このページのスレッド一覧(全1706スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2025年10月14日 14:58 | |
| 0 | 0 | 2025年8月30日 16:02 | |
| 7 | 3 | 2025年7月29日 09:52 | |
| 0 | 0 | 2025年7月24日 22:04 | |
| 0 | 1 | 2025年7月20日 14:07 | |
| 11 | 1 | 2025年5月13日 08:37 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
本日電池交換いたしましたので書いておきます
ソーラーパネル以外はすべて取り外している状態を想定して説明します。
まず、ラジオの周波数が印字されているアクリルカバー(透明のプラスチック)の端と、ソーラーパネルカバーの間に厚さ0.3mm程度の薄いヘラを差し込み、隙間を作ります。
次に、その隙間に少し厚めのヘラ(厚さ0.7mm程度)を差し込みます。
ソーラーパネルカバーには左右に爪があります。ヘラを入れた側の爪からヘラなどを使って外します。反対側も同様に外すと、全体が浮いた状態になります。
カバーは接着剤(防水用かどうかは不明)で固着して硬いので、やや強めに引っ張ると外れます。ただし、ソーラーパネルと本体はハンダ付けされた配線でつながっているため、強く引っ張りすぎると配線が切れるおそれがありますので注意してください。
ソーラーパネルを取り外したら、本体を左右に引っ張ることで2分割に分かれます。この際も、力を入れすぎると4か所ほどのコネクタごと配線が外れてしまう可能性があるため、慎重に行ってください。
本体を2つに分けられたら、作業しやすくするために、邪魔になる配線のコネクタを外しておきます。
電池は、基板を固定している黒いプラスチックカバーの内部にあります。
電池の上にある小さな基板を固定しているネジを外し、電池に直接付いているコンデンサも取り外します。
最後に、電池と基板のコネクタを外し、ヘラなどを使って電池の片側を上に持ち上げると、電池を取り外すことができます。
純正の電池は2.4V900mahの電池でした
書込番号:26316003
0点
ラジオ > SONY > SRF-V1BT (B) [ブラック]
充電できない症状が続いていましたが、ついに全く出来なくなりバッテリーが空になってしまい、毎朝楽しみに聴いている番組が聞けなくなりました。
色々と調べたら充電器又はバッテリーに原因がありそう。純正品は非常に高いのでAliExpressで注文。
一週間で配達され、充電器を繋いだら治りました。
多分、接続プラグの部分で断線したと思われます。
(これは、あるあるです)
バッテリーは予備にしておきます。
書込番号:26277319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2028年に中波局が激減する可能性がある中で、今がラストチャンスです。電波好き、電波の伝わり方が知りたい方は1万円以下で中波、短波、FM局を聞いてみたら面白いかもしれません。因みに国産ラジオは多くが「短波は実装していません」ので、本品は比較的お得感があると思います。
中級者で有れば「XHDATA D-808」がお勧めです。
0点
>禅はしたことないがさん こんにちは、
情報ありがとうございます。28年から中波が激減するのですね。
中学生でラジオ少年だったころ、中波が上手く出来たので短波ラジオにも挑戦し、見知らぬ言語や音楽を聴いて小躍りした覚えがよみがえります。
夜になると国内局より近隣の外国局が強く入るのも驚きでした(中波)。
当時に比べ局数は減りましたが、エキゾチックな体験はもう一度味わいたい気持ちです。
書込番号:26247008
2点
里いもさんこんにちは。
自分も齡70を越えて、このラジオ放送の大変革を知って慌ててBCLを再度始めました。若い時、そう1972年頃ですが、ソニーのスカイセンサーで遊んでいました。只、仕事をして居たので何時の間にか中断し、結婚と共に全ての機械を廃棄していました。
昨年、アイワ製の安いAM-FMのラジオを購入し楽しんでいましたが、次のステップという事で、本機を購入しました。
本機の良いところは価格が安い、劣るところは感度がやや鈍いかなと言う感じです。それでも十分中波BCLもコミュニティFMハンティングも出来ると思います。短波は最近は放送局が少ないですが、台湾とか中国とかベトナムは聞くことが出来ました。
時間があって、これから秋に向かう夜長に電波探し、電波釣りを楽しんでください。
コメントありがとうございました。
書込番号:26247058
4点
>禅はしたことないがさん
国内中波が激減したら、中波帯域が静かになるので、南方中波などが聞けるチャンスが増えますね。
書込番号:26250171
1点
ラジオ > SONY > ICZ-R250TV
引っ越しをして2ヵ月近く。仮住まいで今のところは「とりあえず」の生活を過ごしています。
BS視聴は諦め、ネットは工事不要のWIFI、3台の全録レコとその他の4台のレコの運用から、2台のレコに集約。ヘッドホンやミニコンポも設置場所や集合住宅に住んでいるので、開封せずそのままに。
そんな中、ラジオは絶賛活躍中。
ワイドFMの野球中継に、癒しをくれるNHKラジオ深夜便、そして朝方のあさぼらけ。BS視聴を中心にしてきた生活が、こんなにラジオ中心になるとは。もちろんテレビも見ますけど、地上波のドラマとアニメの一部分。
テレビの設置場所はアンテナプラグがある居間に限られ、寝室までにはアンテナケーブルを延ばすことはできず、寝室ではテレビは視聴不可。そこでこのラジオのワンセグでテレビ番組を聴取。実際に何かをしながら聞き流しが多いので、意外とピッタリだったかと。
このラジオも発売から11年なんですね。
書込番号:26242436 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このラジオも外部メモリーで予約番組が録音できて、当時はNHK第2の語学学習番組録音に使えますと。ラジオもリアルタイム聴取の他、radikoとらじるらじるが普及して、ラジオで録音の需要が減ったようで。
メモリーに貯め込んだ人生相談でも、再生してみようかな。
書込番号:26242612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ラジオ > SONY > ICZ-R260TV
ほぼ毎日1時間ラジオ番組を録音、1時間聞くということで本機を利用してきましたが、ぴったり4年を経過したところで電源が入らなくなりました。再起動ボタンがあることを知り一度は復活、が、しばらくしてまた同じ症状、そこでまた再起動、ということを繰り返し5か月後に遂に全く電源が入らなくなりました。本機と同じ機能を有するラジオを探しましたがほかに見つからないので修理に出すことを決意。ソニーの修理窓口に修理を依頼しました。翌日には宅配業者が取りに来て、1週間後にまた同じ宅配業者が届けてくれました。修理内容は、「基盤の接触不良のため回路部修理」とありました。料金は定額10,000円+送料2,000円+消費税で13,200円でした。皆さんの参考になれば幸いです。
11点
>ny2k2さん
基板交換になったということかと思います。
本機の最終価格は19年ごろの1.6万円位ですから、そんな感じかと思います。
今では新品入手はできなく中古も結構な値段しているので、修理でよろしかったと思います。
こういったラジオレコーダーというジャンルはもうソニーとしては終了していますので。
書込番号:26177477
0点
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