ブルーエアすべて クチコミ掲示板

キャスター取り付けてみました。

[sebathchan]

取り付け詳細	取り付け後

今回ホームエレクターのキャスターが余り、このキャスターを活用できないかと考え、
なんとか取り付ける事ができましたのでご紹介します。
実施される場合は自己責任にてお願いします。
またブルーエア本体に加工をしますので、ご注意願います。

1、使用した材料
　・ホームエレクターのキャスター　4個（ストッパー無し）
　　http://www.erecta.co.jp/home/products/parts/foot/caster.html

　・M10のナット4個（近所のホームセンターで@80円）

２、キャスター取り付け方法
　　・底に付いている黒いゴム脚(4個）を取り外す。
　　・取り外したところは穴になっていますので、M10にあうタップを切る。
　　・キャスターをタップを切った穴にねじ込み、ナットで止める。


取り付け後2,3日立ちましたが、今のところ問題は無いです。
移動、ブルーエア周りの掃除が格段にしやすくなりました。

そのまま穴に入るねじ径のキャスターを使えばタップ切りはしなくていいかもしれません。
穴はΦ8.5mm位です。

書込番号：16530151

日本販売製品とCADR値について

[空気大事]

日本の電源とアメリカの電源とは異なる事、CADR値がアメリカの基準である事から、日本で売られている製品とCADR値No.1をとった製品が同じものか疑問がわき、サービスセンターに問い合わせをしました。

はじめは、同程度であるとの返事でしたが、同程度とはどういう事か良くわからなかったので、再度訪ねました。
そうしましたら、サービスセンターはブルーエア社ではなく、総代理店なので、わからない、アメリカの製品と日本で販売されている製品を比較できない、日本で販売しているものは、AHAMから認定されているのでないから、わからないとの回答でした。

カタログを見ると、消費者はCADR値No.1をとった製品を購入できると誤解してしまうのでは？その点を質問しましたが、そのような誤解を与えたとしたら、申し訳ありませんとの回答でした。

量販店でもCADR値No.1として販売されてますので、すぐに、納得いかない点を説明し、量販店からサービスセンターに問い合わせて頂いた所、アメリカの製品と日本で販売されているものは、同じと回答があったと言われました。

個人での問い合わせと量販店からの問い合わせでなぜ対応が異なるのか、疑問です。また、日本で販売されている製品についての性能にも疑問がわきました。

書込番号：15676613　スマートフォンサイトからの書き込み

センサー部分の定期的な清掃が必要です。

[がんばる！]

購入して数ヶ月経ちました。
なぜか、AUTOで風量がずっと「３」のまま。
本体の電源ランプ側側面にあるセンサーの部分の
ホコリを掃除機で吸い取ったら、きちんと反応
するようになりました。

書込番号：15287402

DIYでキャスターを取り付けました。

[cobon]

購入後、１週間ほど経ってからホームセンターで部品を適当に買って来てキャスターを付けました。
これで、昼間はリビング、夜は寝室と移動が随分楽になりました。

かかった費用は･･･家にあったネジなど適当に使いましたので多分1,000円ちょっとだと思います。
ますます完璧な空気清浄機になって行きます。

その後の使用感は、相も変わらずGoodです。
実は先日今度の震災で親類の娘が東京から急遽疎開して来て、それが余りに突然だったので部屋の清掃が間に合わず泊まり始めてから間もなくアトピーが出始めました。なので止むを得ず、急遽Blueairを貸し出すことにしました。

彼女は使い始めて直ぐに症状が改善したようで感謝してくれましたが、今度は私が、彼女が東京に戻る迄の間（２週間ほど）貸し出している間に確実にクシャミなどの症状が出たため、やっぱりBlueairはよく効いているのだなと実感したところです。

価格としては高い買い物でしたが、こんなに満足する買い物は久しぶりです。
オフィスでも使ってみたいという衝動を今何とか抑えているところです。

書込番号：12845530

[p-comics]

素晴らしいです。
当方も購入したのですが、上位機種にはキャスターがついているのに・・・
と悩んでいました。

黒い部品は何と言う部品ですか？また、幅は、何センチですか？
教えていただけると幸いです。

書込番号：12848550

[cobon]

> p-comicsさん

いいでしょ！
でも実は･･･パーツを選別するのに結構手こずりましたw

全てのパーツは地元のホームセンター・コーナンで購入しました。
「黒いプレート」はサイズが「14cmX3.5cm」穴が１２個空いてます。
「キャスター」は台座が真四角のもの。

Blueairそのものには何の加工もしていません。
なのでキャスターにある４個の穴のうち、２個しかボルト留めしていません。

要はBlueairの底部の金属フレームを「内側からは黒いプレートで」「外側からはキャスターで」サンドイッチしている状態です。
で、そのまま付けるとキャスターが内側に倒れてしまうので（そのためキャスターがクルクル廻らなくなるので）プレートとキャスターの間にワッシャーを２枚噛ませて、キャスターを真っすぐに立たせるように工夫しています。

写真でも分るように黒いプレートとキャスターの台座が「底部の金属フレーム」を挟んでいるのは各々５mmほど。
微調整をしながら位置決めをしました。

同じプレートをが見つかると良いですが、これでなくても似たような方法で取り付けられると思います。
是非頑張ってみて下さい。

書込番号：12848943

[cobon]

追伸

黒いプレートの名前は･･･ちょっと判りません。
金物コーナーに並んでました。
あまり見かけないタイプだなと、買うとき思いました。

書込番号：12848951

[p-comics]

返信ありがとうございます。

大変参考になりました。
凄いアイデアですね。

また、黒いプレートとキャスターがよく一致しましたね。
感心します。このような、キットが販売していれば、即購入しているところです。

書込番号：12850740

フィルターは「半年毎に交換」は本当なの？

[cobon]

BlueAirの売り子さん曰く「アワーメーター管理なので24時間使って1日のカウント扱い」とのこと。
つまり1日24時間のうち、夜間8時間OFFにしていれば3日で48時間…つまり2日分。
そのパターンだと9ヶ月間は使えるってことらしい。

もっと言うと「半日しか使わない人は1年間使える」ってこと。
実際そうなるのかどうか、現在確認中。

書込番号：12724980