の使用を勧めています。ライン入力をそのままDR-05に入れてはいけないという指摘は当然のものだと思います。
書込番号:16007390
3点

>取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
==>
あなた、MDを使ったことも、それをサウンドカードでデジタル入力で取り出そうとしたこともないんだよね。SCMSの規約は規約。そんなことはとうの昔の分かってる。
著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
そういう事は音の世界以外にもいろいろある。
書込番号:16007441
0点

>著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
さあ、その理由は分かりませんが、SCMSの規約通りに動作しないサウンドカードがあると言うのなら、それが一番問題ですね。逆に、著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードなら、SCMSの規約では本来コピーできないものまでコピーできてしまうことになりますね。PC周辺機器なんて言うのは、それこそ表も裏もある世界ですからね。
ともかく、SCMSの規約にのっとったデジタルコピーというものは私もCDレコーダーでずっとやって来たわけですから、「著作権保護信号の認識ON/OFF」というようなものがなくても、第1世代から第2世代へのデジタルコピーは確かに可能と分かっています。DR-100MKIIでも同じでしょう。サウンドカードの欠陥云々は私には分かりませんが、もしきちんと規約にのっとった機器でもできないとしたら、何らかの理由で、そのMD音源が第1世代ではなくなっていると言うことぐらいしか考えられませんね。
書込番号:16007626
3点

見当違いのレスかも知れませんが、過去に録りだめたMDをPCにてデジタル化するなら
SONYのMZ-RH1で簡単に出来るのではないでしょうか?
PCへの取り込み方法は、フリーソフトのx-アプリをインストールし、
USBでMZ-RH1をつないでx-アプリ上で取り込むだけです。
取り込む際に、WAVファイルに変換して保存まで自動で行なえるよう設定出来ます。
クチコミを見るとSCMSのかかったものでもPCに保存は出来るようですし、そのファイルを
変換する事も可能のようです。
デジタル変換なので一枚のディスクを短時間で保存出来ます。
生産終了になってしまい入手は困難だと思いますが、
オークションなら1週間レンタルの出品が2000円以内であるのでダメモトで
一度試すって手もありますよ。
枚数が少なければプレミアのついた中古や新古を買わなくともたまにレンタルするだけで
済んでしまうかも知れませんよ。
書込番号:16072222
2点

その機種の存在は昔から知ってましたが、わざわざ購入する気にはなりませんでした。
ただ、レンタルって手があるんですね、今見たら 1500円/週前後。
何倍速で出来るか分かりませんが、実時間が掛からないようなので、これが一番エレガントですね。
大変、有益で貴重なアドバイスありがとうございます。ようやくスッキリスレッドを終れます。
書込番号:16072285
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
これはDR-05とは直接関係のない話なのですが、この製品について問い合わせをした結果なのでここに書いてみます。
現時点では、この製品の価格コムランキングにも入っているある店舗のことですが、そのサイトに行くと「最低価格保証」をうたっています。他にもっと安い店があることが確認できたら差額を返金するというものです。
仕入れもそれぞれ、アフターサービスや商品知識もそれぞれなのに、一体そんなことが可能なのか、ちょっと疑問と興味を持って、この製品について問い合わせてみました。(送料込みのトータルでは、現時点での最低価格とは1,000円以上の差がありました。)
返答までちょっと時間がかかりましたが、結論はNoでした。
理由は、「メーカーに確認」したところ、その価格は「通常考えられない価格」で、「赤字販売ではないか」とのこと。そして、「販売店独自の在庫処分品や特価販売品は、最低価格保証の対象外」とのこと。
要するに、推測すれば何とでも言えると言う話です。しかし、そういうどっちともとれるような「最低価格保証」など意味がないし、それぐらいなら初めから言わない方が良いのではないでしょうか?ちなみに、価格コムの最低価格の店舗を良く見てみましたが、どこも「在庫処分品」や「特価販売品」(逆に何でも「特価」と言えば言えますが)を明示しているものはありませんでした・・・
0点

健ちゃん太さん こんばんは。 素朴な疑問ですよね。
問い合わせると当たり前の返事。
世の中 そんな物じゃないかな〜
書込番号:15493126
0点

私も以前テレビの価格交渉しようとヤマダの店舗でビックの値段ぶつけたら、
「ビックさんはすごいですね」って笑顔で切替されました。
書込番号:15493249
0点

「世の中そんなもん」
確かにそうなんですが、だったら初めから「最低価格保証」なんか言うなよ、というのが「素朴な疑問」ですね。
安いには安いなりの理由があるんだから、そのことも含めて選択すれば良い。それを「最低価格保証」なんか言うのは、それが本当ならショップの自己否定、しかしたいていはインチキということなんですね。そう言う不当な表示を止めようというのが世の中の流れではないかと思うんですが。
書込番号:15495324
0点

こんにちは。
健ちゃん太さん、DR-40を購入されたのですね。ライン入力の件も問題無い様で、正直、ほっとしました。
さて、「最低価格保証」
確かに説明が変ですね。事前に問合せ可能なのは、まだましかもしれませんが。ICレコーダーでは見たことがないですが、デジカメでは商品が売り切れて入荷時期も確定していないのに何故か価格.comの最安値から消えず、しかも少しずつ値段も下がっていくという店を春先に度々見ました。勢いでのポチリに期待しているんでしょうか。まあ、感心できない商売方法ですね。
書込番号:15495641
0点

sumi_hobbyさん、その節はお世話になりました。
DR-40は無事購入し、性能的にもほぼ満足でした。ただ、実用的には問題ありませんが、マイクアンプはそれほどローノイズとは言えませんでした。向こうにも書きましたが、ベリンガーの安物ミキサーに同じマイクをつないで、ライン接続した方がはるかにローノイズでした。(ノイズより先に遠くの音が聞こえてくる感じ。)
ライン接続は、CDプレーヤーからそのまま接続しても問題は感じませんでした。LPのデジタル化を考えており、その場合さらにレベルは低いので安心して使えます。また、そう言う用途にはピークリダクションが役立ちそうです。
しかし、かなり図体はでかいので、合唱の練習に気軽に持っていく気にはなれず、マイクの指向性による違いも知りたかったので、ついでにDR-05も購入してしまいました(最低価格ではない、以前から時々購入している、唯一の地元資本の量販店で)。2台合わせても某S社の無指向性マイク搭載機1台分ぐらいだと自分に言い訳しながら(笑)
さすがにDR-40ほどクリアではなく、定位もピシッとしませんが、十分な性能で、外付けマイクも大げさじゃなく使えますね。実際にはこちらを使う機会が多くなりそうです。
書込番号:15496354
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
東京の大都会、早朝の自然あふれる森で自然音を録音してきました。
またEOS 5D Mark IIIで撮影した風景写真も組み合わせて動画をつくりました。
都 の 森 〜音風景
http://youtu.be/vIbop1tSkSM
0点

拝聴しました。良いですね。バックにあるちょっとノイジーな音は,車の走行音などの都市雑音(そういう言葉があるのかどうか知りませんが)でしょうか?
書込番号:15292308
1点

Rosenzeitさん
ご感想ありがとうございます(^.^)
早朝の明治神宮で録音しています。なので原宿駅を通過する電車や国道を走る車の音が微かに入っています。
自然に囲まれた北海道に住んでいる私にとって、東京の大都会の真ん中で立派な森が存在することにとても興味を持ちました。それがきっかけで訪れました。
とてもいい場所ですね♪
書込番号:15292689
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
EOS 5D Mark IIIで写真撮影して
森の中を歩きながらTASCAM DR-100MKIIで録音しました。
最近、写真スライド+環境音が楽しいです。
森散歩 音風景
http://youtu.be/hU7ORw8DpzU
TASCAM DR-100MKIIの三脚ねじにハンドグリップを付けて、
オーディオテクニカATH-M30でモニターしながら録音のスタイルです。
少々、歩く音とクマよけの鈴と会話が混じっていますのでご了承ください(^.^)
0点

拝聴させていただきました。
いいですね。
静止画を動かしてあるので相当倍率を上げて編集してあるのでしょうが
一眼レフの強みでしょうか。当方も一眼欲しくなってきました。
マイクありと内蔵マイクで音質の差いかがでしょうか。
また川の水や森を一眼動画を通じ次の機会で見せていただければ幸いです。
書込番号:15207977
0点

さよならシャンクさん
ご覧頂きましてありがとうございます!
EOS 5D Mark IIIの撮影は約2200万画素(5760×3840)で撮影して、
Photoshopでレタッチ後、Jpeg画像をビデオ編集ソフトEDIUS Neo3へ取り込んでいます。
そのままでは巨大な画像になるため、
FullHD(1920×1080)のサイズに合わせて縮小しています。
最近の一眼デジタルカメラはノイズが少ないので、
写真スライドの中で等倍表示させても綺麗です。
EOS 5D Mark IIIの録音はモノラルマイク内蔵なので、TASCAM DR-100MKIIとの同期するためにしか利用していません。
また場合によっては外付けでRODE STEREO VIDEOMICも使用しています。
マイクの音はとても綺麗です。しかしマイクから入力した音を録音するカメラ側のノイズが気になって最近では使用頻度が低くなりました。
TASCAM DR-100MKIIの低ノイズを一度経験してしまうと、映像はカメラ、音はTASCAM DR-100MKIIという棲み分けが一番安心できます。ちょっと面倒ですけどね(^.^)
こちらの動画は同じ日に撮影した別の滝です。
http://youtu.be/im-eqNR88S0
環境音は一部(鳥の鳴き声)を除いて、EOS 5D Mark III+RODE STEREO VIDEOMICによる録音です。
どうしてもTASCAM DR-100MKIIよりも劣ってしまいます。
書込番号:15208503
0点

あずきあいすさん
ごめんなさい。誤解を与える文章でした。
>マイクありと内蔵マイクで音質の差いかがでしょうか。
DR100mkU+外付けマイクと内蔵マイクの差というつもりでした。
すみません。
書込番号:15229549
0点

さよならシャンクさん
誤解していました(^-^;
TASCAM DR-100MKIIの内蔵マイクと外付けマイクの違いですね。
外付けマイクはRODEステレオビデオマイクだけ持っています。
以前このマイクをTASCAM DR-100MKIIにつないでテストしたことがあります。
TASCAM DR-100MKIIの内蔵マイクの方が低ノイズです。
と言ってもわずかな差の程度です。
大きく違ったのは指向性でしょうか。
TASCAM DR-100MKIIの内蔵マイクは横の広がりが薄く、中央重視の感じです。
RODEステレオビデオマイクの方は横も中央もまんべんなく音を拾う感じです。
参考になるかどうかわかりませんがこんな感じです。
書込番号:15230223
0点

あずきあいすさん
森散歩 音風景
http://youtu.be/hU7ORw8DpzU
ハイビジョンで見てみました。きれいですね。
画面を通じ森林浴をしているような感触を得ることが
できました。特に木漏れ日と滝の音がよくマッチします。
あずきあいすさんはBGMは入れられないのですか。
書込番号:15235333
0点

さよならシャンクさんへ
ご感想ありがとうございます(^.^)
森のイメージが伝わって嬉しいです。
>>あずきあいすさんはBGMは入れられないのですか。
今はTASCAM DR-100MKIIを持ち歩いているので、ほとんど環境音で編集しています。
でもカメラ単体だけで撮影した時は環境音の素材が無いのでBGMを使うこともあります。
こんな感じです。
美しき廃墟
http://youtu.be/9ENRPesYD9o
自分で作曲できたらイイのですが、音符すら読めないレベルです。
なんとか使用権無償のフリーBGMで我慢しています。
自由に作曲できる方が羨ましいです。
書込番号:15238002
0点

あずきあいすさん
美しき廃墟見せてもらいました。
廃墟ですが音楽あわせると不思議な気持ちになります。
ところであずきあいすさんの作品で
・雲海
・屋久島
がありました。とてもきれいなので一部カミさんの合唱の映像に使わせてもらって
いいでしょうか。
また先日教えていただいた.wmvへの書き込み活用させていただいています。
おかげさまで待ち時間がなくなり助かっています。
ありがとうございます。
書込番号:15262072
0点

さよならシャンクさん
こんばんは。
ご覧頂きましてありがとうございます(^v^)
廃墟の写真をHDRにすると様々な色合いが引き出せました。
不思議な光景ですね。
>>一部カミさんの合唱の映像に使わせてもらっていいでしょうか。
商用利用でなければ引用元(映像制作:kazuhiko.KADOTA)をどこかに小さく表示(5程度)して頂ければOKです。
話は変わりますが、もし情報があれば教えて欲しいことがあります。
オリジナルの作曲をされている方をご存知でしたらご紹介してください。当方アマチュアなので謝礼をお出しすることが難しいですが、作曲者様の宣伝でしたらなんとかご協力は出来そうです。
環境音の合う映像と音楽の合う映像があるので、BGMの調達で苦労しています(^-^;
書込番号:15269708
0点

あずきあいすさん
作曲家ですか・・・・
いますが無料ではまちがいなくやらないと思います。
彼らもやはりプロですから。
著作権切れたクラシックはいかがでしょうか。
作曲者没後50年だったと記憶しています。
ポピュラーなクラシックはほぼOKではないかと
思います。
書込番号:15293393
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
EOS 7DのファームウエアがVersion 2.0.0へアップしたことで
録音レベルマニュアル調整機能
が追加されました。
やっと自由に設定が出来るようになったので、
TASCAM DR-100MKIIをEOS 7Dの外付けマイクとして
使う方法を考えました。
用意するものは両端ステレオミニプラグのオーディオケーブル1本と
アクセサリーシューに取り付け可能なミニ自由雲台1個だけです。
このTASCAM DR-100MKIIの高性能な内蔵指向性ステレオマイク
(UNI MIC L/R)の恩恵をEOS 7Dでも使えることが嬉しいです。
またヘッドホン端子の無いEOS 7Dでは録音のモニターが出来ませんでしたが、
TASCAM DR-100MKIIにはヘッドホン端子とラインアウト端子の二つが
あるので間接的に録音のモニターが可能となりました。
詳しい解説はブログにありますのでご参考にしてください。
http://redbean-ice.at.webry.info/201208/article_5.html
また他にもいい方法があれば教えて下さい。
TASCAM DR-100MKIIの内蔵指向性ステレオマイクでテスト録音した環境音です。
http://www.youtube.com/playlist?list=PL61DDC59C3A811297
2点

素晴らしいブログとサンプル拝見しました。さすがにこのレベルの録音機になると、自然音もいい感じで録音できますね。ウインドジャマーについても過去logに、型番指定のメーカー製が合わないというクチコミがありましたが、いくらでも調整法はあるのですね。
私は前機種のDR-100とコンデンサーマイクを使っていますが、いつも申し分ない録音ができます。
さらに高音質を目指すなら、外部マイクの使用、また、録音はDR-100mkIIでして(16bit/48kHzのWAV)ビデオ編集ソフトでカメラの音と差し替えるかです。同期に神経を使うのと、編集にべらぼうに時間がかかるので、いつもできる手軽な方法ではありませんが。コンサートのように、カメラは動きたいがマイクはベストポジションに固定しておきたい時には、別録が便利です。
写真や動画に音が付いた動画作品についても今後、期待しております。
書込番号:14984124
1点

wyniiさん、初めまして。
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
またアドバイスも頂けて大変うれしいです。
音に関しては初心者同然なので四苦八苦しながら模索しています。
屋外の録音がメインとなるのでウインドマフ(ウインドジャマー)は必須ですね。
2年前にEOS 7Dの動画撮影用に購入したRODE ( ロード ) / STEREO VIDEOMICに
ウインドマフ(ウインドジャマー)が付属していました。
これを試しにリニアPCMレコーダーに付けたら見事、風の影響をカット出来たのが
きっかけです。
〇映像と音の同期について
TASCAM DR-100MKIIとEOS 7Dで同時録音しました。
この時はEOS 7Dの内蔵モノラルマイク録音を基準に
同期させるビデオ編集をしました。
(カメラのモノラル音をTASCAM DR-100MKIIで
録音したWAVファイルに差し替える目的です)
しかしいくら同期させようとしてもぴったりと合いませんでした(^-^;
調べてみると映像のフレームレートが29.97fpsが原因?というところまで
分かったのですが、簡単に合わせる方法が見つかりません。困りました・・・
このあたりの情報を教えて頂けないでしょうか?
使用しているビデオ編集ソフトはEDIUS Neo3です。
書込番号:14984369
0点

別録りすると映像と音声がずれるという声をよく聞きます。TASCAM DR40もずれるというクチコミが。
私はZOOM H2nでビデオ標準の16bit/48kHzのWAVで録音して、Premiere Elementsで編集しましたが、ずれませんでした。
位置合わせは、映像の音声を残しておいてレコーダー音声を重ね、あとで元音を消しました。
書き出し時にDolbyなど圧縮形式を選択するとずれたので、非圧縮で書き出しました。
44.1でなく48で録音すること、編集ソフトの書き出し設定など、いくつかポイントがあるようです。
書込番号:14987957
1点

wyniiさん
アドバイスありがとうございます(^.^)
以前にテストした時は、WAV形式:96kHz:24ビットでした。
今度、16bit/48kHzのWAVで設定してテストをします。
この設定の違いはまだ気付いていませんでした。助かりました。
書込番号:14990054
0点


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