
このページのスレッド一覧(全1068スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2014年9月18日 10:06 |
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4 | 6 | 2014年9月15日 19:29 |
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0 | 2 | 2014年9月12日 08:21 |
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0 | 0 | 2014年9月10日 01:47 |
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6 | 13 | 2014年9月7日 09:58 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-D100
娘のピアノを高音質で録音したいと思って調べていて、ここにたどり着きました。
この機種は再生の音質が非常に良いそうで、今まで150万円ほどかけたものより良いとの書き込みも見受けられます。
現在Walkman NW-ZX1とポータブルアンプPHA-2の組み合わせで音楽を聴いています。
音質がそれほどに良いのであれば、この機種を買いたいと思っていますが、いかがでしょうか。
プレイリストやおまかせチャンネルなどは使用しません。
よろしくお願いします。
0点

開発時期、サイズからして、再生系はNW-ZX1とPHA-2の組み合わせとほぼ同等ではないかと思います。接続したり、別々に充電したりの手間を考えると、一台で済むメリットもあるでしょう。
逆に、現在の再生音質に不満があるなら、さらなる音質改善は見込めないかもしれません。
または、再生はウォークマンに送って、でもいいでしょう。
大きさと重量をどう考えるかですね。
録音についてはPCMシリーズで培ってきた高音質に加え、DSD録音も加わり、前機種のPCM-D50の現代版として買い換える価値があります。MP3録音もできるし、SDカードも使えるようになりました。
ピアノ録音に関しては、内蔵マイクで足りるか外部マイクを使いたいかで選択が変わります。コンデンサーマイクを使うならTASCAM DR-100mkIIなどキャノン端子付きモデルが必要。
録音はマイクの高さや距離で変わるので、高いマイクスタンドにマイクを取り付け、手元で操作するスタイルが楽なのです。
本機の場合は、カメラ三脚に立てて1.5mの高さからピアノを覗き込むようにして、距離を調節してベストポジションを探してください。
書込番号:17939816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私は、こちらのD100は、従来のPCM方式よりも周波数特性が広いですから、温室はお勧めしますね。AK120II-128GB-SLVというこちらのウォークマンも検討していたのですが 音の出口は、PCM音源に変換されるようでこちらのソニーの方は、2.8MHZにて出力されるようなので、こちらを推薦したいですね。
ZX1モデルは、音の入り口、出口が、192KHZのようでD100の2.8MHZの方が良いですね。 録音から再生までDSDが楽しめますし、audiogateというソフトを使い、DVD-Rに焼けば DSD対応のSCD-XE800プレイヤーでも再生できるので手軽に使えると思います。
150万くらいの音響機器よりこちらも良いかも知れないけれど 飽きない音であれば150万の方が良いかも知れません。私は、コルグのMR-2とPCM-D100のどちらを選ぶとなれば私はこちらを選びます。 単三乾電池4本あれば長時間録音もできるから良いですね。
ZX1を選ぶとしたら私ならD100を選びますね。
書込番号:17944897
1点

wyniiさん
将来外部マイクを使いたくなった時に不満がでるかと思い、心配しています。
外部マイクをミニプラグで接続しても音質は大丈夫だという意見も見受けますが、やはりミニプラグは心許ない印象ですよね。
録音方法まで教えていただき、ありがとうございます。
HRVVさん
DSDネイティブ再生は魅力的ですよね。
内蔵マイクの性能も決して悪くはなさそうで、僕の用途からすれば問題はないというより十分そうではあります。
8万円以上の出費は痛いのですが、積極的に検討したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:17951089
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-UX543F (S) [シルバー]
語学などのラジオ番組を録音して、シャドウイングなどに使う目的でicレコーダーを探しております。
ラジカセで録音したmicro sdデータを本体内でコピーでき、フォルダ編集して番組や月で分けたいと考えています。
そこで、こちらの機種。ファイルコピー機能は、micro sdカード内のデータファイルをレコーダー本体内で内蔵メモリ側にコピーできるのでしょうか?
この機種の取説をダウンロードして見ると、ポッドキャストのコピーは出来ませんとあり、同時にこれは外部メモリ全般からのコピーは出来ないという意味でもあるのでしょうか?
オリンパスの同等機器は、取説にもmicro sdカード内のをコピーを内蔵メモリへコピーできると記載されています。というのも、パソコンの外部認識が不調で、移動やいつでも気軽にできるものが欲しいからです。そのmicro sdのスロットがソニー製品のふたの方が使い易そうなのとデザインが良いので、オリンパスのものは電池蓋を外して差し込むので、、、どちらかというとこちらの機種がデザインも良いし操作性も評判がいいのでソニーに傾いてます。
語学勉強にボイスレコーダーを利用して、ソニーとオリンパスとまたはパナソニック、どこのが一番使い易そうでしょうか?個人的にパソコンの外部機器認識が上手くいかないことが多いので、もうicレコーダー内で色々できる方が良いなと思っています。
もしお時間がございましたらば、ご回答いただけると有難いです。
書込番号:17931875 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうですね。代表機種としてオリンパスはV-822、ソニーはICD-UX543F、パナソニックはRR-XS455を例に挙げて説明します。まず、デジタルで直にマイクロSDに録音した場合です。
今回のコピーや移動のファイル操作という観点からは本体内で録音したファイルについてしか操作出来ないRR-XS455は候補から外れますね。
V-822はマイクロSDをV-822に挿した時に生成されるフォルダとMUSICというフォルダの下に独自に生成した2階層下のフォルダまでのファイルについてコピーや移動のファイル操作が可能です。マイクロSD → V-822、V-822 → マイクロSDの何れも可能です。
ICD-UX543Fは自身がマイクロSDに生成するフォルダだけではなく、一番上から8階層目までのファイルは全てコピーや移動ができます。マイクロSD → ICD-UX543F、ICD-UX543F → マイクロSDの何れも可能です。
お持ちのラジカセで録音先のフォルダが指定出来るならV-822でもICD-UX543Fでもどちらでも良いし、録音先のフォルダが指定出来ずラジカセ独自のフォルダに録音されてしまうならICD-UX543F以外に選択肢は無いということになります。但し、最近のオーディオ製品ではMUSICというフォルダに録音してくれるケースも多いですから、もしそうならV-822でもセーフです。
次にラジカセのヘッドホン端子からアナログで各ICレコーダーに録音した場合です。この場合はデジタルで生じている制限は無くなりますから全ての機種で問題無いということになります。何れの機種もアナログ外部入力は備えています。
もしもオーディオケーブルもお持ちでないならソニーのRK-G136といったステレオミニ⇔ステレオミニのケーブルでマイク端子に繋げば良いです。
最後に語学学習の観点からです。ラジオでは肝心な部分はシャドーイング対応の喋りをしてくれていると思います。本体内でA-Bリピートと呼ばれる特定区間の再生が出来るかどうかという事で見ると全ての機種で可能です。但し、シャドーイングしたい部分がラジオの方でシャドーイングっぽい間を持ってくれていない場合にV-822とRR-XS455はその間を作ってくれる機能を持っています。
まとめると、ラジカセでどうしてもマイクロSDに録音したいんだがフォルダが合致しない場合はICD-UX543F、但しその場合は無音シャドーイングに制限がある、フォルダが合致させられるならV-822で自由に無音シャドーイング、アナログ録音でも良いのならV-822とRR-XS455で自由に無音シャドーイングという事になります。
話が長くなりましたが、ご参考になさって下さい。
書込番号:17932582
2点

私はソニーのICD-UX533FというICレコーダーを使っていますが
フォルダーの自由度がとても高いです。それから、本体とSDカード間の
ファイルのコピーと移動も制限がありません(Podcastは使っていません)。
スレ主さんの使い方ならソニーのICレコーダーがぴったりだと思います。
書込番号:17934974
1点

大変丁寧な説明をご返信くださり、ありがとうございます!
今使っているラジカセは、東芝のTY-CWX80というもので、自動作成されてフォルダの指定はできないものです。フォルダ編集という観点で見るとソニーが秀でているようですね。やはり頻繁に使うなら操作性の良いものが一番かなと思います。
ちなみに、語学勉強用にPanasonicの挙げてくださったものの、ひとつ古いタイプRR-XS450は持っています。
ご指摘の機能、シャドウイング再生も付いているので購入したのですが、何より音を拾う割りに再生時に音量が小さく、大きくすると音割れで聞きづらいので思うほど使っていません。iPhoneアプリを利用することの方が多いです。
私自身は、シャドウイングよりじっくり暗唱したいタイプなので、すぐ聞き直し可能なら問題ない感じです。
ラジオ講座だけでなくiPhoneアプリで録音できないブラウザ再生中の音声をBluetooth経由でラジカセに録音させて、何でも録音できるので、今のラジカセは非常に気に入っているので、上手くデータを活用しようと思います。
大変参考になりました。改めて、ありがとうございます!
書込番号:17939841 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

sumi_hobby 様
お返事にお名前を書き損じておりました。
申し訳ありません!
書込番号:17939869 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

秋が大好き様
前のモデルをご利用とのこと。大変心強いコメントです。
やはり、こういうガジェットは使いやすさですよね。
ご返信ありがとうございました!
ソニーで決まりそうです。
カラーも豊富で嬉しいです。
書込番号:17939912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お二方のコメントを参考にさせていただき、ファイル編集が優れたUX543Fに決めました。
初めての質問でそそっかしいところがあり、申し訳ありません。
sumi_hobby様、秋が大好き様、ありがとうございました。
書込番号:17940206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-UX543F (S) [シルバー]
教室で録音するのですが、大丈夫でしょうか。というのは、学校の教室のためあちこちで話している生徒がたくさんいます。私が録音したいのはその中の一部の方。最近いじめが多いとのことで思い切って録音したいのですがレコーダー等の類は初めてなのでよくわからないのです。とにかく教室内の会話や呼びかけ等が録音できるくらいの録音範囲なのかが知りたいです。中学の教室で、レコーダーは教室の真ん中辺りに置く予定です。
書込番号:17926247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お早うございます。
ICD-UX543Fなら薄い布に被さった状態でもマイク感度を高に設定すれば半径7m以内位の普通の声の大きさの会話なら十分に判別出来ます。内蔵マイクで録音した場合にザワザワした環境音を抑えて声が浮き出すような会話録音向きのチューニングがされているからです。
マイクは無指向性ですから会話録音なら向きに関して特段の配慮は不要かと思います。勿論、再生の聞き取りにはイヤホンは必須ですよ。但し、人間の耳のように聞き分けが出来るわけでは無いし、机の中に仕舞ったりすると感度はガクっと落ちます。
電池持続時間は非常に長くて内蔵充電池フル充電でほぼ丸一日録音出来る程ですから、注意してまめに充電すれば電池切れのリスクはほぼ無いでしょう。
書込番号:17926579
0点

地獄耳という言葉がありますよね?ワイワイガヤガヤしゃべっている中から特定の声だけ聞こえる。心理学ではカクテルパーティー効果と言います。人間の脳はたくさんの音から選択して聞いているのです。
レコーダーは、鳴っている音をすべて拾います。ガヤガヤはそのままガヤガヤ。
>学校の教室のためあちこちで話している生徒がたくさんいます。私が録音したいのはその中の一部の方。
一部の人を録音するには、その人にマイクを近づける(30cm〜50cm)のが鉄則です。テレビのインタビューのように。
携帯やスマホのボイスメモで試してみると感じがつかめると思います。
書込番号:17926704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-UX533F (B) [ブラック]
こちらの機種はAM録音は直接録音できないんですよね。
ただUSENやパソコンでのNHK第2を聞く際にヘッドホンを使っています。その端子からICに直接つなぎ録音はすることができるのでしょうか?
また、つなげる部品はなんと言う名前の物でしょうか?
他に簡単に安くUSENとNHK第2を録音する方法はありますでしょうか?あったら教えてくださいお願いします
0点

ICD-UX533Fはマイク入力とオーディオ入力(ライン入力)が兼用された入力端子を備えています。ヘッドホン出力からソニーのRK-G136のようなステレオミニ⇔ステレオミニの端子を備えたオーディオケーブルをICD-UX533Fのマイク入力端子に接続すれば録音可能です。
http://www.sony.jp/av-cable/products/RK-G136_RK-G336/
マイク入力端子にケーブルのプラグを挿すとマイク入力かオーディオ入力かの切り替え表示が出ますのでオーディオ入力に切り替えます。この場合、録音中の音はICD-UX533Fのヘッドホン出力からモニター可能ですよ。但し、ICD-UX533Fのスピーカーから音を出す事は出来ません。
PCの場合は「Moo0 ボイス録音器」というソフトでICD-UX533FにUSB経由で直接デジタル録音する事が可能です。その場合のヘッドホンでの聞き取りは通常通りPCのヘッドホン出力からモニターして下さい。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se459049.html
書込番号:17911312
1点

ご返答ありがとうございます。素晴らしい機種ですね!早速購入しま〜♪す
書込番号:17913479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-D100
SONYのM10(外マイク付加)を使用して、まずまず合格であったが、外マイクをミニプラグの接続では、ライブの本番に接触不良のトラブルに見舞われ、内蔵マイクのみで勝負できる機種を期待して、上位のD1を3年ほど前に購入しました。
しかし、その周波数特性は、低域の量感は見事に削がれ、高域に重心が偏り、録音再生された音楽はとても冷たく、オーディオ時代からのSONYの短所満載の北極あたりで観賞している気分にさせられました。
用途は街角インタビユーのボイス録音しか向きません。されどグライコで波をいじるのは、プロの耳でも難しいと思われ、ライブ会場では、やむを得ずD1にAT9943をミニプラグで接続しています。
ただし、メカの造りはプロ機の信頼性を持っています。前書きが長く、なりましたが、この新機種の低音は、D1より改善されているのでしょうか?
ライブではポップス系と区分してよく、エレキギター、ドラムス、時にはウッドペースも入ります。クラシック向きのタスカムDR-100MK2(所持しているが故障中)のような癖のない音が好みです。内蔵マイク使用のみの前提で、ご教示お願いします。
ライブでは録音許可を得ていますが、外マイクにFOSTEX FR-2LEをリュックに背負って持ち運ぶ(6kg)のには、マニアック過ぎて夏場にはしんどいので。
2点

間違ってほかのスレッドに投稿してしまいましたので、再度・・・
陰の丁稚小僧さん
私は、SONYのレコーダーは、カセットやオープンリールのデンスケから始まり、現在はSONYではPCM-D50、PCM-M10を使っています。
SONYの民生レベルのマイクは、オーディオテクニカに比べても低域がさびしいです。オーテクは、低域がややブーミーと感じるものもあります。
>この新機種の低音は、D1より改善されているのでしょうか?
私も、大いに気なるところです。購入にいまひとつ踏み切れないところが、内蔵マイクの低域特性と、外部マイク使用の場合、ミニプラグになってしまうことと、ライン入力もミニプラグである点です。
TASCAM DR-100MK2のようにXLRでマイク(ファンタム)、さらにラインもプラス4dBで受けられ、当機のようにDSD録音と、PCMで192まで録音できれば即注文していました。
私も、ライブ(JAZZ)の録音をしているのですが、内蔵マイクではきついです。たまに予備で回すDR-100MK2の内蔵マイクは頑張っていると思います。
ご存知かと思いますが、藤本健のDigital Audio Laboratoryに、開発を行なったエンジニアのインタビューがあります。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20131111_622947.html
これを読んで、グラッときて最近は80000円近くまで下がってきているので、魅力的なんですが・・・
単一指向性マイクの場合、どうしても低域はそんなに伸ばせません。
あっ! オリンパスのLS-11が10からモデルチェンジした際には、低域がかなり伸びて感激したものです。しかしマイクの特性がイマイチでした。値段からすれば仕方ないですが。
D1はひどすぎました。またD50よりも低域が改善していると思います。引きずっていることはないでしょうし、期待したいです。
AVウオッチで、開発エンジニアさんがD100になってマイクも低域を伸ばしているとのコメントがありました。それを信じて購入するか。購入して音楽録音に使っている人のコメントを待つかでしょうか。
お役にたてずに申し訳ありません。
2014/02/18 16:12 [17207697]
書込番号:17207712
1点

D1はそんなにひどかったんですか。
僕自身はD1の音を聞いたことは無く、D50の音は聞いた事がありますが、D50はそこそこハイ上がりで音が近くに聞こえる印象を持ちました。それに比べるとD100の方は低音の量感が増し、中高音は落ち着いて奥行きが出ている印象です。比較音源が無いかなと探してみたらスピーカーで鳴らした音を録音したものが見つかったので聞いてみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=-AbrcL8RYfI
書込番号:17208083
0点

FRLさん、ご返信ありがとうございました。思い込み違いしていました。D-100の前身はD1よりもD50に近いですね。当方も昔オープンデンスケを使用し、またテレビなどSONY製品を体験して、未だに、故障の少ないSONY神話を信仰しています。またデザインもタスカムより好きです。ただし音造りは、同じ開発者なら、少し不安がありますね。D-1、D-50においては測定器上でも周波数特性は、高域持ち上げ、低域ダラ下がりでしたが、D-100の測定器上はフラットだそうです。この点は吉です。でも測定器と聴感では別物の例はよくあることですから、付属の内蔵マイクを造るのは楽器を造ると同じぐらい難しいと思います。電気特性より職人の感性のが優先される世界ですから。価格については、D-50より、大きく高い分、高級部品が使用され信頼性が増して好ましいです。当方は地方在住で、東京のライブハウスに訪れる時は、往復交通費に2万以上費やす愚か者ですから、製品価格の高下より、一発勝負の信頼性が、最重要です。DR-100MK2を使用したとき、せっかくリクエストし、名演奏して頂いた肝心の曲のみが、SDカード内で壊れていました。D-100はメモリー媒体がフラッシュメモリーですから、この点では購入意欲上昇です。ライブハウスの音楽ジャンルは、滅びそうなカントリーを応援しています。客の平均年齢は70歳ぐらいです。滅びる前の悲壮感が又魅力です。JAZZは市販レコードでのチャリーパーカー、ソニークリスのパーカー派のビバップ、クリフォードブラウンで、己の進歩が止まりました。日本の演奏家で生でそれらに迫る体験をできるなら、ぜひJAZZの店も覗いてみたいです。ウッドベースの録音は、自分の技量では大変難解です。生の量感を得ようとすると、ブーミーな再生音になりがちです。ありがとうございました。
SUMI HOBBYさん、ご返信ありがとうございます。家に戻ってから、じっくり、youtubeを聴きます。取り急ぎ御礼申しあげます。当方もSONY-M10の後継としてD-50にしておけば良かったのに(業界に詳しい店長の助言でもありました。)アマノジャクな性格が負と出てしまいました。D-1が生きるのはライブ会場で、怪しいミキサーが小手先の迫力を出すため、低域を持ちあげすぎた場合には好結果を得ます。他は放送局が街角インタビューでのサブ機の用途です。声が明瞭で、メカの堅牢性から低域の共振がまったく防げます。
書込番号:17210837
0点

スレ主から追加報告させて頂きます。
somi hobbyさんから、紹介いただきましたyoutubeのD-50対D-100の聞き比べ動画を視聴してみたところ、びっくりするぐらい、著しくD-100が改善されている事を納得しました。開発者も前2作を反面教師として設計方針を定めたことが、明らかに覗えます。ついでにZOOMのh6とD-100で「on the snnyside of the ・・・」のジャズ曲での聞きくらべも、当方は D-100の方が潤いがあって自然に聞こえました。h6はオンマイク録音過ぎる傾向を持っていました。
また、D-100の外観は、D-1,D-50を凌ぎ、この外観なら、悪いはずがないと思える危険な妄想が芽生えてきました。
しかしタスカムのD100MK2を購入した際の外観デザインは、己のストライクゾーンから完全に外れていましたが、録音特性は大変満足しています。いま故障中ですが、修理に出して、D-100と2本立てで(ともに内蔵マイク)で臨みたいと考えています。外部マイクは安価なFOSTEX MC10(カメラ用の一脚に取り付)とFR-2LEを使用していますが、夏場の大汗かきながらの持運びの重さを除けば、低域まで十分に伸びた癖のない良い音とおもいます。コンパクト機とは一線を画すバスドラムがドスンと響きます。しかもマイクと本体を合わせても価格はD-100より、おつりが来ますので、将来に外部マイク使用の構想を描いている方は、D-100を外した方がベターと思います。
外マイクのミニプラグでの接続では、本体のレベルメーターの動きで確認できると、未熟にも錯覚していました。しかし、いざ本番録音スタンバイで、片側のレベルメーターが振っていないことが判り、焦ってプラグを抜き差して、緩い方向にすると、両側のメーターは振り、直ったと安心すると、これが魔界からの罠です。
外マイクで拾っていると錯誤していましたが、内蔵マイクに自動に切り替わって、内蔵マイクの音量を振っているだけです。しかも、その内蔵マイクの集点はステージの正面ではなく、天井を向いています。無指向性マイクのM-10でしたが、家に帰り、再生してみると、落胆はひどいものです。ミニプラグは避けましょう。
書込番号:17216183
0点

ちょっと横ですが、、
1) sumi_hobbyさんご紹介のD-50、D-100比較動画を聴きました。
どちらも中高域に輝きのあるソニーらしさをとどめながら、比べると、ダンゴ気味のD50に対してD100は解像度が高く、広がりも十分。ハイレゾ録音、再生に期待が持てます。低音も過不足なく出ている印象。D100はなかなかレビューが付かないので、たくさんのレビューお待ちしています。
2) DR-100mkII、FR2 LE
最近、外部マイクを使ってDR-100mkII、FR2 LEの比較録音をしましたが、FR2 LEは高域の繊細さ、DR-100mkIIは逆に低域の分解能やバランスがよく、対照的な音づくりでした。このレベルになると、どちらが高音質というよりも、音源の種類によって交換レンズのように使い分けるのがよさそうです。
DR-100mkIIは24/96で録音したさい、僅かにクロックが不安定かも?と思う局面がありますが、比較しなければわからないレベル。
DR-100,mkIIとも、初期不良や故障の話が時々出ます。価格.comでも、ダイヤルが取れた等。酷使すると弱いのかも?
録音に失敗はつきもの。サブと2台体制で臨むのが理想ですね。
書込番号:17216426
0点

winnyさん 書込みありがとうございました。
サブ機は最近は欠かさず持込むように心がけています。以前よりwinnyさんのアドバイス大変参考になります。タスカムのD100MK2の購入を決定づけたのも、また、サブ機にはDr-2dを製造中止の報を知るや否や、買い求めたのも、winnyさんの評価が大きく占めております。Dr-2dは低域のわずかな押しの弱さを除けば、そのサイズ、重さは大変、好ましいです。他人から観ればスマートフォンをいじってる動作に映るでしょうから、目立たず、録りたい人にも都合が宜しいでしょう。
ポップス系の音を録る輩が、何故クラシック音楽向きの特性を求めている姿勢は、奇異に映ると思われます。
ポップス系(ロックを除きます)といえども生の現場では、スタジオ録音と異なり、カタイ、うるさい音など存在しません。突き刺すような金管楽器類でも華やかさを持っても、柔らかくふんわり包まれたように、自分には聴こえてきます。また冷たい音などは、音楽の楽音には存在しません。清涼感のあるハワイアンでも、生では実は温かい響きを持っているなと感じられます。
周波数を細工し、ロック向き専用に低音を持ちあげたりした機種は、化学調味料で味付した料理の後味で、鼻につき、嫌なゲップが出ると同様に、すぐ飽きがきます。
その観点から、クラシックに向く機種は、誇張や癖のない音造りの性格故、自分は選んでいます。
sumi hobbyさんの紹介動画を視聴されたコメントで、「どちらも中高域に輝きのあるソニーらしさをとどめながら、比べると、ダンゴ気味のD50に対してD100は解像度が高く、広がりも十分・・・」と述べられていますが、これは上記に書いた 生の中高域の柔らかさに通じるものと期待しました。もちろん自己責任で買って、幾度と体験してみないことには、判らないと思いますが。
書込番号:17219121
0点

FRLさん、sumi hobbyさん、そしてwinnyさんご返答ありがとうございました。今回が初投稿で要領が解らず、礼儀を欠いていたと自覚しております。実はSONY D-1に関する自分の損失は、D-1単体のみではなく、「業務用」の言葉に弱い己の弱点を突かれて、D-1Proを買ってしまいました。20万円を超えた額でした。
もちろん自分の意志で決定し、責任は自己にあります。しかしあろう事か、添付写真に示すように、信頼性の高いXLR端子で受けたものを、本体への接続にはミニプラグに変換するという、ていたらくには、開いた口が塞がりません。せっかく本体の堅牢な造りの信頼性を自己否定するような始末です。変換アダプターは一度も使う意志が有りませんので、中古屋に一式、売り飛ばしたい気持ちですが、万一それを買われた方の不幸を考えると、不要品破棄処分に出すのが、この趣味に活きる人間の業であります。ほかのオーディオ機器間の接続もRCAピンプラグを避けて、キャノンプラグに揃えなければ気が済まない昔気質を持っております。今後も精通者の皆様かたへ、教えて頂きたいので、宜しくお願いします。
書込番号:17248924
1点

へーえ、さすがPROと謳うだけあって、XLR変換BOXなんて付属してたのですね。
いや、面白いものを見せていただきました。
「信頼性」というのは「抜けにくい、接触不良を起こしにくい」という意味と、「ケーブルを長くしてもノイズを拾いにくい」という二つの点があるわけですね。
(だから、家庭用のオーディオ装置などは、動かすものじゃないし、そんなにケーブルを長くすることもないからバランス接続にする意味もないので、昔からRCA端子が使われているわけです。)
ステレオミニフォン端子は、確かに「抜けにくい、接触不良を起こしにくい」という点では、よほどきっちり作ったものでないと問題が多いですね。
それはともかく、私が興味を持ったのは、単に「XLR変換端子」ならこんなに大げさなものを作る必要はないという点です。写真のようなケーブルが一つあればそれで良いわけですから。
もしかしたら、この変換BOXはバランスで受けて、それをトランスか何かでアンバランスに変換しているんじゃないでしょうか?それなら、この大げささは理解できます。(実際、そういうものがないかと探したこともあります。)
ステレオミニフォン端子みたいなものはソニーが率先して採用した規格のように思えるので、その点にこだわる。
一方で、「プロ」という限りは長いケーブルを使うこともあるので、バランス接続を可能とする。
単なる想像ですが、もしそうだとしたら、実にソニーらしいと思います。
書込番号:17249463
1点

健ちゃん太さん、書込みありがとうございました。
わかりやすい説明で、なるほど そうだったのかと気づきました。ミニフ゜ラグの生みの親はSONYであったことを知らされ、残念無念です。ウォークマン文化の若者への悪影響と共に、戦後に品川から、非財閥系の町工場から発展した東京通信工業(SONY)の栄光に負の歴史を刻んでしまったかと
ただしミニフ゜ラグはRCAピンプラグのアース端子よりもホットが先に接触する、抜ける時も先にアースが外れる恐怖の構造に比べれば、マシと慰める。
体験者としてD-1に使用されていたステレオミニフ゜ラグの受口(ジャック)は立派な造りで、M-10のそれとは異なると断言できます。
D-100も価格から察しますとD-1同等クラスのジャックが使用されているべきであると思います。(使用してみないと確認はできません)
横道ですが、D-1付属のXLR変換ボックスは、ご推察のとおり、XLR-1の品番で単体としても販売されていた、定価10万円弱の本格的なトランスを持った プロ現場使用を前提として設計されていた部品です。
D-1Proの発売時期はD-1のデビューよりもかなり後で、本体の造りも 初期のD-1 から、業務用に特化されている事を期待して 購入しましたが、まったく同一でした。先のXLR変換ボックスがプラスされて、ミニ三脚(D-1付属)が除かれていました。デスク上のミニ三脚はプロの現場では不要と判断されたらしいです。
SONYへの可愛さ余っての恨み節めいた発言はこの位で止めて、FR-2LEのスレで、外マイクの配置などを質問しますので宜しくお願いします。
書込番号:17254528
1点

横レスで失礼致します。
写真のバランス(XLR)/アンバランス(ステレオミニ)変換器を、PCM-D50と併用しております。
御指摘の通り、中にはトランスとファンタム電源が入っております。
ステレオミニで繋ぐと云う仕様には呆れますが、接触に気を付ければ、結果は悪くありません。
しかし、勿論、レコーダーに内蔵されていれば、それに越した事はありません。
書込番号:17893907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Agenieux さん情報ありがとうございました。
この珍妙高価なXLR変換BOX SONY XLR-1を使用されている方が、他に居たと知るだけで、何故か録音を趣味とする者として、孤独を癒されてうれしくなりました。
本題のPCM D100は、いまだ手に入れておりません。購入意欲の後押しとなる良品の判定の評価数が少ないので・・・。
ヨコにスレて申し訳ありませんが
愛用のFOSTEX FR-2LEが不注意(ライブの帰りに酔いが残って、固い舗装の上に落としてしまいました。) で故障して使えないので、最近SONY D-1+AT9943(テクニカ) をまた代用しています。
FR-2LE+NT4(RODE) FR-2LE+MC-10ツイン(FOSTEX) に比べると低音が貧弱で痩せて細いです。タスカムDR-100mk2単体はボケ気味ながら量感がありました。音楽上の高低バランスはDR-100mk2の方が好く、再生音は安心して聴けます。
(DR-100mk2+NT4のバランス接続でも一度試した経験がありますが、FR-2LEと同マイクの組み合わせに劣った感想が残っています)
以上2機種で、ライブに挑んでいましたが、Angenieuxさんのコメントから、D1+変換BOX+NT4 or MC-10ツインのバランス受けの組み合わせも有りと気づいて、次のライブに試してみます。
書込番号:17900388
0点

「珍妙高価なXLR変換BOX」は言い得て妙ですね。
「大山鳴動して鼠一匹」の感がなきにしもあらずですが、その鼠一匹に神経を集中すれば、大山鳴動のイメージが見えてくるのかも知れません。まさにソニーならではの世界と言えるでしょう。
FR-2LEとDR-100mk2に同じマイク(SM58 etc.)をつないでの録音実験では、FR-2LEが段違いの高音質低ノイズでした。「同日の談ではない」と形容できます。ダイナミックマイクはハイゲインを要するので、マイクアンプの性能に関してシビアなようです。
デジタル入力可能な機種については、外部マイクアンプ+外部ADCを使用した入力という選択肢も残されていますね。接触不良がデフォルトのミニフォン端子と比べれば、遥かに安定した入力が可能になると思います。(いずれもバッテリー駆動可能なものがあります。)
それよりは、FR-2LEを修理して使うべきでしょうが。
書込番号:17901543
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健ちゃん太さん、アドバイスありがとうございます。
FR-2LEを修理に出そうと調べてみました。地方(名古屋市)在住ですが、当初車で持込みを画策しましたが、支店、営業所は 無く、東京の多摩地方のセンターへ 宅配便で手配するしか方法が無いようです。本業の仕事が一段落したら実行します。
また、本スレから逸れますが、せっかくの機会ですから、マイクのセッティングで、ご教示願います。ステージから近い距離に有利なXY方式の一体型RODE NT4などは、何の迷いもなく立てられるのですが、遠い距離に好ましいとされるAB方式(もしこの思込が間違いならご指摘ください)のたとえばPOSTEXK MC10ST(指向性)のツインの立て方は、高さは腰掛けた耳の位置よりも上の頭のてっぺんぐらい(本望は頭天より10cm上あたりですが、後ろの客に迷惑が掛かる。) 試行錯誤の末に、この高さが適切と落ち着きました
問題は左右マイクの離れが添付写真の付属ホルダーでは17cmしか得られず 、これでよいのか。 ステレオワンポイント収録では2本のマイクは100cm程度と書物で読んだ記憶がありますが゛、これは無指向性マイクの場合で、指向性マイクはもっと狭くてもよいのでしょうか?
もっともライブハウスでは隣に知人でも座ってない限り、1本のポールに左右の両マイクを留めなければなりません。
一度、ステージの左右のPAスビーカに向けてマイクの軸をそれぞれ傾けましたが、2度と試みたくないほど、ステレオ効果を失ったバランスの悪い音でした。
AB方式を諦めてXY方式のみに絞った方がよいのか? しかしMC10STの方が気に入っています。低域が素直に伸びております。NT4は品位に欠ける安っぽいギラツキ感があり、鼻に付きます。
XY方式に絞る場合は新しくFOSTEX MC11Sか業務用のオーディオテクニカ BP4025を候補に掲げております。
添付写真の説明、卓上カメラ用ミニ3脚は机の上においても、高さ不足で、普段は横に並べているカメラ用一脚兼ステッキを使用しています
書込番号:17910029
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