
このページのスレッド一覧(全646スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2013年4月10日 16:36 |
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4 | 3 | 2013年4月9日 09:55 |
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66 | 41 | 2014年2月13日 16:32 |
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7 | 3 | 2014年4月25日 09:37 |
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0 | 4 | 2013年3月24日 15:10 |
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5 | 8 | 2013年3月25日 00:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05W [ホワイト]
この機種のモニタミックスって、再生中の音に重ねてマイク等の入力音を同時にLineOutに出す機能なのですか?
何のためにあるのでしょうか? 使い道が良く分からないです。
0点

再生中の音に重ねてというより、何もしていなくても、常時マイクの音がライン出力に出る設定です。やりたければカラオケもできますが、主として本機をビデオの外部マイクとして使ったりするときに役立つと思います。
要するにモニタミックスをonにすれば、本機をライン出力付きのマイクとして使用できると言うことです。なお、マイクボリュームの調節はrec状態にしなければできません。
書込番号:16000522
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
スピーカの出力をオンにして録音を再生した時の音量ですが、音量を+/−の+の最大にしてもイヤホン程度で耳を添えないと聞こえないほどもの凄く小さいのですがこれは仕様でしょうか?
それとも何か設定があるのでしょうか?
0点

私の場合もそうですので、仕様だと思います。
要は、他に手段のない場合でも、一応モニターはできるという意味なのでしょう。
書込番号:15994855
1点

健ちゃん太さん
さっそくのレスありがとうございます。
やはり仕様ですか。
安心しました。(苦笑
最初鳴っていないのかと思い、耳を近付けると音がするのですが、あまりにも小さくて、過去スレをキーワード検索しても無さそうで思わず尋ねてしまいました。。。
おかしな歌声を録音して間違って大きな音で鳴って恥をかく心配は絶対に無いですが、ファームウェアアップデートでもう少し上がる様にしてもらいたい気はします。
この仕様ですと恐らく皆さま諦めて端子モニターになさっていらっしゃるのでしょうね。。。
書込番号:15995341
1点

その通りです。初期設定ではスピーカーがONになっていて、ヘッドフォンを抜き差しする度にメッセージが出てわずらわしかったので、すぐにOFFに設定しました。スピーカーは非常用と割り切っています。
書込番号:15995915
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
で取り溜めたMDの整理をする事がある。大抵のサウンドカードではSCMSの著作権保護がかかるので、これが出来るのは我家では古いデスクトップPCだけだ。なので、セットアップがちょっと面倒。
今回、DR-05Wを購入したので、
MD->アナログアウト->DR-05W(WAVE 24bit or 16bit)
を試してみた。結果は微妙だ。語学練習用のソースなら文句はないが、音楽だとやはりデジタルのままWAVE変換に比べるとナマルようだ。アナログ経由だから、仕方がないなぁ...
あと一息なんだが... そこが大きいかも。
1点

まあ、値段なりはあります。昔はオーディオインターフェイスは10万出せばまずまず、なんて言われたもの。6千円台のDR-05は大健闘と言えるでしょう。
あとは、MDダビングは手間がかかるものなので、全部デジタル化しようと思わないで。ベスト20などえらんで作業したほうが効果的。
書込番号:15974820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

)DR-05は大健闘と言えるでしょう。
勿論、それは前提です。十分、良くできています。
今回は、比較対象が、MDとはいえデジタル toデジタルなので厳しくて当然です。
時間があれば、アナログ音源のデジタル化にどの位使えるものか試してみたいです。
書込番号:15974858
1点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
さて、DR-05によるアナログ音源のデジタル化についてですが、DR-05はライン入力とマイク入力が兼用になっているので、ラインレベルの入力を入れた場合にクリップしないかという点が気にかかります。
試してみたところ、一般的なCDプレーヤーの出力を直接DR-05に入れると、まず間違いなくクリップしてしまいます。これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。入力ボリューム以前の初段でクリップしてしまうのです。
(なお、DR-05の入力ボリュームは、完全にゼロにはなりません。表示される数値はゼロでも、録音音量はゼロにはなりません。感覚としては、0〜90と言うよりは、10〜100の間で調節できると思った方が良さそうです。)
ということは、ライン入力を入れる場合、DR-05に直接入れるのではなくて、間にアッテネータを入れなければならないと言うことです。例えば、MDプレーヤーから録音するのなら、ライン出力を使用するのではなくて、ヘッドフォン端子から適当な音量に絞って入力するのが良いと言うことです。私はMDプレーヤーというのは使ったことがないのですが、ポータブルCDプレーヤーで通常ヘッドフォンで聞く程度の音量にしてDR-05に入力したら、入力ボリューム25〜30ぐらいで適切なレベルになりました。入力ボリュームをゼロまで絞らなければならないとしたら、過大入力になっているおそれがあります。
その場合でも、ヘッドフォンを使った聴感上では、それほどクリップした感じはなく、入力ボリュームの設定はある程度柔軟でも良いようです。以前に使っていたZOOMのH2では、ライン入力が独立しているにもかかわらず、非常にレベル設定がクリティカルで、ほんの少し出力を上げるだけですぐにクリップしてしまいいましたが、DR-05はその点かなり許容範囲が大きいようです。なお、入力ボリュームの調節はピークリダクション機能を使うと非常に楽です。
TASCAMの上位機種である、DR-40やDR-100MKIIでは、ライン入力が独立しており、基準入力が+4dBuですので、一般的なCDプレーヤーなどの出力をそのまま入れても全く大丈夫です。(DR-100MKIIは、さらにライン出力とヘッドフォン出力が独立しています。)
書込番号:15994694
3点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
==>
違いますよ、僕はCDはMDにコピーはしません。ほとんどアナログLPかカセットが音源です。それでも保護がかかるのがMDのようですよ。
書込番号:15994755
0点

>これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。
==>
これも僕とは違いますね、我家には結構MDの再生環境が残っています。
上の書込みの時、試したのは、SHARPのポータブルMDのアナログアウトです。 これだとクリップは起きませんね。 音はイマイチですが。
書込番号:15994771
0点

早速の返答ありがとうございます。
しかし、アナログLPかカセットが音源でも保護がかかると言うのは何とも奇妙な仕様ですね。私はヤマハのCDレコーダーを使っていますが、CDをダビングした場合にはきっちり保護がかかりますが、アナログ音源から録音した場合は、絶対に保護はかかりません。もしそれで保護がかかるのなら、マイクから録音した場合でも保護がかかると言うことになり、録音機の意味をなしません。でもそれが現実なら、理不尽な話だと言うしかありませんね。
次に、「SHARPのポータブルMDのアナログアウト」というのは、ライン出力のことだと思いますが、ポータブル機器の場合、ライン出力のレベルはかなり差があります。
私はパナソニックのポータブルCDプレーヤーで、まだライン出力が独立していた頃の製品を2種類持っていますが、古い方の製品(SL-S30 1989年購入?)は、一般のオーディオ機器と同じ程度の出力レベルで、このライン出力をDR-05にそのままつなぐと、入力ボリュームゼロでもクリップします。(ピークリダクションがゼロに設定します。)。もう少し新しい、SL-S230という製品では、ライン出力のレベルがずっと低く、ピークリダクションでは同じくゼロに設定されますが、聴感上クリップははっきりとは感じられません。
私が「一般的なCDプレーヤーの出力」と書いたのは、ピュアオーディオのCDプレーヤーのことで、その場合は年代にあまり関係なく0dBu程度の基準出力を持っていると思いますので、DR-05に直接入れると必ずクリップすると思います。
ただ、聴感上クリップが感じられるか否かにかかわらず、ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは、相当余裕がない状態だと言えますので、もう少し出力を絞った方が良い。せめてピークリダクションで、入力ボリューム30ぐらいになる程度まで絞った方が良いのではないかという意味です。
書込番号:15995010
3点

なお、入力ボリューム30ぐらいというのは特に根拠はありませんが、内蔵マイクの録音で入力ボリューム30ぐらいというのは、かなり大音量のものを録音している場合に当たるので、そんなものかなと思ったまでです。
一般的な考え方として、S/Nの点では出力側のレベルを上げて入力側のレベルを下げた方が有利。歪みの点ではその逆になると思います。さらに、DR-05のマイク/ラインアンプ自体がそれほど低ノイズではないという点も考えなければなりません。結局それらの兼ね合いと言うことですが、少なくとも両極端が最適解でないことは明らかだと思います。
書込番号:15995949
2点

>ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは
==>
僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
録音って、アナログ時代から40年以上、デジタル録音になっても10年以上はやってるからね。
デジタル録音でレベルが0dbを超えるようなおばかな設定はいたしません。
僕が書いてない事を次から次に、
こうだろう、こうのはずだと
決めつけて書くのは一体何故ですか?
しかもことごとく、全くの見当違いばかり!
書込番号:15995961
0点

>僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
何を勘違いなさっているのでしょうか?あなたが「クリップ感があると書いた」などとは一切言ってませんよ。私もDR-05に、SL-S230というポータブルCDのライン出力を入れてみたら、聴感上クリップは感じられなかったので、よく似た条件ではないかと想像しているだけです。
ただ、その場合でもピークリダクションを効かせると入力レベルはゼロに設定されてしまうことから、過大入力の恐れはあり、もう少し出力側を絞った方が良さそうなので、結局ヘッドフォン端子を利用するぐらいしか手はないだろうということです。
もちろん、そのシャープのMDのライン出力がもっと低い場合は、そのまま利用できるかも知れません。そこまでは実機がなければ分かりません。
その他、あなたの環境において何がどうなっているかなど知りませんし、何一つ決め付けたりなどはしていませんよ。ただ、実際にDR-05でいろいろな条件を試してみましたので、参考になるケースがあればと思って書いているだけです。何をどう読んだら「見当外れ」という感想が出てくるのか、理解に苦しみます。
なお、ここで書いている「クリップ」というのは、単なるレベル設定の問題ではないことは、もちろんお分かりですね。DR-05のマイク/ラインアンプのヘッドルームの問題です。ヘッドルームに余裕がない出力を入れるとクリップしないまでも、歪みが悪化するし、逆に出力側が小さすぎるとS/Nが悪化する。そのバランスを見つけることが、良い録音のために必要だと言うことですが、それも釈迦に説法だとおっしゃるのなら、どうも失礼いたしましたね。
ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?それなら逆に、コピーガードがかからないというのは一体どういう場合なのでしょうか?これは本当に謎ですので、教えていただければ幸いです。
書込番号:15996843
3点

>ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?
==>
何を勘違いしてるの? 私が決めた規約ではありませんからね。
興味があるなら、ご自分でお調べください。
僕の書込みに呼応する形でレスするなら、それなりの書き方というものがあるでしょう!
書込番号:15996890
1点

いや、勘違いも何も、事実をお伺いしているだけですよ。
もしそれが事実だとすると、MDの録音データには最初から「コピー不可」のコピー制御情報が付加されていることになるので、そんなことってあり得るのだろうかという素朴な疑問です。
CDの場合は、「1度のみコピー可」ですから、コピーしたものからさらに孫コピーはできないわけですが、MDのオリジナルデータ(アナログ音源)には市販CD以上にきびしい「コピー不可」情報が付けられているのなら本当に驚きです。
クアドトリチケールさんに文句を言ってると勘違いしないでくださいね。あまりにも理不尽な話なので、ちょっと信じられない気持ちなんですが、いや事実確かにそうだと言われたらそうなのかと思うしかありませんので。
ただ、「知恵袋」にはこんな回答がありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CD→MDがアナログコピーだった場合はSCMS信号は付かないので
この場合はMD→MDのデジタルコピーは子MDのみ可能。
親MDからのデジタルコピーは制限がありませんが、
子MDから孫MDへのデジタルコピーは出来なくなります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
もしかして、お持ちのMD音源というのは親音源ではないということでしょうか?
なお、もう一つの「勘違い」についてはご了承いただけたようで幸いです。
書込番号:15997217
4点

僕も最初は戸惑ったのだけどね、SCMSはその意味からアナログ音源には適用されないと思ってたからね。 残念ながら、色々試した デジタル入力可能な SoundCard, SoundUnitは全滅だ。
メーカに確認したら理由はMDからのコピーの場合は、著作権保護回路が働くからだそうだ。
それで、漸く その著作権保護のON/OFFが出来るサウンドカードに巡りあって OFFにしたら デジタル保存できるようになった。 それが出来るのは我が家には1枚だけだ。
あなた実際に アナログ音源から作成したMDを
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
の経路でPCにデジタル保存しようとした経験があるの?
書込番号:15997893
0点

だから最初から「私はMDプレーヤーというのは使ったことがない」と断ってますがな。
しかし、残念ながら、クアドトリチケールさんの環境においては、たとえアナログ音源からであっても、一旦MDに保存した音源は、普通の方法では二度とデジタルでコピーできないというのが動かし難い現実のようですね。ご愁傷様ですと言う以外にありません。(お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。)
私自身は何度も書いていますように、デジタル録音としては(古い昔のビデオデッキ使用PCMレコーダーを除けば)以前からCDレコーダーを使っていましたので、アナログ音源から録音したものは(当然)自由にコピーできる。CDから録音したものは、それ以上コピーできないというのが当たり前のことだと思っていました。
書込番号:15998330
3点

>お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。
==>
私が不愉快なのは、SCMSではなく、あなたの 人を苛つかせる無意味で無礼なレスの付け方です! 上から読み返してご覧なさい!!!!!!
書込番号:15998460
0点

読み返してみましたが、どこが「無意味で無礼」に当たるのかは、理性的には理解できませんでした。強いて言えば、「SCMSの著作権保護がかかると言うことは、市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょう」と決めつけるように書いたことかなと思いますが、調べた限りでは、アナログ音源のMD録音がデジタルコピーできないと言うことはあり得ないと思いましたので、そう言う書き方になりました。現実はそうではないと言うことなので、この点に関しては慎んで取り消しをさせていただきます。
それ以外の個人的な気分の問題については、どうかご容赦いただきたいと思います。
書込番号:15998685
3点

本題に戻って、よく調べてみましたが、やはりオリジナルのMDからは1世代に限ってデジタルコピー可能、MD自体が何かからデジタルコピーした2世代目なら、それ以上はデジタルコピー不可能というのがSCMSの規約でした。
つまり、取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
ここで気をつけなければならないのは、「オリジナル音源」たとえばアナログレコードからMDに録音したとすると、そのMDからはデジタルコピー可能ですが、もしそれを編集などのために、一度他のMDにデジタルコピーしてしまうと、その編集されたMDは2世代目になるので、それ以上のデジタルコピーは不可能になってしまうという点です。元々のソースがオリジナルかどうかは問題ではなく、デジタル1世代目か否かだけが問題になるわけです。
もちろん、それでは業務用としては使い物にならないので、業務用機器では無制限にデジタルコピー可能という仕様になっています。民生機は、CDレコーダーでも音楽用CDしか使えないなど、何かと制限が多いです。
ところで、もう過去の話ですが、MD to MD の「デジタルコピー」というのは、もともと圧縮がかかって音質が劣化したものをデジタル出力し、それを再度圧縮するわけですから、仮に無制限にデジタルコピー可能だったとしても、音質はどんどん劣化していくはずです。本来デジタルコピーを制限した趣旨は、全く同じ音質のものを無制限にコピーできるのは問題だという点にあったはずです。SCMSが最初に適用されたのはDATに対してでした。DATはそれだけのポテンシャルがあったわけですが、しょせん圧縮録音に過ぎないMDに対しては、過剰な防衛だったのではないでしょうか。
閑話休題、ともかくMDのオリジナル音源(第1世代)のデジタル保存は、正しくSCMSが適用された、デジタル入力可能な録音機器なら可能です。たとえば私が持っているCDレコーダーでも可能ですが、これも時代遅れの機器です。現在一番リーズナブルと思われるのは、同じTASCAMのDR-100MKIIを使用することですね。DR-100MKIIは同軸のデジタル入力ですが、光→同軸の変換器は安価に入手できます。
ところで、下の方に「【動画レビュー】アナログレコードのデジタル化にも」というスレがありますが、ここでは「抵抗入りケーブル」の使用を勧めています。ライン入力をそのままDR-05に入れてはいけないという指摘は当然のものだと思います。
書込番号:16007390
3点

>取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
==>
あなた、MDを使ったことも、それをサウンドカードでデジタル入力で取り出そうとしたこともないんだよね。SCMSの規約は規約。そんなことはとうの昔の分かってる。
著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
そういう事は音の世界以外にもいろいろある。
書込番号:16007441
0点

>著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
さあ、その理由は分かりませんが、SCMSの規約通りに動作しないサウンドカードがあると言うのなら、それが一番問題ですね。逆に、著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードなら、SCMSの規約では本来コピーできないものまでコピーできてしまうことになりますね。PC周辺機器なんて言うのは、それこそ表も裏もある世界ですからね。
ともかく、SCMSの規約にのっとったデジタルコピーというものは私もCDレコーダーでずっとやって来たわけですから、「著作権保護信号の認識ON/OFF」というようなものがなくても、第1世代から第2世代へのデジタルコピーは確かに可能と分かっています。DR-100MKIIでも同じでしょう。サウンドカードの欠陥云々は私には分かりませんが、もしきちんと規約にのっとった機器でもできないとしたら、何らかの理由で、そのMD音源が第1世代ではなくなっていると言うことぐらいしか考えられませんね。
書込番号:16007626
3点

見当違いのレスかも知れませんが、過去に録りだめたMDをPCにてデジタル化するなら
SONYのMZ-RH1で簡単に出来るのではないでしょうか?
PCへの取り込み方法は、フリーソフトのx-アプリをインストールし、
USBでMZ-RH1をつないでx-アプリ上で取り込むだけです。
取り込む際に、WAVファイルに変換して保存まで自動で行なえるよう設定出来ます。
クチコミを見るとSCMSのかかったものでもPCに保存は出来るようですし、そのファイルを
変換する事も可能のようです。
デジタル変換なので一枚のディスクを短時間で保存出来ます。
生産終了になってしまい入手は困難だと思いますが、
オークションなら1週間レンタルの出品が2000円以内であるのでダメモトで
一度試すって手もありますよ。
枚数が少なければプレミアのついた中古や新古を買わなくともたまにレンタルするだけで
済んでしまうかも知れませんよ。
書込番号:16072222
2点

その機種の存在は昔から知ってましたが、わざわざ購入する気にはなりませんでした。
ただ、レンタルって手があるんですね、今見たら 1500円/週前後。
何倍速で出来るか分かりませんが、実時間が掛からないようなので、これが一番エレガントですね。
大変、有益で貴重なアドバイスありがとうございます。ようやくスッキリスレッドを終れます。
書込番号:16072285
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
TEACさんからお借りして動画レビューしてみました。
TASCAM リニアPCMレコーダー「DR-05」楽器生録に最適!
http://youtu.be/G9lw-NT6X7o
TASCAM「DR-05」でアナログレコードのデジタル化に挑戦!!
http://youtu.be/yw2kg_edduA
1点

>TASCAM「DR-05」でアナログレコードのデジタル化に挑戦
==>
色々試して、今まで DENONのMDデッキ内ののADC->光デジタル接続で->PCにWAV取込みしてLPのデジタル化をやってました。PC直結よりはるかに音質が良かったのは、ADCの性能差だと思います。
面倒くさいので、数年に一回位しか作業しませんでした。
DR-05で同等以上の音質でデジタル化が出来るなら試したいですね。内蔵のADCの性能が気になります。今度やってみよ。
書込番号:15961101
1点

今更ですが、実家で眠っていたソニーの100枚組クラシックLPを本機でお手軽にハイレゾ録音してみました。
幸い実家のアンプ(sansui au303r)にはプレアウト端子があったので、抵抗無しケーブルと接続し、本機の録音レベルは上げず、アンプのボリュームを0時位にあげると、ノイズも乗らず良い塩梅でした。
録ったデータは、曲ごとに分割したくらいで凝った編集はしてませんが、NASに移動してお気に入りのnr-365で再生
したところ、私の耳にはとても心地よく響いています。CDとも違う癒やされる音ですよ。
書込番号:17444091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「(出力調整のできる)プレアウト端子」というのは、今どきの機器にはほとんど備わっていないものでしょうね。
黄金時代の過去のアンプと現代のアイテムの出会いが面白いです。
そういう便利な端子のない機器から録音するには、写真のボリュームコントローラーが便利です。
RCA-ステレオミニフォンのケーブル(もちろん抵抗なし)を2本用意します。
アンプのREC OUTからこのコントローラーにつなぎ、そこからDR-05のマイク入力につなぎます。
やはりDR-05の入力レベルはあまり上げずに、このボリュームを適当に調整すれば具合良く録音できます。
書込番号:17447567
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40
DR-40とDR-07(初代)をレポートしている人がいました。
http://www.youtube.com/watch?v=Gi_LsymX6Xg
http://www.youtube.com/watch?v=kmhUrWENMUM
40は、07のmk2と同じ世代の技術を使っているので、一世代の間での技術革新を見るようです。
内臓マイクに関して40のほうは2:50ぐらい、07のほうは8:20ぐらいから触れられてますが、はっきりと分かるぐらいノイズ性能が改善されてますね。また40のほう、内臓マイクに続いて外付けのコンデンサーマイクの音も聞けますが、こちらもまた一段ノイズの減少が分かります。自分も外部マイクこんな感じです。
良い時に良い技術革新して頂けたと思ってます。TASCAMさんに感謝。
0点

07のほうは9:10くらいからですね、内臓マイク…。
順番紛らわしいですが、それでもやっぱり随分と改善されていることが分かります。
書込番号:15920102
0点

このテストを信じる限り、あくまでも「内蔵」マイクに関しては、DR-07の方はまさにノイズまみれで話になりません。DR-40の内蔵マイクとATR3350は、ノイズに関しては同等ぐらいで、あまり目立ちません。PRO-24はちょっと不規則なノイズが目立ち、AZDENとAT2020はほとんどノイズを感じません。
いずれも高感度のコンデンサーマイク(方式はいろいろ)であり、マイクアンプのノイズよりはマイクそのもののノイズが問題になるのでしょう。特に低価格のエレクトレットコンデンサーマイクではノイズの目立つものが多いようです(ホワイトノイズではなく、こういうのはブラウンノイズと称するそうです。)
ともかく、DR-07の内蔵マイクは当時の(と言っても今も現役ですが)一般的なエレクトレットコンデンサーマイクと比較しても、ちょっと雑音が多すぎるようです。ATR3350のノイズはそれほど目立たないので、マイクアンプの問題ではないようです。
PRO-24(ステレオエレクトレットコンデンサーマイク)
http://www.audio-technica.com/cms/wired_mics/5f7e96b21f21e6b3/index.html
ATR3350(ラベリアタイプのモノラルマイク)
http://www.onyougo.jp/product_pi1078968
音質に関しては、DR-40の内蔵マイクとAT-2020の比較で、やはりDR-40内蔵マイクの「キンキンガンガンした」といいますか、特定の響きがつきまとった傾向を聴くことができます。AT-2020ははるかに自然な音質と思います。AZDENはショットガンマイクですから、音質比較をするのは不適当でしょう。(それでも悪い音質ではありません。)
聴き方は人それぞれですから、以上はあくまでも私の感想であって、何が正しい何が間違いと言うつもりはありませんので、念のため。
書込番号:15921169
0点

先の文章中の内臓マイクは、内蔵マイクの間違いでした、訂正します。
また動画内容は使用者の実態に即したレビューなので、今後購入される方の判断の目安にはなりやすいと思います。
またあわせてDR-40mk2への夢も膨らみました。数年後が楽しみです。
書込番号:15924917
0点

「DR-40MKII」に期待したいことは、第一にマイクアンプのノイズ低減とゲイン増。これは、低価格のミキサーなどでも実現できていることなので、決して無理な注文ではないと思います。
次に内蔵マイクの音質ですが、これはおそらくユニットの性能の問題ではなく、ハウジングの問題でしょう。DR-2dの音質が素晴らしいというレポートがありますが、下の映像でマイク周りの空間に徹底的こだわったということが述べられています。もちろん、本体自体の鳴りやすさなども音質に相当影響するはずです。DR-40はその辺りの検討が不足していたのではないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=j-PVitCmBtQ
DR-40のメリットは+4dBuのライン入力に対応していて、アッテネータなしでライン機器をつなげることです。このライン系統の強みをさらに生かして、ヘッドフォン出力と独立のライン出力を設けてもらえたら言うことがありません。(DR-100MKIIはそれを設けています。)
書込番号:15932148
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07MKII
始めまして。ICレコーダーが欲しいと思っているxoxoxoxojanと申します。
いろんな種類、メーカーがあって、どれを買えばいいかよくわからないので質問します。
もちろんできるだけ良い音で、できるだけ安いものを欲しいです。
その点では、このDR-07MK2は音はなかなかいいですが、予算的には厳しいです。
大体5〜6千円くらいまでで、鑑賞にもたえうるような音質のものが欲しいです。
youtubeに上がっている録音動画を見る限り、DR-05ではちょっと物足りなくて、DR-07MK2だと結構音が良い気がするんですが、実際にこんなに違うものなのでしょうか?
それと、ZOOMのh1にも興味があるんですが、TASCAMと比べて、どうですか?
ソニーとかオリンパスもいいなと思うんですがいくらなんでも種類が多すぎてどれがいいか全然わかりません。
ただし、ソニーやオリンパスは結構安いものも出ているので、その中にもいいものがあれば是非そちらを検討したいです。
とにかく安くて、できるだけ高音質なものを買いたいので、よろしくお願いします。
0点

値段と音質だとZOOM H1だと思います。ソニーなどの比較的安いリニアPCMはマイクの質がいまいちなので、音声だけならともかく、音楽的にはバランス悪くなりそうです。
書込番号:15918703 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

TASCAMのDR-05とZOOMのH1 Ver.2.0、どちらもとてもいい機種だと思いますよ。他のメーカーのこのレンジはビジネス機です。xoxoxoxojanさんが感じたDR-07MKIIとDR-05の音の違いはマイクの指向性の違いによるものが大きいと思います。DR-07MKIIは指向性マイクでDR-05は無指向性マイクです。ZOOMのH1 Ver.2.0は指向性マイクになります。周波数特性は測定器で測ると3機種で大差無いのでしょうが、無指向マイクの方が低音を太く感じるでしょう。指向性マイクは低音が細く感じる代わりに高音の鋭さが出て来ます。xoxoxoxojanさんがDR-05は物足りないと言っているのはこの辺りに起因していると予想します。
今回、楽器録音がターゲットになっていると仮定して全体の雰囲気を捉えたいならDR-05、ステレオ感を強調したいとか特定の楽器を狙い打つならDR-07MKIIということになるでしょう。ZOOMのH1 Ver.2.0は指向性マイク搭載ですが指向性が強く立っているわけではないので録音シーンを問わず扱いやすいかもしれないですね。ちょっと宙に浮いたような不思議なステレオ感も味わえます。機能に関してはDR-07MKIIがオーバーダビング可能ですからギターだけ最初に録って後でボーカルを重ね録りするといったことも可能なので音作りにも拘ってみたいと思うならDR-07MKIIが良さそうです。
この3機種の中からどれがいいかと言う話になると想定する録音シーンと好みから選ぶという事になりそうです。どの機種を選んでも「しまった、外した」ということは無いはずですが、操作性やファイル加工など細かい所の差はありますからそこはじっくり確かめてみて下さい。
書込番号:15919323
2点

ありがとうございます。
おそらく、指向性があるほうが自分の好みなのでしょう。
そういう意味でもh1も検討します。
用途としては、ピアノ演奏を録音したいということです。
他には、街中や自然音などの環境音を録音してCDに焼いて自宅で流したりしたいです。
無理な要求かもしれませんが、自宅アパートにあるyahamaのアップライトピアノで録音しても、演奏会場で録音したベーゼンドルファーのフルコンサートピアノの音に聴こえる、くらいの音質で録音したいです。
DR-07mk2なりH1なりで、オンマイクぎみで録音し、フリーの波形編集ソフトで加工すればそれに近いものも不可能ではないとは思いますが、まあ完璧は望みません。CDにして聴いたり、動画でアップロードしたりしても鑑賞に耐えうるような音質で録音できればいいです。
リヴァーブ機能の質などはどうなのでしょうか?
soundengineやaudacityよりは高品質なのでしょうか?
ノンエフェクトで録音した後で、加工することは可能なのでしょうか?
そういったことができる機種が欲しいです。
TASCAMのDR-07MK2ならできるようですが、同じくらいの機能を持った、中国か韓国あたりのの無名メーカーの商品などありませんかね?
書込番号:15921153
0点

予算と目的から考えると、DR-05かH1しかないと思います。
私はDR-05を使ってますが、プレーヤーとしても使えるし、使いやすい機種です。
H1は全くの録音機です。
DR-05が物足りないというのは、やはり無指向性マイクのために、音像がピシッと決まらないという点にあるのでしょう。ピアノを近接してとるような使い方なら、指向性はあまり関係ないはずなので、良い結果が得られるかも知れません。TASCAMの最高級機DR-100mkIIのレビュー欄にDR-05でピアノをとった録音が紹介されていますが、なかなか良い音でしたよ。一度聴いてみて下さい。
DR-07mkIIは持ってませんが、それとマイク部がほとんど同じようなDR-40を使っているので、大体音は想像が付きます。定位とかはピシッと決まる感じで、レンジも伸びている感じなので、普通に使う分には不満が起こらないでしょう。
H1は分かりませんが、指向性マイクなので、DR-7mkIIの方に近いのではないかと思います。オーディオインターフェースとしても使えたり、波形ソフトまで付いていたりして、お得感はありますね。youtubeで上級機のH4nとの比較を聴いてみましたが、それほどはっきりした違いは感じませんでした。
ソニーやオリンパスで安いのが出ているというのは、基本的にメモ録ですから、音質的に満足できるものではないと思います。製品のジャンルが違います。
書込番号:15921306
1点

レコーダーの海外メーカーはオランダのPHILIPSと中国のDEGEN位しかチェックしていないので情報としては乏しいですが両社とも明確なスタイルの音楽用レコーダーは出していないようです。PHILIPSはDVT5000という見た目それらしい製品は出していますが日本円で13000円程度ですから割と高価です。
http://www.usa.philips.com/c/dictation/voice-tracer-15-m-50-ft-zoom-dvt5000_00/prd/en/
DR-07MKIIのリヴァーブ機能については幾つかの音源を聞いた限りでは残響というよりかは反響という感じです。再生時にエフェクトをかけることも可能ですが、さらにそれを保存するといったことは出来ません。audacityの方が細かい設定も出来るし、加工したファイルを保存することも可能ですから、そういった意味でDR-07MKIIのエフェクトに過大な期待は持たない方がいいかもしれないですね。
もっと本格的に音を加工するならCubaseなどの有料ソフトを使う事になるんでしょうが、Cubase LEがバンドルされているZOOMのH4nはお買い得感が高いと思います。
書込番号:15923936
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健ちゃん太さん
>DR-100mkIIのレビュー欄にDR-05でピアノをとった録音
聴きました。
正直あんまり良い音と思いません。
DR-100mkIIの繊細さに比べると全然大味で、いかにも自宅録音といった趣。
やっぱりこれじゃ満足できません。
(余談ですが演奏はあまり好みではありません。間の空け方が・・・)
DR-100mk2に近いのは、安めのモデルでは07mk2なのか、h1なのか。
zoomは気になるんですがなんとなくデザインのイメージがクラシックよりはバンド向きっぽい雰囲気がして躊躇するんですよ。ただの先入観かもしれませんが。
なんというか、デフォルトで録っても、勝手にエフェクトとかイコライザーがかかってくるような感じじゃないですか?いや、ただのイメージですけど。
それがそれで良い音ならいいんですが、そういうクセのある音って、たいていクラシックに合わないことが多い。
まあ俺なんて上記の人と違ってたかがアップライトピアノですが、
だからこそ、この安いピアノでいかにマイキングとPC編集を工夫してグランドっぽい音で録音できるか、を目指したいです。
sumi_hobbyさん
>フィリップス
これは気になります。ただ、確かに高いですね。
でも世界的なレコードレーベルだから大いに期待は持てそうです。
DEGENも気になります。超優秀で廉価な短波ラジオを発売して有名になった会社ですよね。
他にもTECSUNとかKaideとかも気になります。
もしかしたら、TASCAMやZoomに匹敵する高品質な製品が、TASCAMの1/3の値段で発売されていたり、しないでしょうかね?
書込番号:15929962
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> TASCAMやZoomに匹敵する高品質な製品が、TASCAMの1/3の値段で発売されていたり、しないでしょうかね?
中国版の価格.comらしきtop.zol.com.cnで調べたのですが明確な音楽用のレコーダはオリンパスとソニーのオンパレード。
http://top.zol.com.cn/compositor/digital_record_pen.html
辛うじて見た目音楽録音にも使えそうなNewsmyのRV18というのが見つかったのですが日本円換算で約8000円のようですね。
http://detail.zol.com.cn/digital_record_pen/index173356.shtml
ということで限られた情報ですがレコーダーに限って見ると日本ブランド以上に高品質と低価格を両立している所は無さそうです。
レコーダーとは関係ない事ですがスマホランキングでTop10に入っていた日本ブランド製品はXperia Zだけでした。
http://top.zol.com.cn/compositor/57/cell_phone.html
あまり役に立たない書き込みに付き合っていただき、ありがとうございます。
書込番号:15932604
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>Newsmy
おお、これはかなり気になりますね。
たしかに、現時点では価格上のメリットはないでしょうが、将来性がある製品だと思います。
しかし、技術的には昔からある短波ラジオにくらべて、最近出てきたICレコーダーというジャンルでは中国韓国製品はまだまだ弱いんだなあと感じます。
短波ラジオ(ER-21T,RAD-S312N等)ですっかり中国製品にハマってしまったんですが、ジャンルにもよるようですね。
とりあえず、やっぱりDR-07mk2を買おうかと思います。
DR-05の音質はどうも気に入らないし、H1は再生機能などいろいろ不便だという意見もありました。
予想外の臨時収入があったので、今後のことも考えて、DR-07mk2にします。
これしばらく使いながら、あと5年後とかに、例えばDEGENとかNewsmy等が驚くような製品を出してくれるのを期待して待つのが一番でしょうね。
正直、こういう製品は、5年10年経てば同品質で価格が1/5に下がりかねないから。
かつて高級CPUで鳴らしたPentium4なんて、今ではジャンクパーツ屋で一個100円で売ってますからね・・・
俺は今でも当時のCeleron使ってますw(サーバ機用ですが)
書込番号:15934762
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