このページのスレッド一覧(全1707スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2007年6月7日 07:24 | |
| 2 | 2 | 2007年5月28日 16:47 | |
| 3 | 5 | 2007年5月24日 14:01 | |
| 1 | 0 | 2007年5月22日 12:59 | |
| 2 | 3 | 2007年5月18日 10:46 | |
| 1 | 0 | 2007年5月17日 14:21 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
とにかく電池の持ちが非常に良い。感度もしっかりしているし、短波もあるし、FMにおいてはステレオ再生までできのでヘッドホンで品質を楽しむのも良し。操作もしやすい。サイズに対して無理な注文を言えばスピーカーの音質を柔らかくしてもらいたい。
3点
私もR-P30を購入しましたが、帰宅後すぐに低音の音割れに気づき販売店に持ち込みました。その店ですぐに同機種の新品と比較しましたが、同じでした。
やはりこれは仕様(または設計のミス)のようです。
結局これを50円足してSonyのICR-P10に交換しました。(もちろんSonyの音は全く問題ありませんでした。)
R-P30で音楽を聴こうという人が少ないとは思いますが、それにしてもこれはひどすぎます。バックでロックでも流れていようものなら、アナウンサーの声にタンが絡んだ様で何を言っているのか分からなくなります。(たとえば、FENなどは全く聞くに堪えない)
回路設計上の問題だと思いますが、松下パナソニックともあろうブランドがこのような製品を国内市場に平気で出すとは、今でも信じられません。
中国/東南アジアのメーカーのOEMだとは思いますが、それでも自社のブランドをここまでコケにするような製品は扱って欲しくなかったです。
まあ、私はSonyに交換できたからよかったですが、papipupepororiさん、お気の毒様です。
書込番号:5157961
1点
この価格.comの書き込みで、あまり評判が、よくなかったのでどんな製品か逆に興味があり、先日、大手家電量販店のチェーン店で安売りで680円で販売されていたため衝動買いをしてしまいました。
自前の同レベルの縦長のアイワのAM専用携帯ラジオ(CR-AS13)(現行型、某家電量販店にて安売り(広告の品)で100円で早くから並んで購入した製品です。)と比較しましたが、そんなに大差はないように思いました。音量を8割〜9割にすると少し、アイワの製品より若干、音割れが気にかかりましたが、許容範囲内だと思います。重量も、軽いので携帯性は非常によさそうでした。製品が、壊れるまで使用していこうかと思います。
書込番号:6380451
0点
革命的にわかり安く、使いやすく、感度も、音質も良いラジオです。特に放送局名一覧が常に全て見えるため全体が把握できてアナログラジオのわかりやすさと同様で良いです。それでいてデジタルチューナーで正確。簡単に十字方向キーで選択できる。また地方の中継局も自動的に設定されるのも良いです。もっと小型化してポケットラジオ位にしたらもっと売れるのでは(値段で無理かな)。お年寄りへのプレゼントにも最適だと思います。
0点
「放送局名一覧」シリーズ?はラジカセなどが随分前から出ていたと思います。携帯ラジオやオーディオ・チューナーなど各種シンセサイザー・チューナー搭載品で採用されている「スーパーエリアコール」機能が下地にあるのでしょう。
ソニー製品は、この手のものは良品がありますよね。
書込番号:6358691
1点
返信ありがとう。見ている人は少ないと思っていました。ソニーも結構いろいろ作っているんですね。
放送局名一覧の意味は、全部の放送局名が一度に見られるという意味です。普通のデジタルラジオのように一局ずつ順送りしないと全体を見れないというラジオはデジタルに不慣れなお年寄りなどには使いにくいものです。アナログラジオのメーターは全体を見渡せますからね。
アナログラジオのメーター表示にデジタル表示と放送局名を組み合わせると面白いかもですね。
書込番号:6359868
1点
☆春三番さん☆
こんにちは。いや、見ている人は多いと思いますよ、クチコミトピックスに載りましたからね(笑)。
アナログラジオのメーター・・・つまり、ダイヤルスケールと、周波数のデジタル表示を組み合わせた製品は、オーディオ・チューナーでは過去に存在しました。ソニーST-A7Bです。このほか、オンキヨーIntegra T-419(FM専用)、サンスイTU-D707、デンオンTU-900(FM専用)、ヤマハT-2(FM専用)といった事例があったようです。これらはいずれも1970年代後半以降に登場し、バリコン(可変抵抗器)を回して選局するタイプながら、発振回路制御にクオーツPLL回路を使うシンセサイザー方式であった、という共通点があったようです。現代のシンセサイザー・チューナーはバリコンではなくバリキャップというものを使い、操作系にマイコンが介在するいわゆるデジタル式ですが(←このタイプも'70年代にはすでにあったものの、高価な上に一般に音質がよくないとされていた)、これらはアナログ式とデジタル式の過渡的な方式のものです。またデジタル表示がないものにもこのタイプがあったようです。
また、プリセット選局のボタンに放送局名を表示するものは、ソニーが早くから製品化していたほか、サンスイTU-S7のような事例がありました。最近は、いわゆるドット・マトリクスで放送局名をデジタル表示するものがありますが、これも1980年代にはすでに登場していたようです。
尚、上に挙げた製品は、サンスイTU-S7を除き「オーディオの足跡」(http://www.audio-heritage.jp/)、「オーディオ回顧録」(http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html)で紹介されています。
書込番号:6360097
1点
くろねきさんの博識には驚くばかりです。実に良くご存知なのですね。ビックリ\(◎o◎)/!。
また、クチコミトピックスとかに載ったとは知りませんでした(笑)。情報ありがとうございます。中古屋さんでも見てみようかな。
書込番号:6366101
0点
ん〜〜〜〜革命か。
革命ならやはりみんなで「インターナショナル」を唄いましょう。
局名表示なら昔からありますよ。フリケーションセパもAM1〜10KHz設定可能。
アマチュア無線機をAMラジオ用に使われてる方が多いですね。
しかし最近のHF機100万円前後とは????
ダイナミックレンジ120dbもないのに・・・・
よこからつまらないツッコミですいません。
これはBRDさんの得意分野でした。
書込番号:6366531
0点
松山市南部に住んでます。カープファンなので、中国放送が聞きたいと思って、この機種を買ったのですが、あまり良く受信できません。ほかの機種ならきれいに受信できるでしょうか。わかる方いらっしゃいましたら、教えてください。
0点
追記ですが、ホームラジオとくらべて、カードラジオは一般的に感度が悪いものなんですかね?知ってる方教えてください。
書込番号:6334679
0点
はい、アンテナが小さい分だけ不利になると思いますが、その
前にラジオを置く場所を工夫しましたでしょうか。
鉄筋コンクリートの建物は電波を遮りますから、ラジオは窓際
に置いてください。また、パソコンやテレビなどはAMラジオ
の受信障害となりますから、ラジオから離してください。
電車で聞くときはモーターの無い車両(モーターありはモハ、
無しはサハ、サロ、クハ)に乗り、窓際に置くかドア付近で
聴いてください。また、運転台とは距離をおいてください。
書込番号:6345767
2点
じんぎすまんさんありがとうございます。室内ではよく受信できませんが、庭に出たらきれいに受信できました。
書込番号:6346536
0点
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