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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2019年2月18日 01:20 |
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1 | 0 | 2019年2月18日 00:35 |
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5 | 0 | 2019年2月17日 23:19 |
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12 | 2 | 2019年12月22日 15:10 |
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14 | 2 | 2024年11月22日 00:11 |

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IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
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「KZ-G32AK」の四隅が直角&プラスチック製 |
【CS-G32M】 四隅が丸み&全周ステンレス製 |
「KZ-G32AK」のトッププレートの○(白いラインは無し) |
本体の左端に「トッププレート高温注意」の表示 |
○価格comで選択した各メーカーの候補の機種から【CS-G32M】に決定した理由
三菱 【CS-G32M】 「CS-G32MS」
パナソニック 「KZ-G32AK」 「KZ-G32AS」 「KZ-G32AST」
日立 「HT-K60S」 「HT-K6S」 「HT-K6K」
これから書く、三菱、パナソニック、日立の比較は、上記機種の比較であり、その他のモデルは該当しない。
まず、三社とも下位モデルのこれらの機種は、性能や機能の大きな違いはほとんど無い。
あえて差を見出して選考するとなるが、かなり細かい「デザイン」や「使い勝手」と言う違いに目を向けることになる。
○最初の候補は、登録日が新しく、IHクッキングヒーター全体の売上で一番人気のあるパナソニックを検討。
[パナソニックを選ばなかった理由]
●1つ目は、天板の周りの枠(フチ)のデザイン。
パナソニックは四隅の角(かど)が直角。
三菱や日立は角を丸めてあり、当たった時の安全性が考慮されているデザイン。
キッチンの作業台の横に本体を設置する場合は気になるポイント。
また、なぜかパナソニック製はその四隅が灰色のプラスチック。
直線部分はステンレス製なのに、四隅だけがプラスチック。
耐久性や汚れを考えると、やはり全周の金属の素材が良い。
ただし枠(フチ)の厚みは、
パナソニック製>日立>三菱の順。
スッキリ感はパナソニック製が一番。
●2つ目は、天板がブラックの製品についての話。
天板の円の○のラインが、見づらい。
(天板=トッププレート)
これはパナソニックの書き込みでも書かれている。
パナソニックは鍋を置く丸い円が、正確にはラインではない。
三菱と日立は、黒の天板に白のラインが引かれている。
パナソニックは白のラインが引かれていない。
黒い天板の上を一面、白い点々が施されているが、その白い点々を丸く施さない事で○を演出している。
つまり、丸のラインが引いてないが、その部分の柄が抜けているので、○を認識する事で、かろうじて○は見える。
ただし、少し暗い場所では見づらい。
●3つ目は、決定的だったこと。
操作ボタンがかたい。
これも、パナソニックのレビューでも複数の人に書かれている。
最初はそんなに違いは無いだろうと思っていた。
そのレビューを見て、現物を確かめに行った。
そうすると、たしかに言われている意味が分かった。
これは難しい。
気になる人は、かなり気になるポイント。
知らずに買っていたら、こんなものかと特に気にせずに思ったかもしれない。
特に力のある成人男性はあまり気にならないかも知れない。
しかし、女性やご年配の人には、不向きかもしれない。
展示品を触る程度の数回なら気にならないが、「毎日」朝昼晩と使うと想定すると、めんどくささが有る。
我が家では非力な年配女性が使うので、この部分はマイナスポイント。
下位モデルはどのメーカーもタッチ式ではなく、物理式ボタン。
(上位モデルはタッチ式)
しかし、その物理ボタンの押す方式が違う。
実際に実物を触ってもらわないと上手く説明するのは難しいが。
パナソニックは、簡単に言うと、平なところからへこませて押す感覚。
□→凹
三菱や日立は盛り上がった部分を平らにする感覚。
凸→_
パナソニックは押し込むのに指に力が入ってしまう。
三菱、日立は押した感覚が「ペコ」って感じ。
パナソニックは「グッ」って感じ。
●4つ目は、使用後の「高温注意」のランプ。
三菱と日立は操作パネル右端にある電源ボタンの近くにランプが有る。
パナソニックには真逆の左端にあるので分かりづらい。
パナソニックの上位モデル「KZ-G32EST」などは光るリングと言う天板の上の○が光るが、この機種には無いので分かりづらい。
三菱と日立は、「トッププレート」と「グリル」のどちらが「高温注意」かを区別した2つのランプになっている。
パナソニックはトッププレートの高温注意ランプのみ。
▼▼▼
写真は、「KZ-G32AK」と【CS-G32M】の四隅の比較。
「KZ-G32AK」の見づらいトッププレートの○
「トッププレート高温注意表示の位置」
0点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
○トッププレートがブラックの【CS-G32M】か、シルバーの「CS-G32MS」か。
天板を「ブラック」の【CS-G32M】にした理由。
(トッププレート=天板)
単純にブラックの方が値段が安かったのが第一理由。
以前の故障したIHクッキングヒーターの天板がブラックだった事。
汚れや焦げが目立たない事。
逆に、シルバーは汚れが見やすいので、マメに掃除する家庭では向いている。
あまり掃除をしない家庭では、むしろ汚れが目立たないブラックがオススメ。
(個人的感想)
シルバーの方が、キッチンの雰囲気が明るくなるので若い女性には人気だとか。(三菱女性販促員談)
キッチン周りが暗いので明るくしたいと思い、少し値段が高いがシルバーと迷った。
ただ、三菱の上位モデルと、この下位モデル「CS-G32MS」ではシルバーの色味が違う感じがした。
「CS-G32MS」は、色が「シルバー」と言うより、「灰色」「ねずみ色」に近い色で好みではなかった。
三菱の上位モデルの「シルバー」や、パナソニックの「白」、日立の「白や薄めのシルバー」とは、ちょっと違う「灰色」「ねずみ色」なので、ブラックに決定した。
あと、ブラックのマーブルコートのフライパンのような柄が好きだったので。
※色は個人の好み問題が大きいので、気になる人は実際に見て色味を確認した方が良い。
▼▼▼
写真は【CS-G32M】のマーブルコート柄
1点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
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CS-G30M [ブラック]の天板 |
CS-G30Mの電源ボタンと右IH操作ボタン周辺 |
CS-G30Mのグリルと中央ヒーター操作ボタン周辺 |
CS-G30Mの左IH操作ボタンとタイマー&操作ロックボタン周辺 |
【CS-G32】に選んだ理由。
[機種選びの要望]
○とりあえず使えれば良く、高機能で高価格は求めていない。
○壊れたIHクッキングヒーターと同じ電源で入れ替え。
○火力は弱すぎては困る。
○左右同じ火力(片方が弱いのは困る)
○揚げ物をたまに料理するので、揚げ物温度調整は必須。
○ビルトインタイプ(据え置き型は不可)
○60cm幅。
○IHの口は3つ同時に使う事はないので、2口あれば十分。
○グリルは無くても可。ほとんど出番はない。
(高機能オーブンレンジと最新トースタがあり、お手入れや仕上がりの良さで、魚やパンもそちら焼くので)
○ラジエントヒーターも無くても可。
(火災の危険と、IH使用不可の鍋でラジエントヒーター使用しないと困る鍋は家に無いため)
[最低条件]
●電源「200V」
●電気容量「30A」
●最大火力「3kW〜」
●「揚げ物温度調整」
●「水なしグリル」
※グリルはほぼ使わないので、「水なし」グリルについては必要条件ではない。
ただし、最近の製品は同値段でほぼ「水なしグリル」になっている。
あえて旧型の「水あり」グリルを選ぶメリットは無い。
この条件で価格comの最安価格から検索する。
三菱 【CS-G32M】 「CS-G32MS」
パナソニック 「KZ-G32AK」 「KZ-G32AS」 「KZ-G32AST」
日立 「HT-K60S」 「HT-K6S」 「HT-K6K」
このあたりが候補。
※上記の同じメーカーの型番の違いは色違いによるもの。
天板、前面パネル、操作パネルなどの色違い。
デザインや機能はメーカー内では同じ。
在庫の量や時期によって値段の多少の変動があるが、だいたい上記の機種が最安値3万円前中盤〜5万円以下(4万円代)の商品。
[上記機種以外で候補から外した機種と、その理由]
日立の、上記に近い安い値段で「HT-H60S」 「HT-H6S」 「HT-H6K」の型番があるが、これは「水あり」グリルの旧型である。
よって、候補から外す。
「HT-H〜」と「HT-K〜」と似た型番のため注意。
三菱の「CS-G217DXR」は、グリルも無くラジエントヒーターも無く、左右高火力のIHヒーターが2口だけの、シンプル設計。
グリルもラジエントヒーターも使う予定の無い人には、ふさわしい機種ではあるが、欠点が値段。
グリルやラジエントヒーターが付いている機種より高いので本末転倒。
安ければこの機種も候補内だが、機能を削っているのに値段が高い。
機能付きの製品を安く買ってその機能を使わないようにする方がお得。
よって、候補から外す。
ラジエントヒーターは誤作動防止のためのロックを掛ければ良い。
パナソニック「KZ-G32EST」は、IHの口のリングが光る機種だが、値段が6万超えであり、最安値の範囲とは言えない。
よって、候補から外す。
三菱
CS-G30M [ブラック] CS-G30MS [シルバー]と言う、30番台の型番がある。
現行で販売されている機種のため「旧型ではないが旧設計」
新設計の【CS-G32M】「CS-G32MS」の方が値段的には安い。
あえて旧設計を選ぶ必要はない。
この記事の書き込みをしている現在の価格comの最安値段では、3万円ほど新設計【CS-G32M】の方が旧設計「CS-G30M」のより安い。
よって、候補から外す。
コジマ電気/ビックカメラではこちら「CS-G30M」が販売していた。
○[新設計と旧設計の違い]
○【CS-G32M】と「CS-G30M」の違い。
機能、性能はほぼ同じ。
てんぷら鍋も両機種とも付属。
デザインの変更がある。
旧設計は、天板の鍋を置く所の○の線の外側の白線の太線1重線。
新設計は、内側外画の2重線。
旧設計は、天板の枠(フチ)の周りの銀色のステンレスが太くて厚い。
(新設計と比べるとスマートさに欠ける印象)
操作パネルのボタンの位置が少し違う。
チャイルドロック、ヒーターロックのボタンが旧設計は、一番左端のタイマー設定ボタンの横にある。
新設計は、一番右端の電源ボタンのすぐ上に有る。
高温注意のランプが旧設計は、中央。
新設計は、右端電源ボタンの左上。
旧設計は、グリルの「姿焼き」「切り身ひもの」「手動」メニューにそれぞれボタンが有る。
新設計は、メニューボタン一つでそれらを切り替える方式。
ちなみに、
【CS-G32M】
「CS-G32MS」
の後継モデル
CS-G318M(天板ブラック)
CS-G318MS(天板シルバー)
の操作パネルのボタンの位置は
【CS-G32M】「CS-G32MS」と全く同じ位置。
▼▼▼
写真は展示品の旧設計「CS-G30M」のトッププレートと、右IH、中央グリル/ラジエーターヒーター、左IH、タイマー、操作ロックの、それぞれのボタン周辺。
3点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G32M
IHクッキングヒーターは、他の電化製品に比べても情報が少なく、パフレットやホームページだけでは商品の細かい違いが分かりづらい。
他社と競争の激しい上位モデルは、差別化のため新機能&新デザインが続々と出てメーカーの宣伝が活発だが、下位モデルはおざなり。
情報が少なく比較しづらいので、選ぶのに大変苦労した。
今回購入にあたり少し調べたので、今後購入を検討している人のために、その記録を書いて置く。
(個人の感想を含む内容は独断と偏見であり、そこはご愛嬌と言うことで、御容赦)
三菱【CS-G32M】
まず、この型番に近い紛らわしい型番の紹介。
(天板=トッププレート)
○色の違いと横幅の違い
【CS-G32M】 天板ブラック。
CS-G32MS 天板シルバー。
CS-G32MWSは75cmワイドタイプ。天板シルバー。
(通常の横幅は60cm)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○旧型
CS-G32M-H 天板ブラック。
CS-G32MS-H 天板シルバー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○現行品
CS-G318M は【CS-G32M】の現行品。
両方とも同時に、現行販売している。
旧製品、新製品と言う位置づけではなく。
「販売ルートなどの違いや、メーカー販促のテコ入れで新しい型番を出した」とのこと(メーカー談)
○CS-G318M と【CS-G32M】の違い
●害虫忌避鋼板採用 (三菱だけのオリジナル)
CS-G32M「無し」 CS-G318M「採用」
●固定金具
CS-G32M「後ろ1箇所」 CS-G318M「前後2箇所」
●てんぷら鍋の付属
CS-G32M「付属」 CS-G318M「無し」
それ以外、デザインや機能は同じ。
特に気にしなければ、てんぷら鍋が付属する分【CS-G32M】がお得。
(個人的感想)
固定金具も「後ろ一つ」で問題なく固定できる。
害虫忌避鋼板は、虫侵入による内部故障を防止する効果が期待されるが、故障率の減少は未知数。
後ろの部分に(見えない部分に)小さい穴があり、その中の部分に使われているらしい。
フマキラー(だったか?)と共同開発した薬剤が塗ってあると説明を受けた。(三菱販促員談)
薬品効果の持続年数は不明。
CS-G318M 天板ブラック。
CS-G318MS 天板シルバー。
CS-G318MWS 75cmワイドタイプ。天板シルバー。
CS-G318MSR レンジフード連動対応。天板シルバー。
▼▼▼
写真は【CS-G32M】天板と付属の天ぷら鍋
(天板がフラットガラストッププレートのため、光の反射、白いモヤ、擦り傷のような影が写っています)
5点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > 三菱電機 > CS-G318MS
故障に伴い安いビルトインを探しているのですが、候補が
三菱電機 CS-G318MS 34K
パナソニック KZ-G32AST 36K
日立 HT-K60S 36K
といったところで迷っています。オススメはありますでしょうか。
カタログ数値を見てもそんなに差はないように思うのですが、メーカーにより特徴や「強味」はあるのでしょうか?
本当は45000円くらいまでで「レンジフード赤外線同期」できるモデルが欲しいのですが...
また、例えばこの三菱電機 CS-G318MSは3万円半ばで売られていますが、メーカーHPでは定価22万円程、とあります。
これは相場として、他のメーカーのIHビルトインでも「こんなもの」なのでしょうか?
5点

こんばんは。
レンジフード連動を新品で¥45000円以内は間違いなく無理ですね。
新品にこだわらないなら、中古かオークションを考える方向も有りますね。
さて、
>三菱電機 CS-G318MS 34K
>パナソニック KZ-G32AST 36K
>日立 HT-K60S 36K
上記機種を検討していると言うことは、トッププレートがシルバー色を検討しているのですね。
そうであるならば、私は色違いのブラックの機種を比較調査したので、そちらを参考にして下さい。
色以外の機能やデザインは同じですから。
三菱 CS-G318MS = CS-G32M(色違い)
パナソニック KZ-G32AST = KZ-G32AS(色違い)
日立 HT-K60S =HT-K6S(色違い)
「CS-G318MS」の色違いの黒は、正確には「CS-G318M」ですが、
機能やデザインがほぼ同じ【CS-G32M】を参考にして下さい。
3社の差は三菱【CS-G32M】のレビューを見て下さい。
物凄く詳しく知りたい場合は、三菱【CS-G32M】のクチコミの
【CS-G32M】に決定するまでの忘備録【1】〜【7】を見て下さい。
(※長文です)
きっと、カタログやHPだけでは分からなかった違いが、見えてくると思います。
機種選びの参考になれば幸いです。
※ただし、記事内容は個人の主観と偏見が含まれます(笑)
私は比較検討した結果、三菱【CS-G32M】を購入しましたので、
オススメは三菱「CS-G318MS」です。
書込番号:22484687
7点

>バルザックさん
拘りが無いのならどちらのメーカーにされても大差は無いと思います。
ただ、出力やグリルの大きさ、操作性など自分の使用条件に合った機種選びが大事だと思います。
書込番号:23122537
0点



IHクッキングヒーター・IHコンロ > パナソニック > KZ-PH33
多層ステンレス鍋を使用して焼き芋を作っています。水無しで、今は普通にガステーブルで作ってます。これをそのまま IH クッキングヒーターに変えても問題無いでしょうか?水無し使用でも大丈夫ですかね?鍋自体はIH対応です。
11点

IHであっても、鍋の温度を上げることに変わりはないので、適切な温度に合わせれば良いだけですね。
水がないと一気に温度が上がるので、低めから合わせるほうが良いでしょう。
本来なら無水鍋を使うべきでしょうけど。
書込番号:22470809
3点

こんばんははじめまして
IH鍋にパチンコ玉を敷いてその中で焼くのはいかがでしょうか?
想像です。
書込番号:25969629
0点


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