
このページのスレッド一覧(全646スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 6 | 2019年8月9日 14:02 |
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6 | 3 | 2019年8月1日 22:22 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40X
EOS8000Dと本器を接続して、動画撮影をしたいと思い購入しました。
録音機器を取り扱うのは初めてでいろいろ調べながら試しております。
そこで、質問させてください。
録音設定で、WAV24bit/96k(ハイレゾ?)に設定してあり、
カメラに接続した状態でRECORDボタンを1度押すと赤く点滅し、
本器には録音されずカメラ側には録音されております。
この時の、カメラに録音されている音声は、
録音設定のまま録音されているのでしょうか?
本器に保存しないと設定は有効ではないのでしょうか?
0点

お早うございます。
このRECORDボタンを1度押した後の点滅状態は録音ポーズ状態ですから信号のモニターは可能な状態で繋ぎ先のカメラにはDR-40Xの録音設定を反映された状態で録音されます。
先程の点滅状態からさらにもう一回RECORDボタンを押すと点滅から点灯に変わりDR-40Xへの録音も開始されます。この場合に繋ぎ先のカメラに対しては何も変化は有りません。
書込番号:22846449
3点

ありがとうございます。
では、レコーダーに保存したくなければ点滅のままでよいということですね。
その際ですが、
レコーダーの録音設定のWAV24bit/96kでカメラ側に反映されているのでしょうか?
書込番号:22846626
0点

カメラはカメラ側の規格で録音されます。
おそらく圧縮規格で、ハイレゾには程遠い音質でしょう。そのかわり、映像との同期はバッチリ。
音質を求めるなら、レコーダーを16bit/48kHzにして同時録音しておき、ビデオ編集ソフトで音声差し替えにすると、高音質ビデオが出来上がります。時間と手間がかかるのが難点ですが、他人に聴かせるには、こちらが有利。
いずれにせよDVDビデオの音声規格は16bit/48kHzなので、24/96やmp3 など他の規格で録音すると、ビデオ編集ソフト内で変換された時に音ズレが起こりやすいため、16/48が無難です。
別スレで本機は音ズレが起こりやすいとの声もありますが、私は使ったことないのでわかりません。
書込番号:22846731 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

勿論、DR-40Xのヘッドホン出力には24bit/96KHzの設定は反映されています。但し、EOS D8000の動画フォーマットがMP4でその中の音声フォーマットがMP3ですからせいぜい128Kbpsでしょうね。WAVに換算すると12bit非直線/32KHz程度かと思います。DR-40Xのバッテリー持ち等を考えるなら16bit/48KHzで十分でしょう。
他の注意点として長時間のポーズ状態が許されているか、ある一定時間後に停止や解除されないかどうか長時間テストで予め確認しておいた方が良いでしょう。
書込番号:22846857
1点

やはりカメラ側はカメラの規格で保存されてしまうのですね。
レコーダー音声とカメラ動画の編集。。。
編集ソフトから調べてみます。
ありがとうございました!
書込番号:22846944
1点

>murokensanさん
>sumi_hobbyさん
「勿論、DR-40Xのヘッドホン出力には24bit/96KHzの設定は反映されています。」とのことですが、それは関係ないと思いますよ。
録音(待機)時のヘッドホン出力=ダイレクトモニター出力であり、一旦デジタル化されたものを再度アナログに戻しているわけではないので、24bit/96KHzに設定しようと128kbpsMP3に設定しようと、ヘッドホン出力の音自体は全く同じです。
また、DR-40の場合、録音ポーズ点滅状態にする方法だけでなく、設定でモニターを常時ONにすることもできます。
その方が万一の間違いがないと思います。(再生ボタンを押さない限り、常にマイクからの音をモニターできる)
書込番号:22846966
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40X
前の機種のDR-40が使いやすく、件名以外の性能も良いので購入を検討しています。
ビデオカメラや一眼カメラと同時に収録をはじめた際に
DR40のようにシンクずれは起こるでしょうか?
症状良しては
DR-40
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000290635/SortID=14185589/
DR-40に関してはティアックのサポートでは
「そんなこと起こらない。起こるのなら仕様」と言われました。
ですので、DR40Xについて上記の件を電話で聞いても「クロックずれは起こらない」と言われると思いますので
こちらで質問させて頂きました。
ご返信お待ちしております。
1点

2つの機器を別々に使う限り、クロックずれは必ず起ります。
DR-40ばかり問題にされていますが、相手のビデオカメラの精度は問題ないのでしょうか。
いくらレコーダーのクロックが正確でも、ビデオカメラのクロックがそれとずれていれば同じことです。
どちらも非常に精度が高ければ問題ないでしょうが、DR-40で起る問題がビデオカメラでは起らないと言う保証はありません。
どちらもそこそこの精度でも、同じ方向にずれていれば問題は小さくなります。
それより精度が高い機器同士でも、逆方向にずれていれば問題が大きくなります。
基本的には機器間の相対的な問題です。
また、クロックのずれはたとえばAudacityの「スピードの変更」というエフェクトで容易に調整できます。
書込番号:22829232
3点

DR-40とzoomレコーダーを使いパナ、ソニー、キャノン、gopro、BMDのカメラで検証しました。
zoomのレコーダーでは問題ありません。
DR-40だけ露骨にリップがズレます。
であれば買うな。という意見もあると思いますが
だからこそ、こちらで質問させて頂きます。
書込番号:22829988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

前機を持っているなら、Xだけのために買うのもどうかと思いますよ。
基盤が抜本的に改良されたとも思えないし。
書込番号:22833535 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKIII
ご相談です。さらなる音質向上を目指したいと思ってます。(仕事ではなく趣味の延長線上で申し訳ないのですが、ハンディレコーダーでは満足できない体になってしまいました 笑)
外部マイクを高音質でとるためのレコーダー(音質重視 可能であれば機能性も確保)について、何がよいかご提案いただけませんでしょうか。
■用途
吹奏楽40〜50人の演奏を常日頃から録音して振り返りを行いたい。
(各パートの細かい動きを取りたい)
(練習会場は狭いところ、小ホール並みの奥行があるところなど、ばらつきあり。基本は指揮者から後方2m程度の所に設置予定。)
■現状
RODE NT4 + H4n (proではなく古い方) キャノン端子2つ利用
■不満等
・NT4を指揮者すぐ後方に設置しているにもかかわらず、ゲインが2〜3db程度 L > Rとなっており、H4n(3〜4年以上使用)の故障を疑っている。
・上記現象にもかかわらず、LとRの録音レベルを独立して調整できない。よってPCソフトウェア上でゲイン調整しなければならない。
・全パートを収音できていない可能性(音質・性能面)。
・電池がもたない(機動性重視で、乾電池駆動)。
■自分なりの買い替えるための方向性
・H4nから買い替える、音質面でのメリットを一番見出したい。
・将来は、以下の中から1〜2本のマイク購入を検討しています。
(オーディオi/Fとは別で、マイクのみで合計予算10〜20万円まで)
RODE NT5〜55*21 (マッチドペア)
ノイマン KM184 (マッチドペア)
AKG C414 XLS*2 (マッチドペア)
三研 CMS-2 *1
オーディオテクニカ AT4050STまたはAT4050 *2
※上記の下2つはMS方式で取れますが、マトリクスボックス等は買うつもりはなく、ソフト上で編集を想定
■自分なりの選択肢
予算 2万円〜10万円(できれば低予算で最大限の効果を出したいのが本音)
@TASCAM DR-100mkBに買い替え(内蔵マイクは使わない)
AZOOM H6(将来、4本マイクで録りたくなることを見据えて)
BTASCAM DP-008EX(MTRも選択肢有り?)
CDR-60D MKII
※現状のH4nは廃棄か予備機としての使用が前提。メインではなくなる
※録音先として、PCは全く考えておりません
以上、よろしくお願いいたします。
2点

現状の問題を考えると、
マイクも録音機もアップデートが必要ですね。
(マイク)
NT4とNT5はたしか同じカプセルなので、ステレオペアになってステレオ感が調節できる以外、買い替えメリットはありません。
本番用高音質録音にはC414が良さそうですが、DR-100はAKG C-391Bが合うという声もあるので、コスパでC-391Bもありかもしれません。
(レコーダー)
DR-100mkIII、ソニーPCM-D10
H6は、付属マイクが素晴らしいのですが、外部マイクを使うならDR-100mkIIIの方が音が良いです。
新製品のD-10は外部マイクを使った時の電池持ちが良いようなので、バッテリー使用に良いでしょう。D-10は内蔵マイクでもなかなか良く録れると言われています。TASCAM はどちらかというとコンセントありき、です。電池持ちは下位のDR-07mkIIとかの方が良いはず。
私は、練習録音ならDR-07mkIIあたりで手軽に済ませてすぐ聴けるのが一番、と思っています。アマチュアの練習は縦が合わない、音程や和音が合わないのかわかればいいんです。その点、DR-07mkIIは最後列の音までクリアに拾います。低音は足りませんが。
おっと、脱線しました。
本番は、ホールのマイクから音をもらって録音するのが一番です。
全体の音が入らないのは、マイクの高さが足りないのかも。3m位に上げれば、見通しが良くなるはず。
書込番号:22815367 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

H4n(旧)は、「ステレオリンク」を外すことによってLとRの録音レベルを独立して調整できます。
マニュアル、メニューをよく見て下さい。
電池がもたない件は、確かに電池2本では心許ないですが、逆に言えば電池2本でもそこそこ持つわけです。
最近は高容量コンパクトなモバイルバッテリーが低価格で各種ありますから、それと変換USBケーブル(ダイソーにもあります)を組み合わせれば、全く電源の不安のない運用ができます。
eneloop2本のおよそ4.5Whに対して、10000mAhのモバイルバッテリーなら36Whぐらい。つまり、8倍の電力容量です。
音の面では、DP-008EXを除いて、どれも改良にはなるでしょうが、どうせならZOOM F4ぐらいにした方が、「改良」ではなく「改革」になるでしょう。4万円台まで価格が下がってきました。ただし、電源がちょっと大げさになってきます。
電源が大げさにならないマルチチャンネル録音機は、H6以外ではDR-70D、DR-701Dぐらいです。
いずれもモバイルバッテリーで運用できます。DR-70Dは使い勝手の点であまりおすすめできません。
特定チャンネルだけのモニターができないマルチチャンネルレコーダーでは意味がありません。
書込番号:22817158
3点

すみません、記憶で「ステレオリンク」と書きましたが、正確には文字通りの「1/2リンク」でした。
ともかく、「1/2リンク」をOFFにすることによって、入力1と2は独立にレベル調節できるようになります。
書込番号:22818466
2点

>wyniiさん
いつもご回答ありがとうございます。
>>
NT4とNT5はたしか同じカプセルなので、ステレオペアになってステレオ感が調節できる以外、買い替えメリットはありません。
>>
となると、将来的に4本分で録音したい。となった場合は、自分の場合 NT4にNT5を買い足してミックスすれば
かなり良い音質になるかんじですかね。 (大編成オーケストラだと、センターマイク:NT4 その端にそれぞれNT5など)
>>
DR-100mkIII、ソニーPCM-D10
>>
やはりこのあたりですか。価格もずいぶんあがってきますねえ。。。
>>
練習録音ならDR-07mkIIあたりで手軽に済ませて
>>
07は定評があるんですね。楽団の備品としてなら、そのレコーダーで
どんな人でも簡単に撮れる。という運用は大切ですね。
>>
ホールのマイクから音をもらって録音するのが
>>
それなりのマイクがあるなら、仰る通りですね。
ノイマンやDPAあたりの60万円程度のMSマイクが三点吊り装置にセットされていると期待大ですよね〜。
書込番号:22820279
0点

>健ちゃん太さん
いつもご回答ありがとうございます。
いつぞやは、Neewer 鉛筆型のマイクをご提案いただき有難うございました。
カプセル3つ付いているのは素晴らしかったです。大変勉強になりました。
雑な解釈で恐縮ですが、素人なりのレコーディングなら、広めの会場の場合、無指向性カプセルにし、吹奏楽やオーケストラバンドの指揮者付近でA-B方式で録る。というのが簡単でかつそれなりのステレオ録音(低音の伸びが良い)ができますね。
3〜4万円程度のフラットな聞こえ方がするイヤホンできくと、解像度が低くとも音の広がりに関していえば
臨場感さえ感じます。(例:自分の所有イヤホンAKG N40 バランス型で聞いた場合)
また、別スレッドで書かれてましたサンワサプライの無指向性マイク(PCの会議用 800円)も驚きですね。
勝手ながらテストさせていただきました。
所有のQ2N-4Kに2本つないでためしてみましたが、内蔵マイク(XY方式)よりも奥行を若干感じました。低音も伸びます。
しかしながら、配置を考えないと後列金管楽器(吹奏楽の場合。オーケストラは試していない)が薄く傾向にありますが、800円*2本としてはコスパに優れています。おそらくマイキングでカバーできそうです。
レコーディングに興味のない人でも手軽にしっかり録音でき、録音担当者を増やす観点(つまり運用面)からしても
すばらしいですね。さすが、研究されている方のお考えは違いますね。感謝しても感謝しきれません。
・・・話しがそれました。
音質改善、改革となると価格は4万円以上は免れないようですね。。。
手軽さからDR-100や60Dあたりを考えてましたが・・・ ご提案いただいたおかげで決心つき、
F4をオーダーしました。納品待ちです。
ネット上でレビューをみていると、評判は良いようですね。
ただし、モバイルバッテリーも9〜16V程度の出力が必要なものが必要になるので
やはりコストはかかりますが、どうせ4万円だすなら、将来的にマイクを増やすことも考慮して
F4は最適解と判断できました。
健ちゃん太様、毎回、私のニーズにきっちりお応え(お答え)いただき誠にありがとうございます。
H4N旧型の件、ステレオリンクを外せました。マニュアル、みているつもりでみていなかったようで申し訳ありませんでした。
意外に簡単でした。
将来的な、AKG C414 XLSやノイマン、SHUREなどを視野にいれるとよい選択ではないかと思っています。
また、ホール練習で、十分な備品のないホールにあたると重宝するように思いますので向こう5年は楽しめそうです。
本当に、いつもありがとうございます。
Input1/2に関してはデュアルレコーディング機能があり、一番大切にしたいマイク分は
予備録音データを残せますね。素晴らしいです。
■ご質問
モバイルバッテリーも 9V対応のものが必要になりますよね。
例えば、こんなものがよいのでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GTG5PYR/ref=ox_sc_act_title_1?smid=AEEVRGX4M6ZGU&psc=1
書込番号:22820329
0点

上に書きましたように、F4は音質的に申し分の無い評価を得ていますし、価格も下がっていますが、バッテリーでの運用はちょっとめんどうです。
ご提示のものはUSB電源とAC電源が使えるもので、F4には適していません。
(9Vが使えるのは、Quick Chargeに対応した機器だけです。)
そもそもF4の消費電力ですが、2450mAh(eneloop pro)充電池8本使用で、Phantom ON、192kHz/24bit 4ch録音の場合3.5時間となっています。Phantomを使わなければ10時間ぐらい持つようですが、あまり参考にはなりません。
2450mAh×9.6V = 23520mWh で3.5時間持続ですから、消費電力は6720mW。
おおざっぱに7Wとしておくと、1日の運用には最低50〜60Whぐらいの電源がほしいところです。
それでDC12Vが取れる製品が適しています。
1.こういう大容量のものなら全く不安がありませんが、F4本体より重くなります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07B42BM83/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07J44DV17/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KR9Q3LQ/
2.少し割高ですが、軽量で汎用性のあるもの。(額面通りだと60〜80Whぐらい)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DPDNJYR/
https://www.amazon.co.jp//dp/B011BA1I94/
3.ちょっと怪しいメーカーで、耐久性とか正確な容量もよく分らないのですが、実質100Whはありそうなもの。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07RLSXD2Y/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MK8J55L/
以上のように、5VのUSB電源とは違って、選択肢はそれほど多くありません。
なお、12V定電圧が供給されるものと、12.5V〜10Vぐらいまで徐々に電圧低下するものがあります。
(おそらく2は定電圧で、1と3は徐々に電圧低下)
F4は終止電圧を設定できるので、12Vのままでいきなりシャットダウンするよりは、徐々に低下するタイプで適切に終止電圧を設定した方が安全な運用ができます。もちろん、本体に電池をセットしておけば自動的に切り替わりますので、それならどちらでもかまいません。
書込番号:22821339
1点

上で比較すると、「suaoki ポータブル電源 G100 」は100Whに対して、「WeiMei 12V 10AH 18650リチウムバッテリー 充電式電池」は120Whで、大体同じぐらいの容量です。重さや価格の差は付加機能の違いです。
ただ、リチウム電池を直列や並列で使うときは、一部の電池がへたると安全面で問題が生じるのです。
そういう、安全性のための「付加機能」も重要なので、そのあたりが「怪しいメーカー」だと不安があるのです。
まあ、実際にはほとんどが中国の深圳で作られているので、メーカーがどこまで責任を取るかという問題なのですが。
いっそ、保護回路入りで信頼できるメーカーの18650電池を電池ケースに入れて使う方が、電池を1本ずつ管理できるので信頼性は高いかも知れません。
書込番号:22821368
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05X
PCにUSBで接続し、オーディオインターフェイス機能を使ってみたのですが、設定が44.1kHzと48kHzの選択しかありません。ビット深度も16bit固定のようです。取説を見ても、96kHzや24bitの設定は書いてありませんでした。
公式の商品説明には真っ先に「96kHz/24bitのハイレゾレコーディング」とあり、オーディオIFモードでは48kHz/16bitまでとはどこにも書いてないと思うのですが、そんなことってあるのでしょうか?
https://tascam.jp/jp/support/news/5868?fbclid=IwAR3LsuWhsfxSLNan3Y_9E4LN9j6gTIhPi5qgpT1uSlIZim-HQHxBi_fqWJw
0点

インターフェイスモードは、いわゆるオマケですからね。パソコンの音を良い音で再生できれば良い、くらいに思っておけば。
説明書のどこかに書いてありませんか?あるいはPCの設定を変えるとか?
レコーダー単体ではハイレゾ録音できるのだから。
書込番号:22710365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオインターフェース機能はオマケなんですかね? 新機種の目玉機能としてアピールされてるように見えますが。
PC側は公式サイトにあったASIOドライバを入れています。ASIOでもWindows Sound Mapperでも同じですね。
取説を見る限り、44.1kHzと48kHzが選べるとしか書いていません。その部分を添付します。
ちょっと面白かったのが、サイトからダウンロードできるリファレンスマニュアルを見ると、全体的には取説より詳しく書かれているのに、このサンプルの項目の説明だけ抜けています。故意としか思えず、アップデートする予定でもあるのでしょうか。
書込番号:22710499
2点

「24bit/96kHzの録音ができる」「オーディオインターフェース機能がある」と書いてあるわけですから、どちらの条件も満たしているということです。
オーディオインターフェース機能で96kHzや24bitが使えるかどうかは、別問題です。
レコーダーにオーディオインターフェース機能がある場合は、そういうケースが多いので、私などはむしろ使えるほうが珍しいと思ってしまいますが、はじめての方が期待されるのは無理もありませんね。
最近は配信で使いたいとか、iPhoneの動画の音声として使いたいとか、要求が多様化していますので、オーディオインターフェースとしての性能は基本的なものだけでも、ハンディでそのままマイクも使えるという点に価値があるでしょう。
書込番号:22713013
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-22WL VER2-J
こんにちは
現在ローランドR−09HRを楽器の練習や合奏(オーケストラ)の録音に使っています。
だましだまし使っていましたが、さすがに本体の割れ、ケースががたつき裏側のスイッチが操作不能となったため、買い換えを考えています。
リモコン機能のあるDR−22WLなどは魅力的に思えるのですがいかがでしょうか?
音質的にはDR−07等の方が評判が良いようですがどうなのでしょうか?
また、タスカム以外でもおすすめがありましたらご教示いただければ幸いです。
音質、使い勝手以外に望むのは長時間(電池)録音できるものが希望です。
アドバイスよろしくお願いします。
1点

本機はDR-07mkIIの後継機だったはずが、音質・リモートアプリの安定性など詰めが甘くレビュー評価がふるわない製品。上位機の44WLと合わせて、WLシリーズは迷走していますね。
その結果、旧製品だったはずのDR-07mkII に同JJが出て主力製品になり、さらにDR-07Xに。買うならDR-07系のほうが、音が良いと思います。レビュー評価が非常に高い。
あるいは、ローランドならR-07も小型で面白いでしょう。ローランドらしい雰囲気ある音で録音できます。
DR-07mkII JJ, X はより素直な音で録音できます。
書込番号:22709982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>wyniiさん
ご助言ありがとうございます。
ローランドR-07はリモコン操作もできるみたいですね。意外といいかもですね。
タスカムは07と05だと07の方がおすすめでしょうか?
自宅での個人練習はXY、合奏はABという使い分けをした方が良いのでしょうか?
それともABの方が無難で使いやすいですかね?
電池の持ちはどちらも申し分ないようですし、後はリモコン機能の有無とかマイクの形状とかですかね?
ご指導いただけましたら幸いです。
書込番号:22711009
0点

>りぐちゃんさん
はじめまして
私はローランドのレコーダーはR-05を持っています。
R-09HRをやや簡素化、小型化したものですが、改善点もあり、音質的にもかなり近いと評されているものです。
(藤本健のDigital Audio Laboratory 第413回:RolandのリニアPCMレコーダ「R-05」を試す)
TASCAM DR-05は、このR-05と非常に近い傾向の録音になります。(名前も似ている)
R-05の方がややシャープ、DR-05がややマイルド程度の違いで、ステレオイメージや帯域バランスはかなり似ていると思います。
これらはいずれも無指向性マイクユニットを使用していますが、それは現在音楽用のハンディレコーダーではDR-05(とおそらくR-07)だけだと思います。
DR-07MKIIやDR-07Xは単一指向性ユニットを使用しているので、ステレオイメージや帯域バランスはかなり違ってきます。
(無指向性ユニットの方が低音域まで伸ばしやすいようです。)
ABとXYの違いですが、基本的にはマイクを間隔を空けて配置し、音波が届く時間差による位相の違いによりステレオ感を出すのがAB、単一指向性マイクの指向性による音量差によりステレオ感を出すのがXYということです(MSはその変形と言えます)。ほとんどの音楽用レコーダーが単一指向性ユニットを使用しているので、その場合に「AB」と言うのは、音量差と位相の違いを両方利用していることになります。
ABは、本来は無指向性マイクを使用するものだと思いますが、その場合マイクの間隔は最低でも17cm(両耳の間隔)はとるべきで、それを実現しているレコーダーは知る限りJVCのRD-R20ぐらいしかありません。(しかし、ハンディレコーダーとは言えず、小型ラジカセぐらいあります。)特殊な形としてバイノーラル録音がありますが、スピーカーで聴けばAB配置と特に変わりません。
R-05やDR-05は、無指向性でありながら、ユニットの向きやハウジングの形状の工夫などによってかろうじてステレオ感を出しているもので、その点に関しては私は否定的です。
しかし、単一指向性の場合はステレオ感はありますが、低音不足のキンキンした音になりやすく、そういう点でどちらとも言いにくいことになっています。ZOOM H6は(SONY PCM-D100も同様とのこと)はユニットの大型化によって低域を伸ばしていて、バランスの良い音質が得られます。
すでに廃番ですが、OLYMPUS LS-100も比較的低域のしっかりしたバランスの良い音でした。
書込番号:22711609
1点

>健ちゃん太さん
ご助言ありがとうございます。
練習のお供ですので、あまり大きすぎるのはパスと思っています(^^;)
無指向性には否定的ということでしたら、サイズ的にはDR−07ということになりますかね??
自分の使い方を振り返ってみると、
@自宅での個人練習(相対する位置からの録音) 50%
A合奏中の自分の演奏の確認(自席にて録音) 25%
B全体合奏の録音(相対する位置もしくは自席) 25%
といった感じで、相対する位置(客席等)であれば指向性の方が良いと思うのですが、合奏の中の自席での録音ということであれば無指向性の方が逆にいいのかな、と思ったところです。
いずれにしても、R−07、DR−07、05の中から選ぶことになりそうです。
DRシリーズは新型の方が新味があって良さそうですが、割り切って旧型を安く買うというのも有りかな、と思っているところです・・・
ご意見等いただけましたら幸いです。
書込番号:22712054
0点

練習の友ならDR-05で決まりですね!
DR-07mkIIとはマイクの違いのみで、本体、メニュー、ボタンなど共通です。
DR-05はクラシック的な、残響と低音が豊かな無指向性マイク。
DR-07mkIIは単一指向性で、シャープでドライ。大編成オーケストラの指揮者の位置で録音して、奥の管楽器・打楽器まで詳細に聴き取れます。ある意味、鬼の練習チェックに向く。空間的広がり、奥行き感。ただし、単一指向性マイクは低域が弱く、チェロはかろうじて聴こえるがコントラバスは全く聞こえないという具合。音色は硬い。
マイクが違うだけで、音質がかなり違うので、店頭デモやYouTubeで音を聞き比べでください。
まあ1万円レコーダーとしてはどちらも優れているのですが、キャラクターの違いははっきりある。
書込番号:22712290 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>りぐちゃんさん
私は否定的と言うだけで、R−09HRと買い替えて違和感のないのはDR-05だと思います。
R-07は価格差ほどの違いがあるかどうかですね。
Xはオーディオインターフェースの有無だけで、それも上のスレにあるようにおまけ的な機能ですから、特に配信とかをするのでなければ、それほど使いみちはありません。
旧型が安く変えるのならそれも選択肢でしょう。
書込番号:22712743
1点

>wyniiさん
>健ちゃん太さん
重ねてのご助言ありがとうございます。
だいぶ頭がすっきりしてきました。
私の使い方だと無指向性の方が良いようですね。
そうなるとDR05かR−07となりますが、リモコンはR−09HRでも結構使っていましたので、その利便性にはものすごく惹かれるのですが、1万円(旧型だとそれ以上)の差をどう考えるかですね。
もうしばらく悩んでみます。
本当にありがとうございました。
書込番号:22713364
1点

いろいろと検討しましたが、今回はR−07にしようと(今のところ)思っています。
その理由として、
@リモコンはやはり欲しい。
A自分の使い方に合っている。(無指向性マイク)
BDR05に較べると高いが、長く使う(と思われる)ので、高くても気に入ったものを買った方が後悔しないのではないか。
(R−09HRも10年以上使っていました。)
Cより小さくデザイン的にも良さそう。(赤とか格好良さそう(^^;))
Dブルートゥーススピーカー(持っています。)につないで、その場でのプレイバックが便利そう。(アンサンブルの練習時など)
等です。
気が変わるかもしれませんが、今のところこのように考えています。
>wyniiさん
>健ちゃん太さん
ご助言ありがとうございました。
書込番号:22716376
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
DR-40で録音したイベントのLiveの音が
2時間あるところ1時間半しか撮れていません。
Finder上では1時間半ですが、Premiereに乗っけると2時間あります。
ただ、1時間半から30分は、ダンダンダンとかトントントンとかの音の繰り返しで
ファイルが壊れているみたいです。
これはデータ修復みたいなことで直らないのでしょうか?
絶対にミスが許されない現場で、こういった事があると安心して使えません…
4Ch録音でLRにミキサーからのPAアウトをもらっていましたが
録音されているデータも12Chが0キロバイトになっています。
3,4ChのPAアウトはあるので、なんとかそれを使いたいのですが…
また映像と音の同期を取るために、一眼に音を入力して使っていましたが
一眼(DMC-GH4)には音割れして入力されてしまっていて、そちらも使えません。
その音をなんとか補正して使うしか無いと思っていますが、なんとか修復出来ないかと…
DR-40の中には500Mほどの再生出来ないファイルが残っていましたので
もしかしたら、これが残りのファイルなのかもと思いますが
どうしても聞くことが出来ず困っております。
0点

修復できるかどうかは、知識のある人が、カードやファイルを解析しないとわからないでしょう。
ネットで探せば、データ修復の専門業者が見つかります。
それなりのお金は掛かると思いますが。
読めないファイルの拡張子が「CHK」とかなら、不良ファイルを修復したものなので、録音データが含まれる可能性はあります。
>絶対にミスが許されない現場で、こういった事があると安心して使えません…
そういう用途に使う機材ではないし、SDカードはいつ壊れてもおかしくない代物です。
少なくとも、機材を2セット用意して、両方で録音するようにすべきでしょうね。
書込番号:22708270
0点

絶対に失敗できない状況でレコーダー1台というのが、そもそもの敗因。
通常は2台3台、人によっては5、6台レコーダーを持ち込むこともあります。
今回の例からもわかる通り、「録音はよく失敗する」のです。ファイルエラー、録音ボタン押し忘れ、レベルオーバー、ノイズ等々。5回録音したら1回は失敗すると思ってください。失敗しなければラッキー!
対策は、複数台のレコーダーを持ち込むこと。スタジオやホールでバックアップ録音サービスがあるならそれも頼んでおく。
リハーサル(や類似の機会)で録音状態を確認しておく。前日に家で一通り接続して試し録音する、という人もいます。今回であれば、事前に2時間録音テストをやろうと思えばできたはず。
また、録音テストしておけば、カメラのレベルオーバーは防げたかもしれません。(本番中にレベルメーター見ましたか?)
さて、エラーそのものですが、
・カードのフォーマットの問題
使用前に、レコーダーでフォーマットしたか?買ってきたカードを入れてそのままでも録音出来ることもありますが、説明書には、レコーダーでフォーマットすることになっています。録音が長くなって次のファイルに移る時に同じフォルダに入れるなど、安定度が上がります。
・カード自体の信頼度
激安カードはエラーが起こりやすいので、重要な録音は、東芝、サンディスクなど信頼できるメーカーのものを使います。
・TASCAM の「1ファイルあたりのサイズ制限」。メニューから、最大2GBまで選べ、それを越えると自動的に別ファイルになります。今回は、そのファイルサイズ制限に到達して、それ以後の記録がうまくいかなかったのではないかと思います。それは、上記のフォーマットの問題かもしれないし、カードとの相性の問題かもしれません。
いずれにしても、録音はよく失敗するものなので、失敗した時に使える別の録音をつねに準備しておくことです。これからも失敗は起こります!
書込番号:22710019 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

たしかにそうですね…
今回はSDカードの不具合という感じになりました…
読み込むたびにカードの内容が変わったりとかしたので、間違いないかなと…
やはりSDカードは信頼性のあるものが良いですね…
使用前にフォーマットはして、録音テストもしていたのですが…
記録中もタイムコードが回ったり、レベルメーターも確認していたので
よもやカードに不具合が出るとは…
ちなみに今回GoldWaveというソフトを使うことで
読み込めなかったカード内のファイルを読み込むことが出来
そのファイルが録音が出来ていなかった
残りの30分のデータでした。
このファイルをWaveで書き出し事なきを選ましたが、
今回はAdataというところのSDカードでしたが、このカードは以前も不具合を出しましたし
もう二度と使いません。
良い勉強になりました(><)
書込番号:22710999
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