
このページのスレッド一覧(全239スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 8 | 2025年9月6日 09:18 |
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6 | 76 | 2025年8月11日 18:36 |
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3 | 2 | 2025年7月14日 14:49 |
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0 | 0 | 2025年7月5日 21:23 |
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3 | 0 | 2025年7月3日 01:49 |
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2 | 1 | 2025年7月3日 09:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



早速、音質比較しました。
■音源
TAEYEON/INVU
■システム
P50/usbケーブル/wiim pro
gan/自作DCトリガーケーブル/DCノイズフィルター/WIIM PRO
■結果
どちらも高音質ですが、やはりリニア電源の方がS/Nが高くボーカルの輪郭がクッキリしていて奥行き感も上がった印象です。
音圧は77DB/2mでほぼ同じ、周波数特性は若干誤差ありますがほぼ同程度でした。
■まとめ
P50には電源スイッチ付いているので便利です。
GAN自作トリガーケーブルはハイコスパですが、半田付けする必要があるので技術ないとハンダ付けが不安定になって電源起動しない場合があるので、自信のない方はリニア電源が確実ですわね。
TOPPING P50は安定稼働しているので、WIIM PRO用に使うにはかなりオススメできるリニア電源ですね。
書込番号:26281952 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

理論的には、
■ノイズレベル(概算)
従来構成(GAN / 5Vトリガー / DCノイズフィルター → Wiim Pro)
5Vレール上の高周波含むノイズ(ripple+スイッチング成分): 約 10〜50 mVpp(典型は ~20 mVpp)
スパイク・瞬間ノイズ(半田不良などがあると): 数十〜数百 mV(短時間) の可能性あり
最新構成(Topping P50 リニア 5V/1A → USBケーブル → Wiim Pro)
5Vレールのノイズ: 約 1〜5 mVpp(典型は ~2 mVpp)
瞬間スパイク: ほぼ発生しない(半田不良という外的要因がなければ)
■ノイズ低減の度合い(目安)
平均的なケース(GAN:20 mVpp → P50:2 mVpp)だと 約10倍の電圧比 → 約20 dBのノイズ低減。
悪いケース(GAN:50 mVpp → P50:3 mVpp)でも 約16倍(≈24 dB)低減。
さらに重要なのは「スパイクが無くなった」点で、これにより一時的な大きいノイズが消え、安定度が格段に上がります。
■オーディオ上の実感(何が変わるか)
背景の「静けさ」が増し、低音の輪郭が引き締まる。
高音のザラつきや「キンッ」とする高域ノイズが減る(解像度感の向上)。
断続的なノイズ/リブートや起動失敗が激減(あなたが報告した通り)。
半田不良による瞬断スパイクがあれば、稀に「ノイズ・ポップ」が入ることがあるが、P50直結で接点問題が無ければまず発生しない。
■注意点・今後のチェック
1. 長時間(数時間〜数日)運用して発熱・稀な再起動が無いか確認。
2. もし手持ちでオシロがあれば5Vレールをプローブして mVpp を測ると確実。
3. 半田不良が完全に解消されているか確認(触らなくても確実に動くか)。
実用上は P50直結でノイズは大幅に低減(20-25dB程度)し、音質・安定性ともに改善しているといえそうです。
書込番号:26281957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

P50/オシロ測定
https://philm-community.com/nightwish-daisuki/user/diary/2019/09/04/3642/
理論上、P50/5V/1AでもWIIM PRO(5V/1.5A〜2A要求)で安定稼働してるので、事実上1Aで足りてしまうようですわね。
書込番号:26282018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

音源
矢沢永吉/真実
この曲は特にイイですね。
矢沢のボーカル生々しいですわね。
ギターソロの音質もアップした感じです。
数時間使ってみましたが、topping/p50は安定稼働してwiin pro用に問題なく使えますわね。
書込番号:26282316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
こんばんは
p50は音のもたつきは感じないですか?
立ち上がり立ち下がりなどの瞬発力が足らないみたいな感覚ですが
書込番号:26282585 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MAX満三郎さん
P50ユーザーさんですか?
瞬発力=主にスイッチング(GaN)の得意分野
ノイズレスな静けさ=リニアの得意分野
と、言われてますが、
こちらは全く感じないですわね。
EDMなどの音源もド安定で鳴っています。
P50はかなりハイコスパですわね。
書込番号:26282677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

いちよ、EDM音源でも音質比較しました。
■音源
CAPSULE/Another World
■システム
P50/usbケーブル/wiim pro
gan/自作DCトリガーケーブル/DCノイズフィルター/WIIM PRO
■結果
どちらも高音質ですが、やはりリニア電源の方がS/Nが高くボーカルの輪郭がクッキリしていて奥行き感も上がった印象です。
瞬発力の差はほぼ感じません。
音圧は77DB/2mでほぼ同じ、周波数特性も同レベルですが中高域はリニアの方が若干出ている感じですね。
聴感上は、リニア/P50の方がクリアですのでやはり差はありますわね。
書込番号:26282720 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■まとめ
1. 低ノイズ特性
P50のリニア電源は数 mVpp レベルの非常に低いノイズ。
デジタル信号のクロック揺らぎ(ジッター)が減るので、中高域の倍音や微細な成分がよりクリーンにDACへ届く。
その結果「伸びている」「滑らかに抜ける」と感じやすい。
2. 高周波ノイズの抑制
GaNスイッチング電源は効率は良いですが、数百kHz-数MHz帯のスイッチングノイズを完全には消せない。
これがDACやアナログ系に回り込むと、中高域の透明感が僅かに損なわれる。
リニアはその帯域ノイズが極めて少ないので、中高域の「見通しの良さ」で優位に出る。
3. 測定と聴感のリンク
周波数特性を測ると、中高域がフラットに伸びている=ロールオフが少ない。
聴感上は「抜けが良い」「明るく開放的」という印象になる。
低域は消費電力やコンデンサの余裕が十分あるため、両者で大差が出にくい。
まとめると、
P50リニア → 中高域の伸び、静寂感、解像度が優位
GaNスイッチング → アタックやキレ味に寄与、ただし高域にわずかな濁り
なので、「低域は同じでも中高域で差が出る」という結果は理論的にも自然のようですわね。
書込番号:26282726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



wiim proからのqobuz connect再生に成功しました。
最安ストリーマですが、ストリーミング機器としては高品質でハイコスパですわね。
ライバル機に
NODE MANO/6万
eversolo A6/10万
などがありますが、DAC機能を使わない場合は、wiim proが最も最安で無駄な機能が無くハイコスパですね。
node系は、qobuz connectに対応していないので優位性が下がってしまいました。
eversolo系は無駄に高額化していて、価格と性能が比例していませんね。
よって、wiim/qobuz connectの組み合わせで言えば、今のところ国内最強のネットワークオーディオシステムと言えそうですわね。
他の部屋のHEOS系機器もqobuz connect対応しているので、スマホアプリからqobuz connect機器を簡単に切り替えできて便利です。
それに操作感はroom readyと同じ感じでできますし、こちらの方が余計なシステム/roon coreのインストールや経費が必要ないので最も合理的です。
音質もさほど変わりません。
本体の電源はgan/ケーブルは同軸/固定出力で、dac内蔵プリメインアンプに接続してますが、音質はかなり良いです。
WIIM PRO内蔵CPUは、高級ネットワークオーディオよりもスペック良い場合があるので、それも安定性を高めている要因で、OSアップデートも頻繁にあるようのでディスコンする心配はなさそうですね。
なので、
ストリーマ/プリメインアンプ/スピーカーの3段構成の方が、30万以上するメーカー製の一体型ネットワークプレイヤーよりも、ハイスペック/ハイコスパ/高品質なネットワークオーディオが楽しめますわね。
書込番号:26239877 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オオタニモロヘイヤさん
私も先日まで WiiM Proをメインに使っていましたが、コスパが高いことには同意です。
qobuzは無料使用期間だけで止めた Amazon Music 派なので、qobuz connect のことは分かりませんが、WiiM だと qobuz connect と同等の Alexa cast ができるのも良いですね。
ただし、10万以下のストリーマーは、いずれも電源やクロックにコストがかけられていない問題があるような気がしますので、ここに対策できる仕様になっているかは、重要だと思います。その観点で WiiM 系はちょっと中途半端な印象です。
- WiiM Proは、デジタル信号を非同期で出力できる USB 出力がない
- WiiM Ultraは、スイッチング電源が内蔵されており、電源アダプターの交換が簡単にできない
で、COAX接続のWiiM ProとUSB接続のPCの音を比較して、WiiM Pro の音に対する疑念が消えなかったので、NODE NANOを購入し、電源を交換・USB接続にしたのですが、正直、音は圧倒的に NODE NANO が良いです。価格が3倍以上なので当たり前という話もありますが、価格差も機能差も問題にならない違いだと私は思いました。
正直、Amazon Musicの音がこんなに良いなんて、WiiM Pro や PC で聞いていた時には想像できませんでした。
そうはいっても機能は WiiM系が圧倒的に最強で間違いないと思いますので、音にこだわる人以外には WiiM Ultraを勧めると思いますが。
なお、実際どんな組み合わせでの話なのかは以下に書きました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001665173/SortID=26227269/
書込番号:26240445
0点

>TAKE_2024さん
NODE系は私も使っていますが、特別音質が良い訳でもないですし、qobuz connect対応してないのでbluOS/AMAZON MUSICからの操作性は微妙でしたので解約しました。
クロック/電源に関しては、eversolo系の方がお金かかってますが、それでもwiim pro/qobuz connectと比較して圧倒的な差は無いので、wiim pro/qobuz connectの方が圧倒的にハイコスパになりますね。
WiiM Ultraは、DAC機能を使わない場合はオーバースペックになるので、ストリーマー機能だけならほぼ同等でしょう。
とにかくNODE系は、未だにqobuz connectに対応できずbluOS/依存なので、wiim系にユーザー離れが起きてしまってますわね。
https://support1.bluesound.com/hc/en-us/community/posts/24405354617751-Qobuz-connect-announced
書込番号:26240482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみにこれが、スマホアプリからのwiim pro/qobuz connect画面です。
ダイレクト再生できてUIの操作性も圧倒的に良いので、もう後戻りはできないですわね。
書込番号:26240486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>qobuzは無料使用期間だけで止めた Amazon Music 派なので、qobuz connect のことは分かりませんが、WiiM だと qobuz connect と同等の Alexa cast ができるのも良いですね。
qobuz connectはハイレゾビットパーフェクトですが、Alexa cast、chrome cast/16bit止まりなので同様ではないですわね。
>NODE NANOを購入し、電源を交換・USB接続にしたのですが、正直、音は圧倒的に NODE NANO が良いです。価格が3倍以上なので当たり前という話もありますが、価格差も機能差も問題にならない違いだと私は思いました。
正直、Amazon Musicの音がこんなに良いなんて、WiiM Pro や PC で聞いていた時には想像できませんでした。
電源を何に交換したのか不明ですし、値段差はdacなど他の部分にコストかかってるだけなので、ストリーマーとしてのハードスペックはだいたい同等ですが、ネットワークOS部分ではWIIM系の方が一歩リードしてる状況ですね。
AMAZON MUSICは音源によって音圧レベルが高めの場合があるので、QOBUZと比べてよく聞こえてしまう場合がありますので、純粋な音質比較は結構難しいのが現実ですわね。
あと、最終的なデバイスがヘッドフォンのようなので、スピーカーの出音とはまた違ってくるので、こちらも純粋比較は難しいでしょう。
なので、NODE系がqobuz connect対応してから、同じ接続方法で純粋比較する事をオススメします。
書込番号:26240956 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> NODE系は私も使っていますが、特別音質が良い訳でもないですし、〜
おそらく、組み合わせに依存した感想と思いますので、どんな機器とどのように接続しているかなど構成は書かれた方が良いです。
読む人もその情報があれば、自分の環境と比較して参考にできるのではと思います。
> qobuz connectはハイレゾビットパーフェクトですが、Alexa cast、chrome cast/16bit止まりなので同様ではないですわね。
qobuz 大好きなんですね。でも、不正確な情報は書かない方が良いですよ...
ちなみに、私の環境では、COAX接続のWiiM Proだと 16bit の音の劣化は結構気になりますが、USB接続のNODE NANOだと 16bit でもそこまで気になりません。クロックがぴったり合うと、16bitでも結構いけるということなのかなと思っています。
一応、最近まで WiiM Pro をメインに使っており、WiiM の良さも十分認識してますので、誤解のないよう。
書込番号:26241341
0点

>おそらく、組み合わせに依存した感想と思いますので、どんな機器とどのように接続しているかなど構成は書かれた方が良いです。
読む人もその情報があれば、自分の環境と比較して参考にできるのではと思います。
あなたの機器/電源も不明なので、何を使って何の音源の評価なのかきちんと記載しないとただの主観による過大評価(プラシーボ)と思われてしまいますわよ。
> qobuz connectはハイレゾビットパーフェクトですが、Alexa cast、chrome cast/16bit止まりなので同様ではないですわね。
qobuz 大好きなんですね。でも、不正確な情報は書かない方が良いですよ...
不正確な情報なのはそちらですが、qobuz大好きとかも意味不明ですね。
>ちなみに、私の環境では、COAX接続のWiiM Proだと 16bit の音の劣化は結構気になりますが、USB接続のNODE NANOだと 16bit でもそこまで気になりません。クロックがぴったり合うと、16bitでも結構いけるということなのかなと思っています。
10万円以下のストリーマー/node nanoのノーマルクロックに高精度なリクロック機能は無いので、そんな圧倒的な音質効果は期待できないですよ。
>10万以下のストリーマーは、いずれも電源やクロックにコストがかけられていない問題があるような気がしますので、ここに対策できる仕様になっているかは、重要だと思います。その観点で WiiM 系はちょっと中途半端な印象です。
自分でそう書いてますしね。
矛盾した文章内容からして、買い替えによるただの主観過大評価/プラシーボの可能性が高いですね。
書込番号:26241382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>TAKE_2024さん
>ただし、10万以下のストリーマーは、いずれも電源やクロックにコストがかけられていない問題があるような気がしますので、ここに対策できる仕様になっているかは、重要だと思います。その観点で WiiM 系はちょっと中途半端な印象です。
- WiiM Proは、デジタル信号を非同期で出力できる USB 出力がない
- WiiM Ultraは、スイッチング電源が内蔵されており、電源アダプターの交換が簡単にできない
で、COAX接続のWiiM ProとUSB接続のPCの音を比較して、WiiM Pro の音に対する疑念が消えなかったので、NODE NANOを購入し、電源を交換・USB接続にしたのですが、正直、音は圧倒的に NODE NANO が良いです。価格が3倍以上なので当たり前という話もありますが、価格差も機能差も問題にならない違いだと私は思いました。
そうですか。私は WiiM Pro Plus を2台(2023年製と 2024年製)非常に満足して稼働中です。
まあ、お暇な時にでも What Hi-Fi? 誌における以下の評論記事でも御覧下さい。
https://www.whathifi.com/advice/bluesound-node-nano-vs-wiim-pro-plus-which-entry-level-streamer-is-best-for-you
https://www.whathifi.com/reviews/bluesound-node-nano
Pros
+ Smooth, solid sound presentation
+ Strong streaming features
+Neat, appealing design
Cons
-Below-par rhythmic performance
-Rivals offer greater sonic dynamism
書込番号:26241625
0点

とりあえず、NODE NANOが全く良いところが無いというような情報を広められるのが、ちょっと違うんじゃない?というだけの話なんですが....
- Alexa cast 16bit止まりというのは誤りです。WiiM の良い点を補足したのに、ちょっと困惑しています。
- COAX接続は同期型なので、ストリーマのクロックで再生します。これにより、良いDACを組み合わせても、ストリーマのクロック品質で音が制限されてしまうのだと思います。
- USB接続は非同期なので、DACのクロックで再生します。実際の音はDAC次第なんでしょうが、少なくとも私の実体験としては、FiiO K9/AKM と NODE NANOをUSB接続した場合は、WiiM Pro のCOAX接続に対して、非常に良い音がします。他の人の情報ではなく、私の実体験です。
- 一般向けとして、機能面でもWiiM Proは圧倒的に良いですし、WiiM Pro のCOAX接続で十分音が良いと感じる人は多いでしょうが、NODE NANOのUSB接続の音は一聴の価値はあると思います。
書込番号:26242221
0点

>とりあえず、NODE NANOが全く良いところが無いというような情報を広められるのが、ちょっと違うんじゃない?というだけの話なんですが....
そもそもこのスレは、wiim pro/qobuz connectの優位性/ハイコスパを語るのが趣旨なので、未だにcobuz connectに対応していないnode nanoは論外なんですよね、、、
>Alexa cast 16bit止まりというのは誤りです。
だいたい、Cast系は16bit止まりなので、根拠がない出鱈目を撒き散らさないようにしてもらいたいですわね。
それだと、qobuzもハイレゾビットパーフェクトできてしまうので、、、出来ませんから。
>NODE NANOのUSB接続の音は一聴の価値はあると思います
接続法による音質の話は、主観によって人それぞれですからテーマとは無関係ですね。
だいたい、クロックはeversoloの方が高性能で、圧倒的音質差は期待できないのは既に分かっているので。
何度も言いますが、ここは音質がテーマじゃないんですよね。
そもそも、Amazon musicは音源によって音圧レベルが違う場合があるので、node nano/Amazon musicで正確な音楽鑑賞はあまり期待できないですしね。
実体験ですが、AMZON MUSIC/ラウドネスノーマライズがバグる時があリました。
qobuzにはそのような設定がそもそも無いので、安全に鑑賞できてその点でも優位性が高い状況ですね。
最初は私もAmazon music愛用してましたが、qobuz connectが利用できようになってからはそちらの方が快適なので解約しました。
書込番号:26242306 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

しかも、未だに電源を何を使っていて、音源はなにかの記載がないので、
全く信憑性が低く、、、
主観過大評価(プラシーボ)の可能性が高いですわねw
書込番号:26242332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

読む人が読めば判断できる情報は出したと思っていますが、疑問点にはお答えしておきます。
音源:主にAmazon Music を WiiM HOME や BluOS Controller 経由で使っています。WiiMではプレイリストの編集などを Android アプリのAmazon Music で行う際に、Alexa castを使うことがありますが、24bit/192kHz いけてます。Chromecastも仕様上は24bitいけるらしいですが、私のスマホ(Google Pixel 6)との組み合わせでは、16bit止まりにみえます。スマホの制限なのかWiiMの制限なのかは追及していません。
電源: WiiM も NODEも、同じものを使っていますので、気にするポイントではないと思ってました。
"Dalugo PD 充電器 30W USB Type C 急速充電器 GaN 窒化ガリウム採用 PPS〜" というのを使っています。
他に Anker の PD 電源も持っていますが、携帯での経験も含め、発熱を感じることのない、こちらのものを使っています。
この電源は、ACの極性で音が変わるので、試される場合、注意願います。
一応、標準の電源アダプタよりも明らかに音が良いですが、多くのPD電源試したわけではないので、お勧めできるかは分かりません。
いつかはTOPPINGあたりのリニア電源を試したいと思っています。
ご自身の構成も書かれて、意味のあるやりとりにされることを期待します。
書込番号:26242405
1点

>音源:主にAmazon Music を WiiM HOME や BluOS Controller 経由で使っています。WiiMではプレイリストの編集などを Android アプリのAmazon Music で行う際に、Alexa castを使うことがありますが、24bit/192kHz いけてます。
では、画像アップして証明してくださいな。
いけてますだけじゃ分からないので。
>ご自身の構成も書かれて、意味のあるやりとりにされることを期待します。
一番最初に記載済みですがw
本体の電源はgan/ケーブルは同軸/固定出力で、dac内蔵プリメインアンプに接続してますが、音質はかなり良いです。
こちらは最初から音源画像もアップしてますが、あなたは何の音源なのかも不明ですから、意味のあるやり取りが言わないとできていない状態ですわねw
書込番号:26242413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>TAKE_2024さん
>電源: WiiM も NODEも、同じものを使っていますので、気にするポイントではないと思ってました。
"Dalugo PD 充電器 30W USB Type C 急速充電器 GaN 窒化ガリウム採用 PPS〜" というのを使っています。
>いつかはTOPPINGあたりのリニア電源を試したいと思っています。
そうですか。
そのような電源を選択されたということで TAKE_2024さんのネットワーク環境およびそれらの装置のレベルを想像出来ますね。
はっきり言えば、大変失礼ですが、TAKE_2024さんは中華オーディオ好きの Streaming Audio 初心者ですね。
どおりで、Node Nano に対して現在も強い拘りも持たれていることがわかりました。
書込番号:26242594
1点


皆さんこんばんは
ganのアダプターが音が良いと評価されるのはganだからではなく、製品の値段が高いから良い部品を使っている事が主な理由だと私は理解しています
間違ってたらスミマセン
書込番号:26242908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

元の話題は平行線なのでもうコメントしませんが、実は電源ネタは意見をもらいたいので、別途スレッド起こさせて下さい。
なお、Streaming Audio 初心者でしょ言われればそうかもしれませんが、音へのこだわりや違和感を感じたりするのは、昔アナログで聴いていた頃のイメージがあるからであり、分かっていないと思われるのは少し心外な気もします。
書込番号:26243089
0点

>元の話題は平行線なのでもうコメントしませんが、実は電源ネタは意見をもらいたいので、別途スレッド起こさせて下さい。
なお、Streaming Audio 初心者でしょ言われればそうかもしれませんが
結局、ただの中華オーディオ好きのStreaming Audio初心者さんだった訳ですねw
もちろん画像アップもできないでしょう。
出鱈目な事言ってたわけですからね。
単純な話、あなたのnode nano/主観過大評価を勝手にぶち込んできただけなので、、、平行線でも何でもないですからねw
勘違いしないようにしてください。
別スレ立てる際は、初心者マークつけて安全運転してくださいよw
書込番号:26243096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>音へのこだわりや違和感を感じたりするのは、昔アナログで聴いていた頃のイメージがあるからであり、分かっていないと思われるのは少し心外な気もします。
あと、あなたのような音をイメージで捉えてる人のほとんどは、正しく音質評価できていない可能性が高いので、これ見とくと良いでしょう。
https://youtu.be/1iz-4Z2qT0Q?si=nwOBTD0S3S2APe5S
それとだいたい、主観課題評価(プラシーボ)する人の特徴はこんな感じですわね。
ブランドイメージ
値段
評判
見た目
中華好き
書込番号:26243106 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

だいぶ話が脱線しましたが、
WiiM Pro/EQ調整を WiiM Pro側で実施(周波数帯別に)
音質変化としては、
ボーカルが前に出て明瞭に
全体の音場が拡がり、スケール感向上
同価格帯機材での物理的なアップグレードよりEQ調整のほうが効果が大きい
つまり、Node NanoのUSB非同期接続のような構成変更より、WiiM Pro EQ調整の方がコスパ良し
EQによるチューニングは再現性が高く、ユーザーによる最適化が可能
Node NanoなどにはEQ機能が無い/オプションでdirac live追加できるが、別コストがかかる
Qobuz Connectによるビットパーフェクト再生と組み合わせると、原音に忠実かつ調整可能な理想環境になる
ハードに高額投資する前に、DSP/EQによる調整という「音質の伸びしろ」を使い切る方が先
Node NanoのようなUSB非同期系も音質的メリットは少しありますが、WiiM Pro + プリメインアンプ/大型トロイダル電源におけるEQ調整の方が、圧倒的に低コストかつ音質向上効果が高いので、
やはり、wiim/qobuz connectの組み合わせで言えば、今のところ国内最強のネットワークオーディオシステムと言えそうですわね。
書込番号:26243531 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ganのアダプターが音が良いと評価されるのはganだからではなく、製品の値段が高いから良い部品を使っている事が主な理由だと私は理解しています
gan電源に関しは、出力W数も影響しているようです。
以下、gan電源での比較検証結果です。
Anker/20W
https://www.ankerjapan.com/products/a2633?srsltid=AfmBOoqnjYQGIbmVRsjKeZu2y1MQnzsZzXojadxM3W4Ov-EVPDq34i5x
CIO/67W
https://connectinternationalone.co.jp/cioproduct/adapter/powerstrip/polariscubewall/
■システム
有線スイッチ/DCノイズフィルター/gan電源/wiim pro/同軸1m/プリメインアンプ/トロイダル電源/仮想アース
電源タップ/classic pro
電源ケーブル/KOJO
電源コンセント/医療グレード
■音源
qobuz connect/森口博子/GUNDAM SONGS/24bit/96khz
■結果
Anker/20w
少し良い音質
EQ/オンオフしても少しの変化
CIO/67W
一気に明瞭度がアップ
音場スケールもレベルアップ
EQ/オンオフするとハッキリとした音質差が感じられる
やはり、電源パワーとノイズ耐性などの効果が音質に直結しますわね。
特にEQ/オンで4dbぐらい上がってる帯域に電力使うので、そこに安定供給できる方が音質効果が高まります。
wiim系もシリーズによってその効果が違ってきますが、ハイコスパ機のwiim proでは電源効果が非常に高い結果となりました。
書込番号:26244154
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > ヤマハ > NP-S303(S) [シルバー]
●Android OS のスマートフォンに "mconnect Player Lite" をインストール。
●アプリ内の "Browser" で Qobuz を指定しログインし、"Play to" で本機を指定する。
・・・以上の操作で Qobuz のハイレゾ再生ができました。また、"Browser" では TIDAL も選択できるようになっており、もしかすると TIDAL も再生できるかも知れません。
以上、ご報告まで
2点

>ak-imさん
mconnect Playerでは曲が飛んだり、同じ曲を繰り返しませんか?
その現象のため、BubbleUPnPアプリを使っています。
書込番号:26236624
1点



qobuz開始から半年以上が経過しましたが、
色々な無料クーポンを組み合わせて、今まで無料で使ってますわ。
初回無料キャンペーン/2ヶ月
無料キャンペーン/1ヶ月
kef特別キャンペーン/3ヶ月
サマー無料キャンペーン/3ヶ月
qobuz connect対応機も増えてきて、サービスも安定してきた感じがしますわ。
それにしても、これだけ無料クーポンを続けて使えるサービスは珍しいですわね。
書込番号:26229771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > Bluesound > NODE NANO [ブラック]
WiiM Pro => COAX => Fiio K9/AKM の構成で約1年ほど使ってきましたが、PC => USB => K9/AKM の音に部分的に負けているような印象があり、USB接続ができる機種を探し、NODE NANO に決めました。機能的には WiiM Ultra の方が圧倒的に良いのですが、電源交換の余地が無いので、場合によっては WiiM Pro で電源アダプタ交換したものより音が悪いのではという不安もあり、こちらにした次第です。
結論としては、潤い・艶がある素晴らしい音で、正解でした。WiiM Pro の音はドライな感じでつまらなく感じてしまいます。音場も NODE NANOの方が広いようです(USB ケーブルは OYAIDE d+ USB class s を使っています)。まぁUSB接続が良いのは組み合わせるDACのクロックの品質次第だとは思いますが。
なお、機能不足だけではなく、少し不安定な部分もあるので、当面は WiiM Pro との併用になりそうです...
- Wifi に 5GHz帯を選択すると不安定になる? 2.4GHz帯は大丈夫そうです
- USB接続後、曲によっては倍速再生のような変な動きをした(いろいろいじっていたら直りました)
- Android のアプリで検索文字列を入力していると、日本語変換した瞬間に変換前の文字列で検索が行われ、検索できない場合がある
3点



ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
WiiMリモコンには4つのプリセットボタンがあり、これまで1~4のプリセット再生に対応してましたが、新たにダブルクリック対応しました。
プリセットボタン1を2回連続で押すと、プリセット5を再生。
ボタン2を2回押すと、プリセット6
ボタン3を2回押すと、プリセット7
ボタン4を2回押すと、プリセット8
また、今後プリセットは32個に増える予定で、リモコンからの操作についても検討中とのことです。
余談。。
新しい第2世代リモコンを使ってますが、こちら素晴らしい品質なので国内在庫が入荷したらオススメです。
書込番号:26226620 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

追記
こちらの機能は現在WiiM Amp Ultra とRemote 2 の組み合わせでのみ動作することが分かりました。他のWiiM デバイスとRemote 1 で動作するようになるまでもう少し時間がかかると思います。
書込番号:26227441 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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