
このページのスレッド一覧(全294スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 1 | 2021年1月27日 15:01 |
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3 | 0 | 2020年12月20日 12:20 |
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7 | 0 | 2020年11月29日 19:04 |
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5 | 1 | 2020年10月25日 14:02 |
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4 | 2 | 2020年9月30日 19:32 |
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8 | 1 | 2020年5月31日 00:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ラジオ > オーム電機 > AudioComm RAD-H320N
元のKK-9803が925円で売ってるのを見ると、
あんまり購入意欲は湧きませんね。
勿論 元のKK-9803は国内FMは無理です。
近くのホームセンターで普通に1980円で売られていた。
8点




ラジオ > オーム電機 > AudioComm RAD-T780Z-H [グレー]
ホームセンターで手に取ってみましたが、今だにこんな製品を売っているのかと思うほどのクオリティの悪さ。本体のプラ成型は「バリ」が出る手前で細部の造りが雑。同調ツマミは異常に重い。AM⇔FM切換えスイッチはガタガタしている。メーカーの値打ちが下がる。同じ中国製でも朝〇電器の製品は細部まで作りが良い。
3点



お世話になります。
SRF-T355か、T355Kにするか悩んでいます。
価格コム内のショップで、安くて保証のしっかりしたお店を探しています。
うっかり落とす性格なので、物損補償もしてもらえるところを探しています。
サンバイカルというお店は、損保ワランティという損保ジャパン系列の保険で、しっかりしてそうです。
しかし、補償料金が3700円と高いです。
また、楽天ビックで購入すると、楽天あんしん延長保証がつけられ、こちらは5年で1600円とお安くなっています。
価格コム延長保証は、年々保証金額が減額されていくので、私なら加入しません。
みなさまは、延長保証に加入されますか?
一万以下なので、つけなくても割り切れそうですが、、、、。
書込番号:23819303 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



地元の強力300KWのAM局、その9KHz隣のAM558KHzラジオ関西20KHz。
放送設備の点検で受信できる時もあるとはいうが、深夜便放送中の中演歌が流れてきて。コールサインも聞き取れて、radikoとは違うノイズに埋もれた音。
そんな夜明け前。
書込番号:23746708 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



新型コロナウイルス感染拡大の影響による、巣ごもり、在宅勤務の増加で、ラジオの聴取者は増えている。
首都圏民放5局の平均聴取者数は2〜3月が80万人前後で推移していたが、4月には約90万人に達した。
ラジオ番組のインターネット配信を手掛けるラジコも、今年4月に利用者数が過去最大の900万人を突破した。
https://www.sankei.com/west/news/200928/wst2009280005-n1.html
1点

今は、Radikoもユーザー多いでしょうが、非常時にはやはりAMラジオ必要ですね。
乾電池で長時間聴けるので、災害対策として持っておくべきものです。
電気インフラは絶対ではありませんから。
書込番号:23697065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

『NHK 来年度から3か年の経営計画案』
ラジオは、さらなるインターネットの活用を前提に、AM・FMの2波への整理・削減に向けた検討を進めるとしています。
地方民放AM局は公的支援が無い限り、地方民放FM局と同等エリアが限界でしょうね。
そうなると従来のラジオで聴けるのはNHK-AMだけになりそうです。
書込番号:23697134
2点



この機種はもの凄い良い製品で実際に長期間利用していますが、電池フタの留めネジが紛失しやすいことが玉にきずです。電池フタ自体は補修部品として未だにヨドバシカメラ等で受け付けていますが、留めネジはもう製品がないようです。
私は去年留めネジと、電池のフタを紛失しました。しかし、留めネジの壊れた様子が写真付きで幾つかネットに上がっていますので、それを利用して、安価な3Dプリンタを購入して、留めネジの3Dモデルを作り、留めネジを試行錯誤で再現してみました。
3Dプリンタは積層する方向に剥がれやすいのが難点ですので、本当に何度もの試行錯誤の末に、なんとか電池カバーを留める機能を再現できるようなモノができました。3Dプリンターの充てん度の変更、印刷方向の変更など本当に何度も苦労しました。それにしても、印刷後のヤスリ掛けが面倒です。
できたものもどこかゆがんでいます。でも、何とか使って見ます。
5点

3Dプリンターで作った、電池フタの留めネジを運用してみましたが、良いカンジでしたので写真をアップします。
留めネジの色は白ですが、3Dプリンターのプラスチック素材を黒にすると黒い色になります。
写真ではフタが薄いように見えますが、データー上では寸法は合っています。多分、印刷時の床の温度の上げすぎで素材が溶けたのでしょう。ソフトで無理矢理ネジを横にして印刷すると、元のネジと同じような厚さになります。しかし、そうするとネジがゆがんでしまいます。
オリジナルのネジの柱部分の太さ4mmでは、強度不足で柱とフタ部分は使用時に分離してしまいます。何度作ってもそうなるのですが、付け根の太さを1mm分だけ半径を広げると、強度が保たれ、分離することはなくなりました。
3Dソフトは fusion360(一年に1度の認証でタダで使える)と、スライスソフト(3Dデータを元に、プリンターの実際の動きのデータにする。フリーソフト) curaを使って、めいっぱい強度が強くなるだろう設定にしています。
もしこれでもダメなら、お湯で柔らかくなる粘土と、UVレジン液で留めネジの複製を作ろうと思っていました。
書込番号:23437207
3点


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