
このページのスレッド一覧(全1464スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2017年7月1日 17:57 |
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8 | 3 | 2017年6月25日 02:43 |
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18 | 32 | 2017年9月18日 15:11 |
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5 | 5 | 2017年6月30日 00:51 |
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5 | 3 | 2019年9月29日 09:44 |
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4 | 1 | 2017年6月20日 07:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
何処で聞いたら良いのか解らずここで
Mac用一括ダウンローダーが働きません。一括ダウンローダするを押しても全曲名がグレーとなりフリーズ状態です。ソニーにメールしても馬鹿扱いの返答。カリカリして3時に目覚めここに書き込みしてます。Winでは問題なしですがオマエ等Mac触った事あるの?と返信したいです。
思い切り最新Mac book proにしたのでPCに問題が有るとは思ってません。
良い知恵よろしく。
下の転送速度の件今なら1時間もあれば済みそうです。c>cのグラスファイバーケーブルもサンダーボルト3用も出たしSSDの高速化は凄いです。
0点

追伸
ブートキャンプでのWinです。ブートキャンプも無料Win10のイメージファイルが使えドライバーUSBもいらずSSD容量さえ気にしなければ便利になりました。
書込番号:21001533
0点

自己解決しました。e-onkyoにもMacの一括ダウンローダーが有ったので利用したらあっさり全曲DL出来ました。MORAが最新OSに対応してないだけ。必ずダブルクリックしろとか右クリックしろとMacにはそのような手法は無いので確認せずコピペで返信していただけのことでした。
書込番号:21011018
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > OPPO > Sonica DAC
Audirvana+3で44.1/16bit音源を再生中の画像なのですが、右側の表示が32bitになっています。
これはAudirvana+3、またはOSXでbit拡張されているということなのでしょうか?
MacでAudirvana+3をお使いの方、皆様の表示はどうなっていますか?
16bitは16bitで再生して欲しいのですが、Audirvana+3の色々な設定を見てみてもいまいちよくわかりません。
詳しい方いたらどうか教えてください。
2点

>taibob0914さん
マニュアルには現在のDAC設定の表示との記載がありますのでSonica DAC側で32/44.1で再生していることになりますね。
私の環境はHIFACE2経由のCOAX接続なのですが確認したところDAC側が32bitになる事は有りませんでした。
ですが試しにUSB接続してみますと確かに何を再生しても32ビットで表示されるので恐らく表示されているUSBドライバ、Oppo Sonica DAC USB Audio 2.0 DACの仕様もしくはバグではないでしょうか?
いずれにしてもAudirvanaとOppo両方のサポートに問い合わせして見ることをお勧めします。
書込番号:20991843 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

taibob0914さん、こんばんは。
Audirvanaは接続されたDACの性能を読み込んで出力設定を自動で決めてしまいます。
それらは、例えばアップサンプリングの周波数などですが、各種設定をOFFにすることで止めることは出来ますが、
出力のbit数は24bitに制限することが出来るだけで、16bitで出力することは出来ません。
ですが、データ伝送経路は32bitもしくは24bitであって16bitではないので、
どちらにしろ、16bitのデータは24bitか32bitに変換して送られます。
といっても、データの後ろに0を足しているだけですから、
データそのものを再度分解して32bitに再構成しているわけではありません。
16bitデータの部分はそのまま送られていますので、bit数については気にしないことです。
ちなみに、いま使われているDACチップはΔΣ型というもので、DACチップ内部では、
PCM→8倍等(機種によるので)オーバーサンプリング→マルチビットDSD→アナログ
というような手順でアナログ信号に変換されていますので、
PCM44.1k/16bitがそのままダイレクトにアナログに変換されているわけではありません。
ということなので、アップサンプリングもAudirvanaの方が良いかDACの方が良いか、
もちろんDSD変換も同じですが、聴き比べて気に入った方を選べば良いと思います。
どうしてもPCM44.1k/16bitをそのままアナログに変換したいというのでしたら、
NOS(ノン・オーバー・サンプリング)のDACを使うしかないですが、
USBからの接続などほぼ自作するしかなくなると思います。
書込番号:20993582
4点

>blackbird1212さん
ありがとうございます。そういうことなんですね。理解しました。
いわゆるビットパーフェクトの状態で再生されていないのかと思い、気持ちが悪かったのです。
もちろん自分の再生環境や耳で聞き分けられないことは重々承知でしたが。
あまり気にしないことにします。
書込番号:20993608
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > ONKYO > NS-6130
25年前のCDPからノイズが出始めたので半年前にDENON DCD-1500REを買いましたが、音質的に前機種にはるか及ばず、先日売却しました。 しかし1500REはフロントにUSB端子があり、USBメモリから簡単に音楽が聴けて便利だったことを今になって後悔しています。
CDをWAV形式でUSBメモリにリッピングして聴く予定なのでCD機能は不要ですが、最低でもCDP-1500REと同程度の音質が確保できるプレーヤーを改めて購入したいと考えています。 このような使い方の場合において、グレード(価格)によって音質は著しく変わるものなのでしょうか?
NS-6130は比較的新しく、値段の割には音質が良いとの評価がありますが、どうなのでしょうか?
それとも新モデルが登場して割安感のでてきたN-50AやN-70Aの方がはるかによい音が出るのでしょうか?
皆さんのご意見よろしくお願い致します。
0点

>このような使い方の場合において、グレード(価格)によって音質は著しく変わるものなのでしょうか?
CDとほぼ同じですよ
25年前のプレイヤーが、DCD-1500REに負けてないのを実感されたところでは?
機能は安物でも変わりませんが、やっぱり音質はアナログ部分大きいですよ。
書込番号:20989878
1点

>Musa47さん
オーディオ全盛期の製品は負けてないどころか、それはもう素晴らしいの一言です。
ネットワークプレーヤーの音質がCDに敵わないのは分かっていますが、それなりの音を期待するのであれば、
やはりお金をかけないとダメということですね。有難うございました。
書込番号:20990734
1点

>Kota-chanさん
私は、ネットワークデータ(ハイレゾの192KHzやDSD)ならCDより明らかに上の音質が出やすいと思います。
このNS-6130はネットプレー部しかありませんので
接続先のアンプにより変わる影響が大きいかと思います。
最近、サンスイのAU-α607MOS Premium からAU-α907Lemitedに変更したので、アンプの音圧が上がり再度スピーカーと聴く曲の調整に追われてます。
書込番号:20991815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Kota-chan さん
こんにちは、お久しぶりです。「X555ES」、修理不可でしたか?。
>DCD-1500REを買いましたが、音質的に前機種にはるか及ばず
>フロントにUSB端子があり、USBメモリから簡単に音楽が聴けて便利だった
>CDをWAV形式でUSBメモリにリッピングして聴く予定なのでCD機能は不要
上記3点を勘案すると、「Sonica DAC」は如何ですか?。
以下、メーカーHPより抜粋。
「USBメモリなどのUSBストレージを利用したハイレゾ対応のメディアプレーヤーとしても、
LAN接続を利用したネットワークオーディオプレーヤーとしてもご利用いただけます。」
ご希望にも沿っていると思います。
「NS-6130」だと、「DCD-1500RE」と同様な結末を懸念してしまいます。
「X555ES」とは音傾向は全然違いますが、この製品なら、「1500RE」より、
グレードアップを実感出来るのでは、と思います。試聴してみて下さい。
書込番号:20992277
3点

>Kota-chanさん
私も一部CDを取り込み、自分のPCでハイレゾ化(偽レゾという方もいます)してました。が音質はあまりCDと差なくほんのちょっとだけ音質が広がるかなレベルだと思います。それよりPCのデータ化することで自由に並びをかえたりファイルフォルダを作ったりできる
ようになるメリットが多いかと思います。
例えば、同じ曲を何人ものカバーの方とオリジナルの方と連続して比較して聴けるのはデータ曲のメリットだと思います。
最近のCDデータは、SONYのDSEE HXのようにCD音を内部的にD/Dアップコンバートして自動で音質を良くしてくれるものもあります。
ご希望のCDからの取り込みの利用方法だと SONY MAP-S1やHAP-S1やHAP-Z1ESが合うかもしれません。
ちなみに、ご参考ですが
私は何種かDACの違うネットプレーやUSB-DACアンプを持っていますが、私や私の家族は
同じデータ曲で同じアンプで同じスピーカーで同じ音量でDAC部のプレーヤーだけかえた、ブラインドテストで私もふくめ差が分かり当てた者はだれもいません。
書込番号:20992570 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

Kota-chanさん。
ネットワークプレーヤーとしての使用でしたら、音質面以外にも使い勝手、NASまたは外付けHDDの認識と読み込みのスムーズさ、選曲などの操作面の容易さ、端末アプリケーションの出来の良さ、もトータルで勘案して選びたいものですね。
OPPO Sonica DACは、ネットワークプレーヤー機能としては、ギャップレス再生にwavファイルも含めてまったく対応していませんのでご注意下さいませ。
パイオニアのN-70AとN-50Aは後継機種が出て製造完了になっておりますが、すでに量販店の店頭在庫もかなり少なくなっておりますので、割安感で選ばれるなら今ご購入されないと入手できなるかもしれません。
これら2機種の音質は、使用されているDAC(ES9016)の性能としてはDCD-1500REやNS-6130よりも高いと言って良いと思いますが、音質の良さは性能の良さだけで決まるものでなく、聴く人それぞれの好みが加味されて、性能と好みがブレンドされたその人にとっての「音質の良い音」があります。
Kota-chanさんは90年代はじめのオーディオ経験者でいらっしゃるので、「物理的音質の良さはあるけどコレじゃない」と思われるかもしれません。
N-70AやN-50Aも、そのように思われる可能性はあると思いますが、ネットワークプレーヤーとしては使い勝手の良さ、無圧縮と可逆圧縮ファイルでのギャップレス再生対応、USBメモリーや外付けHDDの読み込みの速さ、本体液晶表示項目の充実、トラブルの少なさという点で最有力選択肢だと思います。
書込番号:20992647
3点

すでに何人かの人が書いていますが、デジタルオーディオも、最終的な「アナログ部」の充実が音を決めます。
デジタル部→やれることが決まる
アナログ部→音質に関わる
と僕は思っています。
で、アナログ部ってのは、やっぱり物量の世界なので、グレードが高い方が、より物量を投入しているわけですから、「良い」可能性は高いです。
そして、ネットワークオーディオといえども、オーディオですから、出音の好みってのも重要で、実際には、聞き比べて良いと思ったものを買うのが基本でしょうね。
書込番号:20992865
0点

>fmnonnoさん
「ブラインドテストで私もふくめ差が分かり当てた者はだれもいません」 ← このテスト結果とても興味深いですね。 ということはどの機種を選んでも音質的には五十歩百歩ということですかね?
>レオの黄金聖闘士さん
その節はお世話になりました。SONY CDPは修理に出しましたがピックアップが劣化していて完治できないとのこと。それでも分解掃除のお陰で一先ずガリ音は気にならないレベルまで減少しました。結果、1500REの存在意味がなくなり売却した次第です。
「Sonica DAC」 早速調べてみましたが評価が高いですね。 ちちさすさんがWAVファイルは読めないと言っています。この辺の所も確認してみたいと思います。
>ちちさすさん
USBメモリで車のオーディオでも再生するので、これをメインとして使う予定です。
そうですか、N-50A/70Aは1500RE以上の音質が期待できそうですか。最近までネットワークプレーヤーに興味がなかったので試聴する機会もありませんでしたがお店にはもう置いていないでしょうね。 価格も急に下がり始めて、ちょっと焦っています。
書込番号:20992938
1点

>Kota-chanさん
wavファイルが読めないのでなく、ギャップレス再生というのができないのです。
ギャップレス再生については、明日にでも書かせていただこうと思います。
書込番号:20993109
1点

>Kota-chan さん、こんばんは。
>ガリ音は気にならないレベルまで減少しました。
良かったですね!。前スレで、使用期間は半年位と書かれていましたね。案外長持ちするかも?。
>ちちさすさんがWAVファイルは読めないと言っています。
それは違いますよ。
>ギャップレス再生にwavファイルも含めてまったく対応していませんのでご注意下さいませ。
ギャップレス再生が出来無いだけで、読めないのでは有りません。
【ギャップレス再生】
対応していないプレーヤーでは、次の曲の音声ファイルの読み込み処理などのために
曲間にわずかに無音の時間が発生するが、ライブやコンサートの様子を収録したCDなど、
本来繋がっていた音声を再生するとトラック間が途切れて再生されてしまう。
ギャップレス再生機能はこのような途切れを防止し、一瞬も無音になることなく滑らかに次の曲が始まる。
ライブやコンサートのCDでは、違和感も大きいと思いますが、普通に曲間に無音部のある
CDからのリッピングなら、問題無いと思います。
30万と100万でも大差無い、と言う人もいますが、好みの音かは別ですが、
やっぱり違いますよ...「ラジカセ最高」を豪語する父に、同じCDの「舟唄」を
私のシステムで聴かせたら、「歌が上手くなったみたい」と感動してましたから...
「X555ES」と「1500RE」の違いを明確に理解する、Kota-chan さんなら、
「1500RE」と「Sonica DAC」の違いは分かる筈なので、一度は試聴してみて下さい。
只、ネットワークプレーヤーとしての使用がメインなら、「N-70A」の方が、良いと思います。
USBメモリの使用がメインと解釈してましたので、「Sonica DAC」をお薦めしました。
書込番号:20993321
0点

Kota-chanさん。
ギャップレス再生とはなんなのかは、レオの黄金聖闘士さんが平易にご説明くださってますので、私からは補足だけさせていただきます。
CDをデジタルデータファイルにするためにはリッピングという作業を行うわけですが、CDのデジタルコピーと違い、リッピングはトラック間に強制的に無音部分が作成されてしまいます。
ですので、CDを再生すると、
トラック1→トラック2→トラック3
という順番で再生されますが、
リッピングして音楽ファイル化したのを再生しますと、
トラック1→無音部分→トラック2→無音部分→トラック3
となってしまいます。
この無音部分のことを「ギャップ」と言いまして、従来は「ギャップ」も含めて再生されていました。
しかしレオの黄金聖闘士さんがお書きのように、トラックをまたいで音楽がつながっているCDをリッピングしますと、トラックの変わり目で無音部分が入り、音楽が切れてしまいます。多くのCDはトラックをまたいで音楽がつながっていることはないのですが、ライヴ盤やクラシック音楽ですと、かなりの頻度でトラックをまたいで曲がつながっていますね。
これでは鑑賞上よろしくありませんので、「ギャップ」を「レス(なくす)」する、「ギャップレス再生」という技術ができました。
ギャップレス再生に対応していますと、音楽ファイルでも、
トラック1→トラック2→トラック3
というように、 無音部分を飛ばして再生してくれます。
ギャップレス再生ができるかどうかは、製品次第です。
Sonica DACは、現段階ではギャップレス再生には対応していませんので、wavに限らず音楽ファイルはすべて「ギャップ」が入ります。
今後ギャップレス再生に対応する可能性もあるかもしれませんが、現時点ではその予定は告知されていないようです。
Kota-chanさんはCDの再生機能は不要ということでしたので、また、N-70Aなどの機種をご質問にあげておられたので、ネットワークプレーヤーという観点で私は書かせていただきました。
USBメモリーや外付けHDDを接続できるCDプレーヤーやDAC、プリメインアンプも存在しますが、USBメモリーや外付けHDDにある音楽ファイルの再生機能(ファイル選択やD/A変換)は、ネットワークにある音楽ファイルを再生するのと同じ機能を使っていると考えまして、USBメモリーや外付けHDDにリッピングした音楽ファイルの再生には専用のネットワークプレーヤーの方が使い勝手や再生トラブルの無さの面で有利だろう、と個人的には思っております。
ちなみに私は、fmnonnoさんも触れておりましたSONY MAP-S1というマルチプレイヤーに、1TB容量の外付けHDDにCDをリッピングして、USB-A接続にて使用しております。
書込番号:20994084
0点

>レオの黄金聖闘士さん
>ちちさすさん
wavファイル読込については早とちりしてしまい、すみません。
ご丁寧な説明有難うございました。大変よく分かりました。 昔ながらのアナログ人間なので最新機能には疎く、とても勉強になりました。
ギャップレス再生は私にとってはマストな機能ではなさそうです。それよりもむしろ音を重視したいです。ですからご提案のSonica DACを近いうちに一度試聴しに行ってこようと思います。 N-50/70Aの在庫状況も気になりますが、新しい50/70AEがどんなものか聴いてみたい気もします。 こうやって製品選びをしているのは楽しいものですね。
書込番号:20994326
0点

>Kota-chanさん
はいDAC部だけでの差が分かるかたは、それほど多くないと思います。
私の先輩でドイツ命で、ゼンハイザーやB.M.C Audioの高級DAC等をいくつも持たれてる方も、音質は、DACでなく音源データとアンプ部とヘッドホンやスピーカーの出力部で、ほぼきまるの意見でした。
あとスピーカーは高級になるほど部屋が重要とのことです。
ハイレゾを再生可能なプレーヤーは
再生機能や接続機能で選ばれるので良いと思います。
あと、音源はなるべくe-onkyoやmoraから購入された方が高音質な物が多いです。
この機種は、雑誌でも、評価されたように安価ですが
音質は良いようで音についてはお薦めです。
浮いた予算で音源のデータを購入もできますので。
私や他の方のスレやレビューで欠点や良さもわかるかと。
書込番号:20994876 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Kota-chanさん
Sonica DACは現在最高性能と言えるES9038PROというDACチップを搭載した話題のDACですが、アンプとの相性はかなりあるのではないかと見ています。
しかしながら、Kota-chanさんのアンプはソニーのTA-F333ESAでしたね。アナログ増幅に現代では考えられないようなコストをかけているアンプなのですから、私なら組み合わせの結果の良さに大いに期待しちゃいます。
ギャップレス再生は簡単に言いますと、CDをCDプレーヤーで再生するのと同じように、デジタル音楽ファイルを再生できる機能です。
仮にSonica DACを導入した後になって「やっぱりギャップレス再生があった方が良かった」と思うようなことがあったとします。
その時は、Sonica DACを本来のDACとしてだけ使用することにして、デジタル音楽ファイルのトランスポートとして別途ネットワークプレーヤーを導入する方法もあります。
ネットワークプレーヤーから光デジタル接続、あるいは同軸デジタル接続で、Sonica DACにつなぐわけです。
その際のネットワークプレーヤーは、デジタル出力を備えてギャップレス再生に対応していれば良いので、N-70AやN-50Aよりも低いグレードのものでも十分でしょう。
オンキヨーNS-6130は、wavファイルのギャップレス再生が可能ですので、もちろん候補になります。ちなみにパイオニアN-30AEはデジタル出力を備えておりませんので、候補からは外れることになります。
書込番号:20995369
0点

>Kota-chanさん
ちなみに
ネットワークプレーヤーを最初にはじめた英国のLINNは、この機種と同じAKMのDACを採用してます。
最高機種がたしかAK4497EQ. 750万円ほどモデルに
も搭載されてます。
この機種はAK4452です。
NS-6170がAK4490です。チップの再生性能に差が
ありますね。詳細は旭化成エレクトロニクス(AKM)のサイトで確認出来ます。
書込番号:20995999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さんコメントありがとうございます。
ちちさすさん、レオの黄金聖闘士さんが勧めるSonica DACには魅力を感じる一方です。
ちちさすさんは私のSONYアンプとも相性が良さそうだとのご意見で、一層期待が膨らんでしまいます。
ギャップレス再生の問題もあるようですが、ライブ・・等のCDはまず聞かないので一先ず無視しても良いかなと思っています。
fmnonnoさんはNS-6130はコスパが良く、音質も良いとのお話ですので、パイオニア製品を含めこちらも一度どんなものか聴いてみたい気がします。
一番良いのは、やはり実際に現物を前に自分の耳で確認することでしょうね。幸い、近場で試聴できる店がいくつかあるロケーションに居ますので近いうちに行ってみようと思います。
書込番号:20996200
0点

Kota-chanさん、こんばんは。
話の方向がちょっと気になるのでお邪魔します。
Kota-chanさんは、スマホとかタブレットを使っている、使いこなしている方でしょうか?
SonicaDACとは、以下のようなもので、USBメモリ、ネットワークの利用には、
アプリが必須というかアプリからしか使えないのですが?
勧めている方からも、そのような話が出ていないので気になりますので。
Sonica DACについて
この機種のUSBメモリ再生機能やネットワーク機能は、
通常のネットワークプレーヤーと同一視しない方が良いです。
なぜなら、スマートホンやタブレットなどから専用アプリを使わないと、一切操作できないからです。
一般のネットワークプレーヤーは、表示領域が狭い、広いの差はあっても、
リモコンと本体ディスプレイの表示で操作することも出来るわけですが、
Sonica DACは、USBメモリの内容が表示もされませんし、もちろん選択も出来ません。
あと、ファームウェアのアップデートも、スマホ、タブレットのアプリからしか行えません。
今回、USBハードウェア部分のファームウェアアップデートがあったのですが、
それはUSBでPCとつながないと行えないのですが、本体ファームウェアアップデートはPCからは出来ません。
Kota-chanさんは、スマホやタブレットからだけの操作というのは考えているのでしょうか?
N-70Aについて
現時点での購入はお勧めしません。簡易にでも使いたいというのであればかまいませんが。
おそらく改良されているであろうN-70AEの方が音は良くなっていると思いますので、
もし購入するなら、試聴した上でN-70AEを選んだ方がベターではないかと思います。
といっても4万の価格アップはけっこうやってくれますね。
USBメモリが使えるネットワークプレーヤーについては、現時点でちょうど良さげなものはありません。
最低限でN-70AEに期待するというくらいです。
もっと音の良いプレーヤーはありますが、高価なのとネットワーク専用なので、
USBメモリを接続して使うということが出来ないものばかりです。
書込番号:20996368
0点

>Kota-chanさん
blackbird1212さんからも指摘をいただきましたが、Sonica DACでUSBメモリー内の音楽ファイルを再生させるためには、スマホまたはタブレットが必須になりますね。
OPPOのホームページから説明書を読みましたが、(スマホやタブレットにインストールした)Sonicaアプリから音楽ファイル再生の操作を行うことによって、USBメモリー内の音楽ファイルを再生できる、という主旨の記載がありました(説明書19ページ)。
ですので、@Wi-Fiがご自宅で利用できる AAndroidまたはiOSのバージョンが古すぎないスマホまたはタブレットをお持ちである、ことが必要になってしまいます。
私はスマホやタブレットを使いこなせるというほどでなくても、このような操作アプリは難しくないと思うのですが。むしろプレーヤーやコンポの付属リモコンの方が、階層が深くて難しく感じますが、これは慣れと使う人次第ですね。
>ブラックバードさん
いつもお世話になっております(^^)
確かN-70Aを所有されておられませんでしたか?
音質や操作感、動作具合についての所感をお聞きしたいものです。
書込番号:20996722
1点

>blackbird1212さん
そうなんですか! 昨日までの期待が一気にしぼんでしまいました。
スマホもタブレットも持っていますがネット閲覧やSNS少々がメインで、使いこなしているとは言い難いです。
使えたとしてもスマホ、タブレット経由で操作というのは面倒くさいというか、私が意図する使い方ではありません。
せっかく高音質が期待できそうだったのに残念ですが、Sonica DACの選択肢は無くなりました。
最初の質問に戻ると、1500REと同等の音質が期待できるUSBメモリが再生できるプレーヤーを探しています。
それから出来れば金額的にも1500REが購入できた範囲内で。 となるとN-70AやNA8005あたりでしょうが、
音質的にはどうなのだろうかと、この辺のところが一番知りたいのです。
ちちさすさんはN-50/70AはDACの性能が1500REよりも上なので、理論的には良い音が出るのだろうけど、
最終的には好みの問題・・・と書かれています。
試聴しようにも1500REもN-50/70Aもお店に置いてないでしょうから、皆様のご意見を伺うしか手立てがありません。
N-50/70AEを待つ手もありますが、金額がある程度落ち着いてくるには半年はかかりますから、購入するにしても
暫くは辛抱でしょうか。
書込番号:20997094
0点

>Kota-chanさん
スマホやタブレットの他に、無線APルーター等が
必要ですがお持ちですか。
WI-FIでスマホやタブレットは接続しますので。
この機種は、有線LANと無線LANの子機機能を持ってます。
無線なら他の機種もそうですが無線APが必須です。
ハイレゾ曲の場合、無線は使えないケースが多いのでデータ再生は有線LANで、操作はスマホの無線LANがお薦めです。
またLINNのサイトにあるよう、普通のLANのスイッチハブなら、Cat6までの頭の口が金属でないLANケーブルがお薦めです。金属のはハブにアース機能がないとノイズが乗りやすくなりますので。
書込番号:20997135 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
私は、本機のCDのDSD化に期待して購入しましたが、DSD化しているかイマイチ判然としません。視覚的な確認方法はあるでしょうか。
アンプはエソテリックのi03、SACDプレーヤーはデノンのsx1、スピーカーはTAD-CE1を使用しておりますが、本機にCDのデータを入れて再生するより、そのままsx1でCDを再生したほうが音が濃密かつ立体的で良いです。
sx1に本機をusbケーブルでつないで、DACとしてsx1を使うと音はマシになりますが、sx1の表示はPCM44.1kHzとなるので、本当にDSDになっているのか不明です。USBからDSDとして出力されているのなら、sx1の表示がDSDとでなくてはなりません(DSD音源だとそう表示されます)。DSDリマスタリングをオンにしているのに分かりません。
外部DACを利用され、その表示がDSD5.6ときちんと出たという方はいるのでしょうか。
1点

DSEEがUSBでデジタル接続し出力する時は機能しないだけのような気がしますけど。
LINEOUTで使う前提ですから、アップコンバート機能は対応させていない気がしますけどね。
ソニーに問い合わせないと分かりませんけど、利用の用途は前提にしていないと思いますね。
書込番号:20985863
1点

>9832312eさん
早速ご返信ありがとうございます。
usbからアップコンバートされて出力されないなら、さらに良い音で聞こうとすれば、グレードの高い外部dacでアップコンバート機能付きのものでないとDSD化できないということになりますね。
usbからDSDになって出ているなら、今後のグレードアップはハイグレードのdacをつないで、そのときはアップコンバート機能なしでもよいかなと思いましたが、そうはいきそうにありませんね。
書込番号:20985890
0点

コージー2017さん、こんばんは。
>sx1に本機をusbケーブルでつないで
USBでDACと接続した場合、HAP-Z1ESはNAS(HDD)程度としてしか働きません。
だから、リッピングしたCDの場合はPCM44.1k/16bitのままDACに出力されます。
このような機能については、現在のDACの内部について理解すれば、わりとわかりやすいです。
現在使われているDACチップは、ΔΣ型で「PCMをDSDに変換してからアナログに変換」しています。
そのため、44.1k/16bitのデータを例に説明すると、
PCM(44.1k/16bit)入力→PCM8倍オーバーサンプリング(352.8k/32bit)→マルチビットDSDに変換→アナログに変換
というような順番でアナログに変換しています。
DSD信号の場合はマルチビットDSDに変換する必要がないので、
DSD入力→アナログ変換
このような順番で変換します。
つまり、PCMをDSDに変換することで、最終のアナログ変換部分をPCMとDSDで共用できるため、
PCM/DSDの両方に対応したDACチップとして使えるということです。
各社が音質アップのためのいろいろな機能を宣伝していますが、基本は上記処理手順から離れるものではないです。
例えばDENONのAL32という機能は「PCM8倍オーバーサンプリング」の部分を外部で行い、
8倍ではなく16倍(+より良い加工)にしたものをDACチップに入力してから、DSD変換→アナログ変換しています。
HAP-Z1ESの場合は、DSD変換の部分まで外部で行ってPCMをDSDに変換してしまい、
そのDSD信号をDACチップに入力して、最終のDSD→アナログ変換だけをDACチップ内部で行っています。
だから、DSD変換機能OFFの場合はDACチップ内部の機能でPCM→DSD→アナログ変換されています。
MarantzのSA-10は、PCM→DSD変換を外部で行いますが、DACチップをDSD→アナログ変換に使うだけというなら、
いっそのことDSD→アナログ変換も外部に専用回路を組んでDACチップを使うのを止めた、ということです。
というように、基本的にDACチップ内部の信号処理機能を、外部でより精度良く行っている、ということになるので、
その途中の信号を外部に出すという構造には元々なっていないというのが現実でしょう。
書込番号:20988533
3点

>blackbird1212さん
詳細な解説、本当にありがとうございました。感謝いたします。
どの時点の信号をUSB出力しているかということですが、結局、アップコンバート前のところで出力しているということですね。
そうなるともう本機はNASとして活用するしかありません。むしろ、私は1テラも使わないので、実売は15万くらいで安くて、オーディオとパソコンの開発経験のあるソニー製ということもあり、デルタなんかよりもオトクと思っています。
DSD化されようと本機のオーディオアナログ出力の音質が明確にデノンのsx1のCD(SACDではない)の音質より遥かに劣っている以上、アップコンバート付きの外部DACを検討するしかなさそうですね。
しかし、アップコンバート付きになると突然DACの価格が高くなりますね。いろいろ探った結果、エソテリックのD-05Xを購入することにしました。AIT-DAC-zn2と迷いましたが、リンの最新クライマックスにも採用された旭化成のAK4497を採用しているのが決断のポイントでした。おそらく現時点でAK4497を積んだマシンを100万を大きく下回る値段で出しているのはD-05Xくらいでしょう。ちょうど特価で買えましたので、これにデノンと本機をつないでグレードアップを図りたいと思います。現行のK-03Xよりも音質的には安価に向上させられるとふんでいますが、はたして。
書込番号:20989597
0点

その後、エソテリックのD05Xを購入し、本機と接続しましたら、ハッキリ言って、ようやくデノンのsx1を超えることができました。
リッピングをしただけの音源が濃密な音に変わり、デノンのCD音源があっさりしすぎに思えてきます。
もちろんSX1もかなり素晴らしいので、あっさりがぴったりの曲やSACDなどは楽しめています。
今はようやくハイレゾもダウンロードしたりして、ネットワークオーディオを楽しんでいます。メインのプレーヤー(といっても役割はNAS)になりそうです。
ただし、D05Xのアップコンバーターは解像度は高くなりますが、ボーカルの声がスカスカになりますので、あまり使用していません。そう考えるとD05Xにこだわる必要はなかったかなと思いますが、旭化成の新型ハイエンドチップを使用しているところに価値を見出すことにしています。実際、解像度や音の濃密さは非常に素晴らしく、リンがハイエンドに採用したのもうなずけます。破格値で手に入れられたということもありますが、定価がそもそもリンよりもずっとリーズナブルだったので、そこが決め手でしたが、もう少しエソテリックも値段を考えてほしいとは思います。D05Xクラスを30万くらいで出してほしいものです。
まあ、本機のDACやアナログ部分は価格なりではありましょうが、50万以上のアッパーミドルクラスのCDプレーヤーを持っている人からしたら、当然ですがおそらく我慢できない音質のひどさだと思います。もちろんですが、BGM用途などなら充分良いかと思います。
書込番号:21006460
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70AE

本機単体で聞くことはできません。再生可能な機器とUSB接続して聞くことは出来ます。
書込番号:20986121
2点

USB-DACとしての機能と同じということですね。
ありがとうございました。
書込番号:20986968 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>belbel7110さん
遅くなりましたが、スマホやタブレットにmconnect playerアプリを入れれば本機で聞くことが出来ると思います。
書込番号:22954855
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > OPPO > Sonica DAC

HDDの仕様書にUSBマスストレージクラスに対応していないと明記されていなければ、通常は接続できると思います。
書込番号:20981376
2点


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