このページのスレッド一覧(全1474スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 5 | 2012年3月22日 14:35 | |
| 0 | 7 | 2012年3月21日 23:36 | |
| 4 | 4 | 2012年3月21日 14:38 | |
| 2 | 4 | 2012年3月18日 18:05 | |
| 0 | 8 | 2012年3月14日 22:31 | |
| 15 | 9 | 2012年3月7日 16:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50
今回ネットワークオーディオを導入しようと思ったのですが
マランツのNA7004とパイオニアのN50で迷っています。
マランツは高音が良くなるとの話(アンプ プレイヤー関係)を聞くのでこちらもそうなのかな?と思い
パイオニアは32ビットまでの音を出してくれるとのところが気になります。
人にとって32ビットの音なんて聞き取れないと思いますがどうも数字が上なので高音質なのかなと思う次第です。
ここで質問です。
口コミなどで確認しましたがスペック的にみてもパイオニアの方が上なような気がしますがマランツがいいという方もいます。まぁそこは人それぞれなので問いませんが聞きたいことは、
この2機種の音質傾向はどんな感じか?
利便性はどちらがいいのか?
ネッワークラジオはどちらが使いやすいのか?
一番気になるのが音に対する厚みや奥行きさはどちらが上なのか?
そんな箇所が気になります。
メーカーにも不得意箇所はあるので一番気になる所だけでの回答でも十分です。
実際に自分で聞いてみればいいのですが
ちなみに聞くジャンルはもちろんアニソンとクラシックです。
ちなみに店頭で聞いてみたい時は
USBにどうやっていれていけばいいでしょうか?
FLACも1 2曲いまのところあります。(アニソンですが)
0点
32bitだとアナログ的な音になります。
音が丸くなるとか滑らかになるとか。
ですので、そこそこの価格のアンプ、SP、音声ケーブルを使用していれば違いは分かると思います。
USBに入れて聞くには、FAT32、フォルダーを一つ作ってその中に曲を入れるだけです。
ちなみに当方環境では、認識するUSBと認識しないUSBがありました。
FLACも良いですが、WAVには敵いません。
聞き分けられる環境をお持ちであればWAVをお勧めします。管理は面倒ですが。
書込番号:14314667
![]()
0点
sinnkaiさん こんばんわ
自分の印象では、ハイレゾ音源をどのくらい聞くか聞かないかによると思います。
CD音源であれば、マランツの方が聞きやすいと思われる方もいらっしゃると思いますが、
ハイレゾ音源ですと印象が逆に変わるというのが自分のイメージです。
32bitは、おまけ程度に考えられた方が良いかもしれません。
今回選択肢にはあげられていませんし、価格的にもちょっとなあ・・ですが、クラッシクを聴かれるのであれば、ギャップレス対応した YAMAHA がストレスがたまらないかもと思います。
書込番号:14315876
0点
autounionさん
どうもありがとうございます。
結局あれからこちらを購入しました。
導入してみましたがアナログ的な音が私は好きかもしれません。
でもアニソンとかこれで聞いた時は高音質でビックリしました。
アニソン向きかも(笑)
今後のアップデートで早送りや巻戻しができればいいと思いますがどうなるのかな〜?
書込番号:14324870
0点
sinnkaiさん こんばんわ
こちらを購入されましたか、おめでとうございます。
アナログ的な音がお好きであれば、ぜひ録音の良いハイレゾ 24bit 192Hzの音楽データを手にいれて聴いてみてください。
CDリッピング音源よりも、よりアナログに近い音で聞くことが可能と思います。
書込番号:14326279
![]()
0点
ご返信ありがとうございます。
marantzのNA7004を聞いて来ました。
あちらのほうが音に対して透明感があるような気がしました。
あちらも一度設置してみたいと思う次第です。
ヤフオクで中古が出てきたら購入検討中ですわ。
書込番号:14328602
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50
パイオニアのサイトの
N-50のFAQではアップルロスレスでiPodに記録されている音声が再生可能 となっています。
書込番号:14310910
0点
AirPlayの前進のAirTunesがそもそもAppleロスレスで送信しているような文言が、AirMac Expressの説明等で見られたことから、
AirPlayに対応 = AirTunesに対応
AirTunesに対応 = Appleロスレスに対応
ゆえに、AirPlayに対応 = Appleロスレス対応
だと思ってはいたんですが、試せる環境にありつつも、Appleロスレスを使うことがなく、というか最近はCDからリッピングすることもなく、かといってわざわざ変換して試す気力もなく(まぁちょっと試せばできそうな気がしてはいましたが、個人的に今の状況ではメリットもないもので)。
Pioneerの公式な見解が分かって私もすっきりしました。
ただ、スレ主に限らず、こういった疑問は持たれるとは思うんですが、Pioneerさん、FAQに書くより、トップページに『楽天』の店舗なみに
『☆Appleロスレス対応済み!!』
とか書けばいいのに
クロといい、Pioneerさんはどうも宣伝が下手な気がします。
まぁ、Appleとの契約で対応している!!目立つとこに唄ってはいけないっていう契約条項がなければですけどね。仮にそうだとしても、Appleにオープンソース化したんだし、表明しても問題ないと思うんですが、良いですか?って聞いた上でいいと言われれば、すれば宣伝できると思います。今からでも遅くないんですけどね。
つい最近、元々対応していたにもかかわらず、ヤマハさんは・・・なのに、って書き込みもありますし、すでに持っているユーザーにもこれからって言う方にもアピールして、売り上げを伸ばせると思うんですけどね。
書込番号:14311807
![]()
0点
iPod touch(Apple Lossless)→Bluetoothで再生すると
N50がAirPlayに自動で切り替わりますよ
書込番号:14314739
0点
レットばとらーさん、Nice?さん こんばんわ
結果的に再生できるので、どうでもよい話かもしれませんが、Apple Lossless を再生するには、AirPlay を利用すればできますが、N-50自身は現時点では、Apple Lossless対応ではありません。
ということで、Apple Lossless 音源ファイルを USB 経由や DLNA 経由では再生できません。
YAMAHAが対応をうたっているのは、DLNA経由で再生可能だからと思います。
書込番号:14315768
0点
なるほど、そうなんですね。PioneerのFAQにも書いてありました。もうちょいわかりやすくトップページで書いておけばいいのに。これはできる、ここまではできると、結構アピールできるポイントだと思うんですけどね。RadikoをAirplayで本気を使って再生するやり方とかも載せていいと思うんだけど。
>Q.アップルロスレスでサーバーに保存した音楽ファイルを本機で再生できますか?
本機はアップルロスレス形式に対応しておりませんが、ご使用のNASあるいは、DLNAサーバーソフトウェアの仕様によっては再生することができる場合があります。
NASまたはDLNAサーバソフトウェアの仕様については、各メーカーにお問合せください。
また、本機でアップルロスレス形式を再生するには、以下の方法もあります。
・アップルロスレス形式が保存されたiPod/iPhone/iPadをフロントUSB端子に接続し再生する。
・iTunesに登録したアップルロスレス形式をAirPlay機能を使い再生する。
・アップルロスレス形式を再生できるPCをDigital in USBに接続し再生する。
http://faq.pioneer.co.jp/faq2/userqa.do?user=piofaq&faq=N50&id=22796&parent=7157&linksource=6742
書込番号:14320080
0点
Nice?さん こんばんわ
RadikoをAirplayでというのは、Airplay対応機種ならどれでも可能なんで、AirPlay対応というだけで結構なアピールポイントと思いますし、24/192 WAV FLAC対応というのだけでも結構なアピールポイントだと思います。
DSD再生というのを除くと、ギャップレス再生&DLNAのトリックプレーにフル対応してくれれば機能的には文句なしと自分は思っています。
いずれにせよ、余計な話をしてすみませんでした。
書込番号:14326217
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > ヤマハ > NP-S2000(B) [ブラック]
どうもこんにちわ!
NP-S2000を導入してもう半年以上経ちましたが未だ解決してない問題点があります。
それはNASのプレイリスト作成です。PCだとWMPを使ってオリジナルのプレイリストが作成できるのですが、
NASにオリジナルのプレイリスト作成する方法はあるのでしょうか??
ちなみに最近追加した項目と最近再生された曲、よく再生された曲のプレイリストは最初からあります。NASの型番はLS-WXL/R1です。
ご教授頂けたら幸いです。
書込番号:14013065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
すでに解決済みとは思いますが、プレイリスト対応は、NAS側のDLNAサーバーソフトの機能に
よるのではないでしょうか?
うちの場合(N-50ですが)、拡張子 m3u のプレイリストは、LinkStation LS-V1.5TL では、
認識してくれませんが、NETGEAR Stora では認識してくれます。
このあたりの情報ってどこにも記述はないですよね。
せめて、どのサーバーソフトのどのバージョンがインストールされているとかの記述があれば、
あたりもつくのでしょうが・・・
QNAP とかを利用するといろいろ拡張が簡単なようで、そのうち購入したいなと思っています。
NP-S2000 は、ギャップレス再生できるのがうらやましいです。
書込番号:14037554
1点
autounion さん
ご教授ありがとうございます。
NASに基本的にはプレイリスト作成はできないんですね:-(
とても残念です…。
〉QNAP とかを利用するといろいろ拡張が簡単なようで、そのうち購入したいなと思っています。
それだとプレイリスト作成できるのですか??
書込番号:14042195
0点
こんにちは、まずは、間違った情報をお伝えしたことをお詫びします。ごめんなさい。
再度確認してみましたら、LinkStation の方でも m3u のプレイリストは認識してました。
但し、リスト内の曲名が相対パス記述ではダメなようで、フルパス記述の必要があるようです。
たとえば、
/Folder Name-1/Artist Name/Album Name/
というフォルダに
01 Song1 Name.flac
02 Song2 Name.flac
playlist.m3u
などのファイルを置いてある場合に、Storaですと
playlist.m3u の中身は
01 Song1 Name.flac
02 Song2 Name.flac
だけでよいのですが、LinkStation の場合には、
/Folder Name-1/Artist Name/Album Name/01 Song1 Name.flac
/Folder Name-1/Artist Name/Album Name/02 Song2 Name.flac
と記述されていなければなりませんでした。
ひょっとして、NASの機能として m3u の作成機能があるかという話であれば、
聞いたことありません。
リッピングを行うPC上で、Mp3TagEditなどのPlayList作成可能なプログラムから
m3u ファイルを生成、その後、テキストエディタ(ノートパッド)などでパスの
修正してNASに配置しておくしかないと思います。
QNAP は、使ったことないので何とも言えませんが、
1.LINN で推奨機種がある。
2.CPU やメモリのスペックが高いので、DLNAサーバーが安定してそう、ということは、音が良さそう。
3.機能拡張が出来るので、リストの表示順などのカスタマイズができそう。
なんて思っています。
プレイリストに関しては、QNAP も m3u をサポートしているようです。
書込番号:14044507
![]()
2点
autounionさん
すみません、お礼のコメント入れるの忘れてました(;_;)
コメントを参考にさせてもらったおかげで無事問題解決致しました。
foobar2000で作成したm3uのプレイリストをNASに保存してNP-S2000で再生できました。
ありがとうございました。
書込番号:14323616
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50
素人質問でスミマセン。
購入を検討しているんですが、新しく出たパイオニアのプリメインアンプを買って、
つなげれば、Nー50の電源を入れたら、アンプの方の電源もつくのでしょうか?
デノンとかオンキョーとかのアンプでも電源は連動するんでしょうか?
また、CDプレーヤーもパイオニアのものを買えば、全部、連動して電源がつくのでしょうか?
それともネットワークオーディオ、CDプレーヤー、アンプはメーカーが全部、パイオニアで揃えても、すべての電源を一個々いれなくてはいけないのでしょうか?
0点
質問の意味が少し分かりにくいところがありますが、
基本的な考え方としては、全ての機器の電源を個々に入れる必要があります。
連動させることが出来る可能性としては二つあります。
1つはアンプ他の単体機器の背面に前面のメインスイッチと連動したAC端子がついていればそれに他の機器をつなぐことによって連動させることは可能です。この場合スイッチと連動したACにつないだ機器のメイン電源は常にONにしておきます(スイッチ連動のAC端子はあってもせいぜい2個ですから、いくつかの機器のAC端子を用いて機器をチェーン接続する必要がありますね)。
N-50にはそのようなAC端子はなさそうですので、これに他の機器をつなぐことは出来ないようです。
もう1つの可能性は、リモコンが共通で1つのリモコンで種々の機器の電源をONにすることです。リモコンが共通かどうかの詳細は調べれば分かると思いますが、この場合最低限同じメーカーの機器でそろえる必要がありますね。
書込番号:14304837
1点
是非メーカーHPから取り扱い説明書をダウンロードして熟読して下さい。
書込番号:14304934
1点
N-50に電源等の連動仕様は見当たりませんね。
マランツは、マランツ同士ならばRCAピンケーブル(1本)を使ってアンプとCDプレーヤーのリモコン連動機能があります。これを繋ぐとアンプのリモコンでCDプレーヤーも大体操作出来ますので、電源も操作出来ますがアンプオンでCDプレーヤーオンにはなりません。
オンキヨーもほとんど同じ様な機能がありますが、モノラルミニプラグで接続になります。
こちらは組み合わせる機器で少々異なりますが、INTECならCDオンでアンプ電源オン、チューナーオンでアンプの電源オンとかが連動、またアンプのセレクターをCDにするとCDオンとか色々出来ます。
上記の様にメーカー毎に連動の仕様が異なりますので、第一にはメーカーをそろえる必要があります。
パイオニアの新アンプ背面の写真を見る限りは、A-10にそれらしき端子がないものの、A-30には「CONTROL」端子があるんですよね。何かとの連動できそうな気がしますがN-50背面には「CONTROL」端子が見当たらないし…実際に発売されて見ないと?ですね。
http://www.phileweb.com/news/audio/image.php?id=11774&row=3
書込番号:14306685
0点
ありがとうございました。
色々、参考になりました。
連動しないのであれば他メーカーもさがしてみようと思います。
連動タップというのもあるみたいなので、それも考えてみようと思います。
書込番号:14308917
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50
N-50、とても良さそうで気になっています。が、本機(や似た機種)について雑誌等を読んでも今ひとつすっきり判らないことがありますので、誰かご教示ください。自分はCDをEACでWAV形式のファイル(.cueタグ付けで)にして保存しているのですが、このWAVファイルはN-50で再生する際は、.cueを読み込んで一曲毎に認識してくれるのでしょうか? それともアルバム全体でひとつの曲として認識されるのでしょうか? もし後者なら曲送りとかが不便で躊躇するところですが、色々探してみてもWAVファイル再生対応、だけしか判らないのです。よろしくお願いします。
0点
N-50はcueファイルの読み込みには対応していませんね。単一Wavファイルはそのまま一つの曲として扱われます。
Squeezebox等の一部の独自サーバーを採用したモデルを除いては、ネットワークプレーヤーは基本的に分割されたファイルの読み込みにしか対応していません。
これはDLNA(UPnP)系のメジャーなプレーヤーを選ぶ限りはどれも同じ仕様になっていますので、将来DLNAでサーバー側がcueファイルの読み込みに対応したバージョンアップをするよう願うしかありませんね。
もしN-50を購入されるなら別途Wavファイルを分割されたライブラリを作られる事をお勧めします。
ただしN-50はギャップレス再生に未対応ですので、問題があるアルバムは単一Wavファイルのまま再生されると良いかも知れません。
書込番号:14157543
0点
SADSさん、ご丁寧な回答ありがとうございます。やはり出来ないのですね。残念です。
FLACだったら大丈夫なんですよね。WAVからFLACに一括変換できるソフトがあると良いのですが(CDで1000枚分位あるので)。せっかくの高音質ネットワークオーディオ、いきなりつまづいてます(涙)。
書込番号:14157795
0点
フォルダ構造を崩さないままライブラリを一括してwav+cueから分割wavファイル(または分割Flac)にしてくれる便利なソフトが見つかれば良いのですがね。
当方Macなので試す事は出来ませんが以下のソフトでライブラリフォルダごと読み込ませて一括で分割後、新しい場所に出力する事が出来ないでしょうか?
http://www.gigafree.net/media/encode/xrecode.html
単一イメージの分割&変換ソフトはフリーでも色々あるようですのでいくつか試されてみては?
書込番号:14158055
0点
SADSさん、ありがとうございます。
こういうのもあるんですね。参考になりました。週末にでもいろいろ試してみたいと思います。結果はまたここでご報告しますね。
書込番号:14159193
0点
スキスキガジェットさん こんにちは
まず、ファイルの変換ということであれば、「xrecode II」ソフトは分割可能です。
自分も FLAC+cue などで 曲ごとの FLAC に変換したりしました。
変換なしでそのままの場合には、foobar2000がcueサポートしてますので、
foobar2000 で PCから再生
foobar2000 用のUPnPサーバーを入れて
DLNA 経由で再生が可能です。
書込番号:14166096
0点
Autounionさん、
ありがとうございます。結局foobar2000で再生するのが一番手っ取り早いということなんですかね。
書込番号:14173611
0点
スキスキガジェットさん こんにちは
まあ、そういうことになります。
N-50 なくても foobar2000 は利用可能ですから、インストールされてみることをお勧めします。
自分は、iTunes とか Media GO とかしか利用していなかったので、文化の違いにちょっと戸惑いました。
書込番号:14180750
0点
cueの読み込みですが、EACで作成したcueで1曲ずつ読み出せました。
作成されたcueとwavを同じフォルダに格納、N50からcueはフォルダー扱いになり中を覗くと1曲ずつになっています。
ただ、読み込みに時間(5秒前後)が掛かるのと、不思議な事にWAVとは音質が異なります。
cueで参照するWAVを直接再生させて気づきました。
同じ曲を最初からWAVにした物とcue作成で出来たWAVは同じ音質です。
でもcueから再生すると音質が変わります。
今の所はWAVが一番高音質ですね。
書込番号:14289717
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50
http://magazine.kakaku.com/mag/kaden/id=700/
価格コムに記事が出ています。
USB、LANインターフェイスでの通信におけるデジタルデータの転送精度について書かれています。
内容に、USBでの音楽再生は、データチェックが行われないので正確なデータが転送されるわけではなく
これが原因で音が劣化する書かれています
これって本当でしょうか?
ちょうどPCオーディオを構築しようと考えていましたので質問させてください。
なぜ、こんなことを聞いているかというと下記内容がうそ臭く感じてしまうためです。
↓
>>次に、NASとネットワークの接続は「ルーターに直接」ではなく、AV系に使うハブを1つ追加してほしい。これらの工夫によって、データエラーの原因となりやすいノイズ源を回避したり、信号のやりとりがだいぶ整理されるため、コストパフォーマンスにすぐれた音質アップが望める。
特に、ハブをつないでノイズ回避は、技術的に間違いでしょう。
「信号のやりとりがだいぶ整理も」どういった構成でなるのでしょうか。。
一点違うと全体的な内容の信ぴょう性も疑いたくなります。
「“オカルト”で済ませない、賢いPCオーディオの楽しみ方」というタイトルですが、
オカルトを作っているのはあなたじゃないのかと。
記事で問題にしているテーマはとても興味がある点で、
PCからアンプまでの入出力が、現状何がいいのか、悩ましい限りです。
10万以下で考えていますが、何の製品がいいいか最終的には買って試してみないとわからない的なところは、少し寂しいですよね。高い出費でもありますし。
こういった点のアドバイスも含めてコメントいただけたらと思います。
よろしくおねがいします
ちなみに私の構成
PC ーUSB→ Dr.DAC 2 DX(オペアンプ交換で+12千円) → マランツPM113-S1 → KEF iq90
1点
こんばんは。
私はネットワークオーディオを楽しんでいますが、オーディオマニアではないので、高級なオーディオやケーブルなどにはこだわっていません。
>内容に、USBでの音楽再生は、データチェックが行われないので正確なデータが転送されるわけではなくこれが原因で音が劣化する書かれています
>これって本当でしょうか?
技術的には正しいことを書いていますので、覚えておいても損は無いと思います。
>いっぽうネットワークオーディオプレーヤーを導入した場合は、パソコンでなくNASに音楽ファイルを収納させることを推奨したい。次に、NASとネットワークの接続は「ルーターに直接」ではなく、AV系に使うハブを1つ追加してほしい。これらの工夫によって、データエラーの原因となりやすいノイズ源を回避したり、信号のやりとりがだいぶ整理されるため、コストパフォーマンスにすぐれた音質アップが望める。
ただし、上記の記述に関しては疑問に感じます。
音質アップが望めるとは言い切れないと思います。
むしろ、やるだけ無駄だと思います。
精神衛生上良くないから回避した方が良いと書かれているとしか思えませんが・・・。
>PCからアンプまでの入出力が、現状何がいいのか、悩ましい限りです。
10万以下で考えていますが、何の製品がいいいか最終的には買って試してみないとわからない的なところは、少し寂しいですよね。
N-50はPCオーディオ・ネットワークオーディオの両方が楽しめるのが利点ですね。
スレ主さんは、既にPCオーディオ環境を揃えているので、N-50のみを購入すればすぐにPCオーディオができます。
ただし、ネットワークオーディオを始めたいとなると、NAS構築・ネットワーク構築の費用がかさむので、その費用もプラスで考慮しなければなりません。
また、ネットワークオーディオはPCオーディオよりも制約が多いです。
例えば、ギャップレス再生ができない・曲探しが煩わしい・操作レスポンスが悪いなど。
スレ主さんの運用に沿えるのであればネットワークオーディオでも良いかと思います。
まずは、費用と制約面の違いを考慮した上で、検討されてみてはいかがでしょうか。
書込番号:14242392
1点
USBだろうとデータ欠けなんて起こりませんよ。LANと同じです。アシンクロナス伝送でなくてもです。
一方的に送り出すだけの光デジタルや同軸デジタル出力ですらデータが欠ける事なんてまずあり得ません。
そもそもデータが欠けた場合には部分的な音の消失が起こるだけであり、全体の「音質」には全くの無関係です。
デジタルオーディオで音質を決めるのはオーディオクロックの動作精度に尽きます。それだけです。
このオーディオクロックは普通の時計の用途と違って長期間の誤差を考える事は全く無意味であり、ただ1/44100秒の単位全ての送り出し間隔が超高精度である事がオーディオ的な品質の観点からは求められます。
この超高精度の要求の前ではクロックの温度・電源の品質・筐体の振動のみならず、クロック直前に付いているデジタルデバイスであるキャッシュメモリの電気的な状態にも非常に大きな影響を受けます。
ヤマハNP-S2000の開発者の方の言によるとキャッシュにコピーされるデータの並び順が変わって来る程度の事で「音質」が変わってしまうほどオーディオクロックはデリケートな動作を求められるのです。
さてUSBとLANの伝送方式による音の違いですが、このオーディオクロックの動作状況から考えると、よりオーディオクロックに無駄なノイズを伝えずに(曖昧な表現ですが)静かにキャッシュまでデータをコピーしてくる事が肝要になってきます。
LANとUSBを比べると、数秒に一回だけ静的なファイルの状態でコピーを実行すれば良いだけのLAN、一方デスクトップ上のリアルタイムな音声再生状況をモニタリングする為に途切れる事無く高速通信を続けるUSB、この二者ではLANの方がより静かな伝送方法であると言え、結果的に音質的にもLANを高品質と感じる方が多い事となっているのでしょう。
ただし、LANであってもAirplayやLINN Songcast機能の様にPC/iPod側が再生の主導権を取って途切れる事無く垂れ流し続ける再生方式はあまり音質的な評判が良くありませんし、逆にUSBでもElectrArtさんのバルクUSB基板の様に専用ドライバでファイルの状態で一気にバッファへコピーしてくる不便な方式では音質的な高評価を得ています。
近年のUSBオーディオの隆興を招いたアシンクロナスUSB伝送ですが、従来の方法から比べてPCのクロックと機器側のオーディオクロックのシンクロを無くして高音質化しましたが、デスクトップのリアルタイムなモニタリングをしている限りはキャッシュに負担をかけ間接的にオーディオクロックの動作を妨げていますのでまだまだ手ぬるい方式と言えそうです。
LAN伝送においてハブを挟んだ方がいいだのLANケーブルを短くする方がいいだのも、LANケーブルから混入する僅かなグランドノイズの変化の他に、キャッシュへのデータコピーがどれだけスムーズに無駄なやり直し無く実行されているかという純粋なデジタルドメインでの変化をも期待して試されているのですが、何がどう作用するかはとても計測・観測出来る様なレベルではありません。
曖昧にオーディオクロックを静かに動作させる事が大切と話してきましたが、その為の方法論はもっと曖昧で手探りな状態です。LAN優位論も理想的な状態を仮定した物であって、メーカーの実装が悪ければ無駄な動作が多くキャッシュに負担をかけて寧ろUSBよりも悪化する事もあるでしょう。
あまりにもオーディオクロックの求める精度が(計測不可能なほど)高すぎて、何をすれば良い結果が出るのか分からない、それ故にオカルトすれすれの手段が横行しているのが現状です。
しかしただ一つ言っておきますが、デジタルオーディオで音質が変わるのは決してデータが欠けるからではありません。
データはどの方式を選んでも欠ける事などまずあり得ませんし、万一欠けたとしても起きるのは部分的な音の欠損だけです。
ライターの方には是非ともここの所を押さえて書いて欲しい物ですが、分かりにくいオーディオクロックの話をするよりもデータ欠けで語った方がPC畑の人を引きつけ易いと思って安易にセンセーショナルな書き方に走るのでしょう。
書込番号:14244589
6点
お使いのシステムの具体的なステップアップですが、まずアンプに比べてDAC部分が弱すぎるので思い切って6万円台の製品へ買い換えされる事をお勧めします。
その場合N-50よりもPCオーディオに特化した他のコンパクトな製品を推奨します。
http://kakaku.com/item/K0000219239/ (汎用USB基板でなくFPGAを使って低ノイズオーディオクロック動作を実現)
http://kakaku.com/item/K0000338032/ (ATF2アルゴリズムで384kHz/24bitにアップサンプリング)
両者とも質の高いヘッドホン出力も備えていますので使い易いかと思います。
USB-DACをそのまま使うのが良いかUSB-DDCを挟んだ方が良いかと言うと人それぞれですが、個人的にはこの価格帯ではUSB-DDCに何万円も掛けるよりはUSB-DACの予算に使った方がより良い結果になると思っています。
(先ほどの話を繰り返しますが、DDCを使う事でより質の高いオーディオクロックを導入する事が出来ますが、光デジタルや同軸デジタルでDACに接続するのでは折角の高品質クロック信号が崩れて元の木阿弥です。そのバランスをどう考えるかは人それぞれですが)
書込番号:14244652
2点
難しいですねー
結局、全体の通信内容を理解するには、
全体でどんなことをやっていて、それぞれの部分の特徴も理解しないとだめですね。
内容が高度になるにつれて、ネットでは情報が得られにくいと思うので、
私にはこのへんが限界かもしれません。。
とにかく記事書いている人はだめですね。
ネットワークの内容は、とても理解して言っているとはいえません。
専門的な内容のため、聞いたり読んだりした情報を組み合わせて、記事を書いているのでしょう。
ちゃんとした企業のスペースを使った記事ではありましたが、
内容はそのまま信じるのは危険だと勉強させてもらいました。
>SADSさん
そうなんです。ヘッドホンは使わないため、PC特化したdacだとありがたいですね。
中古のDA-200が10万程度であるみたいなんですが、(ヤフオク)
買って音が変化しないのを恐れて、手が出せません。
CDPと比べてどうなのかと。
東京行く機会があれば、おすすめいただいた製品もぜひ視聴してきたいと思っています。
dacは表面的なスペック以外違いがよくわからないので、やはりおすすめしてもたったものを
調査してきたいとおもいます
書込番号:14247036
0点
>結局、全体の通信内容を理解するには、
全体でどんなことをやっていて、それぞれの部分の特徴も理解しないとだめですね。
>内容が高度になるにつれて、ネットでは情報が得られにくいと思うので、
私にはこのへんが限界かもしれません。。
なぜそこまで理解する必要があるんですか?
ネットで情報収集した程度で一般人が理解できる安易なものではありません。
(ましてやネットの個人ブログなどで云々語っている情報の方が余程信憑性が薄いです。)
本当に通信内容を理解したければ、相当高度な知識が必要です。
ネットワーク系国家資格や電気通信国家資格でも取ってみてはいかがでしょうか?だいぶ見えてくると思いますよ。
結局は視聴して、自分好みの音質の製品を買えば良いだけだと思いますが。
書込番号:14248160
1点
製品を選択するにあたって、
客観的に判断する部分と主観的に判断する部分があると思うんですよね。
家電やで聞いた音だけで判断するのは不安なんですよ。自分は。
最初聞いた音とそれを長期で聞いた時に、音の良さって変わりませんか?
あれ、なんかいまいちかもって。
自分は高いものを買って長期間大切にしていたいタイプなので、
慎重になってしまうのかもしれませんね。
また私自身の経歴が関わっている部分もあります。
DACのデジタル→アナログ変換の部分は、学生時代ちゃんとした機関で勉強させてもらいました。
またネットワークは、エンジニアとしてネットワーク部分の知識は過去に勉強しました。
ネットワークの国家試験は難しくなくとれる知識はあります。
だから断言させてもらいましたが、
著者のネットワークの話は、間違いで、何を言っているのかわかりません。
こういうオカルト風潮はよろしくないです。
愚痴ですいません。
書込番号:14248493
2点
上の方も言っておられますが、ノイズの分離が結構大事だと思います。
http://www.yung.jp/bony/?p=1787
上記のサイトでもトピックになっていますね。
自分は自作でノイズアイソレーションしています。
書込番号:14248502
0点
スレ主さん
私の発言で気分を害してしまっていたら申し訳ありません。
この記事に限らず、あらゆる雑誌においても言えることだと思います。
最近、ネットワークオーディオやPCオーディオ関連の雑誌が多く出ているので、本屋さんでざっと目を通してみてください。
科学的に正しいことは書いているけども、そこから先に掘り込んだ話になると訳が分かりません。
これがいわゆるオカルトっていうんでしょうか。
雑誌や記事は製品の良いところしか書きませんし、結局、どこまで信用していいのか分かりません・・・。
その先の理屈本当にあってるの?と問いかけたくなります。
こういうのがあるから、どこまで信用する人しない人がいて、某大型掲示板などで終わりのない議論になるんだと思います。
結局、ある程度妥協が必要で、最終的には自分の耳で判断するしかないのではないでしょうか。
限られた予算で製品を選び、限られた環境で音楽を聞くのが一つの楽しみだと思います。
完璧を求めたら上限はないでしょう。
そうしないと、オーディオの泥沼にハマりそうな気がします。
漠然とした内容ですみません。
書込番号:14249510
1点
私もこういう記事の信憑性を疑ってしまう一人です。音がうんぬん以前に転送データが100%複製できる伝送方式かどうかというのを正確に説明されれば一番納得しやすいのですがね。
PCのデータは転送、コピーしたときは100%複製できる方式にしていて、どうしても駄目なときはエラーがでますよね、ソフトをコピーして1ビットでも化けたら暴走する可能性があるわけですから。しかし、音楽データは再生されることが優先で案外適当に扱われてきた経緯があります。書くと長くなるので省略しますがオーディオCDのリッピング時点で案外いい加減なことははっきりしています。デジタルデータを必ずしも100%正確にファイルに落とし込んでいないということです。(エラーがあってもそのまま取り込まれる場合があるという意味で)
この筆者の説明をうのみにするならUSBは垂れ流しの通信方式でビット欠落の可能性があるということで、LANであればファイル転送と同じで100%保証されているということでしょう、そこまでは多少理屈はあっていますが垂れ流しだからといってきちっとしたプロトコルであればビットの欠落は発生しないし、それがあったとしてもアナログみたいに”音質劣化”といったかたちでの現象が発生するとは思えないです。逆にネットワークでのDLNAなんかでは本当に100%のエラー訂正されているのでしょうかね。(これは私の調査不足でもありますがそこまで専門的なところが私にわかるはずもないし)
ですから私としてはグレーゾーンということです。
書込番号:14254315
1点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
ネットワークオーディオプレーヤー
(最近3年以内の発売・登録)



