
このページのスレッド一覧(全37スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
9 | 13 | 2007年3月13日 07:17 |
![]() |
0 | 3 | 2006年12月8日 22:14 |
![]() |
0 | 0 | 2006年12月3日 14:14 |
![]() |
1 | 0 | 2006年11月30日 23:10 |
![]() |
0 | 0 | 2006年5月7日 23:45 |
![]() |
0 | 0 | 2004年11月5日 17:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


米粒の欠けは、相当(非常に)ありました。かごのしたにどっさりありました。私は、以前にD510を使っており、古くなりやかましくなったので圧力式に変えたユーザですので両方使いましたのでこの件の違いは、はっきりわかりました。以前は、攪拌式しか使っていなかったのでこんなものか?と思い使っていましたが今のタイプでは、欠けは感覚ですが10分の1以下ぐらいです。おかけでヌカも今回から漬物に使えるようになりました。絶対に圧力式を自信をもってお勧めします。
1点

本格的精米は圧力式であることは言うまでもありません。
精米業者で攪拌式を使っている所はありません。
攪拌式は家庭用に開発されたもので、小型化・ランニングコストを重視したもので問題は砕け米にあります。
総合的に判断して是が許せるかどうかにあります。
私は平常の精米は攪拌式を使っています。それはコストは遙かに低いからです。
圧力式はヤンマーの30キロ用を持っていて大量に精米するとき使用します。従ってコイン精米はしたことありません。
しかし電気料がかなりかかるのと、夏場の白米の貯蔵に問題があるので普段は使いません。
圧力式のどのメーカーを使用されているか判りませんが、小型化にメーカーは苦心しているけれど、私はまだ完全なものになっていないと思っています。
書込番号:6061007
1点

返信どうもです。私個人としては、電気代がそんなに変わるのかぜんぜん気にもしてませんでした。もし電気代がかかるとしても毎日精米したらどれくらい違うのですか? 我が家では、2日に1回4合です。でもそんなことより、私個人の意見ですが、私も含めて大半の人がおいしくお米を食べたいだけだと思います。それにこだわるから精米を家でするのだと思います。出なければ精米したお米を買えば良いことだし、コイン精米機でやれば良いと思います。家でするのは精米したお米が抜群においしいからです。その観点でせっかく精米したのにあんだけ欠けるのが満足しなかっただけで、今回の圧力式が我が家のこだわりにぴったりだったわけです。ですから皆さん薦めたく投稿いたしました。人それぞれですが、攪拌式が1位なのは本当に残念です。そういう私も最初は値段で510を買いましたが、、、、、。こればっかりは両方使って見ないとわかりませんが。
書込番号:6064178
0点

私はダイガーのものを使っていますが
割れ米はほとんどないですよ・・・
胚芽部分も白いので、割れ米のように
見えるのではないでしょうか?
まあ、機種が違うのでなんとも言えない
ですが・・・
書込番号:6086905
0点

rupa630さんの言われるように胚芽部分がかなり白く見えるのでそれが砕け米と思われる節があります。
攪拌式がこれだけ普及したのはそれだけ訳があります。
砕け米を気にするかしないかは受取側にあり、私は前にも書いたように両方使って攪拌式にしたのは、仕上がりも許容範囲にあり、ランニングコストを考えて決めました。
圧力式を奨めるのならその機種を明記すべきと思います。
書込番号:6098273
1点

追記
許容範囲と書きましたが、これでは曖昧なので、過去にデーターを出していますので、これを紹介します。
5合で20回精米しました。その搗精歩合(精米歩合)は89.95%でした。
圧力式は90%ですから、0.05%砕け米が多く出たことになります。
100キロの玄米で50グラムの砕け米です。これが許せるかどうかにあります。
私はコスト的に許せるから攪拌式にしました。
あの大メーカーのサタケでも家庭用は攪拌式です。
数値でよく検討して欲しいものです。
書込番号:6098437
1点

私は浩一郎さんの様に「米のプロ」ではないのですが、一応農家の小伜として
発言したくなりました。(^^;
私も最近このメーカーの撹拌式精米機を購入し、玄米から直精米し、つきたて・
炊きたてで、古い米ですが結構満足ゆくご飯を食べています。
実際に使ってみた感想では、砕け米の割合は見た目ほとんど無い感じです。
砕け米が多いのは、米自体の乾燥・管理(保存)が悪いのではないか?と思えます。
最近は、コンバインで「なまこぎ」+電気乾燥が主流だと思いますので、先ず
乾燥工程で時間を短縮するために、温度を上げて急激に乾燥している可能性が
あるかも知れません。
※子供のころの記憶なので多少自信がないですが、確か親父が「どうわれ」と
言っていた記憶があります。
後は、保管時に直射日光が当たる様な高温の場所で長時間「放置」された可能性
もあるかと思います。
※いわゆる古米・古古米かも知れませんし、精米してからの時間が経って、水分
含有量がかなり低下しているかも?。
玄米の最適水分量は12%でしたっけ??。⇒浩一郎さん(様)
何れにしても、米自体の品質が先ずは重要かと...。
後、撹拌プロペラの変形の可能性も有るかと思います。
書込番号:6100196
1点

> 玄米の最適水分量は12%でしたっけ??。
済みません、コレに関しては全然自信がありませんでした。
自分の書き込みを見直して、32%だったかも?と恥ずかしく
なっています。
ごめんなさい。
書込番号:6100260
0点

モバ職人さん 農家として発言有り難うございます。
仰有るように籾の乾燥の仕方が砕け米に無関係でないようですね。
急激に電気乾燥をしますと、胴割れ米(玄米に見えないような筋が入る)になり、精米段階で砕けてしまいます。
こういう米ですとどんな精米機でも砕け米の率が上がってしまいます。
ですから、農家に生籾を乾燥するのに1時間あたり0.8%以下で乾燥するように指導されているようです。
そこで玄米の適正水分ですが14.0〜14.5%といわれています。
13%以下を過乾燥米として等級が落ちてしまいます。これは貯蔵に向いていますが味で問題ありとされています。
こうした規格外の米が安く出回っていると聞きます。
やはり信用有る店から購入することでしょうね。
砕け米にもいろんな要素があること知っておくべきと思います。
書込番号:6100585
0点

精米機を使う理由は、米を炊く前に研ぎ
表面の酸化した部分を取り払い、新米に
近い状態にすることにあります。
ですから、本来はどちらでも良いというのが
私の考えです。
業者が攪拌式をつかわないのではなく使えないのではないでしょうか?
家庭と違って1〜5号程度でなくキロ単位で精米するのですから(多いところはトン単位)どう考えても
攪拌式ではスペースや人手がかかってしまいます。
上から流して下から出てくるタイプであれば、
簡単にほぼ無人化が可能です。
書込番号:6101833
2点

精米業者にとっては、攪拌式はオモチャです。
あくまで家庭で精米して即酸化前の美味しい段階でご飯に炊けることにあります。
ところでrupa630さん、少し認識不足があるようです。
酸化するのは精米してからです。玄米で置く限りかなり品質は保持されます。ただし低温で貯蔵する必要があります。
玄米にしても劣化しますので、せいぜい一年ですね。
新米のようにいただくには、こだわって籾貯蔵をすることです
籾は生きていますので、20年経っても発芽いたします。
昔、飢饉があったので種籾は長く貯蔵された記録があります。
私は籾貯蔵の米を精米して炊いて食べた経験がありますが、新米の香りはもうありませんけれど、その味は別格です。
ただし、これは新米の出回る前の夏頃です。
書込番号:6102800
1点

> 玄米の適正水分ですが14.0〜14.5%といわれています。
浩一郎さん、訂正(補正)ありがとうございます。
なんせ、30年近くも昔の記憶なので、全然アテにならなかったです。(^^;
確かに子供の頃は農家の小伜でしたが、今では完全に第二次産業に従事するサラリーマン家業です。
とは言っても、10年ほど前に帰省を心配しなくて済む距離にUターン?したので、
実家から玄米を持ち帰って自家精米を始めて、改めて「米」への思いを新たにしています。
で一応精米ができる様になったので、今度は炊飯をグレードアップしたくなってきました。
圧力IHが良さそうですが、如何せん少量なので3合炊き前後の良い炊飯器が少なく、
機種(メーカー)選定に苦慮しています。
※今使っている(既に10年以上)ただのマイコン制御のものでも特に不満は無いのですが、
今よりもっと美味しくなれば?と凝り性な欲求がムクムクと...。
(最近の炊飯器は丸底onlyなのに少々驚いています)
話が段々それてきたので、今回はこの辺で失礼します。
書込番号:6104608
0点

籾貯蔵は、産地では、現在も行われているようです。そのようなところから直接庶民が買えるといいんですが・・・
玄米で、酸化が進まないのではなく、酸化した部分を取り除くというのが正しいのではないでしょうか?
食味に影響があるとされている脂肪は、
表層に近い部分にあり、その部分が
特に酸化されやすく内部の酸化が相対的に
遅くなるということだと思うのですが・・・
低温で保存するのは、高温と比較して、化学反応
が遅くなることや種子ですから呼吸をしていますのでそれも抑えられることなどが考えられます。
参考までに
農林水産技術情報協会Q&Aより
http://www.afftis.or.jp/QandA/box/mon/moN45.htm
箕輪町営農センターHPより
http://www.ina.janis.or.jp/~minowa/gizyutu/komenosyokumi.pdf
書込番号:6106548
0点

知識をお持ちなので話しやすいのですが、私は酸化を余り表面に出したくないのです。
それは何か化学反応が起きているような印象をつよくすると思うからです。
勿論、人間の体の中でも夥しい化学反応が起きているのは事実ですが、それは自然の大きなサイクルとバランスの中でのことですから、米もそうした捉え方をしたいですね。
玄米は籾殻という保護膜が取れただけなので、生きています。発芽試験をすると判ります。
残念ながら保護膜がないので、劣化・古米化が進んでゆきます。それを抑えるために低温貯蔵が考えられたのです。梅雨を過ぎる差がはっきりしてきます。
玄米に糠がついていますので、これを炊飯直前の精米で取ることによりその時点でのおいしさを最大限確保できるということになります。
尚、籾貯蔵はカントリエレベーターで行っていますが、そこからの入手は困難と思います。それと高価な籾精米機も必要になります。
本当に美味しいご飯と言うことことになるといろんな要素が入ってまいります
書込番号:6108978
1点



他のメーカーで無洗米コースをうたっているのがありますが、家庭用精米機では全く無理なのです。
さすがこの機種は良心的で、それを付けておりません。
市販されている無洗米は大がかりな工場生産によるもので、家庭用で出来る代物ではないのです。
無洗米を作るにはいくつかの方法がありますが、今主流になっているのが、東洋精米機が開発したBG精米法です。
これは白米に着いている粘着性の強い肌糠をその肌糠を利用しながら特殊な方法で取り除いています。
これを家庭用に取り入れることは不可能ではないでしょうが、かなり高価な装置になるはずです。
胚芽米モードと同じように無洗米コースの場合少し余計に米を削り、それらしく見せたと言うことではないでしょうか。
0点

>他のメーカーで無洗米コースをうたっているのがありますが、家庭>用精米機では全く無理なのです。
>
>さすがこの機種は良心的で、それを付けておりません。
http://www.twinbird.jp/product/mrd710/
によると、
『水を使わないでお米がとげる「米とぎモード」』
と記載しており、これは無洗米コースのことではないのですか?
書込番号:5723858
0点

水を使わないで米がとげるは微妙な表現で、これがイコール無洗米とは言えません。
米を磨くことにより、より水を使わないで良いといった方に受け取ってほしいと思います。
無洗米は前に書きましたような工程が不可欠です。
D510の書き込みで「お米大好き」さんが記しておられるように「米とぎ」モードは軽く水で米とぎして炊いた方が糠くさくないと証していますね。
書込番号:5731358
0点

尚、このメーカーが良心的だと言いましたのは、無洗米でないものを他のメーカーはあえて「無洗米コース」としたのに対して「米とぎ」としたことです。
どちらが裏切られた気持ちになるかは言わずもがなですね。
書込番号:5731662
0点



以前から長持ちする製品は扇風機といわれたきました。
今やどの家庭にも数え切れないほどの家電製品がありますが、全く買い換えていないものは無いのではないでしょうか。
中には使えるがグレードアップで買い換えたものもあります。
扇風機だけは買い足してゆき、使えるままに、エアコン時代に入り出番は少なくなっています。
さてそんな中で、精米機はどうでしょうか。
このD710を見ると、構造がシンプルなだけに長持ちの要素は充分です。
他の書き込みで、故障したとか壊れたとありますが、どこが壊れたのでしょうか。聞いてみたいですね。
我が家には大型の圧力式精米機がありますが、2台目です。
1台目は軸受け部の材質が悪く数年でがたが来て壊れてしまいました。
現在のはヤンマー製品ですが30年経っても全く健在です。
しかし、つきたてを食べるために710を導入したために、今物置の隅に眠っております。
さて、D710ですが、どのくらい持つか楽しみにしています。
カゴと羽根は消耗品ですから、予備として購入予定です。
問題は回転軸の材質です。ここにメーカーの良心が問われるところです。
ここは使ってみて判ってくることです。
コントロールパネルとともに見守っていきたいと思っています。
0点



D517が市販されているのに、メーカーのHPに掲載されていないので、直接問い合わせました。
その結果次の回答を得ました。
販路を限定しているのですべての販売店で取り扱いがない実情から掲載を見合わせている。
そして、D510をベースに1合の利用が少ないのでそのボタンを米とぎに、米とぎボタンだったものを胚芽モードに切り替えた。
昨年8月から発売。
と言ったものでした。
つまり、ツインバード社で最も新しい機種になります。
限定販売ですが部品はきちっと整えサポートされています。
1点



あるある大辞典で玄米の事をやっていた。
炊くときにヨーグルトを入れると美味しく炊けるとか。
この機械、使うつもりで買って、結局、発芽玄米をお米に混ぜて炊く程度にしていて使ってなかったけど、これからは玄米をもっと食べようと思った。
12分使ったら次の使用まで1時間あけるように書いてある。
他のジューサーミキサーの刃と変わらないのと比べると、この機械の網カゴに米を押し付ける様な刃は良いと思いました。
0点





今日、たまたまリサイクルショップへ行ったら新品で12,390円で売ってました。他にも炊飯器の新品が山積みされていたのですが、精米機は一つしかありませんでしたので、即買いしました。あまりの安さに中古かと思いましたが、ちゃんと未開封新品でした。
電気屋やネット販売だけでなく、結構リサイクルショップは穴場かもしれません。^^
難点は保障が半年しかつかないことですが、この値段なら仕方がないと割切りました。
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
