
このページのスレッド一覧(全1688スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2017年2月6日 11:47 |
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0 | 1 | 2017年1月30日 23:13 |
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3 | 0 | 2017年1月30日 20:26 |
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11 | 1 | 2017年1月30日 20:44 |
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5 | 0 | 2017年1月11日 09:50 |
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10 | 0 | 2016年12月30日 00:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


冷蔵庫・冷凍庫 > 東芝 > VEGETA GR-K550FW
2006年製450Lの冷蔵庫の冷凍機能が弱り、メーカー診断の結果、買い替えが必要とのことで、
神戸市郊外にあるケーズデンキ西神戸に行き、GR-K550FWを購入しました。
妻の購入の決め手
・野菜室が大きく、真ん中にあること(妻的には冷凍庫の優先順位が低い)
・観音開きのドア側(片側)に牛乳パックが3本立つこと
・ドアの開閉が肘タッチ式 (同メーカーで無いものもあったが、汚れた手でドアを触る機会を減らすためにあった方が良いと)
残念また躊躇した所
・納品が1カ月弱 (購入意思を固めた後に判明)
・奥行きの大きさ (今持っている冷蔵庫より5cm前後増える)
↑我が家のダイニングキッチンでは、横幅に十分ゆとりがあるが、奥行きにはあまりゆとりが無く、幅広奥短の形状が理想であったが選択肢が少なかったので。
購入金額:213,000円(税込)
↑価格コムではもっと安い所もあるのは承知のうえ。ケーズの長期無料保証つき、リサイクル料別。
納品がまだまだ先なので、待ち遠しい。。。(現在の冷蔵庫の冷凍機能が弱く、自動製氷ができないので)
4点



この冷蔵庫を使用してきて唯一一番気になったのが時々、半ドアになってしまうこと!!まぁ、私の閉め方が悪いのは重々承知ですが扉が軽すぎるのも、こういうことが起きる原因にもなるのでうちでは1枚扉が昔から重宝していました。
というのも、また東芝の冷蔵庫に戻って来たので来週でこの冷蔵庫とはさよならです。
7年間、短い間でしたけど、お疲れ様でした。(安らカニ) ≧[゚∇゚]≦
0点

別にこの冷蔵庫が調子悪いわけでも無く、壊れている訳でも無く、ただ容量小さめのタッチオープン式に戻ってみたくなって買い換えてみました。
書込番号:20617177
0点



東芝製品だけの特権かと思っていたのですが他のメーカーでも大容量な冷蔵庫にも採用されてるようですね。
ただ、このタッチオープン式は両手が塞がってるときに非常に便利な機能で一度使って便利さを体験すると、他のメーカーに買い換えてもまたこの機能が搭載された冷蔵庫に戻ってしまうほどです。さすがに観音開きの冷蔵庫は軽くて良いのですが半ドアにしてしまうことが多く、結局はこの1枚扉にまた買い換えてしまいました。扉はある程度重みがあったほうが半ドアにならずキッチリとしまってくれるので、うちでは1枚扉でタッチオープン式が一番都合が良かったです。今後、観音開き式の冷蔵庫はもう購入する事はないでしょう。
3点



冷蔵庫・冷凍庫 > 日立 > 真空チルド R-XG6700G
R-XG6700Gを検討していてケーズ電機の店頭価格が広告の品で358000円。
ヤマダ電機店は、店頭価格298000円。
そこで すでに6万の差だったのでヤマダ電機にしぼり値切り交渉し280000円+ポイント2万円で実質26万円で購入を決めました。
今までは450Lぐらいのものを使っていたので、670Lの大きさにビックリ。
たくさん入れても余裕です。
氷りも、小ぶりだが急速で80分で作れるし、冷凍庫も大きいので使いがってがいい。欲を言うなら仕切りがあると もっとよかった。
真空チルド室もいい感じです。
買って正解でした。
書込番号:20613647 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ご購入おめでとうございます!思い切って良かったですね!うちは500Lなのですが、正直冷蔵庫内のスペースがいつもガラガラ状態でもう少し小さくても良かったと持っています。
あと容量が大きくなると、ついつい食料品を大量に買い込んでしまって、賞味期限が切れて開封しないまま廃棄してしまうケースがうちでは良く見受けられました。
そういった意味合いを込めて容量を減らす試みを掛けたんですが、実際はなかなか難しいのが現状です。
タッチオープン式が絶対条件となったので、410Lまでしか減量できないのです。
賞味期限には、くれぐれもご注意を。
書込番号:20616641
6点



寒くなってから購入した為、自動製氷は使っておりませんでした。
扉の開け閉めをしていないのに、時々音が大きくなったりしていましたが霜取りを
しているものだと気にしていませんでした。
この間説明書をよく読む機会があったので読むと製氷しない時は、製氷停止ボタンを
5秒以上押し製氷停止ランプを点灯させないといけないことに気付き点灯させました。
購入してから暫くたつので水を送るポンプとか大丈夫なのかメーカーに問い合わせを
しましたが大丈夫そうなのでホットしております。
製氷しない時は、節電にもなりますので製氷停止ランプが点灯いるか確認した方が
いいでしょう。
5点



冷蔵庫・冷凍庫 > 日立 > 真空チルド R-XG4800G
真空チルドを最優先、次にできるだけ野菜の鮮度を維持できることを条件に、R-S4000GかR-XG4300Gで検討を開始。
近所のコジマを覗いたらR-S4000Gが税抜\188,000、R-XG4300Gが同\233,000。近くに全く店員が見当たらなかったためカタログだけ持ち帰って、詳細を再検討。価格的にはR-S4000Gだなと思うが、SシリーズでもR-S4000Gだけはうるおい野菜室がなく、機能的には新鮮スリープ保存のR-XG4300Gに気持ちが傾く。
再度コジマに赴いて価格交渉をする前に、もう1件、消耗品の購入ぐらいしかしたことがない近所のノジマに寄ってみる。もちろん、ここの提示価格をコジマの交渉材料にしようと思ってのこと。ノジマではR-XG4300Gの表示価格は\235,000。しかし、若い女性の店員に「もう一声、何とかならない?」と声をかけてみると、「税、リサイクル、配送全て込みで\225,724」とのこと。そして、次にびっくりしたのが、店頭表示価格が税込みで30万円を超えているR-XG4800Gも「同額でOK」
冷蔵庫はデカければいいとは限らないが、店頭に表示されたシミュレーションではR-XG4800Gの方が年間電気料金も安い。これで一気にR-XG4800Gに気持ちが傾く。しかし、ここで即決せず、「設置可能かどうか確認するから」といったん退店。その足でコジマへ。
コジマの店員にノジマの料金をぶつけると、R-XG4300Gの\225,724には特に驚いた様子はなかったが、R-XG4800Gの同額にはさすがに驚いた様子で、「ちょっと待ってください」とバックオフィスに消える。しばらくして出てきた条件は、「同じ条件でやります、但しポイントは1%のみ」 ノジマは購入価格によるポイントは無しだったが、別途歳末スペシャルクーポンで5000ポイントの還元あり。
「同じ条件だったら先に提示してくれた方で買うよ」と揺さぶってみたものの、「すみません、これ以上は無理です…」とのことで、結局ノジマで購入。
現在の冷蔵庫がちょうど10年で使用不可になったため、10年間の長期保証を付けて、配送無料、税、リサイクル料込み最終的な購入価格は\237,936。別途5000ポイント+5円玉つかみどりポイント(5円玉をつかみどりして、その金額X3のポイントという、面白い企画)で計6,245ポイント。 なかなか良い条件で買えたかなと思います。
10点


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