
このページのスレッド一覧(全63スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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0 | 1 | 2004年1月23日 00:13 |
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5 | 1 | 2008年2月25日 22:43 |
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1 | 1 | 2003年7月14日 05:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




探していてもわからなかったので質問させてください。
今、普通の1200Wのドライヤーを使っているのですけど、
1200よりも高いワット数のしかも、マイナスイオン対応の
ドライヤーが欲しいのですが、知っている方がいましたら
教えて下さい。
0点


2004/01/23 00:13(1年以上前)
『ドライヤー』、『マイナスイオン』、『業務用』をキーワードに
ググったら1200Wより大きいワット数のドライヤーがいくつか出てきたんだけど。
具体的には、
『ハイパーイオンブリーズ』 …… 1500W
『クレイツイオン プロエナジー1400』 …… 1400W
『クレイツイオン バイオイオニック1400』 …… 1400W
『クレイツ イオンヘアドライヤーPRO-1320』 …… 1300W
ドライヤーとか全然、一切、全く詳しくないんだけど、上記の商品名で
ググれば『元気な髪.com』なるHPの販売してるページの直リンが出てくるよ。
書込番号:2376668
0点





先日マイナスイオンについて調べていたのですが要注意です。
と言うのも、マイナスイオンそのものは人体によい影響を与えますが、マイナスイオンを発生する機器の中にはオゾンや窒素酸化物など人体に有害な物質を同時に発生させている物も少なくないそうです。
中にはオゾンは殺菌効果があるから人体にいいと宣伝している製品もあるらしいです。確かにオゾンには殺菌効果がありますが、同時に人体に良い物質まで殺菌してしまうので、かなり有害です。
私はそのことを知らずに某社のマイナスイオンドライヤーを使っていたのですが、取扱説明書を見てみると「特有の臭いがするのは微量のオゾンが発生しているためで、人体に害はありません」と書いてあり、怖くなって使用を中止しました。
また、マイナスイオンの量、安定性も重要だそうです。
メーカーによっては限られた方向や距離で測定されたり、瞬間的に発生した数値をパンフレットに載せているところもあるようです。
製品を購入する際には国際イオン化規定など公的機関の測定値をクリアしている物、オゾンなど有害物質の発生にもはっきりと言及している物を選ぶ事が大切だという事です。
更に詳しく知りたい方は http://www.e-press21.net/minus/03_4.htm
4点

はじめましてm(_ _)m
私はヘアアイロンが欲しくて掲示板を見ていたのですが、ふとこのスレが目に止まり読んでみてビックリです(>_<)
私もマイナスイオンの発生するドライヤーを使ってますが、そんな落とし穴があったとは(>_<)
なんか私も使うのが怖くなっちゃいましたo(><)o新しく買い替えようかなぁ。結構企業もいい加減なとこもあるんですね。参考になりましたm(_ _)m自分の目で見て確かめて納得のいく商品を安く(笑)購入したいものですよね。
書込番号:7447419
1点



使ってる部品の材料費が異なれば自然に販売価格まで変わってくる。
メーカにより、でるイオンの量が異なるのもたしかでしょう。
書込番号:1758750
1点


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