
このページのスレッド一覧(全1461スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 4 | 2018年6月30日 00:02 |
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2 | 2 | 2018年6月7日 17:25 |
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0 | 0 | 2018年5月28日 23:35 |
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856 | 172 | 2019年8月30日 22:58 |
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9 | 13 | 2018年6月2日 06:33 |
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1 | 2 | 2018年5月15日 17:02 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-505-S [シルバー]

>djokoさん こんにちは
XLR OUTはインピーダンス188Ωと極めて低いことが一つ、もう一つは最大12Vとこれまた大きなレベルがあることから
かなり長くケーブルを延長してもSNはまったく気にすることは要らないように思えます。
ご心配要らないと思います。
書込番号:21874606
2点

>里いもさん
詳しい回答ありがとうございます。
自分の場合はp-750uとつないでヘッドホンシステムで聴く予定ですのでスピーカーシステムで聴くよりも少々神経質になってました。
書込番号:21876231 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

家はXLRバランス出力で接続しています。やはりRCAより
ノイズが少なく なんにもないところから音が出てきます。XLRですが
ケーブルによる音質の変化も見逃せません。
OYAIDE QAC-222は○でした。
書込番号:21923606
1点

>さとし1232さん
返信遅くなってすいません。
情報ありがとうございます。XLRは期待が持てそうです。
ちなみに自分はアキュフェーズ ALC-10を購入してます。
肝心の本体は未だきてません 泣
ケーブルによる音の変化はほんとに見逃せません。電源ケーブルを現在選定中です。
書込番号:21930731
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
HAP-Z1ESのユーザーの方でDSDファイル再生されている方にお聞きしたいのですが、
USBメモリー・NASのDSDファイル再生時に曲間でノイズ発生起きませんでしょうか?
DSDファイル・ギャップレス再生でノイズ問題なければ購入に前進したいと考えています。
宜しくお願いします。
1点

>デジアナッチ7さん
当方の環境ではUSBメモリーでDSF 2.8Mをギャップレス再生してみましたが
ノイズは確認出来ませんでした。
但し、当方の環境で1回限りの実験再生です。
常にこの再生をしている訳ではありません。
書込番号:21879209
1点

ABEBIREXさん、貴重なレポートありがとうございます。
HAP-Z1ESの購入検討したいと思います。
書込番号:21879534
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
HAP-Z1ESを購入しようと考えている者ですが、その前にCDリッピングをどの方式でするかを決めておかないと、安心して購入できません。
私はCDを聴くことを趣味としていますが、これまでは主にCDプレーヤーで聴いて、PCオーディオは嗜み程度しかしてこなかったので、リッピング済のCDは僅かです。HAP-Z1ESを購入してCDプレーヤーからHDDプレーヤーに主力を移すに当たって、CDをリッピングしないことには始まりません。
それに関して、「HAP-Z1ESに直接つないだドライブからの“CD直接リッピング”の音がすばらしい」とする記述がネット上のあちらこちらに見られる一方、「バイナリが一致する2つのファイルを同じHAP-Z1ESのハードディスクから再生して、耳で聴いてわかるほど音質が異なることはありえない」とする見解も散見され、これらの相反する意見のうち一体どちらの方が正しいのか、気になって仕方がありません。
そこでおたずねしますが、“CD直接リッピング”でHAP-Z1ES上に作ったファイルの再生と、同じCDをPCでリッピングしてHAP-Z1ESに転送したファイルの再生とを実際に耳で比較された方はおられますか?
もしおられましたら、その結果、どちらの音がより良かったか、あるいは変わらなかったかを、是非教えていただきたいと存じます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21724280/(Part 1)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21754288/(Part 2)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21789166/(Part 3)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21822518/(Part 4)
からの続きです。
12点

>忘れようにも憶えられないさん
Audio Design大藤武氏の著作に出てくるiPodの「ゲジゲジ波形」を引用していなかったので、アップしておきます。
しかし、ローパスフィルターをかけるだけで、左の波形が右の波形に変わるのであれば、なぜそもそもAppleはiPodにローパスを実装していないのでしょうか? 不思議ですね。
書込番号:21847140
7点

パイルさん、ループバック録音の解説有難うございました。
>PC内部でループバック録音をするのなら、PCサウンドデバイス(realtek)とステレオミキサー(Realtek)の組み合わせにすれば
>ループバックでアナログ録音になります。ただしステレオミキサーの設定が16ビットだとノイズが多いです。(図@設定項目)
>あるいはサウンドミキサーの代わりにライン入力(Realtek)を使う方法もありますがビット深度が16ビットだとノイズが多くなります。
>以上の接続の場合は、pcサウンドデバイスのジッターが測定できます。
まさにこれを測定したいのですが、WaveSpectraの設定ではステレオミキサを24ビットに設定できるのですが、
Windows10のステレオミキサのプロパティでは16ビットしか選択項目がないので、ノイズが大きくて測定できません。
前スレにも書きましたが、マザーボード上のADCは24ビットに対応しているのに、Windows10のステレオミキサのプロパティ
では24ビットの設定が表示されないのは何か制限があるのでしょうか?
書込番号:21847250
2点

忘れお姉さまは最初から分かっていたのかもしれないが、前スレの議論で、
『日本国内における (周波数変換/ヘテロダイン現象) と (ビート現象) 教育内容の誤り』
https://ji1nzl-official.blogspot.jp/2016/06/blog-post.html
に到達できたことはある意味すごいことだな。
Symbolist_Kさんが、前スレの最後でまとめているが、重要なので、俺の理解でまとめておく。
うなり:周波数差の小さい2つの波の重ね合わせ(足し算)であり、三角関数の和積公式で計算すると、2つの波の周波数の
平均の周波数の波の包絡線(包絡線の周波数は2つの波の周波数差の1/2)としてうなりが生じる。包絡線はそのままでは
聞こえないが、検波する(何らかの方法で包絡線を検出して波に変換する)ことにより聞くことができる。
周波数変換(ヘテロダイン):周波数差の小さい2つの波の混合(掛け算)であり、三角関数の積和公式で計算すると、
2つの波の周波数の和と差の周波数の波(うなり(包絡線)ではない)が生じる。これはうなり(包絡線)ではないので、
検波しなくても聞くことができる。
書込番号:21847303
2点

超音波ネタ、ちょーおもしろいですが、もとを正せばtohoho氏のダメダメ測定[21836809]に端を発しているんですよね(笑)。私は冷たくあしらっちゃったけど、いろいろやってみることは大事だなあ。おまけにMinerva2000さんの50個の超音波スピーカーの話[21845770]も、いい薬味になっています。
書込番号:21847706
5点

薬味をもうひとつ(笑)。
超指向性スピーカの理論
----------------------------------------------
超指向性スピーカの原理についてまとめた. 振幅の 大きな超音波が存在する空間は音源としてふるまう. ま た超音波は直進性が強い. これらの性質により, 空中に 可聴音のパラメトリックアレイが形成され, 超指向性が 実現される. 超指向性スピーカは, 有名なところでは清水寺 (京都) に設置されている. 狭い範囲に音を直接届ける用途の 他に, 物体に反射させるとその物体から音が聞こえてく る, という応用もある.
http://star.web.nitech.ac.jp/pdf/120324doc.pdf
書込番号:21847739
1点

俺の測定[21836809]はダメダメじゃないですよ。実際にそうなっているのだから。
うなりと周波数変換(ヘテロダイン)の本質的な違いが分かっても、DACのアナログ出力に含まれる高周波ノイズの
原因は未だ分からずだし、微小なジッタなんか吹き飛んでしまうくらい大きいことも確かで、俺は驚いている。
書込番号:21847864
2点

>DACのアナログ出力に含まれる高周波ノイズ
早とちりは禁物。高周波ノイズと確認はされてないですよね。RC1個ずつのLPFでも工作して入れてみたらどうかしら?それで上のSymbolist_Kさんの図みたいな変化があれば、実害なしということでしょう。
書込番号:21847913
2点

>tohoho3さん
入力信号を受信機内部 (局部発振器) で生成した信号とアナログ乗算し、「差の周波数」と「和の周波数」を生成することを「ヘテロダイン検波」と呼びます。これにバンドパスフィルタをかけると「差の周波数」の方の信号のみを取り出すことができるということです。バンドパスフィルタは通常、AM放送の場合は455kHz、FM放送の場合は10.7MHzを使います。(スーパーヘテロダイン受信機の場合)
うなりは、2つの振幅の異なる信号が加算されることによって、振幅の揺れが生じ、包絡線によって表される「差の周波数」でうなっている現象です。この「差の周波数」の信号を取り出すためには「包絡線検波」をしなければならないということです。
以上の違いは聞こえるか聞こえないかとは関係ありません。
うなり (振幅の揺れ) は、可聴域のものであれば、何もしないでも聞こえます。
書込番号:21847936
6点

Symbolist_Kさん、前スレのご投稿へのお返事です。
Symbolist_Kさん[21847062]
>高周波ノイズが「除去できません」なのか「フィルターで除去できる」のかどっちなのかよくわかりませんね。
たしかに。財務官僚らしい突っ込みです(笑)。Audio Design氏もご都合主義ですね。上の図などからは簡単に除去できていそうですが。
>それと、「高周波成分が音声信号で変調されると、これはまさにAMラジオ(周波数約1MHz)と同じ原理で聞こえてしまいます。」の部分は誤りですよね?
たしかに。「銀歯があれば」という条件を忘れておられるようです(笑)。あれ、前はたしか周波数変調のような論調でしたが、いろいろ言われているのですね。周波数変調のほうは振幅変化が小さいので、銀歯で聴くのは難易度が高そうです。。
書込番号:21847974
6点

忘れお姉さま、
>早とちりは禁物。高周波ノイズと確認はされてないですよね。RC1個ずつのLPFでも工作して入れてみたらどうかしら?
>それで上のSymbolist_Kさんの図みたいな変化があれば、実害なしということでしょう。
どうなんですかね?前にも書いたけど、DACとオシロスコープ間を接続するRCAケーブルがアンテナとして働いて
外来高周波ノイズを拾っているのではないかと考えたが、機器間の違いが説明できないので没なんだよな。やっぱり、
DAC由来の高周波ノイズの可能性が高いと思う。
Symbolist_Kさん、
>うなり (振幅の揺れ) は、可聴域のものであれば、何もしないでも聞こえます。
うなりを生じさせる加算前の波の周波数が可聴域であれば、そもそも2つの波しか存在しなし、その2つの波を聞くことが
でいるので、振幅変調としてのうなりが聞こえるということですよね。
うなりを生じさせる加算前の波の周波数が可聴外の高周波だと、そもそも2つの波しか存在しないが、その2つの波を聞くことが
できないので、振幅変調としてのうなりを検波しないと聞こえないということですね。
書込番号:21847985
3点

横から済みません。
少しずつ作っていたブラインドテスト用マクロが一応できたのでアップロードします。
WindowsMediaPlayerを使用して、WAVファイルのダブルブラインドテストを行えます。
一応、好きなプレイヤーソフトを使用するように変更はできますが、WindowsMediaPlayer以外のソフトでは動作検証できていませんので、変更する場合は自己責任でお願いします。
また、WindowsMediaPlayerのインストール場所がデフォルトと異なる場合は、手動で変更してください。
なお、たまに「書き込めません」などといったエラーが出ますが、終了を押してやり直せば問題はありません。
ブラインドテスト用マクロver.0.1:https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-l5lbb4pkidoshejrxedj4h3aja-1001&uniqid=7f6e3858-1cd5-4d6b-a030-b7f9c5c8f106&viewtype=detail
その他、前スレで公開していたExcelのマクロもついでに書き込んでおきます。
ご興味があればご使用ください。
ジッタ付加マクロver.3.1:ver.3.1:https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-l5lbb4pkidoshejrxedj4h3aja-1001&uniqid=5f739675-137f-4d74-afe3-b5003baefe53&viewtype=detail
WAVファイル切り取りツールver.3.0:https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-l5lbb4pkidoshejrxedj4h3aja-1001&uniqid=a06ea996-19d8-4d5f-b3e0-a7da8b0fa59c&viewtype=detail
書込番号:21848058
4点

ミスターペッパーさんがやっているジッター付与シミュレータについて、何倍オーバーサンプリングが必要なのか考えてみました。エクセルでの数値計算で、精度はそこそこかな。
掲載の図は、正弦波を2倍〜16倍オーバーサンプリングし、間を線形補間したものです。正弦波はとりあえず20kHzをイメージすればよいですが、10kHzでさらに2倍のオーバーサンプリングをするのも等価です。ノイズレベルは理想正弦波との差分の rms をdBで表わしたものです。サンプルする初期位相を変えてもほとんど変わりません。
倍率2倍ごとに12dBずつ改善するようで(メカニズムは未解析)、掲載しませんが256倍で-100dBになります。これだと16bitの量子化ノイズレベルなので申し分ないですが、計算量とメモリを食いますね。
見た目だと、16倍ならきれいに見えますが、ノイズレベルは-52dBです。20kHzの-52dBだと実害はなさそうですが、売り物にはなりませんよね(笑)。よく聞こえる2.5kHzだと・・・36dB改善するから-88dBくらいの計算です。まあ問題ないけどもう一声、ですかね。ただそうすると[21835352]の
>Minerva2000さんのhttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/703210/587107/77883317をもう一度よく読むと、実際のDACでは例えば256倍にオーバーサンプリングする場合、8倍までは0補間+デジタルフィルタでやって、あとの32倍は線形補間でやるとのことでした。
というのが理解できません。理論的には適度なオーバーサンプリングとLPFの組み合わせが良く、へたに線形補間すると上述の通り原波形を乱すことになります。ジッター付与simの場合はLPFよりアナログ補間併用がやりやすいと思いますが。
ちなみに、掲載はしませんが、8倍で、線形補間ではなく近傍3点を使った2次補間だと14dB改善しました。この辺はひまがあったらまた調べてみるかも知れません。ただ、オーバーサンプリングの倍率にしてもそうですが、見た目うまくフィッティングできているかどうかではなく、ある程度まじめなオーバーサンプリングと定量的な見積もりが必要だと思います。
上記は一つの考察にすぎません。プログラミング前に仕様と仕組みをしっかり設計しておきたいですね。しかしまじめなオーバーサンプリングの自作は難しいでしょうか。
書込番号:21848187
7点

>忘れようにも憶えられないさん
私が後回しにしてしまっている部分を検証していただき、ありがとうございます。
>というのが理解できません。理論的には適度なオーバーサンプリングとLPFの組み合わせが良く、へたに線形補間すると上述の通り原波形を乱すことになります。ジッター付与simの場合はLPFよりアナログ補間併用がやりやすいと思いますが。
これが書いてあるのは3回目の http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2013/10/post-0419.html ですが、
>上の8倍インターポーレーション+32倍直線補間の256倍オーバーサンプリングは一例です。 各社似たような技術で同様のことをやっているようですが、詳細はあまり公表されていません。
ということなので、よくわからない、が本当のところでしょうね・・・
線形補間で多少高周波のノイズが乗ったところで、出力最終段の物理的なLPF(コンデンサ等)でカットできるのかもしれません。
最近はコンデンサレスのものなんかもあるようですが・・・
ちなみに、ご存じかとは思いますが他の方向けに説明しておくと、アップサンプリングの倍率を上げたい理由は、2回目の http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2013/10/post-709f.html に書かれていました。
要約すると、「折り返しノイズの総量は変わらないが、サンプリング周波数が高いと元の信号と折り返しノイズの間の幅が広がるため、デジタルLPFによる除去が容易になる」とのことらしいです。
>しかしまじめなオーバーサンプリングの自作は難しいでしょうか。
今のところ、とりあえずデジタルLPFを当てるコードはできているので、問題はもっぱら「性能のいいデジタルLPFを設計できるかどうか」にかかっています。
これについては私の今の知識ではどうしようもありませんorz
書込番号:21848229
5点

ミスターペッパーさん
先の投稿の図では2倍サンプリングが最低ですが、ガタガタです。線形でないアナログ補間をしてもかなり誤差が残りそうなことが想像できると思います。
これが1倍だととんでもないことになります。1倍ということは1周期中に2サンプルということですから、サンプルする初期位相がゼロクロスの位置だったとすると、ずっとゼロです(だからサンプリング周波数は音声周波数の2倍を超える値になっているのでは?)。
先の投稿で「(ノイスレベルは)サンプルする初期位相を変えてもほとんど変わりません」と書きましたが、これは2倍以上のオーバーサンプリングが条件で、1倍だと上記の通りです。
1倍程度のサンプリングデータからアナログ信号をきっちり復元できるLPFは、アナログ・ディジタル問わず実現が極めて難しいのではないかと思います。だからといってアナログ補間をすると、恐らく原音を著しく乱します。
結論としては、少なくとも2倍のオーバーサンプリングは必須な気がしていて、それができるなら8倍もできるんじゃなかろうか、と思いました。逆にまじめなオーバーサンプリングの実装が無理なら、高い周波数成分を含まない音源のみ使うのがよいと思います。
遊びのツールに対してはちょっと厳しいことを言い過ぎかも知れません。また、考察に誤りがあるかも知れません(あったらすみません)。
書込番号:21848420
5点

>忘れようにも憶えられないさん
今私が実装できているアナログ補間で一番いいものは3次スプライン補間なので、その伝達関数がどこかに転がっていないか検索してみたのですが、見つかりませんでした。
デジタルからアナログへの変換なので伝達関数が定義できないんでしょうか・・・?
>遊びのツールに対してはちょっと厳しいことを言い過ぎかも知れません。
これについては気になさらないでください。
何より私自身がやってみて、素人がやることの限界を痛いほど感じていますので^^;
しかし、逆にこうも考えられます。
元々の目的は、ジッタの影響を知覚できるか聞き比べてみることなのですから、デジタルの波形をアナログに戻す際の誤差が大きいと言うことは、テストの条件としては厳しい方向になります。
たとえば、今回の誤差が大きいテストで1nsのジッタが知覚できなかったと仮定します。
そうすると、もっと誤差を小さくしたよりよい条件のテストで1nsを知覚できる可能性はほとんどないと考えられます。
なぜなら、誤差=ノイズの大きい条件で知覚できなかったジッタを、誤差=ノイズがより小さい条件で知覚することはできないと考えるのが自然だからです。
とりあえず、私としては今ご提供できるツールは全て提示しました。
(使い勝手やバグ等の問題がこれから見つかる可能性はありますが・・・それはそのとき修正します。)
その上で、実際に聞き比べをやってみるかどうかは、スレ主であるSymbolist_Kさんのご意見を伺ってみたいと思います(もちろん、やるにしても参加するかどうかは個人の自由です)。
>Symbolist_Kさん
というわけで、聞き比べをしてみるかどうかご意見を伺いたいのですがいかがでしょうか?
書込番号:21848540
5点

ミスターペッパーさん
忘れようにも憶えられないさんとのやりとりをよく理解していません。
まず、忘れようにも憶えられないさんのご主張として:
>理論的には適度なオーバーサンプリングとLPFの組み合わせが良く、へたに線形補間すると上述の通り原波形を乱すことになります。ジッター付与simの場合はLPFよりアナログ補間併用がやりやすいと思いますが。
>1倍程度のサンプリングデータからアナログ信号をきっちり復元できるLPFは、アナログ・ディジタル問わず実現が極めて難しいのではないかと思います。だからといってアナログ補間をすると、恐らく原音を著しく乱します。
>結論としては、少なくとも2倍のオーバーサンプリングは必須な気がしていて、それができるなら8倍もできるんじゃなかろうか、と思いました。逆にまじめなオーバーサンプリングの実装が無理なら、高い周波数成分を含まない音源のみ使うのがよいと思います。
があり、
ミスターペッパーさんのご主張として:
>線形補間で多少高周波のノイズが乗ったところで、出力最終段の物理的なLPF(コンデンサ等)でカットできるのかもしれません。
>要約すると、「折り返しノイズの総量は変わらないが、サンプリング周波数が高いと元の信号と折り返しノイズの間の幅が広がるため、デジタルLPFによる除去が容易になる」とのことらしいです。
>今のところ、とりあえずデジタルLPFを当てるコードはできているので、問題はもっぱら「性能のいいデジタルLPFを設計できるかどうか」にかかっています。
これについては私の今の知識ではどうしようもありませんorz
>今私が実装できているアナログ補間で一番いいものは3次スプライン補間なので、その伝達関数がどこかに転がっていないか検索してみたのですが、見つかりませんでした。
デジタルからアナログへの変換なので伝達関数が定義できないんでしょうか・・・?
があります。
さらに、関連する『アップサンプリングの方法』の記事の記述として:
>このような高域遮断特性と直線位相を両立可能なのはFIRデジタルフィルタのみで、スプライン関数やベジェ曲線などの組み合わせでは実現困難です。人の目で見て滑らかに見える補間と、本当に高域を100dBもの遮断ができているものとは別次元の話です。
>入力側にジッターがある場合、そのジッターによる時間差を含んだ状態でデータが受け渡されます。サンプルホールド値がひとつ前、ひとつ後のタイミングで読み出されることになるのです。つまり、出力クロックに含まれるジッターが無くなったとしても、データそのものに影響が残っていることになります。怨霊のように乗移って来る。怖いですねぇ。簡単にいうと、非同期SRCを挿入することによって、ジッター問題が解決するわけでなないという事です。そればかりか、ご覧のような演算の嵐で、直線補間や畳み込み演算まで登場しますから、データが乱れることになってしまいます。結果に、音に何かしらのカラーレーションが乗るということになります。
というものがあります。
いろいろと術語が多く、混乱します。それらをちょっと羅列しますと:
・FIRデジタルフィルタ
・デジタルLPF
・物理的なLPF(コンデンサ等)
・線形補間
・アナログ補間
・0補間
・2次補間
・3次補間
・スプライン関数
・3次スプライン補間
結局、どういう補間をして、どういうフィルタをかけたらどうなるのか、ということの理解が追いついておらず、ミスターペッパーさんのジッタ付加ツールが現在どのような状態にあるのか理解できていません。
それから、ミスターペッパーさんの:
>たとえば、今回の誤差が大きいテストで1nsのジッタが知覚できなかったと仮定します。
そうすると、もっと誤差を小さくしたよりよい条件のテストで1nsを知覚できる可能性はほとんどないと考えられます。
なぜなら、誤差=ノイズの大きい条件で知覚できなかったジッタを、誤差=ノイズがより小さい条件で知覚することはできないと考えるのが自然だからです。
というのもよくわかりません。
単純に考えると、ノイズが大きい条件の方がジッタを知覚しにくい気がしますが。
私では判断がつかないので、忘れようにも憶えられないさんやパイルさんやtohoho3さんほかの方々にもご意見を伺いたいです。
書込番号:21849420
5点

>Symbolist_Kさん
それでは少し長くなりますが、一つ一つ説明させていただきます。
まず、そもそもシミュレーションでどこにジッタを挿入しようとしているかは図11をご覧ください。
シミュレーションでWAVファイルにジッタを挿入したとしても、そのあとそれを再生する機器でも本来のジッタは乗りますが、そこは各自が同じ機器で聞き比べることで機器のジッタの差は相殺されないかなーと思っています(希望的観測)。
厳密にはシミュレーションで入れたジッタを知覚できるかどうかは、各自が使用する機器にも依存しますが、そこは遊びだからということで・・・
また、ここでいうジッタの誤差とは、ジッタ(単位:時間)自体の誤差ではなく、ジッタによりずれたサンプリングポイントにおける波高値の誤差です。
ここについては図12をご覧ください。
次に、ジッタのシミュレーションのやり方についてです。
本気でシミュレーションをするのであれば、DACの機種ごとにその中身でどのようなデジタル処理およびアナログ回路による処理を行っているか全て把握しなければなりませんが、それは現実的ではありません。
そこで、私のシミュレーションではWAVファイル(デジタル)から、録音前のアナログ波形を推測し、その推測波形の中でサンプリングポイントをずらしてジッタをシミュレートしています。
私のジッタのシミュレーション方法については図12を見ていただければイメージしやすいかと思います。
図12では簡単のため、推測方法に線形補間を使用していますが、今の私のシミュレーションでは前後4点を通る3次関数を用いて補完しています(これが3次スプライン補間です)。
補間結果の波形に関しては、前スレの[21832734]および[21833312]をご覧ください。
しかし、前のレスで申し上げたとおり、3次スプライン補間の周波数特性はわかっていません。
以上の前提の上で、シミュレーションの誤差がどれくらいかという議論をしています。
(ここに関しては忘れようにも憶えられないさんと認識が合っているかちょっと自信がありませんが・・・)
このようなシミュレーション方法ですから、DACのような本気のオーバーサンプリングを用いてジッタをシミュレートしたとしても、誤差は0にはなりません。
なぜなら、あくまで記録されているデータはサンプリングポイントでの波高値のみであり、サンプリングポイント間を補間しようとすると、どのような方法を用いても推測にしかならないからです。
最後に忘れようにも憶えられないさんのご主張と私の主張についてですが、忘れようにも憶えられないさんがFIRによる補間が必要とおっしゃっているのに対し、私は自分の技量ではそれは無理だと負け(?)を認めています(別に勝ち負けと考えているわけではありませんが、いい表現が見つからなかったので)。
その上で、実験の目的という別の視点から誤差が大きいことは問題ないのでは?と返信しています。
>単純に考えると、ノイズが大きい条件の方がジッタを知覚しにくい気がしますが。
に関しては、私が前のレスで「ジッタの誤差=ノイズ」と書いたことが誤解を与えているような気がします。
「ジッタの誤差が大きい」=「同じ大きさ(時間)のジッタでも波高値に与える影響が大きくなる」と言えば伝わるでしょうか。
ジッタ(単位:時間)とその影響(波高値)の関係についても図12をご覧ください。
以上、私の認識を説明いたしましたが、間違っているところがあればご指摘ください。
みなさんのご意見をお待ちしております。
ちなみに、明日には家に帰れるので、まずは自分で聞き比べてみようかと思っています。
書込番号:21849901
6点

Symbolist_Kさん、ミスターペッパーさん
私の先の2つの投稿で言いたかったことは、Symbolist_Kさんが引用されている
>このような高域遮断特性と直線位相を両立可能なのはFIRデジタルフィルタのみで、スプライン関数やベジェ曲線などの組み合わせでは実現困難です。人の目で見て滑らかに見える補間と、本当に高域を100dBもの遮断ができているものとは別次元の話です。
が、端的に言い当てています。既出ではないと思いますが、どこの資料でしょうか?先に書いたように、波形を目で見てなんとなく補間するのは、少なくとも1倍程度のサンプリングに対してはひじょうに危険なので、仕様と仕組みをしっかり設計しておきたいということです。
>単純に考えると、ノイズが大きい条件の方がジッタを知覚しにくい気がしますが。
については、不同意よりは同意に近いですが、というより、現在のアルゴリズムでは原音がCD-DAの仕様からそこそこ変異してしまうので、そこにジッターを付与した音との聞き比べをする実験には正直気合が入りづらいです。原音にLPFをかけて10kHz以上をカットしておけば2倍相当のオーバーサンプリングになるのでそこそこ精度が上がりますが、10kHz以上をカットする時点で私個人はちょっと気合が入りづらいです。
しかし純音の聴き分けテストしかできなかった状況からは進歩していると思いますし、実際は10kHz以上をカットしてもしなくても、聞こえかたはたいして変わらないような気はします。
それから用語のうちで「アナログ補間」という言葉は私が使い始めたものです。これはサンプリングされた2点に定規を当てて間のデータを推測する、あるいは2次・3次曲線を当てがってよりそれらしく推測する、という意味です(それぞれ線形補間、2次補間、3次補間に相当します)。
書込番号:21849920
5点

忘れようにも憶えられないさん
>既出ではないと思いますが、どこの資料でしょうか?
みなさまが参照されている『アップサンプリングの方法(2)』ですよ:
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2013/10/post-709f.html
書込番号:21850059
2点

>忘れようにも憶えられないさん
いただいた返信からするに、論点に関する認識は合っているようで安心しました。
>Symbolist_Kさん
つまるところ、忘れようにも憶えられないさんが「周波数軸でシミュレーションの精度を議論しなければ意味ないよ」とおっしゃっているのに対し、私もその点には全面的に同意した上で「私にはそれをする技術がないので、時間軸上でできるだけ"それっぽい"補間をしてるから許してもらえませんか?」と言っているわけです。
その程度のシミュレーションではありますが、一応私のシミュレーションの売りとしては、忘れようにも憶えられないさんにも
>しかし純音の聴き分けテストしかできなかった状況からは進歩していると思いますし
とおっしゃっていただいているように、いつも自分が聞いている音源で聞き比べができることです。
はたしてそのような実験に意味があるかどうかは、最終的には質問主であるSymbolist_Kさんに納得していただけるかどうかなので、ご判断をお願いしたというわけです。
もちろん、急ぐ話でも何でもないので、パイルさんやtohoho3さん、もっと他の方々からのご意見を聞いてからで構いません。
ただ、私からは「こんなのどうですか〜?」と提案してみたに過ぎませんからね。
私の方も、遊び半分、仕事で使う目的半分でVBAの勉強としてやっていたので、却下されても全然気にしません。
というか、マクロを作るところまでの方が私にとっては重要でしたからね。
そういうことなので、気楽に、気長にお考えください。
書込番号:21850129
4点



ネットワークオーディオプレーヤー > ONKYO > NS-6130
以前こちらで質問をさせて頂いた者です。
NS-6130を購入してから5ヶ月が経過しました。
今は2.5インチの外付けHDD(1TB)を接続して使用しております。
容量はまだ若干の空きがあるのですが、今後を見据えて2TBの容量に変更しようと思っています。
そこで質問なのですが、SSDを選んだ場合、HDDに比べアクセス面での向上は期待できるものでしょうか?
今のHDDでも、そこまでストレスはないのですが曲の変更時のアクセス速度がSSDにするとサクサクになるのでしたら、
ちょっとがんばってSSDを選んでみようかどうしようかと悩んでおります。
6130本体の端子自体がUSB2.0なので、もしかしたらSSDにした所でサクサク感はHDDと変わらないのであればSSDに
する必要もないとは思っていますが、実際にSSDとHDDで体感されている方がおられましたら教えて頂けましたら幸いです。
今回は音質面は無しで、アクセススピードの点でお伺いできたらと思います。
宜しくお願い致します。
0点

http://www.go-next.co.jp/blog/server_network/network_equipment/5841/
こちらのサイトの検証結果を見ると、やはり懸念されているとおりUSB2.0では遅すぎてSSDとHDDでは差がでないようですね。
容量あたりの値段も全然違いますし、比較的容量の小さい音楽用というpanadoumeiさんのご要望からするとHDDがよいのではないでしょうか?
ちなみに私はPCでCドライブにSSD2つをRAID0で接続、DドライブにはHDD4つをRAID5で接続していますが、音楽ファイルへのアクセス速度に特に差は感じられません。
使用プレイヤーはMediaPlayerClassicです。
書込番号:21849351
1点

>panadoumeiさん
こんにちは。
SSDは気持ち速い程度だと思います。音が静かなのと大きさが小さくて済むのがメリットかな。
曲数が多いランダム再生で呼びたしは速いかも。
大きなフォルダーだと数百曲ありますが、
すぐSSDにしたので速く呼び出し当たり前になってるので気が付かないです。
書込番号:21849550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>panadoumeiさん
2TBのSSDは、高額なので そこが欠点かな。
私のメインNASは960GBで、バックNAS2TBHDD
USB-SSDは、512GBや256GBです。
メインには500GBほどのハイレゾ曲があります。
書込番号:21849564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

みなさんコメントありがとう御座います。
ミスターペッパーさん>
やはりUSB2.0規格で大きく差が出てしまうようですね。
ただ音楽ファイル程度であればアクセススピードは問題なさそうですね。
コメントありがとう御座いました♪
fmnonnoさん>
SSDは高いですよね。ただ、動きがキビキビしている点が気になっております。
曲を選択する際にタブレットで行っているのですが、SSDをつないだことがないのでタブレットとの通信でもたもたしているのか、
SSDにすればもっと早く曲を選ぶときのもっさり感がなくなるのかなぁなんて思っていました。
あとは、電源をONにしてドライブを認識する速度とかもSSDは速いんでしょうか?
曲の選曲がHDDよりもキビキビしていて、立ち上がりが早いと期待しているのと、寿命もSSDの方が末永く使えそうですよね。
書込番号:21850784
0点

>panadoumeiさん
SSD良いですよ。静かで読み込み速いので
沢山曲があるほどHDDより速さを実感できるかと思います。
前のアンプTX-8050は、ギャプレス未対応でしたがQNAPのNASが、SSDだったためかほとんど曲間はきにならなかったです。スイッチはGiga対応のモデルなのでNASもGiga接続ですが。
書込番号:21851153 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>panadoumeiさん
起動もすぐでUSBメモリと同じと思ってください。
SANDISKの1TBを2個前と後用
http://s.kakaku.com/item/K0000987594/
などコストパフォーマンスからもお薦めです。
2.5インチの箱はロジテックやセンチュリーので
良いかと。
書込番号:21851237 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>panadoumeiさん
1Tの2個なのは、物理故障したときどちらか生きてると良いのと1TのHDDはPCに接続してバックアップで利用できるからです。
2Tでいっぺんに無くなるリスクと
バックアップ考えメインとバックアップは同じ容量かバックアップ側がより大きい必要ありますので。
書込番号:21851261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>panadoumeiさん
読み込み開始までの時間を気にされているのは理解しました。
それでは、読み込み開始時間の差として目安になるデータを前回同様引用ですがご紹介しましょう。
前回の引用サイトの一つ前の記事なんですが、
http://www.go-next.co.jp/blog/server_network/network_equipment/5807/
をご覧ください。
「USB2.0で外付けHDDを接続した際のベンチマーク」と「USB2.0でSSDを接続した際のベンチマーク」の図です。
このサイトで使用されているCrystalDiskMarkというソフトは私も使用しているのですが、ドライブの読み書きに関して複数のパターンのテストを行います。
Seqと書かれているテストは、連続した大きなデータを書き込むときの速度で、前回のレスでお伝えした値はこれですね。
一方、512Kや4Kという項目は、それぞれ512KBと4KBの小さなデータをたくさん読み書きした際の速度を示しています。
つまり、音楽をランダム再生したときのレスポンスとしてはこちらのデータの方がテストとしては近いでしょう。
その結果を見ると、SSDの方が約20倍速いことになりますね。
それともう一つ別の話ですが、SSDとHDDでは本来HDDの方が読み書き回数に対する寿命は圧倒的に長いです。
理由はSSDは同じところに読み書きしているとあっという間にそのセクタがダメになるからです。
そこでSSDは論物変換といって、書き込む場所を集中させないような仕組みが組み込まれています。
それによって最近はHDDと同程度の寿命は実現できているようです。
一方、HDDの寿命はたいていディスクを回転させているという物理的な機構が壊れることで訪れるようです。
しかし、持ち運んだり落としたりして衝撃を加えない限りはあまり気にしなくて良いでしょう。
以上、私がわかる情報を連ねましたが、最終的には値段と天秤にかけてご判断いただくしかありませんので、その際の参考にしていただければ幸いです。
書込番号:21851474
1点

>panadoumeiさん
曲の再生では
USBのスピードが一番影響しますが、ドライブ内部の
ファイルを探す速度も影響します。ファイル数が多いとSSDが有利になるようです。
SSDは寿命はありますが、同じ時2012年に買ったバッファローのHDDのNASと128GBのSSDの場合、2年程で異音でHDDは故障しましたが、SSDはまだPCに付けて利用してます。
書込番号:21851550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん
SSDはやはり早そうですね。
故障に関しはSSDにしろ、HDDにしろ壊れるときは壊れるものだと考えてはいますが、私もPCのシステムで使用しているSSDが壊れたことが無いので期待をしています。
HDDは何度とカツッカツッと壊れた経験がありますが、HDDを選ぶなら2,3年に一度に交換が目安だと思っています。
確かに音楽ファイルがたくさん増えるとSSDのアクセスは有利になりそうですね。
PCの起動にしてもHDDに比べるととかなりの違いが出ますよね。
あの感動をネットワークプレーヤーでも味わえたらと思って迷っていました。
>ミスターペッパーさん
大変貴重なサイトのご紹介ありがとうございました。
SSDは20倍ですかっ!
それはかなりサクサク動いてくれそうですね。
PCのように、ネットワークプレーヤーもさくさくになれれば高くてもSSDに魅力を感じてしまいました。
気持ちがどんどんSSDに傾いています。
高いですが、サクサク感や末永く使えるドライブとして期待しちゃいますw
皆さん貴重なコメント本当にありがとう御座いました。
書込番号:21851604
0点

>panadoumeiさん
mp3でも1ファイル数MB,
ハイレゾですと1ファイル100MB以上も多くあります。がメインSSDは1TBもあれば十分な量かと。ある程度聴く曲は決まってしまいますので。最近は、ユーミンの曲ばかり聴いてました。
書込番号:21852271 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>panadoumeiさん
最近、1TBクラスのSSDが安くなってますね。
本日、SANDISKの960GBが2万3千円程だったので
購入しました。26Jなので、TLCの3D NANDタイプ
です。256Gのと入れ替えです。
書込番号:21866628 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん
一度SSDを体感したらHDDへは戻れなくなりそうですね。
私も早くSSDドライブへ意向したいなと思っています。
書込番号:21867577
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2500NE
DNP-2500NEでDSDファイル再生されている方にお聞きしたいのですが、
DSDファイル再生時に曲間でノイズ発生起きませんでしょうか?
DSDファイル・ギャップレス再生でノイズ問題なければ購入に前進したいと考えていますので
宜しくお願いします。
0点


mobi0163 さん、アドバイスありがとうございます。
ネットワーク・プレイヤーでノイズレス再生可能なのか知りたく投稿しました。
知人がパイオニアのN-50AでDSDギャップレス対応とのことで試したのですが
完全なギャップレスとはいかなく曲間にノイズが入るとのことで悩んでいたので
DSDギャップレス・ノイズレス再生可能な機種を探しているところなのです。
書込番号:21826654
0点


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