
このページのスレッド一覧(全64スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 5 | 2009年10月21日 21:07 |
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2 | 0 | 2009年9月18日 22:47 |
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2 | 0 | 2009年5月26日 10:25 |
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2 | 0 | 2009年4月29日 17:06 |
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0 | 0 | 2009年3月20日 10:46 |

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電気ポット・電気ケトル > 象印 > VE電気まほうびん CV-DY30

現在、電気ポットの購入を検討中です
同じ象印のDX30でも書き込みがありましたが
お湯の出が悪いとか、においが・・・など
この、DY30では気になるでしょうか
よろしくお願いします
書込番号:4788831
0点

んでは、使い心地報告を、
まずは、一番気になるであろう異臭や味の変化についてですが、
変なニオイがお湯に移るということは、使い始めたころから別にありませんでした。もちろん説明書通りにお湯を何回か捨てましたが。
かなり神経質にクンクンし続けましたが無臭だと言ってイイのではないかと思います。
次に味の変化、これまたこの掲示板の影響でかなり神経質に観察してみました。使い始め4日まではお湯の味がおかしいというよりは、何かヒリヒリトゲトゲした感じを受け、お茶を入れてもヤカンで入れたときと比べ香りがとんでまろやかさもイマイチで、明らかにお茶の味が落ちてるのがわかりました。
今、考えると100度に沸騰して80度になりましたよー表示のあとにすぐ注いで飲んでしまっていたので実際は80度以上あったのではないかと思います、それで熱くてヒリヒリ。(ポットの温度測定表示の値って、それほど正確ではありませんよね?)
今もちょっとお湯だけ飲んで味の様子をチェックしましたが、微かに金属味みたいなものがあるような気がしないでもありませんが、
水からお湯に変化したことによる味の変化のような気もします。
お茶で飲めば別に気になることはないでしょうし、舌に神経を集中して飲むことも普通の方ならないので別に問題ないかと。
今はお茶の味もまろやかですし、香りもそれなりにあるようで満足しています。ヤカンで沸かしたお湯の95%くらいの満足度でしょうか。
あとお湯の出ですが、500ml注ぐのに14秒かかります。
ちょっとトロイかなぁ、とは感じますが、僕的には許容範囲ですね
視覚的には、お湯の出が悪いようには感じません。
最後に電池を入れればどこでも注げる機能、あれは最も不要な機能だと思います。
書込番号:4799129
0点

あと注意点として、この象印のシリーズ、
設定温度を80度にしようが、90度にしようが、一旦必ず100度まで沸騰しますので。
そこからゆっくり冷めていって設定温度でキープする仕組みです。
例えば設定温度を80度にすると、水→100℃→設定温度の80℃ってな感じです。
書込番号:4799313
0点

まさぽ之助様
購入の際、参考にさせていただきました
レポートありがとうございました
書込番号:4834968
0点

「電池を入れればどこでも注げる機能」は、
部屋の狭い人には必要な機能です。僕とか、、、。
コンセントの配置上、沸かす場所と置く場所がありますので。
コンセントを外しても使えるのは、保温ポットとして、
設営テントなどの屋外での一時的な使用等にも使えるように
配慮してのことと思います。僕はありがたく思っています。
書込番号:10346371
0点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > VE電気まほうびん 優湯生 CV-FZ30
虎のポットが7年で壊れました。給湯のスイッチかそれを制御する回路部分が壊れたようです。
虎は毎朝設定温度を98℃にしていました。時折コードが抜けてデフォルトの90℃になるのが不便でした。そこで保温温度が保たれるものがないかと探したところ、このCV-FZ30に当たった訳です。この機能はマニュアルの何処にも記されていないし、他社製品では見つけることができませんでした。像の製品では次の物が該当します(サポート回答より抜粋)。
CV−PSタイプ:2009年 8月発売商品(30サイズ)
CV−PZタイプ:2008年 9月発売商品(30サイズ)
CV−FZタイプ:2008年 8月発売商品(30サイズ)
CV−FYタイプ:2007年 8月発売商品(30サイズ)
CV−FXタイプ:2006年 8月発売商品(30サイズ)
の商品に保温温度を記憶する部品を搭載しております。
この商品で現行カタログに記載している商品はCV−PS/CV−FZ
タイプ2機種ですので他商品は廃番となっております。
同タイプの他の容量の製品にも搭載されていると思います。
この機能もさることながら、70℃-80℃-90℃-98℃の保温設定、報知音もついて無音にもでき、フタの取り外しが簡単、コードレス給湯が可能、ドリップ給湯、各種省エネ機能など使い勝手を考えた製品だと思います。
新型発表で値段も手頃になりました。
2点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > 優湯生 CV-PZ30
5年前の象印電気ポットを私の不注意で壊してしまい、
急遽買い替える事になったのですが、ほとんど変わっていないデザインを見て
気分的に今度はタイガーにしてみようとほぼタイガーのPVP-H300に決めていました。
こちらのCV-PZ30と同クラスのPVS-G300は口が狭くなっていてお手入れがしにくそうなのと、カラーが好みでなかったので。。。
でもよ〜くカタログを見て見ると、70度の温度設定がタイガーの方にはなかった( ̄▽ ̄;)!!
我家はミルクでも使うし、お白湯も飲むので外せない条件でした。(PVS-G300でも最低設定が75度)
で、結果象さんに軍配です。
あと以前使っていた物にもありましたがカフェドリップもとっても便利ですょ☆
2点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > 優湯生 CV-PZ22
前の方のレビューを信じて購入して正解でしたが、主として当方の使い方とのミスマッチがあり、少々残念な思いをしましたのでひとことレポートします。
急須などの立ちの低いものに給湯される場合は全く問題がないのですが、当方のようにガラスポットの上にコーヒーのドリッパーをつけて使用する前提ですと、注ぎ口が低すぎて5-6cm程度の雑誌などを下にかませないとうまくいかないことがわかりました。
3L容量のPZ30と迷いましたが、容量は2.2Lで十分と考えてこちらにしたのですが、価格もあまり変わらないようなので背の低い棚などに入れて使用される方を除けばPZ30の方をお勧めします。
ところで、以前の魔法瓶はもっとスリムで背が高く、注ぎ口も高さ調整できるものがありましたが、あんな便利なものをどうしてやめてしまったんでしょうね?
メーカーさんには復活をお願いしたいところです。(ひょっとして今でもあるのか知りませんが。。。)
2点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > CK-BA10
近所の名古屋市内の家電量販店、スーパー等随分リサーチし、交渉しましたが、どこも5000円が限界でした。量販店の店員さんが仕入れ値は5300円だとこっそり教えてくれましたが本当でしょうか(笑)。
色はブラウンにしました。使い勝手は全くみなさんのレビュー通りです。あと、のぞき窓があるといいかなぁ。概ね満足してます。
ひとまわり小さい0.8Lの新型も見ました。、不満の多かった上ぶた開閉つまみは大きくなって開けやすくなってますが、重さは相変わらずですね。新型よりもBA10の方にカラー、デザインとかなんとなく惹かれて決めました。
0点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > CK-BA10
二人家族です。
一人暮らし〜三人家族くらいで、少量ずつお湯を使いたい人にはぴったりの
商品だと思います。
3分程度で、マグカップ二人分のお湯を沸かすことができます。
ガスなら時々様子を見に台所に立たなくてはなりませんが、
このポットならそのような手間もありません。
いつも新鮮なお湯が飲めるのも魅力です。
0点


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