
このページのスレッド一覧(全261スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 5 | 2014年12月25日 05:29 |
![]() |
14 | 11 | 2014年1月4日 23:07 |
![]() |
3 | 4 | 2014年3月17日 21:47 |
![]() ![]() |
6 | 11 | 2014年5月9日 10:07 |
![]() ![]() |
16 | 9 | 2013年12月7日 20:15 |
![]() |
11 | 9 | 2013年11月4日 22:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
6人組で歌、3玄、フエ、和太鼓のミキサーとスピーカーを使った演奏やってます
DR05での録音はどんなやりかたがありますか?
ミキサー経由で録音可能でしょうか?
会場内でとるとしたら、どの辺りがいいでしょう?
書込番号:17146383 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

和太鼓と他の楽器の音量差が大きいので、ミキサーのREC OUTからDR-05にケーブルを接続して録音するしかないでしょうね。
端子はMIC/EXT INなので、普通の赤白ピン→ステレオミニが使えます。
マニュアル録音にして、ミキサーの出力とDR-05の録音レベルの両方で調節してください。
書込番号:17146403
0点

今までの経験ですが、ライン出力をレベル調整してDR-05に入れる場合、DR-05のレベルは「32」に設定し、それで適正レベルになるようにミキサーの出力を調整するという手順が簡単で、良い結果が得られそうです。
「32」とする理由は、「33」以上では入力感度が切り替わってしまうからです。
逆に0付近で適正レベルになるようなら、過大入力になっている可能性があり、ゲイン調整以前の初段で歪む可能性が高くなります。
別のやり方としては、あらかじめ50ぐらいに設定しておいてピークリダクション機能を働かせ、ミキサーの出力を少しずつ上げていって、自動的にレベルが32よりちょっと上ぐらいまで絞られるようにし、その上で32に設定すれば適正レベルになります。
会場内で直接とることも可能ですが、あくまでも「客席で聴いた音」ぐらいにしかならないのではないでしょうか。
書込番号:17147977
3点

皆さんありがとうございました。
色参考になりました
先日単体で録音して、無指向性マイクのせいか、楽器の位置が分かりにくかった印象があります。何処で鳴ってるかボンヤリしてますね。ミキサー使ってやって見ます。上位機種にするのもありかな?
指向性マイクだともっとハッキリしますか?
書込番号:17193221 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マイクセッティングや再生方法によるのでいちがいには言えないと思います。
ただ、DR-05とDR-40を比較する限りでは、DR-40の方が定位ははっきりしているようです。
しかし、テーマは「ミキサーとスピーカーを使った演奏」なので、そもそもスピーカーが介在することによってすでに楽器の定位自体があいまいになっています。
会場内の雰囲気を主に録るのでなければ、やはりミキサーで処理した上で録音するのが良いと思います。
書込番号:17194154
1点

ありがとうございました。
これから良い録音頑張ります。
書込番号:18303105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
複数の合唱団における練習、声楽の個人レッスンにおける録音、プロの演奏会の録音等に使いたいのです。
ソニーICD-SX1000の」購入検討をしていたところ、声・器楽の録音には向いていないとの書き込みが散見され、本器を推薦していました。
そこで、質問です。
Q1.声楽・合唱の練習、プロ声楽家の演奏録音に使えるでしょうか? 主に音質が気になります。
Q2.3つの合唱団に所属しています。また個人レッスン事情があり、4人に習っています。更に市の主催する歌の会に2つ所属しています。そのため録音した内容をそれぞれの対象ごとに分類して保存する必要があり、そのためのフォルダーが9つ以上は必要としています。(現所有のオリンパス機器ではフォルダは5つしか設定出来ません。発売中のオリンパスICレコーダはどういうわけかすべての機器で5つまでです。ちなみにソニーではどの機種も最大400まで設定出来ます。)
本器ではフォルダーの数はいくつまで可能でしょうか?
Q3.ソニー製品に比べてICレコーダとしての使い勝手を比較すると如何な物でしょうか? このメーカーの製品の使用経験がないため、意外なところで使い勝手が悪いといった点が無いか、気になっています。
1点

音質は客観的な評価が難しいので、あくまでも個人の感想として聞いて下さい。
アマチュアオーケストラ+合唱(同時練習)の練習用に使用しています。
が、何となく生き生きした音がとれてない気がして、手持ちのAT9900というマイクをつないで使っています。
AT9900はごく並みの音で、ノイズも小さくないのですが、自然とそちらを選択してしまいます。
非常に漠然とした印象で、まだ正体をつかめていないのですが、そういう現状です。
(プロに限らず)演奏会の録音用には荷が重いでしょう。
この種のレコーダーでそういう目的に使えるものがあるのか知りませんが、DR-05では音楽そのものが伝わらないと思います。
個人の練習用としては、基本的にまともな音でとれる程度と考えています。
使い勝手は非常に良いと思います。
フォルダは任意に作成でき、2階層まで利用できます。
フォルダ名も、パソコンを使えば自由に設定できます。
音楽プレーヤーとしても使えます。
私は使ってませんが、リストとしても管理できるようです。
私は現在練習中の曲を入れておくのに使っています。
練習中の曲を聞き、練習を録音するのが1台で都合良くできます。
ABリピートや再生速度可変の機能が便利です。
録音機としては、最大音量を検出して、自動的に適切な入力レベルに設定する機能が一番ありがたいです。
(オートレベルではありません。適切なレベルを設定して、そのレベルに固定できます。)
レビューでほめているのは、価格、目的、総合的な使いやすさを考えてのことです。
(余談)
タスカムのフラッグシップで、音質的に良いとされているDR-100MKIIでも、レビューを読むとSONY のエレクトレットコンデンサマイク(ECM-717)を使った場合と比較してどうかという程度です。現在は後継機のECM-719しかありませんが、AT9900とよく似た価格帯の製品です。
逆にそのレベルのマイクと組み合わせて使うのなら、DR-05で十分なのではないかと思います。
練習の記録用としては、この程度でもいけると思います。
書込番号:17029043
4点

なお、ソニーICD-SX1000との比較ですが、私はその種の製品を使ったことがないので何とも言えないものの、基本的なコンセプトが音楽の録音用ではないようです。
練習の録音では、設置場所は限られてしまうので、入力レベルの設定が最重要です。
ところが、その種のレコーダーでは「オートレベル」が基本で、マニュアル設定もやればできるという程度のようです。
「オートレベル」で音楽を録音してみると、増幅度が変動して、気持ち悪くて聴けたものではありません。
DR-05は、「自動的に最適レベルを設定してくれる」という機能がありますが、それは最大音量に対して入力がピークを超えないようにするだけで、ppを大きめにとったりする機能ではありません。
実際にマニュアル録音で最適レベルを設定したときに、どちらが音質が良いかは分かりません。
ただ、音楽を録音するという目的ならDR-05の方がだいぶ使いやすいだろう、ICD-SX1000には目的から考えてよけいな機能が多すぎる(その分値段も高い)という気はします。
録音音質に最も影響するのは、基礎的なレベルでは、何と言ってもマイク、ついでマイクアンプだと思います。
DR-05のマイクアンプは、増幅度もそこそこあるし、ノイズも特に目立ちません。
ステレオミニフォン端子のマイクは、選択は限られますが、そこそこ良い音で録音できるものもいくつかあるようです。
とりあえずDR-05を買っておいて、不満が出たときに外部マイクを買うという選択もあります。
書込番号:17029124
2点

概ね健ちゃん太さんの意見に同意します。
DR-05は、練習録音レベルなら素晴らしいレコーダーです。無指向性マイクで適度な残響を拾え、しかも左右の広がりや定位も正確に出るので、眼前に合唱団が広がっている様を音からイメージすることができるでしょう。声の再現性もかなり良いと思います。並のレコーダーだと、声が機械音のようになってしまうところ、DR-05は比較的生の声に近い印象。厳密にいうと、音色は少しおとなしくなるものの、音の存在感がそのままで、最初驚きました。この価格帯でこの音質は驚きです。3万円近い価値はあるんじゃないか!?
ただし、無指向性マイクなので、単一指向性マイクのレコーダーに比べて音源の近くにセットしなければなりません。指揮者の背中あたりでちょうど。5m離すとボケボケ。これはプロ用の無指向性マイクも同じです。
ソニーは、SXシリーズとPCMシリーズの間に開発コンセプトの明らかな差があり、音楽用はPCMシリーズ。ピアノの音など明らかな差があります。SX1000は、ハイレゾプレイヤーとしてアピールする製品だと思います。
TASCAM (TEAC)はソニーと並んで業務用音響機器を作ってきたメーカーで、ホールの音響室にはたいていTASCAMの機材が入っています。それで、音響関係者の間ではトップブランドなのですね。最近になって民生用激安レコーダーまで出すようになっちゃったと。だからデザインは無骨だし操作性もそのままだけど、音は良い。
DR-05はシンプルなぶん、操作ボタンも簡略で、そう迷うことはないでしょう。マニュアルに目を通して、リミッターを右上ボタンから呼び打せればOK。あとは当てずっほうで使えました。
本番録音は、こだわりはじめると十万円コースになっちゃいます。
でも、DR-05でも、(先述)マイクを離しすぎなければ、そこそこリアルな録音ができますよ。単一指向性マイクの兄弟機DR-07mkIIも選択肢に加えてもよいでしょう。
オリンパスLS-11は音の質感がよく出て、DR-05の足りない点を補ってくれます。価格帯も違うし、オリンパスはオリンパスの癖がありますから。
TASCAM DR-100mkIIは優れたレコーダーですが、外部マイクを使うときに真価を発揮するレコーダーで、毎日の練習やプレイヤーに使うには重すぎるし、電池持ちが厳しいので、日常使いはやはりDR-05、DR-07mkIIになります。
書込番号:17029285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

健ちゃん太さん、wyniiさん
ご返事を戴き、ありがとうございました。丁寧な説明文にも恐縮いたしました。
・「アマチュアオーケストラ+合唱(同時練習)の練習用に使用しています。」→私もほぼ同様な使い方をしますので、 ご返事は大変参考になりました。
・「フォルダは任意に作成でき、2階層まで利用できます。フォルダ名も、パソコンを使えば自由に設定できます。」
→フォルダ数は幾つまで設定出来るのでしょうか? メーカーのHPには、私の見る限り、書いてありませんのでお判りであれば、教えて下さい。オリンパスは5つまでしかフォルダが無く、今回買い替えようかと考えた発端ですので。
・「「オートレベル」で音楽を録音してみると、増幅度が変動して、気持ち悪くて聴けたものではありません。」
→やはり、そのようになりますか。残念です。
・「無指向性マイクなので、単一指向性マイクのレコーダーに比べて音源の近くにセットしなければなりません。指揮者の背中あたりでちょうど。5m離すとボケボケ。これはプロ用の無指向性マイクも同じです。」→大いに気になります。私の場合。50人弱の合唱団ですが、毎回指揮者の斜め後ろ、3メートル位の椅子のマット上に置いて録音していますが、これが一番近い録音位置ですので、3メートルでの録音品質はどうなるのかが気になります。
・「ソニーは、SXシリーズとPCMシリーズの間に開発コンセプトの明らかな差があり、音楽用はPCMシリーズ。ピアノの音など明らかな差があります。SX1000は、ハイレゾプレイヤーとしてアピールする製品だと思います。」→ハイレゾプレイヤーという意味が判らないのですが、SX1000は音楽用とは言えないのですか? 音楽録音には向いていませんか?
総じて、私の目的には使えるという感覚を持ちました。現在のオリンパスDS75購入時にオリンパスLS11を当初考えたのですが、実機を見て・触り、大きくて重いので使い勝手を考えて諦めました。今でも正解と考えております。本器もLS11と似た形状ですので気になりますが、実機を見てこようと思っております。
ファイル数の件、よろしくお願い致します。
いづれにせよ、お二人のご返事は大変参考になりました。改めて御礼申し上げます。
書込番号:17029996
1点

フォルダ数、ファイル数は、無限ではないと思いますが、実用的には無制限と考えて良いと思います。
上位フォルダを作って(今までのところでは10数個しか作ってませんが)、その下にまたフォルダを作ってという使い方ができます。
あと、LS11と比較すると、形は似ていますが、全体的な寸法は少しずつ大きいですよ。
ポータブルCDプレーヤーを持ち運んでいた身としては「小さくて便利」なんですが。
ケースは付属していないので、私はダイソーで買った布製のペンシルケースに入れています。
書込番号:17030280
0点

健ちゃん太さん ありがとうございました。
「LS11と比較すると、形は似ていますが、全体的な寸法は少しずつ大きいですよ。」→スペックを見ればわかることでしたが、うかつにも知りませんでした。量販店に行って、実機を見てみようと思っておりましたが、LS11より大きいとなると考えてしまいます。
書込番号:17031913
0点

お早うございます。全部の答えになってませんが…。
ICD-SX1000は音楽用として十分使えると感じますよ。低音が細いという書き込みもありますが、僕はそれ程でも無いなという印象を持っています。アップした量販店内試し音源はオリンパスのDS-850とソニーのICD-SX1000との比較で両方ともLPCM 44.1kHz/16bitのオート録音ですから両機にとってベストな設定ではありません。しかしながら音の滑らかさでICD-SX1000がかなり優位に聞こえますね。
https://www.youtube.com/watch?v=gGbcSVtJupE
DR-05の認識できるフォルダ数は僕の確認した所では優に100はありましたが、仕様上はフォルダとファイルの合計が5000個まで認識できることになっています。ですからTOK41111さんが20フォルダ生成したとすると合計ファイル数は4980までいけることになりますよ。
書込番号:17032322
2点

sumi_hobbyさん
どうもありがとうございました。
フォルダ数、ファイル数の件.判りました。
ところで、DR-05 はPCでフォルダ名(頑張ってファイル名も)を日本語で固有の名称にしようと思っているのですが、
アルファベット表記しか出来ないというカキコミを見た記憶があるのですが、本当でしょうか?
もし本当なら、使い勝手上、私の場合相当な制限となるのですが。
書込番号:17034689
0点

ファイル名、フォルダ名とも日本語表示OKです。
MP3の日本語情報もちゃんと表示します。
書込番号:17034748
0点

基本、日本語はOKですよ。但し、中国語は簡体も繁体も駄目ですね。まあ、余程の簡字体か旧字体を使わなければ問題無いかと思います。それからファイル名に認識出来ない文字が含まれている場合にはそのファイルは無い物とみなされます。
後、SDのフォーマットに関してですが他のICレコーダーやデジカメでフォーマットしたSDは例外があるかもしれませんが認識出来ません。でも、DR-05でフォーマットしたSDは他の機器で概ね認識できます。フォーマットに関しては注意が必要かと思います。
書込番号:17035121
1点

健ちゃん太さん,sumi_hobbyさん
どうもありがとうございました。
これまでの諸氏のご返事で、当面の私の疑問はほぼ解決いたしました。
後は、実機を見て、確認致します。
書込番号:17035716
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
購入を考えているのですが、この商品は2011年に発売されているそうなので、買った後にすぐに新しい物が出てきてしまうかもしれないと心配になります。
気にせずに買ってしまったほうがよいでしょうか?
0点

それはメーカーじゃないから何とも言えませんね。
このジャンルの製品は、最近は各メーカーの動きが落ち着いていると思いますが。
いっそタスカムのサポートにそのままを尋ねてみてはいかがでしょうか。
ストレートには教えてくれないでしょうが、何となくニュアンスが伝わるのでは?
タスカムのサポートはとにかく親切です。
書込番号:17029188
1点

確かに、発売後3年だから、新製品の噂が出てもおかしくないタイミング。
しかし、TASCAMのDR-07mkIIとDR-05は評価が高くて売れているので、当面このままでも困らないし、あとは05のように白や金のカラーバージョンを出すとか。また去年、ギブソンに買収され、組織変更があったので、製品開発も従来通りのスケジュールではいかないかも知れません。
待てるなら3月まで様子を見て、待てないなら安い兄弟機05を買っておいて、後継機を買い足す、でしょうか。
DR-07mkIIについては、DR-07が出て1年くらいでDR-07mkIIが出て、旧07ユーザーがちょっとかわいそう、という場面がありました。電池持ちが段違いに伸びた。マイクも可動式に。
もしDR-08が出ても、一年後には改良型の08mkIIが出るかもしれない。
未来のことは分からないので、絶対評価で、このレコーダーの音が良いから買う、でいいと思いますよ。
書込番号:17029995 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

回答ありがとうございます!
DR-07MKIIの前にDR-07というのがあったんですね 知りませんでした。
先ほどタスカムに問い合わせのメールを送ってみました。
返信を待ってみようと思います。
返信がきたらまた口コミしてみます。
書込番号:17030454
0点

うちのぞみさん私の予想だと 新製品が出たとしても色違いで発売されるかも知れません。
DR-07MKUモデルですから同じくDR-05モデルでも色違いのゴールドが発売されています。PCMレコーダーは、ほとんど性能の差は小さいと考えています。
3年もおんなじモデルで発売されているということはそれだけ機械的な問題もないと考えます。
書込番号:17314609
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
DATテープをデジタルのままNASに保管したいと考えています。
DATの機種は、ハイサンプリングモードで96Khzのデジタル出力が可能なパイオニアのD-07Aです。
DAT間のデジタルコピーはSCMSでガードされてできないと記憶しているのですが、
この機種(デジタル入力あり)にデジタルで録音することは可能なのでしょうか?
2点

どうでしょうね、
以前知人がSONYのPCM-D50というICレコーダを所有していて
MDのデジタル取り込み目的で貸与させてもらったことがあります。
『デジタル入力端子:MDやCD、DATなどの音源をデジタルで記録』
なんて売り文句だったもんですから期待したんですが、
SCMSで弾かれてしまいました、よくよく説明書を見たら
『SCMS(録音時のコピー可否判断)に従い、
CDなどの著作権付きの音源をデジタルで録音した
MDやDATからPCM-D50へデジタル録音はできません。
「NO DIGITAL COPY」が表示されます』
なんて但し書きがあったのを覚えています。
会社は違いますが当該製品も市場に出回っている以上
SCMSの呪縛から無縁で要るとは一寸考えにくいですね。
ご参考までに。
書込番号:16948347
0点

simeo-nさんコメントありがとうございます。
SCMSというのはよくわからない規格ですね。
D07-Aの説明書を取り出して読んでみましたが釈然としません。
CDをデジタルコピーしたテープはコピーできないことはわかりますが、
昔発売されていたミュージックDATは一世代ならデジタルコピーできるようにも読めます。
ミュージックバードのデジタルエアチェックはどうなのか?
LPやオープンリールを録音したテープは?
謎は深まるばかりです。
書込番号:16949693
0点

SCMSの規格自体は単純です。
アナログ音源(マイク、LP、カセットテープetc.)からデジタル録音したものを第1世代とすると
第1世代→第2世代へのデジタルコピーは可。
第2世代→第3世代へのデジタルコピーは不可。
それだけです。
「CDなどの著作権付きの音源をデジタルで録音したMDやDAT」は第2世代ですから、それ以上デジタルコピーできません。
実は、著作権云々は関係なく、例えば自分でマイクから録音したものでも、やはり第2世代→第3世代へのデジタルコピーは不可となります。
(困った話ですが、現在ではPCで扱える形で録音するので、無限にデジタルコピーできます。)
お持ちのDAT音源が間違いなく第1世代であれば、デジタルコピーは可能なはずです。
書込番号:16949799
2点

なお、デジタルエアチェックは、第2世代になります。
(それ以上デジタルコピーできないはずです。)
書込番号:16949806
0点

ちょうどバックアップの必要があり試した所、AkaiのハードディスクレコーダーDPS16 から TASCAM DR-100mkII にデジタル接続して無事録音できました。
付属のデジタル端子変換アダプターを使って、同軸デジタルケーブルを本体右側の小さな端子に接続します。
この5cmほどの変換ケーブルが、なくしそうでコワいかも。
DPS16側は、24bit/96kHz録音したコンサート収録です。
内蔵クロックに同期するように設定。
SYNC: ON
CLOCK: INT (ERNAL)
DR-100mkII側は、
録音設定:24bit/96kHz
リモコン/デジタル入力切り替え:DIGI IN
デジタル接続の場合、クロックがずれるとノイズが入るので、クロック設定が大切。
DR-100mkIIの場合、クロック設定はなく、受けるだけのようなので、レコーダー側の内部クロックをマスターにしました。
ともあれ、デジタル接続はできました。
アナログ接続による16bit/44.1kHz録音と比べると、24/96は解像度や空間の広がり感が明らかに違います。
ネットではMOTUのインターフェイスからのデジタル録音に成功したとの報告もあります。
TASACAMは<マスターレコーダー>としての録音機をコンセプトにしていて、音楽制作の過程で、作った素材をマスター用にダビングするレコーダー。最近のDSDレコーダーしかり。
本機は業務用の入門クラスですが、インターフェイスからデジタルでサブ録音に重宝するので売れています。
DPS16はパイオニアのD-07Aより少し後のハードディスクレコーダーですが、おそらくD-07Aでも可能だと思います。
D-07Aのクロック設定があれば、そちらもご確認下さい。クロック設定がなくても、そのまま接続すれば大丈夫です。
書込番号:16950075
0点

私が持っているのは、ヤマハのCDRレコーダー、と言っても実際はハードディスクレコーダーで、ただし、CDオーディオに準じた形だけで録音でき、それをCDRにコピーできるという、中途半端な機械です。
これで市販CDをコピーしようとすると
1.CD(第1世代)からハードディスクにコピー(第2世代)
2.ハードディスク(第2世代)からCDRにコピーはできないので、「デジタルコピー」ではなく「デジタルムーブ」する。つまり、CDRを作ると、ハードディスクの音楽は消えてしまう。なので、CDRも第2世代となる。
3.このCDR(第2世代)からハードディスクへのコピーは不可。
こういうややこしい話になっております。
じゃあ、マイクからハードディスクに直接録音したらどうなるか。
1.ハードディスク(第1世代)からCDRにコピー(第2世代)
2.CDR(第2世代)からハードディスクへのコピーは不可。
1で「ムーブ」すれば、ハードディスクへのコピーは可能だと思うのですが、やったことはありません。
変な例を出して申し訳ありませんが、要するにコピーしたい音源の世代が問題だと言うことです。
音源が第1世代なら、あとは何とかなるはずです。
しかし、MDのような、コピーすれば音質が劣化するものにまでSCMSを適用するというのは、もう終わったことですが、なんとも変な話でした。
書込番号:16953456
0点

健チャン太さん コメントありがとうございます。
>アナログ音源(マイク、LP、カセットテープetc.)からデジタル録音したものを第1世代とすると
>第1世代→第2世代へのデジタルコピーは可。
私のDATテープはほとんど第1世代なのでデジタルコピーができそうです。
DATは編集性が悪くて、いくつかのテープをMIXしてマスターテープにするといった作業がしにくかったのがかえって幸いしていますね。
wyniiさん 具体例を教授いただき大変参考になりました。
付属のデジタル変換アダプターを使うのですね。
>アナログ接続による16bit/44.1kHz録音と比べると、24/96は解像度や空間の広がり感が明らかに違います。
録音機材はカセットデッキ、デンスケ、ポータブルDAT、MD、ICレコーダーと様々使ってきましたが、何を使っても納得のいく録音ができた試がありません。この球種を買ったら早速24/96モードで自分たちの演奏会を録ってみたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:16955497
0点

多少ともご参考になれば幸いです。
納得した録音ができた試しがないとのこと。録音はコンサートの音を捉えられない、という意味では、ある種の不可知論とおなじで、オーディオはどんな高価な機材を使ってもついにライブの音響を再現することはできないでしょう。
しかし、録音のよいCDと悪いCDがある、というレベルでは、やりよう次第で、よい録音は可能だろうと思います。
録音機としては、カセットデンスケからポータブルDATになった段階で大幅に高音質化したし、今日のハイレゾ録音やDSD録音でさらに高音質化しています。これは録音機の性能向上で、比較視聴すればわかります。
あとは録音の仕方が大切。
よくICレコーダーを無造作にホールの客席にポンと置いて音楽録音している方を見かけますが、これではどんな高音質レコーダーを使っても性能が活かせません。
マイクの選択と、そのセッティングが決まれば、ある程度満足度の高い録音は可能です。
録音関係のサイト、ブログ、掲示板もいろいろ覗いてみて下さい。
音楽雑誌にも時々、録音特集があります。『サウンド&レコーディング マガジン』『サウンドデザイナー』『ステレオ』など。
演奏者は客観的に自分の音を聞くことはできないので、録音によってはじめて、自分の演奏を客観視できるとも言えるのです。
抽象論になってしまいましたが、DR-100mkIIは、きれいに録音してくれるレコーダーだと思いますよ。
デジタルでも、ダビングは大変な手間なので、SCMSに引っかかったらアナログでも良いと思います。
書込番号:16961067
1点

こんなものを見つけました。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181^SRC2496^^
http://nice.kaze.com/src2496.html
これによりコピー禁止状況の確認、コピー禁止の解除等が自由にできます。
その他、実にこれさえあればD/A, A/D, D/D は自由に扱えそうなものです。
DR-100MKIIのデジタル入力も、単にデジタル信号のコピーだけでなく、アナログソースからの高音質録音にも使えそうです。
書込番号:17485850
1点

早速SRC2496が届き、ちょっとだけ試してみました。
とりあえずCDデッキの同軸出力からつないでみると、入力セクションで、
copy と origのLEDが点灯し「1度だけコピー可」のステータスを示します。
次に、デジタルコピーしたCD−Rをかけてみると、origのLEDが消灯し、
copyだけ点灯、つまり「コピー不可」のステータスを示します。
出力セクションで、このステータスは自由に設定できます。
こうして、無事にDR-100MKIIに録音できた…と思ったのですが、
念のために、DR-100MKIIを直接デッキの出力につないでみました。
何と驚いたことに、全く平気で録音できます。
よく考えると、DR-100MKIIは「業務用」機器でしたから、SCMSの制限はかけてなかったのです。
こんな風に、いろいろと発見のある機械です。
#なお、「デジタルコピーしたCD−R」というのは、私のオリジナルの音源です。
不法コピーはあくまでも不法コピーですから、そんな目的には利用しないようにしましょう。
(と言っても、利用するメリットもないと思いますが。)
書込番号:17493278
0点

デジタルエアチェックのDATからは,もう一代デジタルコピーができます。数年前までのまともな音だったMusicBird Classic 7をエアチェックしたDATから,気に入った部分を集めて1本にまとめて,通勤時に聴くなんてことをときどきやっていました。自分のオリジナル録音(自然音,SL走行音など)はSCMSの束縛から離れて自由に編集したいですね。
書込番号:17496302
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
録音機材を購入するのははじめての初心者ですので、いくつかおかしいところがあると思いますが、ご容赦ください。
評価も高く、予算の1万円以内ということもあってDR-05の購入を検討しております。
用途は、朗読や囁きの音声の録音です。
YouTubeでDR-05を使用した動画をいくつか視聴しましたが、おもに演奏の録音や外で使用した動画しかありませんでした。
どちらも音質は申し分なかったのですが、静かな室内で音声を録音するのには向いているのでしょうか?
また、1万円以内で室内で音声を録音するのに向いている機材があれば教えてください。
左右で別の音が聞こえる(右で鳴らした音は右のイヤホンから聞こえる)ものがいいので、そのようなタイプでお願いします。(わかりにくくてすみません…。)
書込番号:16927192 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そうですね。家の中の騒音は静寂な状態でも結構あるものなのですよ(下記リンク参照)。
http://onkyoubouon.com/drum/sound/db.html
まず、この部屋の騒音を少しでも抑えて録音したいのならDR-05の無指向性マイクよりも音源に狙い撃てる指向性マイクの方がいいと思います。ステレオ感も強調されますしね。そう言う意味ではZOOMのH1 Ver.2.0がリーズナブルな価格で指向性マイクを搭載しています。予算オーバーになりますが同じくZOOMのH2nはその見た目から想像出来るように気分も盛り上がりそうです。
道具立てとしては三脚とポップガードと呼ばれるマイクへの直接の息の吹き掛けを防ぐものがあればいいと思います。
書込番号:16927358
3点

詳しいご回答ありがとうございます。
いくつか質問があります。
・指向性マイクのZOOM周りの騒音などが入りづらくなるということですか?
・ZOOMのH1とDR-05はさほど音質の差はないのでしょうか?
質問だらけで申し訳ありません…。
三脚とポップガードの購入も検討してみます!
書込番号:16927447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> ・指向性マイクのZOOM周りの騒音などが入りづらくなるということですか?
特に後方の音は拾い難くなるでしょう。
> ・ZOOMのH1とDR-05はさほど音質の差はないのでしょうか?
指向性の有無に伴う距離の近い声の明瞭さの差は出て来るでしょう。マイクから離れた環境音とかではあまり差は無いかかもしれません。以下の音声と環境音録音のリンクを聞いてみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=_lAMoN17mLk
書込番号:16927545
4点

ご紹介していただいた動画や、ZOOM H1を使用して室内で音声を録音している動画を視聴した結果、ZOOM H1を購入することに決めました。
詳しいご説明ありがとうございました。
書込番号:16927633 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

演奏の良い音質と朗読の良い音質は少し違います。
朗読の場合は、ハイファイであることよりも発音の明瞭さが第一です。
もちろん、その上で声の自然さも大事です。
DR-05は私も使用しており、自然さという点では問題ありませんが、明瞭さの点では少し問題があるのではないかと思います。
つまり、低い音までわりと豊かに入り、それは演奏の録音には良いのですが、朗読の明瞭さにはあまりプラスにならないと思います。
他の機械は実際に使用していないので想像になりますが、やはり単一指向性マイクを採用したものの方が、音の明瞭さの点では優れているようです。(その分、低域は弱めになります。)
ところで、単一指向性のマイクの使い方として、歌を録る場合でも、必ずマイクは音源の方を向けます。斜め方向からの声は、なかなか声の芯がとらえにくくなるようです。(距離は極端に近づける必要はありません。)
ところが、多くのハンディレコーダーは、ステレオで収録する関係で、マイクは45°とか60°とかの斜め方向を向けて使うのが普通です。これは、二つのマイクの間隔が狭いので、角度でステレオ感を出すしかないのです。
そういう意味では、一般にハンディレコーダーはソロのヴォーカルの録音には適しておらず、朗読についても同じことが言えるのではないかと思います。
ところが、唯一ZOOMのH2nはMS方式というマイクを採用しており、理屈は少し難しいですが、要するに正面向きのマイクと左右向きのマイクで音を録り、後から両方の信号をミックスしてステレオにするという方式です。
ミックスの際に、正面向きを強くするか、左右向きを強くするかは自由に調整できます。
つまり、朗読を主体として、どの程度周辺の雰囲気を入れるかが自由に調整できるわけです。
マイクが正面を向いていて、しかもステレオで録音できるというレコーダーはこれしかありません。
朗読やソロヴォーカルにはかなりの利点ではないかと思います。
私は、今は単体のマイクを使用しているので、いまさらH2nを買う気はありませんが、以上が分かっていれば、最初はH2nを購入したと思います。
もう一つ、H2nの利点はリモコンが使えることです。
H2nは本体を立てて使うので、もともと録音ボタンが押しやすい位置にありますが、本体を触れるときにどうしてもその音が録音されてしまいます。リモコンを使うことで、編集しなくても操作雑音のない録音ができます。
(リモコン、電源アダプタ、三脚などをセットにしたアクセサリーセットが安価で出ています。)
予算は少しオーバーしてしまいますが、その目的に限って言えば、私ならH2n以外の選択肢はありません。
書込番号:16927665
4点

夕食をはさんで長々と書いているうちに、すでに解決済みになっていました(笑)
H1もyoutubeなどでの比較を聴く限りでは、音質も十分に良いし、明瞭性もあるので、買って後悔されることはないでしょう。
いろいろ試してみて、一番良い感じの設置場所を見つけられたら良いと思います。
書込番号:16927691
1点

なるほど、やはり前の方もおっしゃってるようにH2nがいいのですね…。
しかし、どうしても1万円以内という予算は外すことはできないので、ZOOM H1にしようと思います。
少し慣れてきて、金銭面にも余裕が出てきたら他の機材の購入を検討していこうと思います。
書込番号:16927694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お忙しい中、詳しく教えていただきありがとうございました!
そうですね。趣味の範囲でやっていくので、まずはH1を購入してみます。
設置場所も重要なのですね。録音は奥が不快です…。
書込番号:16927700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうですね。アクセサリーセットまで含めると、予算の倍近くになってしまいますから、H1が良いでしょう。
三脚は必要です。
が、適当な台でもあれば、100円ショップにある折り曲げできる式で十分ですよ。
適当な台がないときは、伸縮ができるものの方が良いですが。
ポップガードはよほどマイクに近づかない限り、経験上必要ありません。また設置も面倒です。
一番大事なのは、機械そのものではなくて、その使い方ですから、いろいろ工夫してみてください。
書込番号:16927801
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
最近、DR-100MKIIを買いました。コンサート会場での録音方法について教えてください。
今月、マンドリンオーケストラの録音をするのですが、DR-100MKIIの設置位置及び設定は下記のような感じでよろしいでしょうか。
600席入るコンサートホールです。私も演奏するので無人で録音します。
マンドリンオーケストラは45人編成です。ティンパニ、フルートやクラリネットが入ります。
DR-100MKIIは客席の一番前中央に三脚を立ててなるべく高い位置に設置します。
マイクは指向性内蔵マイク(UNI)を使用、MIC GAINはM、INPUTボリュームは10、LIMITERはOFF。
こんな感じで録音しようかと思っています。
前日に同じ会場でリハがあるので、INPUTボリュームは見直せますが、今日、別の会場で練習の録音をしてみた感じではINPUTボリュームは10でもレベルメーターは半分程度までしかきませんでした。MIC GAINをHにするとノイズが増えるようなので、Mが良いのかなと思っています。
客席後ろからビデオ撮影を行い、その音源にDR-100MKIIで録ったものを使う予定です。
よろしくお願いします。
1点

昔なら、「デンスケ」だったでしょうね。
今は、小さくて、楽ですね。
http://homepage3.nifty.com/K-rec/namaroku/othrecord.html
書込番号:16791730
1点

その場合は、レコーダーが遠すぎますね。
ステージ上に設置すべき。
最悪床置きか、百均のミニスタンドを付けて斜め上向きに床に置きます。
事情が許せば、マイクスタンドに付けて1m程の高さから録音。
ヘッドホンでモニターしながら、楽器の音がきれいに聞こえて、なおかつ楽器間のバランスよく、音量が十分取れる(-12dB近辺)位置を探します。リミッターはON。
適当な距離探しは、ホールに行かなくとも、普段の練習でもできるはず。
ネットでは、アコースティックギターの録音が参考になるでしょう。
一本の場合、楽器から25cm〜35cmの距離で録音するのが一般的。
アコースティックギターの録音方法
http://youtu.be/7pODLBetYd0
書込番号:16792088 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おまけに、
ビデオに差し替える場合は16bit/48kHzのWAVで録音します。
44.1kHzだと、編集ソフトに読み込む時に変換されて映像とずれやすいので。
書込番号:16792363 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お早うございます。
DR-100MK2は内蔵マイク間の距離が7cm足らずでありながらマイク配置がX-YでもA-Bでも無いので音のダイレクト感と音量のバランスの難易度が結構高いのかなと思います。取り敢えず、最も近い楽器から3m位離れた距離で録音なさってはどうでしょう。
それから、折角のDR-100MK2ですからハイレゾ録音してみてはどうかなと思います。取説にも書いてありますが、ENTERボタンを押しながらPOWER ONして96KHzにも対応したモードを選んで再びENTERボタンを押すという手順で96KHzサンプリングが選べるようになります。その上で96KHz/24bitの設定をすることになります。ハイサンプリングの96KHzはローパスフィルタのロールオフを可聴外の遥か彼方に持っていけるので、高音の位相特性という点で特に有利かと思います。ハイビットの24bitと通常の16bitでは分解能が2の8乗、つまり48dBも違う訳ですから小音量時に有利に働くでしょう。
後、万が一に備えてリミッターはONにしといた方がいいでしょう。さらに、空調の風がマイクに当たらない事を確認しておいた方がいいと思います。これを怠るとボボボボーという低周波音がずっと録音されたままになってしまいます。
書込番号:16792644
2点

MiEVさん、コメントありがとうございます。
デンスケの時代からお使いなのですね。ご紹介頂いたHPで「演奏会の録音」ページはとても参考になりました。
wyniiさん、先日、ローランド > R-05の掲示板で「PCMレコーダー購入検討中です」のスレッドで質問させて頂いた弦太郎です。wyniiさんお勧めのDR-100MKIIを購入いたしました。
録音位置はステージ上ですか?指揮台の前になら小さい三脚で置けないことはないのですが、指揮者が歩く音なども収録しますよね。会場備え付けの吊りマイクからラインでもらった方がいいですかね。この方法はやったことがありませんが。
アコースティックギターの録音方法もありがとうございます。私はクラシックギターの生録もやりますので参考になりました。
書込番号:16792734
1点

sumi_hobbyさん、コメントありがとうございます。
ハイレゾ録音ですね。やってみたいのは山々ですが録音して2GBを超えるとファイルが分割されるということで、そのつなぎ目がどうなるのか不安な点があります。今回のコンサートですが、開場時間前に録音スタートさせてコンサート終了の2時間ほどの間、無人でずっと録音になります。
書込番号:16792763
1点

すいません、自分は、デンスケは高値の花でした。
書込番号:16792796
0点

弦太郎さん
ご購入おめでとうございます。
私もポチりました。ソフマップは営業所止めができず、今日のサブはDR100でした。
ホールの吊りマイクは一般に30万円前後の良いマイクを使っていて、検討の余地があります。
ホールの卓からラインレベルでくれる場合は、キャノン端子に接続すると+4dBuで受けられるので完璧。
マイクレベルで受ける時は、ファンタム電源ONにします。
可能であれば、マイク位置をリモコンで調整して、音の良い位置を選びます。
ホール打ち合わせ時に、付帯設備使用料、接続端子やケーブルなどを事前に確認します。
ホールの契約によって、備品は使い放題から、吊り装置5千円、マイク一本5千円、電源使用料百円など細かく使用料を請求される所まで、いろいろあります。
まずは相談してみて、感触をみてみるといいでしょう。
スタッフも、親切な人もいれば、そうでない人もいます。向こうも業務でやっているので、仕事が増えるのが嫌、素人の相手してる暇ない、みたいなのもいますから。
ホールの音響さんと良好な関係を築くことができれは、録音は半分成功です。
奥が深く微妙な局面がありますが、うまくいった時の満足感は何物にも変え難く、チャレンジしがいのある体験です。
書込番号:16795762 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

wyniiさん、吊りマイク使用時のアドバイス、ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
wyniiさんもポチられたのですね。10月30日にDR-100MKIIの価格がぐっと下がりましたね。
私は下がる直前に買ったので五千円ほど損しました(笑)
書込番号:16795838
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ボイスレコーダー・ICレコーダー
(最近3年以内の発売・登録)





