
このページのスレッド一覧(全294スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2 | 2013年12月11日 00:15 |
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0 | 0 | 2013年11月6日 13:35 |
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4 | 4 | 2013年10月8日 18:43 |
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1 | 1 | 2013年9月25日 08:24 |
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7 | 3 | 2013年10月13日 13:21 |
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0 | 0 | 2013年9月16日 12:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


選局ダイヤルが時々動かないことがあり、部品保有期間が終わる前に修理に出すことにしました。
ソニーのHPで修理対応と書いてあったのを確認、近所の家電量販店を通じて修理依頼。
数日後、量販店から「後継機のICF-M55と有償交換」との連絡を受けました。
規定の修理料金では本体の価格を上回ってしまうので、M55と交換を提案されたのかと思い、「修理にかかる料金は支払うので直してください」とお願いしましたが、「M260は分解を必要とする修理は受け付けていない」との事でした。
それを聞かなかったことにして、ソニーの修理窓口に電話して同じように修理をお願いしましたが、やはり答えは同じでした。
HPで「修理対応」とあるのは代替商品の案内も含めるとの事です。
また、現行モデルの多くは修理ではなく有償で新品交換になるそうです。
気に入ったラジオは予備を買っておくべきなのかもしれませんね・・今回のことはとても勉強になりました。
2点

ちょと、気になった事ですが
もし、対応で有償交換した場合、
代金支払いは、いくらになるのでしょう?
一般価格よりも安くなるのでしょうか?
または、修理基本料金→最低価格で対応してくれるのかな?!
私も予備として購入した商品が有りました
しかし 本体が壊れず***
ナント! 消耗品の販売終了します!と、
仕方なく、在庫の残りをカートに
入れてたら店員さんが
“どうか、しましたか?”
正直に話したら、
在庫品を処分価格にしてくれる!て
“どうせ、売れずに処分になるだろう?”
と、言ってくれたけど^^
店長さんの了承は貰ってました
今なら、全部買ってくれるお客様が居ると、
言ったら70%割引にしてくれました
?本当に処分価格に^^
ニコニコで帰りました。
色気は無い??
学生時代の出来事でした
書込番号:16940724
0点

量販店から提示された、M55に交換する場合の金額は3675円でした。
M55の店頭価格が3980円でしたので、気持ち安い程度です。
ソニーに問い合わせた際は、M55に代えるつもりはなかったので価格は聞きませんでした。
ですが、「現行モデルの多くは修理ではなく有償で新品交換になる」という話の中では、基本的に3150円と聞いた気がします。
メモを取っていなかったので金額が間違っているかも知れない、また全てのラジオにこの金額が当てはまるかはわからないので、先ほどの投稿には書きませんでした。
余談としてお聞き流しください。
書込番号:16941920
1点





本機でクラシックを録音する方はNHK.FMが中心だと思いますが、NHK以外のクラシックのオススメ番組
を二つ紹介したいと思います。
1つは、TOKYO-FM金曜午前4時からの「SYMPHONIA」です。
月―木の同じ時間帯の「SYMPHONIA」はCD音源のBGMスタイルですが、金曜日はヨーロッパの最近の
コンサートのライヴ音源で、本格的なクラシック番組です。
午前4時なので生活時間が合わないと聴けませんが、本機であればタイマー録音して聴けます。
2つめは、本機だけでは受信できず、専用チューナーと専用パラボラアンテナが必要ですが、スペース
ディーヴァ 121ch の THE CLASSICチャンネルで、土曜午後6時から放送している「プロデューサー
の部屋」という番組です。スペースディーヴァはあまり知られていないかもしれませんが、TOKYO-FM
系列の有料衛星デジタルラジオで、クラシックやジャズの専門チャンネルがあります。以前はリニア
PCMのミュージックバードで放送されていたのですが、残念ながらミュージックバードは放送終了とな
ってしまい、現在は多チャンネル圧縮放送のスペースディーヴァになっています。
リニアPCMと比べれば音質は落ちますが、クラシック専門チャンネルはビットレートが高いようでまず
まずの音質です(しかし他のチャンネル、例えばバロック音楽専門チャンネルはビットレートが低い
ようであまり音が良くないです。また、TOKYO-FMの同時放送チャンネルがあるので音質に期待しました
が、こちらもビットレートが低いようで良くなく、本機によるFM受信の方が音は良いです。)。
「プロデューサーの部屋」は音楽プロデューサーの方がホストをつとめ、演奏家や裏方の方をゲストに
招いて話しを聞き、ゲストお勧めの曲を聞く1回4時間の番組で、多いときはお一人のゲストが連続4回、
つまり合計16時間にわたって登場し、お勧めの曲が長大でもかまわずかける、という他局ではちょっと
考えられない番組です。登場するゲストにもよりますが、他では聞けない話しが多く、実に面白いです。
ただ、4時間ずっとステレオの前に座って聞き続けるのはたいへんなので、本機で録音し、ウォークマン
に転送して通勤時に聞いています。本機は外部入力もタイマー録音できるので便利です。
外部入力の録音音質は予想よりも良好ですが、さらなる高音質のため、光デジタル入力があれば、と思い
ます。
なお、ウォークマンへの転送は、本機とウォークマンをPCにつなぎ、エクスプローラーでドラッグ&ドロップ
すれば、PCに取り込まずにできて簡単ですが、その都度本機にUSBケーブルを抜き差しをするのが面倒です。
そこで、私はスイッチ付きのUSBハブでつないでいます。PC上の取外し操作は必要ですがハブのスイッチを切
ればPCと切断できるので、USBケーブルはつなぎっぱなしでOKなので楽です。
1点

こんにちは
http://k-ns.jp/ct1cs_press.htm
http://www.youtube.com/watch?v=IM_p5B6XgSY
http://www.autv.org/tech/satellite/channels_spacediva_list.html
と貼付けてみる。
書込番号:16665970
0点

TWINBIRD H.264 さん 今日は。
リンクの貼り付けありがとうございました。
1番目の高音質チューナーC-T1CSは、ダイレクトメールが来ましたので知っていますが、
アナログ出力の音質を良くしたものと理解しています。しかしながら、スペースディーヴァ
は光デジタル出力で聴くか、ヤマハのハードディスクレコーダーで光デジタル録音しており、
アナログ出力は本機の録音でしか使いませんから、アナログ出力の高音質化には興味は持て
ませんでした。
2番目のオーディオ評論家 村井裕弥氏の「これだオーディオ術!」は毎週聞いていますが、
リンク先で語られている、高音質チューナーC-T1CSはリニアPCMのときよりも音が良いくら
い、という話はにわかには信じられません。現在のクラシックチャンネルの音質は、私の
機器及び耳で(同じ光デジタル出力で)比べると、リニアPCMのときよりも良くありません。
3番目のSPACE DiVA チャンネル・ビットレート一覧表は初めて見ましたが、チャンネルが今
と違っているものがあり、やや古い資料のようですね。現在もこのビットレートのままで放
送しているのでしょうか。
この一覧表ですと、クラシックチャンネルは256kbps、バロックとTOKYO-FMは128kbpsという
ことですが、私の感覚では両者の差はもっと大きい(後者はもっと低い)ように感じます。
書込番号:16673573
1点

正直に言うとPCM(ミュージックバード)放送は高音質と言える代物ではありませんでした。
レート変換(CD→PCM)による音質劣化だったと思います。
NHK・Bモード放送・スカイポートで放送していたMTVは高音質でした。
あまり知られていませんがサテライトキャン(AC-3圧縮方式)も高音質でした。
手軽に聴ける放送は便利ですが、やはり音質に満足できないと継続聴取はできませんね。
書込番号:16673757
1点

TWINBIRD H.264 さん 今日は。
>正直に言うとPCM(ミュージックバード)放送は高音質と言える代物ではありませんでした。
>レート変換(CD→PCM)による音質劣化だったと思います。
CDもPCMですからレート変換はサンプリングレート44.1k→48kということでしょうか。
しかし、今どき(放送当時)のデジタル技術で、サンプリングレートのコンバートでそんなに
音質劣化するものなのでしょうか。サンプリングレートのコンバートはCD制作過程(新録音の編
集や旧録音のリマスタリング)では普通に行われているようですし、高音質をうたうCDプレイヤ
やDACでも多く行われているように思いますが、リマスタリングやCDプレイヤ・DACでは高音質
化のために行っている、と宣伝されているように思います。
ただし、PCM放送当時のミュージックバードブランドのチューナーのアナログ出力の音質は、と
ても高音質と言える代物ではなかったとは思います。
スカイポートで放送していたMTV、サテライトキャン(AC-3圧縮方式)は残念ながら聞いたことは
ありません。
>手軽に聴ける放送は便利ですが、やはり音質に満足できないと継続聴取はできませんね。
私は、番組内容が面白ければ、音質に満足できなくても(もちろん程度問題はありますが)、
継続聴取しますね。
書込番号:16681016
1点



大地震、富士山噴火等の大規模災害対策として、外出時に常に携帯したいラジオです。
発売以来3年ですが、マイナーチェンジのM97Vからは9年経過しています。
そろそろ次機種の発売を期待します。
1点

東米さん おはよう御座います。 非常用ならアナログで、自動オフタイマー付が良いのでは?
オフタイマー無しだけど、、、
FM/AMハンディーポータブルラジオ ICF-305
http://www.sony.jp/radio/products/ICF-305/spec.html
生産終了品のオフタイマー付
ソニー SONY ICF-S70 防沫仕様FM/AMラジオ「お風呂ラジオ」
https://www.google.co.jp/#q=sony+icf-s70
書込番号:16630215
0点



ラジオ > SONY > XDR-63TV (B) [ブラック]
先日たまたまヨドバシカメラで見かけたのですが、東芝からもワンセグラジオが発売されましたね。
http://kakaku.com/item/K0000565339/#tab
XDR63-TV と比べると縦に長いですが、東芝の TY-TPR1 の方が値段は安いようですね。
選択肢が増えるのはいいことです。
また、これもたまたまヨドバシカメラで見かけたのですが、ヤザワという会社から、TV04 というテレビ画面も映るタイプのワンセグテレビも発売されました。これは乾電池では使用できず、内蔵の充電池で使用するものです。オープン価格ですが、新宿のヨドバシカメラでは私が見た時は9800円でした。
http://www.yazawa.co.jp/product/?id=1377495231-488731&p=1&search=&search_flg=
http://www.yazawa.co.jp/product/up_file/1377495231-488731.pdf
私は現在ソニーの XDV-G200 を使用しており、XDV-G200 と比べると以下の欠点があります。
・画面が小さすぎる。
・アンテナがイヤホンコードではなく、アンテナを伸ばして使用するタイプのものであるため、ポケットに入れて使用するのはやりづらいかも。
・ XDV-G200 は簡易番組表が使用できるが、TV04 は使用できない。
・字幕や二重音声も使用できない。
ただ、XDV-G200 は既に製造が終了している製品ですし、TV04 の方がずっと安く入手でき、アンテナの問題はありますがコンパクトであることは間違いないので、ポケットに入るサイズのワンセグTVが欲しい場合には検討するといいかもしれません。
3点

ヤザワの TV04 というワンセグテレビについて訂正です。
ヨドバシカメラで9800円だったと書きましたが、先日またヨドバシカメラで見たところ、9980円でした。
9800円というのは私の勘違いでした。
書込番号:16634463
0点

私は世界最薄のアンテナ内蔵ワンセグスマホを使ってますのでいりませんが、
東芝のほうが絶対お勧めですね値段も安いしお目覚めタイマーも使えるし
ラジオはRadikoで、テレビもスマホで。
新たに買う意味なんてないですよw
書込番号:16679629
0点

>ラジオはRadikoで、テレビもスマホで。
新たに買う意味なんてないですよw
災害時に何よりも役に立つのは、従来型のローテク放送なんだけどね。
電源も確保できない状態だと、スマホや携帯電話のバッテリーをRadikoで消費するのはもったいない。
単三乾電池2本で動くポータブルラジオは持っていて損は無い逸品。
書込番号:16700759
4点



机の上で使ってます。ラジオの受信感度もバッチリです!使っているオーディオ機器で唯一、このラジオのみ選局もダイヤルを回すタイプです。
書込番号:16593967 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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