
このページのスレッド一覧(全261スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2014年5月23日 13:09 |
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6 | 11 | 2014年5月9日 10:07 |
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1 | 4 | 2014年5月8日 01:06 |
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9 | 9 | 2014年3月25日 06:13 |
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18 | 4 | 2014年3月6日 09:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
つい最近購入したのですが、普通に試し録りをして本体から聞く分には何ら問題はないようですが、PCにmp3ファイル
を複製してから聞くと、どうも録音レベルが本体で聞くよりもかなり小さいように思います。
今のところはテストで使っていますが、いずれはスタジオ等で複数名で会話をしているところを録ろうと思ってますが、
どのように設定をするのがいちばんベストなのでしょうか? (ちなみに当方、初心者ですのでお手やわらかに)
0点

録音をオートにすればたいてい、最大音量付近で録音できます。
マニュアル録音のとき、メータが右端まで振れないで、しかし最大限右端近くまで振れるようにすると、適正音量で録音できます。(市販CDは最大0dBですから、メーター右端)
録音ポーズ状態で右上ボタンを押し、そこからLimitterまたはPeacReductionを選んでおけば、左右キーで録音レベルをかなり上げて(>>ボタンを押す)も大丈夫でしょう。
いずれにしても、録音レベル調節のしかたを、説明書の録音の項目をご覧下さい。
書込番号:17508185
0点

早々のご返答をありがとうございました。
現在、いろんな場所で録音してみて適正音量を試行錯誤しています。
とにかく早く使いこなせるようになりたいものです。
書込番号:17547488
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
DATテープをデジタルのままNASに保管したいと考えています。
DATの機種は、ハイサンプリングモードで96Khzのデジタル出力が可能なパイオニアのD-07Aです。
DAT間のデジタルコピーはSCMSでガードされてできないと記憶しているのですが、
この機種(デジタル入力あり)にデジタルで録音することは可能なのでしょうか?
2点

どうでしょうね、
以前知人がSONYのPCM-D50というICレコーダを所有していて
MDのデジタル取り込み目的で貸与させてもらったことがあります。
『デジタル入力端子:MDやCD、DATなどの音源をデジタルで記録』
なんて売り文句だったもんですから期待したんですが、
SCMSで弾かれてしまいました、よくよく説明書を見たら
『SCMS(録音時のコピー可否判断)に従い、
CDなどの著作権付きの音源をデジタルで録音した
MDやDATからPCM-D50へデジタル録音はできません。
「NO DIGITAL COPY」が表示されます』
なんて但し書きがあったのを覚えています。
会社は違いますが当該製品も市場に出回っている以上
SCMSの呪縛から無縁で要るとは一寸考えにくいですね。
ご参考までに。
書込番号:16948347
0点

simeo-nさんコメントありがとうございます。
SCMSというのはよくわからない規格ですね。
D07-Aの説明書を取り出して読んでみましたが釈然としません。
CDをデジタルコピーしたテープはコピーできないことはわかりますが、
昔発売されていたミュージックDATは一世代ならデジタルコピーできるようにも読めます。
ミュージックバードのデジタルエアチェックはどうなのか?
LPやオープンリールを録音したテープは?
謎は深まるばかりです。
書込番号:16949693
0点

SCMSの規格自体は単純です。
アナログ音源(マイク、LP、カセットテープetc.)からデジタル録音したものを第1世代とすると
第1世代→第2世代へのデジタルコピーは可。
第2世代→第3世代へのデジタルコピーは不可。
それだけです。
「CDなどの著作権付きの音源をデジタルで録音したMDやDAT」は第2世代ですから、それ以上デジタルコピーできません。
実は、著作権云々は関係なく、例えば自分でマイクから録音したものでも、やはり第2世代→第3世代へのデジタルコピーは不可となります。
(困った話ですが、現在ではPCで扱える形で録音するので、無限にデジタルコピーできます。)
お持ちのDAT音源が間違いなく第1世代であれば、デジタルコピーは可能なはずです。
書込番号:16949799
2点

なお、デジタルエアチェックは、第2世代になります。
(それ以上デジタルコピーできないはずです。)
書込番号:16949806
0点

ちょうどバックアップの必要があり試した所、AkaiのハードディスクレコーダーDPS16 から TASCAM DR-100mkII にデジタル接続して無事録音できました。
付属のデジタル端子変換アダプターを使って、同軸デジタルケーブルを本体右側の小さな端子に接続します。
この5cmほどの変換ケーブルが、なくしそうでコワいかも。
DPS16側は、24bit/96kHz録音したコンサート収録です。
内蔵クロックに同期するように設定。
SYNC: ON
CLOCK: INT (ERNAL)
DR-100mkII側は、
録音設定:24bit/96kHz
リモコン/デジタル入力切り替え:DIGI IN
デジタル接続の場合、クロックがずれるとノイズが入るので、クロック設定が大切。
DR-100mkIIの場合、クロック設定はなく、受けるだけのようなので、レコーダー側の内部クロックをマスターにしました。
ともあれ、デジタル接続はできました。
アナログ接続による16bit/44.1kHz録音と比べると、24/96は解像度や空間の広がり感が明らかに違います。
ネットではMOTUのインターフェイスからのデジタル録音に成功したとの報告もあります。
TASACAMは<マスターレコーダー>としての録音機をコンセプトにしていて、音楽制作の過程で、作った素材をマスター用にダビングするレコーダー。最近のDSDレコーダーしかり。
本機は業務用の入門クラスですが、インターフェイスからデジタルでサブ録音に重宝するので売れています。
DPS16はパイオニアのD-07Aより少し後のハードディスクレコーダーですが、おそらくD-07Aでも可能だと思います。
D-07Aのクロック設定があれば、そちらもご確認下さい。クロック設定がなくても、そのまま接続すれば大丈夫です。
書込番号:16950075
0点

私が持っているのは、ヤマハのCDRレコーダー、と言っても実際はハードディスクレコーダーで、ただし、CDオーディオに準じた形だけで録音でき、それをCDRにコピーできるという、中途半端な機械です。
これで市販CDをコピーしようとすると
1.CD(第1世代)からハードディスクにコピー(第2世代)
2.ハードディスク(第2世代)からCDRにコピーはできないので、「デジタルコピー」ではなく「デジタルムーブ」する。つまり、CDRを作ると、ハードディスクの音楽は消えてしまう。なので、CDRも第2世代となる。
3.このCDR(第2世代)からハードディスクへのコピーは不可。
こういうややこしい話になっております。
じゃあ、マイクからハードディスクに直接録音したらどうなるか。
1.ハードディスク(第1世代)からCDRにコピー(第2世代)
2.CDR(第2世代)からハードディスクへのコピーは不可。
1で「ムーブ」すれば、ハードディスクへのコピーは可能だと思うのですが、やったことはありません。
変な例を出して申し訳ありませんが、要するにコピーしたい音源の世代が問題だと言うことです。
音源が第1世代なら、あとは何とかなるはずです。
しかし、MDのような、コピーすれば音質が劣化するものにまでSCMSを適用するというのは、もう終わったことですが、なんとも変な話でした。
書込番号:16953456
0点

健チャン太さん コメントありがとうございます。
>アナログ音源(マイク、LP、カセットテープetc.)からデジタル録音したものを第1世代とすると
>第1世代→第2世代へのデジタルコピーは可。
私のDATテープはほとんど第1世代なのでデジタルコピーができそうです。
DATは編集性が悪くて、いくつかのテープをMIXしてマスターテープにするといった作業がしにくかったのがかえって幸いしていますね。
wyniiさん 具体例を教授いただき大変参考になりました。
付属のデジタル変換アダプターを使うのですね。
>アナログ接続による16bit/44.1kHz録音と比べると、24/96は解像度や空間の広がり感が明らかに違います。
録音機材はカセットデッキ、デンスケ、ポータブルDAT、MD、ICレコーダーと様々使ってきましたが、何を使っても納得のいく録音ができた試がありません。この球種を買ったら早速24/96モードで自分たちの演奏会を録ってみたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:16955497
0点

多少ともご参考になれば幸いです。
納得した録音ができた試しがないとのこと。録音はコンサートの音を捉えられない、という意味では、ある種の不可知論とおなじで、オーディオはどんな高価な機材を使ってもついにライブの音響を再現することはできないでしょう。
しかし、録音のよいCDと悪いCDがある、というレベルでは、やりよう次第で、よい録音は可能だろうと思います。
録音機としては、カセットデンスケからポータブルDATになった段階で大幅に高音質化したし、今日のハイレゾ録音やDSD録音でさらに高音質化しています。これは録音機の性能向上で、比較視聴すればわかります。
あとは録音の仕方が大切。
よくICレコーダーを無造作にホールの客席にポンと置いて音楽録音している方を見かけますが、これではどんな高音質レコーダーを使っても性能が活かせません。
マイクの選択と、そのセッティングが決まれば、ある程度満足度の高い録音は可能です。
録音関係のサイト、ブログ、掲示板もいろいろ覗いてみて下さい。
音楽雑誌にも時々、録音特集があります。『サウンド&レコーディング マガジン』『サウンドデザイナー』『ステレオ』など。
演奏者は客観的に自分の音を聞くことはできないので、録音によってはじめて、自分の演奏を客観視できるとも言えるのです。
抽象論になってしまいましたが、DR-100mkIIは、きれいに録音してくれるレコーダーだと思いますよ。
デジタルでも、ダビングは大変な手間なので、SCMSに引っかかったらアナログでも良いと思います。
書込番号:16961067
1点

こんなものを見つけました。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181^SRC2496^^
http://nice.kaze.com/src2496.html
これによりコピー禁止状況の確認、コピー禁止の解除等が自由にできます。
その他、実にこれさえあればD/A, A/D, D/D は自由に扱えそうなものです。
DR-100MKIIのデジタル入力も、単にデジタル信号のコピーだけでなく、アナログソースからの高音質録音にも使えそうです。
書込番号:17485850
1点

早速SRC2496が届き、ちょっとだけ試してみました。
とりあえずCDデッキの同軸出力からつないでみると、入力セクションで、
copy と origのLEDが点灯し「1度だけコピー可」のステータスを示します。
次に、デジタルコピーしたCD−Rをかけてみると、origのLEDが消灯し、
copyだけ点灯、つまり「コピー不可」のステータスを示します。
出力セクションで、このステータスは自由に設定できます。
こうして、無事にDR-100MKIIに録音できた…と思ったのですが、
念のために、DR-100MKIIを直接デッキの出力につないでみました。
何と驚いたことに、全く平気で録音できます。
よく考えると、DR-100MKIIは「業務用」機器でしたから、SCMSの制限はかけてなかったのです。
こんな風に、いろいろと発見のある機械です。
#なお、「デジタルコピーしたCD−R」というのは、私のオリジナルの音源です。
不法コピーはあくまでも不法コピーですから、そんな目的には利用しないようにしましょう。
(と言っても、利用するメリットもないと思いますが。)
書込番号:17493278
0点

デジタルエアチェックのDATからは,もう一代デジタルコピーができます。数年前までのまともな音だったMusicBird Classic 7をエアチェックしたDATから,気に入った部分を集めて1本にまとめて,通勤時に聴くなんてことをときどきやっていました。自分のオリジナル録音(自然音,SL走行音など)はSCMSの束縛から離れて自由に編集したいですね。
書込番号:17496302
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
こんばんは、こちらの製品をパソコンに接続して外部マイクとして使えますでしょうか?
ちょっと説明書を見た限りでは、USB接続すると外部ストレージとしてしか認識できないような感じで書かれているので。。。
具体的にはUSTREAMで高音質に放送、みたいな使い方です。
もしできないようでしたら、おすすめの機種を上げて頂けると助かります。
1点

この機種にはUSBインターフェイス(USBマイク)機能はありません。
オリンパスLS11、ZOOM H2n、H4nあたりにUSBマイク機能があります。
使い勝手としてはどうでしょう、TASCAM US366、ローランドUA55あたりのミキサー機能つきオーディオインターフェイスとダイナミックマイクのほうが使い勝手がいいかもしれません。
モバイル重視なら、iPhoneにタスカムiU2のような専用マイクを付けてUstreamもできるようですよ。
書込番号:17467745 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-100MKIIはUSB接続すると外部ストレージとして認識されるか、内蔵リチウムバッテリーの充電をするかだけです。
USBマイク機能を持ったものとしては、ZOOM H1が一番おもとめやすいものです。
http://www.zoom.co.jp/products/h1
WaveLab LEもバンドルされていますので、なかなかお得なものです。
音質は、youtubeでH4nと比較したものがありましたが、正直言ってどちらが良いのか良く分かりませんでした。
書込番号:17467785
0点

そう言えば、こんなのがyoutubeにありました。
https://www.youtube.com/watch?v=-Ju39_DP4S4
BEHRINGER ( ベリンガー ) / XENYX 302USB 3,980円(税抜)
BEHRINGER ( ベリンガー ) / Ultravoice XM8500 1,580円(税抜)
増税後、やけくそ値下げ(税込みでも前より安い)になりました。
音はお聴きになったとおりです。
DR-100MKIIよりも、文句なく良いです。
おっと、ケーブルも必要でした。
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MIX015 Blue 350円(税抜)
あと、スタンドも。
K&M ( ケーアンドエム ) / 231/1 620円(税抜)
以上、サウンドハウスでのお値段です。
http://www.soundhouse.co.jp/
なんだかサウンドハウスの回し者みたいになってしまいましたが、音も値段も別世界です。
書込番号:17467835
0点

おふたりとも、ご提案ありがとうございます
いろいろ調べてみると欲が出ていけませんね、今では一眼で動画まで撮りたくなってきてしまいました
中途半端に行くと公開してしまいそうなので多分H6まで突っ走って見ようと思います
せっかくオススメしていただいたのに申し訳ございません
書込番号:17492010
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
100人規模でカラオケ大会での撮影があり、EOS7DにDR-07MKIIを外部マイクとして
収録しようと考えています。
このDR-07MKIIでの本番経験がなく、自分でマニュアルを読み、
これの設定でいいのかなと考えていると本番が不安です。
このような収録に最適な設定を教えていただける方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いします。
0点

カラオケは音量の大小があるでしょうから、本機のピークリダクション機能があると便利でしょう。
ある程度見当をつけてレベル設定(左右の<<、>>ボタンでレベル設定する。)しておくと、それ以上の音量が入った場合に自動的にレベルを下げてくれます。
録音ポーズ状態で、右上のボタンから、「PEAK REDUCTUION」「LIMITTER」でもよい。
録音フォーマットは16bit/44.1kHz。
歪みが不安な場合は、24bit/44.1kHzで。
ビデオと同期させる場合は16bit/48kHz。
1時間600MB〜1GB弱容量を食うので、メモリカードは余裕を持って。
本番までに一度、カラオケ屋で試し録音してみるといいでしょう。
書込番号:17337177
3点

winnyさん
早速のコメントありがとうございます。
PEAK REDUCTUIONとLIMITTERは入れておきます。
DR-07MKIIはカメラにMIC入力しますので編集時に同期は不要です。
DR-07MKIIのレベル設定の問題なのか収録を聞いてみるとホワイトノイでしょうか、
"シャー"という音が入ります。DR-07MKII側か7D側のレベル設定の問題でしょうか?
本番までにテストが必要なのでいろいろ試してみます。
書込番号:17337679
0点

> "シャー"という音が入ります。
これはEOS 7Dがオートレベルのマイク入力なのでDR-07MK2のヘッドホン出力のホワイトノイズを増幅してしまっているからです。ちょっとお金がかかりますが、以下のような方法でホワイトノイズを低減できます。
まず、道具立てとして以下の4点を用意します。手持ちの同等品があればそれでもOKです。
■AT3A50ST ボリューム付きヘッドホン延長コード
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=677
■AD-117 φ3.5mmステレオミニプラグ → 2分配アダプター
http://www.fujiparts.co.jp/ad117.htm
■AD-712 φ3.5mm【L型】ステレオミニプラグ ⇔ φ3.5mm【L型】ステレオミニプラグオーディオケーブル 0.3m
http://www.fujiparts.co.jp/ad-712.htm
■ステレオイヤホン、ダミーロード(疑似的負荷)として使うので安物でOK
配線の経路としては以下のようになります。AD-117の2分配の出力の内、片一方はダミーロード(疑似的負荷)としてステレオイヤホンを繋ぎ、もう片方をEOS 7Dのマイク入力に繋ぎます。
DR-07MK2のヘッドホン出力
↓
AT3A50ST
↓
AD-117→ステレオイヤホン
↓
AD-712
↓
EOS 7Dのマイク入力
AT3A50STのボリュームを下げ、DR-07MK2のヘッドホン出力を上げて良さげなポイントを見つけます。こうすることによってホワイトノイズだけを低減させて音量自体は十分なものを得ることが出来ます。
書込番号:17338810
1点

sumi_hobbyさん
詳しい対策案ありがとうございます。
どれも安価なパーツのようですので一度ためしてみます。
私自身、音の収録(良い音質)のことは全く素人で未経験なので
これから良い音質のビデオ撮影に挑戦したいと思います。
後日、試した結果をご報告させていただきますので
宜しくお願いします。
書込番号:17339607
1点

sumi_hobbyさん
ご案内いただきましたパーツのことなんですが、
AD-117とAD-712は富士パーツ製品で
AT3A50STはオーディオテクニカとなっていますが
私のこだわりですが、すべてオーディオテクニカ製に
統一しても結果は同じでしょうか?
もし同じような効果のある製品がありましたら
ご一報いただけましたら幸いです。
書込番号:17340192
0点

sumi_hobbyさん
<追伸>
AD-712(富士パーツ製品)を以下の製品に代用してもいいでしょうか?
↓
AT-CA44C/0.4(オーディオテクニカ製品)
書込番号:17340208
0点

分配プラグはAD-117→AT3C25S、AD-712はAT-CA44C/0.4でOKですよ。ストレートコードのAT-CA44S/0.5もありますね。
書込番号:17340509
1点

音量調節は二箇所あり、
1) レコーダーの録音レベルを、演奏の音量に合わせて歪まない最大音量にする。
2) レコーダーの出力ボリュームを調節して、カメラ側で歪まない最大音量にする。
この時、最もノイズが少なく、かつ高音質のカメラ録画ができます。
sumi_hobbyさんの提案は、この状態を強制的に作り出す配線なのですね。
私は、上記のような二重ボリュームの場合は、片方がクリップしたら他方も一緒にクリップするようにして、片方だけで調節するようにしています。
書込番号:17342048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さん はじめまして、本製品の購入者です。
大事なお役目とお見受けしましたので、気になる点をひとつだけ。
> PEAK REDUCTUIONとLIMITTERは入れておきます。
本製品では「PEAK REDUCTION」と「LIMITTER」は同時併用できないはずです。
(オリンパス社LS-14の「リハーサル機能」はリミッターと併用できます)
本製品の「PEAK REDUCTION」機能は、録音中や録音準備中にピークオーバーが
検出されたら、その後にレベルを補正する仕様のはずですので、たとえ露骨に
クリップしなくても録音中にレベルオーバーする危険は残ります。
ですので理想的な使い方としては
・本番までに、想定しうる本番の最大音量をシミュレートしてPEAK REDUCTIONでアタリを付けておく。
↓
・上記のレベル設定から少し保険を掛けておいて(レベルを2〜5下げる)、本番はLIMITTERモードで録る。
が、歪みのない録音の方法だと思われます。難しいのは前者のシミュレートだと思いますが。
マイク近くでの拍手など、デジタル録音における過大入力の歪みはアナログ録音よりもはるかに不快ですので、
本番録音という事ならば音圧面を少し譲ってでも「歪まない録音」をお薦めしたいと思います。
(この製品を使う限り、多少及び腰なレベル設定でもフロアノイズの心配はそうそうないと思われます。)
長文で失礼しました、既にご存知の内容であればすみません。
本番がイベント/録音とも成功しますように。
書込番号:17342244
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
購入を考えているのですが、この商品は2011年に発売されているそうなので、買った後にすぐに新しい物が出てきてしまうかもしれないと心配になります。
気にせずに買ってしまったほうがよいでしょうか?
0点

それはメーカーじゃないから何とも言えませんね。
このジャンルの製品は、最近は各メーカーの動きが落ち着いていると思いますが。
いっそタスカムのサポートにそのままを尋ねてみてはいかがでしょうか。
ストレートには教えてくれないでしょうが、何となくニュアンスが伝わるのでは?
タスカムのサポートはとにかく親切です。
書込番号:17029188
1点

確かに、発売後3年だから、新製品の噂が出てもおかしくないタイミング。
しかし、TASCAMのDR-07mkIIとDR-05は評価が高くて売れているので、当面このままでも困らないし、あとは05のように白や金のカラーバージョンを出すとか。また去年、ギブソンに買収され、組織変更があったので、製品開発も従来通りのスケジュールではいかないかも知れません。
待てるなら3月まで様子を見て、待てないなら安い兄弟機05を買っておいて、後継機を買い足す、でしょうか。
DR-07mkIIについては、DR-07が出て1年くらいでDR-07mkIIが出て、旧07ユーザーがちょっとかわいそう、という場面がありました。電池持ちが段違いに伸びた。マイクも可動式に。
もしDR-08が出ても、一年後には改良型の08mkIIが出るかもしれない。
未来のことは分からないので、絶対評価で、このレコーダーの音が良いから買う、でいいと思いますよ。
書込番号:17029995 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

回答ありがとうございます!
DR-07MKIIの前にDR-07というのがあったんですね 知りませんでした。
先ほどタスカムに問い合わせのメールを送ってみました。
返信を待ってみようと思います。
返信がきたらまた口コミしてみます。
書込番号:17030454
0点

うちのぞみさん私の予想だと 新製品が出たとしても色違いで発売されるかも知れません。
DR-07MKUモデルですから同じくDR-05モデルでも色違いのゴールドが発売されています。PCMレコーダーは、ほとんど性能の差は小さいと考えています。
3年もおんなじモデルで発売されているということはそれだけ機械的な問題もないと考えます。
書込番号:17314609
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
連投で申し訳ありません。
DR-05とDR-07MK2を試用しましたが、個人的にはDR-07MK2の方が好ましかったので購入を検討していますが、ひとつだけ厄介な課題が見つかりました。
『携帯電話など無線機器を近づけると、通信時などに雑音が発生する』
です。
内蔵マイクでテスト録音をした際、10cmほど離れた場所にiPhone 5sを置いていたのですが、再生時にメール着信音の前後で「ジジジ」というノイズが断続的に入りました。前後2〜4秒以上、クラシックの弱音部ならばかき消してしまうほどの大きさでした。
※該当部分をダウンロードしてお聴きいただけます。
http://firestorage.jp/download/d368b3e5ab47a4358a553f525a14fd44a3f468ca
(リサイズのため、24bit/96kHzから24bit/48kHzに変換しています)
少し小さくなるものの、20cmほど話したDR-05の録音でもゆうに実害あるレベルで混入していました。
(両機の間に置いて録音していたオリンパス「LS-14」では、再生しても着信音以外ノイズは一切感知できませんでした。)
驚いてメーカーに照会すると「当該シリーズ共通の仕様で、取扱説明書でも注意表記をしてあります」という回答でした(取説の明記も確認しました)。
録音された音質自体は非常に好ましいのですが、正直に言ってこのご時勢に少し「?」な仕様だと感じられます。
マナーモードにしていても関係なく、(第三者の通りすがりなどでも)録音機近くで通信が発生すればノイズが混入するのです。
長くなりましたが、一般的な携帯電話(LTE/3G)で、どのくらいの距離までノイズが混入するのでしょうか、ご体験になった方、お試しになった方やメーカーにご確認になった方がいらっしゃれば教えていただけませんでしょうか。
(※メーカーからは「詳しい状況を説明できるようになればメールさせてほしい」と言われました。)
長くてすみません、よろしくお願いいたします。
6点

思わぬ展開ですね。
レコーダーに携帯電話の雑音が入るのはよくあることで、私は録音するときは携帯を切っています。
むかしのYAMAHA製ハードディスクレコーダーのときにノイズが入って困ったのでそれ以来。
そういえば、水銀灯の下に置いたインターフェイスで、本番になって水銀灯が点いたらジーとノイズが乗ったことも。
機種によりノイズ対策はまちまちで、オリンパスはボディ材質や設計上、入らなかったのでしょう。
DR-07mkII、DR-05はプラスチックボディなので、電波ノイズを受けやすいのかもしれませんね。取説にかいてあるとなれば、TASCAMも折り込み済なのでしょう。コストダウンの妥協点。
実用上は、大きな問題がないと思います。
練習録音はノイズが入ってもそう困らないし、本番はサブ用であれば問題ないでしょう。
客席に置いて隣席の人の携帯が鳴ったらアウトかもしれませんが、舞台袖で自分の携帯をOFFにしておけば、1m以内に近づく人はいません。「調子はどう?」とひやかしに来るスタッフがいるくらい。
スレ主さんの書き込みは、実機を使って問題を発見した点で価値が高いと思います。
ホームコンサートなどで携帯電波が原因ではないかと思われるプツプツノイズは様々な録音機で時々経験するので、ノイズ源としての携帯電話こそ問題だと感じます。ノイズ対策できないのでしょうかね?でも電波出さないわけにもいけないから、、、?
書込番号:17268966
4点

> wyniiさん
コメントありがとうございます。
前にスピーカーケーブルを売り文句だけで買ってすごく後悔した事がトラウマになって以来、音に関するものは極力実機を試用してからしか買わない事にしています(自宅のオーディオケーブルと電源ケーブルも、貸し出してくれるメーカーのものから選びました)。
ノイズの大きさや性質から、恐らくはコンデンサー周りでオリンパスとの部品選定が違うような気がします。限られた予算の中で、音質優先のために敢えてリスクをとったのかもしれませんね。そう考えると「メーカーの矜持」とも思われるのですが、コンシューマとしては実害が怖くて…。
練習録音はまだしも、本番のサブ機に使って「メインでトラブル、サブでノイズ」とかなろうものなら目も当てられないので、現時点でこの機種に決める勇気がありません。練習用と割り切って、本番サブには個人所有のLS-10を使ってもいいのですが。
オリンパスのLS-14の録音結果が予想以上にひどかった(売りにしている「センターマイク(低音用)」がバランスをぶち壊しています)ので、設定を変えて再チャレンジの予定です。結果が良ければLS-14にしますし、やはりダメなら残念ですが上記の対策ですね。
携帯電話のノイズ対策、難しいでしょうね(通信方法そのものがノイズ源なので)。ペースメーカーの「接近禁止半径」も狭まったご時勢ですので、昔ならともかく最新機種の録音機で引っ掛かるとは予想だにしておりませんでした。
ちなみにお薦めいただいたDR-05ですが、私は無指向性マイク初体験でして、あまりの特性の違いに驚きました。ヘッドフォンで聴いたのですが『後ろから音がする』のです。当たり前なんでしょうが、なにぶん慣れがないもので(汗)。
練習録音をメインとするなら、環境的に単一指向性のほうが望ましいと思うので今回は選択肢から外しますが、オーディオの新しい側面が発見できました、ご紹介ありがとうございました。
書込番号:17269134
2点

お早うございます。
またまた実験してみました。録音中のICレコーダーにメール着信のスマホを近接させるものです。Fegefeuerさんの結果とは異なる結果が出ています。何れの機種も問題無いようでした。
対象機種はDR-07MK2、DR-05、LS-14の3機種です。スマホはSirius αで電波方式はAMラジオにザリザリした電波ノイズが乗るCDMA 2000 1x MCです。古いスマホなのでLTEは付いていません。
Fegefeuerさんの試された環境とは勿論異なるので、どれ程参考になるかどうかわかりませんが音源を上げておきましたのでお聞き下さい。ICレコーダーのマイクとスマホとの距離は目視2cmでICレコーダーと水平になるようにして録音しました。ちょっとびっくりしたのはLS-14がバイブ音を派手に拾う事です。そしてLS-14の音はやっぱりビビッドさに欠けますね。センターマイクはOFFです。
https://www.youtube.com/watch?v=NrZ_aDz9NxM
書込番号:17270333
5点

> sumi_hobbyさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
わざわざお試しいただくばかりか、試聴できるように動画まで付けてオーサリングしていただくとは…感謝し過ぎてむしろ申し訳ないです。
本当にありがとうございます。
(気持ち的には「ナイス!」200個くらいお付けしたいのですが1回しか押せないようで、すみません…)
素晴らしいYouTube、たしかに拝聴いたしました。
リコーダーのメロディのようなものが着信音でしょうか?たしかに電気的なノイズは聴感上確認できませんね。
私のiPhone 5sはauですので通信周波数は800MHz(プラチナバンド)/2.1GHzなのですが、sumi_hobbyさんのSirius αを調べると「2012年以降は2GHz/新800MHz」という数字が見つかりました。
私の録音時はLTE表示を確認していたので3G回線では通信していなかったはず、という事からは消去法的に「2.1GHz帯(LTE)」がピンポイントで干渉してしまうのでしょうか…?
何にせよ、sumi_hobbyさんのテストのお蔭で、「すべての携帯で近接ノイズが生じる訳ではない」という事が判りました。本当に本当にありがとうございます。
LS-14については、(お蔭さまでDR-07MK2の優位性は解りましたが)音楽収録で妥協できるレベルかどうかを改めて検証したいと思います。前述どおり、私の耳で妥協範囲内ならリスクをとってLS-14、DR-07MK2との差が許容範囲外なら練習専用にDR-07MK2(本番サブは自前のLS-10)になりましょう。
(すごく個人的な事情としては、ファイルサイズ的に192kbpsMP3の使えるDR-07Mk2にほぼ惹かれているんですが…)
一方のDR-05ですが、sumi_hobbyさんのYouTubeで改めて痛感しましたが、無指向性マイクの臨場感は一線を画したものがありますね。
「マジで360°拾うからね」という感じで、環境音の収録やホールの間接音まで録りたい時は断トツの選択肢だと思いました。
勉強になりました、本当にありがとうございます。
書込番号:17270580
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