このページのスレッド一覧(全49スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 41 | 2 | 2012年9月24日 10:23 | |
| 0 | 1 | 2013年1月26日 23:49 | |
| 2 | 1 | 2011年5月8日 14:00 | |
| 5 | 0 | 2011年4月23日 10:41 | |
| 2 | 0 | 2011年3月22日 00:08 | |
| 4 | 0 | 2011年2月5日 18:12 |
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ラジオ > パナソニック > RF-DR100-W [グレイスホワイト]
この製品が9月中旬に発売されるのを知り、発売直後に購入しました。
初期設定を終わった段階ですので、ファーストインプレッションを類似のSONY ICラジオ ICZ−R50との比較で記載します。
両機共、SDカードに録音できるラジオですが、この製品は据え置き使用、SONYは可搬タイプと製品コンセプトが違っている。
この製品にはリモコンはないので、机上や枕元に置いて、手で直接操作するのに向いている(SONYも同じ)。
1.電源スイッチ
電源を押してから、2秒位でこのラジオは音がでるが、SONYはスイッチを押すたびにメモリーチェックするので10秒位音が出ない。 この点良だ。
SONYの場合、誤ってスイッチボタンに触れることもしばしばでそのたびにイライラする。
2.音質
この製品はスピーカーが7.7cmと大きいので、音量・音質共に良好だ。
SONYの場合、スピーカーで聞くには今一つだ。
3.ボタン類の配置と表示
この製品ではボタンはすべて、前面下にあり、ボタンも大きく扱いやすい。 また文字も大きいので年寄りでも困らないだろう。
4.液晶表示
この製品では電源OFF時は常時日付と時刻表示されており、ラジオの時報で時刻の自動修正もできるので良。 SONYは電源を切るとなにも表示されず、電源ON時「停止」ボタンを押すと表示される。
5.スピーカー保護用ネット
この製品には、布のネットが使われている。 据え置き用途のラジオなので、これで問題ないかと思われるが個人の好みとしてはSONYのように金属のネットの方が好みだ。
ファーストインプレッションとして、操作しやすく、音量、音質とも良好なので、机上や枕元で使い、ラジオ講座、深夜放送録音にはぴったりだと思う。
リビングなどの使用では、リモコンがないので、不便な場合もあるだろう。
16点
第2報です。 やはりSONY ICZ−R50との比較です。
1.選局方法
両製品とも初期設定でエリア設定すると自動で放送局が自動的にセットされる。
よく聞く放送局を3つのボタンに割り当てできるのも同様。
任意の周波数を選局するには、この製品では丸いダイアルを回して選局するのに対してSONYではコントロールボタンの+−で調整する。
ダイヤル式の方が使いやすいのは当然だが、小型のSONYでは+−ボタンはやむ得ないだろう。
使用頻度の少ないボタンなので、どちらでもよい。
2.音量調整
この製品ではダイアル式、SONYは本体側面の+−ボタンを使う。
ダイアル式が使いやすい。 使用頻度が高いだけにSONYもダイアル式だったらと思える。
数年前購入したポケットラジオでPanasonicが+−のボタンで音量調整するものがあった。
その当時からポケットラジオではSONYはダイアル式だった。 ダイアル式がベストです。
3.音声ガイド
この製品では各種設定のメニューを使うと音声ガイドがでる。
過剰サービスのように思うが、機械に不得手の方々には役立つかも。 ガイドの音量調整ができないのは、不便なこともある。
書込番号:15093061
13点
第3報です。
まず、初めに訂正します。
第2報で音声ガイドの音量調整ができないと記載しましたが、これは間違いで、音声ガイドはOFFにもできるし、音量は3段階で選べました。
ただし、音量を最小にしても結構音量は大きく、静かな自室や寝室ではもっと小さい声の方が好ましい。
音量調整のボリュームボタンで任意の音量に調整できたらよいのにと思う。
私はガイドをうるさく感じたのでOFFにしてしまいました。
録音済番組の検索について
このラジオでは録音済番組(ファイル)の検索が充実している。
最新、タイマーのフォルダー毎、曜日、日付、放送局などから検索できるようになっている。
一方SONYの場合、放送局毎に作られたフォルダーから選ぶようになっている。
どちらが、使いやすいかいうまでもない。
全般的にSONYよりもこの製品の方が機能的に優れている。
ただし、これは製品コンセプトの違いからくるものがほとんどで、SONYの筺体寸法は小さいので、カバンに入れて持ち運ぶことは容易。 従って使う場所を選ばない。 電池が単三で充電式電池が使える点も好ましい。
Panasonicのこの製品は、機能的には優れていても、カバンに入れて運ぶことが困難なことや単二電池を6個使用することなどから、屋外での使用はあまり考慮されていない。
今人気が高いこの2機種で、どちらを購入しようかと迷っている人がいれば、上記の点から選べば、失敗のない選択ができると思う。
書込番号:15113584
12点
AM単用でスピーカー付きポケットラジオを探していて、今まではソニーファンでしたが、最安値900円で150グラムしかないこのラジオ見つけ即購入しました。
庭の手入れの作業をしながら聴いて全く気にならない重さです。
音質にやや不満がありますがこの安さ軽さで文句は言えないようです。
よい買い物でした。
0点
最近購入しました。
1000円以下でまともに聴けるラジオはないかと探していました。
その前にホームセンターで中国製のラジオを1000円以下で購入しました。
ところがこれが全く使い物になりませんでした。
感度が悪いし雑音が多すぎてとても聴く気にはなれません。
1000円以下ではまともに使えるのはないのかと思って探していたら
これにたどり着きました。
結果は十分使用に耐えます。
さすがパナ。日本の技術力に改めて感動しました。
書込番号:15675550
0点
ラジオ > パナソニック > RF-U150A-S [シルバー]
山間部へ持っていく手頃なラジオを・・と探していました。
感度が良いのが気に入りました。
ただし選択度はちょっと甘いので、夜間に遠くの局を聞こうとすると、混信が気になることが多いです。
2点
>ただし選択度はちょっと甘いので
そういった用途に適していたのがソニーICF−M260だったと思います。
後継機が出ないかなぁ。
書込番号:12986161
0点
ラジオ > パナソニック > RF-P150A-S [シルバー]
最初の書き込み以来、東日本大震災などがあり
この様なポケットラジオの重要性も再認識された
のではないでしょうか。
改めて被災された方にお見舞い申し上げます。
さて私がこのラジオを選択した第一の理由は
消費電力(電池の持ち時間)でした。使用目的が
寝床の中でラジオをイヤホンで聞く為でしたので
家電量販店の店頭で数種類の中から電池の持ちの
長い機種で国産メーカーのなかから選んだわけです。
外国メーカー製のなかにはカタログ上これよりもうすこし電池の
長持ちする機種もあったと思います。
現在は初期のデジカメに付属していたニッケル水素電池
(1650mah)を充電して使用中です。
約1ヶ月以上になると思いますが電圧は1.3V位で二本で
2.6Vになりまだ再充電は先のようです。
(使用時間の概算は一日3時間として 3×30日×7mA=630mAH)
スピーカーを鳴らすとこれより2〜3割増しの電気を消費しますが
(実測で7〜9mAH位)寝床で聞くラジオまた非常用として、電池の
長持ちする機種だと思います。
なお、使用の容易さでは選局、音量調整はやや神経を要します、あまり
年配者や指の器用でない方には使いにくいかもしれません。
参考
製品包装の裏にある電池持続時間の目安(JEITA)
単三アルカリ FM 220 / 95 AM 260 / 125
単三マンガン FM 100 / 50 AM 125 / 52
(最初の数値が イヤホン 後が スピーカー 使用時)
以上
5点
ラジオ > パナソニック > RF-P150A-S [シルバー]
寝間で聴くラジオとして買いました。
音質は昼間聞くといまいちですが寝床の中では
悪く有りません。IC一個にトランジスターのようなもの
一個の構成ですから感度や音質を云々する方が無理でしょう。
バーアンテナも最小限度のものです。
部品基盤は最近の方式で両面実装され組み立ても変なところは
ないようです。
電池は普通のマンガン電池使用時で電流が6から7ミリアンペアー
位で電池の寿命も最後まで使ったわけでは有りませんがほぼ仕様書
どうりと考えます。
ニッカド電池も一本の電圧が1.2v位まではLEDの同調ランプが点灯しました。
これも時間がないので何時間持つかは測っていません。
製造はインドネシアです、このラジオのケースを開ける場合は
ケースの内側に固定用のストッパー構造になっているので無理に
力で開けると爪を壊してしまうでしょう。
4点
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