
このページのスレッド一覧(全48スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2012年1月29日 21:10 |
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11 | 15 | 2017年7月3日 11:11 |
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4 | 0 | 2011年3月20日 12:11 |
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1 | 2 | 2011年5月9日 00:59 |
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6 | 3 | 2011年2月11日 23:36 |
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7 | 6 | 2010年12月11日 15:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ポット電力1250W、1kWh電気代24円、ポットでお湯の沸く時間を3分とすると、1.25×24÷20で約1.5円です。
ちなみにサランラップ50m巻が300円としますと、1mあたり6円、30cmで1.8円ですから、それとそれほど違わないですね。
書込番号:14084138
2点



最近象印のポットCV-FA30を買ったのですが、電気を切ると覚めるのが早いなあ
と思って、それから各社の取扱説明書を見比べて調べてみました。
年間消費電力量はあまり差がないのですが、沸騰してから90℃に温度が下がる
までが象印はタイガーに較べてかなり早いようです。
もちろん時間がかかるほうが保温力があることになります。
年間消費電力量は計測方法などでいくらでもごまかせるので、タイガーと
それほど差が付いていないと思われます。
実際にお湯を沸騰させて90℃になるまでの時間を計ってみたら、1時間20分
でした。(室温22度)
取扱説明書によればCV-FA30は室温23℃で1時間40分なのでまあまあ合って
います。タイガーを持っているかたは、実際に取扱説明書どおりなのか試して
いただけないでしょうか。
機種名 90℃までの時間 年間消費電力量
(90℃までの時間は室温23℃の場合)
-----------------------------------
【タイガー(3Lモデル)】
PVS-G300 4時間30分 218kWh
PVP-H300 3時間30分 249kWh
PVW-A300 3時間45分 259kWh
PVQ-H300 3時間00分 262kWh
PVU-A300 2時間30分 277kWh
PVV-G300 2時間40分 300kWh
【象 印(3Lモデル)】
CV-PT30 2時間00分 233kWh
CV-VS30 0時間50分 295kWh
CV-FA30 1時間40分 275kWh
CV-DL30 1時間10分 298kWh
CV-EX30 1時間30分 313kWh
CV-TS30 1時間20分 329kWh
-------------------------------------
CV-VS30は1300Wの高出力で短時間でお湯を沸かせるのですが、
そのため底部にあまり断熱材を使えずに保温性能が悪くなっています。
本当は料理用温度計などでお湯の温度を実際に測ったほうが正確なデータが
出ると思われます。こんどやってみたいと思います。
2点

もう一台ポットを買う予定だったので今度は タイガーPVP-H300 を購入して比較することにしました。
象印のCV-FA30より実売価格は2000円ほど高めの機種です。
お湯の温度を計測するためにタニタ料理用温度計も購入しました。(980円くらい)
象印とタイガーの2台を満水状態で沸騰させて、その後コンセントを抜き1時間おきに湯温を
測ることにしました。(室温は約22度)
その結果、90℃になるまでの時間は、意外にも象印は取説(1時間40分)より長く約2時間でした。
一方、タイガーは取説(3時間30分)よりかなり短く2時間20分くらいでした。
現実には、3時間30分後のタイガーの湯温は約86℃です。
カタログに載せるのならサバを読むのも分かりますが、取説にしか書かないことを
タイガーはなぜサバを読んでいたのかわかりません。もしかするとタイガーのポットの
湯温表示が実際の湯温より高めに表示しているのではないかと疑いました。
例えばポットが90℃を示していても実はお湯の温度は86℃だったり・・・。
そこで今度はどちらも90度保温にして、十分温度が安定してから測りました。
保温状態のときは、サーモスタットのようにヒーターがON/OFFを繰り返すので
1回測っただけでは正確な数字はでません。そこで5回測ってその平均を取る事にしました。
すると、なんと表示温度よりも低かったのは象印のほうでした。
象印は平均は88.0℃、対してタイガーのほうは89.5℃でした。
しかもタイガーは±0.1℃の安定した温度を保っていました。木目細やかに温度調整をして
いるのがわかります。それに対して象印は±0.4℃とブレが大きかったです。
ちなみに98度保温の場合は、象印が約96℃、タイガーが約97.5℃でした。
結果ですが、象印の保温性能は思ったほど悪くないということです。今回の両機種には差がでましたが
これはタイガーが1ランク高い商品だったからだと思われます。もし同価格帯の商品ならば
ほとんど差が出なかったと思われます。
しかし、表示温度は象印が実際の湯温より約2℃低くなるという残念な結果になりました。
タイガーは-0.5℃なので立派だと思います。もし象印とタイガーでカタログの年間消費電力量が
同じくらいの機種ならば、タイガーのほうが実際の電力量は少なくなると思われます。
書込番号:14017398
3点

訂正します。
「表示温度は象印が実際の湯温より約2℃低くなるという残念な結果になりました。」
↓↓↓↓↓↓↓↓
「象印の実際の湯温は表示温度より約2℃低くなるという残念な結果になりました。」
書込番号:14017421
0点

色々興味深い事を書かれていますが、いくつか確認してもらえないでしょうか?
>機種名 90℃までの時間 年間消費電力量
年間消費電力はともかく、90℃維持の時間は取扱説明書からですか?少なくとも各社のホームページ記載の情報とは違いませんか?
例えば、各社の主張では
CV-PT30は魔法瓶保温での90℃以上キープは3時間
CV-VS30は魔法瓶保温での90℃以上キープは2時間
CV-VS40は魔法瓶保温での90℃以上キープは3時間
PVS-G300は魔法瓶保温での90℃以上キープは3時間
PIA-A300は魔法瓶保温での90℃以上キープは2時間
だと思うのですが。。
象印のPT-30は私も使っていますが、昨今寒い為カバーをかぶせないと3時間以内に90℃を下回ることがありますが、概ねカタログどおりの性能です。保温時間が不利なPT-22でも3時間を謳っていますからPT-30は3時間の90℃維持に比較的余裕があるようです。
PTでもタイガーのとく子プレミアには年間消費電力でやや劣るので保温力はPVS-G300の方がわずかに上かもしれませんね。
象印のVSが保温性が悪いとの事ですが、(使ったわけじゃないのでカタログ読みですが)タイガーの蒸気レスとく子とそん色ないレベルだと思いますよ。
ちなみに私の使っているタイガーのPVG-H500では保温性能が有利なはずの5Lモデルですが、90℃は2時間程度しか維持できません。もちろん満水でです。
ともかく象印の魔法瓶モデルはラインナップの上下が純粋に保温性能と比例していると思います
PT>VS>DL>EX>TS
この中で3時間90℃キープはPTの2.2L/3.0L VSの4.0Lモデルのみですね。
タイガーも3時間はプレミアモデルのPVS-G300のみのはずです。
なんにしてもVS30が50分しかキープできないならそれは不良品だと思いますよ
書込番号:14030486
0点

沸騰から90℃までの時間は、取説をダウンロードして調べました。
象印のVSシリーズは、HPの商品説明には「2時間後も90℃をキープ」と
書いてありますが取説では50分になっているので「矛盾するじゃないか」と
メーカーへ質問しましたが返答がありません。
書込番号:14030764
1点

取扱説明書のどこをごらんですか?
私も今見てみましたが、P11を見る限り
VS22:魔法瓶保温で2時間後 85℃
VS30:魔法瓶保温で2時間後 89℃
VS40:魔法瓶保温で2時間後 92℃
と読み取れます。これを見る限りVS22でも1時間以上は90℃維持できそうですが。
ちなみに私の使っているPTシリーズで
PT22:魔法瓶保温で2時間後 90℃
PT30:魔法瓶保温で2時間後 93℃
こう見るとPT22は3時間90℃を保持するのは無理ですね。。
PT30なら4時間後でも86℃なので明らかに熱が逃げている上面(他は触っても暖かくないが上面は保温中暖かいので)に魔法瓶保温中にカバー(発砲フィルム&反射皮膜のもの)をかけている私のPT30で3時間前後なので「まぁそんなもの」って所でしょうか。
・・それにしても改めてみると容量による保温時間って思った以上に差が出ますね。
VS22とVS40で2時間→4時間→6時間で
VS22 85→74→65℃
VS40 92→85→78℃
たった4時間で10度以上違うと大分使い勝手に差が出そうですね。。
書込番号:14030951
0点

CV-FA30の取説のP7「湯をわかす」というページです。約90℃(表示?)になるまで3.0Lで約1時間40分となっています。しかし、P11の「まほうびん保温」のところでは、2時間後に約92度となっています。ちなみに、PVP-H300の取説のまほうびん保温のところも2時間後に約92℃と書いてありました。
真空ポットの表面の中で一番熱が逃げるのは蓋ではありません。実は底部です。ヒーターがあるので断熱材を使用できないからです。たぶんPTシリーズも蓋より底部のほうが暖かいと思います。私は今はPVP-H300を使用していますが、断熱のためにコルクの鍋しきを引いています。効果は大きくありませんが少しはあるようです。無印良品のコルク鍋しきがおすすめです。
象印は本体側面からはほとんど熱が逃げないみたいで触っても冷たいくらいです。しかし、蓋と底部はタイガーより暖かいです。タイガーは側面はほんのり暖かいのですが、蓋と底部は象印よりも断熱効果が高いようです。
書込番号:14031122
0点

どうも話がかみ合いませんね。
CV-FA30の事をおっしゃいますが、元々CV-FA30についてとくに疑問は述べていません。
>CV-VS30 0時間50分 295kWh
についてご指摘したまでです。いくらなんでも50分はおかしいのでは?と
ちなみにVSシリーズは持っていないので知りませんが、PTに関して言えばやはり上面からの熱が一番問題かと思います。何もしない状態で底面部よりも上面部のほうが計ると大体3度程表面温度が高い為です。又、フローリングの床においてしばらくしてからどかして床を触っても殆ど暖かくなりません。とは言え私も下に断熱材を敷いていますが。。
上に被せる方は被せたカバーの外側までほんのりと暖かくなります。カバーを取って本体上面を触ると結構暖かいですね。
どちらにしろ未だに最優秀はタイガーのプレミアなのですかね・・数年前のモデルが最優秀なのは少し寂しいところ。世間的にあまり注目されない商品なのかもしれないですが、冷蔵庫の様にメーカーには新技術、新素材を積極的に投入してもらいたいものです。
書込番号:14031209
0点

VSシリーズでも同じです。p7に書いてありますので見てください。
http://www.zojirushi.co.jp/toiawase/manual/06.html
PTシリーズは底面に対策を打ったから、さらに消費電力が少なくなったんでしょうね。FAシリーズは底面のほうが暖かかったです。
象印で不満だったところは、省エネモード時に再沸騰させたいときに、省エネモードをいちいち解除しないといけないところです。あと、光センサーが役にたちませんでした。夜寝るときはいいのですが、朝カーテン越しの光を感知してくれない(^^;
FA30はオークションに出してとく子さんプレミアを買うことにしました。あれは開発者の執念で作ったような機種ですね。口を狭くして実用性を犠牲にしてまで保温性を追及しているのがすごい。
書込番号:14031276
1点

VSの取説が矛盾しているように思いますね。象印は100℃→98℃→95℃→90℃という表記なので、90℃という表記が90℃〜94℃を意味するとしたらまだ分からなくもないですが。。
同じ取扱説明書のP11の魔法瓶保温の2時間後の温度が例えばVS40で92℃なのにP7では約1時間後に90℃って・・まぁ年間消費電力から見るとPTに順ずる保温性がなきゃおかしいのでP11を実力と判断するしかないと思いますが。。カタログスペックでもあるわけですからw
>口を狭くして実用性を犠牲にし
うーん。。そうなるとプレミアはともかく、私の使っているPVG-H500も口が狭くなっていてお湯を捨てる等のメンテナンスがやりにくいのですが、そこまでやった5LモデルならPT30より保温性能高くてもいいのに(^^;
個人的にはプレミアを1200W級にして最新の断熱材で作り直してくれたら多少高くても買うでしょうね。。まぁ難しいのは想像できますが。
書込番号:14031390
0点

追伸:
まさか電気ポットでここまで盛り上がって話をすることが出来るとは思いませんでした。
もしよろしければ 購入されたとく子プレミアについても、レビューいただけると幸いです。m(_ _)m
書込番号:14031450
1点

おそらく50分というのは90℃表示になるまでの時間でしょう。実際は94℃くらいかもしれません。でも象印は実際より温度を高めに表示するという実験結果と矛盾します。よくわからなくなってきました。
とく子さんプレミアのレビューもしたいと思います。その前にFA30とPVP-H300のレビューをしたいです。プレミアは忙しいのでいつになるかわかりません。PT30のレビューもよろしくお願いします。
1200Wのヒーターだとヒーター部の面積が増えるし断熱材も多く使えないので保温性能が悪くなると思われます。保温性能を格段に上げるには構造を根本的に変える必要があると思います。たとえば蓋から発熱する棒を吊り下げる方式にすれば底を完全にまほうびん構造にできますが、現実的に無理だと思われます(^^;
書込番号:14031620
0点

レビュー楽しみにしています。
私のほうは簡単ですがすでにレビュー済みです。
http://kakaku.com/kuchikomi/review/history/?NickName=%82%a2%82%ae%82%a2%82%ae%82%e7%82%d5%82%bd&CategoryCD=2126
書込番号:14031727
0点

取説上で、沸騰後90℃まで下がる時間がタイガーのほうが長い原因がわかりました。
タイガーは沸騰後から湯温が下がるときの温度表示が、実際の湯温より高めに表示されるようになっています。
沸騰後95度表示のときに実際に湯音を計測すると90度以下でした。
つまり、湯音を高めに表示して消費者に「タイガーの製品は保温性能が優れている」という印象を植え付けようとしているのでしょう。
少し姑息な考えですね。ちょっとタイガーに対するイメージが落ちました。
これからは象印をひいきしようと思います。
書込番号:14389744
2点

私は、象印のCV−PTを使用ておりますが、保温力が思ったよりかなり弱いようです。
また、沸騰して表示が100℃となっているにもかかわらず、沸騰したというお知らせ音が鳴らないのです。
いや鳴るのですが、かなり時間が経った後から忘れたいたかの様に鳴ります。
初め、その音が出ないので故障品かなと思った位です。
また更に、そのメロディーの音程が所々ズレており、とても違和感があるので、その音がしたら直ぐ切る様にしております。
私はこれまで魔法瓶なら象印だと思っておりましたが、このポットに関する限り?設計者の技量やメーカーの技術力が疑われても仕方がありません。
これまで、ずっと不満がたまってましたので、敢えて書かせて頂きました。
書込番号:21015499
0点



仙台市内在住ですが、都市ガスが最低3週間停止の通告があり、
市内のほとんどの人がお風呂に入れず湯浴みをおこなっています。
僕は2年前に電気ポットから買い換えた電気ケトルを持っていたおかげで洗面器にお湯をはるのが早くてとても助かってます。
まだ先日雪が積もったりと寒い日が続いていますが、電気のありがたさを痛感する日々です。
災害時には余程の壊滅的被害を受けない限り電気の復旧が最優先されますので、電気と水道があれば水道が若干濁っていても沸騰殺菌して飲むこともでき、電気ポットと比べて堅牢、省エネという観点でも災害対策も兼ねて持っていて損はないと思います。
加熱調理の手段が電子レンジか炊飯器しかないため炊飯器にほうれん草等のその日手に入った野菜を一緒に炊いて食べているような生活ですが、海岸沿いの人たちを思うと温かいお湯が手に入る幸せを感じずにはいられません。
4点



現在、DEK-03Lと言う、金属電気ケトルを使用しています。
http://www.amazon.co.jp/luminousplus-%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%97%E3%83%A9-%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%AB-1L-DEK-03L/dp/B000CSNWGO
この商品を愛用してきましたが、最近調子が悪くなり(電源を入れてもすぐに跳ね上がってしまう)、買い替えを検討しております。
この、DEK-03L自体、値段も安く、沸きも早く、カルキの沈着も無く、もち手の使いやすさ、湯切れ、すべてにおいて自分にとってはパーフェクトで、次もこれかなぁ〜って思ってたんですが、ごらんのとおりアマゾンでは買えません。
そこで、お尋ねしたいのですが、自分としてはカルキ沈着が無いところが非常に気に入っておりました。
他に、このような金属質の電気ケトルで、カルキ沈着が無い商品をご存知の方がおられましたら、その商品を教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
1点

カルシウムなどのミネラル分はどうしても沈着してしまいますが、私はタイガー製のPFY-A060というケトルを使っています。
http://review.kakaku.com/review/K0000059559/
これは、内側のステンレス製容器にテフロン加工を施した数少ない製品で私のお気に入りです。汚れが付きにくく衛生的でたいへん快適です。水アカはどうしても使っていくうちに沈着してしまいますが、その場合は同社の「電気ポット内部洗浄用クエン酸、PKS-0120」を使ってお手入れすると新品同様にきれいになります。色のバリエーションも白色や黄色などいくつか用意されているので、ご参考になれば幸いです。
書込番号:12781922
0点

クエン酸ですが、ポット用のが¥100ショップ(キャン☆ドゥ)で買えます。
100グラム入っているので、25グラムずつ使えば4回使えます。
これで結構、ポット(1リットル)内部のステンレスにこびりついた白いカスが、見事に取れました。
小林製薬やポットメーカーより安く済みます。
書込番号:12988628
0点



送料無料と書いてる。明細見ると、送料手数料の項目で300円です。
送料無料ですから、この300円は手数料しかないですよね。アマゾンで、手数料がなければ、この300円はねんでしょう?
http://kakaku.com/item/K0000057562/shop1208/?lid=shop_itemview_1_1208_btn3
0点

何だかな〜
わざわざ新たにスレ立てて
そんなに腑に落ちないならアマゾンに連絡して聞けば良い
ここでグズグズ聞いてもしょうがないじゃん
ハ〜┐( -"-)┌ ヤレヤレ
書込番号:12573249
4点

多分
>お客様がギフトラッピングをご希望の場合は、1商品につき300円頂戴します
これじゃない?
書込番号:12573282
0点

ホントさ、アマゾンに聞きなよ。電話、メール出来ないの?300円よりも、スレ主自体が少し分からない。
書込番号:12641673
2点



何を買えばよいのか、今一良く判りません
求める条件としては、
・ポットではなくケトル(使う時だけ)
・インスタントのスープやココア、コーヒーがメイン
・キッチンが狭いので、別室に設置予定
・予算は…数千円?(一万円だとちょっと高いかな、と)
よく飲む奴が150mlとか180mlなんで、その辺りに目盛りが振られてると便利かな、と思ってます
(今は、耐熱の計量カップに注いで、レンジでチン)
0点

こんなこと言うと怒られるかもしれないけど
多くを求めていないみたいだし
安いものを購入しても損はしないんじゃないかなぁと。
価格.com内で買うもよし
実店舗で買うもよし・・・
そんな感じを受けます。
昨日、ジャスコで見たんですが
はたしていくらだったかなぁ?
値段は覚えていませんが
そんなに高いものを必要としているようにも見えませんし。
こんな考えではだめですか?
書込番号:12045400
0点

しょーもない製品買っても、使わないでゴミになるだけかなあ、と
だもんで、「利用者の声」か聞きたかったのですが、このカテゴリは活発ではないようですね(*_*)
書込番号:12053362
0点

電気ケトルはプラスチックの臭いがしないものを選ぶといいです。
タイガーの製品は中はステンレス外はプラスチックなので安全です。
少しづつしか出ないので少量づつそそげます。
わたしはジャスコでドリップ式オールステンレス製を購入しました。3000円弱です。
取り扱い上やけど注意ですが、ドリップ式なのではじめそろそろ徐々に多めにつげます。
朝1Lくらいづつ沸かしてタイガーの保温器(3L)にいれてます。電気代節約になってます。
書込番号:12053689
0点

議論が活発じゃないのは
金額も金額だし
ケトルに多くのものを求めようとする姿勢が低いからじゃないでしょうか。
書込番号:12055616
3点

タイガーのPFY-A060のところに、私のレビューを書きましたが、
タイガーのこの製品はお薦めです。
少し大きいA080もあります。
タイガーの製品は、なんと言っても、うっかり倒してしまっても、
お湯が出ない構造になっています。
また、蓋が全部取れるので、水を入れやすいし、中を洗いやすいです。
ティファールは、デザイン優先で、口が小さいです。水が入れにくいです。
だから、
タイガーのPFY-A060がお薦めです。
書込番号:12074681
2点

結局、象印の新製品を買いました
ステンレスなので臭みはありませんでしたが、水切りが不十分だとウォータースポットが着いちゃいますね(*_*)
もう少し使い込んだらレビューしますが、ある程度妥協することも大事かも知れませんね
書込番号:12351458
2点


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