
このページのスレッド一覧(全365スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 0 | 2024年10月26日 20:48 |
![]() |
36 | 5 | 2024年9月27日 12:10 |
![]() |
1 | 0 | 2024年8月23日 07:11 |
![]() |
3 | 0 | 2024年8月11日 08:56 |
![]() |
17 | 2 | 2024年4月18日 11:31 |
![]() |
4 | 1 | 2024年1月30日 16:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ラジオ > SONY > SRF-V1BT (W) [ホワイト]
ソニーのポケットラジオを2台所有しています。
ソニーの最後のホームラジオ?とのネットの書き込みを見て衝動買い。
あえてAM放送を聴いて、音質を楽しんでます。
ユーチューブの音楽をBluetoothで飛ばして聴いてます。
バッテリーの持ちもいいみたい。
書込番号:25939580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スカイセンサー5900の後期タイプです。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/Geocity/bcl/ICF-5900.html
購入してから35年以上? にはなると思います。
現在も目覚ましラジオとして活躍中です。朝6時のNHK・FMのクラシック番組を目覚ましにしています。
ラジオは健在ですが、タイマーは3台目か4台目です。
購入当初にプラスチック製のケースの鳴きが気になったので、ケースを外して隙間に紙粘土やボール紙! を詰め込んで鳴き止めをしました。
結果は良好で音質は良くなりました。ただ、妙な改造をしたので、寿命は短いだろうな〜 と思ったのですが・・・
思いのほか悪影響は無かったようで現在も稼働中です。
11点

こんにちは
懐かしい型名ですね、我が家にもありました。
使用目的は短波の海外放送受信でした。
結構高い値段でしたが、最後までトラブルなしでした、短波放送も時代の流れで少なくなりました。
いい部品を使ったこと、半分手作りが長寿命のもとかなと。
音質改善のため改造とのこと、手元へあればやってみたかったですね。
書込番号:16838177
9点

ICF-5900ですか。
しかも後期型。
歴代ラジオの最高機種じゃないですか。
うちにも初代スカイセンサーICF-5500が健在です。
ロッドアンテナは折れ、電池は使えなくなり、外観もボロボロなのに
今でもミニコンポ並の高音質を奏でます。
よっぽどいい部品を使って丁寧に造ってあるんでしょうね。
かつて ラジカセ Stadio1980と同デザインの小型ラジオもラインナップしていました。
スカイセンサーみたいな高級機ではありませんでしたが、今では欲しい機種です。
横長、軍用スカイセンサーも魅力的でした。
書込番号:16858605
11点

まだ、使っています。
ボリュームはガリが酷くなってきました。
セレクターも数か月位で接触不良になり、動かして接触を良くしています。
現状の写真です。後面との間隔などで音が変わります。
ニュースでの声が聴きやすく、音楽も楽しめるように、偶にですが調整しています。
それでもさすがに、劣化してきたと感じています。
書込番号:25828625
3点

>mc2520さん
ICF-5900名機ですね。うちにもRF-2200ともどもありました。当時BCLが流行っていましたが、周波数が読めないので待ち受け受信ができず、悩みの種でした。そこに登場した5900はまさに当時のBCLにとって救世主って感じでした。これから遅れて競合松下から2200がとても複雑なチューニングメカで出てきたのも興味深かったです。
写真の東芝と書いてある、コマを入れるタイプのタイマーはおそらく松下電器のOEMですね。ラジオと同じ世代の当時ものですね。レバースイッチなども無駄に高級でした。懐かしいですね。
書込番号:25829561
1点




ラジオ > オーム電機 > AudioComm RAD-P2227S-S [シルバー]
散歩用で常にイヤホンで聴いています。電池の持ちはカタログ値どおりで、一日1時間の散歩だとアルカリ電池で半年は大丈夫でした。ただ、液漏れを心配して今はマンガン電池を使い、季節ごとに3か月で年4回交換しています。
生産が終了し、後継モデルになっていますが、このモデルのような電池の持続時間がある製品はないようです。すべてアナログですが、室内でのFMも感度良好で、使用中の同調ズレもありません。個人的には安くて良い製品だと思います。7〜8年ほぼ毎日使って時には雨にも濡れるような使い方ですが、壊れません。
書込番号:25861480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



これを購入しました
これは、カテゴリーからすると、ポータブルラジオ!
ポケットラジオと比べると、ザッといえば、5〜6倍位の大きさ
今、常用のポケットラジオは、単三電池×2本だけど、
これは、単一電池×3本! なので、重さが違うのは、当たり前!
同じ東芝の「TY-HR4」は、ラジオの同調が、アナログ式
これは、液晶画面だし、大きな特徴は、PLLシンセサイザー方式を採用
なんちゃって「デジタル同調」/DSP/アナログチューナーとは、大違い
これは、電池使用で約300時間再生可能(AM受信/内蔵スピーカー使用時)だけど、TY-HR4は、450時間とは言え、
これは、2way電源対応で、ACコードが付属しています
9cmのスピーカー搭載ですが、1個なので、ステレオでは聞けませんし、
イヤホンでもモノラルでしか聞けません
他社のラジオでは、イヤホンだとステレオで聞けるラジオがあるけど、
個人的には、この点が一番のマイナスpointです
LEDライトが搭載なのは、ちょっとした、ポータブルライトとして、災害への備えとして、使えます
付属品として、肩掛けベルトも同梱しています
両手が塞がっているとき・何かにぶら下げたりと、便利かも
「お好み選曲ボタン・シール付き」は、個人的には、不要です
スイッチ関係の使い勝手は、正直、使いやすいとは言えない「小さい!」
私は「手が大きい」ので、小さい人なら、違うかも
コンパクトさを優先するのは、理解できるが、もう少し使いやすいと、嬉しい。。。
価格を考えると、もうちょっと頑張って欲しい
とりあえず、デスクサイドに置いて、ラジオを聴きながら、PC作業をするのには、丁度良い「大きさ」です
3点



ワイドFMが話題になっているので、現役のICF-M260(PLLシンセサイザー方式)で聞いてみました。
当機の受信範囲は、AMとFM/TV1〜3をカバーしていますが、国内設定ではFMが76.0〜90.0MHzを0.1MHzステップと、アナログ放送のTV1,2,3ch音声となっており、このままではワイドFMを聞けません。
海外設定ではFMが76.0〜108.0MHzを0.05MHzステップとなり、90MHz以上のワイドFMに対応します。しかし、不具合としてAMでは9KHzステップ(国内)から10KHzステップ(海外)となり、国内局の同調はずれてしまいます。でもワイドFMはAMそのものだから、まあいいか(NHKのAM以外)。
海外設定への変更は、電源切りの状態で、おやすみタイマーボタンを押しながら電源ボタンを5秒以上押したままにする。時計設定やプリセットしていた局がクリアされます。
今までのAM受信では、いろいろのノイズがありましたが、ワイドFMで地元AM局2局が、ノイズなしでクリアに聞こえます。感度も既設FM局5局よりいい感じ。
しかし、いかんせんICF-M260はFMのプリセットが5局しかできません。どこをプリセットするか取捨選択しなければなりません。今更ながら、SONYさん5局は少ないよ。まあ、これからも現役で使いますけど。
17点

ICF-M260 ワイドFM対応可能なんですね! 時刻合わせと電源ボタン長押しで、ワイドFM対応になりました。有難うございます
書込番号:25703083
0点




>nitensantenさん
他の商品カテゴリーもですが、価格コムのスペック表は間違いだらけです。
取説を見ると、メニューにオートオフは確かにありますね。
書込番号:25603595
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ラジオ
(最近5年以内の発売・登録)





