
このページのスレッド一覧(全365スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2011年12月30日 18:37 |
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5 | 0 | 2011年12月12日 14:49 |
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1 | 0 | 2011年11月30日 15:28 |
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2 | 0 | 2011年11月24日 23:41 |
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2 | 0 | 2011年11月16日 09:34 |
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2 | 0 | 2011年11月12日 12:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


低消費電力なので、効率の良い外部スピーカーを繋いで長時間聞いてみようと思って、イヤホン回路の抵抗をパスしました・・・当然自己責任で。そしてイヤホン端子から出力してみると、驚く高音質!!
ただ、近所にNHKラジオ(AM2波)の送信所があるので、2波周波数の間にある民放局は十分選択できずに常に混信しています。
また、FMの受信感度が低く、コードをワニクチクリップで繋いでようやく聞けます。
今回ICF-29を追加購入したところ、受信に関する問題は解消しました。
2点



同じソニー製でしたが、1・2代目のは、もう、発売していません。
●1台目のは、当時の新しい電波で、AMステレオが受信できるものでした。
たしか、電源スイッチのボタンが取れてしまったのでした。
木片で、ボタンの形を作って、それを組み込んで、しばらく、使っていました。
やがて、内部の電源スイッチ本体が働かくなって、使用を諦めました。
●2台目のは、テレビの音声も聞こえる3波受信できるソニー製でした。
イヤホンが使えなくなりました。
そこで、百円ショップでイヤホンを買ってきて、ずいぶん長く使っていました。
そのうちに、本体内で、イヤホンを受ける側の故障になりました。
内部を開けてみました。丸まったゴミも取り除きましたが、駄目です。
単なる接触不良ではありませんでした。
●そこで、この『ソニーポケッタブルラジオ SRF-R431』の購入です。
使い方は、慣れている同様の使い方をしていこうと思います。
まず、単四電池は、あえて、マンガンのを使っていきます。
これは、消費電気の少ない本機には、好都合です。
安い維持費ですので、安心して、ラジオを楽しめます。
深夜放送を聞くのに、好都合です。
90分で、オートオフですから。
両耳で聞くと、音を小さくしても、ちゃんと聞こえます。
ですから、耳も傷めません。
イヤホンは、まだ使える百円ショップのイヤホンで、やっていくつもりです。
コードが太めで、安心感があります。
FMを聴くときだけ、付属のイヤホンを伸ばすことにします。
アンテナになっているので…。
この『ソニーポケッタブルラジオ』、今までのと同じように、
いや、それ以上に、15年は、もたせたいです。
すると、私の寿命が、そこまで、もつかどうか、
そちらのほうが、気になるコンニチではあります、です。
5点



ラジオに一万円を超える値段に二の足を踏んでいましたが、楽天のポイントを使い
九千円ほどで購入しました。
AMしか聴かないので音質の方は個人的にはこんなもんかなぁと満足です。
受信感度は同社の携帯ラジオのICF-M260と変わらないような気がしますが
外部アンテナ端子があるので近々AN-12を導入予定です。
レコーダー機能は大変気に入ってます、PCがあればポッドキャストも取り込めたり
内蔵と外部でマイクを使えばお稽古事にも。
ボタンの配置といいラジカセ進化形態かも知れませんね。
1点



数年間サン電子製TakkMasterUを使用していましたが、受信感度の悪さと、内蔵電池の持ちの悪さに耐えきれなくなり、ついに買い替えを決断。散々探して(と言ってもメモリーカードに録音できるラジオはそんなに無いですが)本機を購入しました。
ラジオ部分については、初期設定で手順通りに進めると放送局まで設定してくれるので非常に便利ですが、感度が良いのか悪いのか、放送が有る周波数は拾わず、逆にノイズを拾って設定に入れたりと非常に不安定でした。結局は手動でプリセットしましたが、ラジオのSONYとしては非常にお粗末としか言い様有りません。手動で設定しても局名はちゃんと入るので、これは助かりました。
FMはそれなりにちゃんと受信します。ノイズも気になりません。問題はAMです。内蔵バーアンテナは感度低すぎで使い物にならず、外部アンテナは必須です。が、コードが短すぎ。さらにはでかすぎるACアダプタアーからと思われるノイズが強烈に干渉して一部の局は聞くに堪えない。ノイズキャンセラー作動させても音質が落ちるだけで意味をなしません。”ノイズ”では無く”高音域”キャンセラーの様です。結局ニッケル水素電池を使用してACアダプターは現在使用していません。電池の持ちはいいです。フル充電で1日約1時間の使用ですが、2週間でもほとんど減りは有りません。
本来の目的の録音機能ですが、前述のトークマスターと比べてラジオ部(FM放送)の感度が良くなった分すこぶる快適に聴取/録音できます。私は語学学習ではなく、20数年来聴取している或る番組を録音するために数々の録音機を変遷してきました。まずはラジカセのカセットテープ(C120)。次に長時間録音と高音質のためにオープンデッキ(2トラ38)からカセットに。次はβビデオデッキに番組を録音し、カセットテープに落とするという荒技まで使っておりました。
だんだんとカセットが増えてきてこれ以上は保管が無理となった時にiPodが出現。録音したものをMP3に変換してiTunesに取り込んで保管を始めましたが、変換/取り込みの手間が苦痛となり年に数回の特集を録音するのみになっていました。
OLIMPUSからラジオサーバーが発売され、飛びつこうとした所にポータブルなトークマスターを発見。すぐさま購入しましたが、感度の悪さと電池の持ちの悪さに閉口し、これに変わるものはと探しておりました。
時計の自動修正は有りませんが、今の所それほど大きく狂ってはおらず、パソコンに繋いだ時に修正するのでそれで良いかなと思っています。音質も充分で、1GBのSDカードを挿していますが、最高音質で約2ヶ月録音できるので非常に便利です。パソコンに落とすのを忘れても本体に4GBも有るので困る事は有りません。
最近新機種が出ました。価格はこれより若干お高めです。スピーカーは大きく時刻の自動修正もついているので、こちらの方が良かったかなとも思いますが、CD機能は必要無いのとラジオ聴取がメインなので、手軽に持ち運んで語学学習される方や、ベッドサイドでナイトキャップ代わりにラジオをタイマーで聞かれる方、番組録音して持ち出して聞くのがメインの方などにはこちらの方がお勧めかと思います。
2点



ユーザーレビューでの、機能性について、書き込みしてないので、一言。
パナソニックと比較しての機能は、全く同じ機能を装備してるので、パナからの乗換えでは全く問題無く使用に満足してます。
液晶部が、パナより若干大きくて、ドットが細かい様ですので見易い。
どちらも、巻取り内臓イヤホンを採用してますが、パナは5年位でイヤホン本体が壊れただけで、スピーカー使用や、外部イヤホンでの使用が出来ました。
ソニーの、この製品の耐久性は如何か…?(ちなみに、イヤホンコードの太さはパナと同じ)
2点



ラジオ > オリンパス > ラジオサーバーポケット PJ-20
ヨドバシで19800-で購入しました。
主な利用は週末のNHK FM SESSION 2011を録音するためです。
今までは、TV用のお古のハードディスクレコーダとチューナでエアチェックしていましたが、チューナの電源を入れたり、MP3プレーヤまでもってくるのに、DVD-Rで焼いたりファイル変換したりと聞くまでが大変な手間がかかっていました。
これは一気にこの手間をなくしてくれ、MP3プレーヤで聞くばかりにしています。
賛否両論あると思いますが、普通のMP3プレーヤは専用のソフト(楽曲のダウンロード機能がついているもの)でPCとファイルのやり取りをしますが、本品は楽曲のダウンロード機能がついていないのでUSBでつなげて普通のエクスプローラでファイルのやりとりができます。
私は楽曲のダウンロード機能は利用せず、CD、レコード、カセットテープをMP3に落として聞いているのでパソコンのフォルダの延長で操作できます。
以下、気に入った点です。
■昔の機械は時間がたつと内蔵の時計がずれていってしまいますが、時報で時計を修正する機能があります。
■本体にスピーカがついていますので、音質は別として、何か作業をしながら聞くと楽しいです。
■当たり前ですが録音したデータはパソコンに取り込めます。
■電池は単4です。ニッケル水素も使え本体に差し込むと充電してくれます。
■ステレオマイクが内蔵で会議など録音できます。
巷のMP3プレーヤのように小さくなくてもいいので、使いやすい物がほしかった。
OLYMPUSさんありがとう!
2点


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