
このページのスレッド一覧(全1234スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2025年1月7日 14:15 |
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6 | 4 | 2024年12月31日 22:06 |
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1 | 0 | 2024年12月29日 14:48 |
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30 | 6 | 2024年12月27日 10:53 |
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35 | 6 | 2024年12月5日 22:59 |
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11 | 2 | 2024年11月27日 18:57 |

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電気ポット・電気ケトル > ティファール > ジャスティン プラス ロック 1.0L KO442
電源プレートにケトル本体を乗せると、うまく噛み合ってなくて、グラグラします。
お湯は沸かせて機能的には使えますが。
普通にケトルを上に乗せたら水平になってもらいたいんですが、
仕様でしょうか?
みなさんは、電源プレートにケトルを乗せたら、その間に隙間は出来てガタガタ、グラグラしてますか?
3点



電気ポット・電気ケトル > タイガー魔法瓶 > 蒸気レスVE電気まほうびん とく子さん PIS-G220-KE [アーバンブラック]
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001648374_K0001579795_K0001576190_K0001576188&pd_ctg=2126
2023年モデルって、PIS-A22NとPIS-22E6があるけど。
上記の機種比較表において、G220Eは再沸騰機能と蓋の取り外しに〇印が付いていないが、
両方とも可
電源コードも1mで同じ
22E6は活性炭カートリッジが付属する。
A22Nは、保温温度は70℃設定なし
書込番号:26016200
0点

>$in5さん
タイガーの製品に限ったことではないと思いますが、販売ルートによって同じ機種、殆ど同じ機種、似たような機種を用意しているので「同じものが安い」と思っても実は同じではなかったりすることがあります
こちらのシリーズ(黒ボディのシンプル)で、同じようだが実は違う機能として、
・保温の段階が違う(70度設定の有無)
・エア給湯機能の有無(エア給湯の無いものが安く売られていることがある)
・ボディの色が違う(一部量販店でボディが黒ではなく深緑など色違いが売られている)
このあたりだと思います
全く同じラインでの新旧ですと保温の段階設定の違いのみのはずですが
通常モデル(70度設定なし)>特定量販店モデル(70度設定を付けたオリジナルモデル)>通常モデル(70度設定あり)という感じで変更されているはずです
基本的な機能は特に進化していませんし、70度設定は使わない人と使わない人にはっきりと分かれる温度設定でしょうからエア給湯が必要かどうかでできるだけ安く買える機種でいいような気がします
書込番号:26016489
0点

>不具合勃発中さん
>今日の天気は曇りですさん
返信ありがとうございます。
つまり保温性や省エネ性能などの違いはなく、色や温度設定くらいしか変わらないと言うことでしょうか?
2018年からこちらのモデルがありますが、年々少しのマイナーチェンジとのことですか?
書込番号:26019666 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>2018年からこちらのモデルがありますが、年々少しのマイナーチェンジとのことですか?
こちらのモデルとは、『とく子さんシリーズ』のことでしょうか?
具体的に書かれないと判りかねます。
何をもって、マイナーチェンジと考えているのでしょうか?
温度設定で言えば、以前から5段階のものもあるし、4段階のものもあります。
↓の温度設定を見ればわかるでしょう
https://kakaku.com/kaden/electric-kettle/itemlist.aspx?pdf_ma=155&pdf_so=e2
書込番号:26020356
2点



電気ポット・電気ケトル > タイガー魔法瓶 > わく子 PCG-A100-W [ホワイト]
プラグが発熱し、省エネタップと双方が溶けた。
省エネタップのスイッチも脱落。
コンセント15Aを意識し、省エネタップで他の電器製品との同時使用はなし。
前機種PFYシリーズもプラグが熱くなったので買い換え。
タイガーお客様相談窓口に連絡したところ、「電気ケトルは消費電力が1300Wと高い為、プラグが熱くなるのは通常動作」とのこと。
通常動作と言われても、火事になっていたかも。
使用時は注意を。
書込番号:19218389 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

融解した主原因は、
省エネタップ側であり、
わく子とその付属ケーブルは
耐熱仕様にはなってるだろうから
今後は、壁コンセントに直接プラグインすべき。
書込番号:19218650 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

そうですか。有り難うございます。
取説に省エネタップ使用禁止と書いてほしいですね。
ちなみに象印とタイガーのプラグを見比べてみました。
象印はプラグの金属の歯の根元の絶縁樹脂が2層構造になっており、プラグ自体が太くて厚いのに対し、タイガーのプラグは樹脂は単一で、プラグは細くて薄いです。
また、パナソニックで内部に熱を持ちにくい省エネタップが発売されています。
参考までに。
書込番号:19224325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この種の機械的に切れるスイッチの機器には待機電力はほぼありません。当該機は完全にゼロ。
何でもかんでも省エネタップというのは感心しません。15Aと表記していても耐熱性の低い出来の悪い省エネタップは山ほど出回っています。
1000ワット超の機器はコンセントに直接つなぐことをお勧めします。
やむを得ず延長する場合もなるべくスイッチ付きは避ける、国内の信頼できるメーカーの商品をおすすめします。
(1500W,15A表示なんだから耐えられるのが当然でしょ・・・ごもっともなのですが、現実にはそうじゃないタップが流通してるのも事実。差込口数多ければ一箇所で1000W取る想定はしていないと逃げるって話も)
書込番号:19235153 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私も経験しました。機種は、PFY−A060でした。毎回、壁のコンセントに直にさしていましたが、本当に大丈夫というくらい、熱くなりました。毎日のことに嫌気がさして、市販のプラグに変えてみました。すると、驚くほど冷たくなりました。表現的には、間違っていますが、感覚的には、発熱していないので、冷たいとの表現になります。プラグの写真を添付しておきます。同様の悩みを抱えた方の参考になればと思い、投稿しました。
書込番号:19853275
8点

わたしのは、同じ箇所から発火しました。
その後のコンセントの具合はどうですか
書込番号:26014717 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

上記の投稿は、相当昔の話です。
昔の本体は、故障しましたので、後継機種に買い換えています。
PCG-A060です。
こちらは、純正のプラグのまま使用していて、発熱等はありません。
最近、別の壁の埋込コンセントが、毎日の掃除機の差し込みで、ゆるゆるになっていたので、交換しました。
プラグではなく、壁のソケットの可能性はありませんか?
書込番号:26014949
0点



電気ポット・電気ケトル > 象印 > CK-DB08
筐体を金属にしてほしいですね。
この製品に限りませんが
プラスチック製のケトルは高温で湯を沸騰させる為、
プラスチックが溶け出しています。
それはマイクロプラスチックと言われ
体内に蓄積していき、将来の発癌の可能性も否定できません。
10点

ティファールなどの安い電気ケトルはほぼステンレス製です。ですが沸かす時の音が大きかったり、注ぐときに湯が飛び散ったりで使いにくいです。ここはガラス製も用意しています。
象印にこだわるなら電気ポッドの方が無難です。
書込番号:25885992
1点

これから問題となることだと思います。
特に脂質との結びつきが強く脳は、脂質の塊なので体内の中でも一番取り込まれる部分だといわれています。
普段簡単に口にするあるものの中にはかなり含まれているらしいです。
生物の生体組織もこれに対応のため進化せざるを得なくなります。
書込番号:25886118
3点

YouTubeの見過ぎでしょ。
会社の人間で「樹脂が溶けるから使わない」とか言っていた輩がいましたが、そいつには「その前にタバコ止めろ!」と言ってやりましたw
書込番号:25886361
15点

現在のプラスチック問題は海洋汚染に由来するものも含まれています。そのため、フライパン・紙コップ・ペットボトル・カップ麺・食塩・魚貝類等も対象となります。
https://gigazine.net/news/20221224-teflon-pan-plastic-particles/
安全とされる食塩も震災の影響を大きく受けています。
https://www.fnn.jp/articles/-/751666?display=full
https://mainichi.jp/articles/20240816/k00/00m/040/317000c
特にテフロン加工は多くの調理器具に採用されていて、手放せない人も多いと多いと思います。
書込番号:25886528
0点

>YouTubeの見過ぎでしょ。
なるほど!
そういう発想になると言うことは
よほどのyou ntubeマニアなんでしょう!
you tubeにそういう投稿、多いのですか?
書込番号:25886951
3点

そういうの辞めましょうよ…
書込番号:25987452 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



電気ポット・電気ケトル > タイガー魔法瓶 > 蒸気レスVE電気まほうびん とく子さん PIG-H300-K [ブラック]
パッと見では前モデル・PIG-J300との違いがわからなかったのですが、サポートセンターにお伺いしたところ「保温に設定できる温度が80・90・98度の3段階だったところ、70・80・90・98度の4段階になっている。その他は同仕様」と回答いただきました。
安ければ前モデルでもいいですが、赤ちゃんのミルク作りや玉露を淹れるには70度保温も便利かもしれません。
ただ説明書を見たところ、本体の保温性能が高いゆえか、沸騰してから70度に冷めるまで14時間半かかるとのことです。
書込番号:25974639 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001648373_K0001268030&pd_ctg=2126
こうやって価格COMの比較表示機能を使えば、違いは判ります。
但し、価格COMのSPEC表示も間違いや抜けがあるので、メーカーサイトでの
確認が必要ですが。
書込番号:25974699
0点

>不具合勃発中さん
ご提示ありがとうございます。保温設定の段階についてはご指摘のとおりです。
私も価格.com上のスペックは確認しましたが、ご認識のとおり抜けがあり、万能ではないなと思うところです
(特に、本機の大きな強みである省エネ性の比較となる「年間消費電力量」の項目がない、など。今回のPIG-JとPIG-Hでは同値ですが)。
今回念のためメーカーに確認した大きな要因として、本体構造の説明書きに多少の違いがあったことが挙げられます。
前モデル・PIG-Jでは「節電VE保温(高真空2重瓶・真空断熱材)」という説明でしたが、
https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/newsroom/press-release/pr_200623_01/
現モデル・PIG-Hでは「トリプル断熱構造(VEまほうびん構造・真空断熱材・ヒートキープ構造)」という謳い文句になっていました。
https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/kettle-pot/pig-h/
(ややこしく細かい話になり、しかも「結局変わらない」という結論になるのでわざわざ当初書かなかったのですが、)
この点も踏まえて「性能・機能的に違いはありますか」と問い合わせ、結果「保温段階の違いのみです」という回答を得たものです。
ご理解いただけますと幸いです。
書込番号:25976401
4点


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