
このページのスレッド一覧(全646スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 6 | 2014年3月3日 23:31 |
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4 | 6 | 2014年2月26日 01:02 |
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0 | 0 | 2014年2月19日 16:10 |
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5 | 7 | 2014年3月27日 01:01 |
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0 | 8 | 2014年2月21日 11:24 |
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7 | 4 | 2014年2月16日 18:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
オーケストラの録音機として購入を検討しています。
普段の練習用に内蔵マイクでの録音を、本盤ではサブ機としての使用を考えています。
(本番用のメインはMarantz ProのPMD661です)
お訊ねですが、本製品で録音したMP3ファイルの汎用性はどうでしょうか?
練習の後すぐに録音データをアップロードして聴けるようにしたいのですが、
Amazonのレビューの中に
『録音したmp3ファイルをmp3プレイヤーやipodで聴くために変換が必要で面倒』
というものがあり、これが本当であれば全くもって用を為さないので戸惑っています。
この機種でMP3形式で録音されておられる方は少ないかも知れませんが、
いらっしゃいましたらiTunesやWMPなどでそのまま再生できるのかどうかお聞かせ下さい。
また、内蔵マイクでの録音品質についてご感想なども教えていただけるとありがたいです。
1点

変換が必要というのは、microSDカードをSDスロットに入れるのに変換アダプタが必要なので面倒、という意味では?
mp3ファイル自体は普通のもので、mp3対応ソフトでそのまま開けます。
音質はこのクラスではトップ。レビューや売れ行きを見てもわかります。無指向マイクのDR-05と迷うところでしょう。残響の少ない練習場や、クラシック的な空間の響きを重視する場合、また低音部まで広帯域を拾いたい場合はDR-05という選択もあり。
書込番号:17259014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> wyniiさん
早々のコメントありがとうございます。
MP3ファイル自体は問題なく利用できるのですね、安心しました。
(引用を割愛しましたが、レビューには「すんなりいかず、変換が必要だった」と
ありましたので、メディアの種類の事とはつゆとも想像しませんでした。)
私は考えなく「高いほう=いい性能」と思っていましたが、私の試用環境では
DR-05もいいかもしれないのですね。
用途が「デッドな部屋でのオンマイク」と「大ホールの客席」という極端な環境
ですので、できれば比較試聴(+LS-14)に加えてみようかと思います。
書込番号:17259058
0点

私もそのレビューを読んでみましたが、具体的にどういう意味なのか分かりません。
価格コムのレビューにはコメントを付けることができないので、
問題があればクチコミで取り上げるしかありませんが、
アマゾンのレビューはコメントを付けることができます。
コメントが付くと、レビューアーにメールで通知されます。
とりあえず本人に質問するのが先ではないでしょうか。
なお、私自身は、DR-05やDR-40で録音したMP3ファイルを、
MP3プレーヤーで再生できなかったことは一度もありません。
むしろWAVファイルの方が変換が必要なことがあります。
同じ.wavの拡張子でも、BWFフォーマットのものを再生できないプレーヤーがあるからです。
書込番号:17259125
1点

> 健ちゃん太さん
コメントありがとうございます。
DR-05/40両機をお持ちで、実際にMP3を転用なさっておいでなのですね。
そういう実績を聞くと安心します、ありがとうございました。
今日比較試聴に行きますので、その時に実際に録音してきて自分でも検証してみます。
書込番号:17259154
0点

既に検証済かもしれませんね。DR-40だけはカードエラーが出て確認出来ませんでしたが、DR-05、DR-07MK2、DR-100MK2の3機種で全ての組み合わせのmp3を試し録音してみました。
結果としてPCでのWMP(Windows Media Player)とiTunes経由iPad miniとAndroid Walkmanでの再生は変換などは必要無くダイレクトで再生可能でした。いやー、思った以上に時間が掛かりました。
書込番号:17261962
1点

> sumi_hobbyさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
もしかして、このコメントのためだけに試していただきましたか…?
お手数掛けて申し訳ありませんでした。
3機種でWMP/iTunes/Androidをご確認いただいたのでしたら、
私の想定条件すべてを満たした事になります。
実は昼に実機試用してきたのですが、思いのほか時間がなく
「MP3疑惑」の検証を失念してしまっておりました。
人に尋ねておいて何とせいのない事かと情けない限りです。
貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
(また別トピックを立てるかも知れません、お手隙でしたらお相手下さい。)
書込番号:17262016
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
エレキギターを使ったライブなどの音源を録るにあたり、本器とLS-14と迷っております。
最大耐音圧については最大耐音圧は125dbと130dBなので、あまり変わらないのでしょうか。
また、音質、使用感、また当方素人のため細かい設定などについてはあまり詳しくはございませんので操作性や扱いやすさ、良かった点、悪かった点など、御存じの方お教えいただけますでしょうか。
近場で試せるお店が無く、使用して比較ができないもので、皆様のお知恵を拝借したいと思っております。
0点

音質に関してはビビッドさという点でDR-07MKIIに軍配を上げますね。耐音圧という点ではDR-07MKIIのドラムスの爆音音源がYouTubeにも上げられていますが、寸詰まり感はありません。DR-07MKIIの操作感に関してはストップボタンと電源ボタンが1つのボタンで操作を兼用するマルチファンクションになっている部分は若干の慣れが必要かもしれません。DR-07MKIIの本体上での新しいフォルダの生成や1ファイル当たり2GBの制限を超えた場合のシームレスな自動ファイル生成による継続録音は便利かと思います。
書込番号:17235407
1点

お返事有難うございます。
なるほど、音質的には、本器の方が良いんですね。
LS-14での音楽の録音などがあまり挙がっていないもので、ご意見、大変参考になります。
録音にあたっての設定や調整等は素人の私でも大丈夫でしょうか?
また、録音時のノイズについてはいかがでしょうか。
書込番号:17236293
0点

そうですね。DR-07MKIIにはピークリダクションという機能があって、録音レベルが大きく成り過ぎた時に録音レベルを自動的に下げる機能がありますから、録音レベル設定に慣れるまではその機能を使って目星を付ける方法もあります。雰囲気としてはLS-14のスマートモードと似ていますが、録音中や録音ポーズ中のリアルタイムで行われる所が違います。録音ボリューム設定を自動で可変するオートとは違いますよ。また、マニュアル設定録音中のリミッターも装備しているので万が一の時のクリップしそうになった時にレベルを下げてくれるので、基本は-12dB位を狙って録音すればいいと思います。
ノイズに関しては以前e-bayにDR07MKIIとDR100(MKIIではない)とDR40の比較音源が上がっていて、今は消されていますが、そのヒスノイズの少なさの印象では DR07MKII >> DR100 > DR40 と感じました。DR07MKII、優秀だと思います。
書込番号:17236398
1点

私も最初にハンディレコーダーを買うときはずいぶん迷ったので、気持ちは良く分かりますが、結論は「他人の言うことはあまりあてにならない」でした。
同じような価格、同じような形式で、音質的に大した差は出ません。
しかし「好みに合う」かどうかでは差が出るでしょう。
そして、面倒なことに、「好みに合うか」どうかは、実際に使ってみないとなかなか分かりません。
逆に、他人の判断をあてにしていたら、一生分からないかも知れません。
youtube などで音源が上がっている場合もありますが、元があって録音があるわけですから、元を知らなければなかなか良し悪しの判断はつきません。
ショールームなどで試し録音ができればよいのですが、交通費の方が高くつきそうです。
そんなわけで、結局「とりあえず一台買ってみる」しかありません。
客観的に言えることは、LS-14の方がかなり小型でスマートです。
125dB SPL と130dB SPL の差はわずかな差です。
(ドラムの直近で録るとかしない限り、そこまでに達することはありません。)
一般的にオリンパスの方がノイズが低いことで知られていますが、大音量を録音する場合は関係ありません。
(というか、一般的な音量で差が出るほどではないようです。)
機能的にはよく似たようなものです。重ね録音ができる点とか、レベル調整を自動的にやってくれる機能があるとか。
(機械任せにするという意味ではなく、どの程度に設定すれば良いのか教えてくれるので勉強になると言う意味です。)
「録音時のノイズ」というのは、機械自体がノイズを出すという点ではほとんど問題なく、周囲のノイズの拾い方の問題です。
その点では差が出る要素はありません。
なお参考までに、ミキサーから出力をもらって録音するとか、他のマイクをつなぐとかとかいった使い方も考えられるなら、でかいですが価格は大差ないDR-40が断然使えます。(音質的にはDR-07MKIIと同等と考えられます。)
書込番号:17236482
2点

と思ったら、DR-07MKII、ずいぶん価格が下がってますね。
LS-14とDR-40では大差ないという程度ですか。
うーん、この価格差はちょっと大きいですね。
書込番号:17236492
0点

ご丁寧にありがとうございます。
確かに、元を知った上での比較をしないと、自分の聞こえと人の聞こえでは違うでしょうね。
ls-14のサイズが一回り小さいのは正直魅力を感じていましたが、その分値段も違うし、発売時期も違うのでなかなか
考えさせられます。
なんにせよ、デカイ以外は本器の評価もあまり悪くないようですし、初めてですが使ってみないとわからないので、本器を買って試してみようと思います。
色々とご意見いただきまして、ありがとうございます。
書込番号:17238202
0点



TASCAMのハンディレコーダー4種類のうち、DR-100MKIIはマイク入力感度切替スイッチがあり「H, M, L」から選ぶことができます。逆に言えば、自分で判断して適切なポジションを選ばなければなりません。
残りのDR-40, DR-05, (DR-07MKIIは持ってませんが同じでしょう)は、0-90の数字で入力レベルを調節するだけで、感度切替スイッチはありません。
ところが、これはユーザーが感度を選択する必要がない、逆に言えば選択できないという意味で、感度切替そのものは入力レベルと連動して自動的に行われています。
具体的には次のとおりです。
0-32 L
33-56 M
57-90 H
つまり、32はマイク感度Lの設定で最高レベル、33はマイク感度Mの設定で最低レベルと言うわけで、0-90まで一つのボリュームで連続的にレベル調整が行われているわけではありません。
これは通常ユーザーが意識する必要のないことですが、知っておけば何かの機会に役立つかも知れません。
なお、他社の製品でもH2nは4と5の間で感度切替を行っています。(もう1箇所あるかも知れません。)
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-60D
狙っていたこの機種。
急に価格が安くなり、手が出やすくなりましたね。
ZOOMのH6が本命でしたが、これはちょっと迷うなぁ。
ちなみに海外通販サイトのB&Hでは、199ドルでの販売です。
しかも、映像音声同期ソフトのRed Giant PluralEyes 3をバンドルしてます。
参考までにどうぞ
http://www.bhphotovideo.com/c/product/929347-REG/tascam_dr_60d_4_ch_track_linear_pcm.html
2点

最近の価格だとちょっと魅力が出てきました。
別途マイクが必要だったりトータルでは値が張りますが
一眼動画収録に期待値も大きいです
私もZOOMのH6が本命でしたが こちらもかなり気になってます
発売からまだ10ヶ月ほどですからさすがに次機種までは当分先に思います
この手の機器は最低3年くらいは継続するのではないでしょうか
書込番号:17241791
1点

>発売からまだ10ヶ月ほどですからさすがに次機種までは当分先に思います
そのとおりですね。
新機種の開発があるなら、筐体をもうすこしスリムにして欲しいところです。
このサイズだとDSLRの本体下や周辺リグに取り付けるにはやや大きめなので、撮影時の引き回しが重くて、ワンマンオペレートは厳しそうです。
実際に撮影現場で使われている方のレビューなどがあると、購入時の参考になるのですが、このクチコミ掲示板へもなかなか記事が上がってこないので残念です。
書込番号:17267302
2点

初めまして。
7月にカラオケ大会の収録を頼まれ、現在のカメラ機材構成がEOS7D&5DmarkIIで録音機材がDR-07MKIIとなってます。
DR-07MKIIは7DにMIC入力として使用する予定です。
DR-07MKIIを購入した時期はDR-60Dがこれほど安くなかったのであきらめてました。
質問の本題はDR-07MKIIで録音するのとDR-60Dとでは、どれほどの差があるのか教えていただきたく
宜しくお願いします。
120人ほどカラオケを歌われますので一人一人の映像と録音を約7時間1人でこなさなければなりません。
ワンオペレーションということもあり、あまり手の混んだ操作は出来ませんがカラオケを歌われる方々の記念になりますので
良い音を収録できればと考えています。
会場は270人収容可能なホールで客席312平方メートル、舞台103平方メートルでカラオケ装置2台を業者さんが
操作されるようです。他で聞いた話ですが、「音をもらうことできないの?」と聞かれたのですが、その方が
良い音が録れるのでしょうか?今の私にはワークフローが理解できずです。
いろいろ書きましたが総合的にアドバイスいただければ幸いです。
書込番号:17346835
0点

【追伸】
あと、DR-07MKIIから7DへMIC INだとホワイトノイズ(シャー)がけっこう入ります。
入力側と出力側のレベル調整をいろいろ試しましたが、レベルを絞ると音が小さく聞こえにくく、
レベルを上げるとノイズが大きくなります。どうすれば良いでしょうか?
書込番号:17346934
0点


DR-60DはLineOutの出力レベルを変えられますので、下記アドレスに紹介されたような外部アッテネータ機器は不要と思われます。
京都小僧さんご紹介の製品にも、アッテネータケーブルが含まれていますので、ゆちろパパさんにつきましては「音声周りの技術規格(出入力のdbレベルとか)」を再確認のうえ、収録環境を整えると良いかと思います。
http://yogoemon.com/att/att.html
DR-60Dについては購入前の検討段階なので確かなことは言えないのですが、現在私が所有するPCMレコーダのDR-40からOS7Dまたは5DmarkIIへの出力は、かなり苦労しています。
アッテネータ機器を用いてDSLR側に音声を送ってもそれぞれのレベルあわせで苦労するし、パラレルで録画・録音して編集で同期させようとしても、PCM録音データは5分に約1フレーム(15分だと3フレーム!)もずれてしまうので、なかなか実用環境が整えられないのが現状です。
長時間に渡る収録が予定されているならなおのこと、パラレル収録は考えず、しっかり出入力音レベルを合わせた環境整備をおススメいたします。
書込番号:17349186
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-100MKII
今さらな質問ですが、マイクの音量を上げたときのノイズはどの程度でしょうか?
というのは、いままでとにかくローノイズなんだと信じ込んでいたのですが、wyniiさんの次の書き込み(LS-100のクチコミ)を見て。
−−−−−−−−−−−−
LS-10とDR-100を持っています。
プロ用にも使えて音質が良いのはDR-100mkII。
(略)LS10,11は驚くべきローノイズ。これは現行他機種と比べても高水準でしょう。DR-100も録音レベルを上げるとそれなりにノイズが入るので、水準以上ではあるが、特段ローノイズというわけではない。
ということで、本格的音楽録音ならDR-100mkII
−−−−−−−−−−−−
ここで、「DR-100」と書いてあるのは、つまり「DR-100mkII」のことなんでしょうか?
そういえば、レビューにも、ECM-717使用でホワイトノイズが気になるから、マイクアンプを自作したという記事がありました。
具体的な比較対象として、DR-05はノイズに関してはまあまあだと思いますが、そう言うものと比較してどうでしょうか?
#DR-05とDR-40の比較では、まずDR-05の方がマイクアンプのノイズが低い。さらに内蔵マイクの感度が高いので、ほとんどノイズが感じられない。しかし、感度の低い外部マイクをつないで音量を上げた場合はそれなりにノイズが聞こえる。
DR-40はマイクアンプのノイズがいかにも高い、また内蔵マイクの感度がほどほどなので、特に気になるほどではないが、多少はノイズが感じられる。感度の低い外部マイクをつないで音量を上げた場合は「ノイズまみれ」という感じになる。
ついでに、単体のマイクアンプを通した場合は、音量だけが上がっていく感じでノイズはほとんど感じられない。
「LS10,11は驚くべきローノイズ」というのはそのレベルに当てはまるのかと思います。
なお、FR-LE2も大体それに準じるレベルと思います。
このあたり、認識のズレもあるかも知れませんが、その点も含めご意見をうかがえれば幸いです。
0点

こんばんは。面白い話題で、どこからお答えしてよいか迷います。
まず、上記引用部について。
LS-10はマニュアルでレベルを最大にしてもほとんどノイズが聞こえない。ばかりか、隣室のガソゴソや野外の騒音がノイズよりも先に湧き上がってくる。戦慄のローノイズ体験!でした。このレコーダーは凄い!
私の手元では、AKAI DPS16がやはり、入力トリムを目一杯上げてもノイズが出ません。
それに比べてDR-100の場合、目盛8-10でうっすらとプリのノイズが聞こえるようになるので、これは一般的なオーディオインターフェイスと同等。
そのくらいの意味合いでした。オーディオインターフェイスでは、時計の3時頃からノイズが増える傾向があり、機種によってはそこからドカンと感度が上がってノイズが増えます。
使用マイク、マイクプリのゲインとの組合せで決まるので、目盛だけで単純比較はできませんが。
DR-100は内蔵マイクやコンデンサーマイクなら目盛7程度で室内楽も録音できるので、ノイズは特段問題になるレベルではありません。
感度の低いマイク、特にダイナミックマイクの場合は気になる場面があるかもしれません。
機会をみてDR-05と比較実験してみます。
書込番号:17208118
0点

早速の回答ありがとうございます。
さて、「DR-100の場合」というのは、旧DR-100ではなくて、「DR-100MKIIの場合」という意味ですね?
また「目盛8-10」というのは、マイク感度「Hi」の場合ですか?
私が持っているミキサーやマイクプリアンプ(数種)では、ダイナミックマイクでゲイン最大でも、特にノイズが気になることはなく、ノイズより先に時計の針音や戸外の子どもの遊び声が聞こえてくるので、それが本来のあり方と思い込んでいるのです。
実際に録音していればそんなことを気にするヒマはないと思いますので、それよりも機械の性能にばかり関心があるせいでしょう。「SN厨」とでも言うのでしょうね(笑)
DR-100MKIIだけでなく、LS-100も2万円台になり、なにかと気になる近頃です。
書込番号:17208943
0点

簡易テストの結果をお知らせします。
1) 再生ボリュームを回して、ノイズが聴こえない最大の位置をさがす。
2) 録音ポーズ状態で録音レベルを上げてゆき、ノイズが聴こえる目盛りをチェック。
DR-05 再生目盛り4ブロック、録音レベル65/90
DR-100mkII 再生目盛り6、録音レベル6/10
LS-11 再生目盛り9、録音レベル5.5
LS-10 再生目盛り9、録音レベル6
という結果でした。
DR-05とDR-100mkIIは、マイクプリのノイズはほぼ同等、再生系のノイズはDR-100mkIIのほうが良い。
LS-10とLS-11では、マイクプリのノイズはわずかにLS-10が良く、再生系のノイズは同等。
総じて、タスカムよりオリンパスのほうが、再生系のノイズが少ない。プレイヤーとして使うならオリンパス。
また、オリンパスは録音レベルを上げるにしたがって、ノートPCのバードディスク音や自分の鼻息まで繊細に捉える。
タスカムはもっと鷹揚で、あくまで自然なモニター音。
という結果でした。
私は、オリンパスはもっぱら練習用、タスカムは本番用に使い分けています。またはオリンパスは本番サブ。アナログでメインレコーダーから受けると、ライン入力がなかなか高音質なんですよ。A/Dは良いものを使っているらしい。
FR2 LEは、さすがに大きく重く、毎回の練習に持って行くのはかったるいので、DR-100mkIIやLS-11がずっと良い。
本番録音は、FR2 LEか、DR-100mkII。
サブにLS-11。
という使い分けです。
書込番号:17210017 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

早速テストしていただいてありがとうございます。
確認ですが、この「DR-100mkII … 録音レベル6/10」というのは、MIC GAIN「H」の場合ですね?
まあ常識で考えて、MIC GAIN「L」や「M」でノイズが問題になることはないと思いますが。
ともかく、ノイズだけに関しては、DR-100MKIIとDR-05で大差なさそうと言う感じは良く分かりました。
LS-11も良さそうですね。
一時かなり買いやすい価格になっていたのですが、今は価格登録がありません。
確かに、FR-2LEを練習に持って行ったら、みんなから「何事か?」と思われそうです(笑)
書込番号:17210760
0点

うっかり忘れてました、GAINスイッチは Mでした。
真夜中にテストしたのでMでもノイズは聞こえました。
>FR-2LEを練習に持って行ったら、みんなから「何事か?」と思われそうです(笑)
レコーダーの小型軽量化が進んだということですね。
書込番号:17211001
0点

若い頃は、初代カセットデンスケを肩に提げて(ついでにギターを片手に提げて)どこにでも行ったものですが、今では完全に軽薄短小化の波に飲み込まれてしまいました(笑)
私が知りたかったことはほとんど答えていただきました。改めてお礼を申し上げます。
しかし、特にDR-05の場合、録音系のノイズと再生系のノイズの切り分けは難しいと思います。
と言うのは、DR-05の場合、入力レベルを0に設定してもミュートされません。
(もしかしたらマイク出力に対してゲイン0dBという意味かも知れません。数字が1上がるごとに0.5dBゲインが増すという感じです。)
録音スタンバイにしない状態で再生ボリュームを上げても何も音は聞こえませんので、完全に無音の録音ファイルを作ってそれを再生するとかしなければ、再生系のノイズは判別できないことになります。
DR-100MKIIの方はダイヤルを0/10にすればミュートされるのでしょうね?
書込番号:17212017
0点

>DR-100MKIIの方はダイヤルを0/10にすればミュートされるのでしょうね?
意外な盲点でした。
感度 H、Mとも、ダイヤル0の場合でも、内蔵マイクを指で触ると-40〜-35dBほど入ります。
オリンパスは0まで絞ると無音。
大音量で歪むこともないし、手コンプでフェードアウトを付けることはまずないので、実用上問題ありません。
書込番号:17216179
0点

なるほど、0と言ってもいろいろあるのですね。
いや、いろいろと教えていただきありがとうございました。
他のスレにDR-100mkII、FR-2LEの簡単な比較を書いておられましたが、FR-2LEのレポ期待しております。
(しかし「交換レンズのように使い分ける」と言われると、また興味が湧いてきます。)
書込番号:17218384
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
ビデオ撮影用に買いました。
候補に挙がったのは
Sony PCM-D100、Sony PCM-D50、Sony PCM-M10
Tascam DR-07 MarkU
あと、オリンパスのやつ。
結局、音楽業界の知人(プロ)に相談した結果、
最後まで迷ったのはDR-07 MarkUとDR40、PCM-D50
店員にDR-40とPCM-D50ならどっちがいい?と聞くと
音楽関係者は圧倒的にDR-40を選ぶという。
1時間半ほどで尺ズレが起きるが、
まぁ、一度にそんな長回しもしないので、
こちらにした。
参考にしたのは
http://www.genkosha.com/vs/goods/entry/pcm.html
http://youtu.be/pSKAOnaGj-Q
某量販店で購入したが
玄人・業界人向け:TASCAM
素人 :Sony、オリンパス
と、完全に客層が分かれているそうです。
参考になれば幸いです。
1点

p.s
どなたかがSDカードは2GBまでしか対応しないと書いてましたが誤情報でした。
SDHCの規格で32GBまで対応しているとのことです。
書込番号:17191570
2点

ご購入おめでとうございます。
業務用音響機器ならTASCAMを知らない人はいませんからね。
ビデオ用には16bit/48kHzで撮っておけば、変換による尺ずれは防げるかと思います。
話ついでに、ビデオ用といえばデジタル一眼取り付け用のビデオ音声レコーダーも
最近TASCAM、FOSTEXから出ていて、ステレオに加えてさらにナレーションマイクなど
を加えたい時に活躍しそうです。
DR-06D
http://tascam.jp/product/dr-60d/
さらに余談、DR-100mkIIが2万円台に帰ってきました。
http://kakaku.com/item/K0000315146/
書込番号:17191617
0点

DR-100MKIIが(一時的かも知れませんが)久しぶりに2万円台に下がって、DR-40との価格差が縮まりましたね。
私がDR-40を購入したときは、2倍以上の差がありました。
4ch録音など、機能的にはDR-40の方が上回る点もいろいろあり、電源の点でも有利です。
電池も結構持ちますし、市販のモバイル電源も使えます。
外部マイクをつなぐ場合はDR-100MKIIの方が音質的には有利そうですが、本体だけの録音でどの程度の差があるのか、それほど差がないという話もあり、一度検証してみたいものです。
なお、定格は「記録メディア: SDカード(64MB〜2GB)、SDHCカード(4GB〜32GB)」と明記してありますが、規格外の4GBSDカード(SDHCではない)も使えました。
(そんなものがあったのか?と言われそうですが。)
おそらく「ファイルサイズは最大2GBまで」という情報が誤って受け取られたのでしょう。
(まさか、「2GB SDカード付属」が誤解されたわけではないと思いますが。)
ともかく、何かと使いでのある機械ではあります。
ご購入おめでとうございます。
書込番号:17192405
2点

なお、「ステレオに加えてさらにナレーションマイクなどを加えたい時」というのはDR-40で簡単に実現できますね。
録音モードを4chに設定し、本体マイクでステレオ録音、ナレーション用に外部マイクをつなぐだけです。
オンマイクのナレーションなら、ダイナミックマイクでも特にノイズが気になることはないでしょう。
Lchにマイクをつなぎ、ミキサーモードにすれば、Lchをセンターに定位、Rchはミュートというような操作ができます。
そして、その状態でステレオファイルにエンコードできます。
もちろん外部マイクを2本使って、それぞれの定位とレベルも調整できます。
こういう機能面ではかなりの優れものですね。
書込番号:17200365
2点


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