
このページのスレッド一覧(全365スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
6 | 0 | 2018年8月10日 08:11 |
![]() |
1 | 0 | 2018年5月15日 17:54 |
![]() |
12 | 3 | 2018年1月27日 03:56 |
![]() |
6 | 1 | 2018年1月27日 21:56 |
![]() |
17 | 1 | 2018年4月30日 02:50 |
![]() |
1 | 0 | 2017年11月21日 14:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




ラジオ > SONY > SRF-18 (B) [ブラック]
SRF-18の黒と、運悪く自宅で無くしてしまったSRF-18の白を使ってましたが、SRF-18は非常に使いやすかったです。
SRF-18のピンクを使っているアニメ好きの妹も、SRF-18は非常に使いやすいラジオだと、言ってました。
最近になってSRF-18が終売になると、言う話をケ-ズデンキの社員サンから直接、聞いたのですが、その時にSRF-18の黒の箱入りがヒトツだけ売れ残っていたのでアニメ好きの妹が探していた物と、一緒に買いました。
ケ-ズデンキではSRF-18の白と、SRF-18のピンクが既に終売になっていて買えませんでしたが、個人的にはSRF-18のように使いやすいラジオが欲しいなと、思いました。
1点



ラジオの電波状況の悪いところに住んでいます。
大型アンテナは雪国ではトラブルの元なので、なるべく小さくしたい中だと
本体にある程度金をかけるのは必須ですね。
ボタンは使いやすいです。2年ほど使ってますが、傷んでいる様子はありません。
ネットラジオも便利ですが、こちらもなかなかです。
4点

>大型アンテナは雪国ではトラブルの元なので、なるべく小さくしたい中だと
>本体にある程度金をかけるのは必須ですね。
AMラジオはアンテナは500円くらいでできますよ。 直径60cmくらいの円形ですが。
100円ショップでフラフープを買って、インターホン(安いんですよ、1m/20円以下になります)の電線20mくらい買って、フラフープの内径に8回(バリコンを付けるなら7回か6回巻)電線を巻き先端を短絡(バリコンを使う場合は接続)、内径に一回巻きの線を出してその線の両端をラジオのアンテナにつなげる。
FMの野外アンテナ(5素子や6素子)は確かに聞こえますが・・・・サービスエリア以外での使用は妥協が必要です。フェーディングがあり季節でも影響し音響としては薦められません。
本当にラジオを考えるならアナログです。 この手の液晶表示のラジオの内部ノイズは話になりません。
なぜSONYがアナログのICF-EX5MK2を出してるか理解できましたか?
内部ノイズ(PLLや液晶のノイズ→俗にスノーノイズ)を考慮してるからです。
Radikoが始まり、タイムフリーも始まり、もう室内ラジオは電磁波の不安定を楽しむ為の趣味の需要では?
ある意味・・・・・あなたのロケーション(何処か知りませんが弱電界でしょう)はBCLに恵まれてる。
書込番号:21542211
3点

Radikoが始まり、タイムフリーも始まり、もう室内ラジオは電磁波の不安定を楽しむ為の趣味の需要では?
訂正 : 電磁波 → 電離層
自然現象の希少価値が理解できる人・・・・BCL
書込番号:21542238
4点

>30dbmさん
ご回答ありがとうございます。
自作アンテナ 安いラジオの時に試しました。
あまり効果を感じられなかったのと、部屋の外まで引っ張ってみたので
避雷針になりかねないと思い(がっけっ淵の家です。)
撤去しました。
ある意味おもしろい環境なんですね。
アナログラジオは次の機会に試してみます。
書込番号:21544644
1点



夜行高速バスのお供に購入しました。
単三電池使用は必須でしたが、ボリュームと選局ダイヤルが離れた面についているので、間違えることもない。
また、選局ダイヤルに固さがあるので、ポケットの中で不用意にずれることもなく、安定した受信性能を発揮しています。
これ、良いですね。
書込番号:21488530 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

結構安いですね。見つけたら買ってみます。
書込番号:21547041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



生産終了直後に購入しました。
ICF-800、ICF-801前期型、ICF-801後期型と使ってきたので感想を書かせてもらいます。
ICF-800と2011年年末に購入したICF-801はダイヤルスケールのテレビ1ch、2ch、3chの表示が消えた以外は同じですが、内部的には800はパワーアンプICに東芝の1列の足が付いたもの、801前期型はムカデ足のSTM TDA2822MというICが使われていました。
音質的には高音から低音まで良く出て、奥行きのあるAMとは思えない音質で受信感度高さからノイズには若干弱く、フェーディングなどがあると耳障りになります。
生産終了直後に購入したICF-801は高音が抑えられたややこもった落ち着いた音質になっており、ノイズも聴覚上は気になりにくくなっています。(800と801前期型は人によっては高音が耳に触るかもしれません。)
内部的にはパワーアンプICが省略され、基盤には穴のみが残っていてジャンパー線が通っていました。
ノイズ対策とコストダウンでしょうか?ラジオICは歴代SONYのCXA1019Sが使われていました。
ICF-800、801は良く音が良いと言われていますが、素晴らしい音質(ただし受信環境に影響を受ける)だったのがICF-801、前期型801、普通に良い音質のラジオが後期型のICF-801だったのだと思います。
14点




クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ラジオ
(最近5年以内の発売・登録)





